JP2512995Y2 - パチンコ機のセ―フ球受口器 - Google Patents
パチンコ機のセ―フ球受口器Info
- Publication number
- JP2512995Y2 JP2512995Y2 JP1990018521U JP1852190U JP2512995Y2 JP 2512995 Y2 JP2512995 Y2 JP 2512995Y2 JP 1990018521 U JP1990018521 U JP 1990018521U JP 1852190 U JP1852190 U JP 1852190U JP 2512995 Y2 JP2512995 Y2 JP 2512995Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- opening
- mounting plate
- chucker
- closing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の属する技術分野〕 本考案は起立及び傾動自由な一対の開閉翼片を有する
パチンコ機のセーフ球受口器に関し、特にその開閉翼片
の軸支構造の改良に関するものである。
パチンコ機のセーフ球受口器に関し、特にその開閉翼片
の軸支構造の改良に関するものである。
従来、この種のセーフ球受口器としては、例えば実公
昭56−30377号公報に記載のものが知られている。この
従来のセーフ球受口器は、第6図に示すようにチャッカ
ー100の内面に軸101を突設し、その軸101を開閉翼片102
の軸挿入孔103に通して該開閉翼片102を起立及び傾動自
由に軸支していた。
昭56−30377号公報に記載のものが知られている。この
従来のセーフ球受口器は、第6図に示すようにチャッカ
ー100の内面に軸101を突設し、その軸101を開閉翼片102
の軸挿入孔103に通して該開閉翼片102を起立及び傾動自
由に軸支していた。
ところで、従来のセーフ球受口器にあっては、開閉翼
片102を軸支する軸101をチャッカー100とともに合成樹
脂による一体形成で形成しているため、幾つかの問題点
が教えられるものである。例えばその軸101が細く長い
ため、成形時に圧力及び温度調整などに細心な注意を払
わなければ該軸101が変形したりする。そのため、成形
が困難で手間が掛かり製作コストが上がることになる。
また短時間での量産が困難で生産効率或いは作業能率が
悪い。
片102を軸支する軸101をチャッカー100とともに合成樹
脂による一体形成で形成しているため、幾つかの問題点
が教えられるものである。例えばその軸101が細く長い
ため、成形時に圧力及び温度調整などに細心な注意を払
わなければ該軸101が変形したりする。そのため、成形
が困難で手間が掛かり製作コストが上がることになる。
また短時間での量産が困難で生産効率或いは作業能率が
悪い。
本考案は、従来技術の有するこのような問題点に鑑み
てなされたものであり、かかる成形上の不利を除いて作
業能率の向上を図ると共に、高性能のパチンコ機のセー
フ球受口器を提供することを目的としている。
てなされたものであり、かかる成形上の不利を除いて作
業能率の向上を図ると共に、高性能のパチンコ機のセー
フ球受口器を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本考案は、取付板の前面
に起立及び傾動自由な一対の開閉翼片と、その開閉翼片
の間を通る打球を受けるチャッカーとを取付けてなるセ
ーフ球受口器において、前記、開閉翼片の前面に短軸を
突設すると共に、後面に軸挿孔を短軸と同軸線的に設
け、取付板の前面には軸ピンを突設すると共に、チャッ
カーに軸受凹孔を形成し、前記短軸を軸受凹孔に嵌挿す
ると共に軸ピンを軸挿孔に嵌挿することによって開閉翼
片を軸支するようにしたものである。
に起立及び傾動自由な一対の開閉翼片と、その開閉翼片
の間を通る打球を受けるチャッカーとを取付けてなるセ
ーフ球受口器において、前記、開閉翼片の前面に短軸を
突設すると共に、後面に軸挿孔を短軸と同軸線的に設
け、取付板の前面には軸ピンを突設すると共に、チャッ
カーに軸受凹孔を形成し、前記短軸を軸受凹孔に嵌挿す
ると共に軸ピンを軸挿孔に嵌挿することによって開閉翼
片を軸支するようにしたものである。
また、開閉翼片の前面に軸挿孔を設けると共に、後面
に短軸を軸挿孔と同軸線的に突設し、取付板に軸受凹孔
を形成すると共に、チャッカーの内面に軸ピンを突設
し、前記軸挿孔に軸ピンを嵌挿すると共に、短軸を軸受
凹孔に嵌挿することによって開閉翼片を軸支するように
してもよい。
に短軸を軸挿孔と同軸線的に突設し、取付板に軸受凹孔
を形成すると共に、チャッカーの内面に軸ピンを突設
し、前記軸挿孔に軸ピンを嵌挿すると共に、短軸を軸受
凹孔に嵌挿することによって開閉翼片を軸支するように
してもよい。
さらに、開閉翼片の前面と後面に軸挿孔を設け、取付
板の前面及びチャッカーの内面に軸ピンをそれぞれ突設
し、該軸ピンを軸挿孔にそれぞれ嵌挿することによって
開閉翼片を軸支することも考えられる。
板の前面及びチャッカーの内面に軸ピンをそれぞれ突設
し、該軸ピンを軸挿孔にそれぞれ嵌挿することによって
開閉翼片を軸支することも考えられる。
開閉翼片は、これと一体に形成した短軸又は軸挿孔を
取付板及びチャッカーに形成した軸受凹孔又は軸ピンに
嵌挿することによって軸支される。これによって、開閉
翼片を軸支するための軸の長さを短くすることができて
成形時又は使用時における軸の変形を防止することが可
能となる。
取付板及びチャッカーに形成した軸受凹孔又は軸ピンに
嵌挿することによって軸支される。これによって、開閉
翼片を軸支するための軸の長さを短くすることができて
成形時又は使用時における軸の変形を防止することが可
能となる。
以下本考案の実施の形態について図面を参照して説明
する。第1図ないし第3図において、1は取付板、2は
取付板1に開設された球入口、3,3はその球入口2の前
面両側に起立及び傾動自由に軸支された一対の開閉翼
片、4は開閉翼片3,3の前面と両側下方を覆って取付板
1に固着されたチャッカーである。これら取付板1,開閉
翼片3,3,チャッカー4は合成樹脂により一体成形され
る。5は取付板1の裏面に固着された箱枠であり、該箱
枠5の内部にはカム車6が横軸7によって回転可能に軸
支されている。カム車6は、この実施の形態では中心か
ら放射方向へほぼ等角度で突出する4枚の球接触片6a
と、その各球接触片6aの対角状の両側端面に係合壁6b,6
bを設けて構成され、係合壁6b,6bが開閉翼片3,3間に介
入することによってその起立を保持し、また起立した開
閉翼片3,3間に入ってチャッカー4の底部から球入口2
に流出する球の接触によりカム車6が回転し、開閉翼片
3,3間に係合壁6b,6bのない部分が介入したときその傾動
を生じさせる。すなわち、カム車6は90度(360/球接触
片の数)づつの回転を生じるようにされており、従って
開閉翼片3,3は起立と傾動を交互に行う。8は箱枠5の
内部に封入した鋼球で、該鋼球8の重量を一つの球接触
片6aに掛けることによってカム車6の盲動を防止して正
しい停止角に停止させる作用をなす。
する。第1図ないし第3図において、1は取付板、2は
取付板1に開設された球入口、3,3はその球入口2の前
面両側に起立及び傾動自由に軸支された一対の開閉翼
片、4は開閉翼片3,3の前面と両側下方を覆って取付板
1に固着されたチャッカーである。これら取付板1,開閉
翼片3,3,チャッカー4は合成樹脂により一体成形され
る。5は取付板1の裏面に固着された箱枠であり、該箱
枠5の内部にはカム車6が横軸7によって回転可能に軸
支されている。カム車6は、この実施の形態では中心か
ら放射方向へほぼ等角度で突出する4枚の球接触片6a
と、その各球接触片6aの対角状の両側端面に係合壁6b,6
bを設けて構成され、係合壁6b,6bが開閉翼片3,3間に介
入することによってその起立を保持し、また起立した開
閉翼片3,3間に入ってチャッカー4の底部から球入口2
に流出する球の接触によりカム車6が回転し、開閉翼片
3,3間に係合壁6b,6bのない部分が介入したときその傾動
を生じさせる。すなわち、カム車6は90度(360/球接触
片の数)づつの回転を生じるようにされており、従って
開閉翼片3,3は起立と傾動を交互に行う。8は箱枠5の
内部に封入した鋼球で、該鋼球8の重量を一つの球接触
片6aに掛けることによってカム車6の盲動を防止して正
しい停止角に停止させる作用をなす。
しかして、本考案では、開閉翼片3,3の前面に短軸9
を一体に突設すると共に、後面に軸挿孔10を短軸9と同
軸線的に設ける。一方、取付板1の前面であり、かつ球
入口2の上方の両側に円形状の台座部11,11を一体に形
成してその中心に軸ピン12,12をそれぞれ設け、またチ
ャッカー4の前面板4aの内側に円形状の台座部13,13を
一体に形成してその中心に軸受凹孔14,14を設ける。そ
して、前記取付板1の軸ピン12,12に開閉翼片3,3の軸挿
孔10,10をそれぞれ嵌挿すると共に、チャッカー4の軸
受凹孔14,14に開閉翼片3,3の短軸9,9をそれぞれ嵌める
ことによつて開閉翼片3,3を開閉自在に軸支する。
を一体に突設すると共に、後面に軸挿孔10を短軸9と同
軸線的に設ける。一方、取付板1の前面であり、かつ球
入口2の上方の両側に円形状の台座部11,11を一体に形
成してその中心に軸ピン12,12をそれぞれ設け、またチ
ャッカー4の前面板4aの内側に円形状の台座部13,13を
一体に形成してその中心に軸受凹孔14,14を設ける。そ
して、前記取付板1の軸ピン12,12に開閉翼片3,3の軸挿
孔10,10をそれぞれ嵌挿すると共に、チャッカー4の軸
受凹孔14,14に開閉翼片3,3の短軸9,9をそれぞれ嵌める
ことによつて開閉翼片3,3を開閉自在に軸支する。
第4図に示される実施の形態では、開閉翼片3の前面
に軸挿孔15を設けると共に、後面に短軸16を軸挿孔15と
同軸線的に設け、取付板1の前面には開閉翼片3の短軸
16を嵌める軸受凹孔17を設けると共に、チャッカー4の
前面板4aの内側に開閉翼片3の軸挿孔15に嵌挿する軸ピ
ン18を一体に設けている。
に軸挿孔15を設けると共に、後面に短軸16を軸挿孔15と
同軸線的に設け、取付板1の前面には開閉翼片3の短軸
16を嵌める軸受凹孔17を設けると共に、チャッカー4の
前面板4aの内側に開閉翼片3の軸挿孔15に嵌挿する軸ピ
ン18を一体に設けている。
また、第5図に示される実施の形態では、取付板1の
前面及びチャッカー4の前面板4aの内側に軸ピン19及び
20を設け、開閉翼片4には軸挿孔21を貫通状に設けてい
る。そして、取付板1及びチャッカー4の軸ピン19およ
び20を開閉翼片4の軸挿孔21にそれぞれ嵌挿することに
よつて開閉翼片3を開閉自在に軸支するようにしてい
る。
前面及びチャッカー4の前面板4aの内側に軸ピン19及び
20を設け、開閉翼片4には軸挿孔21を貫通状に設けてい
る。そして、取付板1及びチャッカー4の軸ピン19およ
び20を開閉翼片4の軸挿孔21にそれぞれ嵌挿することに
よつて開閉翼片3を開閉自在に軸支するようにしてい
る。
本考案は、以上説明したように構成されているので、
以下に記載されるような効果を奏する。
以下に記載されるような効果を奏する。
開閉翼片に短軸又は軸挿孔を形成し、該短軸又は軸挿
孔を取付板およびチャッカーに形成した軸受孔または軸
ピンに嵌挿することによって開閉翼片を開閉自在に軸支
する構成を採用することによって、開閉翼片を軸支する
ための軸を短かくすることができ、それによって成形時
における軸の変形を防止することができると共に、量産
が可能となって製作コストを大幅に下げることができ
る。
孔を取付板およびチャッカーに形成した軸受孔または軸
ピンに嵌挿することによって開閉翼片を開閉自在に軸支
する構成を採用することによって、開閉翼片を軸支する
ための軸を短かくすることができ、それによって成形時
における軸の変形を防止することができると共に、量産
が可能となって製作コストを大幅に下げることができ
る。
また開閉翼片を軸支するための軸の長さを短くするこ
とにより、短軸を変形させることなくその径を小径にす
ることができるので、開閉翼片の開閉に伴なう摩擦抵抗
を減少することができ、長期間に亘って円滑な開閉動作
を保証することができる。
とにより、短軸を変形させることなくその径を小径にす
ることができるので、開閉翼片の開閉に伴なう摩擦抵抗
を減少することができ、長期間に亘って円滑な開閉動作
を保証することができる。
第1図はセーフ球受口器の分解斜視図、第2図はセーフ
球受口器の縦断側面図、第3図ないし第5図は開閉翼片
の軸支態様の実施の形態を示す縦断側面図、第6図は従
来技術の説明図である。 1…取付板、3,3…開閉翼片、4…チャッカー、9,16…
短軸、10,15,21…軸挿孔、12,18,19,20…軸ピン、14,17
…軸受凹孔。
球受口器の縦断側面図、第3図ないし第5図は開閉翼片
の軸支態様の実施の形態を示す縦断側面図、第6図は従
来技術の説明図である。 1…取付板、3,3…開閉翼片、4…チャッカー、9,16…
短軸、10,15,21…軸挿孔、12,18,19,20…軸ピン、14,17
…軸受凹孔。
Claims (3)
- 【請求項1】取付板の前面に起立及び傾動自由な一対の
開閉翼片と、その開閉翼片の間を通る打球を受けるチャ
ッカーとを取付けてなるセーフ球受口器において、 前記開閉翼片の前面に短軸を突設すると共に、後面に軸
挿孔を短軸と同軸線的に設け、取付板の前面には軸ピン
を突設すると共に、チャッカーに軸受凹孔を形成し、前
記短軸を軸受凹孔に嵌挿すると共に、軸ピンを軸挿孔に
嵌挿することによって開閉翼片を軸支するようにしたこ
とを特徴とするパチンコ機のセーフ球受口器。 - 【請求項2】取付板の前面に起立及び傾動自由な一対の
開閉翼片と、その開閉翼片の間を通る打球を受けるチャ
ッカーとを取付けてなるセーフ球受口器において、前記
開閉翼片の前面に軸挿孔を設けると共に、後面に短軸を
軸挿孔と同軸線的に突設し、取付板に軸受凹孔を形成す
ると共に、チャッカーの内面に軸ピンを突設し、前記軸
挿孔に軸ピンを嵌挿すると共に、短軸を軸受凹孔に嵌挿
することによって開閉翼片を軸支するようにしたことを
特徴とするパチンコ機のセーフ球受口器。 - 【請求項3】取付板の前面に起立及び傾動自由な一対の
開閉翼片と、その開閉翼片の間を通る打球を受けるチャ
ッカーとを取付けてなるセーフ球受口器において、 前記開閉翼片の前面と後面に軸挿孔を設け、取付板の前
面及びチャッカーの内面に軸ピンをそれぞれ突設し、該
軸ピンを軸挿孔にそれぞれ嵌挿することによって開閉翼
片を軸支するようにしたことを特徴とするパチンコ機の
セーフ球受口器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990018521U JP2512995Y2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | パチンコ機のセ―フ球受口器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990018521U JP2512995Y2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | パチンコ機のセ―フ球受口器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03111378U JPH03111378U (ja) | 1991-11-14 |
JP2512995Y2 true JP2512995Y2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=31521676
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990018521U Expired - Lifetime JP2512995Y2 (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | パチンコ機のセ―フ球受口器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2512995Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20190061016A1 (en) * | 2017-08-30 | 2019-02-28 | Tungaloy Corporation | Cutting tool |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60109679U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-25 | 株式会社 ソフイア | パチンコ機の打球入賞装置 |
JPH0534692Y2 (ja) * | 1986-06-02 | 1993-09-02 |
-
1990
- 1990-02-26 JP JP1990018521U patent/JP2512995Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20190061016A1 (en) * | 2017-08-30 | 2019-02-28 | Tungaloy Corporation | Cutting tool |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03111378U (ja) | 1991-11-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |