JP2515663B2 - 回転脱水装置 - Google Patents

回転脱水装置

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JP2515663B2
JP2515663B2 JP4039739A JP3973992A JP2515663B2 JP 2515663 B2 JP2515663 B2 JP 2515663B2 JP 4039739 A JP4039739 A JP 4039739A JP 3973992 A JP3973992 A JP 3973992A JP 2515663 B2 JP2515663 B2 JP 2515663B2
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研一郎 吉冨
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、衣料類などの水濡れ
物品を高速回転させて、遠心脱水する回転脱水装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の回転脱水装置は、被乾
燥物(主に衣料類)を収納して回転可能な脱水籠と、該
脱水槽から排出された水滴を受水する受水枡と、該受水
枡内の水を流下させる排水チューブをそれぞれ備えてな
り、被乾燥物の水分を遠心力により脱水して排水チュー
ブより排出できるように構成されている。
【0003】そして、この種の装置は、排水チューブの
下端を床面の排水口などに連通させて、被乾燥物から脱
水された水分を排水チューブを介して流下させ、装置本
体外へ排出するようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、フィットネスク
ラブ、アスレチッククラブ、スイミングスクール、エア
ロビクススクール、テニスクラブなど、各種シティスポ
ーツの発展に伴い、スポーツウエアの簡易汗取り用とし
て、この種の回転脱水装置を設置するスポーツ施設が急
速に増加している。
【0005】ところが、上記従来の回転脱水装置は、脱
水された水分を排水チューブから床面側に流下させる構
造であるため、その設置条件にさまざまな制約があっ
た。即ち、 排水設備のない場所には設置できない 排水設備があっても、その排水口と回転脱水装置を直
結しなければならず、設置場所が限定される 排水チューブを排水口に固定するため、一度設置する
と移動ができない などの欠点を有していた。
【0006】このため、更衣室やロッカールームなど、
簡易乾燥装置を置くのに最も相応しい場所であるにも関
わらず、排水設備がないために設置できないことが非常
に多かった。また、室内のレイアウト変更の上でも、非
常に不都合であった。この発明は上記の点に鑑み、排水
設備を備えない場所にも設置可能な回転脱水装置を提供
することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めこの発明は、装置本体内の上位に被乾燥物を収納する
脱水籠と該脱水籠から排出された水を受水する受水枡と
を設け、前記本体内の中位に前記脱水籠を高速回転させ
るモータを設け、更に、前記本体床板の無い下位空間に
前記受水枡内から排水チューブを流下した水の貯水槽を
下面のキャスタにより本体一側面の扉を通して出し入れ
できるように設け、かつ、該貯水槽内に満杯センサを設
けるとともに、該センサの出力信号で前記モータへの給
電を強制遮断できる制御回路を本体側に設け、該本体側
の制御回路に接続できる信号出力端子を前記センサから
延出し、排水設備の無い場所にも設置可能な形態とし、
満杯になったときに脱水作動を止めるとともに、重い貯
水槽もキャスタを使って容易に本体外へ取り出すことが
でき、しかも、キャスタにより必要な場所まで搬送して
槽内の水を容易に廃棄処理できるようにしたものであ
る。
【0008】
【作用】汗や水で濡れた衣類などの被乾燥物を脱水籠内
に収納した後、所定の手段により脱水籠を高速回転させ
る。この時、脱水籠内の被乾燥物は強い遠心作用を受け
るから、その水分は籠目を通って受水枡内に遠心分離さ
れる。次に、受水枡内に溜まった水は、その底部より排
水チューブを伝って流下し、貯水槽内に貯留される。こ
の貯水槽をその下面のキャスタにより装置本体より簡単
取り外せるし、本体から離れた場所の排水設備まで運
んで、遠心分離した排水を処理できる。
【0009】このため、排水設備を備えない場所に回転
脱水装置を設置したり、一度設置した装置を使用状況に
応じて適宜移動させることができるようになる。
【0010】
【実施例】以下、この発明を添付図面に示す一実施例に
基づいて説明する。図1は本願装置の内部構成を示す斜
視図、図2は装置本体の断面図である。図において、1
は装置本体で、該本体1は高さ1m程度の縦長筐体から
なり、その上部に物品を出し入れするための投入口2
と、該投入口2を覆う蓋板3、及び押しボタン4を備え
ている。
【0011】前記蓋板3は、水平支軸3aにより開閉可
能に構成され、物品(被乾燥物)の出し入れの際、投入
口2を露出できるように構成されている。また、該支軸
3aの端部には、蓋板3の開閉に応じて回動する爪片5
が設けられ、後述するモータMを、蓋板3の開時は作動
不能、閉時は作動可能となるように制御している。即
ち、該爪片5の近傍にはマイクロスイッチ6が連繋可能
に設けられ、モータMへの給電経路を、蓋板3の開位置
でオフ、閉位置でオンできるように構成されている。こ
れは、本体1内に使用者の手が入っている可能性のある
蓋板3の開状態で、安全のために回転脱水機構を作動さ
せないようにするためである。
【0012】また、該蓋板3が閉状態で、モータMの給
電経路がオンであっても、前記押しボタン4が押圧され
ていなければ、モータMは回転しないように構成されて
いる。これは、蓋板3が閉状態であっても、使用者が押
しボタン4を意識的に押さない限り装置が作動しないよ
うにして、安全対策をより確実にするためである。尚、
該押しボタン4は、押圧時に前記モータMの給電経路を
オンするが、手を離して押圧を解除するとバネ付勢によ
って元の状態に復元し、該経路を即時オフするように構
成されている。
【0013】7は脱水籠で、該脱水籠7は前記投入口2
の下側に設けられ、前記投入口2から投入された衣服な
どの物品を収納できる筒体からなっている。該脱水籠7
の下面はシャフト8に支持され、かつ該シャフト8が下
方のモータMにより高速回転できるように構成されてい
る。即ち、該シャフト8は、ジョイントJを介して、モ
ータMの出力軸Rに固設された駆動軸9と一体回転でき
るように連結されている。
【0014】10は前記モータMを収納した枠体で、該
枠体10は3本の緩衝支持部材11により支持され、基
板10aを介して、仕切り板12上に固定されている。
該緩衝支持部材11は、モータMの振動が本体1の外枠
1aに伝わらないようにするためのもので、内部にコイ
ルバネを備えている。また、該仕切り板12は、前記本
体1の3分の1程度の高さに設けられ、その内部上側を
脱水室、下側を排水室として仕切るように構成されてい
る。
【0015】40はブレーキで、該ブレーキ40は、摩
擦板41、該摩擦板41を駆動するソレノイドSとバネ
(図示せず)から構成され、前記シャフト8と駆動軸9
の連結部近傍に設けられている。該ブレーキ40は、そ
の摩擦板41が駆動軸9に固設された鍔状シュー42と
対向するように設けられ、内蔵された電磁ソレノイドS
とバネとにより、前記蓋板3の開閉に連動して、摩擦板
41をシュー42に接触・離反できるように構成されて
いる。
【0016】即ち、通電時(蓋板3が閉状態で、かつ押
しボタン4が押圧され、モータMの給電経路がオンの
時)は、コイルバネの収縮力に抗してソレノイドSが摩
擦板41を持ち上げてシュー42から離反させ、非通電
時(蓋板3が開状態であるか、押しボタン4が押圧され
ていない時)は、コイルバネの収縮力により摩擦板41
が下降してシュー42と接触するように構成されてい
る。該ブレーキ40によって、通電時にのみ制動を解除
して脱水籠7を回転可能とし、非通電時はモータMを制
動して脱水籠7を自動停止できるようになっている。
【0017】13は受水枡で、該受水枡13は前記脱水
籠7から遠心分離された水を受止するためのもので、回
転籠7を囲繞する函体からなっている。該受水枡13の
底面適所には排水口13aが設けられ、受水した枡13
内の水を排水チューブ14より流下できるように構成さ
れている。また、前記シャフト8が該受水枡13の底面
を挿通する部位には、シャフト8に摺接する防水ゴムリ
ング15が設けられ、受水枡13内の水が該挿通部から
流下しないように防水している。
【0018】前記排水チューブ14は、前記仕切り板1
2を挿通して吊設され、その下端部14aの近傍が本体
の内壁から突設された固定部材16により、一定位置に
保持されている。20は貯水槽で、該貯水槽20は下面
に移動キャスタ21を備えた箱体からなり、前記排水チ
ューブ14の下端部14aの下流側(この実施例では本
体1の下部)に設けられ、排水チューブ14から流下し
た水を貯留できるようになっている。また、該貯水槽2
0は、前記本体1とは別個に構成され、本体1に対して
出入れ自在になっている。すなわち、該貯水槽20が満
杯になったら、本体1の前面下方に設けられた扉板22
を開いて貯水槽20を引き出し、内部の水を所定の場所
で排出した後、再び本体1にセットできるようになって
いる。
【0019】30は前記貯水槽20内の水位を検出する
レベル計で、貯水槽20内の上部適所に位置するように
設けられている。該レベル計30は、警戒水位を検知す
る警戒センサ30aと満杯水位を検知する満杯センサ3
0bとを備えてなり、貯水槽20内の水位に応じて、警
戒信号と満杯信号を信号出力端子31に出力できるよう
になっている。該出力端子31は、仕切り板12の接続
部12aを介して制御回路(図示せず)に接続されてお
り、該制御回路により、警戒信号でランプ33を点灯
し、満杯信号でランプ33を点灯するとともに、モータ
Mへの給電を強制遮断して停止させ、排水超過によるオ
ーバーフローを防止できるように構成されている。
【0020】尚、本実施例では、前記レベル計30は貯
水槽20の内壁面に取り付けられており、貯水槽20を
出し入れする際は、出力端子31の係止部12aを外し
てから引き出すように構成された例を示しているが、出
力端子31を本体側に固設するとともに、レベル計30
を貯水槽20に対して回動自在に構成し、レベル計30
を所定角度まで回動回避させるだけで、貯水槽20を引
き出すような構成としてもよい。あるいは、レベル計3
0を貯水槽20に対して、着脱自在に係止できるように
してもよい。
【0021】上記実施例において、まず、本体1は、排
水設備のない部屋の任意の場所に設置することができ
る。使用に際しては、本体1の蓋板3を開けて投入口2
より、スポーツウエアなどの被乾燥物を脱水籠7内に投
入する。次に、蓋板3を閉めて押しボタン4を押圧する
と、モータMが通電されると同時に、ブレーキ40のソ
レノイドSが作動して摩擦板41をシュー42から離反
し、出力軸R→駆動軸9→ジョイントJ→シャフト8→
脱水籠7の順で回転伝達が行われる。
【0022】脱水籠7が高速回転に至ると、その内部に
収納された被乾燥物は遠心力を受け、水分が脱水籠7の
網目を通って受水枡13内に遠心分離される。分離され
た水分は、底部の排水口13aから排水チューブ14を
伝って流下し、チューブ下端14aから、貯水槽20内
に流下する。押しボタン4を数十秒押圧したのち解除す
ると、ブレーキ40が作動してモータMを停止する。次
に、蓋板3を開けて投入口2から、脱水された被乾燥物
を取り出すことができる。この時、モータMに給電は、
押しボタン4の非押圧状態と蓋板3の開状態により2重
にロックされているから、被乾燥物の出し入れ時に脱水
籠7が回り出す恐れはなく、安全である。
【0023】一方、貯水槽20内に貯留した排水の水位
は、レベル計30によって常時監視され、警戒センサ3
0aにより警戒水位が、満杯センサ30bにより満杯水
位がそれぞれ検知される。そして、警戒信号によりラン
プ33を点灯し、満杯信号によりランプ33が点灯しつ
つモータMへの給電が強制遮断される。この時点で、前
扉22を開けて、把手20aを手前に引けば、貯水槽2
0はキャスタ21により床面100上を走行して、本体
1から容易に引き出される。引き出した貯水槽20内
は、所定の場所に移動させて排水処理を行い、本体の下
部に収納すれば、次の満杯時まで、再度、上記と同様な
回転脱水処理が行える。
【0024】尚、前記貯水槽20は、本体1の下側に設
ける形態が設置面積最小となり最も好ましいが、排水チ
ューブ14の下端14aを本体1の側面に連通させ、貯
水槽20を本体1の横側や後側に設置するように構成し
てもよい。
【0025】
【発明の効果】上記のようにこの発明の回転脱水装置
は、装置本体内の上位に被乾燥物を収納する脱水籠と該
脱水籠から排出された水を受水する受水枡とを設け、前
記本体内の中位に前記脱水籠を高速回転させるモータを
設け、更に、前記本体床板の無い下位空間に前記受水枡
内から排水チューブを流下した水の貯水槽を下面のキャ
スタにより本体一側面の扉を通して出し入れできるよう
に設け、かつ、該貯水槽内に満杯センサを設けるととも
に、該センサの出力信号で前記モータへの給電を強制遮
断できる制御回路を本体側に設け、該本体側の制御回路
に接続できる信号出力端子を前記センサから延出するよ
うに構成しているので、ロッカーや更衣室など、排水設
備を備えない場所にも自在に設置でき、しかも満杯にな
ったときに脱水作動を止めるとともに、重い貯水槽もキ
ャスタを使って容易に本体外へ取り出すことができると
ともに、キャスタにより別の場所に移動して槽内の水を
容易に廃棄処理することができる。
【0026】このため、排水処理のための特別な工事が
不要であり、設備費用を節減しながら、回転脱水装置の
設置可能領域を飛躍的に拡大することができるという優
れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願装置の内部を示す斜視図である。
【図2】本願装置の全体構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1 本体 2 投入口 3 蓋板 4 押しボタン 5 爪片 6 マイクロスイッチ 7 脱水籠 8 シャフト 9 駆動軸 10 枠体 10a 基板 11 緩衝支持部材 12 仕切り板 12a 係止部 13 受水枡 13a 排水口 14 排水チューブ 14a 排水チューブ下端 15 防水ゴムリング 16 固定部材 20 貯水槽 20a 把手 21 キャスタ 22 扉板 30 レベル計 30a 警戒センサ 30b 満杯センサ 31 出力端子 33 ランプ 40 ブレーキ 41 摩擦板 42 鍔状シュー 100 床面 M モータ J ジョイント S ソレノイド R 出力軸

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体内の上位に被乾燥物を収納する
    脱水籠と該脱水籠から排出された水を受水する受水枡と
    を設け、前記本体内の中位に前記脱水籠を高速回転させ
    るモータを設け、更に、前記本体床板の無い下位空間に
    前記受水枡内から排水チューブを流下した水の貯水槽を
    下面のキャスタにより本体一側面の扉を通して出し入れ
    できるように設け、かつ、該貯水槽内に満杯センサを設
    けるとともに、該センサの出力信号で前記モータへの給
    電を強制遮断できる制御回路を本体側に設け、該本体側
    の制御回路に接続できる信号出力端子を前記センサから
    延出したことを特徴とする回転脱水装置。
JP4039739A 1992-02-26 1992-02-26 回転脱水装置 Expired - Lifetime JP2515663B2 (ja)

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CN110424130A (zh) * 2019-07-23 2019-11-08 范国江 一种安全式面料脱水机

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