JP2514336Y2 - 架空電線のクランプ取付部 - Google Patents

架空電線のクランプ取付部

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JP2514336Y2
JP2514336Y2 JP1988135939U JP13593988U JP2514336Y2 JP 2514336 Y2 JP2514336 Y2 JP 2514336Y2 JP 1988135939 U JP1988135939 U JP 1988135939U JP 13593988 U JP13593988 U JP 13593988U JP 2514336 Y2 JP2514336 Y2 JP 2514336Y2
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武男 宗像
隆夫 池谷
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電線外周面に突条が突出している架空電線の
クランプ取付部に関するものである。
〔従来の技術〕 架空電線に付着した雪片が電線周面を回転しながら過
大な筒雪に肥大するのを防ぐために、電線外周面上に長
手方向に螺旋状に突条(ヒレ)を突出させて雪片が電線
周面を回転するのを阻止することにより大なる筒雪の形
成を防ぐようにした難着雪型の架空電線に対しては、電
線把持クランプを取り付けようとしても、クランプ把持
部の内周面が円形電線に適合するように断面円形に形成
されているので、前記のような突条が外周面に螺旋状に
突出している非円形断面の架空電線には電線把持クラン
プを直接取り付けることができない。
また、電線クランプで把持される電線部分を疲労損傷
から保護するために電線周面にアーマーロッドを巻き付
ける必要があっても、周面に突条が突出している非円形
断面の電線にはアーマーロッドを円形に巻き付けること
が出来ない。
殊に、光フアイバーを挿通したアルミ管を中心に配置
しその上に扇形素線と着雪防止用のヒレ付き扇形素線を
一緒により合わせて電線表面上に長手方向に螺旋状に突
条を突出させた難着雪型光フアイバ複合架空電線は、電
線把持クランプを直接取り付けると、突条がクランプの
締付力により電線内方に向けて陥没して、このヒレ付き
扇形素線の電線内方押圧力により電線中心部にある光フ
アイバー挿通アルミ管が変形し、アルミ管内の光フアイ
バーが損傷するおそれがある。
このため電線表面上に長手方向に螺旋状に突条が突出
している難着雪型光フアイバ複合架空電線にクランプを
取り付ける場合には、従来は、この長手方向に螺旋状に
電線表面上に突出している突条を所要長さだけ削り取っ
て電線表面を断面円形に成形し、その外周にクランプを
取り付けていた。
また、電線外周面に、厚太な素線による丘状の盛り上
がり部分と薄細な素線による凹陥部分とにより形成され
る段差表面を有する非円形電線の、該凹陥部分にスパイ
ラル補助部材を添わせて凹陥部分を充填することにより
段差のない断面円形の表面に形成し、この補助部材の外
周に接続スリーブ着合部材を被着固定させた特開昭60-8
2009号の非円形電線の接続把持方法が公知である。
また、電線周面に光ケーブルを巻き付けた光ケーブル
巻付電線において、光ケーブルと同径の複数条のアルミ
線を光ケーブルに並列して電線周面に巻き付けることに
より外周表面を断面円形に形成し、もしくは光ケーブル
を嵌め込む螺旋状のスリットを有する光ケーブルの径と
同じ肉厚のアルミカラーをその螺旋状スリット内に光ケ
ーブルを嵌め込んで電線外周に嵌着することにより外周
表面を断面円形に形成して、この断面円形の電線周面に
クランプを取り付けた実開昭62-140501号の光ケーブル
巻付電線のクランプ取付部が公知である。
〔考案が解決しようとする課題〕
前記の従来のように電線表面に長手方向に螺旋状に突
条が突出している架空電線に電線把持クランプを取り付
ける際に、この電線表面の突条を所要長さだけ削り取っ
て電線表面を断面円形に成形する作業は熟練した手数と
長時間を要する。この作業を鉄塔近くで行う場合は多く
の人数で行うことが可能であっても、捻じれ防止ダンパ
等の難着雪装置を架空電線に取り付ける場合には、径間
内に50〜100mごとに取り付ける必要があり、この取付作
業は径間内の高所の架空電線に単独作業で取り付けなけ
ればならないのできわめて困難である。しかも前記のよ
うに突条を削り取って円形断面とした電線外周面にクラ
ンプを直接取り付けると、この電線部分に疲労が生じて
損傷しやすくなるという問題点がある。さらに、特に施
工時間に制約があるような場合は、取付作業に長時間を
要するような捻じれ防止ダンパは取り付けることができ
なくなるという問題点がある。
また、前記特許公開の非円形電線の接続把持方法にお
ける電線は、電線周面の凹陥部分に添わせるスパイラル
補助部材の長さが接続スリーブの長さと同等で短いの
で、架空電線の高所において電線周面の凹陥部分上にス
パイラル補助部材を添わせる際に、スパイラル補助部材
が電線周面を保持する自己保持力が弱く、不安定で脱落
しやすいという問題点がある。
また、前記実用新案公開の光ケーブル巻付電線のクラ
ンプ取付部も、電線外周に嵌着するアルミカラーが短い
ために充分な自己保持力がなく不安定になり取付作業が
容易でないという問題点がある。
本考案は前記の問題点を解決し、表面に突条が突出す
る架空電線に、スパイラルカラーを、脱落したり不安定
になるおそれがなく、作業性良く取り付けることがで
き、かつ、電線を疲労損傷させることなく電線把持クラ
ンプを取り付けることができるようにした架空電線のク
ランプ取付部を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記の目的を達成するため本考案の架空電線のクラン
プ取付部は、より合わせ(素線の撚り合わせ)電線の最
外層の断面円形表面上に長手方向に螺旋状に突条(ヒ
レ)4aが突出する架空電線1の前記円形表面部分上に、
カラー長さDを該より合わせ(撚り合わせ)電線のより
ピッチd(撚りピッチ)に対してd<D<2dに形成した
スパイラルカラー6を、該スパイラルカラー6に形成さ
れた溝に突条を嵌め込んで突条を挟むように被せ、この
スパイラルカラーの周面上にアーマーロッド7を巻き付
け、このアーマーロッドの周面に電線把持クランプ8を
取り付けた構成としたものである。
〔作用〕
電線表面上に長手方向に螺旋状に突出する突条4aは、
架空電線に付着した雪片が電線周面を回転するのを阻止
して雪片が電線周面を回転しながら過大な筒雪に肥大す
るのを防ぐ。
架空電線の円形表面部分上にスパイラルカラー6を、
該スパイラルカラー6に形成された溝に突条を嵌め込ん
で突条を挟むように被せることにより、電線表面の突条
4aの上面とスパイラルカラー6の上面とで形成される外
周面の断面形状が円形になり、この周面にアーマーロッ
ド7を巻き付けることが可能になる。
素線を撚り合わせたより合わせ電線の周面に被せるス
パイラルカラー6の長さDを、より合わせ電線のより
(撚り)ピッチdに対してd<D<2dに形成して、より
合わせ電線のよりピッチd(撚りのピッチd)よりも大
なる長さ(=d<D)で、かつ、よりピッチ(撚りピッ
チ)dの2倍(=2d)よりも小なる長さ(=D<2d)に
したことにより、このスパイラルカラー6を電線の外周
面上に被せたときに、スパイラルカラー6が電線周面に
充分に巻き付いて電線周面を保持する自己保持力が大に
なり、架空電線に安定して装着され、脱落しない。
このスパイラルカラー6の長さDが、より合わせ電線
のよりピッチdよりも小さい(=d>D)と、電線を把
持する長さが短く自己保持力が小さくなるので、架空電
線に被せたスパイラルカラーが不安定になり、脱落しや
すくなって、高所の架空電線への装着作業が困難にな
る。このためd<Dにする必要がある。
スパイラルカラー6の長さDが、よりピッチdの2倍
(=2d)よりも大である(=D>2d)と、この架空電線
を把持するクランプ巾に比べてスパイラルカラー6が必
要以上に長くなって、不経済になり、かつ高所の架空電
線上における取り扱い作業がやりにくくなる。このため
D<2dにする必要がある。
アーマーロッド7は、スパイラルカラー6の上を押さ
えて巻き付けられることにより、架空電線に被せたスパ
イラルカラー6が取付作業中にずれたり脱落するような
ことがなく、またアーマーロッド7が電線把持クランプ
8の把持力がかかるスパイラルカラーと突条4a付き素線
ぼ外周を囲むことにより、電線把持クランプ8で把持さ
れている電線部分に把持力が過渡にかからないように保
護され、さらに、巻き付けられたアーマーロッド7によ
り電線把持クランプの取付部分における電線の剛性が高
められて架空電線の振動疲労が防止される。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を図面により説明する。第1図は
本考案の1実施例の断面図、第2図は本考案のスパイラ
ルカラーの1実施例の斜視図であり、図において5は光
ファイバ、2はこの光フアイバ−5を挿通したアルミ製
の光ファイバ挿通保護管であり、この光ファイバ挿通保
護管2を中心部に配置して、その周囲に鋼心をアルミで
被覆した扇形素線3をより合わせる。この最外層には着
雪防止用の突条(ヒレ)4aを有する扇形素線4を鋼心ア
ルミ被覆線の扇形素線3と一緒により合わせて、難着雪
型の光フアイバ複合架空電線(OPWG)1を構成する。
前記のように突条4aを有する扇形素線4を最外層によ
り合わせると、電線外周面上に長手方向に螺旋状に突条
4aが突出し、この突条4aにより、架空電線に付着した雪
片が電線周面を回転するのが阻止され、電線周面を回転
しながら過大に肥大する筒雪の生成が防止され、電線の
着雪は大きな筒雪に発達する前に雪の自重で自然落下す
ることになる。この着雪防止用の突条4aの高さおよび巾
は通常1.5mm×1.5mm程度である。
6は前記架空電線1の突条4aの高さ(1.5mm程度)と
同じ肉厚もしくは若干厚い肉厚の軟質アルミからなる二
ツ割りのスパイラルカラーである。この二ツ割りのスパ
イラルカラー6は、第2図に示すように、アルミ管を、
前記電線外周面上の螺旋状の突条4aの捻回ピッチに合致
するスパイラルピッチで切断して形成する。
このスパイラルカラー6は、より合わせ電線(素線を
撚り合わせた電線)の最外層の断面円形表面上に長手方
向に螺旋状に突条4aが突出している架空電線1の該円形
表面部分上に、スパイラルカラー6に形成された溝に螺
旋状突条4aを嵌め込んで該突条4aを挟むようにして被せ
る。このようにスパイラルカラー6を被せた部分の架空
電線1の断面形状は略真円形を呈することになり、その
周面にアーマーロッドを巻き付けることが可能になる。
前記のスパイラルカラー6は、そのカラー長さDを、
より合わせ電線のよりピッチ(撚りピッチ)d(これは
電線外周面上に長手方向に螺旋状に突出する突条4aの捻
回ピッチに等しい)に対してd<D<2dの範囲の長さに
形成する。すなわち、より合わせ電線のよりピッチ(撚
りピッチ)dよりも大なる長さ(=d<D)で、かつ、
よりピッチ(撚りピッチ)dの2倍(=2d)よりも小な
る長さ(=D<2d)に形成する。
前記のようにスパイラルカラー6の長さDを選定する
と、このスパイラルカラー6をより合わせ電線の外周面
上に被せたときにスパイラルカラー6が電線周面を保持
する自己保持力が大になり、架空電線から脱落しない。
もしもスパイラルカラー6を長さDが、より合わせ電線
のよりピッチdよりも小さい(=d>D)と、電線周面
を把持して自己保持することができる長さが短くなり、
電線周面を保持する自己保持力が弱くなって不安定にな
り脱落しやすくなって、高所の架空電線への装着作業が
困難になる。一方、スパイラルカラー6を長さDが、よ
り合わせ電線のよりピッチdの2倍(=2d)よりも大で
ある(=D>2d)と、この架空電線に取り付けるクラン
プの把持巾に比べてスパイラルカラー6が必要以上に長
くなり不経済である。
なお、スパイラルカラー6の内面に粘着層を設けて、
電線への取り付け作業時のスパイラルカラーの脱落防止
をさらに効果的にすることもできる。また、スパイラル
カラー6は、前記のように二ツ割りとするかわりに、第
3図に示したように、電線外周面上の螺旋状の突条4aの
巾と捻回ピッチに合致するスパイラルピッチでアルミ管
に螺旋状のスリット6aを設けて形成してもよい。
前記のように架空電線上に被せたスパイラルカラー6
の周面上に複数条のアーマーロッド7を巻き付け、この
巻回アーマーロッド7の上を電線把持クランプ8で把持
する。このようにスパイラルカラー6の上にアーマーロ
ッド7を巻き付けて電線把持クランプ8を取り付けるこ
とにより、電線把持クランプ8の把持力が電線に過渡に
かからないようにアーマーロッド7により保護され、電
線中心部の光ファイバ挿通保護管2に電線把持クランプ
8の過大な把持力が及ぶのを防ぎ、光ファイバ5が保護
されるだけでなく、電線把持クランプ取付部分の電線の
剛性が高くなって架空電線の振動疲労が防止される。
〔考案の効果〕
前記のように本考案は、電線表面に突条が突出する架
空電線にスパイラルカラーを、該スパイラルカラーに形
成された溝に突条を嵌め込んで突条を挟むように被せ
て、その上にアーマーロッドと電線把持クランプを取り
付けるようにしたので、従来のように電線表面の突条を
削り取る作業をする必要がない。
また、スパイラルカラーの長さDを電線のよりピッチ
dに対してd<D<2dに形成したので、スパイラルカラ
ーを電線の外周面上に被せたときにスパイラルカラーの
自己保持力が大になって架空電線から脱落したり不安定
になるおそれがなく、高所における架空電線への取付作
業が容易になる。
また、このスパイラルカラーの周面にアーマーロッド
を巻き付けたことにより、電線把持クランプの把持力が
過渡に電線にかからず、電線の疲労損傷を防ぎ、電線内
部の光ファイバを保護することができ、架空電線の振動
疲労が防止されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例の断面図、第2図は本考案の
スパイラルカラーの1実施例の斜視図、第3図はスパイ
ラルカラーの他の実施例の斜視図である。 1:架空電線 4a:突条 6:スパイラルカラー 7:アーマロッド 8:電線把持クランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 大石 正教 栃木県日光市清滝町500 古河電気工業 株式会社日光事業所内 (56)参考文献 特開 昭60−82009(JP,A) 実開 昭62−140501(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】より合わせ電線の最外層の断面円形表面上
    に長手方向に螺旋状に突条が突出する架空電線の前記円
    形表面部分上に、カラー長さDを該より合わせ電線のよ
    りピッチdに対して d<D<2d に形成したスパイラ
    ルカラーを、該スパイラルカラーに形成された溝に突条
    を嵌め込んで突条を挟むように被せ、前記スパイラルカ
    ラーの周面上にアーマロッドを巻き付け、前記アーマロ
    ッドの周面に電線把持クランプを取り付けたことを特徴
    とする架空電線のクランプ取付部。
JP1988135939U 1988-10-18 1988-10-18 架空電線のクランプ取付部 Expired - Lifetime JP2514336Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6082009A (ja) * 1983-10-06 1985-05-10 関西電力株式会社 非円形電線の接続把持方法
JPS62140501U (ja) * 1986-02-25 1987-09-04

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