JPH08183596A - 液体充填機の液流確認装置 - Google Patents

液体充填機の液流確認装置

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JPH08183596A
JPH08183596A JP33687394A JP33687394A JPH08183596A JP H08183596 A JPH08183596 A JP H08183596A JP 33687394 A JP33687394 A JP 33687394A JP 33687394 A JP33687394 A JP 33687394A JP H08183596 A JPH08183596 A JP H08183596A
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JP
Japan
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cleaning liquid
liquid
cleaning
filling machine
impeller
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Pending
Application number
JP33687394A
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English (en)
Inventor
Noboru Maki
登 牧
Isao Yamamoto
勲 山本
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の液体充填機の液流確認装置の目的は
洗浄液循環回路において、主液タンク、充填バルブ全数
の入口、出口部等の洗浄の必要部分すべて又は一部に液
流確認装置を配設することにより洗浄液等の流れを確実
にチェック可能とすることにある。 【構成】 液体充填機における洗浄液循環回路に設けら
れその内部を流れる洗浄液の搬送圧力により回転する目
視可能な羽根車22と前記羽根車の回転状態を検知して
表示するセンサ26とを有することを特徴とするもの及
び前記搬送圧力によりダイヤフラム36を介して押され
る目視可能な弁棒33と、該弁棒により作動するセンサ
とを有することを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はびん詰、缶詰等の液体充
填機における洗浄液循環回路に液流確認装置を備えたも
のに関する。
【0002】
【従来の技術】従来例を図6により説明する。図6は従
来例の充填機の洗浄液循環回路を示す図である。充填機
の主液タンク上に取付けられた各種バルブを切換えて主
液タンク内充填バルブ内等の洗浄殺菌を行う充填機の洗
浄装置の例として特公昭60−55397号公報に記載
された発明がある。
【0003】図6において、101は洗浄液タンク、1
02は四方切換弁、103は充填機の主液タンク、10
4は充填バルブ、105はマニホールド、106及び1
07はロータリジョイント、108及び109は三方切
換弁、110,111,112,113及び114は開
閉弁、115はコック、116及び117はポンプ、1
18は主液配管、119は充填バルブに装着される洗浄
用キャップ、120乃至130は配管で、図示のように
接続されている。
【0004】従来例の作用を説明する。上記構成におい
て、充填作業終了後、四方切換弁108を切換えて、図
示されていないタンクから配管122を経て供給される
主液の供給を停止すると共に開閉弁114を開き、三方
切換弁109を配管128側へ切換えて、主液タンク1
03内の主液を図示されていないポンプにより予備タン
クへ排出する。
【0005】ついで、洗浄用キャップ119を充填バル
ブ104に装着し、三方切換弁109を切換え、コック
115、開閉弁110及び111を開き、ポンプ116
を運転し、洗浄液タンク101内の洗浄液を配管12
0、四方切換弁102、配管121、三方切換弁10
8、配管123、ロータリジョイント106、主液配管
118を経て主液タンク103内へ供給し、主液タンク
103内が満杯近くになったら、ポンプ117を運転す
ると共に充填機を液充填時の約半分の速度で運転し、同
時に図示されていないシリンダによって洗浄用キャップ
119を押し上げ充填バルブ104を開とする。
【0006】これによって、洗浄液は主液タンク103
から、充填バルブ104、洗浄用キャップ119、配管
126を経てマニホールド105に至る経路と、コック
115、配管124を経てマニホールド105に至る経
路を経てマニホールド105で合流し、この流れと、開
閉弁114、配管125を経てロータリジョイント10
7に至る経路との流れがロータリジョイント107で合
流し配管127、三方切換弁109、四方切換弁10
2、配管129、ポンプ117を経て洗浄液タンク10
1へと流れ、上記経路内を循環する。
【0007】この状態で所定時間運転した後、四方切換
弁102を切換えると、上記経路内を循環する洗浄液の
流方向は逆方向に切換えられる。この状態で所定時間運
転し、洗浄作業終了後、開閉弁111を閉、113を開
として、洗浄液を配管130を経て排出する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の液体充填機にお
ける洗浄液循環路での運転工程において、洗浄液等が循
環回路の全箇所に確実に流れているか否かがチェックで
きないと云う欠点がある。しかも主液タンクに装着され
ている充填バルブは重要箇所で数も多く、外観による残
液等の目視チェックは不可能であり、洗浄液が流れなか
った場所は洗浄不良になり充填製品へ悪影響をおよぼす
欠点があった。
【0009】本発明の目的は前記欠点を解消し、洗浄液
循環回路において、主液タンク、充填バルブ全数の入
口、出口部等の洗浄の必要部分すべて又は一部に液流確
認装置を配設することにより、洗浄液等の流れを確実に
チェック可能とすることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】第1発明は液体充填機に
おける洗浄液循環回路に設けられ、その内部の前記洗浄
液の通流する搬送圧力により回転する羽根車と前記羽根
車の回転を検知して表示するセンサとを有してなり、前
記洗浄回路を洗浄液が通流しているか否かをチェックで
きることを特徴としている。
【0011】第2発明は液体充填機における洗浄液循環
回路に設けられたダイヤフラムと、前記ダイヤフラムに
当接する弁棒と、該弁棒の動きを検知するリミットスイ
ッチと光電管と磁気センサのうちの1つのセンサとを有
してなり、通流する洗浄液の搬送圧力により前記ダイヤ
フラム、弁棒を介して作動する前記センサにより洗浄液
の流れを感知することを特徴としている。
【0012】第3発明は液体充填機における洗浄液循環
回路に設けられその内部を前記洗浄液が通流する搬送圧
力によって回転する目視可能な羽根車を有し目視による
チェックを可能としたことを特徴としている。
【0013】第4発明は液体充填機の洗浄液循環回路に
設けられたダイヤフラムに当接し目視可能な弁棒を有
し、目視によるチェックを可能としたことを特徴として
いる。
【0014】
【作用】本発明は前記のとおり構成されているので、液
流確認装置を洗浄液が通流するとその搬送圧力により羽
根車が回転しセンサが之を感知して表示し又は目視可能
な羽根車の回転を目視で確認でき又は搬送圧力によりダ
イヤフラムを介して押し上げられる弁棒の位置を感知す
るセンサ機構又は目視可能な弁棒を目視で確認し洗浄液
の流れを確認でき洗浄装置の正常運転ができる。
【0015】
【実施例】本発明に係る第1実施例を図1〜4によって
説明する。図1は本発明に係る第1実施例の充填機の洗
浄液循環回路を示す図、図2は本発明に係る第1実施例
の主要洗浄部の断面図、図3は本発明に係る第1実施例
の液流確認装置の断面図、図4は図3のA−A断面図で
ある。主液タンク下に充填バルブを円周上等ピッチに配
置した回転式充填機である。
【0016】図6において、101は洗浄液タンク、1
02は四方切換弁、103は充填機の主液タンク、10
4は充填バルブ、105はマニホールド、106及び1
07はロータリジョイント、108及び109は三方切
換弁、110,111,112,113及び114は開
閉弁、115はコック、116及び117はポンプ、1
18は主液配管、119は充填バルブに装着される洗浄
用キャップ、120乃至130は配管で、図示のように
接続されている。又液流確認装置11がコック115の
主液タンク103側と充填バルブ104の配管126側
に取付けられている。
【0017】液流確認装置11の構造を図3〜4を参照
して説明する。ボディ21に羽根車22を挿入しパッキ
ン24とともに透明な側板23をボディ21の両側に固
定ボルト25で組付けている。洗浄液入口部21aから
洗浄液出口部21bへ流れる洗浄液により羽根車22が
回転するようになっている。図2に示すように磁気セン
サ26は液体充填機カバー用支柱1にサポート2を介し
て羽根車22の一部に設けられ例えばプラスティックで
おおわれた鉄片等の磁性体22aを感知できる位置にセ
ットする。
【0018】前記第1実施例の作用を説明する。上記構
成において、充填作業終了後、三方切換弁108を切換
えて、図示されていないタンクから配管122を経て供
給される主液の供給を停止すると共に開閉弁114を開
き、三方切換弁109を配管128側へ切換えて、主液
タンク103内の主液を図示されていないポンプにより
予備タンクへ排出する。
【0019】ついで、洗浄用キャップ119を充填バル
ブ104に装着し、三方切換弁109を切換え、コック
115、開閉弁110及び111を開き、ポンプ116
を運転し、洗浄液タンク101内の洗浄液を配管12
0、四方切換弁102、配管121、三方切換弁10
8、配管123、ロータリジョイント106、主液配管
118を経て主液タンク103内へ供給し、主液タンク
103内が満杯近くになったら、ポンプ117を運転す
ると共に充填機を液充填時の約半分の速度で運転し、同
時に図示されていないシリンダによって洗浄用キャップ
119を押し上げ充填バルブ104を開とする。
【0020】これによって、洗浄液は主液タンク103
から、充填バルブ104、洗浄用キャップ119、配管
126を経てマニホールド105に至る経路と、コック
115、配管124を経てマニホールド105に至る経
路を経てマニホールド105で合流し、この流れと、開
閉弁114、配管125を経てロータリジョイント10
7に至る経路との流れがロータリジョイント107で合
流し配管127、三方切換弁109、四方切換弁10
2、配管129、ポンプ117を経て洗浄液タンク10
1へと流れ、上記経路内を循環する。
【0021】この状態で所定時間運転した後、四方切換
弁102を切換えると、上記経路内を循環する洗浄液の
流方向は逆方向に切換えられる。この状態で所定時間運
転し、洗浄作業終了後、開閉弁111を閉、113を開
として、洗浄液を配管130を経て排出する。
【0022】洗浄装置の運転により洗浄液が洗浄液入口
部21aから流入し洗浄液出口部21bから流出する。
従って羽根車22は前記洗浄液の搬送圧力により回転す
る羽根車22の回転とともに磁性体22aが回転し、磁
気センサ26は磁性体22aの回転に伴う間欠接近を感
知し、図示しない制御盤に電気信号を送り該制御盤に装
着されているランプ等で表示することにより洗浄装置が
正常であることを確認できる。
【0023】充填バルブ104、配管124,126の
目詰り等により前記液流確認装置11内を液が通流しな
い状態では羽根車22は回転しないので、磁気センサ2
6は磁性体22aの間欠接近を感知することなく、異常
を示すランプ等が表示され早期に不良箇所を発見するこ
とができ、目詰り箇所の洗浄液の滞留を修復することに
より洗浄装置は正常運転にもどる。
【0024】従って図2に示すように充填バルブ10
4、主液タンク103その他配管内の洗浄作業の確認を
可能にする。第1実施例は電気信号による作動確認機構
としたが、透明な側板23を通して羽根車22を目視す
ることにより、作動確認が可能であることは云うまでも
ない。
【0025】本発明に係る第2実施例を図1、図2、図
5によって説明する。図1、図2においてコック115
の主液タンク103側及び充填バルブ104の配管12
6側に液流確認装置51が取付けられている。図1、図
2は前記第1実施例に記してある。その部分は説明を省
く。リミットスイッチ40が液流確認装置51に接近し
てサポート2を介して支柱1に支持されている。
【0026】図5は第2実施例の液流確認装置51の断
面図である。図5において上部ボディ32に調整ねじ3
4をねじ込み該調整ねじの下部に目視可能な弁棒33に
嵌めたスプリング35を挿入したものをゴム等の弾性体
のダイヤフラム36とともに洗浄液入口部31a、洗浄
液出口部31bへの流路を形成する下部ボディ31に固
定ボルト37で組付け弁棒33の作動圧を調整ねじ34
のねじ込みで調整したものが液流確認装置51である。
33aは弁棒33の上端部である。
【0027】前記第2実施例の作用を説明する。前記第
1実施例と同じ部分は省く。洗浄装置の運転により洗浄
液が洗浄液入口部31aから流入し洗浄液出口部31b
から流出する搬送圧力により、ダイヤフラム36を介し
て弁棒33が押し上げられることによって、リミットス
イッチ40は弁棒33の当接を感知して作動しランプ等
で表示し、洗浄装置は正常に機能していることを確認可
能にする。リミットスイッチ40に替えて光電管、磁気
センサを用いてもよいことは云うまでもない。又弁棒先
端33aの出入りを目視することによって作動確認が可
能である。
【0028】なお前記第1、第2実施例の場合のように
主液タンク103下部に回転センサを中心に充填バルブ
104を円周上に配置した回転式充填機で液流確認装置
を充填装置毎に設ける場合、支柱に磁気センサ26又は
リミットスイッチ40を取付け、回転式充填機のインデ
ックス回転により該磁気センサ20又はリミットスイッ
チ40へ充填装置に取付けた液流確認装置11,51を
逐次位置決めしておく。
【0029】そうすれば磁気センサ26又はリミットス
イッチ40は1個又は数個ですみ液流確認装置毎に磁気
センサ又はリミットスイッチを設ける必要はなくコスト
ダウンが図られるが本発明はこれに限定するものではな
く液流確認装置毎に磁気センサ又はリミットスイッチを
設けてもいいことは云うまでもない。
【0030】
【発明の効果】本発明は前記のとおり構成されているの
で、本発明の液流確認装置を充填機の洗浄液循環回路に
組込むことにより、配管内の目詰り等により洗浄液等が
通流しない箇所を確実にチェックすることによって洗浄
作業の確認ができ充填製品の品質向上を可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1実施例の洗浄液循環回路を示
す図。
【図2】本発明に係る第1実施例の主要洗浄部断面図。
【図3】本発明に係る第1実施例の液流確認装置の断面
図。
【図4】図3におけるA−A断面図。
【図5】本発明に係る第2実施例の液流確認装置の断面
図。
【図6】従来例の洗浄液循環回路を示す図。
【符号の説明】
1…支柱、2…サポート、22…羽根車、22a…磁性
体、21…ボディ、21a…洗浄液入口部、21b…洗
浄液出口部、11…液流確認装置、23…側板、24…
パッキン、26…磁気センサ、40…リミットスイッ
チ、51…液流確認装置、101…洗浄液タンク、10
2…四方切換弁、103…主液タンク、104…充填バ
ルブ、105…マニホルド、106…ロータリジョイン
ト、107…ロータリジョイント、108…三方切換
弁、109…三方切換弁、110,111,112,1
13,114…開閉弁、115…コック、116…ポン
プ、117…ポンプ、118…主液配管、119…洗浄
用キャップ、120〜130…配管、32…上部ボデ
ィ、34…調整ねじ、33…弁棒、35…スプリング、
36…ダイヤフラム、31…下部ボディ、37…固定ボ
ルト、31a…洗浄液入口部、31b…洗浄液出口部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体充填機における洗浄液循環回路に設
    けられその内部の前記洗浄液の通流する搬送圧力により
    回転する羽根車(22)と、前記羽根車の回転状態を検
    知して表示するセンサ(26)とを有してなり、前記洗
    浄回路を洗浄液が通流しているか否かをチェックできる
    ことを特徴とする液体充填機の液流確認装置。
  2. 【請求項2】 液体充填機における洗浄液循環回路に設
    けられたダイヤフラム(36)と、前記ダイヤフラムに
    当接する弁棒(33)と、該弁棒の動きを感知するリミ
    ットスイッチと光電管と磁気センサのうちの1つのセン
    サとを有してなり、通流する洗浄液の搬送圧力により前
    記ダイヤフラム、弁棒を介して作動する前記センサによ
    り洗浄液の流れをチェックできることを特徴とする液体
    充填機の液流確認装置。
  3. 【請求項3】 液体充填機における洗浄液循環回路に設
    けられその内部の前記洗浄液の通流する搬送圧力によっ
    て回転する目視可能な羽根車(22)を有してなり目視
    によるチェックを可能としたことを特徴とする液体充填
    機の液流確認装置。
  4. 【請求項4】 液体充填機の洗浄液循環回路に設けられ
    たダイヤフラム(36)と、前記ダイヤフラムに当接し
    目視可能な弁棒(33)とを有してなり目視によるチェ
    ックを可能としたことを特徴とする液体充填機の液流確
    認装置。
JP33687394A 1994-12-27 1994-12-27 液体充填機の液流確認装置 Pending JPH08183596A (ja)

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JP33687394A JPH08183596A (ja) 1994-12-27 1994-12-27 液体充填機の液流確認装置

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JP (1) JPH08183596A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002116075A (ja) * 2000-10-11 2002-04-19 Ckd Corp 歯車流量計及び歯車ポンプ
JP2010527850A (ja) * 2007-05-22 2010-08-19 カーハーエス・アクチエンゲゼルシヤフト 充填システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A072 Dismissal of procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A072

Effective date: 20040427