JP2511133B2 - 電気接続箱およびその製造方法 - Google Patents

電気接続箱およびその製造方法

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JP2511133B2 JP1025894A JP2589489A JP2511133B2 JP 2511133 B2 JP2511133 B2 JP 2511133B2 JP 1025894 A JP1025894 A JP 1025894A JP 2589489 A JP2589489 A JP 2589489A JP 2511133 B2 JP2511133 B2 JP 2511133B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ワイヤーハーネスの相互接続などに用いら
れる電気接続箱およびその製造方法に関する。
〔従来の技術〕
従来の電気接続箱は、第4図のような構成を有する。
すなわち、カバー本体1、第1,第2,第3,第4層配線板
a,b,c,dおよび裏カバー2などから成る。各配線板は、
絶縁板3に複数のブスバー4を配設して成り、ブスバー
4には分岐回路形成用の複数のタブ5が上,下方向に連
成してある。
図中、6はタブ挿通孔、8は両端に雌端子部7を有す
る中継端子、9はコネクタハウジング、10はヒューズ、
11はヒューズキャビティ、12はリレー、13はサーキット
ブレーカである。
上記の電気接続箱Aを製造する際には、裏カバー2を
基準にして、配線板d,c,b,aの順に下から積層し、最後
にカバー本体1を組み付ける方法を採っているが、次の
ような欠点がある。
(1) 回路を各層ごとのブスバーで構成しているため
に、上下層間につながりをもたせるのが困難である。
(2) 配線板積層時に多数のタブを各層絶縁板のタブ
挿通孔に貫通させなければならず、組立に時間がかかる
ばかりでなく、厳密な寸法管理が要求される。
(3) 積層時に絶縁板からのブスバーのずれやタブの
曲がりなどが生じると、組立が一層困難になる。
(4) ブスバーの回路パターンが複雑で、しかもタブ
とタブ挿通孔が互いに位置決め規制されているから、回
路の一部変更が困難であり、自動車のグレード変更など
に迅速な対応ができない。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は、上記のような欠点がなく、層間接続
および組立が容易で、回路変更も迅速にできる電気接続
箱およびその製造方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記の課題を達成するため、本発明の電気接続箱は、
請求項(1)に記載のように、複数の端子収容室を有す
るコネクタハウジングおよびこれを支持する取付基板か
らなるカバー本体と、前記端子収容室に挿着された複数
の接続端子と、前記カバー本体の下面に起立対向させて
抱き合わせ状態に設けられた配線板と、少なくとも2個
のスロット付圧接片を有する複数個の分岐バーとを備え
るユニット体であって、前記複数の接続端子に接続され
た電線が前記配線板上に並んで配設されると共に、所望
の電線間に前記分岐バーのスロットが圧入接続されて分
岐回路を形成して成るユニット体を含むことを特徴とす
る。
この電気接続箱の製造は、請求項(8)に記載のよう
に、複数の端子収容室を有するコネクタハウジングおよ
びこれを支持する取付基板からなるカバー本体の両側に
配線板を配置し、前記カバー本体の取付基板と配線板と
が面一になるように並べ、前記端子収容室にスロット付
圧接片を有する圧接端子を挿着すると共に前記配線板上
に少なくとも2個のスロット付圧接片を有する複数の分
岐バーを固定し、所望の分岐バーおよび圧接端子のスロ
ットに電線を圧入接続して分岐回路を形成した後、前記
配線板を前記カバー本体の取付基板に対して起立対向さ
せて抱き合わせ状態にして固定することにより、前記カ
バー本体と配線板とが一体的に組み合わされたユニット
体を形成することにより行われる(以下、第1の製造方
法という)。
また、請求項(9)に記載のように、複数の端子収容
室を有するコネクタハウジングとこれを支持する取付基
板とからなるカバー本体の両側に配線板を配置し、該コ
ネクタハウジングの端子収容室に電線の端末に接続され
た接続端子を挿着した後、該電線を折り曲げて該配線板
に配設し、少なくとも2個のスロット付圧接片を有する
分岐バーの該スロットを所望の電線に圧入接続した後、
該カバー本体の両側の配線板を起立対向させ、該カバー
本体および二枚の配線板が一体的に組み合わされたユニ
ット体を形成することにより製造することもできる(以
下、第2の製造方法という)。
以下、上記構成を実施例を示す図面を参照して具体的
に説明する。
〔実施例〕
第1図a〜fに本発明の第1の製造方法による電気接
続箱の製造工程を示した。
第1図aにおいて、20は電気接続箱のカバー本体、28
は配線板を示す。
カバー本体20は、複数の(コネクタ)ハウジング21と
これを支持する板状の取付基板22とから成る。ハウジン
グ21は取付基板22と一体に形成してあるが、別部品とし
て成形し、ねじ、ロックなどの既知の手段で着脱自在に
取り付けてもよい。
ハウジング21に区画形成された複数の端子収容室21a
に、接続端子としての圧接端子23を挿着する。圧接端子
23は一端に雌端子部24を有し、他端にスロット26を開設
した圧接片25を有する。このスロット付圧接片25が取付
基板22の裏面側に突出するように挿着する。
なお、取付基板22の両端縁には係止爪27が突設され、
後述する配線板カバー34とロックできるようにしてあ
る。
配線板28は複数の分岐バー収容溝29を有する。これら
の収容溝29に分岐バー30を圧入などにより配設,固定す
る。
分岐バー30は少なくとも、二組のスロット31a付圧接
片31をもつ。
次に、圧接端子23及び分岐バー30の圧接片25,31をす
べて上にして、二枚の配線板(28)で一個のカバー本体
(20)を挾み、これを一組みにして治具台(図示せず)
に横に整列,配置する。
即ち、第1図bに示すように、配線板28A,カバー本体
20Aおよび20Bにおける前記ハウジング21の大きさ,数や
配線板28A〜28B′の分岐バー30の配置などは、回路設計
に従って任意に変えられる。
次いで、第1図cのように、複数の電線33を各列毎に
一括して配索し、圧接端子23と分岐バー30のスロット2
6,31aに圧入接続する。
符号33′で示される電線のように、二列にまたいで配
線することにより、電線33′による多層間接続を簡単に
行うことができる。
次に、第1図dのように、配線板カバー34をカバー本
体20A,20B上に載せる。配線板カバー34は、本体保護板3
5に配線板保護板36を立設した逆T字形であり、各板35,
36の端縁に前記係止爪27,32にそれぞれ係合する孔38を
有する係止片37が設けられている。
本体保護板35にカバー本体20A(20B)を、配線板保護
板36の両面に配線板28A,28A′(28B,28B′)を折り返し
てロック手段(27,37,32,37)によりロック固定する
と、第1図eのように、電線33′で層間接続された二つ
のユニット体39A,39Bが形成される。
第1図cにおいて、カバー本体20A,配線板28Aなどの
裏面に露出した電線圧接部分(25,31)は配線板カバー3
4によって保護固定され、電線33,33′のはずれが防止さ
れる。
最後に、第1図fのように、二つのユニット体39A,39
Bを抱き合わせて固定し、カバー40を被せ、ねじ41で固
定すると、電気接続箱42の組立が完了する。
電気接続箱42の内部配線に使用した電線33,33′は、
ワイヤーハーネスWを構成する電線を直接引き込んで使
用しているが、独立の短尺電線を使用することも両者を
併用することも勿論できる。図中、43はリレー、44はコ
ネクタを示す。
第2図は電気接続箱42の内部結線の一例を示す配線図
である。図中、FLはヒュージブルリンク、Fはヒュー
ズ、C Bはサーキットブレーカ、Rはリレーを、それ
ぞれ示す。
以上は配線板カバー34を挟んで二枚の配線板28A,28
A′等を抱き合わせ固定した例であるが、配線板カバー3
4を省いて、一枚の配線板28A(28A′,28B…)のみをカ
バー本体20(20A,20B)に固定するようにしてもよい。
第3図a〜cは第2の製造方法による実施例を示す。
第3図aにおいて、カバー本体20を挾み両側に配線板
28′を配列するのは、第1図bと同じである。
この配線板28′には複数の電線配設溝45と分岐バー収
容溝46を直交して設けてある。
第3図bのように、カバー本体20におけるハウジング
21の各端子収容室21aに電線47,47′の端末に圧着接続し
た接続端子48を挿着する。
電線47は直線状であり、電線47′はU字状に折り曲げ
られている。U字状の電線47′は、二つの列にまたがる
ものと、一つの配線板28′に配線されるものとがある。
接続端子48の挿着後、電線47,47′は折り曲げられ
て、電線配設溝45に押し込み仮係止される。
次いで、第3図cのように、分岐バー収容溝46に圧接
片31を対向させて分岐バー30を挿圧し、スロット31aを
電線47,47′に圧入することにより、所望の分岐回路が
形成される。
第3図cの状態は、第1図cと同様であるが、電線圧
接部分が表面に露出していないから、第1図dのような
配線板カバー34を使用せずに、第1図e,fの抱き合わせ
組立工程に移すことができる。
なお、配線板28,28′を起立対向させて抱き合わせ状
態にするには、コ字状の枠体のようなスペーサ(図示せ
ず)を使用すればよい。
また、カバー本体20の取付基板22の両側に予め配線板
28(28′)をヒンジなどにより結合したものを使用する
ことができる。
〔作 用〕
本発明の電気接続箱において、その分岐回路の形成
は、第1図cおよび第2図から明らかなように、配線板
28(28A,28A′…)上の電線33と分岐バー30との接続に
より任意にかつ容易に達成される。
そして電線33′のようにU字状に折り曲げ、同列また
は隣の列の配線板にまたいで配線することにより2層間
および多層間の接続が容易に達成される。
回路の変更は、分岐ブスバー30のスロット付圧接片31
の数および位置を変えることにより簡単に行うことがで
きる。これと併せて、カバー本体20に設けるコネクタハ
ウジング21の数,形状,端子収容室21aに挿着する接続
端子23の仕様などを部分的に変えることも容易である。
さらに、第1図e,fのようなユニット体39Aおよび39B
はその組み合わせ数が制限されることなく、必要な数だ
け一体化できるから、多数または多数層の回路を容する
電気接続箱(42)を製造することができる。
また、従来のように、ブスバーのタブを積層配線板に
貫通させるような煩わしい作業工程がなく、組付性がよ
いために機械による全自動化も可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、電気接続箱の
製造に際し、回路の組立および回路層間の接続が容易
で、自動車のグレード,車種などに対応する回路変更も
容易,迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図a〜fは本発明の第1の製造方法の一実施例を示
す電気接続箱の製造工程図、 第2図は同上により得られる電気接続箱の内部回路構成
の一例を示す配線図、 第3図a〜cは本発明の第2の製造方法の実施例を示す
電気接続箱の製造工程図、 第4図は従来の電気接続箱の分解斜視図である。 20,20A,20B……カバー本体、21……コネクタハウジン
グ、22……取付基板、23……圧接端子、25,31……圧接
片、26,31a……スロット、27,32……係止爪、28,28′…
…配線板、29……分岐バー収容溝、30……分岐バー、3
3,33′……電線、34……配線板カバー、37……係止片、
38……孔、39A,39B……ユニット体、42……電気接続
箱、45……電線配設溝、46……分岐バー収容溝、47,4
7′……電線、48……接続端子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 尾崎 圭一 静岡県湖西市鷲津1424 矢崎部品株式会 社内 (56)参考文献 実開 昭56−31471(JP,U) 実開 昭61−16880(JP,U) 実開 昭61−16881(JP,U)

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の端子収容室を有するコネクタハウジ
    ングおよびこれを支持する取付基板からなるカバー本体
    と、前記端子収容室に挿着された複数の接続端子と、前
    記カバー本体の下面に起立対向させて抱き合わせ状態に
    設けられた配線板と、少なくとも2個のスロット付圧接
    片を有する複数個の分岐バーとを備えるユニット体であ
    って、前記複数の接続端子に接続された電線が前記配線
    板上に並んで配設されると共に、所望の電線間に前記分
    岐バーのスロットが圧入接続されて分岐回路を形成して
    成るユニット体を含むことを特徴とする電気接続箱。
  2. 【請求項2】配線板の片面に電線配設溝と分岐バー収容
    溝が直交して設けられている請求項(1)の電気接続
    箱。
  3. 【請求項3】コネクタハウジングの端子収容室に挿着さ
    れた接続端子がスロット付圧接端子として形成されてい
    る請求項(1)または(2)の電気接続箱。
  4. 【請求項4】二枚の配線板が配線板カバーを挾んで抱き
    合わされている請求項(1),(2)または(3)の電
    気接続箱。
  5. 【請求項5】スロット付圧接端子のスロットに圧入接続
    された電線が、一方の配線板から他方の配線板にわたっ
    て接続して配設されている請求項(4)の電気接続箱。
  6. 【請求項6】2個以上のユニット体が抱き合わされて一
    体化されている請求項(1),(2),(3),(4)
    または(5)の電気接続箱。
  7. 【請求項7】一方のユニット体に配線された電線の一部
    が他方のユニット体にのびて配線され、多層間接続がな
    されている請求項(6)の電気接続箱。
  8. 【請求項8】複数の端子収容室を有するコネクタハウジ
    ングおよびこれを支持する取付基板からなるカバー本体
    の両側に配線板を配置し、前記カバー本体の取付基板と
    配線板とが面一になるように並べ、前記端子収容室にス
    ロット付圧接片を有する圧接端子を挿着すると共に前記
    配線板上に少なくとも2個のスロット付圧接片を有する
    複数の分岐バーを固定し、所望の分岐バーおよび圧接端
    子のスロットに電線を圧入接続して分岐回路を形成した
    後、前記配線板を前記カバー本体の取付基板に対して起
    立対向させて抱き合わせ状態にして固定することによ
    り、前記カバー本体と配線板とが一体的に組み合わされ
    たユニット体を形成することを特徴とする電気接続箱の
    製造方法。
  9. 【請求項9】複数の端子収容室を有するコネクタハウジ
    ングとこれを支持する取付基板からなるカバー本体の両
    側に配線板を配置し、該コネクタハウジングの端子収容
    室に電線の端末に接続された接続端子を挿着した後、該
    電線を折り曲げて該配線板に配設し、少なくとも2個の
    スロット付圧接片を有する分岐バーの該スロットを所望
    の電線に圧入接続した後、該カバー本体の両側の配線板
    を起立対向させ、該カバー本体および二枚の配線板が一
    体的に組み合わされたユニット体を形成することを特徴
    とする電気接続箱の製造方法。
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