JP2513640Z - - Google Patents
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 145
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 18
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 2
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 7
- 241001417527 Pempheridae Species 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は床面清掃車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の床面清掃車は、図9,図10に示すように車両1の中央部底面に設けら
れたメインブラシ2により、走行路床面の塵埃を掃き上げてフロントフェンダー
3a,3bの間に設けられたダストボックス4内に収集するようになっている。
更に、フロントフェンダー3aの前部下面に設けられたサイドブラシ5によって
床面の側縁部の塵埃が前記メインブラシ2の清掃領域内に掃き集められ、その塵
埃がメインブラシ2によってダストボックス4内に収集されるようになっている
。又、図11に示すように、メインブラシ2によって掃き上げられた塵埃の一部
がダストボックス4内で浮遊する。浮遊した塵埃の一部は車両1の走行によりダ
ス トボックス4内に収集することができず、再びダストボックス4外に出てしまう
。これを防止するために、浮遊した塵埃をダストボックス4内に収集するブロア
6により吸引ホース7を介してダストボックス4内の空気を吸引し、メインブラ
シ2側から空気が入ってくるようにしている。従って、浮遊した塵埃はダストボ
ックス4内に誘導される。そして、ブロア6によって吸引された塵埃はダストボ
ックス4内に設けられたフィルター8によって該ダストボックス4内に収集され
、ブロア6によって吸引された空気は車両外部に放出される。 【0003】 【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、メインブラシ2によって掃き上げられ、浮遊した塵埃はブロア
6の吸引力及びフィルター8の濾過により確実にダストボックス4内に収集され
るが、サイドブラシ5の掃き上げにより浮遊した塵埃は収集することができない
。そのため、車両1外部の周囲に塵埃が浮遊して作業環境が悪くなるという問題
がある。 【0004】 本考案は上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的はサイ
ドブラシの掃き上げによって浮遊した塵埃が作業環境周囲に浮遊するのを防止し
、作業環境を清潔に維持することができる床面清掃車を提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するため、第1考案は、車両の底部にて回転し、床面の塵埃を
ダストボックス内に掃き上げるメインブラシと、車両の底部側部で回転して、メ
インブラシの清掃領域の外縁部を含む床面の側部にある塵埃をメインブラシの清
掃領域側に掃き集めるサイドブラシとを備えた床面清掃車において、前記サイド
ブラシを全体に覆って該サイドブラシの掃き上げにより浮遊する塵埃を外部と遮
断するダストカバーを前記車両に対して設け、そのダストカバーの側部に開口部
を形成し、外部と遮断しつつ該開口部とダストボックス入口とを連通させて前記
ダストカバー内の塵埃をメインブラシ側へ誘導する誘導部を設けたことをその要
旨とする。 【0006】 第2考案は、ダストカバーとダストボックスとの間にはダストカバー内の空気
をダストボックス内に送るファンを設けたことをその要旨とする。 【0007】 【作用】 第1考案によれば、サイドブラシの掃き上げによって浮遊した塵埃はダストカ
バー内にて浮遊し、塵埃がダストカバーの外部に排出されることを防止する。ダ
ストカバーには開口部が形成されていて該開口部とダストボックスとは誘導部に
よって外部と遮断しつつ連通されているため、サイドブラシにより掃き集められ
た塵埃やダストカバー内に浮遊する塵埃はダストボックスの入口に誘導される。
従って、サイドブラシにより掃き集められた塵埃やダストカバー内に浮遊する塵
埃は確実にダストボックス内に集められる。 第2考案によれば、ダストカバー内に浮遊した塵埃をファンによって強制的に
ダストボックスに送ることができる。 【0008】 【実施例】 以下、本考案を具体化した一実施例を図1〜図4に従って説明する。尚、前記
従来技術にて説明した部分については同一番号を付してその詐細な説明を省略す
る。 図1,図2に示すように、ダストボックス4はフロントフェンダー3a,3b
間に支持された支持軸9によって回動可能に支持されている。又、前記フロント
フェンダー3a,3bのそれぞれ内側には油圧シリング10a,10bが設けら
れている。そして、前記油圧シリンダ10a,10bのピストンロッド11a,
11bがダストボックス4の両側部に接続されている。従って、図示しない駆動
スイッチを操作して油圧シリング10a,10bのピストンロッド11a,11
bを突出させると、ダストボックス4が支持軸9を中心に上動する。これにより
、ダストボックス4内の塵埃を排出することができる。 【0009】 図1〜図3に示すように、フロントフェンダー3aの側部にはL字状に折曲形 成された支持金具12の一端が一対のボルト13によって締付固定されている。
そして、支持金具12の他端にはサイドブラシ5を覆うダストカバー14が固着
されている。このダストカバー14は下方が開口するとともに、ダストカバー1
4のダストボックス4側側部には開口部が形成されている。 【0010】 又、サイドブラシ5はダストボックス4の前面より若干突出する位置に配設さ
れているため、ダストカバー14もダストボックス4の前面より若干突出する位
置に配設されている。従って、ダストカバー14の側部開口部の一部が露出する
ようになっている。そして、前記ダストボックス4の前面側部にはダストカバー
14の露出した開口部を覆う補助カバー15が固着され、この補助カバー15は
前記ダストカバー14の上面の一部に当接するように設けられている。 【0011】 従って、前記油圧シリンダ10a,10bのピストンロッド11a,11bを
突出させて、支持軸9を中心にダストボックス4を上動させても補助カバー15
を一緒に上動させることができるようになっている。又、この補助カバー15に
よってダストカバー14の開口部から塵埃が外部に排出されないようになってい
る。 又、車両1の下部における前記ダストカバー14とダストボックス4との間に
はリップ18が設けられ、このリップ18によってダストカバー14内部がダス
トボックス4の入口と連通するようになっている。即ち、前記リップ18によっ
てダストカバー14内の塵埃をメインブラシ2側へ誘導する誘導部が構成されて
いる。これにより、サイドブラシ5によって掃き上げられた塵埃がダストボック
ス4の入口に誘導されるようになっている。更に、前記ダストボックス4の入口
における前面側にはダストボックスリップ19が設けられ、ダストボックス4の
入口と床との間隙を小さくするようになっている。 【0012】 次に、上記のように構成された床面清掃車の作用について説明する。 まず、車両1及びブロア6を駆動して走行するとともに、メインブラシ2及び
サイドブラシ5を回転させる。すると、図4に示すようにメインブラシ2により 床面の塵埃が掃き上げられ、その塵埃はダストボックス4内に収集される。又、
ブロア6によりダストボックス4内の空気が吸引されるため、メインブラシ2に
よって浮遊した塵埃をダストボックス4内に誘導することができる。そして、そ
の塵埃はフィルター8によってダストボックス4内に収集され、空気はフィルタ
ー8、吸引ホース7を介してブロア6によって車両外部に放出される。 【0013】 一方、サイドブラシ5により床面の側縁部の塵埃がメインブラシ2の清掃領域
内に掃き寄せられる。そして、その塵埃はメインブラシ2の掃き上げによってダ
ストボックス4内に収集される。このとき、サイドブラシ5によって浮遊した塵
埃はダストカバー14及び補助カバー15内にて浮遊するだけであり、外部に放
出されて車両1の周囲に塵埃を浮遊させることを防止することができる。又、ダ
ストカバー14及び補助カバー15内に浮遊する塵埃は、図4の矢印に示すよう
にダストボックスリップ19を介してブロア6の吸引力による空気の流れに乗っ
てダストボックス4内に誘導させることができる。更に、リップ18によりサイ
ドブラシ5によって掃き上げられて浮遊した塵埃が外部に排出されることなく、
ダストボックス4内に誘導させることができる。この結果、浮遊した塵埃による
作業環境の悪化を防止し、清掃作業周辺を清潔に維持することができる。 【0014】 次に、本実施例の別例について図5〜図8に基づいて説明する。尚、前記実施
例と同一構成及び同一部材については同一番号を付してその詳細な説明を省略す
る。 この別例においては、接続パイプ16の一端が補助カバー15にその内部と連
通するように設けられている。又、前記接続パイプ16にはシロッコファン17
が設けられるとともに、該接続パイプ16の他端がダストボックス4にその内部
と連通するように設けられている。そして、ダストボックス4の内部において、
前記接続パイプ16が接続されている前面部にはダスト避け板20が設けられ、
このダスト避け板20によりメインブラシ2により掃き上げられた塵埃が直接接
続パイプ16内に侵入することを防止するようになっている。 【0015】 従って、シロッコファン17を駆動させることにより接続パイプ16を介して
ダストカバー14及び補助カバー15内の空気を吸引してダストボックス4内に
送り込むことができる。つまり、サイドブラシ5の掃き上げによって浮遊した塵
埃を強制的にダストボックス4内に収集することができる。この結果、ダストカ
バー14及び補助カバー15の内部に浮遊する塵埃が車両1外部に排出されるこ
とを一層防止することができ、確実に作業環境を清潔に維持することができる。 【0016】 【考案の効果】 以上詳述したように本考案によれば、サイドブラシの掃き上げによって塵埃が
作業環境周囲に浮遊するのを防止するとともに、サイドブラシにより掃き集めら
れた塵埃及びダストカバー内に浮遊する塵埃を確実にダストボックス内に集める
ことができ、作業環境を清潔に維持することができる優れた効果がある。
れたメインブラシ2により、走行路床面の塵埃を掃き上げてフロントフェンダー
3a,3bの間に設けられたダストボックス4内に収集するようになっている。
更に、フロントフェンダー3aの前部下面に設けられたサイドブラシ5によって
床面の側縁部の塵埃が前記メインブラシ2の清掃領域内に掃き集められ、その塵
埃がメインブラシ2によってダストボックス4内に収集されるようになっている
。又、図11に示すように、メインブラシ2によって掃き上げられた塵埃の一部
がダストボックス4内で浮遊する。浮遊した塵埃の一部は車両1の走行によりダ
ス トボックス4内に収集することができず、再びダストボックス4外に出てしまう
。これを防止するために、浮遊した塵埃をダストボックス4内に収集するブロア
6により吸引ホース7を介してダストボックス4内の空気を吸引し、メインブラ
シ2側から空気が入ってくるようにしている。従って、浮遊した塵埃はダストボ
ックス4内に誘導される。そして、ブロア6によって吸引された塵埃はダストボ
ックス4内に設けられたフィルター8によって該ダストボックス4内に収集され
、ブロア6によって吸引された空気は車両外部に放出される。 【0003】 【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、メインブラシ2によって掃き上げられ、浮遊した塵埃はブロア
6の吸引力及びフィルター8の濾過により確実にダストボックス4内に収集され
るが、サイドブラシ5の掃き上げにより浮遊した塵埃は収集することができない
。そのため、車両1外部の周囲に塵埃が浮遊して作業環境が悪くなるという問題
がある。 【0004】 本考案は上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的はサイ
ドブラシの掃き上げによって浮遊した塵埃が作業環境周囲に浮遊するのを防止し
、作業環境を清潔に維持することができる床面清掃車を提供することにある。 【0005】 【課題を解決するための手段】 上記目的を達成するため、第1考案は、車両の底部にて回転し、床面の塵埃を
ダストボックス内に掃き上げるメインブラシと、車両の底部側部で回転して、メ
インブラシの清掃領域の外縁部を含む床面の側部にある塵埃をメインブラシの清
掃領域側に掃き集めるサイドブラシとを備えた床面清掃車において、前記サイド
ブラシを全体に覆って該サイドブラシの掃き上げにより浮遊する塵埃を外部と遮
断するダストカバーを前記車両に対して設け、そのダストカバーの側部に開口部
を形成し、外部と遮断しつつ該開口部とダストボックス入口とを連通させて前記
ダストカバー内の塵埃をメインブラシ側へ誘導する誘導部を設けたことをその要
旨とする。 【0006】 第2考案は、ダストカバーとダストボックスとの間にはダストカバー内の空気
をダストボックス内に送るファンを設けたことをその要旨とする。 【0007】 【作用】 第1考案によれば、サイドブラシの掃き上げによって浮遊した塵埃はダストカ
バー内にて浮遊し、塵埃がダストカバーの外部に排出されることを防止する。ダ
ストカバーには開口部が形成されていて該開口部とダストボックスとは誘導部に
よって外部と遮断しつつ連通されているため、サイドブラシにより掃き集められ
た塵埃やダストカバー内に浮遊する塵埃はダストボックスの入口に誘導される。
従って、サイドブラシにより掃き集められた塵埃やダストカバー内に浮遊する塵
埃は確実にダストボックス内に集められる。 第2考案によれば、ダストカバー内に浮遊した塵埃をファンによって強制的に
ダストボックスに送ることができる。 【0008】 【実施例】 以下、本考案を具体化した一実施例を図1〜図4に従って説明する。尚、前記
従来技術にて説明した部分については同一番号を付してその詐細な説明を省略す
る。 図1,図2に示すように、ダストボックス4はフロントフェンダー3a,3b
間に支持された支持軸9によって回動可能に支持されている。又、前記フロント
フェンダー3a,3bのそれぞれ内側には油圧シリング10a,10bが設けら
れている。そして、前記油圧シリンダ10a,10bのピストンロッド11a,
11bがダストボックス4の両側部に接続されている。従って、図示しない駆動
スイッチを操作して油圧シリング10a,10bのピストンロッド11a,11
bを突出させると、ダストボックス4が支持軸9を中心に上動する。これにより
、ダストボックス4内の塵埃を排出することができる。 【0009】 図1〜図3に示すように、フロントフェンダー3aの側部にはL字状に折曲形 成された支持金具12の一端が一対のボルト13によって締付固定されている。
そして、支持金具12の他端にはサイドブラシ5を覆うダストカバー14が固着
されている。このダストカバー14は下方が開口するとともに、ダストカバー1
4のダストボックス4側側部には開口部が形成されている。 【0010】 又、サイドブラシ5はダストボックス4の前面より若干突出する位置に配設さ
れているため、ダストカバー14もダストボックス4の前面より若干突出する位
置に配設されている。従って、ダストカバー14の側部開口部の一部が露出する
ようになっている。そして、前記ダストボックス4の前面側部にはダストカバー
14の露出した開口部を覆う補助カバー15が固着され、この補助カバー15は
前記ダストカバー14の上面の一部に当接するように設けられている。 【0011】 従って、前記油圧シリンダ10a,10bのピストンロッド11a,11bを
突出させて、支持軸9を中心にダストボックス4を上動させても補助カバー15
を一緒に上動させることができるようになっている。又、この補助カバー15に
よってダストカバー14の開口部から塵埃が外部に排出されないようになってい
る。 又、車両1の下部における前記ダストカバー14とダストボックス4との間に
はリップ18が設けられ、このリップ18によってダストカバー14内部がダス
トボックス4の入口と連通するようになっている。即ち、前記リップ18によっ
てダストカバー14内の塵埃をメインブラシ2側へ誘導する誘導部が構成されて
いる。これにより、サイドブラシ5によって掃き上げられた塵埃がダストボック
ス4の入口に誘導されるようになっている。更に、前記ダストボックス4の入口
における前面側にはダストボックスリップ19が設けられ、ダストボックス4の
入口と床との間隙を小さくするようになっている。 【0012】 次に、上記のように構成された床面清掃車の作用について説明する。 まず、車両1及びブロア6を駆動して走行するとともに、メインブラシ2及び
サイドブラシ5を回転させる。すると、図4に示すようにメインブラシ2により 床面の塵埃が掃き上げられ、その塵埃はダストボックス4内に収集される。又、
ブロア6によりダストボックス4内の空気が吸引されるため、メインブラシ2に
よって浮遊した塵埃をダストボックス4内に誘導することができる。そして、そ
の塵埃はフィルター8によってダストボックス4内に収集され、空気はフィルタ
ー8、吸引ホース7を介してブロア6によって車両外部に放出される。 【0013】 一方、サイドブラシ5により床面の側縁部の塵埃がメインブラシ2の清掃領域
内に掃き寄せられる。そして、その塵埃はメインブラシ2の掃き上げによってダ
ストボックス4内に収集される。このとき、サイドブラシ5によって浮遊した塵
埃はダストカバー14及び補助カバー15内にて浮遊するだけであり、外部に放
出されて車両1の周囲に塵埃を浮遊させることを防止することができる。又、ダ
ストカバー14及び補助カバー15内に浮遊する塵埃は、図4の矢印に示すよう
にダストボックスリップ19を介してブロア6の吸引力による空気の流れに乗っ
てダストボックス4内に誘導させることができる。更に、リップ18によりサイ
ドブラシ5によって掃き上げられて浮遊した塵埃が外部に排出されることなく、
ダストボックス4内に誘導させることができる。この結果、浮遊した塵埃による
作業環境の悪化を防止し、清掃作業周辺を清潔に維持することができる。 【0014】 次に、本実施例の別例について図5〜図8に基づいて説明する。尚、前記実施
例と同一構成及び同一部材については同一番号を付してその詳細な説明を省略す
る。 この別例においては、接続パイプ16の一端が補助カバー15にその内部と連
通するように設けられている。又、前記接続パイプ16にはシロッコファン17
が設けられるとともに、該接続パイプ16の他端がダストボックス4にその内部
と連通するように設けられている。そして、ダストボックス4の内部において、
前記接続パイプ16が接続されている前面部にはダスト避け板20が設けられ、
このダスト避け板20によりメインブラシ2により掃き上げられた塵埃が直接接
続パイプ16内に侵入することを防止するようになっている。 【0015】 従って、シロッコファン17を駆動させることにより接続パイプ16を介して
ダストカバー14及び補助カバー15内の空気を吸引してダストボックス4内に
送り込むことができる。つまり、サイドブラシ5の掃き上げによって浮遊した塵
埃を強制的にダストボックス4内に収集することができる。この結果、ダストカ
バー14及び補助カバー15の内部に浮遊する塵埃が車両1外部に排出されるこ
とを一層防止することができ、確実に作業環境を清潔に維持することができる。 【0016】 【考案の効果】 以上詳述したように本考案によれば、サイドブラシの掃き上げによって塵埃が
作業環境周囲に浮遊するのを防止するとともに、サイドブラシにより掃き集めら
れた塵埃及びダストカバー内に浮遊する塵埃を確実にダストボックス内に集める
ことができ、作業環境を清潔に維持することができる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる床面清掃車の側面図である。
【図2】本考案にかかる床面清掃車の平面図である。
【図3】床面清掃車のサイドブラシにダストカバー及び補助カバーを設けた状
態を示す一部切欠き斜視図である。 【図4】ダストカバー及び補助カバーによりサイドブラシによって浮遊した塵
埃が車両外部に排出されないことを示す説明図である。 【図5】本考案にかかる別例の床面清掃車の側面図である。 【図6】本考案にかかる別例の床面清掃車の平面図である。 【図7】ダストカバー及びダストボックスを接続する接続パイプ及びシロッコ
ファンを設けた状態を示す一部切欠き斜視図である。 【図8】接続パイプ及びシロッコファンによりサイドブラシによって浮遊した
塵埃がダストボックス内に強制的に送られることを示す説明図である。 【図9】従来の床面清掃車の側面図である。 【図10】従来の床面清掃車の平面図である。 【図11】サイドブラシによって浮遊した塵埃が車両周辺に浮遊することを示
す説明図である。 【符号の説明】 1…車両、2…メインブラシ、4…ダストボックス、5…サイドブラシ、14
…ダストカバー、17…シロッコファン
態を示す一部切欠き斜視図である。 【図4】ダストカバー及び補助カバーによりサイドブラシによって浮遊した塵
埃が車両外部に排出されないことを示す説明図である。 【図5】本考案にかかる別例の床面清掃車の側面図である。 【図6】本考案にかかる別例の床面清掃車の平面図である。 【図7】ダストカバー及びダストボックスを接続する接続パイプ及びシロッコ
ファンを設けた状態を示す一部切欠き斜視図である。 【図8】接続パイプ及びシロッコファンによりサイドブラシによって浮遊した
塵埃がダストボックス内に強制的に送られることを示す説明図である。 【図9】従来の床面清掃車の側面図である。 【図10】従来の床面清掃車の平面図である。 【図11】サイドブラシによって浮遊した塵埃が車両周辺に浮遊することを示
す説明図である。 【符号の説明】 1…車両、2…メインブラシ、4…ダストボックス、5…サイドブラシ、14
…ダストカバー、17…シロッコファン
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 車両の底部にて回転し、床面の塵埃をダストボックス内に掃き
上げるメインブラシと、車両の底部側部で回転して、メインブラシの清掃領域の
外縁部を含む床面の側部にある塵埃をメインブラシの清掃領域側に掃き集めるサ
イドブラシとを備えた床面清掃車において、 前記サイドブラシを全体に覆って該サイドブラシの掃き上げにより浮遊する塵
埃を外部と遮断ずるダストカバーを前記車両に対して設け、そのダストカバーの
側部に開口部を形成し、外部と遮断しつつ該開口部とダストボックス入口とを連
通させて前記ダストカバー内の塵埃をメインブラシ側へ誘導する誘導部を設けた
ことを特徴とする床面清掃車。 【請求項2】 ダストカバーとダストボックスとの間にはダストカバー内の空
気をダストボックス内に送るファンを設けたことを特徴とする請求項1記載の床
面清掃車。
Family
ID=
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