JP2508839B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JP2508839B2 JP1119219A JP11921989A JP2508839B2 JP 2508839 B2 JP2508839 B2 JP 2508839B2 JP 1119219 A JP1119219 A JP 1119219A JP 11921989 A JP11921989 A JP 11921989A JP 2508839 B2 JP2508839 B2 JP 2508839B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は磁気記録再生装置、特にその磁気テープの
走行駆動に関するものである。
〔従来の技術〕 従来の磁気記録再生装置を第5図について説明する。
図において、(1)は回転ヘッド(図示せず)を有する
テープ案内ドラム、(2)はキャプスタンモータで、そ
の主軸(2a)とピンチローラ(4)とで磁気テープ(1
0)をはさんで回転して磁気テープ(10)を移送すると
共に、軸下に設けられたプーリ(2b)によりベルト
(5)を介してリール台(9s),(9t)へ回転動力を伝
達する。(6)はきょう体(図示せず)に固持された回
転軸(6a)を中心として回転するプーリで、首振りアイ
ドラギア(7)と噛みあって動力を伝達するギア(6b)
を具備する。首振りアイドラギア(7)はギア(6b)か
らの回転動力をアイドラギア(8s),(8t)に伝達する
もので、回転軸(6a)を中心として回転アーム(7c)に
固持された回転軸(7a)を中心に若干の回転摩擦ロスを
もって回転するように装着されている。アイドラギア
(8s),(8t)はそれぞれきょう体(図示せず)に固持
された回転軸(8sa),(8st)を中心にして回転して首
振りアイドラギア(7)の回転動力をそれぞれリール台
(9s),(9t)に伝達するものである。リール台(9
s),(9t)はきょう体(図示せず)に固持された回転
軸(9sa),(9ta)を中心として回転し、テープカセッ
ト(11)の中のリールハブ(11s),(11t)とカップリ
ングしてリールハブ(11s),(11t)を回転させるもの
である。磁気テープ(10)のうち(10s),(10t)はそ
れぞれリールハブ(11s),(11t)に巻き取られた部分
である。ピンチローラ(4)はキャプスタンモータ主軸
との間に磁気テープ(10)をはさんで移送するものであ
る。(4c)はきょう体(図示せず)上の固定軸(4a)を
中心に回転支持されたプレートで、このプレート(4c)
上に固持された軸(4b)を中心としてピンチローラ
(4)は回転する。(4e)は軸(4a)に回転支持された
カムフォロアレバーで、中継ギア(15)の外周に具備さ
れたカム曲線(15b)に沿って時計回りに回転し、バネ
(4d)を引き、プレート(4c)を時計回りに回転させる
トルクを発生しせめることによりピンチローラ(4)を
キャプスタンモータ主軸(2a)に圧着し、磁気テープ
(10)を移送するための摩擦力を発生せしめる。(3)
はピンチローラ(4)を圧着するための動力を発生させ
るモード切換用モータで、回転動力はきょう体(図示せ
ず)に固持された軸(14a)のまわりに回転支持された
中継ギア(14a)を経由して同じくきょう体に固持され
た軸(15a)のまわりに回転支持された中継ギア(15)
に伝達される。中継ギア(15)はカムフォロアレバー
(4e)を回転せしめる外周カム(15b)を具備する。(1
2)はガイドピンで、磁気テープ(10)の走行を案内す
るように両リールとテープ案内ドラム(1)との間にそ
れぞれ複数本設定されている。テープカセット(11)は
磁気テープ(10)を巻き取り、収納し、リール台(9
s),(9t)からの回転動力を受けるカップリングを有
するリールハブ(11s),(11t)を具備し、磁気テープ
(10)を案内するピン又はローラ(11a)を具備する。
次に動作について説明する。
テープ正方向移送中は、キャプスタンモータ(2)が
反時計方向に回転し、キャプスタンモータ主軸(2a)と
ピンチローラ(4)とで磁気テープ(10)を矢印(13
f)で示す方向に引き、リール(10s)側よりテープを引
き出しながら移送する。同時にキャプスタンモータ
(2)の軸下のプーリ(2b)が反時計方向に回転して、
ベルト(5)を介してプーリ(6)を反時計方向に回転
せしめる。このとき、首振りアイドラギア(7)は回転
軸(7a)の回りに若干の回転ロスをもっているため、首
振りアイドラギア(7)に軸(6a)を中心として反時計
方向に公転しようとする力が発生し、首振りアイドラギ
ア(7)はアイドラギア(8t)と噛み合い、回転動力を
伝達するよう自動首振りする。その後、首振りアイドラ
ギア(7)は軸(7a)を中心として時計方向に回転し、
アイドラギア(8t)を反時計方向に回転せしめる。さら
にアイドラギア(8t)はリール台(9t)を時計方向に回
転せしめ、リール台(9t)とカップリングしたリールハ
ブ(11t)も時計方向に回転する。かくしてキャプスタ
ン主軸(2a)とピンチローラ(4)とによって移送され
た磁気テープ(10)はガイドピン(12)、カセット内の
ガイドピン又はローラ(11a)などを経由してリールハ
ブ(11t)に巻き取られる。
テープ逆方向移送中は、上述のテープ正方向と同様な
経路でキャプスタンモータ(2)が逆方向に回転して、
首振りアイドラギア(7)が中継アイドラギア(8s)の
方へ自動首振りして、リールハブ(11s)を反時計方向
に回転させ、キャプスタンモータ主軸(2a)とピンチロ
ーラ(4)とで磁気テープ(10)をリールハブ(11t)
より引き出し矢印(13r)で示す方向に移送して磁気テ
ープ(10)をリールハブ(11s)に巻き取る。
次に、第6図に示すタイミングチャートを用いてテー
プ走行駆動の動作を説明する。正方向テープ移送中から
逆方向テープ移送状態へ遷移する途中は、まず正方向回
転(反時計方向)に回転しているキャプスタンモータ
(2)を停止せしめ、つづいてモード切換用モータ
(3)を時計方向に回転させてピンチローラ(4)をキ
ャプスタン主軸(2a)に押し付ける力をなくし(OFF状
態)、キャプスタンモータ(2)を若干量逆方向回転
(時計方向)させる。
この逆方向回転によりアイドラギア(8t)に接して動
力を伝達していた首振りアイドラギア(7)はアイドラ
ギア(8s)に接して噛み合う。さらにこの状態よりモー
ド切換用モータ(3)を反時計回りに回転させてピンチ
ローラ(4)をキャプスタンモータ主軸(2a)に圧着さ
せ、つづいてキャプスタンモータ(2)を逆方向回転
(時計方向)させて逆方向テープ移送を行う。以上のよ
うに正方向にテープ走行状態より逆方向テープ走行状態
に遷移する途中でピンチローラ(4)をキャプスタンモ
ータ主軸(2a)よりはずす理由は、ピンチローラ(4)
を圧着したままキャプスタンモータ(2)を逆方向回転
させてしまうと、首振りアイドラギア(7)がアイドラ
ギア(8t)からはなれて、アイドラギア(8s)に接する
までの間、ピンチローラ(4)よりテープを送り出す
が、一方でリール台(9s)は巻き取り動作が行えず、磁
気テープ(10)が大きくたるんでしまうためである。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のような従来の磁気記録再生装置では、正方向テ
ープ移送状態から逆方向テープ移送状態に遷移にする際
に、ピンチローラ(4)をキャプスタンモータ主軸(2
a)よりはずす必要があるので、その際にテープ走行経
路の長さの差により若干のテープのたるみが発生し、テ
ープ張力が低下し、回転磁気ヘッド等のヘッドとの安定
な接触が得られなくなり、正常な信号出力が得られなく
なると共に、またピンチローラ(4)をはずしてキャプ
スタンモータ(2)を逆方向に回転させるため、タイミ
ングによってリール台(8s)でテープを余分に巻きとっ
てしまう恐れがあり、極微少な量だけテープを逆方向に
移動させたい場合、たとえば逆コマ送り等の場合には、
ほとんどテープの走行制御が行えないという問題点があ
った。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、ピンチローラをキャプスタン主軸よりはな
すことなく、テープの走行制御を正確に行うことがで
き、切換時のテープ張力の低下もなく、磁気ヘッドとテ
ープとの安定な接触を得て安定な信号出力を得ることが
できる磁気記録再生装置を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係わる磁気記録再生装置は、正方向巻き取
り用リールと逆方向巻き取り用リールとの回転動力の切
り換えを自動首振りアイドラによって行う磁気記録再生
装置において、自動首振りアイドラが前記逆方向巻き取
り用リールの方向にキャプスタンモータにて首振り動作
を行っている間に、キャプスタンモータ以外の動力源
と、この動力源の動力を伝達する伝達手段によって逆方
向巻き取り用リールを巻き取り方向に回転させるように
したものである。
〔作用〕
この発明における磁気記録再生装置は、自動首振りア
イドラギアが首振り動作を行う間だけ、すなわちキャプ
スタンモータが逆方向巻き取り用リールに回転動作を与
えられない間だけ、他の動力源によって逆方向巻き取り
用リールを回転させるため、ピンチローラをキャプスタ
ンモータ主軸よりはずして首振り動作のみを行わせる必
要がなくなるため、正方向テープ移送状態から逆方向テ
ープ移送状態への遷移時にもキャプスタンモータを制御
することだけで正確なテープ移送制御が行える。また、
ピンチローラをはずすことによってテープ走行経路の長
さが変化することによりテープ張力が低下することもな
く、テープとヘッドとの安定な接触および安定な信号出
力が得られる。
〔実施例〕
以下この発明の一実施例を第1図〜第3図について説
明する。第1図は全体構成図、第2図および第3図は第
1図の要部拡大図であり、前記従来装置と同一または相
当部分には同一符号を付してその説明を省略する。図に
おいて、(16)はモード切替用モータ(3)からの動力
を回転揺動カム(17)に伝える中継ギアで、きょう体
(図示せず)に固持された回転軸(16a)を中心に回転
する。回転揺動カム(17)は外周に中継ギア(16)と噛
み合うギアを具備しかつレバー(18)のカムフォロア
(18b)と係合するカム溝(17b)を具備する。レバー
(18)はきょう体(図示せず)に固持された軸(18a)
を中心にカム溝(18b)に沿って揺動運動をするもので
ある。(19)はレバー(18)の突起(18c)に係合する
長穴(19b)を有しかつ長穴(19s),(19t)にてきょ
う体(図示せず)の各軸(9sa),(8ta)に規制されて
スライドする板カムで、軽い摩擦をもって回転軸(19b
a)を中心として取り付けられたラチェットレバー(19
b)を具備している。(8sb)はアイドラギア(8s)の下
部に設けたラチェットギアで、ラチェットレバー(19
b)の爪(19bb)と噛み合う。
次に動作について説明する。
モード切替用モータ(3)を時計方向に回転させる
と、中継ギア(14),(15),(16)が回転し、回転揺
動カム(17)が時計方向に回転する。このとき、レバー
(18)はカムフォロア(18b)がカム溝(17b)に係合し
ているため、カム溝(17b)に沿って軸(18a)を中心と
して反時計方向に回転する。さらにレバー(18)の突起
(18c)が板カム(19)の長穴(19b)と係合して板カム
(19)の右方向に移動させる。このとき、板カム(19)
上のラチェットレバー(19b)がアイドラギア(8s)の
下部のラチェットギア(8sb)と噛み合い、アイドラギ
ア(8s)を時計方向に回転させはじめる。これにより、
リール台(9s)は反時計方向に回転し、リールハブ(11
s)を回転させ、磁気テープ(10)を逆方向に巻きとり
始める。
こののち、キャプスタンモータ(2)を逆方向に回転
させ始めると、ピンチローラ(4)とキャプスタンモー
タ主軸(2a)とに挟持された磁気テープ(10)が逆方向
(13r)に送り出されてリールハブ(11s)に巻きとられ
てゆく。
この間、自動首振りアイドラギア(7)はアイドラギ
ア(8t)からアイドラギア(8s)の方へ自動首振り動作
を行い、ついにはアイドラギア(8s)と噛み合い、キャ
プスタンモータ(2)の回転を伝えはじめる。
一方、前述のラチェットレバー(19b)は板カム(1
9)が右方向へ引き終り、モード切換用モータ(3)が
停止したところで、同じくラチェットギア(8sb)の回
転動作を止める。
ここで、アイドラギア(8s)が首振りアイドラギア
(7)によって時計方向に回転することにより、回転軸
(19ba)を中心に軽い摩擦をもって取り付けられている
ラチェットレバー(19b)は回転軸(19ba)を中心に反
時計方向に回転して、ラチェットギア(8sb)より逃げ
る(第3図中想像線で示す状態)。
次に、第4図に示すタイミングチャートを用いてテー
プ走行駆動の動作を説明する。正方向テープ移送状態
(13f)から逆方向テープ移送状態(13r)へ遷移する間
は、まずキャプスタンモータ(2)を停止せしめ、モー
ド切換用モータ(3)を時計方向に回転させる。このと
き前述のようにアイドラギア(8s)はラチェットレバー
(19b)によって回転しはじめて、リールハブ(11s)は
磁気テープ(10)を巻き取ろうとする。その後キャプス
タンモータ(2)を逆方向に回転せしめるが、この回転
によって送り出された磁気テープ(10)はリールハブ
(11s)によってたるむことなく巻き取られる。キャプ
スタンモータ(2)の逆方向回転によって首振りアイド
ラギア(7)はアイドラギア(8t)から離脱し、アイド
ラギア(8s)の方へ首振り動作を行い、ついにはアイド
ラギア(8s)と噛み合って首振り動作を終了し、アイド
ラギア(8s)が時計方向に回転しはじめる。その後、モ
ード切換用モータ(3)を停止せしめる。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば正方向テープ移送状
態から逆方向テープ移送状態に遷移する間にモード切換
用モータの動力によって逆方向巻き取り用リールを回転
させることにより、ピンチローラをキャプスタンモータ
主軸から離して首振り動作のみを別個に行わせる必要が
なくなるため、テープ走行経路の長さが若干短くなるこ
とによるテープ張力の低下もなくなり、テープ移送方向
の遷移の間でも磁気テープとヘッドとの安定な接触を維
持でき、安定な信号出力が得られる。さらに、ピンチロ
ーラをキャプスタンモータ主軸から離す必要がないた
め、たとえば逆方向コマ送りのように極めて微量だけ逆
方向にテープを移送したいような場合にも、キャプスタ
ンモータの回転制御を行うだけで簡単にテープ移動量を
制御できるようになるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による磁気記録再生装置の
全体構成図、第2図、第3図は第1図の要部拡大図、第
4図はこの発明の一実施例の動作を表すタイミングチャ
ート、第5図は従来の磁気記録再生装置の全体構成図、
第6図は従来の磁気記録再生装置の動作を表すタイミン
グチャートである。 図において、(1)はテープ案内ドラム、(2)はキャ
プスタンモータ、(3)はモード切換用モータ、(4)
はピンチローラ、(5)はベルト、(6)はプーリ、
(7)は首振りアイドラギア、(8s),(8t)はアイド
ラギア、(9s),(9t)はリール台、(10)は磁気テー
プ、(11)はテープカセット、(14),(15),(16)
は中継ギア、(17)は回転揺動カム、(18)はレバー、
(19)は板カムを示す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】正方向巻き取り用リールと逆方向巻き取り
    用リールとの回転動力の切り換えを自動首振りアイドラ
    によって行う磁気記録再生装置において、 前記自動首振りアイドラが前記逆方向巻き取り用リール
    の方向にキャプスタンモータにて首振り動作を行ってい
    る間に、前記キャプスタンモータ以外の動力源と、この
    動力源の動力を伝達する伝達手段によって前記逆方向巻
    き取り用リールを巻き取り方向に回転させるようにした
    ことを特徴とする磁気記録再生装置。
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