JP2970565B2 - 導波管接続フランジ - Google Patents

導波管接続フランジ

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JP2970565B2 JP33419996A JP33419996A JP2970565B2 JP 2970565 B2 JP2970565 B2 JP 2970565B2 JP 33419996 A JP33419996 A JP 33419996A JP 33419996 A JP33419996 A JP 33419996A JP 2970565 B2 JP2970565 B2 JP 2970565B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、二つの導波管の各
端部に形成され、互いに当接することにより当該導波管
を接続する導波管接続フランジに関し、特に、導波管と
しての汎用性,互換性を損なうことなく、接続作業中に
おけるボルト,ナット類の落下や紛失を防止し、きわめ
て短時間で容易かつ確実に導波管の接続を行なうことが
できる導波管接続フランジに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、二つの導波管を相互に接続する
場合には、導波管の端部に一体的に接続用のフランジを
設け、この導波管接続フランジを相互に当接して面接触
させ、これらを数本のボルト,ビス等を用いて締結する
方法がとられている。
【0003】図4は、従来の一般的な導波管接続フラン
ジを用いた導波管の接続構造を示す分解斜視図である。
同図に示すように、従来の導波管の接続構造では、接続
する導波管110,120の各端部に接続フランジ11
1,121が設けてあり、この接続フランジ111,1
21の四隅に穿設したボルト孔111a,121aにボ
ルト130を通すとともに、これを図示しないワッシ
ャ,ナットを用いて締め込むことにより二つの導波管1
10,120を接続していた。
【0004】しかし、このような従来の導波管の接続構
造では、導波管の接続部ごとに四本のボルトを接続フラ
ンジのボルト孔に貫通させ、これをナットで締め付ける
作業が必要であったため、特に経路が長く素管数も多い
導波管回路では、接続作業に長時間を要していた。
【0005】また、接続作業時に誤ってボルトやナット
を落下させてしまったり、紛失するおそれもあり、特に
複雑な装置においては、落下したボルト等を取り出すた
めには、装置自体を分解しなければならない場合もあ
り、作業時間の大きな損失となっていた。
【0006】そこで、このような問題を解決するため、
例えば、実開平2−113401号や特開平4−284
701号,実開昭61−146001号の各公報に導波
管接続フランジに関する技術が提案されている。
【0007】図5は、実開平2−113401号に記載
された導波管接続構造を示す斜視図である。この実開平
2−113401号の導波管接続構造は、接続される一
方の導波管210に円形フランジ211を設け、この円
形フランジ211の端面には複数個のガイド孔211a
が設けてあり、さらに、このフランジ211周面には雄
ねじ(図示せず)を形成してある。
【0008】接続される他方の導波管220には小径の
円形フランジ221が設けられ、この小径の円形フラン
ジ221の端面には、ガイド孔211aに嵌入されるガ
イドピン221aを設けるとともに、この円形フランジ
221には、背後から円筒状のコネクタ230を被せら
れる。このコネクタ230の内周面には、一方の導波管
210の円形フランジ211に形成した雄ねじに螺合す
る雌ねじ(図示せず)が形成してある。
【0009】このような導波管接続構造によれば、当接
させた二つの円形フランジ211,221の外周にコネ
クタ230を螺合させるだけで両フランジを締結するこ
とができ、二つの導波管210,220の接続を容易か
つ短時間に行なうことが可能となる。
【0010】図6は、特開平4−284701号に記載
された導波管の接続具を示す分解斜視図である。この特
開平4−284701号の導波管の接続具は、接続する
各導波管310,320の端部に形成したフランジ31
1,321同士を結合する接続具であり、フランジ31
1,321に対応する板部材330に、導波管320の
管体に上方から挿入可能な切り欠き331を備え、か
つ、フランジ321,311の取付用ばか孔321a,
311aに挿通するスタッドボルト332が植設してあ
る。
【0011】そして、板部材330を一方の導波管32
0のフランジ321後方から配設し、両フランジ32
1,311にスタッドボルトを挿通して重ね、他方の導
波管310のフランジ311側からワッシャ332a,
ナット332bを締め込むようになっている。
【0012】このような導波管の接続具によれは、スタ
ッドボルト332が板部材331に固定してあるので、
従来のようにボルトを落下等させることなく、ナット締
めだけの作業で導波管の接続フランジ321,311を
容易かつ短時間に結合することができる。
【0013】さらに、図7は、実開昭61−14600
1号に記載された導波管接合構造におけるスペーサを示
す図で、(a)は正面図、(b)はボルトが係合した状
態の正面図である。また、(c)はこのスペーサを用い
て二つの導波管を接続した状態の斜視図である。
【0014】この実開昭61−146001号の導波管
接合構造は、接続する導波管410,420の端部に設
けたフランジ411,421を貫通するボルト430が
係合する垂直方向に伸びる切り欠き441を備えたスペ
ーサ440を、各フランジ411,421の当接面間に
着脱自在に配設するようにしてある。
【0015】このような導波管接合構造によれば、切り
欠き441を有するスペーサ440を用いることによ
り、ボルト430やナット等を外すことなく、二つの導
波管410,420の間にスペーサ440を挿入するこ
とができ、導波管410,420の接続部における電波
の漏洩等を防止することができる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の導波管の接続構造においては、まず、図5に
示した実開平2−113401号に記載された導波管接
続構造では、導波管の接続に要する時間を短縮できる効
果はあるが、フランジ形状に雌雄があるため、接続方向
が限定されてしまい、導波管の汎用性に欠け、また、J
IS等のフランジ規格との互換性もないという問題があ
った。
【0017】また、図6に示した特開平4−28470
1号に記載された導波管の接続具は、接続具を用いて導
波管を接続するため、導波管の接続部ごとに、スタッド
ボルトを植設した接続具が別途必要となる上に、ボルト
やナット,ワッシャ等は、従来通り取り付ける必要があ
った。このため、接続具の製造コストがかかるととも
に、接続作業においてボルト等が落下,紛失するという
従来の問題点は依然として有したままであった。
【0018】さらに、図7に示した実開昭61−146
001号の導波管接合構造では、あらかじめ二つの導波
管がボルトで接続された状態でのスペーサの取り付けを
容易にすることはできたが、導波管そのものの接続につ
いては、従来と全く同様に、フランジ四隅のボルト孔に
ボルトを取り付け、ナットで締め込むというものであ
り、従来技術の問題点は何等解決されていなかった。
【0019】このように、従来は導波管の接続ごとに多
数のボルトやナットの付け外しが必要なため、接続に
時間がかかること、接続時にボルトがフランジにつな
がっていない状態なため、接続作業時に誤ってボルト等
を落下させる危険性があること、さらに、フランジ形
状に雌雄の区別があるため、フランジ形状がJIS等の
規格と互換性がなく、また、接続の向きが限定されてし
まう、といった種々の問題があった。
【0020】本発明は、このような従来の技術が有する
問題を解決するために提案されたものであり、導波管と
しての汎用性,互換性を損なうことなく、接続作業中に
おけるボルト,ナット類の落下や紛失を防止し、きわめ
て短時間で容易かつ確実に導波管の接続を行なうことが
できる導波管接続フランジの提供を目的とする。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の請求項1記載の導波管接続フランジは、二つの
導波管の各端部に形成され、互いに当接することによっ
て当該導波管を接続するフランジであって、前記フラン
ジの当接面の導波管を中心とした同一円周上に180度
間隔をもって穿設された一対のボルト孔と、前記フラン
ジの当接面の前記ボルト孔と同一円周上に形成され、一
側が前記各ボルト孔と90度間隔をもって位置するとと
もに、他側が前記ボルト孔と同一円周上に沿って伸びる
長孔状に穿設され、かつ当該他側端部が前記フランジの
縁部に開口する一対の切り欠きと、を備え、前記導波管
の一方のフランジのボルト孔に貫通したボルトが、前記
導波管の他方のフランジの切り欠きに移動自在に係合す
るとともに、前記導波管の他方のフランジのボルト孔に
貫通したボルトが、前記導波管の一方のフランジの切り
欠きに移動自在に係合する構成としてある。
【0022】また、請求項2記載の導波管接続フランジ
は、前記一対の切り欠きが、前記ボルト孔と同一円周上
に45度の長さをもって形成された構成としてある。
【0023】さらに、請求項3記載の導波管接続フラン
ジは、前記一対の切り欠きの各開口のフランジ側に、前
記ボルト孔に貫通したボルトの頭部又はこのボルトに螺
合したナットが通過可能な凹部を形成した構成としてあ
る。
【0024】このような構成からなる本発明の導波管接
続フランジによれば、ボルト類を外すことなく二つの導
波管を接続することができるので、接続に要する時間を
短縮するとともに、誤ってボルト類を落下させる危険も
ない。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の導波管接続フラン
ジの実施の形態について、図面を参照して説明する。図
1は、本発明の一実施形態にかかる導波管接続フランジ
によって接続する二つの導波管を示す分解斜視図であ
り、図2は、本実施形態の導波管接続フランジの正面図
である。また、図3は、本実施形態の導波管接続フラン
ジにより導波管を接続する状態の正面図である。
【0026】同図に示すように、本実施形態の導波管接
続フランジは、二つの導波管10,20の各端部に形成
され、互いに当接することによって当該導波管10,2
0を接続するフランジ11,21である。図2に示すよ
うに、フランジ11(21)の当接面の導波管を中心と
した同一円周上には、180度間隔をもって対向する一
対のボルト孔12(22)が穿設してあり、このボルト
孔12(22)に固定用のボルト30が貫通できるよう
になっている。
【0027】また、フランジ11,21の当接面には、
導波管を中心としてボルト孔12(22)と同一円周上
に一対の切り欠き13(23)が形成してあり、固定用
のボルト30の軸部が移動可能に係合できるようになっ
ている。
【0028】この切り欠き13(23)は、図2に示す
ように、一側(切り欠きの奥端)が各ボルト孔12(2
2)と90度間隔をもって位置するとともに、他側がボ
ルト孔12(22)と同一円周上に沿って伸びる長孔状
に穿設してあり、この切り欠き13(23)の他側端部
が、フランジ11(21)の縁部に開口して切り欠きを
構成している。
【0029】この一対の切り欠き13(23)は、本実
施形態では、ボルト孔12(22)と同一円周上に沿っ
て、導波管を中心とした時計回り方向に向かって45度
の長さをもって形成してある。また、切り欠き13(2
3)の開口部のフランジ側には、ボルト30の頭部やボ
ルト30に螺合したナット30a(又はワッシャ等)が
通過可能な凹部13a(23a)が形成してある。
【0030】これによって、ボルト孔12にボルト30
を貫通させた導波管10と、ボルト孔22にボルト30
を貫通させた導波管20は、45度ずらした状態で接続
することにより、各ボルト30の軸部を切り欠き13,
23の開口端部に係合させることができる(図3に示す
状態)。
【0031】そして、この状態で一方の導波管20を時
計回り方向(図3に示す矢印方向)に45度回転させる
と、各ボルト30の軸部が切り欠き13,23内に移動
可能に係合しているので、各ボルト30は切り欠き1
3,23の奥端側に移動することになり、両導波管1
0,20が位置合わせされる。
【0032】なお、切り欠き13(23)の45度に伸
びる方向は、本実施形態では、図2に示すように、導波
管を中心とした時計回り方向に向かって開口するように
形成してあるが、これを導波管を中心とした反時計回り
方向に向かって開口するようにしてもよい。
【0033】また、本実施形態では、図2に示すよう
に、フランジ11(21)に、位置決め用のピン孔14
(24)を穿設してあるが、これはより正確に両導波管
10,20の位置合わせを行なうためのもので、適宜省
略することができる。
【0034】次に、このような構成からなる本実施形態
の導波管接続フランジによって二つの導波管を接続する
場合について説明する。まず、接続する二つの導波管1
0,20の各フランジ11,21について、あらかじめ
各ボルト孔12,22にボルト30をフランジ後方から
貫通させ、フランジ二枚の厚さ分だけ間隔を空けてナッ
ト30aを仮に螺合させておく。
【0035】この状態で、導波管10と導波管20を、
45度ずらした状態に位置合わせして接続する。このと
き、各ボルト30に螺合しているナット30aは、切り
欠き13,23の凹部13a,23aを通過するので、
各ボルト30の軸部を切り欠き13,23の開口端部に
係合させることができる(図3に示す状態)。
【0036】そして、この状態で一方の導波管20を時
計回り方向(図3に示す矢印方向)に45度回転させる
と、各ボルト30の軸部は切り欠き13,23内に移動
可能に係合しているので、各ボルト30は切り欠き1
3,23の奥端側に移動することになり、両導波管1
0,20が位置合わせされる。
【0037】この状態で各ボルト30とナット30aを
本締めして締結する。なお、より正確な位置決めが必要
な場合は、図2に示した位置決め用のピン孔14,24
にピンを挿入した状態でボルト30を締結すればよい。
【0038】このように本実施形態の導波管接続フラン
ジによれば、あらかじめボルト30をフランジ11,2
1に取り付けた状態において導波管10,20の取り付
け及び取り外しが行なえるので、導波管の接続の際に、
いちいちボルト類を取り付けたり取り外したりする必要
がなく、接続時間を短縮できるとともに、誤ってボルト
類を落下させてしまう危険性もない。
【0039】また、本実施形態の導波管接続フランジ
は、ボルト孔12,22及び切り欠き13,23の奥端
部が既存のフランジの孔位置と同じであるため、既存の
導波管とも接続可能であり、導波管としての互換性や汎
用性を損なうこともない。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明の導波管接続
フランジによれば、導波管としての汎用性,互換性を損
なうことなく、接続作業中におけるボルト,ナット類の
落下や紛失を防止し、きわめて短時間で容易かつ確実に
導波管の接続を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる導波管接続フラン
ジによって接続する二つの導波管を示す分解斜視図であ
る。
【図2】本発明の一実施形態にかかる導波管接続フラン
ジの正面図である。
【図3】本発明の一実施形態にかかる導波管接続フラン
ジにより導波管を接続する状態の正面図である。
【図4】従来の一般的な導波管接続フランジを用いた導
波管の接続構造を示す分解斜視図である。
【図5】従来の他の導波管接続構造を示す斜視図であ
る。
【図6】従来の他の導波管の接続具を示す分解斜視図で
ある。
【図7】従来の他の導波管接合構造におけるスペーサを
示す図で、(a)は正面図、(b)はボルトが係合した
状態の正面図であり、また、(c)はこのスペーサを用
いて二つの導波管を接続した状態の斜視図である。
【符号の説明】
10 導波管 11 フランジ 12 ボルト孔 13 切り欠き 13a 凹部 20 導波管 21 フランジ 22 ボルト孔 23 切り欠き 23a 凹部 30 ボルト

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二つの導波管の各端部に形成され、互い
    に当接することによって当該導波管を接続するフランジ
    であって、 前記フランジの当接面の導波管を中心とした同一円周上
    に180度間隔をもって穿設された一対のボルト孔と、 前記フランジの当接面の前記ボルト孔と同一円周上に形
    成され、一側が前記各ボルト孔と90度間隔をもって位
    置するとともに、他側が前記ボルト孔と同一円周上に沿
    って伸びる長孔状に穿設され、かつ当該他側端部が前記
    フランジの縁部に開口する一対の切り欠きと、を備え、 前記導波管の一方のフランジのボルト孔に貫通したボル
    トが、前記導波管の他方のフランジの切り欠きに移動自
    在に係合するとともに、 前記導波管の他方のフランジのボルト孔に貫通したボル
    トが、前記導波管の一方のフランジの切り欠きに移動自
    在に係合することを特徴とする導波管接続フランジ。
  2. 【請求項2】 前記一対の切り欠きが、前記ボルト孔と
    同一円周上に45度の長さをもって形成された請求項1
    記載の導波管接続フランジ。
  3. 【請求項3】 前記一対の切り欠きの各開口のフランジ
    側に、前記ボルト孔に貫通したボルトの頭部又はこのボ
    ルトに螺合したナットが通過可能な凹部を形成した請求
    項1又は2記載の導波管接続フランジ。
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