JP2512253Y2 - 低圧電線接続用分岐スリ―ブ - Google Patents
低圧電線接続用分岐スリ―ブInfo
- Publication number
- JP2512253Y2 JP2512253Y2 JP1993062063U JP6206393U JP2512253Y2 JP 2512253 Y2 JP2512253 Y2 JP 2512253Y2 JP 1993062063 U JP1993062063 U JP 1993062063U JP 6206393 U JP6206393 U JP 6206393U JP 2512253 Y2 JP2512253 Y2 JP 2512253Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- fixing piece
- sleeve body
- electric wire
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/10—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation effected solely by twisting, wrapping, bending, crimping, or other permanent deformation
- H01R4/18—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation effected solely by twisting, wrapping, bending, crimping, or other permanent deformation by crimping
- H01R4/20—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation effected solely by twisting, wrapping, bending, crimping, or other permanent deformation by crimping using a crimping sleeve
Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は高圧電線から電柱上の変
圧器を経由して各需用家に送電している低圧電線の接続
連結部分に分岐電線を堅固に、且つ容易に接続するため
の低圧電線接続用分岐スリーブに関するものである。
圧器を経由して各需用家に送電している低圧電線の接続
連結部分に分岐電線を堅固に、且つ容易に接続するため
の低圧電線接続用分岐スリーブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】本出願人は先に大韓民国実用新案登録願
92−16633号(日本国実願平5−51978号)
として低圧電線接続用分岐スリーブを出願した。この分
岐スリーブは、スリーブ本体の結合穴に固定片の結合ピ
ンを取付けてスリーブ本体の内側を固定片により主電圧
線挿入用空間と連結電線挿入用空間とに区分し、各空間
に主電圧線と連結電線の裸線部分を挿入した後、スリー
ブ本体を圧搾機により外方から圧搾することにより、主
電圧線と連結電線を堅固に接続することができるように
なっている。
92−16633号(日本国実願平5−51978号)
として低圧電線接続用分岐スリーブを出願した。この分
岐スリーブは、スリーブ本体の結合穴に固定片の結合ピ
ンを取付けてスリーブ本体の内側を固定片により主電圧
線挿入用空間と連結電線挿入用空間とに区分し、各空間
に主電圧線と連結電線の裸線部分を挿入した後、スリー
ブ本体を圧搾機により外方から圧搾することにより、主
電圧線と連結電線を堅固に接続することができるように
なっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
分岐スリーブは主電圧線から支線に電線を分岐連結する
に際し、各スリーブ毎に別個形成された結合孔に固定片
の結合ピンを挿入して折曲げる作業が必要であったの
で、その実施時には作業要する時間及び労力が大である
のみならず、スリーブ本体及び固定片は大量生産には向
かない欠点があった。
分岐スリーブは主電圧線から支線に電線を分岐連結する
に際し、各スリーブ毎に別個形成された結合孔に固定片
の結合ピンを挿入して折曲げる作業が必要であったの
で、その実施時には作業要する時間及び労力が大である
のみならず、スリーブ本体及び固定片は大量生産には向
かない欠点があった。
【0004】本考案は前記した先出願の分岐スリーブの
長所を生かしながら、尚、その欠点をも除去し、分岐電
線を確実に手早く接続することができるのみならず、大
量生産を可能にしてコストの低下を図ることができるよ
うにした低圧電線接続用分岐スリーブを提供することを
目的とするものである。
長所を生かしながら、尚、その欠点をも除去し、分岐電
線を確実に手早く接続することができるのみならず、大
量生産を可能にしてコストの低下を図ることができるよ
うにした低圧電線接続用分岐スリーブを提供することを
目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本考案の技術的手段は、スリーブ本体と固定片を分離
形成し、互いに結合して使用するようにした低圧電線接
続用分岐スリーブにおいて、前記スリーブ本体の底面内
側に垂直溝を有する掛止条を突出形成し、前記固定片の
下部には上狭下広状の突条を設け、前記掛止条の垂直溝
に前記固定片の突条を挿入して前記スリーブ本体の内側
左右に主電圧線挿入用空間と連結電線挿入用空間とを区
分形成し、各空間に前記電線の裸線部分を挿入して前記
スリーブ本体の左右外方から圧搾することにより、前記
スリーブ本体と固定片とを固く結合して両電線を接続す
ることができるように構成したものである。
の本考案の技術的手段は、スリーブ本体と固定片を分離
形成し、互いに結合して使用するようにした低圧電線接
続用分岐スリーブにおいて、前記スリーブ本体の底面内
側に垂直溝を有する掛止条を突出形成し、前記固定片の
下部には上狭下広状の突条を設け、前記掛止条の垂直溝
に前記固定片の突条を挿入して前記スリーブ本体の内側
左右に主電圧線挿入用空間と連結電線挿入用空間とを区
分形成し、各空間に前記電線の裸線部分を挿入して前記
スリーブ本体の左右外方から圧搾することにより、前記
スリーブ本体と固定片とを固く結合して両電線を接続す
ることができるように構成したものである。
【0006】
【作用】本考案は前記技術的手段により、スリーブ本体
の内側に装着された固定片により各区分形成された両側
の空間部に主電圧線と連結電線の裸線部分を挿入して圧
搾機によりスリーブ本体を左右外方から圧搾することに
より、両側の電線を正確に接続することができる。電線
の太さが左右異なる場合には、左右電線挿入用空間は予
め準備した形状の異なる固定片を取り替えるだけで、各
電線の太さに容易に適合させることができ、電線の太さ
に関係なく、広範囲に電線の接続作業を行うことができ
る。そして、製作に際し、電気銅等の導電材料をダイス
による押出方法により連続成形した後、一定の長さに切
断することができ、その製作が大変容易にして迅速とな
り、しかも、一定した規格に大量生産が可能である。
の内側に装着された固定片により各区分形成された両側
の空間部に主電圧線と連結電線の裸線部分を挿入して圧
搾機によりスリーブ本体を左右外方から圧搾することに
より、両側の電線を正確に接続することができる。電線
の太さが左右異なる場合には、左右電線挿入用空間は予
め準備した形状の異なる固定片を取り替えるだけで、各
電線の太さに容易に適合させることができ、電線の太さ
に関係なく、広範囲に電線の接続作業を行うことができ
る。そして、製作に際し、電気銅等の導電材料をダイス
による押出方法により連続成形した後、一定の長さに切
断することができ、その製作が大変容易にして迅速とな
り、しかも、一定した規格に大量生産が可能である。
【0007】
【実施例】以下、本考案を添付図面の実施例により詳細
に説明する。図1ないし図3に示すように、導電材から
なるスリーブ本体1は底面の両側部を横断面で外方へ向
かって半円状に突出するように湾曲し、底面内側に軸方
向に沿って垂直溝3を有する掛止条4を突出形成する。
スリーブ本体1とは分離形成し、スリーブ本体1と結合
して使用する固定片2はその下部に上狭下広状の突条5
を形成する。
に説明する。図1ないし図3に示すように、導電材から
なるスリーブ本体1は底面の両側部を横断面で外方へ向
かって半円状に突出するように湾曲し、底面内側に軸方
向に沿って垂直溝3を有する掛止条4を突出形成する。
スリーブ本体1とは分離形成し、スリーブ本体1と結合
して使用する固定片2はその下部に上狭下広状の突条5
を形成する。
【0008】そして、スリーブ本体1の掛止条4の垂直
溝3に固定片2の突条5を挿入して左右に主電圧線挿入
用空間と連結電線挿入用空間とに区分形成することがで
き、各区分に主電圧線6と連結電線7の裸線部分を挿入
してスリーブ本体1の左右両外方から圧搾すれば、スリ
ーブ本体1、裸線部分固定片2が変形されてスリーブ本
体1に固定片2が容易に堅固に結合されるとともに、両
電線が接続されるように構成されている。
溝3に固定片2の突条5を挿入して左右に主電圧線挿入
用空間と連結電線挿入用空間とに区分形成することがで
き、各区分に主電圧線6と連結電線7の裸線部分を挿入
してスリーブ本体1の左右両外方から圧搾すれば、スリ
ーブ本体1、裸線部分固定片2が変形されてスリーブ本
体1に固定片2が容易に堅固に結合されるとともに、両
電線が接続されるように構成されている。
【0009】このような構成の分岐スリーブは、例え
ば、前記した先願におけるピンの構成や結合孔等の構成
がないため、生産時には電気銅の半溶体等をダイスによ
る押出方法により連続成形して一定の長さに切断すれ
ば、その製作は殆ど完成するので、その製作が大変容
易、且つ迅速にして一定規格の大量生産が可能になり、
その製造原価は大幅な節減が可能である。
ば、前記した先願におけるピンの構成や結合孔等の構成
がないため、生産時には電気銅の半溶体等をダイスによ
る押出方法により連続成形して一定の長さに切断すれ
ば、その製作は殆ど完成するので、その製作が大変容
易、且つ迅速にして一定規格の大量生産が可能になり、
その製造原価は大幅な節減が可能である。
【0010】このような分岐スリーブにより電線を分岐
する作業を行うには、先ず、図2(A)、図3(A)に
示す如く、スリーブ本体1の掛止条4の垂直溝3に主電
圧6及び連結電線7の太さ等に適合した固定片2の突条
5を挿入して結合する。次に、固定片2により区分形成
された両側空間部の一方に被覆を除去した主電圧線6の
裸線部分を挿入し、又、被覆を剥がした連結電線7の先
端部を他方の空間部に挿入する。その後、圧搾機により
スリーブ本体1を両外方から圧搾すれば、図2(B)、
図4に示す如く、両側の電線6、7を堅固に圧搾して容
易に接続することができる。このとき、垂直溝3が設け
られた掛止条4は左右から圧縮力を受けて内側に曲がり
ながらその内側に挿入された上狭下広状の突条5を強力
に挟持することにより、スリーブ本体1と固定片2は上
下に離れる心配がなく、堅固に結合して両側電線6、7
を接続させることができる。このように前記先出願の如
き別個のピンを挿入してピン毎に曲げる等の作業を必要
としないため、容易に完全な電線の分岐接続作業が可能
である。
する作業を行うには、先ず、図2(A)、図3(A)に
示す如く、スリーブ本体1の掛止条4の垂直溝3に主電
圧6及び連結電線7の太さ等に適合した固定片2の突条
5を挿入して結合する。次に、固定片2により区分形成
された両側空間部の一方に被覆を除去した主電圧線6の
裸線部分を挿入し、又、被覆を剥がした連結電線7の先
端部を他方の空間部に挿入する。その後、圧搾機により
スリーブ本体1を両外方から圧搾すれば、図2(B)、
図4に示す如く、両側の電線6、7を堅固に圧搾して容
易に接続することができる。このとき、垂直溝3が設け
られた掛止条4は左右から圧縮力を受けて内側に曲がり
ながらその内側に挿入された上狭下広状の突条5を強力
に挟持することにより、スリーブ本体1と固定片2は上
下に離れる心配がなく、堅固に結合して両側電線6、7
を接続させることができる。このように前記先出願の如
き別個のピンを挿入してピン毎に曲げる等の作業を必要
としないため、容易に完全な電線の分岐接続作業が可能
である。
【0011】本考案の他の実施例として、図3(B)に
示す如く固定片2の下部の突条5の位置が中央から外れ
た一側に偏位されるように構成し、左右空間の大きさを
異なるようにすれば、太い主電圧線6と小径の連結電線
7の場合でも容易でも容易に接続することができる。そ
の電線等の太さに従い、固定片2だけを突条5の位置が
異なる規格に取り替えれば、電線の規格や太さには関係
なく、容易に適用使用が可能である。
示す如く固定片2の下部の突条5の位置が中央から外れ
た一側に偏位されるように構成し、左右空間の大きさを
異なるようにすれば、太い主電圧線6と小径の連結電線
7の場合でも容易でも容易に接続することができる。そ
の電線等の太さに従い、固定片2だけを突条5の位置が
異なる規格に取り替えれば、電線の規格や太さには関係
なく、容易に適用使用が可能である。
【0012】
【考案の効果】以上説明したように本考案の分岐スリー
ブによれば、従来、電線分岐時には40cm以上剥取っ
ていた電線の被覆を5〜10cm剥取るだけで簡単に、
且つ確実に接続することができるので、電線の浪費を防
ぎ、完全な接続による停電等の事故を予防することによ
り、無停電送電が可能であり、又、作業が極めて簡単で
あるので、労働生産性を格段に向上させることができ
る。又、過電圧送電を予防することができるので、需用
家の家電製品に対する事故を防止することができ、その
破損による代位弁済等も防止できるから、経済的損失を
予防することができる。又、修理補修に要する人員の削
減による維持費用も大幅に節減することができる。更
に、前記のように電線の分岐接続作業が大変容易になる
のみならず、大量生産が可能になるため、兼価に提供す
ることが可能である。
ブによれば、従来、電線分岐時には40cm以上剥取っ
ていた電線の被覆を5〜10cm剥取るだけで簡単に、
且つ確実に接続することができるので、電線の浪費を防
ぎ、完全な接続による停電等の事故を予防することによ
り、無停電送電が可能であり、又、作業が極めて簡単で
あるので、労働生産性を格段に向上させることができ
る。又、過電圧送電を予防することができるので、需用
家の家電製品に対する事故を防止することができ、その
破損による代位弁済等も防止できるから、経済的損失を
予防することができる。又、修理補修に要する人員の削
減による維持費用も大幅に節減することができる。更
に、前記のように電線の分岐接続作業が大変容易になる
のみならず、大量生産が可能になるため、兼価に提供す
ることが可能である。
【図1】本考案の低圧電線接続用分岐スリーブを示す組
立前の状態の斜視図
立前の状態の斜視図
【図2】(A)、(B)は同低圧電線接続用分岐スリー
ブを用いて電線を分岐する動作説明用の断面図
ブを用いて電線を分岐する動作説明用の断面図
【図3】(A)、(B)は同低圧電線接続用分岐スリー
ブの各実施例を示す側面説明図
ブの各実施例を示す側面説明図
【図4】同低圧電線接続用分岐スリーブにより電線を分
岐した使用状態の斜視図
岐した使用状態の斜視図
1 スリーブ本体 2 固定片 3 垂直溝 4 掛止条 5 突条
Claims (1)
- 【請求項1】 スリーブ本体と固定片を分離形成し、互
いに結合して使用するようにした低圧電線接続用分岐ス
リーブにおいて、前記スリーブ本体の底面内側に垂直溝
を有する掛止条を突出形成し、前記固定片の下部には上
狭下広状の突条を設け、前記掛止条の垂直溝に前記固定
片の突条を挿入して前記スリーブ本体の内側左右に主電
圧線挿入用空間と連結電線挿入用空間とを区分形成し、
各空間に前記電線の裸線部分を挿入して前記スリーブ本
体の左右外方から圧搾することにより、前記スリーブ本
体と固定片とを固く結合して両電線を接続することがで
きるように構成したことを特徴とする低圧電線接続用分
岐スリーブ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR92021641U KR950003109Y1 (ko) | 1992-11-04 | 1992-11-04 | 저압전선 접속용 분기슬리브 |
KR1992U21641 | 1992-11-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0656970U JPH0656970U (ja) | 1994-08-05 |
JP2512253Y2 true JP2512253Y2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=19343326
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993062063U Expired - Lifetime JP2512253Y2 (ja) | 1992-11-04 | 1993-10-25 | 低圧電線接続用分岐スリ―ブ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2512253Y2 (ja) |
KR (1) | KR950003109Y1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7156866B2 (ja) * | 2018-08-30 | 2022-10-19 | 矢崎エナジーシステム株式会社 | コネクタ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4920298U (ja) * | 1972-05-25 | 1974-02-20 | ||
JPS528915U (ja) * | 1975-07-08 | 1977-01-21 |
-
1992
- 1992-11-04 KR KR92021641U patent/KR950003109Y1/ko not_active IP Right Cessation
-
1993
- 1993-10-25 JP JP1993062063U patent/JP2512253Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR940013719U (ko) | 1994-06-25 |
KR950003109Y1 (ko) | 1995-04-21 |
JPH0656970U (ja) | 1994-08-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4213669A (en) | Terminal collar | |
EP2495813A1 (en) | Crimp terminal | |
JP2002190331A (ja) | 電気器具の箱形端子 | |
CN105612662B (zh) | 端子、线束、端子与包覆导线的连接方法以及线束结构体 | |
CN101098070A (zh) | 夹式电导管连接器 | |
JPS63501181A (ja) | 電気端子 | |
US3455022A (en) | Method for producing electrical terminals | |
KR0148394B1 (ko) | 도체 크림핑 전기 단자 | |
JP2512253Y2 (ja) | 低圧電線接続用分岐スリ―ブ | |
JPH05303983A (ja) | 電線接続用圧縮スリーブ及びダイス | |
GB2083716A (en) | Electrical connector pins | |
US4074065A (en) | Insulated wire splice | |
EP3079160B1 (en) | Coil end connecting structure | |
JP3679185B2 (ja) | 導体の圧着接続方法 | |
US3220807A (en) | Electrical terminals | |
JPS5915016Y2 (ja) | 電線用端子金具 | |
JPS6338540Y2 (ja) | ||
JPH0654212U (ja) | 低圧電線接続用分岐スリーブ | |
JPH0722048Y2 (ja) | 電線用スリーブ | |
JPH0520957Y2 (ja) | ||
KR200162612Y1 (ko) | 정형 바인드 | |
JPH0129974Y2 (ja) | ||
JP2939527B2 (ja) | 電気コネクタ用長尺絶縁スリーブ帯 | |
JPH0134283Y2 (ja) | ||
JPH10255865A (ja) | 電線接続用スリーブ |