JP2547498B2 - スロットマシン - Google Patents

スロットマシン

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JP2547498B2
JP2547498B2 JP4050919A JP5091992A JP2547498B2 JP 2547498 B2 JP2547498 B2 JP 2547498B2 JP 4050919 A JP4050919 A JP 4050919A JP 5091992 A JP5091992 A JP 5091992A JP 2547498 B2 JP2547498 B2 JP 2547498B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通常ゲームの他に入賞
の発生確率が高いボーナスゲームや、ボーナスゲームが
可能となるボーナス入賞の発生確率が高い特別ボーナス
ゲームも行うことができるようにしたスロットマシンに
関し、さらに詳しくは、このボーナスゲーム期間中の入
賞回数や特別ボーナスゲーム中のボーナス入賞の回数
遊技者に表示できるようにしたスロットマシンに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】スロットマシンは、外周に複数種のシン
ボルが配列された例えば3個のリールを有している。遊
技者はメダルを投入した後、スタートレバーなどの操作
によって、これらのリールを一斉に回転させる。そし
て、ストップボタンの操作、あるいはオートストップ機
構などによりこれらのリールが全て停止したときに、入
賞ライン上に位置している各々のリールのシンボルの組
み合わせによって入賞が決定される。そして、入賞に該
当しているときには、その入賞の種類に応じた枚数のメ
ダルが払い出される。
【0003】最近のスロットマシンではそのゲーム性を
高めるために、上述した通常ゲームの他に、ボーナスゲ
ームができるようになっているものがある。ボーナスゲ
ームは、通常ゲームを行った結果、ボーナス入賞が得ら
れたとき、例えばシンボルの組み合わせとして「BAR
−BAR−BAR」、あるいは「Water Melon −Water
Melon −Water Melon 」になったときに、実行されるよ
うになっている。このボーナスゲームが開始されたとき
には、メダルを一個ずつ投入しながら、3個のリールを
一個ずつ停止させ、リール一個ごとに入賞の有無が決定
され、あるいはメダル一個の投入で3個のリールを回転
させてこれらが停止したときに入賞の有無が決定され
る。そして、入賞ライン上で停止したシンボルが、「J
AC」マーク付きのものであれば入賞となり、規定枚数
のメダルが払い出され、通常のゲームよりも入賞の発生
確率が高いものとなっている。
【0004】また、こうしたボーナスゲームが可能とな
る条件を増やしてゲームの興趣を高めるために、ビッグ
チャンスゲーム(特別ボーナスゲーム)を付加したスロ
ットマシンも提案されている。ビッグチャンスゲーム
は、通常ゲームの結果、シンボルの組み合わせが例えば
「7−7−7」になったときに開始され、30回を限度
として行われる。ビッグチャンスゲームが開始されたと
きには、ボーナスゲームが可能となる前述のシンボルの
組み合わせの他に、「JAC」マークの中でも特に赤ラ
インが付加された「赤JAC」マークのシンボルが入賞
ライン上に配置された場合にもボーナス入賞となってボ
ーナスゲームができるようになるもので、ボーナス入賞
が発生する確率が通常よりも高くなっている。
【0005】上述したボーナスゲームの期間中は、通常
ゲームに較べてペイアウト率(投入メダル枚数に対する
払い出しメダル枚数の比率)がかなり高く、その期間中
に行うことができるゲームの回数は一定回数、例えば1
2回に制限されている。しかもこの12回のゲームを行
間に、入賞が例えば6回に達した時点でも終了するよ
うになっている。また、ビッグチャンスゲームにして
も、30回のゲームが繰り返される間にボーナス入賞
得られる確率は非常に高いので、ビッグチャンスゲーム
期間中に、3回のボーナスゲームが行われたときにはビ
ッグチャンスゲームも終了するようになっている。
【0006】上述のように、ボーナスゲーム中の入賞や
ビッグチャンスゲーム中のボーナス入賞には、その入賞
回数に制限が設けられている。ところが、従来のスロッ
トマシンにおいては、前記ボーナスゲームやビッグチャ
ンスゲームが開始された以後、その中での入賞回数ある
いは残されている入賞可能回数が表示されていないた
め、ゲームの進行状況を充分に把握することができず、
ボーナスゲームやビッグチャンスゲームによる特典をど
の程度有効に活かすことができたのかが分りにくいとい
う欠点があった。
【0007】本発明は、このような従来のスロットマシ
ンのもつ問題点を解決するためになされたもので、入賞
回数に制限が設けられているボーナスゲーム及びビッグ
チャンスゲーム(特別ボーナスゲーム)を行っていく過
程で何回の入賞があったか、あるいはあと何回分の入賞
が残されているのかを遊技者に知らせることによって、
ゲームの興趣をさらに高めるようにしたスロットマシン
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、通常ゲームよりも入賞の発生確率が高いボ
ーナスゲームが開始されたときには、その期間中に発生
した入賞の回数を計数してこれを表示し、さらにボーナ
スゲームが実行できるようになるボーナス入賞の発生確
率が通常よりも高い特別ボーナスゲームが開始されたと
きには、その期間中に発生したボーナス入賞の回数を計
数してこれを表示し、ボーナスゲームや特別ボーナスゲ
ームによる特典がどの程度活かされているのかを簡単に
識別できるようにしたものである。
【0009】
【実施例】本発明を用いたスロットマシンの外観を示す
図4において、スロットマシン1の本体内には、外周に
シンボルが配列された3個のリール2〜4が回転自在に
設けられている。これらのリール2〜4のシンボルは、
観察窓5〜7を介し、それぞれ3個づつ観察できるよう
になっている。観察窓5〜7から視認されるシンボルの
組み合わせを、横3列および斜め2列として決定するた
めに、観察窓5〜7には5本の入賞ラインが設定されて
いる。コイン投入口8から1〜3枚のメダルを投入して
から、スタートレバー9を引くことによってリール2〜
4が一斉に回転する。このとき、投入されたメダルの枚
数に応じて、有効化される入賞ラインの本数が決められ
る。
【0010】リール2〜4の回転が定常状態に達する
と、ストップボタン10〜12の操作が有効になり、こ
れを操作するにしたがってリール2〜4が順次に停止さ
れる。そして、投入したメダルの枚数によって決められ
た入賞ライン上に停止しているシンボルの組み合わせが
入賞に該当していると、その入賞の種類に応じた枚数の
メダルが受け皿13に払い出される。
【0011】上述のゲーム処理は、図1に示した回路構
成によって管制制御されている。メインCPU15は、
分周器17を介して供給されるクロックパルス発生回路
16からのパルスによって作動される。そして、スター
トレバー9が操作されると、モータードライブ入力ポー
ト18を介して、ステッピングモータ19〜21に駆動
パルスを供給し、リール2〜4が回転する。ステッピン
グモータ19〜21のそれぞれに供給される駆動パルス
の数は、RAM22で計数される。なお、リール2〜4
からは一回転ごとのリセットパルスが得られ、これは位
置検出入力ポート23を介してメインCPU15に入力
される。こうして得られるリセットパルスは、RAM2
2で計数されている駆動パルス数を「0」にリセットす
る。この結果、RAM22にはリール2〜4のそれぞれ
について、一回転の範囲内での回転位置に対応した計数
値が記憶されるようになる。
【0012】ストップボタン10〜12が操作される
と、これに応じてステッピングモータ19〜21には駆
動パルスが供給されなくなり、したがってリール2〜4
も停止する。RAM22には、それまでに供給された駆
動パルスの数に対応したリールの回転停止位置、すなわ
ち入賞ライン上に位置しているシンボルに対応したパル
ス数が記憶されているから、その計数値の組み合わせが
シンボルの組み合わせに対応することになる。このシン
ボルの組み合わせを、ROM25に記憶された入賞シン
ボルの組み合わせと対照することによって、入賞の有無
および入賞の種類の判定が行われる。
【0013】ゲームの結果、入賞が得られたときには、
カウンタドライブ入力ポート26を介して、入賞の種類
に応じた払い出しメダルの枚数がカウンタランプ27で
表示される。また、ホッパードライブ入力ポート28を
介してホッパー29が駆動され、メダルが払い出され
る。メダル検出部30は、ホッパー29から払い出され
るメダルの枚数を計数する。そして、その計数値がカウ
ンタドライブ入力ポート26からの枚数信号に達した時
点で、入力ポート31を介してメインCPU15に払い
出し停止信号を入力し、メダルの払い出し処理も終了す
る。なお、破線で示したブロックMは、マイクロコンピ
ュータによって構成されており、上述した一連のゲーム
処理,入賞判定、およびメダル払い出し処理の流れは、
ROM25にプログラムされている。
【0014】ゲームを行った結果、シンボルの組み合わ
せが「BAR−BAR−BAR」であるとボーナス入賞
となり、メダルが払い出された後、ROM25内のプロ
グラムにしたがってボーナスゲームができるようにな
る。ボーナスゲームは、一個のリールごとに入賞が得ら
れるようになっており、一個のメダルを投入してリール
を一個だけ回転させる。そして、リールが停止したとき
に、入賞ライン上に「JAC」マーク付きのシンボルが
位置したときが入賞に該当し、例えば15枚のメダルが
払い出される。このボーナスゲームは、図2のフローチ
ャートで示したように、12回まで行うことが可能であ
るが、それまでに6回の入賞が得られると、その時点で
ボーナスゲームが終了する。なお、ボーナスゲーム期間
中の入賞の有無を上記のようにリール一個ごとに決める
代わりに、3個のリールを停止したときに入賞ライン上
に「JAC」マーク付きシンボルがそろった場合に入賞
として決めることも可能である。
【0015】ボーナスゲームが開始されるときには、ボ
ーナス入賞カウンタ33に「6」がセットアップされ
る。そして、ボーナスゲームが行われる過程で入賞が生
じたときには、ボーナス入賞カウンタ33に「−1」の
減算パルス信号が出力される。したがって、ボーナス入
賞カウンタ33の計数値は、ボーナスゲーム中に入賞が
生じるごとに「6」から減算されてゆく。ボーナス入賞
カウンタ33での計数信号は、LED駆動回路34に入
力されるので、スロットマシン本体の上部パネルに配置
された7セグメントの発光ダイオード35は、ボーナス
入賞カウンタ33の計数値をデジタル表示する。これに
より、遊技者はボーナスゲームを行いながら、あと何回
の入賞が許容されているのかを簡単に知ることができ
る。
【0016】また、ボーナスゲームの開始時には、ボー
ナスゲームカウンタ36にも「12」がセットアップさ
れる。その後、ボーナスゲームが一回実行されるごと
に、その計数値が「1」ずつ減算されてゆく。そして、
図3に示したように、ボーナスゲーム中の入賞回数が6
回に達するか、あるいはボーナスゲームを12回実行し
た時点でボーナスゲームが終了することになる。また、
リール2〜4について1回ずつボーナスゲームを行った
時点で、入賞がなかったときには、通常ゲームでの入賞
判定も行われるようになっている。なお、前記ボーナス
ゲームカウンタ36における計数値を、発光ダイオード
35と同様の表示装置によって表示するようにしてもよ
い。
【0017】通常ゲームを行った結果、シンボルの組み
合わせが「7−7−7」であったときには、15枚のメ
ダルが払い出された後、ビッグチャンスゲーム(特別ボ
ーナスゲーム)の権利が与えられる。このビッグチャン
スゲームの期間中においては、前述したシンボルの組み
合わせ「BAR−BAR−BAR」,「Water Melon−W
ater Melon −Water Melon 」の他に、シンボルの組み
合わせが「赤JAC」マーク付きのシンボルの組み合わ
せになったときにもボーナス入賞と判定され、ボーナス
ゲームができるようになる。すなわち、通常ゲーム時よ
りもボーナス入賞が発生する確率が高い状態となる。こ
のようなビッグチャンスゲームの処理は、図3のフロー
チャートにしたがって行われる。このビッグチャンスゲ
ームは30回を限度とし、その間にボーナスゲームは3
回まで可能となる。
【0018】ビッグチャンスゲームが開始されるときに
は、ビッグチャンスゲームカウンタ37に「30」がセ
ットアップされ、ボーナスゲームヒットカウンタ38に
は「3」がセットアップされる。そして、ビッグチャン
スゲームが一回行われるごとに、ビッグチャンスゲーム
カウンタ37での計数値は「1」ずつ減算され、またボ
ーナスゲームが可能となるシンボルの組み合わせが得ら
れたときには、ボーナスゲームヒットカウンタ38の計
数値が「1」だけ減算される。
【0019】ボーナスゲームヒットカウンタ38からの
計数信号は、LED駆動回路39に入力されており、こ
れにより3点表示式発光ダイオード40が駆動されるよ
うになっている。したがって、ビッグチャンスゲームの
開始時には、3点表示式発光ダイオード40の全てが点
灯し、3回のボーナスゲームが許容されていることを表
示する。そして、30回のビッグチャンスゲームの期間
中に、ボーナスゲームができる状態になるごとに、3点
表示式発光ダイオード40が一個ずつ消灯してゆくか
ら、遊技者はボーナスゲームの残り回数を簡単に知るこ
とができるようになる。なお、ビッグチャンスゲームカ
ウンタ37からの計数信号を利用して、ビッグチャンス
ゲームの残り回数をも合わせて表示するようにしてもよ
い。
【0020】以上、図示した実施例をもとに本発明につ
いて述べてきたが、本発明はリール式のスロットマシン
のみならず、ビデオタイプのスロットマシンにも等しく
適用することができる。また、ボーナス入賞カウンタ3
3やボーナスゲームヒットカウンタ38での計数値を表
示するときに、その通算回数を積算して表示したり、こ
の表示を行うために液晶などの他の表示装置を利用する
ことももちろん可能である。
【0021】
【発明の効果】上述のように、本発明のスロットマシン
によれば、通常ゲームよりも入賞の発生確率が高く、し
かもその期間中は入賞回数が制限されているボーナスゲ
ームが開始されたときには、入賞が得られるごとにその
回数をカウントしてその結果が表示されるとともに、ボ
ーナス入賞が得やすく、しかもその期間中にはボーナス
入賞の回数が制限されている特別ボーナスゲームが開始
されたときには、その期間中に発生したボーナス入賞の
回数をカウントしてその結果が表示されるようになって
いるので、遊技者はボーナスゲーム及び特別ボーナスゲ
ームの進行状況を簡単に把握できるようになる。また、
スロットマシンゲームにこれらの特典をどの程度有効に
活かすことができたかという新たな興趣を盛り込む上で
も効果的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】ボーナスゲーム処理を示すフロッチャート図で
ある。
【図3】ビッグチャンスゲームの処理を示すフローチャ
ート図である。
【図4】本発明を用いたスロットマシンの外観正面図で
ある。
【符号の説明】
1 スロットマシン 2〜4 リール 5〜7 観察窓 15 メインCPU 33 ボーナス入賞カウンタ 35 発光ダイオード 36 ボーナスゲームカウンタ 37 ビッグチャンスゲームカウンタ 38 ボーナスゲームヒットカウンタ 40 3点表示式発光ダイオード

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のシンボル列が停止したときに、入
    賞ライン上に位置しているシンボルの組み合わせで入賞
    が決定されるスロットマシンであって、 そのシンボルの組み合わせがボーナス入賞の組み合わせ
    の場合に開始され、一定の入賞回数の範囲内で、通常よ
    りも入賞の発生確率が高い状態で所定回数のゲームを
    連続して行うことができるボーナスゲームと、 シンボルの組み合わせが前記ボーナス入賞とは別の特別
    ボーナス入賞の組み合わせの場合に開始され、通常より
    前記ボーナス入賞の発生確率が高い状態で所定回数
    のゲームを行うことができ、前記ボーナス入賞の発生時
    には、一定のボーナス入賞回数の範囲内で前記ボーナス
    ゲームが実行される特別ボーナスゲームとの賞態様が発
    生可能なスロットマシンにおいて、 前記ボーナスゲーム中に発生した入賞の回数を計数する
    入賞カウンタと、前記特別ボーナスゲーム中に発生した
    ボーナス入賞の回数を計数するボーナス入賞カウンタ
    と、ボーナスゲーム中に前記入賞カウンタの計数値を表
    示する入賞回数表示装置と、この入賞回数表示装置とは
    別個に設けられ、特別ボーナスゲーム中に前記ボーナス
    入賞カウンタの計数値を表示するボーナス入賞回数表示
    装置とを設けたことを特徴とするスロットマシン。
  2. 【請求項2】 前記ボーナスゲーム中に行われたゲーム
    の回数を計数し、これを表示することを特徴とする請求
    項1記載のスロットマシン。
  3. 【請求項3】 前記特別ボーナスゲーム中に、ボーナス
    ゲーム以外のゲームの回数を計数し、これを表示するこ
    とを特徴とする請求項2記載のスロットマシン。
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