JP2508477Y2 - ト―ショナルダンパ - Google Patents
ト―ショナルダンパInfo
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- JP2508477Y2 JP2508477Y2 JP1988026273U JP2627388U JP2508477Y2 JP 2508477 Y2 JP2508477 Y2 JP 2508477Y2 JP 1988026273 U JP1988026273 U JP 1988026273U JP 2627388 U JP2627388 U JP 2627388U JP 2508477 Y2 JP2508477 Y2 JP 2508477Y2
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- pulley member
- pulley
- hub
- ring
- torsional damper
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Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Pulleys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はトーショナルダンパに関し、特にプーリーの
振動による異音発生を防止したトーショナルダンパに関
する。
振動による異音発生を防止したトーショナルダンパに関
する。
一般に、従来のトーショナルダンパにあっては第4図
に示すようになっている。
に示すようになっている。
すなわち、シャフトが挿通する中空部21aをもつハブ2
1の外周に、スリーブ22およびゴム23を介して振動リン
グ24が取付けられており、この振動リング24には必要箇
所にバランス調整用の穴25が穿たれている。
1の外周に、スリーブ22およびゴム23を介して振動リン
グ24が取付けられており、この振動リング24には必要箇
所にバランス調整用の穴25が穿たれている。
そして、前記ハブ21の側面において、環状をなすとと
もに、外周縁部にV溝26bが形成された板金からなる第
1のプーリー部材26と、この第1のプーリー部材26と同
様に板金で形成された環状をなすとともに、外周縁部が
前記第1のプーリー部材26よりも外方に位置して2つの
V溝27b、27cが形成されている第2のプーリー部材27と
が互いに隣接した状態でボルト28によって前記ハブ21に
一体に固着されている。
もに、外周縁部にV溝26bが形成された板金からなる第
1のプーリー部材26と、この第1のプーリー部材26と同
様に板金で形成された環状をなすとともに、外周縁部が
前記第1のプーリー部材26よりも外方に位置して2つの
V溝27b、27cが形成されている第2のプーリー部材27と
が互いに隣接した状態でボルト28によって前記ハブ21に
一体に固着されている。
上記のように構成されたトーショナルダンパにあって
は、前記ハブに連結されたシャフトの回転時に、前記振
動リング24の慣性質量で回転を円滑にするとともに、ハ
ブ21に固着されて一体に回転する第1のプーリー部材26
および第2のプーリー部材27に設けられたV溝26b、27
b、27cに掛けられたベルトを介して他の機器を駆動させ
るようになっている。
は、前記ハブに連結されたシャフトの回転時に、前記振
動リング24の慣性質量で回転を円滑にするとともに、ハ
ブ21に固着されて一体に回転する第1のプーリー部材26
および第2のプーリー部材27に設けられたV溝26b、27
b、27cに掛けられたベルトを介して他の機器を駆動させ
るようになっている。
しかしながら、上記のように構成されている従来のト
ーショナルダンパにあっては、前記第1のプーリー部材
および第2のプーリー部材はともに内径側でボルトを介
して前記ハブに固着されていて、外径側は自由端となっ
ているので回転時にV溝の部分が振動してしまい異音が
発生してしまう場合があるという問題点を有していた。
ーショナルダンパにあっては、前記第1のプーリー部材
および第2のプーリー部材はともに内径側でボルトを介
して前記ハブに固着されていて、外径側は自由端となっ
ているので回転時にV溝の部分が振動してしまい異音が
発生してしまう場合があるという問題点を有していた。
この考案は前記のような従来のもののもつ問題点を解
決したものであって、回転時に両プーリー部材が振動す
ることを防止して、異音の発生を減少することのできる
トーショナルダンパを提供することを目的とする。
決したものであって、回転時に両プーリー部材が振動す
ることを防止して、異音の発生を減少することのできる
トーショナルダンパを提供することを目的とする。
この考案は上記の目的を達成するために、中央部にシ
ャフトが取付けられるハブの外周にスリーブおよびゴム
を介して振動リングを取付け、前記ハブに、外周部にベ
ルト用の溝が設けられた第1のプーリー部材と、該第1
のプーリー部材の溝よりも外方に位置する溝が外周部に
設けられた第2のプーリー部材との内周縁部を固定した
トーショナルダンパであって、前記第1のプーリー部材
と第2のプーリー部材とを隣接配置するとともに、前記
第1のプーリー部材の自由端部と、この自由端部に対向
する前記第2のプーリー部材の部位との間に弾性部材を
挟持した状態で介在し、かつ、前記第2のプーリー部材
の前記弾性部材よりも内径側の部位に、軸方向に貫通す
る孔を穿設した手段を採用したものである。
ャフトが取付けられるハブの外周にスリーブおよびゴム
を介して振動リングを取付け、前記ハブに、外周部にベ
ルト用の溝が設けられた第1のプーリー部材と、該第1
のプーリー部材の溝よりも外方に位置する溝が外周部に
設けられた第2のプーリー部材との内周縁部を固定した
トーショナルダンパであって、前記第1のプーリー部材
と第2のプーリー部材とを隣接配置するとともに、前記
第1のプーリー部材の自由端部と、この自由端部に対向
する前記第2のプーリー部材の部位との間に弾性部材を
挟持した状態で介在し、かつ、前記第2のプーリー部材
の前記弾性部材よりも内径側の部位に、軸方向に貫通す
る孔を穿設した手段を採用したものである。
この考案は上記の手段を採用したことにより、第1の
プーリー部材および第2のプーリー部材は、共に中央部
がハブに固定され、外周部に設けられたV溝内にベルト
を位置した状態でベルトを回転駆動するものであり、こ
の時、一方のプーリー部材の自由端と、この部位に対応
する他方のプーリー部材の部位との間には弾性部材が挟
持された状態で配設されているので、一方のプーリー部
材は自由端部がなくなり、また、他方のプーリー部材は
自由端部が短くなり、これによって振動が大幅に減少す
る。また、第2のプーリー部材の孔によって、第2のプ
ーリー部材と第1のプーリー部材と弾性部材との間に形
成される空間が大気に開放されるので、ベルトと各プー
リー部材間の摩擦及び振動リングの振動によるゴムの発
熱により熱が発生しても、前記空間の断熱効果による熱
のこもり現象が発生し、各プーリー部材に熱が蓄えられ
るようなことはなく、第1、第2のプーリー部材を放熱
板として利用することができ、振動リングに取付けられ
るゴムおよび第1、第2のプーリー部材間に介在する弾
性部材の熱よる劣化を防ぎ、両者の耐久性を大幅に向上
させることができる。
プーリー部材および第2のプーリー部材は、共に中央部
がハブに固定され、外周部に設けられたV溝内にベルト
を位置した状態でベルトを回転駆動するものであり、こ
の時、一方のプーリー部材の自由端と、この部位に対応
する他方のプーリー部材の部位との間には弾性部材が挟
持された状態で配設されているので、一方のプーリー部
材は自由端部がなくなり、また、他方のプーリー部材は
自由端部が短くなり、これによって振動が大幅に減少す
る。また、第2のプーリー部材の孔によって、第2のプ
ーリー部材と第1のプーリー部材と弾性部材との間に形
成される空間が大気に開放されるので、ベルトと各プー
リー部材間の摩擦及び振動リングの振動によるゴムの発
熱により熱が発生しても、前記空間の断熱効果による熱
のこもり現象が発生し、各プーリー部材に熱が蓄えられ
るようなことはなく、第1、第2のプーリー部材を放熱
板として利用することができ、振動リングに取付けられ
るゴムおよび第1、第2のプーリー部材間に介在する弾
性部材の熱よる劣化を防ぎ、両者の耐久性を大幅に向上
させることができる。
以下、図面に示すこの考案の実施例について説明す
る。
る。
第1図にはこの考案によるトーショナルダンパの第1
の実施例が示されていて、前記従来のものと同様に、シ
ャフトが挿通する中空部1aをもつハブ1の外周に、スリ
ーブ2およびゴム3を介して振動リング4が取り付けら
れており、この振動リング4には必要箇所にバランス調
整用の穴5が穿たれている。
の実施例が示されていて、前記従来のものと同様に、シ
ャフトが挿通する中空部1aをもつハブ1の外周に、スリ
ーブ2およびゴム3を介して振動リング4が取り付けら
れており、この振動リング4には必要箇所にバランス調
整用の穴5が穿たれている。
そして、前記ハブ1の側面において、環状をなすとと
もに、外周縁部にV溝6bが形成された板金からなる第1
のプーリー部材6と、この第1のプーリー部材6と同様
に板金で形成された環状をなすとともに、外周縁部が前
記第1のプーリー部材6よりも外方に位置して2つのV
溝7b、7cが形成されている第2のプーリー部材7とが互
いに隣接した状態でボルト8によって前記ハブ1に一体
に固着されている。
もに、外周縁部にV溝6bが形成された板金からなる第1
のプーリー部材6と、この第1のプーリー部材6と同様
に板金で形成された環状をなすとともに、外周縁部が前
記第1のプーリー部材6よりも外方に位置して2つのV
溝7b、7cが形成されている第2のプーリー部材7とが互
いに隣接した状態でボルト8によって前記ハブ1に一体
に固着されている。
そして、前記第1のプーリー部材6と第2のプーリー
部材7との間にはOリング9が設けられ、この部分の拡
大図が第2図に示されており、すなわち、前記第1のプ
ーリー部材6は前記ハブ1との固定側であるステー部6a
の外周縁部が内方に屈曲されてV溝6bが形成されること
となり、そして第1プーリー部材6のV溝6bの上端を形
成する外縁部は湾曲状部6cとなっている。
部材7との間にはOリング9が設けられ、この部分の拡
大図が第2図に示されており、すなわち、前記第1のプ
ーリー部材6は前記ハブ1との固定側であるステー部6a
の外周縁部が内方に屈曲されてV溝6bが形成されること
となり、そして第1プーリー部材6のV溝6bの上端を形
成する外縁部は湾曲状部6cとなっている。
一方、前記第2のプーリー部材も同様に前記ハブ1と
の固定側であるステー部7aの外周縁部が内方に屈曲され
て最初のV溝7bが形成されているものであり、この場
合、前記第2のプーリー部材7で形成されたV溝7bは第
1のプーリー部材6で形成されたV溝6bよりも半径方向
外方に形成されているのでステー部7aは前記第1のプー
リー部材6のステー部6aよりも大径となっていて、前記
第1のプーリー部材6の外縁部である湾曲部6cに対向す
る部分には凹部が7dが形成されている。
の固定側であるステー部7aの外周縁部が内方に屈曲され
て最初のV溝7bが形成されているものであり、この場
合、前記第2のプーリー部材7で形成されたV溝7bは第
1のプーリー部材6で形成されたV溝6bよりも半径方向
外方に形成されているのでステー部7aは前記第1のプー
リー部材6のステー部6aよりも大径となっていて、前記
第1のプーリー部材6の外縁部である湾曲部6cに対向す
る部分には凹部が7dが形成されている。
そして、前記第1のプーリー部材6および第2のプー
リー部材7の組立て時に、前記第1のプーリー部材6の
湾曲部6cと、第2のプーリー部材6の凹部7dとの間にO
リング9を位置した後に前記ハブ1にボルト8を介して
固着する。
リー部材7の組立て時に、前記第1のプーリー部材6の
湾曲部6cと、第2のプーリー部材6の凹部7dとの間にO
リング9を位置した後に前記ハブ1にボルト8を介して
固着する。
すると、Oリング9は固着時に押圧変形して第2図の
実線で示す状態に変形し、したがって、このOリング9
を挟持した位置で両プーリー部材6、7が確実に固定さ
れることになる。すなわち、第1のプーリー部材6はそ
の自由端部が固定され、また、第2のプーリー部材7は
その自由端部が短くなる。このために、V溝6b、7b、7c
の振動が押さえられるものであり、さらに、前記第2の
プーリー部材7のステー部7aには所定の間隔で孔10が設
けられ、この孔10の存在によって剛性が低くなるので、
シャフトから伝達される振動に対する共鳴も防止するこ
とができるものである。
実線で示す状態に変形し、したがって、このOリング9
を挟持した位置で両プーリー部材6、7が確実に固定さ
れることになる。すなわち、第1のプーリー部材6はそ
の自由端部が固定され、また、第2のプーリー部材7は
その自由端部が短くなる。このために、V溝6b、7b、7c
の振動が押さえられるものであり、さらに、前記第2の
プーリー部材7のステー部7aには所定の間隔で孔10が設
けられ、この孔10の存在によって剛性が低くなるので、
シャフトから伝達される振動に対する共鳴も防止するこ
とができるものである。
そして、前記孔10によって第1のプーリー部材6との
第2のプーリー部材7とOリング9とによって閉塞され
る空間が開放されるので、各プーリー部材6、7のV溝
6b、7b、7cに掛けられたベルトの駆動時に発生する熱お
よび振動リング4の振動によるゴム3の発熱による熱が
前記空間にこもるようなことがなく、Oリング9が発熱
するようなことがない。したがって、両プーリー部材
6、7間にOリング9を安定した状態で長期的に保持で
きるものである。
第2のプーリー部材7とOリング9とによって閉塞され
る空間が開放されるので、各プーリー部材6、7のV溝
6b、7b、7cに掛けられたベルトの駆動時に発生する熱お
よび振動リング4の振動によるゴム3の発熱による熱が
前記空間にこもるようなことがなく、Oリング9が発熱
するようなことがない。したがって、両プーリー部材
6、7間にOリング9を安定した状態で長期的に保持で
きるものである。
また、シャフトによる回転時に、前記第1のプーリー
部材6の外縁部には湾曲部6cが設けられ、この湾曲部6c
に対向する第2のプーリー部材7の部分は凹部7dとなっ
ていることにより、Oリング9が飛び出すのが確実に防
止されている。
部材6の外縁部には湾曲部6cが設けられ、この湾曲部6c
に対向する第2のプーリー部材7の部分は凹部7dとなっ
ていることにより、Oリング9が飛び出すのが確実に防
止されている。
第3図には、この考案によるトーショナルダンパの第
2の実施例の要部が示されていて、この実施例に示すも
のにあっては、前記実施例がOリング9を用いたのに対
してリング状のゴム11を設けたものであり、他の部分は
前記第1実施例と同様なので省略するが、このように構
成した場合であっても前記実施例と同様に第1および第
2プーリー部材6、7の自由端が短くなるので自由端に
設けられたV溝の振動が確実に押さえられるものであ
り、前記リング状のゴム11は両プーリー部材6、7に挟
持されている場合だけでなく、接着あるいは加硫されて
いても良いものである。
2の実施例の要部が示されていて、この実施例に示すも
のにあっては、前記実施例がOリング9を用いたのに対
してリング状のゴム11を設けたものであり、他の部分は
前記第1実施例と同様なので省略するが、このように構
成した場合であっても前記実施例と同様に第1および第
2プーリー部材6、7の自由端が短くなるので自由端に
設けられたV溝の振動が確実に押さえられるものであ
り、前記リング状のゴム11は両プーリー部材6、7に挟
持されている場合だけでなく、接着あるいは加硫されて
いても良いものである。
この考案は前記のように構成したことにより、トーシ
ョナルダンパにおいて板金プーリーを用いた場合であっ
ても、板金プーリーが振動するのを抑えることができる
ので、板金プーリーに掛けられたベルトが振動するのを
減少させ、さらにこの振動によって生じる異音を減少さ
せ、しかも、このことは非常に安価に達成することがで
きることになる。また、第1のプーリー部材と第2のプ
ーリー部材と弾性部材との間で形成される空間は、第2
のプーリー部材に設けた孔によって大気に開放されるこ
とになるので、ベルトと各プーリー部材間の摩擦及び振
動リングの振動によるゴムの発熱により熱が発生して
も、前記空間の断熱効果による熱のこもり現象が発生
し、各プーリー部材に熱が蓄えられるようなことがな
く、第1、第2のプーリー部材を放熱板として利用する
ことができるので、振動リングに取付けられるゴムおよ
び第1、第2のプーリー部材間の弾性部材の耐久性が向
上することになる。したがって、第1、第2のプーリー
部材間に弾性部材を安定した状態で長期的に介在させる
ことができ、長期的にベルトの振動およびベルトの振動
に起因する異音の発生を防止することができることにな
る。
ョナルダンパにおいて板金プーリーを用いた場合であっ
ても、板金プーリーが振動するのを抑えることができる
ので、板金プーリーに掛けられたベルトが振動するのを
減少させ、さらにこの振動によって生じる異音を減少さ
せ、しかも、このことは非常に安価に達成することがで
きることになる。また、第1のプーリー部材と第2のプ
ーリー部材と弾性部材との間で形成される空間は、第2
のプーリー部材に設けた孔によって大気に開放されるこ
とになるので、ベルトと各プーリー部材間の摩擦及び振
動リングの振動によるゴムの発熱により熱が発生して
も、前記空間の断熱効果による熱のこもり現象が発生
し、各プーリー部材に熱が蓄えられるようなことがな
く、第1、第2のプーリー部材を放熱板として利用する
ことができるので、振動リングに取付けられるゴムおよ
び第1、第2のプーリー部材間の弾性部材の耐久性が向
上することになる。したがって、第1、第2のプーリー
部材間に弾性部材を安定した状態で長期的に介在させる
ことができ、長期的にベルトの振動およびベルトの振動
に起因する異音の発生を防止することができることにな
る。
第1図はこの考案によるトーショナルダンパの第1の実
施例を示す概略縦断面図、第2図は第1図に示すものの
要部を示す拡大図、第3図は第2の実施例を示す拡大
図、第4図は従来のトーショナルダンパを示す概略縦断
面図である。 1、21……ハブ 1a、21a……中空部 2、22……スリーブ 3、23……ゴム 4、24……振動リング 5、25……バランス調整用の孔 6、26……第1のプーリー部材 6a、7a、26a、27a……ステー部 6b、7b、7c 26b、27b、27c……V溝 7、27……第2のプーリー部材 8、28……ボルト 9……Oリング 11……リング状のゴム
施例を示す概略縦断面図、第2図は第1図に示すものの
要部を示す拡大図、第3図は第2の実施例を示す拡大
図、第4図は従来のトーショナルダンパを示す概略縦断
面図である。 1、21……ハブ 1a、21a……中空部 2、22……スリーブ 3、23……ゴム 4、24……振動リング 5、25……バランス調整用の孔 6、26……第1のプーリー部材 6a、7a、26a、27a……ステー部 6b、7b、7c 26b、27b、27c……V溝 7、27……第2のプーリー部材 8、28……ボルト 9……Oリング 11……リング状のゴム
Claims (1)
- 【請求項1】中央部にシャフトが取付けられるハブ
(1)の外周にスリーブ(2)およびゴム(3)を介し
て振動リング(4)を取付け、前記ハブ(1)に、外周
部にベルト用の溝(6b)が設けられた第1のプーリー部
材(6)と、該第1のプーリー部材(6)の溝(6b)よ
りも外方に位置する溝(7b、7c)が外周部に設けられた
第2のプーリー部材(7)との内周縁部を固定したトー
ショナルダンパであって、前記第1のプーリー部材
(6)と第2のプーリー部材(7)とを隣接配置すると
ともに、前記第1のプーリー部材(6)の自由端部と、
この自由端部に対向する前記第2のプーリー部材(7)
の部位との間に弾性部材(9、11)を挟持した状態で介
在し、かつ、前記第2のプーリー部材(7)の前記弾性
部材(9、11)よりも内径側の部位に、軸方向に貫通す
る孔(10)を穿設したことを特徴とするトーショナルダ
ンパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988026273U JP2508477Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | ト―ショナルダンパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988026273U JP2508477Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | ト―ショナルダンパ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01132854U JPH01132854U (ja) | 1989-09-08 |
| JP2508477Y2 true JP2508477Y2 (ja) | 1996-08-21 |
Family
ID=31247752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988026273U Expired - Lifetime JP2508477Y2 (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 | ト―ショナルダンパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2508477Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102504888B1 (ko) * | 2014-10-14 | 2023-02-28 | 데이코 아이피 홀딩스 엘엘시 | 비틀림 진동 감쇠기 |
| JP6505488B2 (ja) * | 2015-03-31 | 2019-04-24 | Nok株式会社 | ダンパにおける付加リング連結構造 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56143646U (ja) * | 1980-03-28 | 1981-10-29 | ||
| JPS5793653U (ja) * | 1980-11-30 | 1982-06-09 | ||
| JPS59116660U (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-07 | 富士機工株式会社 | プ−リ− |
| JPS61193242U (ja) * | 1985-05-27 | 1986-12-01 | ||
| JPH039544Y2 (ja) * | 1986-03-19 | 1991-03-11 |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP1988026273U patent/JP2508477Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01132854U (ja) | 1989-09-08 |
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