JP2509941B2 - 被はんだ付け物整列支持用の治具 - Google Patents

被はんだ付け物整列支持用の治具

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JP2509941B2
JP2509941B2 JP62168297A JP16829787A JP2509941B2 JP 2509941 B2 JP2509941 B2 JP 2509941B2 JP 62168297 A JP62168297 A JP 62168297A JP 16829787 A JP16829787 A JP 16829787A JP 2509941 B2 JP2509941 B2 JP 2509941B2
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慎作 鞍成
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、被はんだ付け物たとえば集積回路半導体装
置(以下ICという)を搬送しながら、そのリードフレー
ムにはんだ付けを行うにあたって、多数のICを整列支持
するための治具に関するものである。
(従来の技術) 従来、実願昭60−164892号の明細書および図面に示さ
れるように、はんだ付けラインに沿って搬送される枠体
の一側板に被はんだ付け物挿入用の挿入口を穿設し、こ
の挿入口から枠体の他側板にわたって被はんだ付け物本
体の下側および上側に位置する複数本の長尺支持部材を
平行に設け、前記枠体の一側部に上記挿入口を開閉する
ゲート体を上下動自在に設けた被はんだ付け物整列支持
用の治具がある。
この従来の治具は、下側の長尺支持部材の一端部を挿
入口の内部において枠体の一側板に溶接付けするととも
に、前記長尺支持部材の他端部を枠体の他側板の下部に
溶接付けすることによって、枠体に固定している。
(発明が解決しようとする問題点) この下側の長尺支持部材は、はんだ付けラインのプリ
ヒータや溶融はんだ等の高温発熱源から最も熱ストレス
を受けやすい位置にあり、その熱ストレスによって下側
の長尺支持部材に歪みや破損が生じやすいが、上記のよ
うに溶接付けによって下側の長尺支持部材を取付けるよ
うにしているので、前記歪みや破損が生じたときは枠体
を含めて治具全体を新しいものと交換せざるを得ず、経
済的でなかった。
本発明の目的は、下側の長尺支持部材のみの交換を容
易に行える治具を提供することにある。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明は、はんだ付けラインに沿って搬送される枠体
13の一側板13aに被はんだ付け物挿入用の挿入口14を穿
設し、この挿入口14から枠体13の他側板13bにわたって
被はんだ付け物本体の下側および上側に位置する複数本
の長尺支持部材15,16を平行に設け、前記枠体13の一側
板13aに上記挿入口14を開閉するゲート体17を上下動自
在に設けた被はんだ付け物整列支持用の治具において、
前記挿入口14が設けられた枠体13の一側板13aに、下側
の長尺支持部材15の挿入口側の端部が嵌着されるととも
に、この下側の長尺支持部材15の反対側の他端部に、枠
体13の他側板13bにねじ止めされた押え板42が嵌着され
たものである。
(作用) 本発明は、下側の長尺支持部材15を枠体13に組込むと
きは、枠体13の一側板13aにその長尺支持部材15の一端
部を嵌合し、長尺支持部材15の他端部に押え板42を嵌合
し、この押え板42を枠体13の他側板13bにねじ止めす
る。この下側の長尺支持部材15を交換するときは、押え
板42のねじ止めを解除してこの押え板42を長尺支持部材
15の他端部から外し、さらに、長尺支持部材15の一端部
を枠体13の一側板13aから外す。
(実施例) 以下、本発明を図面に示す一実施例を参照して詳細に
説明する。
第5図および第6図に示すように、11は、はんだ付け
ラインに沿って設けられた無端コンベヤにより回行移動
される搬送ホルダであり、この搬送ホルダ11の内部に本
発明に係る被はんだ付け物整列支持用の治具12を上側か
ら係着する。
この治具12は、第4図乃至第6図に示されるように、
4角形の枠体13の一側板13aに被はんだ付け物挿入用の
挿入口14を多数穿設し、この各挿入口14から枠体13の他
側板13bにわたって、被はんだ付け物本体の下側に位置
する長尺支持部材15および上側に位置する4本の丸棒形
の長尺支持部材16を平行に設け、さらに前記枠体13の一
側板13aに前記各挿入口14を一度に開閉するゲート体17
を上下動自在に設けたものである。
第1図乃至第3図に示すように、前記各々の下側の長
尺支持部材15は、凹形断面部材の下部に複数の長尺切欠
部分18と僅かな未切欠部分19とを長手方向に交互に形成
することにより、前記未切欠部分19を介し一体の2本の
長尺支持部材を平行に形成したものである。
この下側の長尺支持部材15の加工方法は、例えば、凹
形断面の長尺部材の下部を一定ピッチ毎に細長く切削加
工して、前記長尺切欠部分18と未切欠部分19とを形成す
るようにしてもよいし、あるいは、長尺平板に一定ピッ
チ毎に細長い角穴を穿設しておいて、その長尺平板を凹
形断面となるように折曲することにより、その凹形断面
部材の下部に前記長尺切欠部分18と未切欠部分19とを形
成するようにしてもよい。
前記被はんだ付け物は、第2図に示されるような集積
回路半導体装置(以下、部品と呼ぶ)Wであり、この部
品WのリードフレームLの全体にはんだ付けを行うよう
にする。
前記枠体13は、第5図に示すように左右両側部を高く
形成し、その上部に前記ホルダ11に係合する係合部21を
折曲形成するとともに、この係合部21上に把持部22を設
けてなる。
前記挿入口14は、第2図に示すようにほぼ逆凹形に穿
設し、開口縁に前記部品Wの挿入を円滑にする斜面23,2
4を形成してなる。
前記上側の長尺支持部材16は、第1図に示されるよう
に、前記枠体13の他側板13bに穿設した孔31から挿入し
て、枠体13の一側板13aに穿設した溝32に先端部を嵌合
かつ係止し、そして、前記枠体13の他側板13bに挿入し
た被はんだ付け物係止ピン41とともに、この上側の長尺
支持部材16の第1図右端を、前記枠体13にねじ止めした
押え板42により外側から固定する。
また、前記下側の長尺支持部材15の取付においては、
第1図に示されるように、枠体13の一側板13aに、下側
の長尺支持部材15の挿入口側の一端部が嵌着されるとと
もに、この下側の長尺支持部材15の反対側の他端部に、
枠体の他側板13bにねじ止めされた前記押え板42が嵌着
される。この点は後で詳述する。
さらに、前記上側の長尺支持部材16は、第4図乃至第
6図に示すように枠体13の内部に架設した2箇所の支持
板43に中間部を嵌着して固定し、この上側の長尺支持部
材16の相互の平行性を保つようにする。前記支持板43
は、第5図に示すように各組の上側の長尺支持部材16の
下側に凹部44を形成してなり、前記集積回路部品Wの挿
入時の移動を妨げないようにする。この中間支持板43の
両端部はL形取付板45によって枠体13の内側面に固定さ
れている。この中間支持板43が上下動自在に設けられて
いる場合は、洗浄工程のエアバブリング、乾燥工程のエ
アブロー等によってこの中間支持板43が浮上り、ワーク
Wが脱落するおそれがあるので、上記のように中間支持
板43を固定した。
前記ゲート体17の取付けは、第4図に示すように前記
枠体13の左右内側面に案内板51を固定し、第1図に示す
ように、この案内板51と枠体13の一側板13aとの間にゲ
ート体17の両端部を上下動自在に嵌合する。このゲート
体17の両端部には、上側に切欠部52が形成されているか
ら、この切欠部52が案内板51の係止部53に係合するまで
ゲート体17を移動させることができる。さらにこのゲー
ト体17は、各組の上側の長尺支持部材16,16間を通って
各挿入口14の内側部に突出される挿入口閉止部54を下部
に一体に設けてなる。またこのゲート体17の中央部にゲ
ート体操作部55を取付ける。
第2図に示されるように、枠体13の一側板13aに形成
された挿入口14は逆凹形に開口され、この挿入口14の下
部から内側に一対の凹付61が形成され、この凹部61に下
側の長尺支持部材15の一端面の凸部62が嵌合されてい
る。この凸部62の上側には切欠部63が設けられ、この切
欠部63に前記凹部61の上側に相対的に形成された凸部64
が係合されている。第1図において、前記一側板13aの
内側面に前記切欠部63の対向面および未切欠部分19が係
合されている。
第3図に示されるように、前記押え板42の下部には、
各下側の長尺支持部材15に対応する突片部分42aが形成
され、この下部の突片部分42aに下側から切欠部71が設
けられ、この切欠部71の両側部に一対の凹部72が形成さ
れ、この凹部72に下側の長尺支持部材15の他端面の凸部
73が嵌合されている。第1図に示されるように、この凸
部73の上側には切欠部74が形成され、この切欠部74が他
側板13bの内側面に係合されるとともに、下側の未切欠
部分19が押え板42の下部突片部分42aに係合されてい
る。前記切欠部71を設けることによって、未切欠部分19
上で生じやすい「はんだ溜り」を防止できる。
そうして、下側の長尺支持部材15を枠体13に組込むと
きは、枠体13の一側板13aの凹部61に長尺支持部材15の
一端の凸部62を嵌合し、長尺支持部材15の他端の凸部73
に押え板42の凹部72を嵌合し、この押え板42を枠体13の
他側板13bに螺合するねじ75によって固定する。そのと
き、他側板13bに一体的に嵌着された位置決め用のピン7
6に、押え板42が嵌合され、正確に位置決めされる。
また、前記下側の長尺支持部材15を交換するときは、
押え板42のねじ75を外し、この押え板42を長尺支持部材
15の凸部73から外し、さらに、この凸部73をやや下げる
ようにして長尺支持部材15の切欠部74と他側板13bの下
端との係合を解除し、長尺支持部材15を引抜くようにし
てその挿入口側の凸部62を枠体13の一側板13aの凹部61
から外す。
上側の長尺支持部材16が損傷した場合も、押え板42を
外し、他側板13bの孔31を通してこの上側の長尺支持部
材16を抜取るようにして取外し、新しいものと交換すれ
ばよい。
次に、この治具12内に集積回路部品Wを挿入するとき
は、第1図に2点鎖線で示すように前記ゲート体操作部
55を押上げて、ゲート体17の挿入口閉止部54を引上げる
か、またはこの治具12の上下を反転してゲート体17を自
重により移動させるかして、挿入口14を開き、そして多
数の集積回路部品Wを整列して収納した図示しない容器
を前記挿入口14に連続的にセットして、この容器および
治具12を一体的に傾斜させることにより、前記容器内の
各部品Wを自重によりスライドさせて挿入口14から治具
12内に挿入する。このとき、各部品Wの本体は、第2図
に示すように下側の長尺支持部材15上をスライドする
か、または前記治具を反転した場合は上側の長尺支持部
材16上をスライドして、この上下の長尺支持部材15,16
間に装填される。
このようにして治具12内に集積回路部品Wが挿入され
たら、前記ゲート体17の押上げを解除するか、または逆
転状態にある治具を正転させることにより、ゲート体17
を自重により第1図および第2図に実線で示す状態に復
帰させ、その挿入口閉止体54を前記挿入口14の内側に突
出させ、この閉止体54により前記内部に挿入された部品
Wを係止する。
このようにして多数の部品Wを整列支持してなる治具
12は、第5図および第6図に示すように前記はんだ付け
ラインの搬送ホルダ11に係着し、このホルダ11とともに
搬送する。この搬送ホルダ11は、外枠91の左右部に設け
た転輪92をそれぞれガイドレール93により移動自在に支
持し、そして一側のガイドレール93に沿って設けた搬送
チェン94から突設した搬送ピン95を前記外枠91と一体の
連結板96に挿入し、前記搬送チェン94を移送駆動してこ
の搬送ホルダ11を移動する。
そして、図示しないフラクサ、プリヒータ等を経た搬
送ホルダ11が、はんだ槽の上側に搬送されると、このは
んだ槽のノズルから噴流する溶融はんだが前記治具12内
に整列支持された各集積回路部品WのリードフレームL
に接触し、このリードフレームLの全面にはんだ付けを
行う。
その際、前記下側の長尺支持部材15の下部のほとんど
が前記長尺切欠部分18であるから、前記支持部材15の下
部におけるフラックス、溶融はんだ、洗浄液、乾燥風等
の流通性がよい。したがって、例えば前記長尺切欠部分
18から下側の長尺支持部材15の内部にも流入した多量の
溶融はんだが、下側の長尺支持部材15と集積回路部品W
との接触部分の間隙を通って前記リードフレームLの内
側面にも効果的に接触するし、またフラックス、溶融は
んだ等が長尺支持部材15の内部に残留するおそれがない
から、前記支持部材15に対する残留フラックスによる浸
蝕作用や残留はんだによる目詰り等を効果的に防止でき
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、枠体の一側板に下側の長尺支持部材
の挿入口側の端部が嵌着されるとともに、この下側の長
尺支持部材の反対側の端部に枠体の他側板にねじ止めさ
れた押え板が嵌着されたから、このねじ止めされた押え
板を脱着することにより、熱ストレス等により損傷した
下側の長尺支持部材のみを新しいものと交換することが
でき、治具自体の長寿命化を図ることができ、経済的で
あるとともに、溶接組立構造を避けることにより、熱歪
による精度低下をも防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の治具の一実施例を示す拡大断面図、第
2図はその挿入口部分の拡大正面図、第3図はその反対
側の拡大正面図、第4図はその治具の平面図、第5図は
第4図のV−V線断面図、第6図は第4図のVI−VI線断
面図である。 13……枠体、13a……一側板、13b……他側板、14……挿
入口、15……下側の長尺支持部材、16……上側の長尺支
持部材、17……ゲート体、42……押え板、W……被はん
だ付け物。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】はんだ付けラインに沿って搬送される枠体
    の一側板に被はんだ付け物挿入用の挿入口を穿設し、こ
    の挿入口から枠体の他側板にわたって被はんだ付け物本
    体の下側および上側に位置する複数本の長尺支持部材を
    平行に設け、前記枠体の一側板に上記挿入口を開閉する
    ゲート体を上下動自在に設けた被はんだ付け物整列支持
    用の治具において、挿入口が設けられた枠体の一側板
    に、下側の長尺支持部材の挿入口側の一端部が嵌着され
    るとともに、この下側の長尺支持部材の反対側の他端部
    に、枠体の他側板にねじ止めされた押え板が嵌着された
    ことを特徴とする被はんだ付け物整列支持用の治具。
  2. 【請求項2】下側の長尺支持部材は、凹形断面部材の下
    部に複数の長尺切欠部分と僅かな未切欠部分とを長手方
    向に交互に形成することにより、前記未切欠部分を介し
    一体の2本の長尺支持部材が平行に形成されたものであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の被はん
    だ付け物整列支持用の治具。
  3. 【請求項3】枠体の一側板は、挿入口に一対の凹部を有
    し、この凹部に下側の長尺支持部材の一端の凸部が嵌合
    され、押え板は、下部に切欠部を有するとともに、この
    切欠部に一対の凹部を有し、この凹部に下側の長尺支持
    部材の他端の凸部が嵌合されたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の被はんだ付け物整列支持用の治
    具。
JP62168297A 1987-07-06 1987-07-06 被はんだ付け物整列支持用の治具 Expired - Lifetime JP2509941B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5976662A (ja) * 1982-10-22 1984-05-01 Tamura Seisakusho Co Ltd 被はんだ付け物整列支持用の治具
JPS60113160U (ja) * 1983-12-29 1985-07-31 株式会社 タムラ製作所 被はんだ付け物整列支持用の治具
JPS62137661U (ja) * 1985-10-26 1987-08-29

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