JP2511277B2 - モ―ドスイッチによる制御方法 - Google Patents

モ―ドスイッチによる制御方法

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JP2511277B2
JP2511277B2 JP62225947A JP22594787A JP2511277B2 JP 2511277 B2 JP2511277 B2 JP 2511277B2 JP 62225947 A JP62225947 A JP 62225947A JP 22594787 A JP22594787 A JP 22594787A JP 2511277 B2 JP2511277 B2 JP 2511277B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、テープレコーダ、VTR、DATなどにおいて、
機構の停止位置を検知するモードスイッチが設けられて
いる装置に係り、特にモードスイッチの検知動作に基づ
いて駆動機構の動作を制御する方法に関する。
〔発明の背景〕
第6図はテープレコーダのカセット駆動ユニットの主
要部を示す平面図である。
このカセット駆動ユニットはパワーアシスト方式と称
されるものであり、切換ギヤ28の回転とともに切換カム
25が回転し、この切換カム25によってヘッドベース23が
(イ)−(ロ)方向へ駆動される。またこのヘッドベー
ス23の動作に追従してピンチローラ27がキャプスタン26
に圧接しまたは離れることになる。このユニットでは切
換カム25によってヘッドベース23が(イ)方向へ移動す
ると磁気ヘッドHがテープTに接触し且つピンチローラ
27がキャプスタン26に接触してプレイモードとなり、ま
たヘッドベース23が(ロ)方向へ移動すると、磁気ヘッ
ドHがテープから離れてストップモードとなる。
この種の装置においては、モータによって切換ギヤ28
を駆動し、プレイモードやストップモードへ切換えるこ
とになるが、このとき切換ギヤ28の停止位置は、切換ギ
ヤ28の裏面などに設けられているモードスイッチによっ
て検知される。
しかしながら、この種のモードスイッチは機械的なス
イッチであるため、接点が接触するときにチャタリング
あるいはノイズが生じやすい欠点を有している。したが
って、カセット駆動ユニットの制御装置では、このチャ
タリングやノイズによる検知誤動作を防止する必要があ
る。
最近のテーププレーヤでは上記のモードの切換のため
の駆動制御手段としてマイクロコンピュータが使用され
ている。よってチャタリングやノイズによる検知誤動作
の防止もマイクロコンピュータによる制御によって行な
われている。第7図に示すフローチャートは、チャタリ
ングなどによる検知誤動作を防止するための従来の制御
方法を示しているものである。この方法はまず切換ギヤ
28が回転して、これに設けられているモードスイッチが
検知信号を出力した場合、スイッチ出力の認識を複数回
に分けて行ない、この複数回が全てスイッチ出力の一定
レベルを検知したときに、切換ギヤ28が正規の位置に至
っていると判断されるようになっている。第7図に基づ
いて詳しく説明すると、モータによって切換ギヤ28を回
転させたときに、モードスイッチの出力を検知すると、
あらかじめ設定された比較回数に応じてスイッチ出力の
認識が時間を開けて行なわれる。そしてある回数の認識
においてスイッチ出力のレベル変化が生じていないこと
を認識した場合、認識設定回数が1回引かれ次のスイッ
チ出力が認識される。そして残りの設定回数がゼロにな
ったときに、全ての認識回数においてスイッチ出力のレ
ベル変化が生じていないことが確認され、モードスイッ
チが正常に作動していると判断されて、切換ギヤ28の駆
動機構すなわちモータが停止する。そして途中の認識に
おいてスイッチ出力のレベル変化が生じている場合に
は、異常検知であると判断され、再度最初から認識がや
り直される。例えば認識設定回数が4回の場合、4回の
認識の全てにおいてスイッチ出力のレベル変化が生じて
いない場合には、正規のモード検知と判断されて、モー
タが停止し、切換ギヤ28が停止する。しかしながら、例
えば第8図(A)に示すように、スイッチがチャタリン
グを起しまたはノイズによってαで示す範囲のスイッチ
出力レベルが乱れていた場合、次のような判断が行なわ
れる。まず(1)回目の認識によってスイッチの出力レ
ベルの変化がない場合、(2)回目の認識が行なわれ
る。このときにスイッチの出力レベルの変化が認識され
ない場合には(3)回目の認識が行なわれる。スイッチ
の出力レベルはチャタリングによって乱れているため、
(3)回目の認識によってスイッチ出力レベルの変化が
確認されたとする。このときは認識を停止し、再度4回
の認識がやり直される。そして次の4回の認識によって
全てスイッチ出力レベルが変化していないと判断された
ときに始めて正常なモード検知であると判断され、モー
タが停止して切換ギヤ28の回転が止まる(第8図(B)
参照)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のような制御方法の場合、第8図
(A)に示すようなチャタリングやノイズによるスイッ
チ出力の乱れがあったときに複数回の認識が複数サイク
ル行なわれることになるため、モードスイッチの正常な
レベル検知まで時間がかかり過ぎることになる。よって
モータの停止時刻が遅れることになって、切換ギヤ28の
停止位置に誤差が生じることになる。
本発明は上記従来の問題点を解決するものであり、モ
ードスイッチがチャタリングやノイズによるレベルの乱
れを出力した場合であっても、切換機構を即時停止させ
ることができ、切換機構の停止位置の誤差が生じないよ
うにしたモードスイッチの制御方法を提供することを目
的としている。
〔問題点を解決するための具体的な手段〕
本発明は、機構の停止位置を切換える駆動機構と、機
構の位置を検知するモードスイッチが設けられている装
置において、モードスイッチの出力レベルが変化したと
同時に駆動機構を停止し、一定時間後に再度モードスイ
ッチの出力を認識してスイッチ出力のレベルが変化して
いない場合には切換え動作を完了し、一定時間後の認識
によってスイッチ出力のレベルが変化している場合には
再度駆動機構を始動し、これを繰り返すことによって機
構を正規の位置に停止させるモードスイッチによる制御
方法である。
〔作用〕
本発明では、モードスイッチの出力が例えばONになっ
た場合に直ちに切換機構を停止させる。そして一定時間
後に再度モードスイッチの出力認識し、スイッチの出力
レベルが変化していないときは、最初の認識が正しかっ
たものと判断され、切換機構を停止させたままとする。
また一定時間後の再度の認識の際にスイッチの出力レベ
ルが変化していた場合には、最初の認識がチャタリング
やノイズによるものであったと判断され、再度駆動機構
を始動して切換機構を動作させ、もう一度スイッチ出力
を検知するまで駆動し続ける。そして上記の認識を繰り
返す。これによって確実に切換機構を正規のモード検出
位置に停止させることが可能になる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図〜第5図の図面によっ
て説明する。
第1図は本発明によるモードスイッチの制御方法を示
すフローチャート、第2図はスイッチ出力のレベルと切
換機構の動作とを示す線図、第3図はモードスイッチの
作動部を示す側面図、第4図はモードスイッチのパター
ンを示す平面図、第5図はモードスイッチの出力を示す
線図である。
第3図と第4図に示すモードスイッチは、第6図に示
すテーププレーヤのカセット駆動ユニットに装備されて
いるものである(第3図は第6図のIII-III断面に対応
している)。符号28は第6図に示す切換ギヤであり、モ
ータにより駆動される駆動ギヤ3からの回転動力によっ
て切換ギヤ28が駆動されるようになっている。
この切換ギヤ28は軸2によって回転自在に支持されて
いる。この切換ギヤ28の下面に対向する基板4上には検
出用導電体5が印刷などの手段によって形成されてお
り、前記切換ギヤ28には、この検出用導電体5上を摺動
する摺動部材6が設けられている。検出用導電体5は、
例えば第4図(平面図)に示す形状に形成されている。
符号5aは軸2を中心として連続する弧状に形成されたコ
モンパターンであり、その外側には同心円に形成された
第一の検出パターン5bと第二の検出パターン5cが設けら
れている。第一の検出パターン5bと第二の検出パターン
5cは途中が間欠された形状に形成されている。このコモ
ンパターン5a、第一の検出パターン5b、第二の検出パタ
ーン5cは、いずれも抵抗値がほとんど0の導電性材料に
より形成されている。そしてコモンパターン5aのリード
は端子(a)に接続され、また第一の検出パターン5bと
第二の検出パターン5cの欠損していない導電部は、各々
リードによって端子(b)〜(f)に接続されている。
前記検出用導電体6には摺動子6a,6b,6cが折曲げ成形さ
れており、この摺動子6aがコモンパターン5a上を摺動
し、摺動子6bが第一の検出パターン5b上を摺動し、そし
て摺動子6cが第二の検出パターン5c上を摺動する。すな
わち、回転体1の回転に応じて、摺動部材6がコモンパ
ターン5aと各検出パターン5b,5cの導電体とを導通させ
ることになる。よってコモンパターン5aの端子(a)に
一定の電位を与えれば、各検出パターン5b,5cの導電部
に接続されている端子(b)〜(f)からは第5図に示
すスイッチ出力信号が取り出されることになる。この第
5図の信号によって、回転体1の位置が検出され、現在
のモードが検出される。例えば、スイッチ出力(b)が
ローレベルになったときがプレイモード、スイッチ出力
(c)がローレベルになったときがキューモード、そし
てスイッチ出力(e)がハイレベルになったときがスト
ップモードである。
上記のスイッチ出力はマイクロコンピュータのCPUに
入力され、この入力に応じて駆動ギヤ3を駆動するモー
タが制御される。第1図はモードスイッチからの検知出
力に応じてモータなどの駆動機構を制御する方法をフロ
ーチャートによって示している。
例えば第4図に示すスイッチ出力(a)〜(f)のい
ずれかの出力がハイレベルになったときに切換ギヤ28を
駆動するモータを停止させる場合、まずスイッチ出力が
ハイレベル(ON)になったら直ちにモータを停止して切
換ギヤ28を停止させる。そして一定時間後に再度スイッ
チ出力を認識し、当初のスイッチ出力が変化していない
か否か判断し、変化していない場合には切換ギヤ28が正
規のモード位置に停止しているものと判断して切換動作
を終了する。よって、例えば第2図(A)に示すように
モードスイッチの摺動子6a,6b,6cがチャタリングを起す
などしてスイッチ出力にノイズが入った場合、(1)に
おけるスイッチ出力のレベルの変化によって直ちにモー
タを停止させる(第2図(B)参照)。そして一定時間
後の(2)における認識においてスイッチ出力のレベル
変化が生じていない場合には、(1)におけるスイッチ
出力レベルが正しいものと判断され、モード切換え動作
が停止する。逆に最初のスイッチ出力(1)のレベル変
化がチャタリングなどによるノイズに起因しており実際
にはスイッチが正規の位置検知をしていない場合であっ
も(1)に示す当初の検知レベルによってモータを停止
させる。この場合、一定時間後の認識(2)においてス
イッチ出力のレベルが変化しているため、このときには
検知異常であるとして、再度モータを駆動し、もう一度
スイッチ出力レベルが高く検出されるまでモータを駆動
して切換動作を続行する。これを繰返すことによって、
切換ギヤ28は必ず正規の検出位置にて停止できるように
なる。この検知動作では第2図(A)に示すようにスイ
ッチの正常な検知直後にチャタリングなどによるノイズ
が生じていた場合、このノイズの存在にかかわらず、ス
イッチ検知直後すなわち(1)の位置にてモード切換用
のモータを停止できることになる。よって従来のように
モータなどの停止位置が遅れることはない。
なお、この制御方法では、第2図に示すようにスイッ
チ出力がハイレベルになったときにモータを停止する場
合に限られず、例えばスイッチ出力がローレベルになっ
たときにモータを停止する場合であっても同様に実施可
能である。この場合、スイッチ出力がローレベルになっ
たときに切換機構を停止し、一定時間後にスイッチ出力
レベルが変化していなかったら、そのまま停止させて切
換え動作を完了することになる。またスイッチ出力のロ
ーレベル変化がチャタリングなどに起因するものである
場合には機構停止後の一定時間後にスイッチ出力が変動
していないことになるため、再度モータを駆動して切換
え動作を再開することになる。
なお、図の実施例ではカセットテーププレーヤにおけ
るモードスイッチについて説明したが、本発明はVTRやD
ATなどの装置におけるモードスイッチについても実施可
能である。またスイッチは回転式のものに限られず、固
定式のスイッチであって、モード切換機構を構成するレ
バーなどによってスイッチのアクチュエータが操作され
るものであってもよい。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、モードスイッチの出力
レベルがチャタリングなどによって乱れた場合であって
も、モードスイッチによる検知と同時に駆動機構を停止
させることができる。よってモード検知時間の短縮化と
動作の位置誤差を防止できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本発明の実施例であり、第1図はモー
ドスイッチの制御方法を示すフローチャート図、第2図
(A)はスイッチの検知出力を示す線図、第2図(B)
は切換機構の駆動を示す線図、第3図はカセットテープ
プレーヤの駆動ユニットに装備されているモードスイッ
チの動作部分を示す側面図、第4図はモードスイッチの
導体パターンを示す平面図、第5図はモードスイッチの
スイッチ出力を示す線図、第6図はカセットテーププレ
ーヤのテープ駆動ユニットの主要部を示す平面図、第7
図は従来のカセットテーププレーヤに装備されているモ
ードスイッチの制御方法を示すフローチャート図、第8
図(A)は従来のモードスイッチの出力を示す線図、第
8図(B)は従来のモード切換機構の動作を示す線図で
ある。 5a〜5c……モードスイッチの導体パターン、6a〜6c……
摺動子、23……ヘッドベース、25……切換カム、26……
キャプスタン、27……ピンチローラ、28……切換ギヤ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機構の停止位置を切換える駆動機構と、機
    構の位置を検知するモードスイッチが設けられている装
    置において、 モードスイッチの出力レベルが変化したと同時に駆動機
    構を停止し、一定時間後に再度モードスイッチの出力を
    認識してスイッチ出力のレベルが変化していない場合に
    は切換え動作を完了し、一定時間後の認識によってスイ
    ッチ出力のレベルが変化している場合には再度駆動機構
    を始動し、これを繰り返すことによって機構を正規の位
    置に停止させるモードスイッチによる制御方法。
JP62225947A 1987-09-08 1987-09-08 モ―ドスイッチによる制御方法 Expired - Lifetime JP2511277B2 (ja)

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JP2741117B2 (ja) * 1991-07-03 1998-04-15 シャープ株式会社 メカニカルモード検出装置
JP3701151B2 (ja) * 1999-08-06 2005-09-28 松下電器産業株式会社 磁気記録再生装置の信号処理方法とモードスイッチ

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