JPH0317994Y2 - - Google Patents

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JPH0317994Y2
JPH0317994Y2 JP1985121516U JP12151685U JPH0317994Y2 JP H0317994 Y2 JPH0317994 Y2 JP H0317994Y2 JP 1985121516 U JP1985121516 U JP 1985121516U JP 12151685 U JP12151685 U JP 12151685U JP H0317994 Y2 JPH0317994 Y2 JP H0317994Y2
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nozzle
elevation angle
tank
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injection nozzle
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はタンク内洗浄装置に係り、特にタンク
内部を洗浄するために駆動された洗浄液を噴射す
る噴射ノズルを遠隔制御可能として省力化を図り
得るタンク内洗浄装置に関する。
〔従来の技術〕
一般にタンカーに設備される荷油タンク等のタ
ンク内洗浄は、各タンク内部に設けた洗浄液噴射
用のノズルによつて行なわれており、この噴射ノ
ズルの運転は、ノズル近傍に設備した駆動装置
個々を作業員が監視しつつ制御することによつて
行なわれている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで従来にあつては噴射ノズルの監視・制
御を、その駆動装置の設置箇所まで移動して行な
わなければならなかつた。このような洗浄装置の
運転管理は、タンカーの荷油タンク等のように洗
浄装置が数多く設けられるような場合にあつては
極めて煩雑であり、人手を要する大変な作業であ
つた。
また特に近年の機器運転の自動制御化に鑑みれ
ば、制御室等からの遠隔制御化、集中制御化に好
適な装置の案出が望まれていた。
〔考案の目的〕
本考案は上述したような問題点に鑑みて創案さ
れたものであり、その目的は噴射ノズルの遠隔制
御化を達成するタンク内洗浄装置を提供するにあ
る。
〔考案の概要〕
本考案は、噴射ノズルから洗浄液を噴射させて
タンク内部を洗浄するための装置において、上記
タンク内に旋回・俯仰自在に設けられた噴射ノズ
ルと、該噴射ノズルを旋回・俯仰させるための駆
動手段と、上記噴射ノズルの旋回及び俯仰角を検
出するための検出手段と、該検出手段から得られ
た検出信号を表示するための表示手段と、上記噴
射ノズルの俯仰角の上限値と下限値とを設定する
設定指示器と、上記検出手段から得られた旋回及
び俯仰角の検出信号より上記噴射ノズルを旋回さ
せると共に上記設定指示器で設定された俯仰角範
囲で俯仰動させるべく上記駆動手段を制御するた
めの制御手段とを備えて、噴射ノズルを制御室等
の遠隔な場所から監視しつつ運転制御できるよう
にしたものである。
〔実施例〕
以下に本考案の好適−実施例を添付図面に従つ
て詳述する。
第1図に示すように荷油タンク1内には、一般
的なメカニカルな機構等により旋回俯仰自在に構
成された噴射ノズル2が設けられる。この噴射ノ
ズル2は図示されない洗浄液源から供給される洗
浄液をタンク内壁面に向けて噴射し、付着したス
ラツジ等を洗い落としてタンク1内部を洗浄する
ようになつている。
この噴射ノズル2には、これを旋回させ俯仰さ
せるための駆動手段3が接続される。この駆動手
段3は、噴射ノズル2の旋回動作並びに俯仰動作
に対応させて夫々設備されたロータリ油圧シリン
ダ(図示せず)等の一般的な駆動機構で構成され
る。図にあつては旋回動作をさせるためにタンク
1内に垂設された旋回用回転軸4と、俯仰動作を
させるために水平に設置された俯仰用回転軸5と
が示されている。この駆動手段3の運転制御は後
述する制御手段によつて行なわれる。また駆動手
段3の動力は荷油ポンプ6を有する荷油給送ライ
ン7から得られるようになつている。即ち、荷油
給送ライン7には、これより駆動手段3に接続す
る分岐路7aが形成され、荷油の一部が作動油と
して駆動手段3に供給されるようになつている。
この分岐路7aには、これを遠隔制御で開閉して
作動油の供給を制御するための操作弁8並びに手
動用開閉弁9が設けられる。またこの分岐路7a
には系内圧力を検出するための指示圧力計10が
設けられる。そしてこれら駆動手段3への動力供
給のために設備される操作弁8並びに指示圧力計
10は、従前より荷役制御室11等に設置されて
いるゲージ盤12に接続され、操作弁8はゲージ
盤12上の操作スイツチ13で作動され、また指
示圧力はゲージ盤12上の計器14に指示される
ようになつている。
また荷役制御室11等には制御盤15が設けら
れ、この制御盤15には噴射ノズル2側に設けら
れその運転状態を検出するための検出手段41
(第2図に示す)が接続されると共に、この検出
手段41から得られた運転状態の検出信号を表示
するための表示手段42及び検出信号により駆動
手段3の運転を制御してノズル2に所定の動作を
行なわせるための制御手段43とが備えられる。
第2図には検出手段41の構成、制御手段43の
回路構成、並びに制御手段43により駆動手段3
を運転制御するための具体的構成が示されてい
る。また第3図には制御盤15の外観が示されて
いる。
第2図に示すように、検出手段41は駆動手段
3に内蔵されノズル旋回発信器16と、ノズル俯
仰角発信器17とから構成される。ノズル旋回発
信器16は、旋回用回転軸4に取り付けた鉄片を
近接スイツチで検知し、そのON−OFF信号によ
り旋回・停止を検出して検出値を出力するように
なつている。また近接スイツチに替えて光学式
(光フアイバ等)により検知するようにしても良
い。ノズル俯仰角発信器17は、俯仰用回転軸5
に連動している駆動手段3内の回転軸に取り付け
たポテンシヨメータから俯仰角を読み検出値を出
力するようになつている。
制御手段43は、検出手段41からの検出信号
を処理する信号処理回路18,19、ノズル俯仰
角上・下限設定回路20、ノズル初期設定回路2
1、運転回路22、上・下限値比較回路23、並
びにノズル反転用回路24とから構成される。ま
た表示手段42は第2図及び第3図に示すよう
に、電源表示灯25、ノズル旋回指示灯26、ノ
ズル俯仰角指示器27、ノズル俯仰角下限値設定
指示器28、ノズル俯仰角下限値設定指示器2
9、運転表示灯30、ノズル下向運転表示灯3
1、並びにノズル上向運転表示灯32から構成さ
れる。
信号処理回路18,19は、夫々ノズル旋回発
信器16、ノズル俯仰角発信器17から得られる
運転状態の検出信号を処理する機能を有し、また
夫々の信号に対応させてノズル旋回時にノズル旋
回指示灯26を点灯させ、またノズル俯仰角をノ
ズル俯仰角指示器27に指示させるようになつて
いる。またノズル俯仰角上・下限設定回路20
は、制御盤15上のノズル俯仰角上・下限値設定
指示器29,28の目盛を適当に操作することに
より、これら目盛の間をノズル2の俯仰動作範囲
θ1<θ<θ2(θ1:下限値、θ2:上限値)として設
定するようになつている。
またノズル初期設定回路21は、現在のノズル
俯仰角をノズル俯仰角指示器27により視認し、
ノズル2の俯仰角θを上限値θ2又は下限値θ1に一
致させる場合のイニシヤルセツトのために用いら
れる。ノズル初期設定回路21は、制御盤15上
のノズル初期設定スイツチ33を上昇又は下降方
向へ操作することにより作動され、これに接続さ
れたノズル初期設定電磁弁34を動作して駆動手
段3を構成する俯用のロータリ油圧シリンダを駆
動してノズル2を俯仰動作させることになる。そ
して、ノズル初期設定スイツチ33を操作し、ノ
ズル俯仰角指示器27に指示された俯仰角θがノ
ズル俯仰角上・下限値設定指示器28,29の
上・下限値θ2,θ1のいずれかに一致したならばス
イツチ33をOFFとする。
また運転回路22は、ノズル俯仰角上・下限値
設定、並びにノズル初期設定が終了したならばい
つでも運転可能な状態となつているので、これに
接続された起動ボタン35を押すことより運転可
能であることが運転表示灯30の点灯で視認でき
るようになつている。また運転回路22の機能と
しては更に、ゲージ盤12に運転可能信号を送出
させたり、あるいは直接操作弁8を開作動させる
ように構成しても良い。また上・下限値比較回路
23は、既にノズル俯角上・下限設定回路20で
設定されたノズル俯角上・下限値θ2,θ1と運転状
態においてノズル俯仰角発信器17から得られる
検出値θとを比較(θ1<θ<θ2)する機能を有
し、その比較処理信号を次のノズル反転用回路2
4へ送出するようになつている。ノズル反転用回
路24は、上・下限値比較回路23から出力され
た信号に基づき、これに接続されたノズル反転用
電磁弁36を作動するようになつている。この電
磁弁36は、ノズル俯仰用のロータリ油圧シリン
ダへの作動油給排系路を逆向きに接続する等して
シリンダの動作を反転させ、ノズル2の俯仰動作
を切り換えるようになつている。またこの反転用
回路24にはノズル上・下向運転表示灯32,3
1が接続され、電磁弁36の作動に応じてこれら
表示灯32,31を点滅するようになつている。
更にこの反転用回路24には、制御盤15上に設
けられ手動で強制的にノズル2の俯仰動作を切り
換える上向・下向反転スイツチ37が接続され、
そのスイツチ37の作動により強制的に電磁弁3
6を切り換えるようになつている。
尚、制御盤15自体のON−OFFは制御盤15
上に設けられた電源スイツチ38で行なわれる。
また運転回路22は運転停止用スイツチ39で停
止するようになつている。また、ノズル初期設定
及びノズル反転制御のための作動油は、別途設備
された油圧ライン40から供給されるようになつ
ている。更に、本システムは、一台の噴射ノズル
2に対して1台設けても良く、また第1図に示す
ように複数台の噴射ノズル2を一台で制御するよ
うに構成しても良い。
次に作用について述べる。
タンク内洗浄作業を行なうに際しては、先ず分
岐路7aの手動用開閉弁9を開放しておくと共
に、制御盤15の電源スイツチ38をONとす
る。これにより電源表示灯25が点灯する。次い
でノズル俯角上・下限値設定指示器29,28を
操作してノズル俯仰角上・下限設定回路20に
上・下限値θ2,θ1を入力する。これに際し、設定
した値は設定指示器28,29にそのまま表示さ
れ視認することができる。次にノズル俯仰位置を
初期設定する。これに際し俯仰角は、ノズル俯仰
角発信器17から得られノズル俯仰角指示器27
に指示された現在の俯仰角θを視認しつつノズル
初期設定スイツチ33を操作することにより与え
られる。これによりノズル初期設定回路21はノ
ズル初期設定電磁弁34を作動し、駆動手段3が
ノズル2を俯仰させることになる。そしてノズル
2の俯仰角θが上限値θ2又は下限値θ1に一致した
ならばスイツチ33をOFFとする。
以上によりイニシヤルセツトが完了する。
次いで起動ボタン35を押すことにより運転回
路22が動作され、いつでも運転が可能な状態と
なる。またこのとき、運転表示灯30が点灯す
る。本実施例では操作弁8の開閉はゲージ盤12
で行なわれるようになつており、従つて操作スイ
ツチ13を操作することにより操作弁8が開か
れ、作動油が駆動手段3に供給されて運転が開始
される。またこのときの分岐路7a内の圧力は指
示圧力計10に検出されゲージ盤12に表示され
る。
運転が開始されると、噴射ノズル2は旋回しつ
つ俯仰動作され、また洗浄液が別系統から供給さ
れてタンク内洗浄を開始することになる。運転中
の旋回、俯仰動作は逐次ノズル旋回発信器16並
びにノズル俯仰角発信器17から検出信号として
制御盤15に送出され、制御手段43の信号処理
回路18,19で処理される。そして運転状態は
ノズル旋回指示灯26、ノズル上・下向運転表示
灯32,31、ノズル俯仰角指示器27によつて
視認されるようになつている。また俯仰動作に対
する信号処理制御としては、上・下限値比較回路
23が、設定された上・下限値θ2,θ1と現在の俯
仰角θとを比較してその結果をノズル反転用回路
24に出力し、ノズル反転用回路24はこの比較
値に基づいてノズル反転用電磁弁36を作動す
る。その結果下向してきたノズル2は下限値で反
転して上向し、他方上向してきたノズル2は上限
値で反転して下向することになる。
以上のような運転制御が継続して行なわれるこ
とにより、噴射ノズル2から噴射される洗浄液で
タンク内の洗浄が完了することになる。
ところで本考案にあつては、荷油タンク1内に
設置された噴射ノズル2及びそ近傍に設備される
駆動手段3に対し、噴射ノズル2の運転状態を検
出する検出手段41と、この検出手段から得られ
る検出信号により運転状態を表示する表示手段4
2と、その信号により駆動手段3を制御する制御
手段43を設けたことにより、ノズル2、駆動手
段3に対してこれら表示手段42、制御手段43
を遠隔に設備することができる。従つてタンク洗
浄の運転管理に際し、駆動手段3等の設置箇所に
移動することなく、これら制御手段43、表示手
段42を荷役制御室11等に設備することで遠隔
制御で効率良く作業を達成でき、省力化を図り得
る。また遠隔制御が可能であるので、多数の噴射
ノズル2を設置する場合でも距離に関係なく各ノ
ズル2の制御手段43、表示手段42を一括して
設備でき、集中管理を可能にして更に優れた運転
管理を達成でき、誤動作等も可及的に少くすこと
ができる。
第4図には制御盤15の変形例が示されてい
る。実質的には第3図で説明した制御盤15と同
様の機能を有するが、第3図に説明したものが
IC化等によるデジタル方式であるのに対し、第
4図に示すものはメータリレー方式をベースとす
るアナログ式のものである。即ち、ノズル俯仰
角、上限値及び下限値の設定が指針で行なわれる
ものである。
〔考案の効果〕
以上要するに本考案によれば、次のような優れ
た効果を発揮する。
(1) タンク内部を洗浄するために洗浄液を噴射す
る噴射ノズル、及びこの噴射ノズルを旋回させ
俯仰させるためにノズル近傍に設けられる駆動
手段に対し、その運転状態を検出するための検
出手段、運転状態を表示する表示手段、並びに
駆動手段を制御するための制御手段を設けたこ
とにより、噴射ノズル、駆動手段から遠隔な位
置で運転状態を確認し、制御することができ
る。
(2) 従つて、作業員が駆動手段の設置個所等に移
動することなく荷役制御室等一定位置で遠隔制
御により効率良く作業でき、省力化を達成でき
る。
(3) 更にまた遠隔制御が可能なので、複数の噴射
ノズルの制御手段、表示手段を一括して設備で
き、集中管理を可能として運転管理の向上を達
成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の好適一実施例を示す系統図、
第2図は回路構成図、第3図は制御盤を示す正面
図、第4図は他の制御盤を示す正面図である。 図中、1はタンクとして例示した荷油タンク、
2は噴射ノズル、3は駆動手段、41は検出手
段、42は表示手段、43は制御手段である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 噴射ノズルから洗浄液を噴射させてタンク内部
    を洗浄するための装置において、上記タンク内に
    旋回・俯仰自在に設けられた噴射ノズルと、該噴
    射ノズルを旋回・俯仰させるための駆動手段と、
    上記噴射ノズルの旋回及び俯仰角を検出するため
    の検出手段と、該検出手段から得られた検出信号
    を表示するための表示手段と、上記噴射ノズルの
    俯仰角の上限値と下限値とを設定する設定指示器
    と、上記検出手段から得られた旋回及び俯仰角の
    検出信号より上記噴射ノズルを旋回させると共に
    上記設定指示器で設定された俯仰角範囲で俯仰動
    させるべく上記駆動手段を制御するための制御手
    段とを備えたことを特徴とするタンク内洗浄装
    置。
JP1985121516U 1985-08-09 1985-08-09 Expired JPH0317994Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985121516U JPH0317994Y2 (ja) 1985-08-09 1985-08-09

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JP1985121516U JPH0317994Y2 (ja) 1985-08-09 1985-08-09

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Publication Number Publication Date
JPS6231987U JPS6231987U (ja) 1987-02-25
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JP1985121516U Expired JPH0317994Y2 (ja) 1985-08-09 1985-08-09

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Families Citing this family (3)

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JP2000246203A (ja) * 1999-03-02 2000-09-12 Shimizu Corp スケール除去装置
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JPS6054778A (ja) * 1983-09-06 1985-03-29 栗田エンジニアリング株式会社 タンク内の洗浄装置

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