JP2509454B2 - 入力用具 - Google Patents

入力用具

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JP2509454B2 JP25298093A JP25298093A JP2509454B2 JP 2509454 B2 JP2509454 B2 JP 2509454B2 JP 25298093 A JP25298093 A JP 25298093A JP 25298093 A JP25298093 A JP 25298093A JP 2509454 B2 JP2509454 B2 JP 2509454B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は入力用具に関し、デー
タ処理機器に文字や指令を、タッチパネル等を用いて入
力する場合に用いられる入力用具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、タッチパネルは、液晶表示器やC
RTディスプレイの表示画面上に例えば感圧式のタッチ
パネルシートを貼り、画面の各部をキー入力のための領
域(以下キー領域と呼ぶ)として割当て、各キー領域
に、文字、指令等またはこれらを表わす記号、図柄等を
表示させ、その部分が押されるとこれを例えばタッチパ
ネルシートで検出し、対応する文字、指令等の入力が行
なわれたものとして処理するものである。そして、画面
の切換えにより、異なる文字、指令等の組合わせを表示
させることとし、多様な入力が可能とされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、タッチパネル
は、一度に表示されるキー領域の数がさほど多くない場
合に用いられることが多かった。しかるに、用途によっ
ては、タッチパネルの画面上に一度に表示されるキー領
域の数を多くしたいという要求が強くなってきている。
ところが、画面を大きくすると、入力機器の設置に必要
なスペースが増大し、また入力機器の価格が高くなると
言う問題がある。一方、画面を大きくしないで、キー領
域を増やすには、各キー領域を小さくすることが必要と
なる。しかし、各キー領域を小さくすると、指で押圧す
るのが困難となると言う問題があった。一例として、文
字入力のため、漢字の一覧を表示する場合、液晶表示器
の解像度、タッチパネルシートの分解能、および視認性
の観点からは、各キー領域は、縦、横ともに4.8mm
まで小さくしても良いが、その程度まで小さくすると指
で各キー領域を押圧する際、隣のキー領域も一緒に押圧
してしまい、誤入力が生じる。
【0004】また、キー領域の数を増やす必要はない
が、タッチパネルをより小型にしたいという要求もある
が、この場合にも各キー領域を小さくできないために、
小型化が実現できなかった。
【0005】さらに、タッチパネルに限らず、他の入力
機器にも同様の問題があった。例えばキーパッドを備え
た卓上計算機、電話機等では、各キーの大きさは、指で
押圧できる程度であることを条件としていた結果、これ
が小型化の限界要因となっていた。
【0006】本発明の目的は、入力機器のキー領域ある
いはキーの数を増加し、または入力の小型化を可能にす
ることにある。
【0007】本発明の他の目的は、キー入力を容易に
し、またその誤操作を減らすことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の入力用具は、指
に嵌められる指嵌部と、該指嵌部に固定され、該指嵌部
が指に嵌められたとき指先部から突出する押圧部とを備
、上記指嵌部は指輪状であり、異なる太さの指に装着
可能とするため調整可能となっていることを特徴とする
ものである。
【0009】
【作用】上記のように、構成されているので、指の太さ
に比してキー領域やキーが小さくても、入力が可能であ
り、また隣のキー領域やキーを一緒に押してしまうとい
った誤操作も少なくなる。
【0010】また、指に嵌めることができるので、他の
作業を行ないながら入力をすることもできる。さらに、
指嵌部が指輪状であり、異なる太さの指に装着可能とす
るため調整可能となっているので便利である。さらにま
た、複数の指に嵌めることにより、入力を高速に行なう
ことができる。
【0011】
【実施例】以下添付の図面を参照して実施例について、
説明する。図1は本発明の一実施例の入力用具を示す斜
視図であり、図2はこの入力用具を指に嵌めてタッチパ
ネルに入力を行なう様子を示す概略斜視図である。図示
のように、この入力用具は指に嵌めて使用されるもので
あり、指2(図1では点線で示す)に嵌められる指輪状
の指嵌部4と、この指嵌部4に固定された押圧部6とを
有する。押圧部6は、指の背に沿って延びた幹部7と先
端部8とからなり、幹部7が指嵌部4に固定されてお
り、指嵌部4が指2に嵌められた状態で先端部8が指の
先端より先の方に、例えば5mm程度突出する。
【0012】図2にはまた、タッチパネル10が示され
ている。タッチパネル10には、複数のキー領域12が
表示されており、そのうちの一つのキー領域12を押圧
部6の先端部8が押圧されている。
【0013】指嵌部4が指2に嵌められたときに、押圧
部6が指2の背の側に位置するように、指嵌部4および
押圧部6が構成されている。こうすれば、操作者は、入
力の際に自然な姿勢のまま、目3で押圧部6の先端を見
ることができ、所望のキー領域を押圧する操作が容易、
確実となる。
【0014】指嵌部4は、指の太さに対応した内径を有
する。また、指の末端の関節(指の先端にもっとも近い
関節)より深くは嵌まらない程度の寸法であるのが望ま
しい。これは、入力操作の際、図2のように末端の関節
を曲げることがあるためである。
【0015】指嵌部4は、例えばゴム、皮革、プラスチ
ック、金属等が適切である。
【0016】押圧部6の先端部8の寸法は、キー領域の
大きさを考慮して定められる。図示の例は、タッチパネ
ルのキー領域が縦、横が4.8mmの場合を想定したも
ので、先端部8は例えば縦、横ともに2mm程度の矩形
である。
【0017】押圧部6は、硬質ゴムで形成され、指嵌部
4に接着されている。
【0018】上記のような入力用具は、一本の指にのみ
嵌めて行なっても良く、複数の指にそれぞれ入力用具を
嵌めて入力作業を行なっても良い。
【0019】他の作業、例えば筆記を行ないながら入力
を行なう場合には、例えば小指の如く筆記への関与が少
ない指に嵌めても良く、また筆記を行なう手とは反対の
手に嵌めることとしても良い。
【0020】先にも述べたように、液晶表示器の解像
度、タッチパネルシートの分解能および視認性からは各
キー領域を4.8×4.8mm程度にすることができ
る。これは液晶表示部の16x16ドットの表示領域に
対応している。キー領域をこの程度にすると、縦144
mm、横192mmの表示面内に約1200個のキー領
域を形成することができる。
【0021】なお、押圧部の先端は図3に示すように丸
みを帯びた、滑らかな曲面18で構成することとしても
良い。そのようにすれば、タッチパネルの表面に損傷を
与えることが少なくなる。
【0022】また、上記の実施例では、押圧部6が角柱
状であったが、円柱状、楕円柱状でもよい。また、図4
に示すように押圧部16の幹部17を先細としても良
い。
【0023】上記の実施例では、押圧部6はその全体が
硬質ゴムで形成されているが、先端部のみを硬質ゴムで
形成し、幹部は他の材料、例えばプラスチックで形成し
ても良い。この場合先端部は接着により幹部に固定さ
れ、幹部は接着により指嵌部に固定される。
【0024】上記の実施例では、押圧部が硬質ゴムで形
成されているが、代りにエボナイト、プラスチックで形
成しても良い。
【0025】上記の実施例では、指嵌部がゴムで形成さ
れているが、代りに皮革、金属で形成してもよい。皮革
で構成する場合には、図5および図6に示すように、指
嵌部14は、完全に連続した環状とはせず、横断面をお
よそC字状とし、その近接端部15、15間にゴム紐1
6を架けて、ゴム紐16の弾性で指に対する締め付け力
を与えるようにしても良い。このようにすれば、指の太
さが異なっても、それに対して調節可能であり、適合性
が増す。なお、このような構成の場合、C字状の指嵌部
14の中央部(両端部15相互間の中間部)において、
押圧部6の幹部7と指嵌部14との結合がなされる。
【0026】指嵌部を金属で形成するばあいには、図7
および図8に示すように、指嵌部24は完全に連続した
環状とはせず、横断面をおよそC字状とし、指嵌部24
の径を小さくしたときに、近接端部25、25が重なり
合うようにして、この重なり工合(図7)ないし、開き
具合(図8)を調整することによって、指の太さに対す
る調節を図っても良い。なお、このような構成の場合も
図5、図6の場合と同様、C字状の指嵌部24の中央部
(両端部25相互間の中間部)において、押圧部6の幹
部7と指嵌部24との結合がなされる。
【0027】なお、指嵌部4と押圧部6またはその幹部
7とを同一材料で形成するときは、一体に形成しても良
い。また、これらをともに金属で形成するときは溶接に
より固定しても良い。
【0028】さらにまた、図9および10に示すよう
に、押圧部6の幹部7にストッパ9を設けても良い。こ
のストッパ9は、押圧部6の幹部7から指の手掌側に向
けて延びたもので、指2の先端2aに当接可能であり、
押圧部6でキー領域やキーを押圧したときに、反作用に
より指嵌部4が後退して指2により深く嵌まってしまう
のを防ぐ作用がある。
【0029】また、以上の実施例では、指嵌部4が指輪
状であったが、図11および図12に示すように袋状の
指嵌部34としてもよい。このようにすれば、指嵌部3
4がストッパ9と同様の役割をも果す。袋状の指嵌部3
4は例えばゴムで形成される。袋状の指嵌部34には、
通気開口35を設けることにより、指がむれるのを防ぐ
ことができる。
【0030】上記の実施例では、押圧部が指の背に沿っ
て延びたものであったが、図13に示すように指先部の
うちの手掌側に突出する押圧部であってもよい。この場
合、例えば、指嵌部34は袋状とし、その指先部の手掌
側に突起状の押圧部36が設けられている。図13に
は、指嵌部34に挿入される指2を示し、押圧部34が
指先部の手掌側に設けられていることを図示している。
指嵌部34は例えばゴムで形成され、押圧部36は例え
ばエボナイトまたはプラスチックで形成され、これらは
例えば接着により互いに固定される。また、押圧部36
および指嵌部34を同じ材料、例えばゴムで一体に形成
することもできる。
【0031】図13の実施例の入力用具は人差指、中
指、薬指、小指に嵌めて用いるのに適している。親指に
嵌めて用いる入力用具としては、図14に示すように、
指先部の外側部(図示のように手を開いたときに他の指
とは反対の側に位置する部分)に押圧部46を設けたも
のとしても良い。なお、この場合も袋状の指嵌部44に
通気用の開口45を設けるのが望ましい。押圧部46、
指嵌部44の材料および固定方法は図13の実施例と同
様で良い。
【0032】
【効果】以上のように、本発明によれば、指の太さに比
してキー領域やキーが小さくても、入力が可能であり、
また隣のキー領域やきーを一緒に押してしまうと言った
誤操作も少なくなる。
【0033】また、指に嵌めることができるので、他の
作業を行ないながら入力をすることもできる。さらに、
指嵌部が指輪状であり、異なる太さの指に装着可能とす
るため調整可能となっているので便利である。さらにま
た、複数の指に嵌めることにより、入力を高速に行なう
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の入力用具を示す斜視図であ
る。
【図2】図1の入力を用いてタッチパネルに入力を行な
う様子を示す概略斜視図である。
【図3】本発明の他の実施例の入力用具を示す斜視図で
ある。
【図4】本発明の更に他の実施例の入力用具を示す斜視
図である。
【図5】本発明の更に他の実施例の入力用具を示す斜視
図である。
【図6】図5の入力用具の正面図である。
【図7】本発明の更に他の実施例の入力用具を示す正面
図である。
【図8】図7の実施例の入力用具の、異なる状態を示す
正面図である。
【図9】本発明の更に他の実施例の入力用具を示す斜視
図である。
【図10】図9の実施例の入力用具の縦断面図である。
【図11】本発明の更に他の実施例の入力用具を示す斜
視図である。
【図12】図11の実施例の入力用具の縦断面図であ
る。
【図13】本発明の更に他の実施例の入力用具を示す斜
視図である。
【図14】本発明の更に他の実施例の入力用具を示す斜
視図である。
【符号の説明】
2:指 3:目 4、14、24、34:指嵌部 6、16、36:押圧部 7、17:幹部 8、18:先端部 9:ストッパ 10:タッチパネル 12:キー領域 15、25:端部 16:ゴム紐 35:通気開口

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指に嵌められる指嵌部と、 該指嵌部に固定され、該指嵌部が指に嵌められたとき指
    先部から突出する押圧部とを備え 上記指嵌部は指輪状であり、異なる太さの指に装着可能
    とするため調整可能となっていることを特徴とする 入力
    用具。
  2. 【請求項2】 上記指嵌部は横断面がおよそC字状であ
    り、その近接端部間にゴム紐を架け、このゴム紐の弾性
    により指の太さに対する調整を可能にしたことを特徴と
    する請求項1に記載の入力用具。
  3. 【請求項3】 上記指嵌部は横断面がおよそC字状であ
    り、その近接端部の重なり具合ないし開き具合により指
    の太さに対する調整を可能としたことを特徴とする請求
    項1に記載の入力用具。
  4. 【請求項4】 上記指嵌部を指に嵌めたとき、上記押圧
    部が指の背側において上記指嵌部に固定され、該固定位
    置から指の背に沿って延び、指の先端より突出している
    ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の
    入力用具。
  5. 【請求項5】 上記押圧部には、指の先端に当接するス
    トッパが形成されていることを特徴とする請求項1ない
    し4のいずれかに記載の入力用具。
  6. 【請求項6】 上記押圧部の先端部が滑らかな曲面で形
    成されていることを特徴とする請求項1ないしのいず
    れかに記載の入力用具。
  7. 【請求項7】 上記押圧部は、少なくともその先端部が
    硬質ゴム、エボナイト、またはプラチック材料で形成さ
    れていることを特徴とする請求項1ないしのいずれか
    に記載の入力用具。
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