JP2510098Y2 - 小型電子機器 - Google Patents

小型電子機器

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JP2510098Y2
JP2510098Y2 JP19762787U JP19762787U JP2510098Y2 JP 2510098 Y2 JP2510098 Y2 JP 2510098Y2 JP 19762787 U JP19762787 U JP 19762787U JP 19762787 U JP19762787 U JP 19762787U JP 2510098 Y2 JP2510098 Y2 JP 2510098Y2
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宣好 二木
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] この考案は、年月日に関連したデータを記憶する、例
えばスケジューラなどの小型電子機器に関する。
[従来技術とその問題点] 年月日データとそれに関連したデータを記憶するスケ
ジューラ等の小型電子機器において、年月日データの入
力の際に晦日を小の月であるのに大の月と間違えて例え
ば「1987年11月31日」などと入力してましった場合、従
来は機器側で全日数計算を行ない、「1987年12月1日」
と自動的に訂正するようになっていた。
しかしながら上記のような機器にあっては、使用者が
「11月」の末日を入力したい場合であっても自動訂正に
よって月データまで訂正されてしまい、使用者の意にそ
ぐわないことがあるという欠点があった。
[考案の目的] この考案は上記のような実情に鑑みてなされたもの
で、年月日の入力が月の末日であった場合、大の月と小
の月を間違った入力であってもこれを自動訂正すること
の可能な小型電子機器を提供することを目的とする。
[考案の要点] この考案は、入力設定あるいは変更設定された年月日
データのうちの日付データがその月の実際の末日より大
きな数値であった場合、これを判断し、正しい末日の日
付データに書換設定するようにしたものである。
[考案の実施例] 以下本考案をスケジューラに適用した場合の一実施例
について図面を参照して説明する。
第1図はその回路構成を示すもので、11はキー入力部
である。このキー入力部11には、年月日データの数値を
入力するための置数キー11a、カーソルの表示位置を移
動させるカーソル移動キー(図では「」「」と表わ
す)11b,11c、年月日の各データの区切り設定を行なう
「DATE」キー11dが備えられ、これらのキー入力信号は
制御部12に送られる。この制御部12は、各種制御プログ
ラムを記憶したROMやタイミング回路等によって構成さ
れ、キー入力部11からのキー入力信号に従って他の各回
路の動作制御を行なうもので、年月日データとそれに対
応する項目データとを対にして複数記憶するデータメモ
リ部13、入力データを含む表示データを記憶する表示RA
M14、入力データの位置を記憶、指示する入力ポインタ1
5とデータの入出力を行なうと共に、最終日付算出部16
に年データ、月データを、ゲート回路17にゲートの制御
信号を、そして、表示部18に表示データをそれぞれ出力
する。上記表示RAM14は、年データを記憶する年部14a、
月データを記憶する月部14b、日付データを記憶する日
付部14c及び項目データを記憶する項目部14dを備え、そ
の記憶内容は上記日付比較部19にも読出される。上記最
終日付算出部16は、制御部12からの年データ、月データ
により、うるう年と大の月、小の月を判断し、その月の
末日が何日であるかを算出するもので算出された末日デ
ータは日付レジスタ20に送られる。日付レジスタ20は、
送られてきた末日データを記憶保持し、その保持内容を
上記日付比較部19と、制御部12にゲート制御されるゲー
ト回路17を介して上記表示RAM14に出力する。日付比較
部19は、日付レジスタ20の末日データと表示RAM14の日
付部14cに記憶される日付データとを比較し、その比較
結果を制御部12に送出する。上記表示部18は、例えば液
晶表示素子によって構成され、表示RAM14の年部14a、月
部14b、日付部14c及び項目部14dに記憶されるスケージ
ュルデータを表示する。
次に上記実施例の動作について説明する。
今、表示RAM14の年部14a、月部14b、日付部14c及び項
目部14dに第1図に示すように 「1987」「10」「31」「カイギ」 なるデータが記憶され、これが表示部18に表示されてい
るものとする。この時点で入力ポインタ15は日付部14c
の位置を示しており、表示部18では第2図(1)に示す
ように 「1987 10−31 カイギ」 と表示されると共に、その日付データ「31」の位置がカ
ーソル表示として点滅表示されるものとする。
この表示の月データ「10」を「11」に訂正しようとす
る場合、まず表示カーソルの位置を月データ位置に移動
させるべく第2図(2)に示すようにカーソル移動キー
11bを操作する。このキー操作のキー入力信号が制御部1
2に送られると、制御部12はそのキー操作に対して第3
図に示す処理を行なう。
第3図は訂正時の処理内容を示すもので、始めにまず
ステップA01に示すように操作されたキーがカーソル移
動キー11b,11cであるか、または置数キー11aであるかキ
ー判別を行なう。ここでは操作されたキーはカーソル移
動キー11bであるので次にステップA02に進み、入力ポイ
ンタ15の内容を変更処理して月部14bに記憶される月デ
ータの位置を入力ポインタ15が指示するようにする。し
たがって、表示部18では、第2図(2)に示すように月
データ「10」の位置がカーソル表示として点滅表示され
るようになる。
ここで新たに月データ「11」を入力することとする。
まず、キー入力部11の置数キー11aにより第2図(3)
に示すように「1」を置数すると、このキー入力信号に
より制御部12が再び第3図の処理を行なう。
第3図のステップA01で操作キーがカーソル移動キー1
1b,11cではなく置数キー11aであると判別されると、次
にステップA03に進み、入力ポインタ15に指示されるカ
ーソルの表示位置が年,月データのいずれかであるか、
または日付データであるかを判別する。ここでは月デー
タであるので次にステップA04に進み、入力データ
「1」を表示RAM14の月部14bに記憶設定する。次いでス
テップA05において表示RAM14の年部14a、月部14bに記憶
される年データ「1987」、月データ「1」が最終日付算
出部16に送られる。最終日付算出部16では、この年、月
データを用いて「1987年1月」の末日データ「31」を算
出し、これを日付レジスタ20に記憶保持させる。その
後、ステップA09で日付レジスタ20に保持される末日デ
ータ「31」と表示RAM14の日付部14cに記憶される日付デ
ータ「31」とが日付比較部19で比較されるもので、比較
結果は共に等しいとしてその信号が制御部12に送られ
る。制御部12はこの信号に従い、特に表示RAM14の日付
部14cの内容を書換える必要はなしと判断し、続くステ
ップA07でこの日付部14cの内容をそのまま表示部18に送
出して第2図(3)に示すように表示させる。このと
き、入力ポインタ15は月部14bを指示しているので、月
データ「1」がカーソル表示として点滅表示され、以上
でこの第3図の処理を終了する。
次に再び第2図(4)に示すようにキー入力部11の置
数キー11aにより「1」を置数すると、このキー入力信
号が制御部12に送られ、再度第3図の処理が行なわれ
る。
第3図のステップA01からステップA03に進み、入力ポ
インタ15に指示されるカーソルの表示位置が年,月デー
タのいずれかであると判断されてステップA04に進み、
入力データ「1」を表示RAM14の月部14bに記憶設定して
その記憶内容を「11」とする。次いでステップA05にお
いて表示RAM14の年部14a、月部14bに記憶される年デー
タ「1987」、月データ「11」が最終日付算出部16に送ら
れる。最終日付算出部16では、この年、月データを用い
て「1987年11月」の末日データ「30」を算出し、これを
日付レジスタ20に記憶保持させる。その後、ステップA0
9で日付レジスタ20に保持される末日データ「30」と表
示RAM14の日付部14cに記憶される日付データ「31」とが
日付比較部19で比較される。比較の結果、日付レジスタ
20に保持される末日データより表示RAM14の日付部14cに
記憶される日付データの方が大きいとしてその信号が制
御部12に送られる。制御部12は、この信号に従い、表示
RAM14の日付部14cの内容を正しく書換える必要があると
判断し、続いてステップA08に進む。ステップA08では、
制御部12からゲート回路17にゲートを、“開”とさせる
信号が送られる。その結果、日付レジスタ20に保持され
る正しい末日データ「30」がこのゲート回路17を介して
新たに表示RAM14の日付部14cに記憶設定される。その
後、ステップA07でこの正しい末日データに書換えられ
た日付部14cの内容を表示部18に送出し、第2図(4)
に示すように表示させる。このとき、入力ポインタ15は
月部14bを指示しているので、月データ「11」がカーソ
ル表示として点滅表示され、以上でこの第3図の処理を
終了する。
上記は月データの変更に伴う処理を示したものであ
り、次に年データの変更に伴う同様の処理について説明
する。
今、表示RAM14の年部14a、月部14b、日付部14c及び項
目部14dに 「1988」「2」「29」「リョコウ」 なるデータが記憶され、これが表示部18に第4図(1)
に示すように表示されているものとする。ちなみに、
「1988」年はうるう年であり、「2」月の末日は「29」
日である。この時点で入力ポインタ15は年部14aの最下
桁の位置を示しており、図示するように年データ「198
8」の最下桁「8」がカーソル表示として点滅表示され
ているものとする。
この表示の年データ「1988」を「1987」に訂正しよう
とする場合、カーソルの表示位置に従ってキー入力部11
の置数キー11aにより第4図(2)に示すように「7」
を置数すると、このキー入力信号により制御部12が上記
第3図の処理を行なう。
第3図のステップA01からステップA03に進み、入力ポ
インタ15に指示されるカーソルの表示位置が年データで
あると判断されてステップA04に進み、入力データ
「7」を表示RAM14の年部14aに該当位置に記憶設定して
その記憶内容を「1987」とする。次いでステップA05に
おいて表示RAM14の年部14a、月部14bに記憶される年デ
ータ「1987」、月データ「2」が最終日付算出部16に送
られる。最終日付算出部16では、この年、月データを用
いて「1987年2月」の末日データ「28」を算出し、これ
を日付レジスタ20に記憶保持させる。その後、ステップ
A09で日付レジスタ20に保持される末日データ「29」と
表示RAM14の日付部14cに記憶される日付データ「28」と
が日付比較部19で比較される。比較の結果、日付レジス
タ20に保持される末日データより表示RAM14の日付部14c
に記憶される日付データの方が大きいとしてその信号が
制御部12に送られる。制御部12はこの信号に従い、表示
RAM14の日付部14cの内容を正しく書換える必要があると
判断し、続いてステップA08に進む。ステップA08では、
制御部12からゲート回路17にゲートを“開”とさせる信
号が送られる。その結果、日付レジスタ20に保持される
正しい末日データ「28」がこのゲート回路17を介して新
たに表示RAM14の日付部14cに記憶設定される。その後、
ステップA07でこの正しい末日データに書換えられた日
付部14cの内容を表示部18に送出し、第4図(2)に示
すように表示させる。このとき、入力ポインタ15は上記
と同様に年部14aの最下桁を指示しているので、年デー
タ「1987」の最下桁「7」がカーソル表示として点滅表
示され、以上でこの第3図の処理を終了する。
なお、上記では示されなかったが、ステップA03で入
力ポインタ15の指示するカーソルの表示位置が日データ
であった場合は、ステップA04に代わって次にステップA
09に進み、入力データを表示RAM14の日付部14cに記憶設
定した後、上記と同様にステップA05からの処理を行な
う。
また、上記動作では年月日データの変更に伴う処理を
示したが、次に年月日データの入力時に伴う処理を説明
する。
ここでは、新たなスケジュールデータの年月日データ
として「1987」年「11」月「31」と入力する場合につい
て例示する。第5図はそのキー操作とそれに対応する表
示部18の状態を示すものである。まず始めに第5図
(1)に示すようにキー入力部11の置数キー11aにより
年データ「1987」を置数し、続けて「DATE」キー11dを
操作すると、このキー入力信号により制御部12が第6図
の処理を行なう。
第6図では、ステップB01で入力されたデータが年デ
ータ、月データ及び日付データのいずれであるかを判断
する。これは、制御部12内部に備えられた「DATE」キー
11dの操作回数をカウントとするカウンタのカウント値
によって判断されるもので、ここでは該内部カウンタの
カウント値は「1」であり、入力データが年データであ
るとして次にステップB02に進む。ステップB02では、入
力データ「1987」を表示RAM14の年部14aに記憶設定す
る。次いでステップB03に進み、年月日データの入力を
完了したか否かを、上記同様制御部12の内部カウンタの
カウント値によって判断する。これは内部カウンタのカ
ウント値が「3」となったか否かで判断するもので、こ
こではまだ「1」であるので、次にステップB04に進
み、表示RAM14の年部14aを始め月部14b、日付部14c及び
項目部14dの記憶内容をそのまま表示部18に送出して表
示させる。ここではまだ年部14aの年データ「1987」の
みしか入力されていないので、表示部18での表示内容は
第5図(1)に示すようになる。
次いで第5図(2)に示すように置数キー11aにより
月データ「11」を置数し、続けて「DATE」キー11dを操
作すると、このキー入力信号により再度第6図の処理を
行なう。
第6図において、ステップB01で入力されたデータが
月データであると制御部12の内部カウンタのカウント値
「2」から判断すると、次にステップB05に進み、入力
データ「11」を表示RAM14の月部14bに記憶設定する。次
いでステップB03で年月日データの入力が完了していな
いと制御部12の内部カウンタのカウント値「2」によっ
て判断されると、次にステップB04に進み、表示RAM14の
年部14a、月部14b、日付部14c及び項目部14dの記憶内容
を表示部18に送出して表示させる。ここではまだ年部14
aの年データ「1987」及び月部14bの月データ「11」しか
入力されていないので、表示部18での表示内容は第5図
(2)に示すようになる。
続く第5図(3)で置数キー11aにより日データ「3
1」を置数し、続けて「DATE」キー11dを操作すると、こ
のキー入力信号により第6図の処理を行なう。
第6図において、ステップB01で入力されたデータが
日データであると制御部12の内部カウンタのカウント値
「3」から判断すると、次にステップB06に進み、入力
データ「31」を表示RAM14の日付部14cに記憶設定する。
次いでステップB03で年月日データの入力が完了したこ
とを制御部12の内部カウンタのカウント値「3」によっ
て判断すると、次にステップB07に進み、表示RAM14の年
部14a、月部14bに記憶される年データ「1987」、月デー
タ「11」が最終日付算出部16に送られる。最終日付算出
部16では、この年、月データを用いて「1987年11月」の
末日データ「30」を算出し、これを日付レジスタ20に記
憶保持させる。その後、ステップB08で日付レジスタ20
に保持される末日データ「30」と表示RAM14の日付部14c
に記憶される日付データ「31」とが日付比較部19で比較
される。比較の結果、日付レジスタ20に保持される末日
データより表示RAM14の日付部14cに記憶される日付デー
タの方が大きいとしてその信号が制御部12に送られる。
制御部12はこの信号に従い、表示RAM14の日付部14cの内
容を正しく書換える必要があると判断し、続いてステッ
プB09に進む。ステップB09では、制御部12からゲート回
路17にゲートを“開”とさせる信号が送られる。その結
果、日付レジスタ20に保持される正しい末日データ「3
0」がこのゲート回路17を介して新たに表示RAM14の日付
部14cに記憶設定される。その後、ステップB04で表示RA
M14の年部14a、月部14b、日付部14c及び項目部14dの記
憶内容「1987」「11」「30」を表示部18に送出して第5
図(3)に示すように表示させる。
なお、上記ステップB08で表示RAM14の日付部14cに記
憶される日付データが日付レジスタ20に保持される正し
い末日データいかであると比較判断された場合は、日付
部14cの内容を書換える必要がないので、ステップB09の
処理は省略してステップB04に至る。
[考案の効果] 以上詳記したようにこの考案によれば、入力設定ある
いは変更設定された年月日データのうちの日付データが
その月の実際の末日より大きな数値であった場合、これ
を判断し、正しい末日の日付データに書換設定するよう
にしたので、年月日の入力、変更が月の末日であった場
合、大の月と小の月を間違ったものであってもこれを自
動訂正することの可能な小型電子機器を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1図は回路
構成を示すブロック図、第2図は月データの変更に伴う
キー操作とそれに対応した表示状態を示す図、第3図は
変更に対する末日訂正の処理を示すフローチャート、第
4図は年データの変更に伴うキー操作とそれに対応した
表示状態を示す図、第5図は年月日データの入力に伴う
キー操作とそれに対応した表示状態を示す図、第6図は
入力に対する末日訂正の処理を示すフローチャートであ
る。 11…キー入力部、11a…置数キー、11b,11c…カーソル移
動キー、11d…「DATE」キー、12…制御部、13…データ
メモリ部、14…表示RAM、14a…年部、14b…月部、14c…
日付部、14d…項目部、15…入力ポインタ、16…最終日
付算出部、17…ゲート回路、18…表示部、19…日付比較
部、20…日付レジスタ。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】年データ、月データ、及び日付データから
    なる年月日データを記憶設定する設定手段と、 この設定手段により設定された年データ及び月データか
    らその月の末日を算出する算出手段と、 この算出手段によって得られた末日データと上記設定手
    段により設定された日付データとを比較判断する比較手
    段と、 この比較手段による比較の結果、日付データの数値が末
    日データの数値を越えていると判断された場合に、末日
    データをもって上記設定手段の日付データに代えるよう
    に書換設定する訂正手段とを具備したことを特徴とする
    小型電子機器。
JP19762787U 1987-12-28 1987-12-28 小型電子機器 Expired - Lifetime JP2510098Y2 (ja)

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