JP2515368Y2 - スロットマシン - Google Patents

スロットマシン

Info

Publication number
JP2515368Y2
JP2515368Y2 JP1995008143U JP814395U JP2515368Y2 JP 2515368 Y2 JP2515368 Y2 JP 2515368Y2 JP 1995008143 U JP1995008143 U JP 1995008143U JP 814395 U JP814395 U JP 814395U JP 2515368 Y2 JP2515368 Y2 JP 2515368Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
request signal
winning
prize
symbol
slot machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1995008143U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08995U (ja
Inventor
和生 岡田
Original Assignee
ユニバーサル販売株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ユニバーサル販売株式会社 filed Critical ユニバーサル販売株式会社
Priority to JP1995008143U priority Critical patent/JP2515368Y2/ja
Publication of JPH08995U publication Critical patent/JPH08995U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2515368Y2 publication Critical patent/JP2515368Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】本考案は、入賞が得られやす
い状態になっている場合に、これを遊技者に表示するよ
うにしたスロットマシンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】スロットマシンは、円周上に異種のシン
ボルが複数個配列された例えば3個のリールを、一斉に
回転させることによってゲームが開始される。そして、
これらのリールが全て停止したときに、各リール相互間
のシンボルの組み合わせによって入賞の有無が判定され
る。
【0003】このようなスロットマシンのゲーム性をさ
らに高めるために、ボーナスゲームなどの特典が得られ
るようにしたスロットマシンが知られている。ボーナス
ゲームとしては、ゲームを行った結果、各リール相互間
のシンボルの組み合わせが例えば「7」−「7」−
「7」となった場合には、所定枚数のメダルが払い出さ
れるとともに、それ以降は1個のリールについて4回ず
つ、合計12回のボーナスゲームが可能となる。
【0004】ボーナスゲームでは1個のリールだけで入
賞が争われ、そのリールがボーナスシンボルを表示して
停止すれば、直ちに所定枚数のメダルが払い出されるよ
うになっている。こうしたボーナスゲームが開始された
場合には、通常のゲームと異なり、入賞の得られる確率
が非常に高いので、遊技者にとってはメダルを大量に獲
得する絶好のチャンスとなる。
【0005】一方、スロットマシンでは、入賞の発生確
率は各リールに配列されているシンボルの種別およびそ
の個数によって決められることになるが、入賞が集中的
に発生したり、あるいは長い期間入賞が生じないような
状態が生ずることもある。こうした状態を避けるため
に、平均的に入賞が発生するようにしたスロットマシン
が公知である。
【0006】例えば特開昭59−186580号公報に
記載されたスロットマシンにおいては、ゲームが開始さ
れた時点でマイクロコンピュータを作動させ、マイクロ
コンピュータが入賞リクエスト信号を発生したときに
は、遊技者によって操作されるリールストップボタンの
操作タイミングが若干ずれていたとしても、これが許容
範囲内にあるときには、前記入賞リクエスト信号に応じ
た入賞が得られる位置で各リールを停止させるようにな
っている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかし、従来のスロッ
トマシンにおいては、前記マイクロコンピュータによっ
て入賞リクエスト信号が得られた場合でも、それが表示
されることがないため、遊技者にとっては折角のチャン
スでありながらこれを知ることができない。特に、上述
したようなボーナスゲームのリクエスト信号が発生され
ていたとしても、格別の注意を喚起することなくゲーム
が続行されてしまう。こうした事情を考慮し、リクエス
ト信号が発生したときには表示装置を作動させて遊技者
にその旨を報知して興趣を高めるような工夫が試みられ
ている。
【0008】ところが、入賞リクエスト信号に基づいて
リールの停止制御を行うにあたり、遊技者のストップボ
タン操作のタイミングが前述した許容範囲から大きく逸
脱しているときには、入賞リクエスト信号を満足させる
シンボルが入賞ライン上で停止しない状態となる。例え
ばボーナスゲームのリクエスト信号が発生している状態
で、最初に停止させたリールによってボーナス入賞を構
成し得ないシンボルが入賞ラインに出現した場合には、
その時点でボーナス入賞は得られなくなる。にもかかわ
らず、表示装置によって前記入賞リクエスト信号の発生
が表示されたままであると、遊技者にとまどいを与えて
しまい、不信感すら抱かせることにもなりかねない。
【0009】本考案は上記事情を考慮してなされたもの
で、入賞リクエスト信号の発生に応答して表示装置を作
動させ、入賞の得られる確率が高くなった状態を遊技者
に報知して興趣を高めると同時に、入賞リクエスト信号
に対応する入賞が得られない状態になったときには、そ
の旨をも遊技者に知らせることができるようにしたスロ
ットマシンを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案は上記目的を達成
するにあたり、ゲーム中に入賞リクエスト信号が発生さ
れたことに応答して表示装置を作動させ、全リールの回
転中は遊技者にその旨を表示するとともに、リールを停
止制御したときに入賞リクエスト信号に対応するシンボ
ルが入賞ライン上に出現している間は引続き表示装置を
作動させ、またシンボル列の移動を停止制御したとき
に、そのシンボル列によって前記入賞を構成しない他の
シンボルが入賞ライン上に出現したときには、表示装置
の作動を中止するように構成したものである。
【0011】なお、本考案は上述したリールを使用する
スロットマシンだけでなく、CRT画面にグラフィック
データに基づいてシンボル画像を順次に表示してゆくビ
デオタイプのスロットマシンについても同様に用いるこ
とができる。以下、本考案の一実施例について添付の図
面を参照しながら説明する。
【0012】
【考案の実施の形態】本考案を用いたスロットマシンの
外観を示す図4において、本体1の前面パネルに設けら
れたメダル投入口2から所定枚数のメダルを投入し、ス
タートレバー3を操作することによってリール4〜6が
回転する。リール4〜6の回転中は、各リール上に配列
されたシンボルの識別は非常に困難となっている。
【0013】こうしてゲームが開始され、リール4〜6
が定常回転に達した後に、各リールごとに設けられたス
トップボタン11〜13の操作が可能となる。遊技者が
任意のタイミングでストップボタン11〜13を操作し
てゆくと、リール4〜6がその都度停止される。そし
て、観察窓7〜9から観察される各リール相互間のシン
ボルの組み合わせが、投入されたメダルの枚数によって
有効化された入賞ライン上で、所定の組み合わせになっ
ていると、入賞の種類に応じた枚数のメダルが受け皿1
4に払い出される。本体1の上部には、入賞の組み合わ
せを表示した配当パネル15が設けられ、この配当パネ
ル15には、後述するように、ボーナスゲームのチャン
スを表示するための、ライン状に配列された表示ランプ
16が設けられている。
【0014】このスロットマシンは、図2に示す回路構
成を備えている。メインコントロールブロックAは、メ
インCPU20,ROM21,RAM22を含んでい
る。ROM21には、入賞に該当するシンボルの組み合
わせや、入賞ごとの払い出しメダル枚数の他、スロット
マシンの基本的なゲームプログラム、およびボーナスゲ
ームを実行するプログラム等がメモリされている。ま
た、RAM22には、ゲーム遂行中に順次書換られるシ
ンボルデータや、リクエスト信号を発生するために一時
的にサンプリングして保持される乱数値などがメモリさ
れる。そして、前記ROM21,RAM22にメモリさ
れたデータ等は、適宜メインCPU20によってアクセ
スされる。
【0015】リールコントロールブロックBは、リール
4〜6のそれぞれを駆動するステッピングモータM1〜
M2に駆動パルスを供給する入力ポート23と、リール
4〜6の回転位置および停止位置を前記駆動パルスのパ
ルス数として検出し、これをメインCPU20に入力す
る位置検出入力ポート24とを備えている。さらに、ス
トップボタン11〜12の操作タイミングを、前記駆動
パルスとの相関をもった信号としてメインCPU20に
入力するためのリールストップ入力ポート25が設けら
れている。
【0016】前記メインCPU20は、クロックパルス
発生回路26で発生され、分周器27で一定周波数にさ
れたクロックパルスにより作動される。ストップボタン
11〜13が操作され、停止したリール4〜6の回転停
止位置として特定されたシンボルの組み合わせが、メイ
ンCPU20に入力され、その組み合わせをROM21
のデータと照合した結果、入賞が得られた場合には、ホ
ッパー駆動入力ポート28を介してホッパー29が作動
する。
【0017】ホッパー29の作動により、スロットマシ
ンの本体1内に収容されているメダルが受け皿14に払
い出される。払い出されるメダルはメダル検出部30で
検出され、この検出信号がスイッチ入力ポート31を介
してメインCPU20に入力される。そして、払い出し
メダル枚数が、入賞に応じて設定された規定の枚数に達
すると、ホッパー29の作動が終了する。なお、メダル
の払い出しは、カウンタ駆動入力ポート32を介してカ
ウンタランプ33によって表示される。
【0018】ゲームを行った結果、各リール4〜6相互
間のシンボルの組み合わせが「7」−「7」−「7」に
なった場合には、ボーナスゲームの特典が与えられるよ
うになっている。ボーナスゲームが行われると、入賞が
極めて頻繁に生じるようになるため、ボーナスゲームの
発生はメインCPU20でソフト的に制御される。この
ため、例えば図1に示すように、乱数発生回路35から
発生される乱数値を、乱数値サンプリング回路36によ
りサンプリングする。
【0019】乱数値サンプリング回路36は、例えばス
タートレバー3が操作された時点を基準にして一定時間
後に乱数値のサンプリングを行うようになっており、乱
数発生回路35から循環して発生される乱数列の中か
ら、常に一定間隔で乱数値をサンプリングし、一旦サン
プリングされた乱数値は以後サンプリングされることが
ないように構成されている。こうしてサンプリングされ
た乱数値は、カウンタ37にストアされる。リクエスト
信号発生回路38は、こうして得られた乱数値をROM
39のデータと比較し、一定範囲内のときにはリクエス
ト信号を出力する。なお、前記乱数値が一定範囲外の値
である場合には、通常のゲーム処理が行われる。
【0020】リクエスト信号発生回路38からリクエス
ト信号が出力されると、各リール4〜6の駆動を制御す
るモータ制御回路40〜42のそれぞれは、リール4〜
6がシンボル「7」を表示した位置で停止させるように
モータM1〜M3を制御する。モータM1〜M3は、ス
テッピングモータによって構成されており、これらに供
給される駆動パルスはカウンタ43〜45で計数され
る。また、リール4〜6が一回転するごとに、ホトセン
サ47〜49からカウンタ43〜45にリセット信号が
供給される。したがって、カウンタ43〜45の計数値
は、リール4〜6の一回転内の回転位置に対応してお
り、この計数値に基づいて回転中のリール4〜6のシン
ボルの移動を監視することができるようになる。
【0021】こうして、各リール4〜6が回転されてい
るときに、ストップボタン11〜13が操作されると、
ストップ信号発生回路50〜52から各モータ制御回路
40〜42にストップ信号が供給される。モータ制御回
路40〜42にリクエスト信号が入力されているときに
は、カウンタ43〜45の計数値がモータ制御回路40
〜42にフィードバックされるようになっている。そし
て、モータ制御回路40〜42は、リール4〜6につい
て、シンボル「7」が所定の入賞ライン上で停止するよ
うに、それぞれのカウンタ43〜45での計数値を参照
しながらモータM1〜M3の駆動を制御する。
【0022】一方、リクエスト信号発生回路38からリ
クエスト信号が発生されたときには、表示ランプ駆動回
路55に駆動信号が出力される。この結果、配当パネル
15内に設けられた表示ランプ16が点灯動作してリク
エスト信号の発生、すなわちボーナスゲームとなるシン
ボルの組み合わせが得やすいように、リール4〜6が停
止制御される状態になっていることを表示する。
【0023】しかし、ストップボタン11〜13の操作
タイミングとリール4〜6の停止タイミングとがあまり
かけ離れていると、不自然な感じがでてくるから、上述
したようにしてシンボル「7」がでるようにリール4〜
6の停止制御を行うことには限度がある。例えば、スト
ップボタン11〜13が操作された時点のシンボルか
ら、3〜4個ずれたシンボルの範囲内に「7」があると
きには、シンボル「7」を表示してリール4〜6を停止
させ得るが、その範囲内にシンボル「7」が存在しない
ときにはシンボル「7」が出るようにリール4〜6を停
止制御できなくなり、ボーナスゲームが得られない場合
も生じる。
【0024】例えば、ストップボタン11の操作タイミ
ングが、シンボル「7」がでるようにリール4を停止制
御できる範囲から逸脱している場合には、カウンタ43
での計数値によりシンボルの種別を判定するシンボル検
出回路56から、シンボル「7」以外のシンボルデータ
が出力される。このシンボルデータは、入賞判定回路6
0に供給されるとともに、表示ランプ駆動回路55にも
入力される。この結果、表示ランプ駆動回路55の作動
が停止して、表示ランプ16が消灯する。なお、ストッ
プボタン11〜13のいずれが第1番目に操作されても
同様の処理がなされる。
【0025】また、図3のフローチャートに示すよう
に、第2番目に操作されたストップボタンの操作タイミ
ングが、そのリールについてシンボル「7」の位置で停
止制御できない場合にも、表示ランプ16の駆動が停止
されるとともに、リクエスト信号がリセットされ、通常
のゲーム処理が行われるようになっている。
【0026】シンボル検出回路56〜57から供給され
るシンボルデータに基づき、入賞判定回路60が入賞の
判定を行った結果、「7」−「7」−「7」の組み合わ
せであることが判定されたときには、ホッパー29が作
動して規定枚数のメダルが払い出された後、ボーナスゲ
ームが開始される。また、リクエスト信号が発生されな
かった場合、あるいはリクエスト信号が発生されていた
としても、ストップボタン11〜13の操作タイミング
が悪く、リクエスト信号が途中でリセットされた場合に
は、停止された各リール4〜6のシンボルの組み合わせ
を入賞判定回路60で判定し、入賞があればその種別に
応じた規定枚数のメダルが払い出され、1回のゲームが
終了することになる。
【0027】なお、リクエスト信号が発生されたことを
表示するために、前記表示ランプ16に代えて発音表示
装置を使用してもよい。また、上述のボーナスゲームの
みならず、高配当のシンボルの組み合わせが得やすいよ
うなリールの停止制御が行われるときに、リクエスト信
号が発生されるようにしてもよい。
【0028】さらに、上記実施例から明らかなように、
本考案はストップボタンを備えたスロットマシンに用い
た場合に非常に効果的である。すなわち、表示ランプ1
6が点灯したときには、遊技者はシンボルの移動を注視
しながらストップボタンを操作するようになり、ゲーム
の興趣が非常に高められるようになる。そして、リクエ
スト信号が発生されたときには、初心者にもある程度シ
ンボルの移動が識別できるように、リールの回転速度を
低下させるようにすれば、リクエスト信号を有効に活用
する上でさらに好ましい。
【0029】
【考案の効果】以上に説明したように、本考案のスロッ
トマシンによれば、入賞が得られやすいようにシンボル
列の移動が停止制御されるときには、その旨が表示装置
によって遊技者に報知されるようになるから、従来のス
ロットマシンにはない非常にスリリングな興趣が得られ
るようになる。しかも、いずれかのリールを停止させた
ときに、入賞リクエスト信号に対応した入賞が得られな
い状態になった時点で表示装置の作動が中止されるよう
にしてあるから、遊技者にとまどいを与えることがなく
なり、どのリールを停止させた時点で入賞リクエスト信
号に対応した入賞を逸したかを知らせることもできるよ
うになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に用いられる制御回路の一例を示すブロ
ック図である。
【図2】本考案のスロットマシンの回路構成図である。
【図3】本考案で行われる処理を示すフローチャートで
ある。
【図4】本考案を用いたスロットマシンの外観図であ
る。
【符号の説明】
4〜6 リール 11〜13 ストップボタン 16 表示ランプ 20 メインCPU 38 リクエスト信号発生回路 40〜42 モータ制御回路 55 ランプ駆動回路 M1〜M3 モータ

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゲームに入賞を発生させる際には、遊技
    者によって操作されるストップボタンの操作タイミング
    の他に、ゲーム中に発生された入賞リクエスト信号に基
    づいて複数のシンボル列の移動を停止制御して入賞ライ
    ン上に前記入賞を構成するシンボルを出現させやすくし
    たスロットマシンにおいて、 前記入賞リクエスト信号が発生されたことに応答して作
    動し、シンボル列の停止制御により前記入賞を構成する
    シンボルが入賞ライン上に出現されている間は継続して
    入賞リクエスト信号が発生したことを表示する表示装置
    を設け、かつこの表示装置は、シンボル列の移動を停止
    制御したときに、そのシンボル列によって前記入賞を構
    成しない他のシンボルが入賞ライン上に出現した時点で
    作動が中止されるようにしたことを特徴とするスロット
    マシン。
JP1995008143U 1995-08-04 1995-08-04 スロットマシン Expired - Lifetime JP2515368Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1995008143U JP2515368Y2 (ja) 1995-08-04 1995-08-04 スロットマシン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1995008143U JP2515368Y2 (ja) 1995-08-04 1995-08-04 スロットマシン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08995U JPH08995U (ja) 1996-06-21
JP2515368Y2 true JP2515368Y2 (ja) 1996-10-30

Family

ID=18528372

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1995008143U Expired - Lifetime JP2515368Y2 (ja) 1995-08-04 1995-08-04 スロットマシン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2515368Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3172478B2 (ja) 1997-09-17 2001-06-04 籍雄 李 遊技装置

Families Citing this family (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11146939A (ja) * 1997-11-17 1999-06-02 Aruze Corp 遊技機
JP2001054613A (ja) * 2000-01-01 2001-02-27 Aruze Corp 遊技機
JP2002035211A (ja) * 2000-07-31 2002-02-05 Nichitekkusu Kk スロットマシン
JP4827211B2 (ja) * 2000-08-30 2011-11-30 サミー株式会社 スロットマシン
JP4827210B2 (ja) * 2000-08-30 2011-11-30 サミー株式会社 スロットマシン
JP2005102743A (ja) * 2003-09-26 2005-04-21 Aruze Corp 遊技機
JP2004136130A (ja) * 2004-02-13 2004-05-13 Aruze Corp 遊技機
JP2004136126A (ja) * 2004-02-13 2004-05-13 Aruze Corp 遊技機
JP2004136127A (ja) * 2004-02-13 2004-05-13 Aruze Corp 遊技機
JP2004136128A (ja) * 2004-02-13 2004-05-13 Aruze Corp 遊技機
JP2004136129A (ja) * 2004-02-13 2004-05-13 Aruze Corp 遊技機
JP2006110194A (ja) * 2004-10-15 2006-04-27 Daito Giken:Kk 遊技台
JP2006110196A (ja) * 2004-10-15 2006-04-27 Daito Giken:Kk 遊技台
JP2006181380A (ja) * 2006-02-28 2006-07-13 Aruze Corp 遊技機
JP2006142086A (ja) * 2006-02-28 2006-06-08 Aruze Corp 遊技機
JP5950075B2 (ja) * 2011-11-18 2016-07-13 株式会社三洋物産 遊技機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3172478B2 (ja) 1997-09-17 2001-06-04 籍雄 李 遊技装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08995U (ja) 1996-06-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2515368Y2 (ja) スロットマシン
JP2505204B2 (ja) スロツトマシン
JP2574912B2 (ja) スロットマシン
US5018737A (en) Slot machine
US6715756B2 (en) Symbol display device for game machine
JP2567478B2 (ja) スロットマシン
JP2846846B2 (ja) リールの停止制御装置
JPH0377569A (ja) スロットマシン
JP2004049394A (ja) 遊技機用シンボル表示装置
JP2529452B2 (ja) スロットマシン
JPH11164934A (ja) 遊技機
JP2763193B2 (ja) スロットマシン
JP2001009084A (ja) 遊技機
JPH11151343A (ja) スロットマシン
JP2003290492A (ja) 遊技機
JPH057008Y2 (ja)
JPH0746296Y2 (ja) スロットマシン
JP2719516B2 (ja) スロットマシン
JPH11309242A (ja) 遊技機
JP2002102429A (ja) 遊技機
JPH0736856B2 (ja) スロットマシンにおける表示絵柄の操作機構
JP2547498B2 (ja) スロットマシン
JP2815587B2 (ja) スロットマシン
JP2942784B2 (ja) スロットマシン
JP2004243021A (ja) 遊技機