JP2510570B2 - デイスクチヤツキング装置 - Google Patents

デイスクチヤツキング装置

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JP2510570B2
JP2510570B2 JP62097185A JP9718587A JP2510570B2 JP 2510570 B2 JP2510570 B2 JP 2510570B2 JP 62097185 A JP62097185 A JP 62097185A JP 9718587 A JP9718587 A JP 9718587A JP 2510570 B2 JP2510570 B2 JP 2510570B2
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茂樹 小泉
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は磁気デイスク装置に係わり、詳しくはデイス
クをデイスク駆動機構へと装着するデイスクチヤツキン
グ機構に関するものである。
(従来の技術) 従来よりデイスクのチヤツキング機構としては、その
デイスクの種類に応じて多くのものが提案されている。
第10図は近年高密度記録及び小型化さらに高信頼性へ
の要求が高まる中、主流となりつつある所謂ミニフロツ
ピーデイスクを示すものである。この種のデイスクは磁
気デイスク1を合成樹脂製のカセツトハーフ2内に回転
自在に収容したもので、カセツトハーフ2の一辺側には
凹部2aが両面側に対応して形成され(裏面側については
図示せず)、該凹部2aには図示しない磁気ヘツドを挿入
して磁気デイスク1へと当接させるための長方形のヘツ
ドウインド2bが両面側に対応して形成されている。また
デイスク両側の凹部2aにはヘツドウインド2bと同一ある
いはこれよりわずかに大きい開口部3aを両側の対応する
位置に形成されたシヤツター3がカセツトハーフ2を両
側から挟んだ状態で左右摺動自在に配されている。
シヤツター3は、その摺動範囲の一端側において、そ
の開口部3aがカセツトハーフのヘツドウインド2bと対向
させる位置となつて磁気デイスク1を露出させ、他端側
においてヘツドウインド2bを閉成する。そして常にはヘ
ツドウインド2bを閉成する方向に図示しないスプリング
によつて付勢され、非使用時にはヘツドウインドを閉成
して塵埃の侵入や傷等からデイスクを保護できるよう考
慮されている。
一方カセツトハーフ2中央部には開口部2cが形成され
ており、磁気デイスク1の回転中心に、取り付けられた
金属製センターハブ4が露出されている。センターハブ
4にはその中央部に後述するスピンドル5の嵌合する矩
形の孔4aと、スピンドルによつて回転される駆動ピン8a
の嵌合する同じく矩形の孔4bがそれぞれ形成されてい
る。
第5図、第6図は上述のミニフロツピーデイスクを用
いる従来のデイスクチヤツキング機構を示す側面図及び
平面図である。
各図において、5は図示しないデイスク回転用モータ
によつて回転されセンターハブ4の中央孔4aに嵌合され
るスピンドル、6はスピンドル5に一体に固定されたフ
ランジでセンターハブ4を吸着保持し得るようセンター
ハブ4と対向するデイスク装着面にはマクネツト7が配
されている。
フランジ6には貫通孔6aが形成され、下面には、一端
に前記孔6aよりフランジ上へと突出してデイスクのセン
ターハブ4の孔4bに嵌合可能な駆動ピン8aを取り付けた
回動片8が他端を軸9によつて回動自在且つフランジに
対して上下移動自在に取り付けられている。また駆動ピ
ンは前記回動片8に対して回転し得るよう、ローラ等を
回転自在に配することによつて構成されている。
回動片8は、その側部に形成された係合部8b、フラン
ジ2下面に植立されたピン9、スピンドル5間に配され
たバネ11によつて常時外方すなわち矢印F1で示すように
スピンドル1から離間される方向に、且つバネのたわみ
によつて上方すなわち矢印F3で示すように駆動ピン8aを
センターハブ4の孔4bへと突出する方向に常時付勢され
ている。
したがつてデイスクがフランジ2上へとチヤツキング
された状態では第7図に示すように、スピンドル5がセ
ンターハブ4の中央孔4aに、駆動ピン8aが孔4bにそれぞ
れ嵌合され、且つセンターハブ自体がフランジ6上のマ
グネツト7に吸着されることによつてデイスクがフラン
ジ上に保持される。そしてバネ11の弾性によつて、スピ
ンドル5は孔4aの2辺41a,42aに、駆動ピン8aは孔4bの
2辺41b,42bにそれぞれ圧接され、スピンドル5がデイ
スク中心となるよう位置決めされる。
またチヤツキング時に駆動ピン8aとセンターハブ4の
孔4bとが対向せざる位置であつた場合は、回動片8が軸
9を支点としてバネ11に抗して下方へと移動し、駆動ピ
ン8aデイスク載置面まで下方へと押し込まれ、フランジ
が回転して駆動ピン8aにセンターハブ4の孔4bが対向す
る位置となつたとき、駆動ピン8aが孔4bに嵌合されチヤ
ツキングが行なわれる。
第8図、第9図は同じく従来のチヤツキング装置の他
の例を示す側面図、平面図で、前述の例と同一構成部分
については同一符号をもつて示すことにする。
この例では、駆動ピン12aを一端に取り付けた回動片1
2を板バネで形成し、他端を軸13によつてフランジ2下
面に固定したものである。そして板バネの弾性によつて
上下、左右の移動を可能とし、さらに第8図に示すよう
にバネ自体のたわみによつて外周方向すなわち矢印F3方
向へと付勢されている。
したがつて駆動ピンのチヤツキング動作はすべてバネ
12の弾性によつて行なわれる。
(発明の解決しようとする問題点) しかしながら、上述のチヤツキング機構によると、第
5図、第6図に示す例では、駆動ピン8aが回動片8によ
つて回動され、図中aで示す移動経路をとるため、駆動
ピン8aとスピンドル5との距離が異なつた場合、駆動ピ
ン8aが円周方向にずれるため、デイスクのセンターハブ
4とフランジ2との間に位置ずれを生じるという欠点が
あるとともに、バネ11が上下、左右方向の付勢を行なう
ため形状が複雑となり、調整も難しい等の欠点がある。
また第8図、第9図に示す例では、駆動ピン12aを板
バネの回動片によつて付勢しているため、駆動ピン8aに
傾きを生じ、センターハブ4の浮きを生じやすく、また
バネ自体もバネ定数が大きく強いものが必要となり、チ
ヤツキング動作を不確実にする欠点を有している。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上述した欠点を解決することを目的とする
もので、ディスク回転用スピンドルと、このスピンドル
に設けられ、ディスク載置面を有するディスク載置部
と、前記ディスクのセンターハブを保持すべく、前記デ
ィスク載置面に設けられた磁気吸着手段と、前記スピン
ドルに対して半径方向および軸方向に移動可能に前記デ
ィスク載置部に設けられ、前記スピンドルとともに回転
し、前記ディスクのセンターハブに係合して前記ディス
クを回転させる駆動ピンと、この駆動ピンを支持し、前
記ディスク載置部のディスク載置面の反対の面側に前記
スピンドルを回避するように設けられ、かつ、前記スピ
ンドルを前記駆動ピンとで挟む位置に回動可能に支持さ
れた駆動ピン支持部材とを有し、前記磁気吸着手段は、
前記ディスク載置部を構成する部材が着磁されることに
より形成され、この着磁された部材の一方の面がディス
ク載置面を構成し、前記一方の面の反対側の面となる他
方の面と前記支持部材との間に吸着力を発生させ、この
吸着力によって前記駆動ピンを前記ディスク載置面より
突出させるよう構成されている。
(実施例) 第1図〜第4図は本発明におけるチヤツキング装置の
一実施例を示すもので、第1図、第2図は第3図におけ
るX-X′側断面図で、第1図は駆動ピンがデイスク載置
面上へと突出した状態を、第2図は駆動ピンがデイスク
載置面より下方へと押し下げられた状態をそれぞれ示す
ものである。第3図はチヤツキング装置の下面図、第4
図はフランジの平面図である。
各図において、前述の従来例と同一構成部分について
は同一の符号で説明する。
デイスク回転用モータMのスピンドル5の先端部には
デイスク保持用のフランジ13が一体に回転する如く固定
されている。
フランジ13は円盤状に形成され、そのスピンドルに対
して直径方向両側に、後述する駆動ピン15を挿通させる
長孔13aと駆動ピン15を取り付けたチヤツク板を取り付
けるための長孔13bがそれぞれ上下に貫通して形成され
ている。
また円盤状フランジ13はデイスクのセンターハブ4を
吸着して保持し得るように、着磁されている。この状態
を第4図に示す。尚フランジ自体を着磁せず、マグネツ
トを別部材として配してもよい。
14はチヤツク板で、中央部にスピンドル5を逃げる大
孔を形成した略ドーネツ形の板状の部材で、その一端部
に前記フランジの孔13aを介してフランジ上デイスク載
置面に対して昇降する駆動ピン15が配されており、駆動
ピン15のスピンドル5に対して反対側となる他端部に
は、フランジの孔13bに係入するダボ16が配されてい
る。そして着磁されたフランジ13に磁気的に吸着される
ことによつて常時上方へと付勢されている。
ダボ16は第1図から明らかなように、その上端に鍔部
16aが形成されており、フランジ13の孔13bは第4図から
明らかなように外周側から内周側へと向かつてダボの鍔
部16aが挿通可能な大孔131bと、ダボ16の側部のみ挿通
可能で鍔部16aが挿通不能な小孔132bとが連設されてい
る。そしてチヤツク板14をフランジ13に取り付ける際に
は、まずチヤツク板14のダボ16を大孔131bより挿通し、
続いて小孔132bへとずらせることにより、鍔部16aが小
孔132b周縁のフランジ13上面に係止され、チヤツク板4
を孔13bより抜けることなく支持することができる。ま
たフランジ13の孔13bの両側にはピン17a,17bがそれぞれ
植立されており、ピン17a,17b及びダボ16間に配された
バネ18によつて図で見て矢印A方向に常時付勢されてお
り、これによつてダボ16は常に小径孔132b内へと保持さ
れ、孔13bから外れることはない。またバネ18は、フラ
ンジ13に形成されている凹部13c内に収納されるように
なっており、バネ18がフランジ13とチヤツク板14との密
着を妨げないように考慮されている。
尚ダボ16の鍔部16aの位置は、フランジ13に取り付け
られた状態でその上面との間に若干の間隙が生じるよう
に設定されており、チヤツク板14はその取り付け状態に
おいて、フランジとの磁気吸着力に抗してダボ16を支点
としてフランジ下面に対して接離可能となされ、結局駆
動ピン15を孔13aを介してデイスク載置面に対して矢印
B方向に昇降し得るように構成されている。
本発明のデイスクチヤツキング装置は以上のような構
成となつており、以下にその動作を説明する。
デイスクを装着せざる状態では、フランジ13自体が着
磁されているため(マグネツトを別に配してもよい)、
チヤツク板14はフランジ13下面に吸着され、駆動ピン15
を孔13aを介してフランジ13上面のデイスク載置面へと
突出した状態にあり、またバネ18によつて駆動ピン15が
孔13a内の外周側へと押圧された状態となつている。
デイスクを収納したカートリツジを図示しないローデ
イング機構によつてフランジ13上面のデイスク載置面へ
と装着する場合、まず駆動モータが回転駆動され、スピ
ンドル5及びフランジ13が回転を開始する。
そしてデイスクのセンターハブ4がフランジ13上へと
載置されると、スピンドル5がセンターハブ4の中心孔
4aへと嵌合され、センターハブ4が着磁されているフラ
ンジ13に吸着され、フランジ上に装着される。
一方、駆動ピン15はフランジ13上に突出しているた
め、センターハブ4が装着されたとき、ハブホール4aに
ちようど対向する位置であればそのまま駆動ピン15が孔
4b内へと嵌合され、デイスクチヤツキング動作が完了す
るが、駆動ピン15と孔4bの位置が合つていなかつた場合
にはセンターハブ4の下面によつて駆動ピン15が下方す
なわちフランジ13の孔13a内へと押圧、収納され、チヤ
ツク板14がダボ16を支点としてフランジ13より磁気吸着
力に抗して第2図に示す位置へと離間される。そしてフ
ランジ13がセンターハブ4に対して空転しながら回転さ
れ、駆動ピン15が孔4bに対向する位置となつたとき、フ
ランジ13にチヤツク板14が磁気吸着力によつて吸着さ
れ、駆動ピン15が孔4b内へと突出され嵌合する。同時に
チヤツク板14はフランジ下面13へと密着され、デイスク
のフランジ13へのチヤツキング動作が完了し、以後一体
に回転可能となる。
上述のチヤツキング動作において、センターハブ4が
フランジ13に装着されたとき、センターハブ4が偏心し
て装着されたり、センターハブのばらつきによつて駆動
ピンが一時的にスピンドル5へと押圧されても、チヤツ
ク板14全体がフランジ13に吸着されながらバネ18に抗し
て矢印A′方向へと移動するため駆動ピン15は傾斜する
ことなく平行に移動することが可能となる。
またフランジ13との吸着力を磁気によつて得ているた
め、バネ18の構成を簡単に且つバネ定数を小さく設定で
きるため、バネ圧を一定に保つことができる。
またハブロツク時、フランジ13の回転方向に対してデ
イスクのセンターハブが負荷となることにより、駆動ピ
ン15が回転方向と逆向きに押圧されてもフランジ13の孔
13aでガイドされているため、駆動ピン15は傾斜するこ
となく、常に角度が一定に保たれる。
以上の動作によつて、センターハブ4のフランジ13へ
チヤツキング動作が完了した状態では、第7図と同様
に、スピンドル5はセンターハブ4の中心の矩形の孔4a
の2辺41a,42aに当接され、駆動ピン15は孔4bの2辺41
b,42bに当接されてそれぞれ位置決めされ、デイスクが
偏心なく装着される。
(発明の効果) 本発明の構成によれば、ディスク載置部を構成する部
材を着磁することによって磁気吸着手段を形成している
ので、別個の磁石を用いることなく磁気吸着手段を構成
することができ、部品の削減および装置の小型化が図れ
る。
また、着磁した部材の一方の面をディスク載置面と
し、他方の面(前記一方の面の反対側の面)面と前記支
持部材との間に吸着力を発生させることで、この着磁し
た部材(磁気吸着手段)に、ディスクのセンターハブを
保持する機能と、支持部材を吸着するための吸着力を発
生させる機能を兼用させているので、部品のより一層の
削減およびより一層の小型化を図ることができる。
さらに、駆動ピン支持部材を、前記ディスク載置部の
ディスク載置面の反対の面側に前記スピンドルを回避す
るように設け、かつ、前記スピンドルを前記駆動ピンと
で挟む位置に回動可能に支持させ、前記着磁した部材の
他方の面(ディスク載置部のディスク載置面の反対の
面)と前記支持部材との間に吸着力を発生させ、この吸
着力によって前記駆動ピンを前記ディスク載置面より突
出させるよう構成しているので、支持部材に吸着力が作
用する領域を大きくとることができるため、着磁部材と
支持部材との間に非常に大きな吸着力を発生させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明におけるデイスクチヤツキング
装置の側断面図、第3図は本発明におけるデイスクチヤ
ツキング装置を下方より見た下面図、第4図はデイスク
チヤツキング装置のフランジの着磁の状態を示す平面
図、第5図〜第7図は従来のチヤツキング装置の一例を
示す側断面図、下面図、上面図、第8図、第9図は従来
のチヤツキング装置の他の例を示す側断面図、下面図、
第10図は本発明のタイプのデイスクチヤツキング装置に
用いられるミニフロツピーデイスクの平面図である。 2……カセツトハーフ 4……センターハブ 5……スピンドル 13……フランジ 14……チヤツク板 15……駆動ピン 18……バネ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスク回転用スピンドルと、 このスピンドルに設けられ、ディスク載置面を有するデ
    ィスク載置部と、 前記ディスクのセンターハブを保持すべく、前記ディス
    ク載置面に設けられた磁気吸着手段と、 前記スピンドルに対して半径方向および軸方向に移動可
    能に前記ディスク載置部に設けられ、前記スピンドルと
    ともに回転し、前記ディスクのセンターハブに係合して
    前記ディスクを回転させる駆動ピンと、 この駆動ピンを支持し、前記ディスク載置部のディスク
    載置面の反対の面側に前記スピンドルを回避するように
    設けられ、かつ、前記スピンドルを前記駆動ピンとで挟
    む位置に回動可能に支持された駆動ピン支持部材とを有
    し、 前記磁気吸着手段は、前記ディスク載置部を構成する部
    材が着磁されることにより形成され、この着磁された部
    材の一方の面がディスク載置面を構成し、前記一方の反
    対側の面となる他方の面と前記支持部材との間に吸着力
    を発生させ、この吸着力によって前記駆動ピンを前記デ
    ィスク載置面より突出させるよう構成されたことを特徴
    とするディスクチャッキング装置。
JP62097185A 1987-04-20 1987-04-20 デイスクチヤツキング装置 Expired - Lifetime JP2510570B2 (ja)

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JPS63263662A JPS63263662A (ja) 1988-10-31
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6347445U (ja) * 1986-09-11 1988-03-31
JPH0544915Y2 (ja) * 1987-01-16 1993-11-16

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JPS63263662A (ja) 1988-10-31

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