JP2511880B2 - 冷媒加熱器 - Google Patents
冷媒加熱器Info
- Publication number
- JP2511880B2 JP2511880B2 JP61128631A JP12863186A JP2511880B2 JP 2511880 B2 JP2511880 B2 JP 2511880B2 JP 61128631 A JP61128631 A JP 61128631A JP 12863186 A JP12863186 A JP 12863186A JP 2511880 B2 JP2511880 B2 JP 2511880B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- combustion
- detector
- section
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Central Heating Systems (AREA)
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は燃焼ガスにより冷媒を加熱し、蒸発させる冷
媒加熱熱交換器に関する。
媒加熱熱交換器に関する。
従来の技術 極めて安全性の高いフロン系冷媒（以下冷媒と呼ぶ）
を熱媒体として利用し、都市ガス・灯油等の燃焼熱によ
って冷媒を加熱蒸発させ、室内側熱交換器に熱を搬送し
て放熱凝縮させ暖房を行なうものがある。第２図は暖房
装置の従来例を示したもので、バーナ部１、燃焼筒２、
熱交換器部３を有する冷媒加熱器４と室内熱交換器５、
冷媒循環ポンプ６を順次冷媒配管７で連結して密閉循環
路としたものである。８は燃焼筒２の外壁部に設けた壁
温検知器、９は燃料開閉弁、10は室内送風機である。
を熱媒体として利用し、都市ガス・灯油等の燃焼熱によ
って冷媒を加熱蒸発させ、室内側熱交換器に熱を搬送し
て放熱凝縮させ暖房を行なうものがある。第２図は暖房
装置の従来例を示したもので、バーナ部１、燃焼筒２、
熱交換器部３を有する冷媒加熱器４と室内熱交換器５、
冷媒循環ポンプ６を順次冷媒配管７で連結して密閉循環
路としたものである。８は燃焼筒２の外壁部に設けた壁
温検知器、９は燃料開閉弁、10は室内送風機である。
この構成において、暖房運転は冷媒循環ポンプ６およ
び燃料開閉弁９の開成によるバーナ部１の運転によって
熱交換器部３で冷媒を蒸発気化させ、室内熱交換器５に
ガス冷媒を送り、室内送風機10の運転により室内空気と
冷媒を熱交換させ放熱液化させ、液状冷媒を冷媒循環ポ
ンプ６に戻すサイクルを繰返すものである。
び燃料開閉弁９の開成によるバーナ部１の運転によって
熱交換器部３で冷媒を蒸発気化させ、室内熱交換器５に
ガス冷媒を送り、室内送風機10の運転により室内空気と
冷媒を熱交換させ放熱液化させ、液状冷媒を冷媒循環ポ
ンプ６に戻すサイクルを繰返すものである。
発明が解決しようとする問題点 冷媒を熱媒体とし高温の燃焼ガスにより冷媒加熱運転
を行なう場合に重要なことは冷媒の熱分解を防止するこ
とである。冷媒の密閉循環路内で異常過熱などにより冷
媒が分解した場合は酸の発生によりシステムの寿命が大
巾に低下し、密閉循環路から漏れた冷媒が燃焼炎などに
触れて熱分解した場合は有害ガスが発生するという問題
がある。第２図の従来例では燃焼筒２の外壁部を設けた
壁温検知機８により異常過熱を検知し燃焼停止させるも
のである。ところが極く微量の冷媒が漏洩するスローリ
ーク時は冷媒がある程度まで漏出したのち異常過熱が発
生し異常を検知できるが、スローリーク初期において漏
洩した冷媒が燃焼炎等に触れて熱分解し有毒ガスを発生
させる可能性があるという問題点を有していた。
を行なう場合に重要なことは冷媒の熱分解を防止するこ
とである。冷媒の密閉循環路内で異常過熱などにより冷
媒が分解した場合は酸の発生によりシステムの寿命が大
巾に低下し、密閉循環路から漏れた冷媒が燃焼炎などに
触れて熱分解した場合は有害ガスが発生するという問題
がある。第２図の従来例では燃焼筒２の外壁部を設けた
壁温検知機８により異常過熱を検知し燃焼停止させるも
のである。ところが極く微量の冷媒が漏洩するスローリ
ーク時は冷媒がある程度まで漏出したのち異常過熱が発
生し異常を検知できるが、スローリーク初期において漏
洩した冷媒が燃焼炎等に触れて熱分解し有毒ガスを発生
させる可能性があるという問題点を有していた。
本発明はかかる従来の問題を解消するもので、冷媒の
安定加熱と信頼性をさらに向上させることを目的とす
る。
安定加熱と信頼性をさらに向上させることを目的とす
る。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の冷媒加熱器は、
バーナ部、燃焼部および燃焼ガス通路となる燃焼筒、こ
の燃焼筒と冷媒流路とを熱的に連結した熱交換器部、排
気部、および熱交換器部の壁面に設けた温度を検知する
第一検知器と排気部に設けた冷媒分解ガスを検知する第
二検知器からなる冷媒漏洩検知部を有する構成としたも
のである。
バーナ部、燃焼部および燃焼ガス通路となる燃焼筒、こ
の燃焼筒と冷媒流路とを熱的に連結した熱交換器部、排
気部、および熱交換器部の壁面に設けた温度を検知する
第一検知器と排気部に設けた冷媒分解ガスを検知する第
二検知器からなる冷媒漏洩検知部を有する構成としたも
のである。
作用 本発明は上記した構成によって、万一冷媒が冷媒流路
外へ漏洩した場合において、漏洩量が多量であれば熱交
換器部の壁面に設けた第一検知器の温度上昇を冷媒漏洩
検知部が検知してバーナ部の燃焼を停止させる。また、
冷媒漏洩量が微量であっても漏洩した冷媒が冷媒加熱器
内で熱分解されて有毒ガスが極微量でも発生すると第二
検知器により冷媒漏洩検知部が冷媒の漏洩を検知してバ
ーナ部の燃焼を停止させる。このようにして有毒ガスの
防止と冷媒加熱器の異常過熱を防止するものである。な
お熱分解していない漏洩冷媒自体は安全無害のものであ
る。
外へ漏洩した場合において、漏洩量が多量であれば熱交
換器部の壁面に設けた第一検知器の温度上昇を冷媒漏洩
検知部が検知してバーナ部の燃焼を停止させる。また、
冷媒漏洩量が微量であっても漏洩した冷媒が冷媒加熱器
内で熱分解されて有毒ガスが極微量でも発生すると第二
検知器により冷媒漏洩検知部が冷媒の漏洩を検知してバ
ーナ部の燃焼を停止させる。このようにして有毒ガスの
防止と冷媒加熱器の異常過熱を防止するものである。な
お熱分解していない漏洩冷媒自体は安全無害のものであ
る。
実施例 以下、本発明の実施例を第１図にもとづいて説明す
る。
る。
11は強制吸排気式のバーナ部、12は燃焼用空気吸込
口、13は燃焼供給管14に設けた燃料開閉弁、15は燃焼炎
16を取り囲むように設けた燃焼部および燃焼ガス通路と
なる燃焼筒、17は燃焼筒15の内面に熱的に連結され複数
個設けられた伝熱フィン、18は熱媒体である冷媒が内部
を流れる冷媒流路、19は燃焼筒15と冷媒流路18とを熱的
に連結した熱交換器部、20は燃焼筒15の端部に設けられ
た排気部、21は排気部20に設けられた冷媒分解ガスを検
知する第二検知器、22は排気部20側に底をもつ有低円筒
状のバッフル、23は熱交換器部19の外壁壁面に設けた温
度を検知する第一検知器であり、24は第一検知器23と第
二検知器21および燃料開閉弁13に電気的に接続された冷
媒漏洩検知部である。
口、13は燃焼供給管14に設けた燃料開閉弁、15は燃焼炎
16を取り囲むように設けた燃焼部および燃焼ガス通路と
なる燃焼筒、17は燃焼筒15の内面に熱的に連結され複数
個設けられた伝熱フィン、18は熱媒体である冷媒が内部
を流れる冷媒流路、19は燃焼筒15と冷媒流路18とを熱的
に連結した熱交換器部、20は燃焼筒15の端部に設けられ
た排気部、21は排気部20に設けられた冷媒分解ガスを検
知する第二検知器、22は排気部20側に底をもつ有低円筒
状のバッフル、23は熱交換器部19の外壁壁面に設けた温
度を検知する第一検知器であり、24は第一検知器23と第
二検知器21および燃料開閉弁13に電気的に接続された冷
媒漏洩検知部である。
フロン系冷媒は高温において熱分解し、水、水蒸気等
の存在下で最終生成物としてハロゲン化酸（HCl,HF）と
二酸化炭素（CO2）を生成する。そこで第二検知器21と
して塩化水素（HCl）や塩素ガス（Cl2）に対して適用可
能なゲル化電解式センサなどを採用することができる。
の存在下で最終生成物としてハロゲン化酸（HCl,HF）と
二酸化炭素（CO2）を生成する。そこで第二検知器21と
して塩化水素（HCl）や塩素ガス（Cl2）に対して適用可
能なゲル化電解式センサなどを採用することができる。
上記構成において、万一冷媒が冷媒流路外へ多量に漏
洩するとバーナ部11の燃焼により熱交換器部19が空焼き
状態となって過熱し、壁面に設けた第一検知器23が壁温
上昇を感知すると冷媒漏洩検知部24が検出して燃料開閉
弁13を閉成しバーナ部11の燃焼を停止させる。また、冷
媒漏洩量が微量であっても漏洩した冷媒が燃焼筒15内の
高温の燃焼熱で熱分解されると、外周側が低温の大気に
接する排気部20に設けると共に分解生成物である塩化水
素（HCl）等に対して検知能力のある第二検知器21が有
毒ガスの発生を感知すると冷媒漏洩検知部24が検出して
燃料開閉弁13を閉成しバーナ部11の燃焼を停止させる。
洩するとバーナ部11の燃焼により熱交換器部19が空焼き
状態となって過熱し、壁面に設けた第一検知器23が壁温
上昇を感知すると冷媒漏洩検知部24が検出して燃料開閉
弁13を閉成しバーナ部11の燃焼を停止させる。また、冷
媒漏洩量が微量であっても漏洩した冷媒が燃焼筒15内の
高温の燃焼熱で熱分解されると、外周側が低温の大気に
接する排気部20に設けると共に分解生成物である塩化水
素（HCl）等に対して検知能力のある第二検知器21が有
毒ガスの発生を感知すると冷媒漏洩検知部24が検出して
燃料開閉弁13を閉成しバーナ部11の燃焼を停止させる。
以上のように、冷媒が冷媒流路外へ多量に漏洩すると
第一検知器23が壁温上昇を即座に感知して燃焼停止し空
焼きによる熱交換器部19の焼損を防止すると共に冷媒の
熱分解による有毒ガスの発生を阻止し、また冷媒が冷媒
流路外へ極微量でも漏洩し燃焼筒15内で熱分解されると
微量の分解ガスを第二検知器21が感知して燃焼停止し有
毒ガスの発生を防止するものであり、冷媒の漏洩量の多
少にかかわらず即座に漏洩検知でき、第一および第二の
二つのかつ方式の異なる検出器により冷媒漏洩を監視す
るので機器の信頼性および安全性が向上できる。また、
第二検知器21を外周側が低温の大気に接する排気部20に
設けているので、冷媒の漏洩場所が燃焼筒15の内部、外
部のいずれであってもその漏洩場所に関係なく燃焼炎に
よる冷媒の熱分解を感知でき検知精度が向上し、さらに
比較的低温の環境に第二検知器21を設置できるため第二
検知器の耐久性、信頼性を向上できる。微量の冷媒漏洩
でも検知して燃焼停止させるため、冷媒不足による異常
加熱を未然に防止して機器の安定加熱と信頼性を向上で
きる。
第一検知器23が壁温上昇を即座に感知して燃焼停止し空
焼きによる熱交換器部19の焼損を防止すると共に冷媒の
熱分解による有毒ガスの発生を阻止し、また冷媒が冷媒
流路外へ極微量でも漏洩し燃焼筒15内で熱分解されると
微量の分解ガスを第二検知器21が感知して燃焼停止し有
毒ガスの発生を防止するものであり、冷媒の漏洩量の多
少にかかわらず即座に漏洩検知でき、第一および第二の
二つのかつ方式の異なる検出器により冷媒漏洩を監視す
るので機器の信頼性および安全性が向上できる。また、
第二検知器21を外周側が低温の大気に接する排気部20に
設けているので、冷媒の漏洩場所が燃焼筒15の内部、外
部のいずれであってもその漏洩場所に関係なく燃焼炎に
よる冷媒の熱分解を感知でき検知精度が向上し、さらに
比較的低温の環境に第二検知器21を設置できるため第二
検知器の耐久性、信頼性を向上できる。微量の冷媒漏洩
でも検知して燃焼停止させるため、冷媒不足による異常
加熱を未然に防止して機器の安定加熱と信頼性を向上で
きる。
なお異常燃焼などにより冷媒が異常過熱された場合は
従来と同様に壁温検知器により検知し、燃焼を停止する
ものである。
従来と同様に壁温検知器により検知し、燃焼を停止する
ものである。
発明の効果 以上のように本発明の冷媒加熱器によれば次のような
効果が得られる。（１）第一および第二の二つの検出器
および方式の異なる検出器により漏洩検知するので冷媒
漏洩量の多少にかかわらず即座に検知でき、しかも機器
の信頼性、安全性が向上できる。（２）冷媒の漏洩場所
にかかわらず冷媒の熱分解を確実に感知でき、検知精度
が向上できる。（３）第二検知器は比較的低温の環境に
設置でき、機器の耐久性、信頼性が向上できる。（４）
冷媒加過熱の異常過熱および焼損を防止し、冷媒の安定
加熱と信頼性をさらに向上させることができる。
効果が得られる。（１）第一および第二の二つの検出器
および方式の異なる検出器により漏洩検知するので冷媒
漏洩量の多少にかかわらず即座に検知でき、しかも機器
の信頼性、安全性が向上できる。（２）冷媒の漏洩場所
にかかわらず冷媒の熱分解を確実に感知でき、検知精度
が向上できる。（３）第二検知器は比較的低温の環境に
設置でき、機器の耐久性、信頼性が向上できる。（４）
冷媒加過熱の異常過熱および焼損を防止し、冷媒の安定
加熱と信頼性をさらに向上させることができる。
【図面の簡単な説明】 第１図は本発明の一実施例における冷媒加熱器の断面
図、第２図は従来の冷媒加熱による暖房装置のシステム
構成図である。 11……バーナ部、15……燃焼筒、18……冷媒流路、19…
…熱交換器部、20……排気部、21……第二検知器、23…
…第一検知器、24……冷媒漏洩検知部。
図、第２図は従来の冷媒加熱による暖房装置のシステム
構成図である。 11……バーナ部、15……燃焼筒、18……冷媒流路、19…
…熱交換器部、20……排気部、21……第二検知器、23…
…第一検知器、24……冷媒漏洩検知部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 紘一郎 門真市大字門真1006番地 松下電器産業 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−87943（ＪＰ，Ａ) 特開 昭51−37287（ＪＰ，Ａ)
Claims (1)
- 【請求項１】バーナ部、燃焼部および燃焼ガス通路とな
る燃焼筒、この燃焼筒と冷媒流路とを熱的に連結した熱
交換器部、排気部、および熱交換器部の壁面に設けた温
度を検知する第一検知器と排気部に設けた冷媒分解ガス
を検知する第二検知器からなる冷媒漏洩検知部を有する
冷媒加熱器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61128631A JP2511880B2 (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | 冷媒加熱器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61128631A JP2511880B2 (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | 冷媒加熱器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62284130A JPS62284130A (ja) | 1987-12-10 |
| JP2511880B2 true JP2511880B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=14989585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61128631A Expired - Lifetime JP2511880B2 (ja) | 1986-06-03 | 1986-06-03 | 冷媒加熱器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2511880B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2436261B2 (de) * | 1974-07-27 | 1976-11-25 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Elektrochemische gasdetektoren |
| US4184937A (en) * | 1978-12-26 | 1980-01-22 | Catalyst Research Corporation | Electrochemical cell for the detection of chlorine |
-
1986
- 1986-06-03 JP JP61128631A patent/JP2511880B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62284130A (ja) | 1987-12-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7032543B1 (en) | Water heater with pressurized combustion | |
| US5859363A (en) | Device and method for smoke testing of gas furnace heat exchangers | |
| CA2274997C (en) | Carbon monoxide automatic furnace shutdown | |
| US7438023B2 (en) | Heating device having a thermal cut-off circuit for a fuel line and method of operating the same | |
| JP2511880B2 (ja) | 冷媒加熱器 | |
| CN209857085U (zh) | 一种能够余热利用的直然式焚烧炉 | |
| JP2511881B2 (ja) | 冷媒加熱器 | |
| KR20100011587A (ko) | 화목 스팀보일러 | |
| JPH033800Y2 (ja) | ||
| KR0149788B1 (ko) | 열교환장치 | |
| JP2917715B2 (ja) | 燃焼装置 | |
| JP5734257B2 (ja) | 強制給排気式の温風暖房機 | |
| JP3716419B2 (ja) | 燃焼装置 | |
| KR200311752Y1 (ko) | 가스보일러의 배기가스 폐열 회수장치 | |
| JP3702043B2 (ja) | 燃焼機器の温度検出装置 | |
| JPS6038830Y2 (ja) | 瞬間湯沸器 | |
| JP2940753B2 (ja) | 湯沸器 | |
| JPH0422213Y2 (ja) | ||
| JPH04327791A (ja) | 熱交換装置 | |
| US4294198A (en) | Heating boiler for liquid or gaseous fuels | |
| JPH08606Y2 (ja) | 燃焼機器の過熱防止装置 | |
| KR0140018B1 (ko) | 열교환장치 | |
| JP2003028418A (ja) | Ｃｏセンサ付き給湯機 | |
| JPS6363818B2 (ja) | ||
| JPS58136936A (ja) | 強制給排気式温風暖房機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |