JP2513117Y2 - 導波管の接続構造 - Google Patents

導波管の接続構造

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JP2513117Y2
JP2513117Y2 JP8685089U JP8685089U JP2513117Y2 JP 2513117 Y2 JP2513117 Y2 JP 2513117Y2 JP 8685089 U JP8685089 U JP 8685089U JP 8685089 U JP8685089 U JP 8685089U JP 2513117 Y2 JP2513117 Y2 JP 2513117Y2
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満弘 青木
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は導波管の接続構造に関する。
(従来の技術) 衛生通信機器等の準ミリ波帯の通信装置の高周波回路
では、電気的損失を低減するため、信号の伝送路として
導波管を用いて回路を構成している。また、導波管の端
部には接続用のフランジが設けられており、導波管どう
しを接続する場合には、互いのフランジを合わせて両フ
ランジをナットとねじを用いて締結する構成が通常用い
られる。しかしながら、フランジの寸法等はEIAJ規格等
で定められており、フランジどうしを接続するねじやナ
ットは小形のものが用いられるため紛失しやすく、接続
作業におけるねじやナットの取り扱いは非常に煩雑とな
る。そのため、保守、点検等のための導波管の接続や取
り外しを行う必要のある部分については、ねじ等の取り
扱いを容易にして両フランジの接続や取り外しを容易に
行える構成としている。
第4図にこの種の従来の導波管の接続構造を示す。
図中、1,2は導波管であり、導波管1の端部にはフラ
ンジ3が設けられており、フランジ3の四隅にはねじ5
挿入用の穴部6が穿設されている。また、導波管2の端
部にはフランジ7が設けられており、フランジ7の四隅
には穴部6と対応させてねじ5と螺合するねじ穴8が設
けられている。
9は、4本のねじ5を同時に保持するための保持金具
である。保持金具9は、導波管1と嵌合する切欠き10を
有して「コ」の字形に形成されており、ねじ5と螺合す
るねじ穴11がフランジ3の穴部6と対応させて形成され
ている。そして、4本のねじ5は夫々、そのねじ部12が
ねじ穴11に捩じ込まれ、ねじ部12より径の小さい首下部
13がねじ穴11に通される。従って、保持金具9からのね
じ5の脱落はねじ部12がねじ穴11に当接して阻止され
る。
導波管1と導波管2との接続は、保持金具9の切欠き
10を導波管1に嵌合させて4本のねじ5をフランジ3の
穴部6に挿入し、このねじ5をフランジ7のねじ穴8に
捩じ込むことにより行われる。
この接続構造に依れば、小さなねじ5を手に持つ必要
がなく、またナットも必要としない。従って、ねじ類を
紛失することなくねじ5による締結作業を行える。
しかしながら、上記接続構造では、ねじ5をねじ穴8
に捩じ込むまでの間は保持金具9が導波管1から落下す
る場合があるため、保持金具9が導波管1から落下しな
いように注意しながら導波管1のねじ止め作業を行う必
要があり、同様に、導波管1を取り外すときにも、ねじ
5を緩めたときに、保持金具9が導波管1から落下しな
いように注意せねばならず煩雑な作業となっていた。特
に、作業者の手しか入らないような奥まった場所におい
て接続作業や取外作業を行う場合には、保持金具9が落
下しないように注意しながらのこれらの作業は非常に困
難なものとなっていた。
また、導波管1のように90°に曲がったベント形導波
管の接続作行を行う場合には、図中、下方に位置するね
じ5を締め付けるときに、ねじ締め工具が導波管1に当
り、導波管1を損傷する場合もあった。
(考案が解決しようとする課題) 上述の如く、従来の導波管の接続構造では、接続用の
ねじを保持する保持具がねじごと導波管から落下するお
それがあるため、導波管の接続作業や取外作業の際に
は、保持具が導波管から落下しないように注意せねばな
らず煩雑な作業となっていた。
本考案はこのような従来の欠点に鑑みてなされたもの
であり、導波管接続用のねじを導波管どうしを接続し得
る位置において導波管に保持させることができ、従って
導波管の接続を容易に行える導波管の接続構造を提供す
ることを目的とする。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案の導波管の接続構造は、 第1のフランジが設けられこの第1のフランジに第1
の穴部が複数設けられた第1の導波管と、 前記第1のフランジと対向する第2のフランジが設け
られこの第2のフランジに複数の第1のねじ穴が設けら
れた第2の導波管と、 第1の切欠きと複数の第2のねじ穴とを有し、前記第1
の切欠きが前記第1の導波管に前記第1の導波管の一方
の側面側から嵌合させられて前記第1の導波管に取り付
けられ、前記第2のねじ穴が前記第1の穴部に対向する
状態に位置付けられる第1の保持板と、 第2の切欠きと複数の第2の穴部とを有し、前記第2
の切欠きが前記第1の導波管に前記一方の側面とは反対
側の他方の側面側から嵌合させられて前記第1の導波管
に取り付けられ、前記第1のフランジとで前記第1の保
持板を挟むように位置付けられると共に前記第2の穴部
が前記第2のねじ穴に対向する状態に位置付けられる第
2の保持板と、 前記第2のねじ穴の内径より径の小さい首下部を有
し、この首下部の先端には前記第2のねじ穴に螺合する
ねじ部が設けられ、この首下部の基端側には前記第2の
穴部よりも径の大きい押さえ部が設けられたねじとを具
備し、 前記ねじは、前記ねじ部が前記第2の穴部に挿通され
前記第2のねじ穴に前記首下部が挿入されるまで前記第
2のねじ穴に前記ねじ部が捩じ込まれたとき、前記第2
のねじ穴に前記ねじ部が係止されると共に前記押さえ部
が前記第2の保持板に係止されることにより、前記第1
及び第2の保持板で保持され、前記第1及び第2の保持
板に保持された前記ねじのねじ部が前記第1の穴部に挿
入され前記第1のねじ穴に捩じ込まれて前記第1及び第
2のフランジが接続される構成となっている。
(作用) 本考案では、第1及び第2の保持板は異なる方向から
第1の導波管に嵌合させられており、第1及び第2のフ
ランジを接続するねじは、ねじ部が第2の保持板の第2
の穴部に挿入され第1の保持板の第2のねじ穴に首下部
が挿入されるまで第2のねじ穴にねじ部が捩じ込まれる
ことによって第1及び第2の保持板を介して第1の導波
管に保持される。この場合に、第1及び第2の保持板か
らのねじ脱落は、ねじの挿入方向へのねじの脱落は押さ
え部が第2の保持板に係止されることにより阻止され、
ねじの挿入方向と反対方向へのねじの脱落は第2のねじ
穴にねじ部が係止されることにより阻止される。また、
第1及び第2の保持板は両者により第1の導波管を囲む
状態でねじで連結されており、第1の導波管の長手方向
に対して交差する方向については、第1及び第2の保持
板が第1の導波管から脱落することはない。そして、ね
じを保持する第1及び第2の保持板を第1のフランジ方
向へスライドさせることによりねじは第1の穴部に挿入
され第2のフランジの第1のねじ穴に捩じ込み得る状態
となる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図乃至第3図を参照し
て詳述する。第1図は導波管の接続構造を説明する分解
斜視図、第2図は接続用のねじが取り付けられた導波管
の斜視図、第3図は導波管どうしを接続した状態での第
1図のIII−III線断面図である。
図中、21は90°に曲がったベント形の導波管(第1の
導波管)、22は直線形の導波管(第2の導波管)、23a,
23bは両導波管21,22を接続するためのねじ、24,25はね
じ23a,23bを導波管21に取り付けるための保持板であ
る。
ねじ23a,23bはねじ部27、このねじ部27より径の小さ
い首下部28、ねじ部27より十分径の大きいつば部(押さ
え部)29及びマイナスドライバと嵌合するスリットが端
部に設けられた頭部30より構成されており、ねじ23bの
頭部30はねじ23aの頭部30より十分長くされている。
導波管21の端部にはフランジ(第1のフランジ)32が
設けられており、フランジ32の四隅にはねじ23a,23bの
ねじ部27が挿入される穴部(第1の穴部)33が穿設され
ている。また、導波管22の端部にはフランジ(第2のフ
ランジ)35が設けられており、フランジ35の四隅には穴
部33と対応させてねじ23a,23bのねじ部27と螺合するね
じ穴(第1のねじ穴)35が穿設されている。
保持板(第1の保持板)24は、板金により「コ」の字
形に形成されており、中央部位に導波管21と嵌合する切
欠き(第1の切欠き)38が形成されている。また、保持
板24の四隅にはねじ23a,23bのねじ部27を螺合するねじ
穴(第2のねじ穴)39が穿設されている。このねじ穴39
はフランジ32の穴部33と対応させて形成されており、保
持板24を導波管21に嵌合させるとねじ穴39は穴部33と対
向して位置付けられる。
保持板(第2の保持板)25は、板金により「コ」の字
形に形成されており、中央部位に導波管21と嵌合する切
欠き(第2の切欠き)41が形成されている。また、保持
板25の四隅には、ねじ23a,23bのねじ部27が挿入される
穴部(第2の穴部)42が穿設されている。この穴部42は
フランジ32の穴部33と対応させて形成されており、保持
板25を導波管21に嵌合させると穴部42は穴部33と対向し
て位置づけられる。また、保持板25には舌片43が立設さ
れている。
次に上記導波管21,22の接続作業を説明する。
まず、第1図に示す如く、導波管21の対向する側面4
4,45の一方の側面44側から保持板24を導波管21に嵌合さ
せる。次に、他方の側面45側から保持板25を導波管21に
嵌合させる。この場合に、保持板25とフランジ32との間
に保持板24が位置付けられるように保持板25を取り付け
る。また、舌付43は、第3図に示す如く、導波管21の屈
曲部分の内側側面47に向くように位置づけられる。次に
ねじ23a,23bのねじ部27を保持板25の穴部42に挿入しつ
いで保持板24のねじ穴39に捩じ込んで首下部28を穴部42
及びねじ穴39に挿通する。これで、第2図に示す如く、
ねじ23a,23bは保持板24,25を介して導波管21に取り付け
られる。この場合に、保持板24,25からのねじ23a,23bの
脱落はねじ部27がねじ穴39に当接阻止される。また、保
持板24,25は両者で導波管21を囲む状態にてねじ23a,23b
で連結されている。従って、導波管21の長手方向に対し
て交差する方向について、保持板24、25が導波管21から
脱落することはない。また、本例では、第3図に示すよ
うに、保持板25の舌片43が導波管21の屈曲部分の内側側
面47に向くように位置付けられている。従って、保持板
24、25が導波管21の長手方向に沿って移動した場合であ
っても導波管21の屈曲部分の内側側面47に舌片43が当接
するので導波管21に沿う方向への保持板24、25の移動も
阻止される。従って、保持板24、25が導波管21に沿う方
向へ移動して導波管21から抜け出ることもない。
ねじ23a,23bが取り付けられた導波管21は、第3図に
示す如く、フランジ32の穴部33にねじ部27が挿入されフ
ランジ35のねじ穴36に捩じ込まれることにより導波管22
に接続される。これで、導波管21,22の接続は完了す
る。この場合に、ねじ23a,23bが第1のねじ穴36にねじ
込まれる以前であっても、ねじ23a,23bは保持板24,25に
保持されているのでねじ23a,23bを脱落させるおそれは
ない。また保持板24,25は両者により導波管21を囲む状
態で連結させているので導波管21から脱落するおそれは
ない。従って、作業者の手しか入らないような奥まった
場所における接続作業であってもねじ及び保持板を他の
部品の間などに落下させてしまう心配がないので能率よ
く容易に行える。また、導波管21を取り外すべくねじ23
a,23bを緩めた場合でも、ねじ23a,23bや保持板24,25が
落下するおそれもない。さらに、本例においては、ねじ
23bの頭部30は十分長くされベント形の導波管21から突
出させられているため、ねじ締め工具により導波管21を
損傷するおそれもない。
[考案の効果] 以上説明したように本考案の導波管の接続構造に依れ
ば、導波管接続用のねじを一対の保持板を介して一方の
導波管に保持させることができ、一対の保持板が導波管
から脱落するおそれもない。従って、作業者の手しか入
らないような奥まった場所における導波管の接続作業や
取外作業も容易に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を説明する図であ
り第1図は導波管の接続構造を説明する分解斜視図、第
2図は接続用のねじが取り付けられた導波管の斜視図、
第3図は導波管どうしを接続した状態での第1図のIII
−III線断面図である。 第4図は従来の導波管の接続構造を説明する分解斜視図
である。 21……第1の導波管、22……第2の導波管 23a,23b……ねじ、24……第1の保持板 25……第2の保持板、32……第1のフランジ 33……第1の穴部、35……第2のフランジ 36……第1のねじ穴、38……第1の切欠き 39……第2のねじ穴、41……第2の切欠き 42……第2の穴部、44,45……側面

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1のフランジが設けられこの第1のフラ
    ンジに第1の穴部が複数設けられた第1の導波管と、 前記第1のフランジと対向する第2のフランジが設けら
    れこの第2のフランジに複数の第1のねじ穴が設けられ
    た第2の導波管と、 第1の切欠きと複数の第2のねじ穴とを有し、前記第1
    の切欠きが前記第1の導波管に前記第1の導波管の一方
    の側面側から嵌合させられて前記第1の導波管に取り付
    けられ、前記第2のねじ穴が前記第1の穴部に対向する
    状態に位置付けられる第1の保持板と、 第2の切欠きと複数の第2の穴部とを有し、前記第2の
    切欠きが前記第1の導波管に前記一方の側面とは反対側
    の他方の側面側から嵌合させられて前記第1の導波管に
    取り付けられ、前記第1のフランジとで前記第1の保持
    板を挟むように位置付けられると共に前記第2の穴部が
    前記第2のねじ穴に対向する状態に位置付けられる第2
    の保持板と、 前記第2のねじ穴の内径より径の小さい首下部を有し、
    この首下部の先端には前記第2のねじ穴に螺合するねじ
    部が設けられ、この首下部の基端側には前記第2の穴部
    よりも径の大きい押さえ部が設けられたねじとを具備
    し、 前記ねじは、前記ねじ部が前記第2の穴部に挿通され前
    記第2のねじ穴に前記首下部が挿入されるまで前記第2
    のねじ穴に前記ねじ部が捩じ込まれたとき、前記第2の
    ねじ穴に前記ねじ部が係止されると共に前記押さえ部が
    前記第2の保持板に係止されることにより、前記第1及
    び第2の保持板で保持され、前記第1及び第2の保持板
    に保持された前記ねじのねじ部が前記第1の穴部に挿入
    され前記第1のねじ穴に捩じ込まれて前記第1及び第2
    のフランジが接続されることを特徴とする導波管の接続
    構造。
JP8685089U 1989-07-26 1989-07-26 導波管の接続構造 Expired - Lifetime JP2513117Y2 (ja)

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