JP2508946Y2 - 多段式弁当用容器 - Google Patents

多段式弁当用容器

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JP2508946Y2
JP2508946Y2 JP1993057705U JP5770593U JP2508946Y2 JP 2508946 Y2 JP2508946 Y2 JP 2508946Y2 JP 1993057705 U JP1993057705 U JP 1993057705U JP 5770593 U JP5770593 U JP 5770593U JP 2508946 Y2 JP2508946 Y2 JP 2508946Y2
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英男 加藤
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Gifu Plastic Industry Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、弁当用容器に関し、特
に複数の収納容器を有して多段に積み上げて使用され、
使用後は、コンパクトにまとめられる多段式弁当用容器
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】弁当容器は、一回分の食べ物を収納して
運ぶものであるから、例えば主食と副食とを分離して収
納できるものでなければならないが、一般には、一つの
容器内を仕切板によって区画したり、容器を複数に分け
たりすることが行われている。仕切板によって区画する
ことは、仕切板が容器に対して自由に動くものであると
煮汁等が他に移動するという欠点があり、一方容器に対
して仕切板を固定的に設けると収納の自由がなく、また
洗いにくいという欠点があって、いずれにしても採用さ
れなくなってきている。その点、収納容器を複数に分け
れば、上述した問題を解決することはできるが、各容器
は個々に分離されているから、これを運搬に便利なよう
に一体化できる構造にしなければならないという必要性
がでてくるものである。
【0003】この必要性を満足させる従来技術として
は、例えば実公平4−17499号公報に示された「組
み合せ密閉容器」がある。この組合せ密閉容器は、図8
に示すように、上容器(15)を収納したカバー(9)
に対して、中蓋(14)によって覆蓋した下容器(3)
を、一対の止め具(19)によって止めて一体化しなけ
ればならないものであり、下容器(3)及び中蓋(1
4)には係止縁を、またカバー(9)には止め具(1
9)を係止するための係合片(23)を突出形成しなけ
ればならないものである。これらの突出物は破損し易い
だけでなく、洗うときの邪魔物となるのであり、しかも
これらに止め具(19)を係合するという作業をしなけ
ればならないものであって、この組み合せ密閉容器は非
常に不便なものであるものと考えられる。
【0004】また、この実公平4−17499号公報に
示された組み合せ密閉容器においては、図8に示したよ
うに、「底より開口を大形として出入りを容易に」する
ために、下部容器(3)、カバー(9)及び上容器(1
5)の側壁を傾斜したものとしなければならないもので
あり、下容器(3)及び上容器(15)内に内容物を収
納して積み上げようとした場合には、上容器(15)に
ついて、カバー(9)との密閉を確実にするためのシー
ル(6)をカバー(9)側に絶対に設けなければならな
いものである。
【0005】それだけでなく、この図8に示した従来の
組合せ密閉容器では、止め具(19)及び係止片(2
3)が突出するものであるため、使用者、特に若い女性
にとって「カッコワルイ」というイメージを与えるもの
となっている。「カッコヨク」するには、使用者の好み
にあった例えばカラフルな固定ベルト、あるいはハンカ
チーフ等によって、弁当容器全体を固定したり包み込ん
だりすることが行われているのである。
【0006】ところが、近年の弁当用容器としては、所
謂「小判型」と言われるまるっこい形状のものが好まれ
てきているのであり、これを上記の固定ベルトやハンカ
チーフによって一体化するには非常に面倒なものとなっ
てきているのでる。
【0007】そこで、本考案者等は、デザイン上のメリ
ットに支障を与えないで、固定ベルト等によって簡単に
一体化できる多段式弁当用容器とするにはどうしたらよ
いかについて種々検討を重ねてきた結果、本考案を完成
したのである。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、以上の実状
に鑑なみてなされたもので、その解決しようとする課題
は、多段式弁当用容器を一体化する上での簡素化であ
る。そして、本考案の目的とするところは、曲面形状の
容器を、固定ベルト等によって、そのデザインに支障を
与えることなく一体化することのできる多段式弁当用容
器を簡単な構成によって提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本考案の採った手段は、実施例において使用する
符号を付して説明すると、「第一蓋体11によって開口
部を覆う曲面形状の大容器10と、この大容器10内に
収納され得る大きさであって第二蓋体21によって開口
部を覆う曲面形状の小容器20と、この小容器20全体
を収納して開口部にて第一蓋体11に嵌合される曲面形
状の保護蓋30とを備えて、中味を入れたときには、大
容器10上に小容器20が積み上げられ、中味がないと
きには、小容器20を大容器10内に収納して、全体の
容積を小さくできるようにした多段式弁当容器100に
おいて、第一蓋体11の外縁、または保護蓋30の側面
あるいは上面に、保護蓋30の外面から突出する複数の
突起12・12を形成して、これらの突起12によっ
て、当該弁当用容器100を一体化するための固定ベル
ト40を係止するようにしたことを特徴とする多段式弁
当用容器100」である。
【0010】すなわち、この多段式弁当用容器100
は、固定ベルト40やハンカチーフの一部を係止させる
ための突起12を、第一蓋体11の外縁、または保護蓋
30の側面あるいは上面に形成して、その他の部分につ
いては突起12のような突起物を全く形成しないように
したものである。そして、各突起12は、第一蓋体また
は保護蓋30を形成する際に、同時かつ一体的に形成す
るものである。
【0011】
【考案の作用】以上のように構成した本考案に係る多段
式弁当用容器100の作用を、その使用の態様とともに
説明すると、この多段式弁当用容器100は、図3及び
図4に示すように、内容物を入れて第二蓋体21によっ
て開口を覆った小容器20を、内容物を入れた大容器1
0の開口を覆った第一蓋体11上に載置して、この小容
器20を保護蓋30によって覆うようにするのである。
【0012】このようにした多段式弁当用容器100に
おいては、図2〜図7に示すように、保護蓋30の外面
から各突起12が僅かに突出するのであり、これら突起
12によって固定ベルト40のための空間13が形成さ
れ(図2〜図6に示した実施例の場合)、あるいは各突
起12それ自体によって係止部が構成され(図7に示し
た実施例の場合)るのである。
【0013】固定ベルト40を係止するための空間13
を形成する各突起12の場合は、各突起12は、図2に
も示したように、空間13側となる部分は例えば固定ベ
ルト40の厚さ程度分だけ突出しているが、その反対側
は保護蓋30の外面に漸次沿いながら保護蓋30の外面
形状に一致するものとしてあるから、これらの突起12
は邪魔になる程大きく突出してはいない。また、それ自
身によって固定ベルト40の係止部となる各突起12の
場合は、各突起12は、図7に示すように、保護蓋30
の外面から僅かに突出するだけのものであるから、これ
らの各突起12も邪魔になる程のものではない。従っ
て、各突起12は、多段式弁当用容器100全体のデザ
インに支障を来すことはないのである。
【0014】つまり、各突起12は、第一蓋体11の外
縁、または保護蓋30の側面あるいは上面に一体的に形
成されるものであるが、各突起12を第一蓋体11側に
形成する場合には、大容器10は勿論、保護蓋30も何
等の突起物もない状態のものとして形成できるのであ
り、特に保護蓋30については、その上面あるいは側面
に模様を付す場合に何等の不都合をも来さないのであ
る。また、図6に示すように、各突起12を保護蓋30
の上面または側面に形成して、固定ベルト40を係止す
るための空間13を構成する場合にも、各突起12は、
固定ベルト40のための空間13側の端面のみが部分的
に外方に突出するものであるから、当該保護蓋30のデ
ザイン上の支障とはならないのであり、合成樹脂材料に
よって一体成形するにあたっても何等の支障も来すこと
はないのである。ここで、以上のように積み上げた大容
器10、小容器20及び保護蓋30を一体化しなければ
ならないのであるが、そのために固定ベルト40または
ハンカチーフを使用するのである。固定ベルト40を使
用する場合には、図1及び図2に示したように、この固
定ベルト40を各空間13内に収納した状態で固定ベル
ト40の両端を、例えば面ファスナー等によって固定す
ればよい。これにより、多段式弁当用容器100全体が
図2等において示したように曲面形状のものであったと
しても、空間13内に収納された固定ベルト40は、各
突起12によってその位置ズレが防止されるから、固定
ベルト40が多段式弁当用容器100から簡単に外れ
る、つまり多段式弁当用容器100がバラバラになるこ
とはないのである。
【0015】なお、固定ベルト40を空間13内に収納
して係止する各突起12においては、その空間13側の
端部は略直角に切り込まれた状態であるが、他方側は空
間13に向けて滑らかに傾斜するものとしてあるから、
この突起12を案内面としながら固定ベルト40を滑ら
せていって空間13内に落し込むようにすることによっ
て、固定ベルト40を掛けるべき位置は簡単に決定され
るのである。特に、固定ベルト40が平ゴム等の伸縮状
のあるものによって形成されたものである場合には、多
段式弁当用容器100の一体化のための固定ベルト40
の掛装操作を、上記の各突起12の傾斜面を利用するこ
とにより簡単に行えるのである。各突起12それ自体に
よって固定ベルト40を係止するようにした場合にも、
図7に示したように、固定ベルト40を各突起12上に
直接係止させればよいから、当該多段式弁当用容器10
0の一体化のための固定ベルト40の掛装操作は簡単に
行えるのである。
【0016】以上のことは、多段式弁当用容器100全
体の形状が図2に示すような小判型の場合は勿論、図6
あるいは図7に示すような形状のものであっても簡単に
行えるのであり、しかも多段式弁当用容器100全体の
デザインに支障を来すことはないのである。また、空間
13内に収納した固定ベルト40によって一体化した多
段式弁当用容器100においては、各突起12がその側
面から僅かに突出するけれども、各突起12は前述した
ように滑らかな傾斜面のものとなっているから、カバン
の中に入れたとしても、中の他のものに引っ掛かるよう
なことはない。固定ベルト40に代えてハンカチーフを
利用して一体化する場合も、各突起12間の空間13内
にその一部が入り込むことにより、多段式弁当用容器1
00全体の一体化は同様に行えるものである。
【0017】そして、この多段式弁当用容器100は、
これを使用した後においては、図5に示すように、第二
蓋体21によって蓋をした小容器20を大容器10内に
入れ、この大容器10を第一蓋体11によって蓋をして
から第一蓋体11が外側となるように保護蓋30内に入
れれば、一段のみのものとなってコンパクトなものとな
るのである。この場合も、第一蓋体11に形成した各突
起12によって固定ベルト40のための空間13が、ま
た各突起12自体によって係止部が形成されているか
ら、この空間13内または各突起12上に、前述したよ
うに固定ベルト40を掛けながら一体的な多段式弁当用
容器100とするのである。
【0018】
【実施例】次に、本考案に係る多段式弁当用容器100
を、図面に示した実施例について説明すると、図1〜図
5には、全体形状を小判型とした多段式弁当用容器10
0が示してあり、この多段式弁当用容器100の固定ベ
ルト40を除く構成部材は合成樹脂を材料として形成し
たものである。
【0019】この多段式弁当用容器100は、図3及び
図4に示すように二段式のものであり、第一蓋体11に
よって開口部を覆う大容器10と、この大容器10内に
収納され得る大きさであって第二蓋体21によって開口
部を覆う小容器20と、この小容器20全体を収納して
開口部にて第一蓋体11に嵌合される保護蓋30とを備
えている。
【0020】この多段式弁当用容器100の各構成部材
の内、大容器10、小容器20及び保護蓋30はある程
度の剛性を有するものである必要上、硬質の合成樹脂材
料によって形成してあるが、これらの開口を覆蓋する第
一蓋体11及び第二蓋体21は軟質な合成樹脂材料によ
って形成してある。また、各第一蓋体11及び第二蓋体
21には、図4及び図5に示したように、大容器10及
び小容器20の開口端縁の全周に嵌合すべき凹溝11a
・21aが形成してあるのである。
【0021】そして、特に第一蓋体11についてみてみ
ると、図1〜図5に示したように、凹溝11aの外側と
なる部分に、互いに対向する突起12が形成してあり、
各突起12は、図2に示したように保護蓋30から僅か
に突出するものとしてある。本実施例においては、第一
蓋体11の長辺側に一対づつ、合計4個の突起12が形
成してあり、各突起12の互いに対向する側は略直角に
切り込まれた端面を有し、その他方側は滑らかに凹溝1
1aと平行になるような傾斜面としてある。
【0022】各突起12の対向間隔は、多段式弁当用容
器100を一体化するための固定ベルト40の幅と同程
度のものとしてあり、これら突起12間を空間13とし
ているのである。固定ベルト40は、例えば面ファスナ
ーで両端が固定されるもの、あるいは板ゴムを円環状に
したものであり、種々なものが適用できる。
【0023】図6には他の形状(丸い角部を有する多角
形)の多段式弁当用容器100が示してあるが、この多
段式弁当用容器100においては、図中の実線にて示し
たように、保護蓋30の側面に突起12が形成してあ
り、各突起12間は固定ベルト40のための空間13と
なっているものである。この保護蓋30側に各突起12
を形成するにあたっては、図6の点線にて示したよう
に、当該保護蓋30の表面にのみ形成しておき、保護蓋
30の側面や第一蓋体11側には形成しないようにして
実施することもできるものである。
【0024】図7には、さらに他の形状(円形)の多段
式弁当用容器100が示してあるが、この多段式弁当用
容器100においては、保護蓋30の側面に突起12が
形成してあり、これらの各突起12それ自体が固定ベル
ト40のための係止部となっているものである。この保
護蓋30側に各突起12を形成するにあたっては、当該
保護蓋30側にのみ形成しておき、第一蓋体11側には
形成しないようにして実施するとよいものである。
【考案の効果】以上説明した通り、本考案に係る多段式
弁当用容器100によれば、その大容器10の開口に嵌
合される第一蓋体11の外縁、または保護蓋30の側面
あるいは上面に、複数の突起12を一体的に形成すれば
よいのであるから、その全体のデザインに支障を来すよ
うなことは全くないのであり、各突起12それ自体、あ
るいはこれらの突起12間の空間13に固定ベルト40
を掛止させれば、多段式弁当用容器100全体の一体化
を容易に行うことができるのである。
【0025】特に、本考案は、曲面を主体とするデザイ
ンの多段式弁当用容器100の固定ベルト40による一
体化を、そのデザインに制限を加えることなく行うこと
ができ、そのための構造それ自体も、第一蓋体11また
は保護蓋30の成形時に、各突起21を第一蓋体11ま
たは保護蓋30にその材料によって一体成形すればよい
ものとなっていて非常に簡単であるから、多段式弁当用
容器100の製造それ自体も容易に行うことができ、産
業上非常に有用なものである。
【0026】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る多段式弁当用容器を固定ベルトに
よって一体化した状態を示す部分破断正面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】同多段式弁当用容器の分解斜視図である。
【図4】図1の1−1線に沿ってみた断面図である。
【図5】大容器内に小容器を収納したときの多段式弁当
用容器の断面図である。
【図6】他の実施例に係る多段式弁当用容器の平面図で
ある。
【図7】さらに他の実施例に係る多段式弁当用容器の斜
視図である。
【図8】従来の多段式弁当用容器を示す断面図である。
【符号の説明】
100 多段式弁当用容器 10 大容器 11 第一蓋体 12 突起 13 空間 20 小容器 21 第二蓋体 30 保護蓋 40 固定ベルト

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一蓋体によって開口部を覆う曲面形状
    の大容器と、この大容器内に収納され得る大きさであっ
    て第二蓋体によって開口部を覆う曲面形状の小容器と、
    この小容器全体を収納して開口部にて前記第一蓋体に嵌
    合される曲面形状の保護蓋とを備えて、中味を入れたと
    きには、前記大容器上に小容器が積み上げられ、中味が
    ないときには、前記小容器を大容器内に収納して、全体
    の容積を小さくできるようにした多段式弁当容器におい
    て、 前記第一蓋体の外縁、または前記保護蓋の側面あるいは
    上面に、前記保護蓋の外面から突出する複数の突起を形
    成して、これらの突起によって、当該弁当用容器を一体
    化するための固定ベルトを係止するようにしたことを特
    徴とする多段式弁当用容器。
JP1993057705U 1993-10-26 1993-10-26 多段式弁当用容器 Expired - Lifetime JP2508946Y2 (ja)

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