JP2509220Y2 - 計量液体注出容器 - Google Patents
計量液体注出容器Info
- Publication number
- JP2509220Y2 JP2509220Y2 JP5013190U JP5013190U JP2509220Y2 JP 2509220 Y2 JP2509220 Y2 JP 2509220Y2 JP 5013190 U JP5013190 U JP 5013190U JP 5013190 U JP5013190 U JP 5013190U JP 2509220 Y2 JP2509220 Y2 JP 2509220Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top wall
- measuring
- container
- mouth
- peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は計量液体注出容器に係る。
「従来の技術」 容器体口部へコップ状の計量部を装着し、該計量部の
底部を水密に貫通して上部を計量部内へ起立し、かつ下
端を容器体底部内へ垂設した注出パイプを設けて、上記
容器体胴部を弾性圧搾すると、容器体内液体が上記注出
パイプを通って上記コップ状計量部内を満たし、次いで
胴部を弾性復元させると、注出パイプ上端よりも上方の
計量部内液体が注出パイプを介して容器体内へ吸戻され
て計量され、該計量液体を使用するものが知られてい
る。
底部を水密に貫通して上部を計量部内へ起立し、かつ下
端を容器体底部内へ垂設した注出パイプを設けて、上記
容器体胴部を弾性圧搾すると、容器体内液体が上記注出
パイプを通って上記コップ状計量部内を満たし、次いで
胴部を弾性復元させると、注出パイプ上端よりも上方の
計量部内液体が注出パイプを介して容器体内へ吸戻され
て計量され、該計量液体を使用するものが知られてい
る。
「考案が解決しようとする課題」 上記従来の計量液体注出容器は、予め定められた一定
量の計量を可能とするだけであり、例えば異なる量の計
量を行いたい場合は、該計量を可能とする別の容器を使
用する必要があった。
量の計量を可能とするだけであり、例えば異なる量の計
量を行いたい場合は、該計量を可能とする別の容器を使
用する必要があった。
本案はこのような欠点を除いて単独の容器で異なる量
の計量が可能に設けたものである。
の計量が可能に設けたものである。
「課題を解決するための手段」 弾性圧搾可能な胴部を有し、かつかつ口頚部３を起立
する容器体１と、上記口頚部の上端開口を第１頂壁５で
閉塞して該第１頂壁外周から垂下する第１周壁６を口頚
部３外面へ嵌合させ、かつ頂壁中央に穿設した透孔７周
縁から第１筒部９を起立すると共に、上記透孔７と連通
して容器体内底部へパイプ11を垂下するキャップ状部材
４と、上記第１頂壁５の外周部へ水密かつ回動可能に第
２周壁16下端部を嵌合させ、該第２周壁上端面を閉塞す
る第２頂壁17下面から上記第１筒部外面へ嵌合する第２
筒部19を垂下すると共に、第２頂壁17一部を開口して該
開口を開閉する蓋板24を第２周壁16上端部へヒンジ23を
介して連結した計量筒15とからなり、上記第１筒部９と
第２筒部19とにそれぞれ第１、第２縦割溝8,20を、上記
キャップ状部材４に対する計量筒15の回動により、上記
両縦割溝ないし第２縦割溝を介して第１筒部９内と計量
筒15内とが異なる高さの位置で連通可能に穿設した。
する容器体１と、上記口頚部の上端開口を第１頂壁５で
閉塞して該第１頂壁外周から垂下する第１周壁６を口頚
部３外面へ嵌合させ、かつ頂壁中央に穿設した透孔７周
縁から第１筒部９を起立すると共に、上記透孔７と連通
して容器体内底部へパイプ11を垂下するキャップ状部材
４と、上記第１頂壁５の外周部へ水密かつ回動可能に第
２周壁16下端部を嵌合させ、該第２周壁上端面を閉塞す
る第２頂壁17下面から上記第１筒部外面へ嵌合する第２
筒部19を垂下すると共に、第２頂壁17一部を開口して該
開口を開閉する蓋板24を第２周壁16上端部へヒンジ23を
介して連結した計量筒15とからなり、上記第１筒部９と
第２筒部19とにそれぞれ第１、第２縦割溝8,20を、上記
キャップ状部材４に対する計量筒15の回動により、上記
両縦割溝ないし第２縦割溝を介して第１筒部９内と計量
筒15内とが異なる高さの位置で連通可能に穿設した。
「作用」 例えば第１図状態から容器体１胴部を弾性圧搾する
と、該容器体内高圧化により容器体内液体がパイプ11、
第１筒部９、第１、第２縦割溝8,20を通って計量筒15内
を満たす。該状態から胴部を離すと、上記第１、第２縦
割溝8,20両下端縁のうち、いずれか高い方の下縁を基準
としてその高い下縁よりも上方の液体は胴部の弾性復元
により容器体内へ吸戻され、計量が完了するから該計量
液体を開口22から容器体を傾けることで流出する。異な
る量の計量を行う場合は、キャップ状部材４に対し計量
筒15を回すことで、第１、第２縦割溝8,20の連通部分下
縁の高さを変え、該状態から上記のように容器体胴部を
弾性圧搾し、かつ弾性復元させれば異なる量の液体を計
量出来るから、これを流出させればよい。
と、該容器体内高圧化により容器体内液体がパイプ11、
第１筒部９、第１、第２縦割溝8,20を通って計量筒15内
を満たす。該状態から胴部を離すと、上記第１、第２縦
割溝8,20両下端縁のうち、いずれか高い方の下縁を基準
としてその高い下縁よりも上方の液体は胴部の弾性復元
により容器体内へ吸戻され、計量が完了するから該計量
液体を開口22から容器体を傾けることで流出する。異な
る量の計量を行う場合は、キャップ状部材４に対し計量
筒15を回すことで、第１、第２縦割溝8,20の連通部分下
縁の高さを変え、該状態から上記のように容器体胴部を
弾性圧搾し、かつ弾性復元させれば異なる量の液体を計
量出来るから、これを流出させればよい。
「実施例」 まず第１図から第３図が示す第１実施例について説明
すると、１は弾性圧搾可能な胴部２を有し、かつ口頚部
３を起立する容器体である。
すると、１は弾性圧搾可能な胴部２を有し、かつ口頚部
３を起立する容器体である。
上記口頚部にはキャップ状部材４が嵌合させてある。
該部材は口頚部の上端開口を第１頂壁５で閉塞して該第
１頂壁外周から垂下する第１周壁６を口頚部３外面へ螺
合させている。又第１頂壁５中央部には透孔７を穿設
し、該透孔周縁から上端面閉塞でかつ上部側部に第１縦
割溝８を有する第１筒部９を起立している。又透孔下縁
部からはパイプ嵌合筒10を垂下し、該パイプ嵌合筒内へ
パイプ11上端部を嵌着し、該パイプ下端部を容器体内底
部まで垂下している。更に上記第１頂壁５外周部には凹
溝12を周設している。
該部材は口頚部の上端開口を第１頂壁５で閉塞して該第
１頂壁外周から垂下する第１周壁６を口頚部３外面へ螺
合させている。又第１頂壁５中央部には透孔７を穿設
し、該透孔周縁から上端面閉塞でかつ上部側部に第１縦
割溝８を有する第１筒部９を起立している。又透孔下縁
部からはパイプ嵌合筒10を垂下し、該パイプ嵌合筒内へ
パイプ11上端部を嵌着し、該パイプ下端部を容器体内底
部まで垂下している。更に上記第１頂壁５外周部には凹
溝12を周設している。
15は計量筒で、上記凹溝12内へ水密にかつ回動可能に
下端部を嵌合させた第２周壁16を有し、該第２周壁上端
面を閉塞する第２頂壁17から複数の連結片18…を介して
第１筒部９外面へ嵌合させた第２筒部19を垂下する。該
第２筒部に第２縦割溝20を穿設する。該溝は第３図が最
も明確に示すように下部横巾に比して上部横巾を、その
溝の一方側面に上向き段部21を設けることで大としてい
る。又第２頂壁17の中央部を開口22し、該開口周縁から
短筒23を起立している。又第２周壁16の上端部には、い
わゆる三点ヒンジ23を介して蓋板24を付設し、該蓋板裏
面に、該蓋板閉塞時に上記短筒内面へ嵌合させて開口22
を閉塞する嵌合筒25を垂下する。図示例のように周壁16
の下部外面には指示板26を付設し、該指示板をキャップ
状部材第１頂壁５の外周部に刻設した線5a,5b,5cに一致
させることで、計量される液体量を知ることが出来、又
第１縦割溝８を完全密閉できるよう設けている。計量筒
15は透明とすることが望ましい。
下端部を嵌合させた第２周壁16を有し、該第２周壁上端
面を閉塞する第２頂壁17から複数の連結片18…を介して
第１筒部９外面へ嵌合させた第２筒部19を垂下する。該
第２筒部に第２縦割溝20を穿設する。該溝は第３図が最
も明確に示すように下部横巾に比して上部横巾を、その
溝の一方側面に上向き段部21を設けることで大としてい
る。又第２頂壁17の中央部を開口22し、該開口周縁から
短筒23を起立している。又第２周壁16の上端部には、い
わゆる三点ヒンジ23を介して蓋板24を付設し、該蓋板裏
面に、該蓋板閉塞時に上記短筒内面へ嵌合させて開口22
を閉塞する嵌合筒25を垂下する。図示例のように周壁16
の下部外面には指示板26を付設し、該指示板をキャップ
状部材第１頂壁５の外周部に刻設した線5a,5b,5cに一致
させることで、計量される液体量を知ることが出来、又
第１縦割溝８を完全密閉できるよう設けている。計量筒
15は透明とすることが望ましい。
該第１実施例の場合は、第１図の状態で計量される液
体量が最も少なく、該第１図状態から反時計回り方向へ
計量筒15を回し、既述上向き段部21上方の第２縦割溝部
分を第１縦割溝部分と連通させることで、つまり図示の
線5bに指示板26を一致させた位置で、上記計量される液
体量を多くすることが出来、更に計量筒15を反時計回り
方向へ回し、図右端の線5cの位置に指示板26を一致させ
ることで、第１縦割溝８は完全に密閉され、計量筒15内
への液体流入は不能となる。
体量が最も少なく、該第１図状態から反時計回り方向へ
計量筒15を回し、既述上向き段部21上方の第２縦割溝部
分を第１縦割溝部分と連通させることで、つまり図示の
線5bに指示板26を一致させた位置で、上記計量される液
体量を多くすることが出来、更に計量筒15を反時計回り
方向へ回し、図右端の線5cの位置に指示板26を一致させ
ることで、第１縦割溝８は完全に密閉され、計量筒15内
への液体流入は不能となる。
第４図から第６図が示す第２実施例は、第１実施例に
おける第１頂壁５の凹溝12に代え、筒30を起立し、計量
筒15の第２周壁16下端部を二重筒状としてその内外筒部
分間に上記筒30を水密かつ回動可能に嵌合させている。
又該第２実施例では第１筒部９上端を開口し、第２筒部
19を第２頂壁17下面から直接垂下して上記第１筒部９上
端よりも上方の第２筒部分から上下同一巾の第２縦割溝
20を縦設している。該実施例にあっては、第４図のよう
に第１縦割溝８を第２筒部19内面で閉塞することで、第
１筒部９上端よりも上方の第２縦割溝部分が第１筒部９
内と計量筒23内とを連通し、従って第１筒部上端と液面
が一致する液体量を計量でき、第５図のように第１、第
２両縦割溝8,20を連通させることで、第１縦割溝８下端
縁と液面が一致する液体量を計量できる。
おける第１頂壁５の凹溝12に代え、筒30を起立し、計量
筒15の第２周壁16下端部を二重筒状としてその内外筒部
分間に上記筒30を水密かつ回動可能に嵌合させている。
又該第２実施例では第１筒部９上端を開口し、第２筒部
19を第２頂壁17下面から直接垂下して上記第１筒部９上
端よりも上方の第２筒部分から上下同一巾の第２縦割溝
20を縦設している。該実施例にあっては、第４図のよう
に第１縦割溝８を第２筒部19内面で閉塞することで、第
１筒部９上端よりも上方の第２縦割溝部分が第１筒部９
内と計量筒23内とを連通し、従って第１筒部上端と液面
が一致する液体量を計量でき、第５図のように第１、第
２両縦割溝8,20を連通させることで、第１縦割溝８下端
縁と液面が一致する液体量を計量できる。
又該実施例では、開口22を第２頂壁17側部に穿設して
おり、第２周壁16下端部の左右両側に回動用の指掛け片
31,31を付設している。尚該実施例の第１縦割溝を、第
１実施例の第２縦割溝のように形成してもよい。
おり、第２周壁16下端部の左右両側に回動用の指掛け片
31,31を付設している。尚該実施例の第１縦割溝を、第
１実施例の第２縦割溝のように形成してもよい。
「考案の効果」 本案は既述構成とするもので、第１筒部９と第２筒部
19とにそれぞれ第１、第２縦割溝8,20を、キャップ状部
材４に対する計量筒15の回動により、両縦割溝ないし第
２縦割溝20を介して第１筒部９内と計量筒15内とが異な
る高さの位置で連通可能に穿設したから、異なる量の計
量が可能となる便利がある。
19とにそれぞれ第１、第２縦割溝8,20を、キャップ状部
材４に対する計量筒15の回動により、両縦割溝ないし第
２縦割溝20を介して第１筒部９内と計量筒15内とが異な
る高さの位置で連通可能に穿設したから、異なる量の計
量が可能となる便利がある。
第１図から第３図は本案容器の第１実施例を示すもの
で、第１図は蓋体を開放状態で示す斜視図、第２図はそ
の半断面図、第３図はその要部の分解斜視図、第４図か
ら第６図は第２実施例を示すもので、第４図は多量を計
量できる位置での断面図、第５図は小量計量位置での断
面図、第６図はその斜視図である。 １……容器体、４……キャップ状部材 15……計量筒
で、第１図は蓋体を開放状態で示す斜視図、第２図はそ
の半断面図、第３図はその要部の分解斜視図、第４図か
ら第６図は第２実施例を示すもので、第４図は多量を計
量できる位置での断面図、第５図は小量計量位置での断
面図、第６図はその斜視図である。 １……容器体、４……キャップ状部材 15……計量筒
Claims (1)
- 【請求項１】弾性圧搾可能な胴部を有し、かつ口頚部３
を起立する容器体１と、上記口頚部の上端開口を第１頂
壁５で閉塞して該第１頂壁外周から垂下する第１周壁６
を口頚部３外面へ嵌合させ、かつ頂壁中央に穿設した透
孔７周縁から第１筒部９を起立すると共に、上記透孔７
と連通して容器体内底部へパイプ11を垂下するキャップ
状部材４と、上記第１頂壁５の外周部へ水密かつ回動可
能に第２周壁16下端部を嵌合させ、該第２周壁上端面を
閉塞する第２頂壁17下面から上記第１筒部外面へ嵌合す
る第２筒部19を垂下すると共に、第２頂壁17一部を開口
して該開口を開閉する蓋板24を第２周壁16上端部へヒン
ジ23を介して連結した計量筒15とからなり、上記第１筒
部９と第２筒部19とにそれぞれ第１、第２縦割溝8,20
を、上記キャップ状部材４に対する計量筒15の回動によ
り、上記両縦割溝ないし第２縦割溝を介して第１筒部９
内と計量筒15内とが異なる高さの位置で連通可能に穿設
したことを特徴とする計量液体注出容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5013190U JP2509220Y2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 計量液体注出容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5013190U JP2509220Y2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 計量液体注出容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410053U JPH0410053U (ja) | 1992-01-28 |
| JP2509220Y2 true JP2509220Y2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=31568417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5013190U Expired - Fee Related JP2509220Y2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | 計量液体注出容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2509220Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4948234B2 (ja) * | 2007-03-30 | 2012-06-06 | 株式会社吉野工業所 | 注出栓 |
-
1990
- 1990-05-14 JP JP5013190U patent/JP2509220Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0410053U (ja) | 1992-01-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2205843C (en) | Dispensing cap with measuring chamber and sifter | |
| JP2509220Y2 (ja) | 計量液体注出容器 | |
| JPS58815Y2 (ja) | 定量計量容器 | |
| JP3784540B2 (ja) | 計量容器 | |
| JP2521994Y2 (ja) | 計量液体注出容器 | |
| JPH066047Y2 (ja) | 計量カップ付きキャップ | |
| JPH0644842Y2 (ja) | 液体定量分配器 | |
| JP2507664Y2 (ja) | 計量注出キャップ | |
| JPH0754121Y2 (ja) | 計量注出装置 | |
| JPH0748530Y2 (ja) | 計量注出容器 | |
| JP2509233Y2 (ja) | 計量液体注出容器 | |
| JPH0754122Y2 (ja) | 計量注出キャップ | |
| JPH0748531Y2 (ja) | 計量注出容器 | |
| JPH0120295Y2 (ja) | ||
| JP2583156Y2 (ja) | 定量注出栓 | |
| JPH0635954Y2 (ja) | 可変計量栓体 | |
| JP2502164Y2 (ja) | 計量注出キャップ | |
| JPS6020596Y2 (ja) | 液体用可変型定量排出栓体 | |
| JP2539972Y2 (ja) | 液体定量注出容器 | |
| JPH0348048Y2 (ja) | ||
| JP2520779Y2 (ja) | 液体定量注出容器 | |
| JPH0542038Y2 (ja) | ||
| JP2523149Y2 (ja) | 液体定量注出容器 | |
| JPH0748533Y2 (ja) | 液体定量注出容器 | |
| JPH0739813Y2 (ja) | 液体容器の定量注出キャップ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |