JP2006255592A - 生ごみ処理機 - Google Patents

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Abstract

【課題】生ごみ処理機において、コンパクトで優れた乾燥性能を発揮させること。
【解決手段】生ごみを収納する生ごみ収納容器1と、生ごみ収納容器1の下方に配備した生ごみ加熱用のヒータ(加熱源)6と、生ごみ収納容器1の底部に設けた送風ファン2と、送風ファン2の上方に該送風ファン2と対峙して開口部を形成された回転プレート(生ごみ受け用プレート)3を回転自在に設けたもので、初期に送風ファン2より吹出される温風により、生ごみを乾燥し、ある程度乾燥が進んだところで生ごみ受け用プレート3の回転により、生ごみを粉砕するもので、生ごみ受け用プレート3が投入されたごみを支えることにより、送風ファン2の回転を確保し、粉砕にも寄与して、より少ない部品構成で生ごみを乾燥、粉砕処理する生ごみ処理機を提供することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は主に家庭の台所で発生する生ごみを減量及び減容させる生ごみ処理装置に関すものである。
従来、この種の生ごみ処理装置は生ごみを減量、減容している。(例えば、特許文献1参照)図10は、従来の生ごみ処理装置を示すもので、生ごみ収納容器101内を加熱する上部加熱手段102と、送風ファン103と、攪拌手段104と、生ごみ収納容器101の蓋105とを配備し、生ごみ収納容器101より蒸発される蒸気から臭気を除去するための脱臭装置106と、脱臭装置106の排気側に吸引ファン107を設けてある。脱臭装置106には、通過する空気の臭気を酸化反応で脱臭するための白金等の化学物質が担持してある薄板109と薄板109を加熱する触媒ヒータ110が配備されている。上記構成において生ごみ収納容器101の生ごみは、上部加熱手段102と送風ファン103によって加熱される。生ごみより発生した蒸気は、脱臭装置106に至り、脱臭装置106内にて化学反応により臭気を除去された後、吸引ファン107により排出される。同時に生ごみは、攪拌手段4により、攪拌・粉砕されながら乾燥され、乾燥終了後は、減量・細分化される。吸引ファン107より排出される排気は、脱臭装置106内で化学反応で脱臭される際、触媒ヒータ110に加熱されるため高温になる。そのままでは高温の空気を排出することになるため、吸引ファンと一体に形成した冷却ファン111によって本体前方より吸引した外気と混合させ、冷却した後、排気口113より排出する構成をとっている。なお生ごみ収納容器101は乾燥用容器112内に配置させている。
以上のように構成された生ごみ処理機について、以下その動作、作用を説明する。
蓋を開け生ごみ収納容器101に生ごみを投入し、蓋を閉めスイッチを入れ本体の運転を開始させると、上部加熱手段102で加熱された空気が送風ファン103によって生ごみ収納容器101内に送り出され、生ごみを加熱する。加熱された生ごみより発生した蒸気は、排気手段である吸引ファン107によって吸引されることにより、排気パイプ108を介して脱臭装置106に至る。同時に吸気口114より外気が生ごみ収納容器101内に流入する。
そして脱臭装置106の加熱手段である触媒加熱ヒータ115が作動し、薄板109が加熱され、生ごみ収納容器101内の臭気を含む空気を脱臭した後、冷却用の冷却ファン111によって室温程度の温度まで冷却して、排気口113より本体外部に排出される。同時に生ごみは、駆動手段4によって攪拌・粉砕されながら乾燥され、乾燥終了後は、減量・細分化される。
特開2004−027643号公報
しかしながら上記従来の構成は、開閉可能な蓋部に加熱手段であるヒータ、遠心ファン、モータ等や、蓋内部に加熱手段が存在する為、蓋そのものも冷却する構成が必要であったり、蒸気の経路が形成されていたりと蓋部がかなり複雑且つ重量のあるものになっていた。重量をカバーする為、蓋開閉の操作性を考慮したダンパや強力なバネが必要となり、また蓋を支える回動部にも電気配線や蒸気の経路の形成が必要であった。よって、結果的に蓋が大型になり、部品点数が多くなる等、複雑且つ高価な構成になっていた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、生ごみを乾燥する性能や使い勝手、および省設置面積など従来例以上に利便性を維持しつつ、蓋部より機能部品を取り払い本体に配置する事で構成を簡略化し、廉価な生ごみ処理機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、生ごみを収納する生ごみ収納容器と、前記生ごみ収納容器の下方に配備した生ごみ加熱用の加熱源と、前記生ごみ収納容器の底部に設けた送風ファンと、前記送風ファンの上方に該送風ファンと対峙して開口部を形成された生ごみ受け用プレートを回転自在に設けたもので、初期に送風ファンより吹出される温風により、生ごみを乾燥し、ある程度乾燥が進んだところで生ごみ受け用プレートの回転により、生ごみを粉砕するもので、生ごみ受け用プレートが投入されたごみを支えることにより、送風ファンの回転を確保するとともに、粉砕にも寄与することにより、より少ない部品構成で生ごみを乾燥、粉砕処理する生ごみ処理機を提供することができる。
本発明によれば、生ごみ収納容器に加熱源を有しながら、下からの加熱で生じる上昇気流と合わせて、温風で効率よく生ごみを乾燥することができる。また送風ファン上方のプレートが生ごみを受けるため、送風ファンへの生ごみの接触を防ぎ、送風ファンの回転を安定させるとともに、定期的にプレートが回転することにより生ごみを粉砕することができるのでコンパクトな構成で、優れた乾燥性能を発揮することができる。
さらに乾燥機能が生ごみ収納容器の底部に集約できるので蓋の機構が簡素化できて生ごみ収納容器自体に配備することもでき、構成を簡略化できるとともに、運搬時の臭いや熱の拡散をも防止することができるなど、コンパクトで安価な構成にしながら、優れた乾燥性能を発揮し、場所をとらず、使い勝手の良い生ごみ処理機を提供することができる。
第1の発明は、生ごみを収納する生ごみ収納容器と、前記生ごみ収納容器の下方に配備した生ごみ加熱用の加熱源と、前記生ごみ収納容器の底部に設けた送風ファンと、前記送風ファンの上方に該送風ファンと対峙して開口部を形成された生ごみ受け用プレートを回転自在に設けたもので、生ごみ収納容器の下に加熱源を有しながら、その熱を送風ファンによって生ごみ収納容器内の生ごみに吹きつけることができ、下からの加熱で生じる上昇気流と合わせ、温風で効率よく生ごみを乾燥することができる。また生ごみ受け用プレートが生ごみを受けるため、送風ファンへの生ごみの接触を防ぎ、送風ファンの回転を安定ことができるのでコンパクトな構成で、優れた乾燥性能を発揮することができる。
第2の発明は、第1の発明の送風ファンと生ごみ受け用プレートの回転時間を切換え可能としたもので定期的に生ごみ受け用プレートが回転することにより生ごみを粉砕するため、より優れた乾燥性能を発揮することができる。
第3の発明は、第1または第2の発明の生ごみ受け用プレートに、生ごみを粉砕する突起または孔を形成したもので、より少ない部品数にて優れた乾燥性能を発揮することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1〜図6において、1は着脱自在に挿入される生ごみ収納容器で、底部に熱を伝達するためのステンレス製の伝熱板4がはめ込んであり、その上方に対峙する位置に送風ファン2が配置されている。伝熱板4はステンレス金属であるため、耐食性を有するとともに、生ごみ収納容器を補強する役目も果たす。
伝熱板4の下方には伝熱板4を加熱するために、ヒータ6をアルミダイキャストで覆った鋳込みヒータ7が配備されている。送風ファン2は、ブレード45が下向きに形成されており、かつ中心付近に循環口38が開口されているため、循環口38から吸引された空気は、ブレード45によって外周に押し出される際に、伝熱板4の熱を奪いとる。そして熱を帯びた空気は、生ごみ収納容器1の内壁に沿って上方に吹き上げられる。
送風ファン2の上には、送風ファン2とほぼ同径の回転プレート3を配備しており、回転プレートは、送風ファン2の循環口38に対峙する部分を除くほぼ全面に通気口37を有しており、通気口37を通過した空気は、送風ファン2と回転プレート3の間を通って送風ファン2の循環口38の中に吸引される。回転プレート3は、投入された生ごみを受けるもので、生ごみから滴り落ちる水も回転プレート3の通気口37から下へ落下する。
生ごみ収納容器1が挿入される挿入容器5の下部に駆動モータ8が設置してあり、その駆動力は、クラッチ下9に連結されたクラッチ上35を介して送風ファン2に伝えられる。
回転プレート3と送風ファン2は、ギヤ装置40を介して連結されており、送風ファン2が正方向の回転の場合には、回転プレート3には送風ファン2の駆動力は伝わらず、逆回転のときのみ、送風ファン2の駆動力が伝わるようになっている。
具体的には、図4に示すごとく、送風ファン2に固着させた駆動ギヤ41と回転プレート3に固着させた外周リング44との間に、ピン43で回転自在に取り付けた回転レバー42を設けてある。送風ファン2が正方向の回転の場合は、回転レバー42が駆動ギヤから逃げて外れるため、その駆動力は伝わらないが、送風ファン2が逆回転する場合は、駆動ギヤに回転レバー42が噛み込み、駆動力が回転プレート3に伝わることになる。本構成は、自転車の車軸にも利用されているものであるが、具体的な手段は、本実施の形態に限るものではなく、要は、送風ファン2から回転プレート3への駆動力の伝達が回転方向によって切り換えられればよい。39は回転プレート3の抜け防止である。
生ごみ収納容器1は、開閉自在の蓋11が設けてあり、ヒンジ部分には、開方向に付勢するコイルバネ(図示せず)が設けてある。14は蓋11を閉止するフック、15はシール用のパッキンで、蓋11に配備してある。10は持運び用のハンドルである。16は生ごみ収納容器1の側面に開口された蒸気出口で、蒸気管17へ蒸気を排出する。蒸気管17は、本体に設けた接続管19と小型パッキン18を挟んで連結される。生ごみ収納容器1から排出される蒸気は蒸気出口16から蒸気管17、接続管19を通り、脱臭装置21に入る。脱臭装置21にて臭気を除去された空気は排出管22より吸引ファン23に吸引された後、吸引ファン23に一体に形成した冷却ファンブレード24によって冷却空気と混合されて排気口25より排気される。
吸引モータ26によって駆動される吸引ファン23によって蒸気が吸引されるため、生ごみ収納容器内には、取っ手15に設けた外気取入口29から吸引口28を通って生ごみ収納容器1内に常に新鮮な空気が吸い込まれる。34は開閉弁で、生ごみ収納容器1を装着したときに開き、生ごみ収納容器1がない場合は、開閉弁34が塞がり、ごみや水が入るのを防止する。33は磁器センサーでフック14に埋め込まれた磁石を検知する。これにより、蓋11が開いているときや生ごみ収納容器1が正しくセットされていない場合は、運転が停止される。31は鋳込みヒータ7の温度を調整するために設けた温度センサー、32は蒸気管19の温度を検出する蒸気センサーで、乾燥の終了を検知するものでこれらの制御は制御基板30にて行う。
上記構成において生ごみ収納容器1の伝熱板4は、鋳込みヒータ7によって加熱され、その熱は送風ファン2によって温風として生ごみ収納容器1内の生ごみに吹き付けられる。その際、送風ファン2は正方向回転であるため、回転プレート3に駆動力は伝わらず、回転プレート3は上に乗った生ごみの重みで回転することなく位置し、生ごみは温風によって水分が蒸発し、減量されていく。ある程度時間が経過したところで、送風ファン2が一時的に(1〜3秒)逆回転する。同時に回転プレート3も回転し、回転プレート3の通気口37によって生ごみが削り取られ、粉砕されていく。粉砕された乾燥処理物は、一部が通気口37を通過し、送風ファン2内に入るが、小さいため送風ファン2の回転を妨げることはない。上記の正転、逆転は一定の周期で繰り返し、乾燥と粉砕を交互に繰り返すことにより、生ごみは粉々の乾燥処理物となる。
生ごみから生じた蒸気は、外気取入口29から入る新鮮な空気とともに、蒸気管17、接続管19を通って脱臭装置21に至る。(脱臭装置の構成、機能は従来例と同じであるため説明は省略)そして脱臭装置21内にて化学反応により臭気を除去された後、吸引ファン7により排出される。吸引ファン23より排出される排気は、脱臭装置21内で化学反応で脱臭される際、加熱されるため高温になる。そのままでは高温の空気を排出することになるため、冷却ファン1ブレード24によって本体底部の冷却口27より吸引した外気と混合させ、冷却した後、排気口25より排出する構成をとっている。
接続管19を蒸気が通る際に蒸気センサー32の温度が上がるが、乾燥が進み、蒸気が出なくなると潜熱が減るため蒸気管の温度が低下し、蒸気センサー32の検知温度も低くなる。それによって乾燥が終了したと判断し、運転を自動で停止する。乾燥が終了すると生ごみは粉々の乾燥処理物になっているため、ハンドル10を持って生ごみ収納容器1を取り出す。ごみ箱への運搬中は、蓋11が閉じられているので乾燥処理物の臭いが広がることを防ぐことができ、臭気も気にせずに運ぶことができる。フック14を解除すると蓋11は自動的に開くため、中の乾燥処理物を廃棄する。その際、蒸気出口16に付着した乾燥処理物も除去することができ、蒸気の出口の目詰まりを容易にメンテナンスすることができる。
乾燥処理物を廃棄した後は、取っ手15を持って蓋11を閉め、生ごみ収納容器1を挿入容器5に戻す。取っ手15内部は生ごみ収納容器1内に吸引される外気が運転中、流れているので、温度は上がらず、いつでも手で触れられるので、しっかりと蓋11を押さえて閉めることができる。
生ごみ収納容器1が挿入容器4にセットされるとクラッチ下9とクラッチ上35がつながるとともに、蒸気管17と接続管19が連結する。万が一、蓋11が開いていたり、生ごみ収納容器1が完全に下まで挿入されなかったときは、フック14と磁器センサー33との距離が大きくなるため磁器センサー33がフック14内の磁石を検知できなくなるため、生ごみ収納容器1が正しくセットされていないと判断してアラームを鳴らして使用者に注意を促す。なお警告音でなく、LEDなどの表示でも良いことは言うまでもない。
上記記載のごとく、本実施の形態によれば、生ごみ収納容器1の下に加熱源となる鋳込みヒータ7を有しながら、その熱を送風ファン2によって生ごみ収納容器1内の生ごみに吹き付けることができ、下からの加熱で生じる上昇気流と合わせ、温風で効率よく生ごみを乾燥することができる。
回転プレート3が生ごみを受けるため、送風ファン2への生ごみの接触を防ぎ、送風ファン2の回転を安定させるとともに、定期的に回転プレート3が回転することにより生ごみを粉砕することができるのでコンパクトかつ部品数の少ない構成で、優れた乾燥性能を発揮することができる。また乾燥機能が生ごみ収納容器1の底部に集約できるので蓋11の機構が簡素化でき、本実施の形態のように、生ごみ収納容器1自体に配備することができ、構成を簡略化できるとともに、運搬時の臭いや熱の拡散をも防止することができる。加熱源として鋳込みヒータ7の変わりに電磁コイルを配備し、ステンレス製の伝熱版4を自己発熱させるIH方式でも同様の効果を発揮でき、より効率的に乾燥させることも可能である。
このように本実施の形態によれば、本体をコンパクトで安価な構成にしながら、優れた乾燥性能を発揮し、場所をとらず、使い勝手の良い生ごみ処理機を提供することができる。
以上のように、本発明にかかる生ごみ処理機は、安価で小型ながら優れた乾燥性能を有するため、家庭、レストラン、各種施設の食堂から排出される生ごみを処理する機器として使い勝手の良い極めて有用なものである。
本発明の実施の形態1における生ごみ処理機の構成図 本発明の実施の形態1における生ごみ処理機の生ごみ収納容器を分離した構成図 本発明の実施の形態1における生ごみ処理機の生ごみ収納容器の構成図 本発明の実施の形態1における生ごみ処理機の部分構成図 従来例における生ごみ処理装置の構成図
符号の説明
1 収納容器
2 送風ファン
3 回転プレート(生ごみ受け用プレート)
6 ヒータ(加熱源)
7 鋳込みヒータ

Claims (3)

  1. 生ごみを収納する生ごみ収納容器と、前記生ごみ収納容器の下方に配備した生ごみ加熱用の加熱源と、前記生ごみ収納容器の底部に設けた送風ファンと、前記送風ファンの上方に該送風ファンと対峙して開口部を形成された生ごみ受け用プレートを回転自在に設けた生ごみ処理機。
  2. 送風ファンと生ごみ受け用プレートの回転時間を切換え可能とした請求項1記載の生ごみ処理機。
  3. 生ごみ受け用プレートに、生ごみを粉砕する突起または孔を形成した請求項1または2に記載の生ごみ処理機。
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