JP2511800Y2 - 車 庫 - Google Patents

車 庫

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JP2511800Y2
JP2511800Y2 JP4045592U JP4045592U JP2511800Y2 JP 2511800 Y2 JP2511800 Y2 JP 2511800Y2 JP 4045592 U JP4045592 U JP 4045592U JP 4045592 U JP4045592 U JP 4045592U JP 2511800 Y2 JP2511800 Y2 JP 2511800Y2
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峰男 河合
進 仲
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Matsushita Electric Works Ltd
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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】、本考案は、周囲が開口された状
態で駐車状態の車の屋根の上方を屋根パネルにて覆うよ
うになった車庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、周囲が開放された状態で駐車状態
の車の屋根の上方を屋根パネルにて覆うようになった車
庫が種々提供されている。これらのものは、隣合うよう
に複数本の支持柱1を立設し、支持柱1の上部に片持ち
状態で屋根パネル3を設け、この屋根パネル3にて車の
屋根の上方を覆うようになっている。そして、これらの
ものにおいては、降雨時に屋根パネル3上に降り注ぐ雨
水をまとめて排水できるように屋根パネル3の下端縁に
雨樋4が設けられており、雨樋4にて受けられる雨水は
図22に示されるように支持柱1に沿って取付けられた
縦樋8から排水されるようになっている。これらの従来
の排水樋にあっては、図20、図21に示されるように
雨樋4の端部に設けられた排水口から支持柱1の側面に
設置された縦樋8の上部に向けて斜めに連絡樋aを設置
し、この連絡樋aと縦樋8を介して雨樋4にて受けられ
た雨水が排水されるようになっている。ここで、連絡樋
aを設置するにあたり、排水口には連絡樋aの上端に連
結されることとなるソケットbが取付けねじ等の固着具
cと接着剤によって取付けられるものであり、また、連
絡樋aは傾斜させて配置されるようになっているために
縦樋8と連絡樋a及び連絡樋aとソケットbとの間には
連絡樋aの傾斜を吸収するためのエルボdが取付けられ
るようになっている。また、支持柱1の外面に沿って取
付けられる縦樋8は縦樋8を支持するための支持金具e
を支持柱1の外面に取付け、この支持金具eに対して取
付けを行なうようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上述のような
従来例にあっては、排水樋を構成する部品点数が多くな
り、施工が面倒であると共に施工に手間がかかるという
問題があり、また、多数の部品を相互に連結して形成す
るようになっているために施工後の見栄えが悪いという
問題があった。また、縦樋8を支持する支持金具eが外
観上露出した状態となっており、この点においても施工
後の見栄えが悪いという問題があった。
【0004】本考案は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、部品点数が少なくて取付けを簡易に行なうこ
とができると共に施工後の見栄えが良い排水樋を備えた
車庫を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案では、上記目的を
達成するために、立設された支持柱1の上部に側方に向
けて延びる支持アーム2を設け、支持アーム2から支持
柱1の上部に沿って屋根パネル3が載設された車庫にお
いて、支持柱1の上部に位置する屋根パネル3の下端縁
の長手方向に沿って雨樋4を設け、雨樋4の下面に沿っ
て長尺な受け箱状の集水器5を設置し、支持柱1の外面
に沿って断面コ字状の縦樋キャップ8aを配設し、縦樋
キャップ8aの長手方向に沿う両端に設けられた係止片
25を支持柱1の外面に凹設された係止溝11に係合し
て縦樋キャップ8aを支持柱1の外面に取着し、支持柱
1に取着された縦樋キャップ8aと支持柱1の外面との
間の空間に縦樋8を形成し、この縦樋8と集水器5とを
接続したものである。
【0006】
【作用】しかして、集水器5は雨樋4の下面に沿って設
置されるために設置状態で雨樋4との一体化を図ること
ができ、施工後の見栄えが良いものとなる。また、縦樋
8は縦樋キャップ8aの両端に設けられた係止片25を
支持柱1の外面に凹設された係止溝11に係合すること
で支持柱1に対して直接取付けることができるようにな
っており、支持金具等を用いる必要がないものであり、
支持金具が外観上見えたりするようなことなく簡単に取
付けを行なうことができるようになっている。したがっ
て、部品点数が少なくて取付けを簡易に行なうことがで
きると共に施工後の見栄えが良い排水樋を備えた車庫A
を提供できる。
【0007】
【実施例】以下、本考案を図示された実施例に基づいて
詳述する。車庫Aは図1、図2に示されるように隣合う
ように複数本立設された支持柱1と、支持柱1の上部に
設けられた支持アーム2と、支持アーム2上に載設され
た屋根パネル3とで主体が構成されており、駐車状態の
車の周囲を開放した状態としながら車の屋根の上を屋根
パネル3にて覆うように形成されている。
【0008】各支持柱1の下部は地中に埋設されてお
り、上部には斜め上方に向けて突出する支持アーム2が
連結固定されている。9は支持アーム2を支持するため
の方杖である。支持柱1は図3に示されるように角筒状
に形成された支持柱本体1aと、支持柱本体1aに被嵌
される支柱キャップ1bとで構成されており、支持柱本
体1aに支柱キャップ1bを被嵌した状態で支柱キャッ
プ1bの外面より固着具10を打入することで固定され
るようになっている。支柱キャップ1bの外面には一対
の係止溝11が凹設されており、この係止溝11に断面
コ字状の縦樋キャップ8aを係止することで支持柱1に
沿って縦樋8が形成されるようになっている。
【0009】角筒体にて形成される支持アーム2の端部
には支持柱本体1aの上部に挿着される連結筒2aが設
けられており、この連結筒2aを支持柱本体1aの上部
に挿着した状態で固着具10によって支持柱1の上部に
支持アーム2が連結固定されるようになっている。12
は支柱キャップ1bの上部開口を閉塞するように支柱キ
ャップ1bの上部開口に取付けられるキャップ体であ
る。
【0010】支持アーム2を支持する方杖9の一端には
支持柱1に連結固定されることとなる連結部9aが設け
られていると共に他端には支持アーム2の下面に連結固
定されることとなる連結部9bが設けられており、各連
結部を支持柱1または支持アーム2に当接した状態で連
結ボルト13にて連結することで方杖9にて支持アーム
2を支持するようになっている。方杖9を支持柱1及び
支持アーム2に連結固定するための連結ボルト13は図
4、図5に示されるように円柱状のキャップ体13aの
一端にねじ部13bを設けると共にキャップ体13aの
他端にキャップ体13aよりも大径となった鍔片13c
を設けて形成されている。そして、方杖9の連結時には
図5に示されるようにねじ部13bが支持柱1または支
持アーム2に螺入されることで方杖9と支持柱1または
方杖9と支持アーム2とが連結されるものであり、キャ
ップ体13aは連結ボルト13を挿入するために方杖9
に穿設された通孔14内に配置され、この状態で鍔片1
3cが通孔14の開口縁に当接されることとなり、鍔片
13cにて通孔14を閉塞することとなり、締め込むだ
けで通孔14を閉塞しながら方杖9を連結固定すること
ができるようになっている。つまり、従来のように連結
ボルトによって各部材を連結固定した後に連結ボルトが
挿通されることとなる通孔に通孔を閉塞するためのキャ
ップを後付けにて取り付けたりする必要がないようにな
っている。
【0011】図6に示されるように隣合う支持柱1間に
架設される雨樋4は、図7に示されるように支持柱1の
外面に取着されるブラケット15によって支持されるよ
うになっている。ブラケット15は雨樋4の上部を支持
する上ブラケット15aと、雨樋4の下部を支持する下
ブラケット15bとで構成されており、図8に示される
ように下ブラケット15bで雨樋4の下面を支持しなが
ら上ブラケット15aで雨樋4の上部を支持するように
なっている。
【0012】雨樋4は、図8に示されるように上面が開
口する断面コ字状に形成されており、内側板からは内方
に向けて突片4aが突設されており、突片4aの先端に
は屋根パネル3の下端が挿合される一対の挟持片4bが
上方に向けて突設されている。隣合う支持アーム2間に
は図9に示されるように支持アーム2と直交するように
支持アーム2の長手方向に沿って一定間隔毎に支持枠1
6が架設されており、支持アーム2が配置された位置と
対応する支持枠16の上方には支持枠16と直交するよ
うにパネル受け17が取付けられるようになっている。
このパネル受け17は複数の固着具10にて支持枠16
に連結固定されるようになっている。パネル受け17は
図14に示されるように断面凸状に形成されており、両
端には隣合うように配置されることとなる屋根パネル3
の端部が載置される支持段部17aが設けられている。
隣合うパネル受け17間には図10に示されるように屋
根パネル3が配置されるようになっており、屋根パネル
3の上端縁は図11に示されるように支持アーム2の先
端に取付けられた前枠18の係止部18aに係合される
ようになっており、また、屋根パネル3の下端縁は図1
2に示されるように雨樋4に設けられた挟持片4bに係
合されるようになっている。屋根パネル3の端部には長
手方向に沿って図13に示されるように断面コ字状のク
ッション材19が取付けられており、各屋根パネル3は
図14に示されるようにクッション材19と共に端部を
パネル受け17に設けられた支持段部17a上に載置
し、パネル受け17に取付けられるパネル押さえ20に
よってクッション材19と共に端部を挟持することで固
定されるようになっている。ここで、コ字状のクッショ
ン材19によって屋根パネル3の端部の上下面及び側端
面を覆うようにしていると合成樹脂によって形成される
屋根パネル3とアルミニウムのような金属部材にて形成
されるパネル受け17とが直接接しないようにすること
ができ、屋根パネル3の伸縮によって屋根パネル3とパ
ネル受け17とが接してきしみ音が発生したり、屋根パ
ネル3の端部またはパネル受け17が破損したりするよ
うなことがないようになっている。パネル押さえ20は
各屋根パネル3の端部を押さえるように配置されるもの
であり、この状態を図15にて示している。
【0013】雨樋4の端部の底板には図16に示される
ように排水口21が設けられており、この排水口21を
覆うように雨樋4の下面には上面が開口する受け箱状の
集水器5が取付けられるようになっている。集水器5は
長尺に形成されており、雨樋4の長手方向に沿って雨樋
4の下面側に設置されるようになっている。集水器5の
上部には係止部6が設けられており、この係止部6を雨
樋4の下面に設けられた被係止部7に係止することで図
17に示されるように雨樋4の下面に集水器5が一体に
取付けられるようになっている。つまり、係止部6を被
係止部7に係止することで釘等の固着具や接着剤を用い
ることなく集水器5を雨樋4に取り付けることができる
ようになっている。22は水密性を確保するために集水
器5の上端縁に設けられるコーキング剤である。集水器
5の端部は支持柱1の側面に近接しており、この端部か
らは下方に向けて排水筒5aが突設されており、排水筒
5aに縦樋エルボ23が連結固定されるようになってい
る。縦樋エルボ23は支持柱1に沿って形成された縦樋
8に連結固定されるようになっており、雨樋4にて受け
られた雨水は集水器5から縦樋エルボ23を介して縦樋
8に流れ、縦樋8の下端に設けられた排水器24より排
水されるようになっている。ここで、縦樋8は、図1
8、図19に示されるように断面コ字状に形成された縦
樋キャップ8aの端部の係止片25を支柱キャップ1b
の外面に凹設された係止溝11に係合して縦樋キャップ
8aを支柱キャップ1bの外面に沿って取付けることで
形成されるようになっており、縦樋8は縦樋キャップ8
aを支柱キャップ1bに取着することで簡単に形成する
ことができると共に釘や接着剤等を用いることなく係止
溝11への係止片25の係合だけで手間取ることなく簡
単に形成することができるようになっている。そして、
縦樋8は支持柱1に沿って形成されており、また、集水
器5は雨樋4の下面に沿って形成されており、排水樋は
外観上目立つようなことなく雨樋4または支持柱1と一
体化されて配置されており、外観上目立つようなことな
く設置されるようになっており、施工後に見栄えを損な
うようなことがないようになっている。また、排水樋は
集水器5と縦樋キャップ8aと縦樋エルボ23等の少な
い部材点数で構成されており、部材点数を少なくして施
工を簡易に行なうことができるようになっている。さら
に、雨樋4に設けられる排水口21の位置が変化するよ
うなことがあっても、集水器5は雨樋4の下面に沿って
配置されるようになっていると共に長尺に形成されてい
るために排水口21の多少の位置変更には対応すること
ができるものであり、また、排水口21の位置が大きく
変わるような場合においても被係止部7に沿って係止部
6をスライドさせて集水器5を位置変更することで簡易
に対応することができるようになっている。また、排水
樋を構成する集水器5と縦樋8等は雨樋4及び支持柱1
に沿って配置されているために強風や人体が触れること
による破損を極力回避することができるようになってい
る。
【0014】
【考案の効果】本考案は上述のように、支持柱の上部に
位置する屋根パネルの下端縁の長手方向に沿って雨樋を
設け、雨樋の下面に沿って長尺な受け箱状の集水器を設
置し、支持柱の外面に沿って断面コ字状の縦樋キャップ
を配設し、縦樋キャップの長手方向に沿う両端に設けら
れた係止片を支持柱の外面に凹設された係止溝に係合し
て縦樋キャップを支持柱の外面に取着し、支持柱に取着
された縦樋キャップと支持柱の外面との間の空間に縦樋
を形成し、この縦樋と上記集水器とを接続してあるの
で、縦樋は係止片を支持柱に設けられた係止溝に係合す
るようにして縦樋キャップを取付けることで支持柱に沿
って設置することができ、取付け施工を手間取ることな
く簡易に行なうことができるものである。また、集水器
及び縦樋は雨樋または支持柱の外面に沿って設置される
ために設置状態で他部材との一体化を図ることができ、
施工後の見栄えが良いものとなり、部品点数が少なくて
取付けを簡易に行なうことができるものであり、したが
って、手間取ることなく容易に施工することができると
共に施工後の見栄えが良い排水樋を備えた車庫を提供で
きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同上の設置状態を示すものであり、(a)は正
面図、(b)は側面図である。
【図3】同上の支持柱の分解斜視図である。
【図4】方杖の設置状態を示す斜視図である。
【図5】同上の断面図である。
【図6】雨樋の設置状態を示す斜視図である。
【図7】同上の部分拡大斜視図である。
【図8】同上の断面図である。
【図9】パネル受けの設置位置を示す分解斜視図であ
る。
【図10】屋根パネルの設置位置を示す分解斜視図であ
る。
【図11】前枠への屋根パネルの取付け状態を示す部分
断面図である。
【図12】雨樋への屋根パネルの取付け状態を示す部分
断面図である。
【図13】屋根パネルへのクッション材の取付け状態を
示す部分断面図である。
【図14】屋根押さえによる屋根パネルの支持状態を示
す部分断面図である。
【図15】屋根押さえの設置位置を示す分解斜視図であ
る。
【図16】集水器の設置位置を示す分解斜視図である。
【図17】雨樋への集水器の取付け状態を示す断面図で
ある。
【図18】支持柱と縦樋の断面図である。
【図19】同上の部分拡大断面図である。
【図20】従来例の排水樋の設置状態を示す側面図であ
る。
【図21】同上の分解斜視図である。
【図22】同上の縦樋の設置状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 支持柱 2 支持アーム 3 屋根パネル 4 雨樋 5 集水器 8 縦樋 8a 縦樋キャップ 11 係止溝 25 係止片

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 立設された支持柱の上部に側方に向けて
    延びる支持アームを設け、支持アームから支持柱の上部
    に沿って屋根パネルが載設された車庫において、支持柱
    の上部に位置する屋根パネルの下端縁の長手方向に沿っ
    て雨樋を設け、雨樋の下面に沿って長尺な受け箱状の集
    水器を設置し、支持柱の外面に沿って断面コ字状の縦樋
    キャップを配設し、縦樋キャップの長手方向に沿う両端
    に設けられた係止片を支持柱の外面に凹設された係止溝
    に係合して縦樋キャップを支持柱の外面に取着し、支持
    柱に取着された縦樋キャップと支持柱の外面との間の空
    間に縦樋を形成し、この縦樋と上記集水器とを接続して
    成る車庫。
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