JP2509295Y2 - 運搬容器兼用の撹拌機 - Google Patents

運搬容器兼用の撹拌機

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JP2509295Y2
JP2509295Y2 JP1991105793U JP10579391U JP2509295Y2 JP 2509295 Y2 JP2509295 Y2 JP 2509295Y2 JP 1991105793 U JP1991105793 U JP 1991105793U JP 10579391 U JP10579391 U JP 10579391U JP 2509295 Y2 JP2509295 Y2 JP 2509295Y2
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JP
Japan
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support shaft
opening
drive means
closed container
top plate
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JP1991105793U
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JPH0546735U (ja
Inventor
功 林
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岡崎鑛産物株式会社
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F27/00Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
    • B01F27/80Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis
    • B01F27/88Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders with stirrers rotating about a substantially vertical axis with a separate receptacle-stirrer unit that is adapted to be coupled to a drive mechanism
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F35/00Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
    • B01F35/75Discharge mechanisms
    • B01F35/754Discharge mechanisms characterised by the means for discharging the components from the mixer
    • B01F35/75465Discharge mechanisms characterised by the means for discharging the components from the mixer using suction, vacuum, e.g. with a pipette

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Accessories For Mixers (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、鋳造用塗型剤など被
収容物の搬送と、この被収容物の撹拌とを可能にさせる
運搬容器兼用の撹拌機に関する。
【0002】
【従来の技術】メーカーで生産された塗型剤は、その搬
送時には、通常、ドラム缶で成形され縦向き姿勢とされ
た密閉容器に対し、その天板に形成された注入口を通し
充填される。そして、この充填時の姿勢のままで、トラ
ックなどによりユーザーにまで搬送される。
【0003】ところで、上記塗型剤は、一般に、溶剤た
るアルコールと、粉末状の耐火物とを混合して生成した
液状混合物である。このため、上記搬送中やユーザーで
の使用に至るまでの間において、上記粉末が沈澱して、
密閉容器内で固液分離が生じることがある。
【0004】よって、ユーザーでの使用に際しては、従
来、横軸回りに回転駆動可能な複数の回転輪を備えた撹
拌機上に、上記密閉容器を横向き姿勢にしてセットし、
上記回転輪の駆動で、上記密閉容器をその軸心回りに回
転させ、これによる塗型剤の密閉容器内での撹拌で、上
記固液分離を解消させるようにしている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
技術によれば、密閉容器は、搬送中には縦向き姿勢であ
るが、撹拌時にはこれを横向き姿勢にする必要がある。
しかし、上記密閉容器を構成するドラム缶は、直径が約
60cmで高さが90cmあって大形であり、しかも、塗型
剤を充填したときの重さは約350kgもある。このた
め、上記のように密閉容器の姿勢を変化させる作業は容
易ではなく、つまり、密閉容器内の塗型剤の撹拌作業は
煩雑なものとなっている。
【0006】
【考案の目的】この考案は、上記のような事情に注目し
てなされたもので、液状混合体を搬送する密閉容器を用
いて、同上混合体を撹拌させる作業が容易にできるよう
にすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
のこの考案の特徴とするところは、次の如くである。
【0008】なお、この「課題を解決するための手段」
の項において、下記した( )内の用語は、実用新案登
録請求の範囲の用語に対応するものである。
【0009】密閉容器1の天板4に軸心が縦向きのソケ
ット状の上支承部15を取り付けてこの上支承部15の
内部を開口26とし、この開口26内に撹拌羽根18を
取り 付けた支軸17の上端部25を位置させ、上記上支
承部15に駆動手段28を取り付け可能とし、上記上支
承部15への駆動手段28の取り付けに伴って、この駆
動手段28が上記開口26を閉じると共に、同上駆動手
段28の出力軸(出力部)32が上記支軸17の上端部
25に着脱自在に連結されるようにした点にある。
【0010】
【作 用】上記構成による作用は次の如くである。
【0011】なお、この「作用」の項において、下記し
た( )内の用語は、実用新案登録請求の範囲の用語に
対応するものである。
【0012】駆動手段28を駆動させる。すると、上記
支軸17が撹拌羽根18を伴って回転することにより、
被収容物13が撹拌される。
【0013】よって、上記密閉容器1に被収容物13を
充填するときの上記密閉容器1の姿勢と、上記密閉容器
1内の被収容物13を撹拌するときの同上密閉容器1の
姿勢とは共に縦向きであって、同じである。
【0014】そして、上記したように、密閉容器1内の
被収容物13を攪拌させる場合に、上支承部15に駆動
手段28を取り付けると、この駆動手段28の取り付け
作業によって、開口26が自動的に閉じられると共に、
上記駆動手段28の出力軸32が上記支軸17に自動的
に連結されるようになっており、このため、駆動手段2
8の取り付け作業の他の作業として、開口26を閉じる
作業や、駆動手段28の出力軸(出力部)32を支軸1
7に連結させる作業はしないで済む。
【0015】
【実施例】以下、この考案の実施例を図面により説明す
る。
【0016】図において、符号1は密閉容器で、この密
閉容器1の基体はJIS Z 1601に準拠するドラム缶2で構
成されている。このドラム缶2は、軸心縦向きで円筒状
の胴体3と、この胴体3の上縁に巻き締めによって取り
付けられる天板4と、同上胴体3の下縁に巻き締めによ
って取り付けられる地板5とで構成され、7は上巻き締
め部、8は下巻き締め部となっている。また、上記胴体
3には上下一対のビード9,10が形成されている。
【0017】上記天板4には、ソケット状の注入口11
と換気口12とが取り付けられ、上記注入口11を通し
て密閉容器1に被収容物13が充填可能とされている。
この被収容物13は、例えば塗型剤で、これは溶剤と粉
末状耐火物の液状混合物である。
【0018】上記ドラム缶2の軸心上で、天板4には、
これを貫通するようにソケット状の上支承部15が取り
付けられ、地板5の上面には椀状の下支承部16が取り
付けられている。同上ドラム缶2の軸心上で、このドラ
ム缶2内に支軸17が設けられ、この支軸17はその上
下端が上記上、下支承部15,16に支承されて、その
軸心回りに回転自在とされている。上記支軸17には上
下一対の撹拌羽根18,18が取り付けられ、この撹拌
羽根18,18は、支軸17に対し上下取り付け位置が
変更可能とされている。19は抜け止めボスである。
【0019】上記上支承部15の内部が上記密閉容器1
の内外を連通させる開口26とされており、この開口2
6は上記支軸17の上端部25に対応するよう形成され
ている。
【0020】上記注入口11、換気口12、および上支
承部15の開口26をそれぞれ開閉自在とさせるようこ
れらに対し蓋である第1〜第3プラグ21〜23が着脱
自在にねじ止め可能とされている。そして、密閉容器1
による被収容物13の搬送時には、上記注入口11、換
気口12、および上支承部15の開口26は第1〜第3
プラグ21〜23によって閉じられる。
【0021】上記支軸17の上端部25は上記開口26
内に位置し、断面4角形をなしている。また、上記上端
部25の上面には4角錐状のガイド部25aが一体成形
されている。
【0022】図2において、上記天板4の上側に駆動手
段28が設けられている。この駆動手段28は軸心縦向
きの電動機29を有し、この電動機29のケーシング3
0の下端には外向きフランジ31が形成され、同上ケー
シング30の下面から出力部たる出力軸32が突設され
ている。
【0023】同上外向きフランジ31の下面には出力軸
32と同軸上に円筒状のプラグ33が突設され、このプ
ラグ33は前記第3プラグ23に代えて上支承部15に
ねじ付け可能とされている。また、上記出力軸32には
連結ボス35がキー36により固着されており、この連
結ボス35の下端には上記支軸17の上端部25に係合
可能な断面4角形の係合孔37が形成されている。更
に、上記外向きフランジ31には複数の固定ボルト38
がねじ止めされている。
【0024】上記天板4の上面側に駆動手段28を取り
付ける場合には、まず、上支承部15から第3プラグ2
3を取り外して開口26を開く。次に、上記上支承部1
5に上記駆動手段28のプラグ33をねじ付ける。この
とき、このプラグ33によって上記開口26が徐々に閉
じられると共に、前記出力軸32の係合孔37はガイド
部25aを介して支軸17の上端部25に係合する。上
記上支承部15に対するプラグ33のねじ付が所定量行
われたとき、各固定ボルト38をねじ回して、この固定
ボルト38の突出端を弾性体39を介し天板4の上面に
圧接させる。すると、駆動手段28の取り付けが完了す
と共に、上記駆動手段28のプラグ33によって上記
開口26が閉じられ、かつ、出力軸32が上記支軸17
の上端部25に連結させられる
【0025】上記の状態で、電動機29に電力を供給す
れば、連結ボス35を介し支軸17が、図2中矢印Rの
ように回転し、これに伴い撹拌羽根18,18が回転し
て、被収容物13が撹拌される。なお、前記下支承部1
6にはその外周壁に4つの貫通孔16aが形成されてい
る。このため、上記下支承部16の内外に被収容物13
が円滑に流動して、この下支承部16内に被収容物13
が噛み込むことが防止される。
【0026】また、上記支軸17の下端は半円球状とし
てあり、これにより、下支承部16における支承の抵抗
が小さくされている。
【0027】上記撹拌後の被収容物13の排出は、図1
中仮想線で示すように、注入口11を通し、密閉容器1
の内底にまで挿入された排出チューブ40と、この排出
チューブ40に連結される吸引ポンプ41との吸い出し
により行う。もしくは、上支承部15を第3プラグ23
で閉じ、かつ、排出チューブ40を通した注入口11に
おける残りの開口を閉じて、換気口12から圧縮空気
(0.5kg/cm2 )を密閉容器1内に圧入し、上記排出
チューブ40を通して被収容物13を押し出すように排
出させてもよい。
【0028】
【考案の効果】この考案によれば、密閉容器の天板に軸
心が縦向きのソケット状の上支承部を取り付けてこの上
支承部の内部を開口とし、この開口内に撹拌羽根を取り
付けた支軸の上端部を位置させ、上記上支承部に駆動手
段を取り付け可能とし、上記上支承部への駆動手段の取
り付けに伴って、この駆動手段が上記開口を閉じると共
に、同上駆動手段の出力部が上記支軸の上端部に着脱自
在に連結されるようにしたため、次の効果がある。
【0029】即ち、密閉容器を用いて被収容物を搬送す
るときには、この被収容物を上記密閉容器の天板に形成
した注入口を通して上記密閉容器に充填し、上記注入口
を蓋によって閉じる。また、開口も蓋により閉じる。
【0030】すると、上記密閉容器は密閉状となるた
め、上記被収容物の搬送にこの被収容物が上記密閉容器
から洩出することが防止されて、この搬送が容易にでき
る。
【0031】次に、上記密閉容器内の被収容物を攪拌す
るときには、まず、蓋を取り外して開口を開け、上支承
部に駆動手段を取り付ける。
【0032】すると、この駆動手段の取り付けに伴っ
て、開口が閉じられると共に、上記駆動手段の出力部が
上記開口内の支軸の上端部に連結させられる。
【0033】上記状態で、駆動手段を駆動させる。する
と、上記支軸が撹拌羽根を伴って回転することにより、
被収容物が撹拌される。
【0034】よって、上記密閉容器に被収容物を充填す
るときの上記密閉容器の姿勢と、上記密閉容器内の被収
容物を撹拌するときの同上密閉容器の姿勢とは共に縦向
きであって同じであることから、上記被収容物の充填時
と、撹拌時とで密閉容器の姿勢を変化させる必要はな
く、このため、密閉容器内の被収容物を撹拌させる作業
は容易にできることとなる。
【0035】そして、上記したように、密閉容器内の被
収容物を攪拌させる場合に、上支承部に駆動手段を取り
付けると、この駆動手段の取り付け作業によって、開口
が自動的に閉じられると共に、上記駆動手段の出力軸が
上記支軸に自動的に連結されるようになっており、この
ため、駆動手段の取り付け作業の他の作業として、開口
を閉じる作業や、駆動手段の出力部を支軸に連結させる
作業はしないで済み、よって、その分、上記被収容物を
攪拌させるための作業が簡単、かつ、迅速にできること
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体側面断面図である。
【図2】図1の部分拡大断面図である。
【符号の説明】
1 密閉容器 2 ドラム缶 天板 11 注入口 13 被収容物15 上支承部 17 支軸 18 撹拌羽根21 第1プラグ(蓋) 23 第3プラグ(蓋) 25 上端部 26 開口 28 駆動手段 32 出力軸(出力部)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 密閉容器の天板に被収容物の注入口を形
    すると共に、この注入口を開閉自在とする蓋を設け
    同上密閉容器内に軸心が縦向きの支軸を設けると共にこ
    の支軸をその軸心回りに回転自在に支承させ、この支軸
    に撹拌羽根を取り付け、上記支軸の上端部に対応する上
    記密閉容器の天板の部分に開口を形成すると共に、この
    開口を開閉自在とする蓋を設け、同上密閉容器の天板の
    上側に設けられる駆動手段の出力部と、上記支軸の上端
    部とを開かれた上記開口を通して互いに連結可能とした
    運搬容器兼用の撹拌機において、 上記天板に軸心が縦向きのソケット状の上支承部を取り
    付けてこの上支承部の内部を上記開口とし、この開口内
    に上記支軸の上端部を位置させ、上記上支承部に上記駆
    動手段を取り付け可能とし、上記上支承部への駆動手段
    の取り付けに伴って、この駆動手段が上記開口を閉じる
    と共に、同上駆動手段の出力部が上記支軸の上端部に着
    脱自在に連結されるようにした運搬容器兼用の撹拌機
JP1991105793U 1991-11-27 1991-11-27 運搬容器兼用の撹拌機 Expired - Lifetime JP2509295Y2 (ja)

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JPH0546735U JPH0546735U (ja) 1993-06-22
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KR101400830B1 (ko) * 2012-07-05 2014-05-29 주식회사 시스텍 동력전달 시스템을 내부에 구비한 용기
KR200471347Y1 (ko) * 2013-07-30 2014-02-18 주식회사 에이제이씨 교반기용 샤프트

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