JP2510307B2 - 待ち時間を減少させる回路を有するデマルチプレクサ - Google Patents
待ち時間を減少させる回路を有するデマルチプレクサInfo
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- JP2510307B2 JP2510307B2 JP1329373A JP32937389A JP2510307B2 JP 2510307 B2 JP2510307 B2 JP 2510307B2 JP 1329373 A JP1329373 A JP 1329373A JP 32937389 A JP32937389 A JP 32937389A JP 2510307 B2 JP2510307 B2 JP 2510307B2
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Description
分に同期ワードを有する連続するブロックから構成され
ているデジタル信号を受信し、ジッターの少ない同期信
号を受信された同期ワードのクロックから導出する回路
を具備しているデジタル時分割多重通信システム用のデ
マルチプレクサに関するものである。
39 633号明細書に記載されている。そこに記載された
デマルチプレクサでは同期信号はデマルチプレクサに送
信された付加的情報によってワードクロックを修正する
ことによって受信された同期ワードのクロックから導出
される。その導出は連続するクロックパルス間の時間間
隔がパルスフレームと非同期である送信端におけるマル
チプレクサによってパルスフレーム中に挿入さるれべき
デジタル信号の同期ワード間の時間に等しくすることに
よって行われる。この信号の非同期挿入によって生じた
同期ワードのジッターはまた待ち時間ジッターと呼ば
れ、明らかにデマルチプレクサ中で減少される。
信端で要求され、この付加的な情報の伝送により送信さ
れることのできる有用な情報の量が減少する欠点があ
る。
ルチプレクサ中で何等のステップも行われる必要なく待
ち時間ジッターを減少させるデマルチプレクサを提供す
ることである。
本発明によるデマルチプレクサは、先頭部分に同期ワー
ドを有する連続するブロックから構成され、パルスフレ
ーム中に挿入され、パルスフレームと非同期であるデジ
タル信号を受信し、受信された同期ワードのクロックよ
りもジッターの少ない同期信号を受信された同期ワード
のクロックから導出する回路を具備しており、この同期
信号を導出する回路は、受信した同期ワード間の時間間
隔を測定する測定装置と、同期ワード間の時間間隔の平
均値を形成するフィルタと、同期信号のパルス周期が前
記フィルタによって形成された平均値に等しいようにこ
の平均値から同期信号を形成する信号発生器とを具備し
ていることを特徴とする。
る。
ワード検出器によって検出されたとき、それに応答して
同期ワード検出器中で発生されたパルスIは2本のリー
ド線上を測定装置Mに供給される。
る。
サにより与えられるワードクロックWTによりクロックさ
れるカウンタ1は次のパルスIまでゼロからカウントを
行う。2個のパルスの間の時間間隔、すなわち今受信し
た2個の連続した同期ワード間の時間間隔の尺度である
カウントNnに到達する。異なったカウントNiも可能であ
る。ここでiは1,2,…,m,…,n,…である。このカウント
Nnは次のパルスIによってエネーブルにされるレジスタ
2に転送される。
このフィルタFもまたパルスIによって制御される。
た数の前に受信したカウントの平均N′を形成し、整数
にまとめる。
構成されている信号発生器Sに供給される。平均N′の
受信後、ワードクロックWTまたはその整数倍の反復速度
でクロックされるダウンカウンタ3は平均N′からゼロ
まで減少方向にカウントする。各数値は比較器4に供給
され、そこでそれは数値ゼロと比較される。ゼロに到達
すると比較器は同期信号SY、正確には同期信号SYのエッ
ジを発生し、そのパルス周期は平均N′に等しい。同期
信号SYは位相ロックループ(PLL)の入力信号として作
用する。それはダウンカウンタ3にフィードバックさ
れ、そのためダウンカウンタ3はフィルタFから次の平
均N′を受けることができる。
示す。
に供給される。シフトレジスタ22は最後の最後のmカウ
ントNn-m乃至Nn-1を含んでいる。加算器21ではレジスタ
から受信されたNn-1までの最後のmカウントの和にNnを
加算する。すなわち、 パルスIがシフトレジスタ22に供給される都度カウン
トNiは1セルだけシフトされ、新しいカウントNnがカウ
ントNn-1のクリアされたセル中に挿入され、最も古いカ
ウントNn-mが減算器23に供給される。
ジスタ22の出力および加算器21の出力に接続されてい
る。それは次のように加算器21の出力からの和 と、シフトレジスタ22からのカウントNn-mとの差を形成
する。すなわち、 減算器23により形成された差はレジスタ24に結合され、
このレジスタ24もまたパルスIによってクロックされて
いる。このレジスタ24から一方では追加の加算器25に転
送され、また他方では加算器21に戻されて次のような新
しい和を形成する。
和は2個の出力を有する計算回路26に結合され、それは
カウントNiの平均を形成してそれを整数N′に丸め、こ
の整数N′を信号発生器S(第1図参照)に転送し、ま
た丸めたエラーRをレジスタ27に供給する。このレジス
タ27はパルスIによってクロックされ、前の端数を丸め
られた結果のエラーRを新しい和の到着と同時に加算器
25に供給する。
持するために使用される。
る。
の平均を直接計算するのではなく新しい入力されるカウ
ントに応じてカウンタの平均値として設定されているカ
ウントを増減して近似的に平均を得るものである。
れに後続する比較器32と、カウンタ33と、減算器34と、
レジスタ35とを備えている。
から連続した同期ワードのn番目の時間間隔を表すカウ
ントNnと、1つ前のn−1番目のカウントにおいて後述
するようにしてレジスタ35から出力されるエラー信号FS
n-1とを供給されてそれらの和を形成する。加算器32の
出力された和信号は比較器32の一方の入力および減算器
34の一方の入力に供給され、比較器32の他方の入力には
カウンタ33からの出力カウントN′が供給される。カウ
ンタ33は比較器32の出力に応じてそのカウントを増減さ
せる。すなわち加算器32の出力カウントNn+FSn-1がカ
ウンタ33からの出力カウントN′よりも大きいことを示
す比較器32の出力に対してはカウンタ33はそのカウント
を1だけ増加させ、反対に加算器32の出力カウントNn+
FSn-1がカウンタ33からの出力カウントN′よりも小さ
いことを示す比較器32の出力に対してはカウンタ33はそ
のカウントを1だけ減少させる。また、加算器32の出力
のカウントとカウンタ33からの出力カウントN′が等し
い場合にはカウンタ33のカウントは変化されない。カウ
ンタ33にはラインLによって予測される平均カウント値
を初期値として予め入力して最初の仮定平均値のカウン
トを設定しておく。
ルスI毎に1回上記のようなカウント値の増減を行う。
カウンタ33の出力カウントN′は第1図の信号発生器S
のダウンカウンタ3に供給され、また減算器34の他方の
入力に供給される。
ンタ33の出力カウントN′との差、すなわちNn+FSn-1
−N′を形成し、この差が前記のエラー信号FSnであ
る。このエラー信号FSはレジスタ35に供給され、そこに
蓄積される。次のパルスIによってこのエラー信号FS
(すなわちFSn)は加算器31に供給され、次のn+1番
目の入力カウントNn+1と加算され、前記のような比較お
よびカウンタ33のカウント増減動作が繰返される。
ントがカウンタ32中に設定され、カウントN′として出
力されることができる。このような構成によればm個の
カウントを加算してその平均を計算するものに比較して
フィルタの構成が非常に簡単にすることができる。しか
しながら実際に平均するものではないので性格な平均値
は得られない。また動作の最初にカウンタに基準となる
平均値が存在している必要がある。そのためまず予想さ
れる平均値を仮定してそれを前記のようにラインLによ
ってカウンタ33中に設定して、これを初期値として比較
器32の出力に応じてカウント1づつ増減して順次新しい
平均値として使用する操作が必要となる。
少させる回路のブロック図である。 第2図は、第1図の回路中のフィルタFの第1の実施例
を示す。 第3図は、第1図の回路中のフィルタFの第2の実施例
を示す。 1……カウンタ、2……レジスタ、3……ダウンカウン
タ、4……比較器、M……測定装置、F……フィルタ、
S……信号発生器。
Claims (3)
- 【請求項1】先頭部分に同期ワードを有する連続するブ
ロックから構成され、パルスフレーム中に挿入され、パ
ルスフレームと非同期であるデジタル信号を受信し、受
信された同期ワードのクロックよりもジッターの少ない
同期信号を受信同期ワードのクロックから導出する回路
を具備しているデジタル時分割多重通信システム用のデ
マルチプレクサにおいて、 前記同期信号を導出する回路は、受信した同期ワード間
の時間間隔を測定する測定装置と、同期ワード間の時間
間隔の平均値を形成するフィルタと、同期信号のパルス
周期が前記フィルタによって形成された平均値に等しい
ように前記平均値から同期信号を形成する信号発生器と
を具備していることを特徴とするデマルチプレクサ。 - 【請求項2】フィルタが予め定められた期間にわたって
連続する同期ワード間の異なる時間間隔の平均を形成
し、それを整数に丸め、丸めのエラーがエラーフィード
バックにより次の平均に対して考慮されることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のデマルチプレクサ。 - 【請求項3】フィルタがカウンタを具備し、同期ワード
間の仮定された平均時間間隔が平均値の初期値として予
めカウンタ中に設定され、フィルタの入力に現れる新し
い測定された時間間隔を表すカウントに1つ前の測定さ
れた時間間隔を表すカウントに対してカウンタから出力
されたカウントと対するエラー信号を加算した値とカウ
ンタ中に蓄積されているカウントとの数値的比較に基づ
いて両者に差のあるときカウント値を一定量だけ増減し
てそれにより修正されたカウント値を新しい平均値とし
て出力することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のデマルチプレクサ。
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