JP2512091Y2 - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
- Publication number
- JP2512091Y2 JP2512091Y2 JP1990094846U JP9484690U JP2512091Y2 JP 2512091 Y2 JP2512091 Y2 JP 2512091Y2 JP 1990094846 U JP1990094846 U JP 1990094846U JP 9484690 U JP9484690 U JP 9484690U JP 2512091 Y2 JP2512091 Y2 JP 2512091Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- crystal display
- layer
- glass substrate
- display device
- Prior art date
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- Liquid Crystal (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、多彩な表示パターンを表示することが可
能な液晶表示装置に関するものである。
能な液晶表示装置に関するものである。
従来、液晶表示装置により各種表示パターンの表示を
行なうような場合、セグメントタイプの液晶表示素子や
フルドットタイプの液晶表示素子が多く利用されてい
る。
行なうような場合、セグメントタイプの液晶表示素子や
フルドットタイプの液晶表示素子が多く利用されてい
る。
しかしながら、このようなセグメントタイプの液晶表
示素子を利用した場合には、多彩な表示パターンの表示
や反転表示を行なうことは困難であり、またフルドット
タイプの液晶表示素子を利用した場合には、各種表示パ
ターンの表示を行なうことはできるが、各表示パターン
に関するデータを記憶させておく必要があり、コストが
高くなってしまうという問題があった。
示素子を利用した場合には、多彩な表示パターンの表示
や反転表示を行なうことは困難であり、またフルドット
タイプの液晶表示素子を利用した場合には、各種表示パ
ターンの表示を行なうことはできるが、各表示パターン
に関するデータを記憶させておく必要があり、コストが
高くなってしまうという問題があった。
この考案は、以上の点に鑑み、簡単な構成によって、
低コストで、多彩な表示パターンの表示が行なわれ得る
ようにした、液晶表示装置を提供することを目的として
いる。
低コストで、多彩な表示パターンの表示が行なわれ得る
ようにした、液晶表示装置を提供することを目的として
いる。
上記目的は、本考案によれば、一枚のガラス基板に関
して、その両面にそれぞれTN型液晶表示素子が構成され
た、二層構造の液晶表示装置において、上側の第一層が
セグメントタイプの液晶表示素子として構成されてお
り、下側の第二層がフルドットタイプの液晶表示素子と
して構成されている液晶表示装置により、達成される。
して、その両面にそれぞれTN型液晶表示素子が構成され
た、二層構造の液晶表示装置において、上側の第一層が
セグメントタイプの液晶表示素子として構成されてお
り、下側の第二層がフルドットタイプの液晶表示素子と
して構成されている液晶表示装置により、達成される。
また、本考案による液晶表示装置は、好ましくは、ガ
ラス基板の側縁の両面に沿って各液晶表示素子の取出し
電極が形成されており、該側縁に係合すべき溝部を有し
ていて且つ該ガラス基板の取出し電極の領域に対向する
各内面にて、該取出し電極のそれぞれに接触すべき導電
部分が露出するように形成されたラバー電極によって、
各液晶表示素子に対して表示のために必要な駆動信号が
入力され得るようになっている。
ラス基板の側縁の両面に沿って各液晶表示素子の取出し
電極が形成されており、該側縁に係合すべき溝部を有し
ていて且つ該ガラス基板の取出し電極の領域に対向する
各内面にて、該取出し電極のそれぞれに接触すべき導電
部分が露出するように形成されたラバー電極によって、
各液晶表示素子に対して表示のために必要な駆動信号が
入力され得るようになっている。
この考案によれば、単純な文字，数字等に関しては、
セグメントタイプの液晶表示素子を利用することにより
表示が行なわれ得ると共に、複雑な図形等のグラフィッ
ク表示または反転表示等については、フルドットタイプ
の液晶表示素子を利用することにより、各種表示を行な
うようにしたから、セグメントにより表示可能な文字，
数字等のパターンについては、ドットマトリックスパタ
ーンを記憶させておく必要がなく、従って比較的低コス
トで、多彩な表示パターンの表示が行なわれ得ることと
なる。
セグメントタイプの液晶表示素子を利用することにより
表示が行なわれ得ると共に、複雑な図形等のグラフィッ
ク表示または反転表示等については、フルドットタイプ
の液晶表示素子を利用することにより、各種表示を行な
うようにしたから、セグメントにより表示可能な文字，
数字等のパターンについては、ドットマトリックスパタ
ーンを記憶させておく必要がなく、従って比較的低コス
トで、多彩な表示パターンの表示が行なわれ得ることと
なる。
また、ガラス基板の両面に形成された双方の液晶表示
素子の取出し電極に同時に接触し得るラバーコネクタを
使用することにより、このガラス基板の両面に構成され
た各液晶表示素子に対する駆動信号等の入力が行なわれ
得ることから、双方の液晶表示素子に対する接続コード
の接続がワンタッチで容易に行なわれ得ることになる。
素子の取出し電極に同時に接触し得るラバーコネクタを
使用することにより、このガラス基板の両面に構成され
た各液晶表示素子に対する駆動信号等の入力が行なわれ
得ることから、双方の液晶表示素子に対する接続コード
の接続がワンタッチで容易に行なわれ得ることになる。
以下、この考案の好適な一実施例を、添付図面を参照
しながら詳細に説明する。
しながら詳細に説明する。
第１図は、本考案による液晶表示装置の一実施例の概
略断面図であり、液晶表示装置10は、第一層11及び第二
層11′から成る二層構造の液晶表示装置であり、互いに
平行に配設されたガラス基板12,13,14のそれぞれ互いに
対向する面上には各々透明電極が設けられている。
略断面図であり、液晶表示装置10は、第一層11及び第二
層11′から成る二層構造の液晶表示装置であり、互いに
平行に配設されたガラス基板12,13,14のそれぞれ互いに
対向する面上には各々透明電極が設けられている。
上記第一及び第二のガラス基板12,13の下面には、そ
の全体に亘って所定のパターン（図示せず）を有する透
明電極が、また第二及び第三のガラス基板13,14の上面
には、所定のパターン（図示せず）を有する透明電極が
各々設けられている。
の全体に亘って所定のパターン（図示せず）を有する透
明電極が、また第二及び第三のガラス基板13,14の上面
には、所定のパターン（図示せず）を有する透明電極が
各々設けられている。
さらに、各ガラス基板12,13,14のそれぞれ対向する面
は、それぞれ所定の方向に、例えばガラス基板12の下面
及びガラス基板14の上面が図面左右方向の配向方向を、
またガラス基板13の上面及び下面が図面垂直方向の配向
方向を付されている。第一のガラス基板12及び第二のガ
ラス基板13の間の空間そして第二のガラス基板13及び第
三のガラス基板14の間の空間には、各々液晶15が注入さ
れ、上記空間の周囲に施された図示しないシール材によ
り密閉されており、かくして第一層11と第二層11′とを
構成している。
は、それぞれ所定の方向に、例えばガラス基板12の下面
及びガラス基板14の上面が図面左右方向の配向方向を、
またガラス基板13の上面及び下面が図面垂直方向の配向
方向を付されている。第一のガラス基板12及び第二のガ
ラス基板13の間の空間そして第二のガラス基板13及び第
三のガラス基板14の間の空間には、各々液晶15が注入さ
れ、上記空間の周囲に施された図示しないシール材によ
り密閉されており、かくして第一層11と第二層11′とを
構成している。
ここで、第一層11は、セグメントタイプの液晶表示素
子として構成されており、第二層11′は、フルドットタ
イプの液晶表示素子として構成されている。また、第一
のガラス基板12の上方及び第三のガラス基板14の下方に
は、偏光方向を直交させた２つの偏光板16,17が備えら
れている。さらに、該偏光板17の下方には、バック照明
用の光源18が設けられている。
子として構成されており、第二層11′は、フルドットタ
イプの液晶表示素子として構成されている。また、第一
のガラス基板12の上方及び第三のガラス基板14の下方に
は、偏光方向を直交させた２つの偏光板16,17が備えら
れている。さらに、該偏光板17の下方には、バック照明
用の光源18が設けられている。
さらに、ガラス基板13の一側縁、図示の場合左側の側
縁に沿って、該ガラス基板13の両面には、上述した各透
明電極に対する取出し電極19が形成されている。この取
出し電極19に対する駆動信号の入力は、ラバーコネクタ
20によって行なわれるようになっている。
縁に沿って、該ガラス基板13の両面には、上述した各透
明電極に対する取出し電極19が形成されている。この取
出し電極19に対する駆動信号の入力は、ラバーコネクタ
20によって行なわれるようになっている。
このラバーコネクタ20は、ガラス基板13の上記側縁に
対して係合すべき図面垂直方向に延びる溝部21を有して
おり、この溝部21の上下の内面には、ガラス基板13の当
該一側縁に沿って両面に形成された各取出し電極19にそ
れぞれ接触し得る導電部分21a及び21bが露出している。
この導電部分21a,21bは、該ラバーコネクタ20の内部を
通ってリード線（図示せず）として外部に延びている。
対して係合すべき図面垂直方向に延びる溝部21を有して
おり、この溝部21の上下の内面には、ガラス基板13の当
該一側縁に沿って両面に形成された各取出し電極19にそ
れぞれ接触し得る導電部分21a及び21bが露出している。
この導電部分21a,21bは、該ラバーコネクタ20の内部を
通ってリード線（図示せず）として外部に延びている。
この考案による液晶表示装置10は、以上のように構成
されており、ラバーコネクタ20の溝部21をガラス基板13
の一側縁に係合させるにより、該ラバーコネクタ20の溝
21内に露出している各導電部分21a,21bがそれぞれ該ガ
ラス基板13の一側縁に沿って両面に形成された各取出し
電極19に接触することにより、ワンタッチで、本液晶表
示装置10が駆動され得る状態となる。
されており、ラバーコネクタ20の溝部21をガラス基板13
の一側縁に係合させるにより、該ラバーコネクタ20の溝
21内に露出している各導電部分21a,21bがそれぞれ該ガ
ラス基板13の一側縁に沿って両面に形成された各取出し
電極19に接触することにより、ワンタッチで、本液晶表
示装置10が駆動され得る状態となる。
この場合、非通電時には第一層11と第二層11′の液晶
15の分子は、第１図に示されているように、各ガラス基
板12,13,14のそれぞれ対向する面上で配向方向に沿って
整列しており、光源18からの光は偏光板17により図面左
右方向の偏光方向を有する偏光となって、第二層11′内
で捩られて整列している液晶15に従って偏光方向が90度
回転しながら、該第二層11′を透過し、さらに第一層11
内に進入し、同様にして該第一層11を透過し、さらに偏
光板16を透過する。これによりオフ表示が行なわれる。
15の分子は、第１図に示されているように、各ガラス基
板12,13,14のそれぞれ対向する面上で配向方向に沿って
整列しており、光源18からの光は偏光板17により図面左
右方向の偏光方向を有する偏光となって、第二層11′内
で捩られて整列している液晶15に従って偏光方向が90度
回転しながら、該第二層11′を透過し、さらに第一層11
内に進入し、同様にして該第一層11を透過し、さらに偏
光板16を透過する。これによりオフ表示が行なわれる。
ここで、第二層11′のみを適宜のドットマトリックス
によりパターンでオンにすると、該パターンに対応する
部分の該第二層11′の液晶15の分子は第二のガラス基板
13から第三のガラス基板14に向かって垂直に並び、従っ
て光源18からの光は偏光板17により図面左右方向の偏光
方向を有する偏光となり、この第二層11′を透過する
が、第一層11に入射したところで、液晶15の分子により
施光され、かくしてこの場合はドットマトリックスによ
るグラフィックパターンのオン表示が行なわれる。
によりパターンでオンにすると、該パターンに対応する
部分の該第二層11′の液晶15の分子は第二のガラス基板
13から第三のガラス基板14に向かって垂直に並び、従っ
て光源18からの光は偏光板17により図面左右方向の偏光
方向を有する偏光となり、この第二層11′を透過する
が、第一層11に入射したところで、液晶15の分子により
施光され、かくしてこの場合はドットマトリックスによ
るグラフィックパターンのオン表示が行なわれる。
他方、第一層11の所望のセグメントのみをオンにする
と、このセグメントに対応する部分の第一層11の液晶15
が垂直に並び、光源18からの光は、前述のように第二層
11′を透過した後、第一層11を透過し、該セグメントの
パターンのオン表示が行なわれることになる。
と、このセグメントに対応する部分の第一層11の液晶15
が垂直に並び、光源18からの光は、前述のように第二層
11′を透過した後、第一層11を透過し、該セグメントの
パターンのオン表示が行なわれることになる。
さらに、第一層11の所望のセグメントと第二層11′の
全ドットとを同時にオンにすると、第一層11の該セグメ
ントに対応する部分では、光源18からの光が該第二層1
1′及び第一層11を透過するが、該セグメントを除いた
部分においては、第二層11′を透過した光は、第一層11
の液晶15の分子により施光されることから、該セグメン
トの反転パターンのオフ表示が行なわれることになる。
全ドットとを同時にオンにすると、第一層11の該セグメ
ントに対応する部分では、光源18からの光が該第二層1
1′及び第一層11を透過するが、該セグメントを除いた
部分においては、第二層11′を透過した光は、第一層11
の液晶15の分子により施光されることから、該セグメン
トの反転パターンのオフ表示が行なわれることになる。
以上述べたように本考案によれば、単純な文字，数字
等に関しては、セグメントタイプの液晶表示素子を利用
することにより、表示が行なわれ得ると共に、複雑な図
形等のグラフィック表示または反転表示等については、
フルドットタイプの液晶表示素子を利用することによ
り、各種表示を行なうようにしたから、セグメントによ
り表示可能な文字，数字等のパターンについては、ドッ
トマトリックスパターンを記憶させておく必要がなく、
従って比較的低コストで、多彩な表示パターンの表示が
行なわれ得ることとなる。
等に関しては、セグメントタイプの液晶表示素子を利用
することにより、表示が行なわれ得ると共に、複雑な図
形等のグラフィック表示または反転表示等については、
フルドットタイプの液晶表示素子を利用することによ
り、各種表示を行なうようにしたから、セグメントによ
り表示可能な文字，数字等のパターンについては、ドッ
トマトリックスパターンを記憶させておく必要がなく、
従って比較的低コストで、多彩な表示パターンの表示が
行なわれ得ることとなる。
また、ガラス基板の両面に構成された各液晶表示素子
に対する駆動信号等の入力が、該ガラス基板の両面に形
成された双方の液晶表示素子の取出し電極に同時に接触
し得るラバーコネクタを使用することにより、行なわれ
得ることから、双方の液晶表示素子に対する接続コード
の接続がワンタッチで容易に行なわれ得ることになる。
に対する駆動信号等の入力が、該ガラス基板の両面に形
成された双方の液晶表示素子の取出し電極に同時に接触
し得るラバーコネクタを使用することにより、行なわれ
得ることから、双方の液晶表示素子に対する接続コード
の接続がワンタッチで容易に行なわれ得ることになる。
かくして、本考案によれば、簡単な構成によって、低
コストで、多彩な表示パターンの表示が行なわれ得る、
極めて優れた液晶表示装置が提供され得ることになる。
コストで、多彩な表示パターンの表示が行なわれ得る、
極めて優れた液晶表示装置が提供され得ることになる。
第１図は本考案による液晶表示装置の一実施例の概略断
面図である。 10…液晶表示装置;11…第一層;11′…第二層;12,13,14
…ガラス基板;15…液晶;16,17…偏光板;18…光源;19…
取出し電極;20…ラバーコネクタ;21…溝部;21a,21b…導
電部分。
面図である。 10…液晶表示装置;11…第一層;11′…第二層;12,13,14
…ガラス基板;15…液晶;16,17…偏光板;18…光源;19…
取出し電極;20…ラバーコネクタ;21…溝部;21a,21b…導
電部分。
Claims (2)
- 【請求項１】一枚のガラス基板に関して、その両面にそ
れぞれTN型液晶表示素子が構成された、二層構造の液晶
表示装置において、 上側の第一層がセグメントタイプの液晶表示素子として
構成されており、下側の第二層がフルドットタイプの液
晶表示素子として構成されていることを特徴とする、液
晶表示装置。 - 【請求項２】前記ガラス基板の側縁の両面に沿って各液
晶表示素子の取出し電極が形成されており、該側縁に係
合すべき溝部を有していて且つ該ガラス基板の取出し電
極の領域に対向する各内面にて、該取出し電極のそれぞ
れに接触すべき導電部分が露出するように形成されたラ
バー電極によって、各液晶表示素子に対して表示のため
に必要な駆動信号が入力され得るようになっていること
を特徴とする、請求項１に記載の液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990094846U JP2512091Y2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990094846U JP2512091Y2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 液晶表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0453222U JPH0453222U (ja) | 1992-05-07 |
| JP2512091Y2 true JP2512091Y2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=31833110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990094846U Expired - Lifetime JP2512091Y2 (ja) | 1990-09-10 | 1990-09-10 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2512091Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4801291B2 (ja) * | 2001-07-31 | 2011-10-26 | オプトレックス株式会社 | 液晶表示素子 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6337317A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-18 | Hitachi Ltd | 液晶表示装置 |
| JPS63101828A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-06 | Daihatsu Motor Co Ltd | 液晶表示器 |
-
1990
- 1990-09-10 JP JP1990094846U patent/JP2512091Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0453222U (ja) | 1992-05-07 |
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