JP2509659Y2 - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JP2509659Y2
JP2509659Y2 JP1990080413U JP8041390U JP2509659Y2 JP 2509659 Y2 JP2509659 Y2 JP 2509659Y2 JP 1990080413 U JP1990080413 U JP 1990080413U JP 8041390 U JP8041390 U JP 8041390U JP 2509659 Y2 JP2509659 Y2 JP 2509659Y2
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JP
Japan
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mowing
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air
air curtain
blower fan
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和登 安藤
晴三 稲垣
英毅 西村
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、機体前方に刈取部を昇降自在に支持すると
共に、前記刈取部の側方に運転操作部を装設したコンバ
インに関する。
「従来の技術」 従来、実開昭54-101167号公報、または実開昭56-1200
46号公報に示す如く、刈取部と運転操作部の間にエアカ
ーテンを形成する技術、並びに刈取部上方に送風ファン
を設けて刈取部上側で吸排塵を行う技術がある。
「考案が解決しようとする課題」 前記従来技術は、脱穀部の駆動力を利用して送風を行
うから、刈取部を停止させているときにも送風が行わ
れ、動力が無駄に消費され、また手扱ぎ作業のときに作
業者に送風が当たる等の不具合がある。さらに、刈取部
に送風ファンを配置させても、送風ファンの取付高さが
略一定のため、刈取部の昇降によって刈高さ調節などを
行うと、送風ファンの吸排塵力が変化し易い不具合があ
る。また、送風ファンからの空気が略直上に吹出される
から、上方に吹上げられた藁屑などが自重によって運転
操作部に落下し易い不具合がある。
「課題を解決するための手段」 然るに、本考案は、刈取部と運転操作部をエアカーテ
ンによって仕切るコンバインにおいて、刈取クラッチオ
ン動作によって作動させる送風ファンを刈取部に設け、
送風ファンから吹出す空気によってエアカーテンを形成
して刈取作業を行うように構成すると共に、刈取部と運
転操作部の間で下方側から上方に向けて吹出す送風ファ
ンの空気を運転操作部から離れる方向に案内するガイド
板を設け、運転操作部に隣接する刈取部の側面部と上方
側とにエアカーテンを形成させるように構成したことを
特徴とする。
「作用」 従って、刈取作業時に送風ファンが駆動されるから、
動力の無駄な消費並びに手扱ぎ作業者に送風が当たる等
の不具合を容易になくし得ると共に、刈取部を昇降させ
ても刈取部上面に対する送風ファンの防塵作用力を略一
定に維持し得、また運転操作部に隣接する刈取部側面と
上面側で運転操作部から離れる方向にエアカーテンが形
成されるから、刈取部上方に吹上げられた藁屑などを運
転操作部から離れた位置に自重落下させ得、刈取部から
吹上げられた藁屑などが運転操作部側に落下する不具合
をなくし得るものである。
「実施例」 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。第
1図はエアカーテン部の正面説明図、第2図はコンバイ
ンの全体側面図、第3図は同平面図であり、図中(1)
は走行クローラ(2)を装設するトラックフレーム、
(3)は前記トラックフレーム(1)上に架設する機
台、(4)はフィードチェン(5)を左側に張架し扱胴
(6)及び処理胴(7)を内蔵している脱穀部、(8)
は刈刃及び穀稈搬送機構などを備える刈取部、(9)は
排藁チェン(10)(11)終端を臨ませる排藁処理部、
(12)は運転席(13)及びフロントコラム(14a)及び
サイドコラム(14b)を備える運転操作部、(15)は前
記脱穀部(4)からの穀粒を揚穀筒(16)を介し溜める
穀粒タンク、(17)は前記穀粒タンク(15)内の穀粒を
機外に取出す上部排出オーガ、(18)はコンバインの各
部を駆動するエンジンであり、連続的に刈取り・脱穀作
業を行うように構成している。
第4図及び第5図に示す如く、前記刈取部(8)は、
分草板(19)を介し取入れられる未刈り穀稈を起立させ
る引起しタイン(20)を有する3条用引起しケース(2
1)と、この引起された穀稈の稈元側及び穂先側を掻込
むスターホイル(22)及び掻込ベルト(23)と、この掻
込時稈元側を切断する刈刃(24)と、切断後の右側1条
分の穀稈の稈元側を左斜め後方に搬送する右稈元搬送チ
ェン(25)と、右側1条分の穀稈の穂先側を左斜め後方
のフィードチェン(5)の送り始端方向に向け搬送する
右穂先搬送タイン(26)と、左側2条分の穀稈の稈元側
及び穂先側を右斜め後方の右稈元搬送チェン(25)の送
り終端位置近傍に合流させる左稈元搬送チェン(27)及
び右穂先搬送タイン(28)と、前記右稈元搬送チェン
(25)の送り終端に合流する3条分の穀稈の稈元側を前
記フィードチェン(5)の送り始端に搬送受継ぎする縦
搬送チェン(29)と、前記右穂先搬送タイン(26)と縦
搬送チェン(29)の送り終端部上下略中間高さ位置に設
けてフィードチェン(5)に適正姿勢で穀稈を受継ぎさ
せる補助搬送チェン(30)とを備え、刈取られた3条分
の穀稈をこれらY字形搬送経路(31)を介してフィード
チェン(5)に受継ぎさせて脱穀処理するように構成し
ている。
また、前記機台(3)の前端に支柱(32)を介し立設
固定する受台(33)に、上下回動支点軸(34)を介し刈
取縦伝導ケースである刈取主フレーム(35)の基端を支
持すると共に、該主フレーム(35)とトラックフレーム
(1)間に刈取昇降シリンダ(36)を介設して、該シリ
ンダ(36)の伸縮動作でもって刈取部(8)の適宜昇降
を行うように構成している。
第1図及び第6図、第7図にも示す如く、前記刈取部
(8)を機体前方左側寄りに昇降自在に支持し、該刈取
部(8)の右側方に前記運転操作部(12)を配置するも
ので、これら刈取部(8)と運転操作部(12)との境界
部つまりサイドコラム(14b)の左側方から前側に回り
込ませる薄形の空気噴出ケース(37)を備え、該空気噴
出ケース(37)の上縁を開放して上向きの空気噴出口
(38)を形成すると共に、前記ケース(37)の運転操作
部(12)側面下部をその運転操作部(12)側に膨出して
圧力調整室(39)を形成し、また送風ファン(40)を内
装しファンモータ(41)を外装するファンケース(42)
を備え、該ファンケース(42)を前記空気噴出ケース
(37)の刈取部(8)側面に固設し、ファン室(43)を
連通口(44)を介し前記圧力調整室(39)に連通させ、
ファンモータ(41)による送風ファン(40)の回転によ
り、ファンケース(42)前面の吸引口(45)からファン
室(43)に空気を取込むと共に、連通口(44)から空気
噴出ケース(37)の圧力調整室(39)に空気を送り込
み、該調整室(39)内で圧力の均一化を図った後、噴出
口(38)から上向きに空気を噴出させるように構成して
いる。
そして、前記空気噴出ケース(37)にガイド板(46)
を一体取付けするもので、該ガイド板(46)は,前記ケ
ース(37)の運転操作部(12)側面上縁に下縁をビス止
めして上方に立上げ、そのガイド板(46)上縁部を刈取
部(8)側に湾曲させ、前記噴出口(38)から上向きに
噴出させる空気を前記ガイド板(46)に沿わせるサイド
コラム(14b)の側方部においては左斜め上方に、また
サイドコラム(14b)前方においては前斜め上方に向け
て空気を噴出させ、この噴出空気によって運転操作部
(12)と刈取部(8)とを仕切るエアカーテン(47)を
形成するように構成している。
また、エアカーテン形成部材である一体の前記空気噴
出ケース(37)、ファンケース(42)、ガイド板(46)
は刈取部(8)に設けるもので、前記主フレーム(35)
の基端から一体延出して引起しケース(21)の上端側中
央を支える中央引起しパイプ(48)に、前記ファンケー
ス(42)及びガイド板(46)を一体取付けする空気噴出
ケース(37)をブラケット(49)を介しビス止めし、塵
埃の発生源である搬送穀稈とエアカーテン(46)との相
対位置が、刈取部(8)の昇降によって変化するのを防
止するように構成している。
また、前記右穂先搬送タイン(26)により係止搬送す
る穀稈の穂先側を表面側で支持させる右穂先ガイド板
(50)を刈取部(8)に設け、前記空気噴出ケース(3
7)及びファンケース(42)を右穂先ガイド板(50)の
裏面側域に配備し、前記噴出口(38)を右穂先ガイド板
(50)の右側縁に沿って形成し、エアカーテン(47)の
下方域で穀稈の穂先側を通過させ、また塵埃を含んだ空
気をファン(40)により取込むのを防止すると共に、前
記右穂先ガイド板(50)より高位置に前記噴出口(38)
を開放し、噴出口(38)から空気噴出ケース(37)内に
塵埃が侵入するのを防止するように構成している。
第8図に示す如く、コンバイン各部の動作を制御する
制御回路(51)を備え、脱穀部(4)及び刈取部(8)
にエンジン動力を伝達操作する脱穀クラッチレバー(5
2)及び刈取クラッチレバー(53)のオン操作によりオ
ン動作させる脱穀作業スイッチ(54)及び刈取作業スイ
ッチ(55)と、バッテリ(56)とを前記制御回路(51)
の入力側に接続させると共に、前記ファンモータ(41)
をこの電源スイッチ(57)を介し制御回路(51)の出力
側に接続させ、脱穀クラッチ及び刈取クラッチのオン動
作時のみファンモータ(41)に電源を印加可能に構成し
ている。上記から明らかなように、刈取部(8)と運転
操作部(12)をエアカーテン(47)によって仕切るコン
バインにおいて、刈取クラッチオン動作によって作動さ
せる送風ファン(40)を刈取部(8)に設け、送風ファ
ン(40)から吹出す空気によってエアカーテン(47)を
形成して刈取作業を行うように構成すると共に、刈取部
(8)と運転操作部(12)の間で下方側から上方に向け
て吹出す送風ファン(40)の空気を運転操作部(12)か
ら離れる方向に案内するガイド板(46)を設け、運転操
作部(12)に隣接する刈取部(8)の側面部と上方側と
にエアカーテン(47)を形成させるように構成してい
る。
なお、前記各クラッチレバー(52)(53)は運転操作
部(12)のサイドコラム(14b)に配備され、前記バッ
テリ(56)は機台(3)前端側の支柱(32)下方に配備
されている。
本実施例は上記の如く構成しており、機体を走行移動
させ乍ら、刈取部(8)で穀稈を刈取り、脱穀部(4)
で脱穀処理して収穫作業を行うもので、この収穫作業開
始時にオペレータによりファンモータ(41)の電源スイ
ッチ(57)がオン操作され、しかも脱穀クラッチレバー
(52)及び刈取クラッチレバー(53)がオン操作された
ときから、ファンモータ(41)が作動してエアカーテン
(47)が形成され、運転操作部(12)と刈取部(8)と
がエアカーテン(47)によって仕切られ、刈取部(8)
で発生する塵埃を運転操作部(12)に流入させるのを防
止する。つまりエアカーテン(47)による防塵が必要な
収穫作業中以外の走行時などにおいては、ファンモータ
(41)を停止保持して電力の節約を図っている。
また、収穫作業中刈高さ制御で刈取部(8)が昇降し
たとき、この刈取部(8)と共にエアカーテン形成部材
である空気噴出ケース(37)、ファンケース(42)、ガ
イド板(46)も昇降させることにより、塵埃の発生源で
ある刈取部(8)の搬送穀稈とエアカーテン(47)の相
対位置を一定に保持できて、エアカーテン(47)を塵埃
の発生域から外すことなく、常に適正位置にエアカーテ
ン(47)を形成することができるものである。
また、第9図は前記ファンモータ(41)とバッテリ
(56)の接続態様の変形例を示すもので、該変形例は、
ファンモータ(41)とバッテリ(56)とを前記脱穀作業
スイッチ(54)及び刈取作業スイッチ(55)と、ファン
モータ(41)の電源スイッチ(57)とを介し直列接続し
たものである。
「考案の効果」 以上実施例から明らかなように本考案は、刈取部
(8)と運転操作部(12)をエアカーテン(47)によっ
て仕切るコンバインにおいて、刈取クラッチオン動作に
よって作動させる送風ファン(40)を刈取部(8)に設
け、送風ファン(40)から吹出す空気によってエアカー
テン(47)を形成して刈取作業を行うように構成すると
共に、刈取部(8)と運転操作部(12)の間で下方側か
ら上方に向けて吹出す送風ファン(40)の空気を運転操
作部(12)から離れる方向に案内するガイド板(46)を
設け、運転操作部(12)に隣接する刈取部(8)の側面
部と上方側とにエアカーテン(47)を形成させるように
構成したもので、刈取作業時に送風ファン(40)が駆動
されるから、動力の無駄な消費並びに手扱ぎ作業者に送
風が当たる等の不具合を容易になくすことができると共
に、刈取部(8)を昇降させても刈取部(8)上面に対
する送風ファン(40)の防塵作用力を略一定に維持で
き、また運転操作部(12)に隣接する刈取部(8)側面
と上面側で運転操作部(12)から離れる方向にエアカー
テン(47)が形成されるから、刈取部(8)上方に吹上
げられた藁屑などを運転操作部(12)から離れた位置に
自重落下させることができ、刈取部(8)から吹上げら
れた藁屑などが運転操作部(12)側に落下する不具合を
なくすことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はエアカーテン部の正面説明図、第2図はコンバ
インの全体側面図、第3図は同平面図、第4図は刈取部
の平面説明図、第5図は同側面説明図、第6図はエアカ
ーテン部の側面説明図、第7図は同平面説明図、第8図
及び第9図は電気回路図である。 (8)……刈取部 (12)……運転操作部 (37)……空気噴出口ケース (40)……ファンモータ (42)……ファンケース (46)……ガイド板 (47)……エアカーテン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 西村 英毅 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤン マー農機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭54−101167(JP,U) 実開 昭56−120046(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】刈取部(8)と運転操作部(12)をエアカ
    ーテン(47)によって仕切るコンバインにおいて、刈取
    クラッチオン動作によって作動させる送風ファン(40)
    を刈取部(8)に設け、送風ファン(40)から吹出す空
    気によってエアカーテン(47)を形成して刈取作業を行
    うように構成すると共に、刈取部(8)と運転操作部
    (12)の間で下方側から上方に向けて吹出す送風ファン
    (40)の空気を運転操作部(12)から離れる方向に案内
    するガイド板(46)を設け、運転操作部(12)に隣接す
    る刈取部(8)の側面部と上方側とにエアカーテン(4
    7)を形成させるように構成したことを特徴とするコン
    バイン。
JP1990080413U 1990-07-27 1990-07-27 コンバイン Expired - Lifetime JP2509659Y2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007151455A (ja) * 2005-12-05 2007-06-21 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd コンバイン
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