JP2512038Y2 - キャップを備えたフエルトペン - Google Patents

キャップを備えたフエルトペン

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JP2512038Y2
JP2512038Y2 JP1992050013U JP5001392U JP2512038Y2 JP 2512038 Y2 JP2512038 Y2 JP 2512038Y2 JP 1992050013 U JP1992050013 U JP 1992050013U JP 5001392 U JP5001392 U JP 5001392U JP 2512038 Y2 JP2512038 Y2 JP 2512038Y2
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felt pen
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JP1992050013U
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クラウス・ホーアイゼル
マンフレート・ルバス
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JS Staedtler GmbH and Co KG
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JS Staedtler GmbH and Co KG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43KIMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
    • B43K23/00Holders or connectors for writing implements; Means for protecting the writing-points
    • B43K23/08Protecting means, e.g. caps
    • B43K23/12Protecting means, e.g. caps for pens

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  • Pens And Brushes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、キャップが挿入された
際ペン先と密接し、かつ多孔性の発泡処理した或いは焼
結処理した合成物質材料、特にポリビニリデン或いは弗
化ポリビニリデンから成るプラグが内部に嵌込まれてい
るキャップを備えたフエルトペンに関する。
【0002】
【従来の技術】フエルトペンにあては通常水性インク或
いはピグメントインクが使用される。水性インクは湿潤
維持剤、テンサイドおよび保存剤以外に主として水とそ
の中に溶解している染料とから成る。このような水性イ
ンクは、このインクを使用して筆跡の耐光性、耐水性が
僅かであり、(DIN16554,2節による)文書保
存堅牢性を備えていないと言う欠点を有している。この
点ピグメントをベースとしたインクは水性インクより明
白に優っている。このようなピグメントインクは溶解し
た染料の代わりに分散したピグメント粒子を含んでい
る。
【0003】水性インクに対してピグメントインクの本
質的な欠点は耐保管性が僅かであることである。このよ
うなピグメントインクを備えた筆記具は、これが二相の
構造(固形ピグメントと液体)から成るので、筆跡の色
調が変動する傾向並びにペン先きが乾固してインク皮殻
を形成する現象を生じる傾向を有している。
【0004】この現象の原因はピグメント粒子が沈降す
ることにある。しかも、使用しない時は閉じられている
固体−液体系の外部への開放された口であるペン先きの
性質が決定的な役割を果たしている。保管の間のペン先
きの周囲は筆記特性に重要な影響を与える。例えば、開
いて大気中で保管したフエルトペンは短時間にもはや使
えなくなってしまうことが知られている。ピグメントイ
ンクを備えたフエルトペンを正しく閉じても、特に温度
および空調条件が変わると、保管性が短縮される。更
に、閉じられたフエルトペンの保管様式が異なってもそ
の保管性に著しい影響を与えることも知られている。こ
の場合、ペンをペン軸が横たわるようにして保管する
か、縦置して芯が上向になるようにして保管するか、或
いはペン軸を縦置きして芯が下向きになるようにして保
管するかどうかが決定的な意味を有している。ペンを縦
置きして芯が上向きになるように保管した場合のペンは
若干の時間の後(二週間から四週間の後)は筆跡のイン
クの色の濃さが薄れる。芯が下向きになるようにして保
管したペンでは始め筆跡のインクの色の濃さが増し、後
には芯の内部にインク皮殻が形成する乾固現象が生じ
る。従って横置きして保管するのが一番好都合であるこ
とが分かった。
【0005】ペンを縦置きして保管するのを回避するた
め、多くの製造者はペンおよびキャップの端部を円形に
形成してきた。しかしこのようなやり方は間に合わせな
解決策に過ぎない。何故ならペンは例えば包装して或い
はアタッシュケースに入れて或いは他の類似の器具に入
れて運ぶ際にも縦置きにして保管されることがあり得る
からである。ペン軸上に書かれている『横置きして保管
のこと』と言う注意書も、大抵注意されることがないの
で同様に役にたたない。
【0006】上記の課題の他の解決策は、キャップ内部
にプラグを押嵌めることである。ペン先きはこのプラグ
に接触するか或いはプラグ材料内に浸漬されている。プ
ラグ材料としては、海綿、フエルト、発泡物質、ゴム、
色々な合成物質、合成樹脂、生ゴム、セルロース繊維フ
リース等が使用される。
【0007】例えば、DE−PU272には保持キャッ
プ内にパッキンリングを備えたボールペンが記載されて
いる。このボールペンにあってはパッキン詰め物は多孔
性で吸収性を備えている材料から成り、水分を含んだ状
態が保持される。特にこのパッキン詰め物にはスポンジ
・ゴム、天然海綿或いはフエルトが使用される。ボビル
ペンを閉じた際ペン先きはこのパッキン詰め物内に押込
まれ、これにより乾燥が回避される。
【0008】ドイツ連邦共和国実用新案第1,797,
582号公報には製図ペン用のキャップが記載されてい
るが、この製図ペン内には例えば発泡物質、ゴム或いは
軟化処理された合成物質のような弾性的な物質から成る
詰め物が貼付けられている。この製図ペンは閉じられた
状態でその僅かな部分が密封された詰め物内に侵入す
る。
【0009】ドイツ連邦共和国特許第33 44 62
1号公報には、筆記具内のインクの乾固阻止部材が記載
されているが、この乾固阻止部材にあってはペン先きは
球形に形成されており、閉じられた状態では弾性の材料
から成る閉鎖要素に対して強く押圧される。この弾性の
材料は例えばゴムである。即ち、この場合にあってはペ
ン先きは封隙される。
【0010】日本国実用新案公告昭49−33549号
公報には、ナイロン繊維から成りフエルトに圧縮成形さ
れた水分吸収性のペン先きを封隙するためのプラグが記
載されている。このペン先きは閉じられた状態では周囲
が湿潤状態にある。
【0011】日本国実用新案公告平2−5988号公報
に開示の筆記具には、ペン先きを封隙するためにスリー
ブ内に多孔性体を備えており、この多孔性体は弾性体に
支承されている。この多孔性体はカード機或いはガーネ
ット機により互いに混合され、絡み合わされ、一つの織
物に成形された圧縮された短繊維から成る。この短繊維
は例えば60%のポリオレフイン交錯繊維、20%レー
ヨンおよび20%ポリエステル繊維(%−は重量部を表
す)から成る。
【0012】上記の公報において述べられている材料か
ら成るプラグは、これらが僅かな公差で造ることが不可
能であると言う欠点を有している。従ってプラグをキャ
ップ内に機械的に組込む際、特に肉薄の芯と細いキャッ
プを備えているフエルトペンの場合は色々な問題が生じ
る。更に、紙のような被覆材料を備えたブラグは組立て
の際、しばしば途中に引っ掛かってしまうことが明らか
になった。更にプラグ材料の突き出ている繊維は芯を汚
してしまう。芯にばらばらになって付着している繊維は
綺麗な書き上がりを妨げる。結局上記の全てのプラグ材
料の本質的な欠点は、これらがその毛管作用特性の点で
芯には適していないと言うことである。
【0013】
【考案が解決しようとする課題】本考案の根底をなす課
題は、キャップがフエルトペンの色々な保管状態にあっ
ても筆記に影響を与えないように、またこのキャップを
規格を正しく守ための厳しい諸要件にあても機械的に製
造し得るように改良された、キャップを有するフエルト
ペンを提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本考案によ
り、プラグの毛管現象がペン先の毛管現象と実際に同じ
であるか或いはこの毛管現象より大きいこと、およびプ
ラグが親水性であることによって解決される。本考案に
よる他の有利な実施形は、実用新案登録請求の範囲第2
項から第8項に記載した。以下に添付した図面に図示し
た実施例に付き本考案を詳しく説明する。
【0015】
【実施例】図1にはフエルトペン1がどのように(矢印
の方向で)キャップ2内に挿入されるかを示した。図
7,図8および図9には、図10、図11および図12
に示した実施例によるプラグをそれぞれキャップ内に嵌
込んだ場合の状態を示した。フエルトペン1のペン先き
3は挿入された状態でキャップ2のプラグ4と密接す
る。
【0016】プラグ材料の毛管作用はペン先き3の毛管
作用に適合している。プラグの材料としては例えば発泡
処理された或いは焼結処理されたポリエチレンが使用さ
れる。マーカーペン先きもこのように処理されたポリエ
チレンから造られる。このポリエチレンから寸法が極め
て正確な成形体を造ることが可能である。選択可能な成
形体の形状として、図2には小さな板体として、図3に
は球体として、図4には円筒体としておよび図5には特
殊な成形体として示した。この場合、『小さな板体』は
いわゆる細書き用芯としての使用に役立つ。『円筒体』
は特にマーカーとして、『球体』は他の様式のフエルト
ペンとして使用される。特別な使用には上記の材料から
全く任意の『特殊成形体』を造ることができる。
【0017】更に、このような材料から成るプラグのイ
ンク吸収性は孔径を規制することによって可能である。
即ち、プラグの毛管作用をペン先き3の毛管作用に一致
させることによって可能である。
【0018】マクロ構造(大きな孔の、中間の大きさの
孔の或いは微細な孔の構造)と他の機械的な特性はこの
材料により広範囲で適合させることが可能である。これ
は特に極めて微細な或いは柔らかいペン先きの場合重要
である。この際、特に材料の選択と材料の粒径とが重要
である。繊維或いは巻いたフリースの場合に必要な被覆
材は使用された材料の場合必要としない。これにより組
立ての際の困難が回避される。
【0019】圧縮したポリエチレン或いはゴムのような
公知プラグ材料はペン先き3を実際に良く封隙はする
が、他方本考案による構成にあっては、キャップ2を差
込んだ際、芯は常にインクによって囲繞されている。こ
れは海綿或いはフエルトのような他のプラグ材料でも可
能であるが、この場合ペン先き3への毛管作用の適合は
行われない。
【0020】これに対して、ポリエチレンとポリテトラ
フルオルエチレンの場合焼結処理或いは発泡処理が行わ
れているのでこれらの材料の孔径は広い範囲で変えら
れ、ペン先き3の孔径に一致させることが可能である。
これに伴い、ペン先き3に対するインク貯蔵部5におけ
ると同じように、プラグ4に対するペン先き3の毛管作
用の適合が行われる。この毛管作用が働く形態は図6に
示した。この図においてペン先き3はキャップ2を挿入
した際もはやインク貯蔵部5−ペン先き3の閉じられて
一体をなす構造の端部ではなく、切り離せない部材をな
す。プラグ4は端部を形成する。毛管作用の適合(ペン
先きの毛管作用かプラグの毛管作用に等しいこと)によ
りペン先き3からプラグ4へのインクの流れは常に反対
方向でのインクの流れとバランスを保っている。
【0021】プラグ4の毛管作用がペン先き3の毛管作
用よりも幾分大きくなるように選択するのが多くの場合
有利であることが分かった。これによりインク貯蔵部5
−ペン先き3−プラグ4の毛管作用系統にプラグ4への
優れた流動方向が与えられる。これは本考案によりプラ
グ4の毛管作用の調節により可能となる。
【0022】このようにしてペン先き3はもはや乾固す
ることも、硬いインク皮殻を形成することもなく、ピグ
メント粒子がペン先き3内に集まる傾向も生じない。実
験の結果、このフエルトペン1の保管可能性が、このよ
うなプラグ4を使用した際著しく改善されることが分か
った。特に縦置しての保管に対する敏感性も、或いは横
置しての保管に対する敏感性も明白に減退した。
【0023】プラグ4の材料としては発泡処理した或い
は焼結処理したポリエチレン、ポリプロピレン並びに等
しい処理をした弗化ポリビニリデンが使用される。更に
両材料の組合わせも使用可能である。プラグ4の材料は
ペン先き3の材料と同じであってもよい。焼結処理した
材料が通常始めは疎水性、即ち撥水性であるので、所望
の作用、即ちインク吸収性を改善するために、適当な表
面活性物質で親水性にされる。この表面活性物質はテン
サイドであり、この場合使用するインク内に含まれてい
るテンタイドと同じタイプのテンサイドを使用するのが
有利である。本考案はあらゆる種類のインク、しかも特
にピグメントインクを使用する筆記具に使用可能であ
る。
【0024】
【考案の効果】本考案によるプラグを備えたキャップ
を、あらゆる種類のインク、特にピグメントインクを使
用したボールペン、フエルトペン、マーカーペン等に適
用した場合、プラグがペン先きと密接し、これによりペ
ンを縦置して保管しようと、横置して保管しようとペン
先きが常に湿潤状態にあり、従って乾固したり、インク
皮殻が形成したりする使用上の欠点が回避される。
【図面の簡単な説明】
【図1】ペン先きをキャップに挿入する状態を示した
図。
【図2】小さい板によるブラグの実施例を示す図であ
る。
【図3】球体によるプラグの実施例を示す図である。
【図4】円筒体によるプラグの実施例を示す図である。
【図5】特別な形状で構成したプラグの実施例を示す図
である。
【図6】プラグとペン先きおよびインク貯蔵部との結合
状態を示す図である。
【図7】本考案によるプラグを細書きのペンに適用を示
した図である。
【図8】本考案によるプラグをマーカーペンに適用を示
した図である。
【図9】本考案によるプラグをボールペンに適用を示し
た図である。
【図10】図7のためのプラグの図である。
【図11】図8のためのプラグの図である。
【図12】図9のためのプラグの図である。
【符号の説明】
1 フエルトペン 2 キャッブ 3 ペン先き 4 プラグ 5 インク貯蔵部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭50−122323(JP,A) 実開 昭63−7596(JP,U)

Claims (8)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャップが挿入された際ペン先と密接
    し、かつ多孔性の、発泡処理した或いは焼結処理した合
    成物質材料、特にポリビニリデン或いは弗化ポリビニリ
    デンから成るプラグが内部に嵌込まれているキャップを
    備えたフエルトペンにおいて、プラグ(4)の毛管現象
    がペン先(3)の毛管現象と実際に同じであるか或いは
    この毛管現象より大きいこと、およびプラグ(4)が親
    水性であることを特徴とするキャップを備えたフエルト
    ペン。
  2. 【請求項2】 ポリエチレンが高圧ポリエチレンであ
    る請求項1に記載のフエルトペン。
  3. 【請求項3】 プラグ材料が少なくとも一種類の表面活
    性物質での処理により親水性化されていることを特徴と
    する請求項1から3までのいずれか一つに記載のフエル
    トペン。
  4. 【請求項4】 表面活性物質がテンサイドであることを
    特徴とする請求項3に記載のフエルトペン。
  5. 【請求項5】 プラグ(4)を処理するために使用した
    テンサイドがインク内に使用しと同じタイプのテンサイ
    ドであることを特徴とする請求項4に記載のフエルトペ
    ン。
  6. 【請求項6】 プラグ(4)の材料がペン先(3)の材
    料と等しいことを特徴とする請求項1から5までのいず
    れか一つに記載のフエルトペン。
  7. 【請求項7】 プラグ(4)の孔径が10〜150μm
    であることを特徴とする特徴とする請求項1から6まで
    のいずれか一つに記載のフエルトペン。
  8. 【請求項8】 プラグ(4)の孔径が20〜90μmで
    あることをとする請求項1から7までのいずれか一つに
    記載のフエルトペン。
JP1992050013U 1991-07-18 1992-07-16 キャップを備えたフエルトペン Expired - Lifetime JP2512038Y2 (ja)

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DE4123784:6 1991-07-18
DE19914123784 DE4123784C2 (de) 1991-07-18 1991-07-18 Faserschreiber mit einer Verschlußkappe

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Publication Number Publication Date
JPH0616087U JPH0616087U (ja) 1994-03-01
JP2512038Y2 true JP2512038Y2 (ja) 1996-09-25

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Publication number Publication date
JPH0616087U (ja) 1994-03-01
DE4123784A1 (de) 1993-01-28
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