JP2515913B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JP2515913B2 JP2515913B2 JP2142547A JP14254790A JP2515913B2 JP 2515913 B2 JP2515913 B2 JP 2515913B2 JP 2142547 A JP2142547 A JP 2142547A JP 14254790 A JP14254790 A JP 14254790A JP 2515913 B2 JP2515913 B2 JP 2515913B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- housing
- document
- opening
- insertion port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Unwinding Webs (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はファクシミリ装置に係り、携帯に適するもの
に関する。
に関する。
(従来の技術) 従来のファクシミリ装置は、筐体内にロール状に巻回
された記録紙を収納し、この記録紙を筐体内のサーマル
ヘッドにプラテンローラにより圧接させて搬送し、サー
マルヘッドにて印字された記録紙を筐体体に送出す構
造、または、筐体の外側に設けた支持部にロール状に巻
回された記録紙を回転自在に支持し、この記録紙を筐体
に形成された記録紙挿入口から挿入して、この筐体内の
サーマルヘッドにプラテンローラにより圧接させながら
搬送し、サーマルヘッドにて印字された記録紙を筐体外
に送出す構造が採られていた。
された記録紙を収納し、この記録紙を筐体内のサーマル
ヘッドにプラテンローラにより圧接させて搬送し、サー
マルヘッドにて印字された記録紙を筐体体に送出す構
造、または、筐体の外側に設けた支持部にロール状に巻
回された記録紙を回転自在に支持し、この記録紙を筐体
に形成された記録紙挿入口から挿入して、この筐体内の
サーマルヘッドにプラテンローラにより圧接させながら
搬送し、サーマルヘッドにて印字された記録紙を筐体外
に送出す構造が採られていた。
(発明が解決しようとする課題) 上記記録紙を筐体内に収納する構造のファクシミリ装
置では、記録紙を収納するスペースを筐体内に形成しな
くてはならず、筐体が大きくなる問題があり、また、記
録紙を筐体の外側に形成した支持部に支持する構造のフ
ァクシミリ装置では、支持部を筐体の前部または後部に
突設させると、前後部に広い設置スペースを必要とし、
また、記録紙の支持部を筐体の上面に形成すると、原稿
の装着部、操作パネルなどの配置に制約を受け、いずれ
の構造でも携帯に適するようにするための小形、軽量薄
形化に問題があった。
置では、記録紙を収納するスペースを筐体内に形成しな
くてはならず、筐体が大きくなる問題があり、また、記
録紙を筐体の外側に形成した支持部に支持する構造のフ
ァクシミリ装置では、支持部を筐体の前部または後部に
突設させると、前後部に広い設置スペースを必要とし、
また、記録紙の支持部を筐体の上面に形成すると、原稿
の装着部、操作パネルなどの配置に制約を受け、いずれ
の構造でも携帯に適するようにするための小形、軽量薄
形化に問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、記録紙の
保持体を筐体の下部前側に着脱可能に取付けることによ
り、筐体全体の薄形化を可能とし、しかも、筐体上面に
形成される原稿の装着部、操作部の配置に制約を受ける
ことがなく、携帯に適するファクシミリ装置を提供する
ものである。
保持体を筐体の下部前側に着脱可能に取付けることによ
り、筐体全体の薄形化を可能とし、しかも、筐体上面に
形成される原稿の装着部、操作部の配置に制約を受ける
ことがなく、携帯に適するファクシミリ装置を提供する
ものである。
(課題を解決するための手段) 本発明のファクシミリ装置は、原稿挿入口を上面に開
口するとともに前面に排出口を開口しかつ下面に記録紙
挿入口を開口した筐体と、前記筐体の上面に前記原稿挿
入口と排出口との間に位置して設けられた操作部と、前
記原稿挿入口と排出口との間に形成された原稿搬送路に
臨ませて前記筐体内に設けられこの原稿搬送路を搬送さ
れる原稿を読取る読取り部と、前記記録紙挿入口と原稿
排出口との間に形成された記録紙搬送路に臨ませて前記
筐体内に設けられこの記録紙搬送路を搬送される記録紙
に印字する印字部と、前記筐体の下部前側に着脱可能に
取付けられ前記記録紙挿入口に送込む記録紙を保持する
記録紙保持体とを具備したものである。
口するとともに前面に排出口を開口しかつ下面に記録紙
挿入口を開口した筐体と、前記筐体の上面に前記原稿挿
入口と排出口との間に位置して設けられた操作部と、前
記原稿挿入口と排出口との間に形成された原稿搬送路に
臨ませて前記筐体内に設けられこの原稿搬送路を搬送さ
れる原稿を読取る読取り部と、前記記録紙挿入口と原稿
排出口との間に形成された記録紙搬送路に臨ませて前記
筐体内に設けられこの記録紙搬送路を搬送される記録紙
に印字する印字部と、前記筐体の下部前側に着脱可能に
取付けられ前記記録紙挿入口に送込む記録紙を保持する
記録紙保持体とを具備したものである。
(作用) 本発明のファクシミリ装置は、送信の場合には、筐体
の上面に形成した原稿挿入口から原稿を挿入し、操作部
の操作で送信設定すると、原稿は原稿搬送路を搬送され
て読取り部で原稿は読取られ、送信されるとともに、読
取られた原稿は筐体の前面に開口した原稿排出口から筐
体外に排出される。また、受信の場合には、筐体の下部
前側に記録紙保持体を取付け、操作部の操作で受信設定
すると、この記録紙保持体に保持された記録紙を筐体の
下面に開口した記録紙挿入口から挿入し、記録紙は記録
紙搬送路の搬送途中にて印字部で印字され、排出口から
筐体の外側に排出される。また印字終了後は記録紙保持
体を筐体から取外し、携帯に便利な状態とする。
の上面に形成した原稿挿入口から原稿を挿入し、操作部
の操作で送信設定すると、原稿は原稿搬送路を搬送され
て読取り部で原稿は読取られ、送信されるとともに、読
取られた原稿は筐体の前面に開口した原稿排出口から筐
体外に排出される。また、受信の場合には、筐体の下部
前側に記録紙保持体を取付け、操作部の操作で受信設定
すると、この記録紙保持体に保持された記録紙を筐体の
下面に開口した記録紙挿入口から挿入し、記録紙は記録
紙搬送路の搬送途中にて印字部で印字され、排出口から
筐体の外側に排出される。また印字終了後は記録紙保持
体を筐体から取外し、携帯に便利な状態とする。
(実施例) 本発明の一実施例の構成を図面について説明する。
1は筐体で偏平状に形成され、上面略中央部には原稿
挿入口2が開口され、前面には原稿排出口3が開口さ
れ、さらに下面前側には記録紙挿入口4が開口されてい
る。
挿入口2が開口され、前面には原稿排出口3が開口さ
れ、さらに下面前側には記録紙挿入口4が開口されてい
る。
また、この筐体1の上面前側には前記原稿挿入口2と
原稿排出口3との間に位置して操作ボタン5および表示
部6を有する操作パネル7にて形成した操作部8が設け
られている。
原稿排出口3との間に位置して操作ボタン5および表示
部6を有する操作パネル7にて形成した操作部8が設け
られている。
また、前記筐体1内には、前記原稿挿入口2と原稿排
出口3との間に原稿搬出路9が形成され、この原稿搬送
路9には前記原稿挿入口2の内側に配設されたフィール
ドローラ10とこのフィールドローラ10にて送込まれた原
稿を搬送する複数の搬送ローラ11が設けられている。
出口3との間に原稿搬出路9が形成され、この原稿搬送
路9には前記原稿挿入口2の内側に配設されたフィール
ドローラ10とこのフィールドローラ10にて送込まれた原
稿を搬送する複数の搬送ローラ11が設けられている。
また前記原稿搬送路9にスキャーナローラ12とこのス
キャーナローラ12に対向したイメージスキャーナ13とか
らなる読取り部14が配設されている。
キャーナローラ12に対向したイメージスキャーナ13とか
らなる読取り部14が配設されている。
前記記録紙挿入口4と原稿排出口3との間に記録紙搬
送路15が形成され、この記録紙搬送路15には前記記録紙
挿入口4の内側に臨ませたプラテンローラ16とこのプラ
テンローラ16に対向したサーマルプリンタヘッド17とか
らなる印字部18が配設されている。なお、このサーマル
プリンタヘッド17の背面側は前記原稿搬送路9の原稿案
内面に形成されている。
送路15が形成され、この記録紙搬送路15には前記記録紙
挿入口4の内側に臨ませたプラテンローラ16とこのプラ
テンローラ16に対向したサーマルプリンタヘッド17とか
らなる印字部18が配設されている。なお、このサーマル
プリンタヘッド17の背面側は前記原稿搬送路9の原稿案
内面に形成されている。
また、前記筐体1内には正逆駆動可能なステッピング
モータ19が設けられ、前記フィールドローラ10、搬送ロ
ーラ11、スキャーナローラ12およびプラテンローラ16は
前記ステッピングモータ19にワンウエイクラッチ、歯車
噛合連動機構(図示せず)を介して連動され、モータ19
の正回転で前記フィールドローラ10、搬送ローラ11、ス
キャーナローラ12が回転され、逆回転で前記プラテンロ
ーラ16が回転される。
モータ19が設けられ、前記フィールドローラ10、搬送ロ
ーラ11、スキャーナローラ12およびプラテンローラ16は
前記ステッピングモータ19にワンウエイクラッチ、歯車
噛合連動機構(図示せず)を介して連動され、モータ19
の正回転で前記フィールドローラ10、搬送ローラ11、ス
キャーナローラ12が回転され、逆回転で前記プラテンロ
ーラ16が回転される。
また、前記筐体1の下部前側の記録紙挿入口4の後側
に位置して係止孔20が左右に形成され、この係止孔20に
は、前記記録紙挿入口4に送込む記録紙21を保持する左
右の記録紙保持体22,22の上面に突設した弾性係止突起2
3がそれぞれ係脱自在に係合されるようになっている。
そして、この左右の記録紙保持体22,22は相対向する内
側面にはロール状に巻回された記録紙21のスプール24を
回動自在に保持する軸部25がそれぞれ形成されている。
に位置して係止孔20が左右に形成され、この係止孔20に
は、前記記録紙挿入口4に送込む記録紙21を保持する左
右の記録紙保持体22,22の上面に突設した弾性係止突起2
3がそれぞれ係脱自在に係合されるようになっている。
そして、この左右の記録紙保持体22,22は相対向する内
側面にはロール状に巻回された記録紙21のスプール24を
回動自在に保持する軸部25がそれぞれ形成されている。
また、26は前記筐体1の上面を覆う開閉蓋である。
次にこの実施例の作用を説明する。
送信の場合には、開閉蓋26を第2図に示すように開
き、筐体1の上面に形成した原稿挿入口2から原稿を挿
入し、操作部8の操作で送信設定すると、モータ19の正
駆動でフィールドローラ10と複数の搬送ローラ11が回転
され、原稿27は前記原稿搬送路9を搬送され、読取り部
14のイメージスキャーナ13で原稿は読取られ、送信され
るとともに、読取られた原稿は筐体1の前面に開口した
原稿排出口3から筐体1外に排出される。また、受信の
場合には、操作部8の受信設定で筐体1の下部前側の左
右に形成された係止孔20に左右の記録紙保持体22,22の
上面に突出した弾性係止突起23を挿入係止して記録紙保
持体22,22を筐体1の前側下部に取付ける。この状態
で、左右の記録紙保持体22,22の相対向する軸部25にス
プール24の両端を係合した記録紙21が回転自在に保持さ
れる。そして、記録紙挿入口4に送込まれた記録紙21
は、モータ19の逆回転で記録紙搬送路15の搬送途中に配
設した印字部18のプラテンローラ16により送込まれ、印
字部18のプラテンローラ16によりこのプラテンローラ16
に対向してサーマルプリンタヘッド17に押圧され、この
印字部18で印字され、排出口3から筺体1の外側に排出
される。また印字終了後は記録紙保持体22,22を筐体1
から取外す。
き、筐体1の上面に形成した原稿挿入口2から原稿を挿
入し、操作部8の操作で送信設定すると、モータ19の正
駆動でフィールドローラ10と複数の搬送ローラ11が回転
され、原稿27は前記原稿搬送路9を搬送され、読取り部
14のイメージスキャーナ13で原稿は読取られ、送信され
るとともに、読取られた原稿は筐体1の前面に開口した
原稿排出口3から筐体1外に排出される。また、受信の
場合には、操作部8の受信設定で筐体1の下部前側の左
右に形成された係止孔20に左右の記録紙保持体22,22の
上面に突出した弾性係止突起23を挿入係止して記録紙保
持体22,22を筐体1の前側下部に取付ける。この状態
で、左右の記録紙保持体22,22の相対向する軸部25にス
プール24の両端を係合した記録紙21が回転自在に保持さ
れる。そして、記録紙挿入口4に送込まれた記録紙21
は、モータ19の逆回転で記録紙搬送路15の搬送途中に配
設した印字部18のプラテンローラ16により送込まれ、印
字部18のプラテンローラ16によりこのプラテンローラ16
に対向してサーマルプリンタヘッド17に押圧され、この
印字部18で印字され、排出口3から筺体1の外側に排出
される。また印字終了後は記録紙保持体22,22を筐体1
から取外す。
本発明によれば、筐体は原稿挿入口を上面に開口する
とともに前面に排出口を開口しかつ下面に記録紙挿入口
を開口し、上面に原稿挿入口と排出口との間に位置して
操作部を設け、さらに、原稿挿入口と排出口との間に形
成された原稿搬送路に臨ませて原稿を読取る読取り部
と、記録紙挿入口と原稿排出口との間の記録紙に印字す
る印字部とを具備し、筐体の下部前側に着脱可能に取付
けられ記録紙挿入口に送込む記録紙を保持する記録紙保
持体とを具備したので、送信の場合には、筐体の上面に
形成した原稿挿入口から原稿を挿入し、操作部の操作で
送信設定すると、原稿は原稿搬送路を搬送されて読取り
部で原稿は読取られ、送信されるとともに、読取られた
原稿は筐体の前面に開口した原稿排出口から筐体外に排
出され、また、受信の場合には、筐体の下部前側に記録
紙保持体を取付け、この記録紙保持体に保持された記録
紙を筐体の下面に開口した記録紙挿入口から挿入し、記
録紙は記録紙搬送路の搬送途中にて印字部で印字され、
排出口から筐体の外側に排出され、印字終了後は記録紙
保持体を筐体から取外すことができ、筐体を薄形化して
小形、軽量ができ、携帯に便利であり、また、記録紙の
保持体は筐体の下面に取付けられるようにしたため、筐
体の上面の原稿の装着部、操作部の配置に記録紙の保持
部の制約を受けることがなく、使用時の設置スペースを
少なくできるものである。
とともに前面に排出口を開口しかつ下面に記録紙挿入口
を開口し、上面に原稿挿入口と排出口との間に位置して
操作部を設け、さらに、原稿挿入口と排出口との間に形
成された原稿搬送路に臨ませて原稿を読取る読取り部
と、記録紙挿入口と原稿排出口との間の記録紙に印字す
る印字部とを具備し、筐体の下部前側に着脱可能に取付
けられ記録紙挿入口に送込む記録紙を保持する記録紙保
持体とを具備したので、送信の場合には、筐体の上面に
形成した原稿挿入口から原稿を挿入し、操作部の操作で
送信設定すると、原稿は原稿搬送路を搬送されて読取り
部で原稿は読取られ、送信されるとともに、読取られた
原稿は筐体の前面に開口した原稿排出口から筐体外に排
出され、また、受信の場合には、筐体の下部前側に記録
紙保持体を取付け、この記録紙保持体に保持された記録
紙を筐体の下面に開口した記録紙挿入口から挿入し、記
録紙は記録紙搬送路の搬送途中にて印字部で印字され、
排出口から筐体の外側に排出され、印字終了後は記録紙
保持体を筐体から取外すことができ、筐体を薄形化して
小形、軽量ができ、携帯に便利であり、また、記録紙の
保持体は筐体の下面に取付けられるようにしたため、筐
体の上面の原稿の装着部、操作部の配置に記録紙の保持
部の制約を受けることがなく、使用時の設置スペースを
少なくできるものである。
第1図は本発明の一実施例を示すファクシミリ装置の縦
断面図、第2図は同上分解斜視図である。 1……筐体、2……原稿挿入口、3……排出口、4……
記録紙挿入口、8……操作部、9……原稿搬送路、14…
…読取り部、15……記録紙搬送路、18……印字部、21…
…記録紙、22……記録紙保持体。
断面図、第2図は同上分解斜視図である。 1……筐体、2……原稿挿入口、3……排出口、4……
記録紙挿入口、8……操作部、9……原稿搬送路、14…
…読取り部、15……記録紙搬送路、18……印字部、21…
…記録紙、22……記録紙保持体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−59374(JP,A) 特開 昭62−83164(JP,A) 特開 平2−55652(JP,A) 実開 昭62−80462(JP,U) 実開 昭62−127161(JP,U) 実開 昭62−127160(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】原稿挿入口を上面に開口するとともに前面
に排出口を開口しかつ下面に記録紙挿入口を開口した筐
体と、 前記筐体の上面に前記原稿挿入口と排出口との間に位置
して設けられた操作部と、 前記原稿挿入口と原稿排出口との間に形成された原稿搬
送路に臨ませて前記筐体内に設けられこの原稿搬送路を
搬送される原稿を読取る読取り部と、 前記記録紙挿入口と排出口との間に形成された記録紙搬
送路に臨ませて前記筐体内に設けられこの記録紙搬送路
を搬送される記録紙に印字する印字部と、 前記筐体の下部前側に着脱可能に取付けられ前記記録紙
挿入口に送込む記録紙を保持する記録紙保持体と を具備したことを特徴としたファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2142547A JP2515913B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2142547A JP2515913B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0435565A JPH0435565A (ja) | 1992-02-06 |
JP2515913B2 true JP2515913B2 (ja) | 1996-07-10 |
Family
ID=15317890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2142547A Expired - Lifetime JP2515913B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2515913B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0657649U (ja) * | 1993-01-22 | 1994-08-09 | リズム時計工業株式会社 | ロール紙支持軸の固定構造 |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP2142547A patent/JP2515913B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0435565A (ja) | 1992-02-06 |
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