JP2508451Y2 - カップホルダ装置 - Google Patents

カップホルダ装置

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JP2508451Y2
JP2508451Y2 JP1992013148U JP1314892U JP2508451Y2 JP 2508451 Y2 JP2508451 Y2 JP 2508451Y2 JP 1992013148 U JP1992013148 U JP 1992013148U JP 1314892 U JP1314892 U JP 1314892U JP 2508451 Y2 JP2508451 Y2 JP 2508451Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は主として車両用のカッ
プホルダ装置に関し、特に、外径が大小異なるカップや
缶等のカップ類に対応してカップ保持孔を縮拡可能とし
たカップホルダ装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカップホルダ装置には、
例えば、実開平1−173031号公報に開示されたも
のが知られている。また、このようなカップホルダ装置
において、ホルダ本体のカップ挿入部に対し、可動ホル
ダ体がスライド又は回動調整可能に組付けられ、ホルダ
本体のカップ挿入部と可動ホルダ体との協働によってカ
ップ保持孔が縮拡可能に構成されるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来のものにおいて、可動ホルダ体は、ホルダ本体との間
で生じるスライド摩擦力や可動調節穴と軸との係合力に
よって所望とする調整位置に保持される構造上、カップ
類に横方向の荷重が加わり、その荷重が可動ホルダ体に
作用すると、可動ホルダ体は拡開方向へ不測に移動され
る場合があり、カップ類を安定よく保持することができ
なくなる。このため、前記スライド摩擦力や係合力を高
めて可動ホルダ体の前記不測の移動を防止しようとする
と、可動ホルダ体の縮拡方向の移動操作がしずらくな
り、操作フィーリングが悪化する。
【0004】この考案の目的は、前記した従来の問題点
に鑑み、ホルダ本体のカップ挿入孔と協働してカップ保
持孔を縮拡可能に構成するホルダアームの不測の回動は
阻止し、同ホルダアームの回動調整は軽快に行われるカ
ップホルダ装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の考案に係るカップホルダ装置はホルダ本
体にはカップ類が挿入されるカップ挿入孔が形成され、
前記ホルダ本体のカップ挿入孔の周囲には、該カップ挿
入孔と協働してカップ保持孔を縮拡可能に構成するホル
ダアームが、その一端部において回動可能に組付けら
れ、前記ホルダ本体とホルダアームとの間には、同ホル
ダアームの拡縮両方向のうち、縮小方向への回動は許容
しかつ拡開方向への回動は阻止する作動位置と、前記ホ
ルダアームの縮拡両方向への回動を自在とする非作動位
置とに切換えられる一方向クラッチ機構が配設されてい
る。また、請求項2の考案に係るカップホルダ装置は
求項1に記載のカップホルダ装置において、一方向クラ
ッチ機構は、ホルダアームに形成されたラチェットホイ
ールと、該ラチェットホイールに係脱可能に噛合う位置
においてホルダ本体に取付けられたラチェット爪と、を
備え、 前記ラチェットホイールは前記ラチェット爪に噛
合う作動位置にばねによって弾発され、同ラチェットホ
イールがばねの弾発力に抗して押下げられることでラチ
ェット爪との噛合が解除される非作動位置に配置される
構成にしてある
【0006】
【作用】前記したように構成される請求項1の考案に係
るカップホルダ装置において、ホルダ本体のカップ挿入
孔とホルダアームの内側内弧面によって構成されるカッ
プ保持孔がカップ類の外径に比し小さく閉じられ、カッ
プ類が挿入できない場合、一方向クラッチ機構が非作動
位置に配置された状態のもとで、ホルダアームが最大拡
開位置まで回動される。 ここで、前記一方向クラッチ機
構が作動位置に配置切換えされ、前記カップ保持孔にカ
ップ類が挿入される。 このとき、カップ類の外径に比し
カップ保持孔7が大きい場合、前記一方向クラッチ機構
が作動位置にある状態のもとで、ホルダアームが縮小方
向へ回動調整されることで、カップ保持孔に対し最適な
状態でカップ類が保持される。 前記したように、カップ
保持孔に対しカップ類が保持された状態において、カッ
プ類に横方向の荷重が加わり、その荷重がホルダアーム
に作用したとしても、ホルダアームは、一方向クラッチ
の作用を受けて拡開方向への回動が阻止される。このた
め、カップ類は常に安定よく保持される。 また、請求項
2の考案に係るカップホルダ装置において、ラチェット
ホイールがばねの弾発力の作用を受けてラチェット爪に
噛合う作動位置に配置され、ばねの弾発力に抗して押下
げられることで非作動位置に配置されるため、一方向ク
ラッチ機構の作動位置と非作動位置との配置切換えを容
易にかつ確実に行うことができる。
【0007】
【実施例】以下、この考案の一実施例を図面にしたがっ
て説明する。カップホルダ装置を斜視図で表した図1に
おいて、インストルメントパネル、コンソールボックス
等の車室内装部材(図示しない)に組付けられるリテー
ナ1は前方に開口する箱形状に形成されており、前記リ
テーナ1の両側部内壁面にはガイドレール2が設けられ
ている。リテーナ1内には、そのガイドレール2に案内
されてホルダ本体3が引出し・押込み可能に収納され
る。
【0008】ホルダ本体3は、その左右両側部が前記ガ
イドレール2のレール溝に嵌込まれる薄箱状に形成され
ており、同ホルダ本体3の上板4並びに下板5には、カ
ップ・缶等のカップ類が挿入される左右一対のカップ挿
入孔6がそれぞれ貫設されている。ホルダ本体3の上板
4と下板5との間には、各カップ挿入孔6と協働してカ
ップ保持孔7をそれぞれ縮拡可能に左右一対のホルダア
ーム11がそれぞれ個別に回動可能に組付けられてい
る。
【0009】各ホルダアーム11は、図2と図5に示す
ようにカップ挿入孔6に沿って半円弧状に形成されてい
る。そして、両ホルダアーム11は、その前端部にトル
ク伝達可能に嵌挿される操作軸15によって縮拡方向へ
回動されるとともに、次に述べる一方向クラッチ機構2
1を作動位置と非作動位置とに配置切換えするために、
操作軸15によって上下方向へも移動操作されるように
なっている。
【0010】前記ホルダ本体3とホルダアーム11との
間には、同ホルダアーム11の縮拡両方向のうち、縮小
方向への回動は許容しかつ拡開方向への回動は阻止する
作動位置と、ホルダーアーム11の縮拡両方向への回動
を自在とする非作動位置とに切換えられる一方向クラッ
チ機構21が配設されている。
【0011】一方向クラッチ機構21は、各ホルダアー
ム11の前端部と一体に形成されたラチェットホイール
22と、これら各ラチェットホイール22に係脱可能に
噛合う位置においてホルダ本体3に取付けられたラチェ
ット爪23とを主体として構成されている。さらにラチ
ェットホイール22は常時ばね24によって上方の作動
位置(ラチェット爪23と噛合い可能な位置)に配置さ
れ、操作軸15によってラチェットホイール22を下方
へ押下げることで、非作動位置(ラチェット爪23と噛
合わない位置)に配置されるようになっている。
【0012】すなわち、図2に示すように、操作軸15
は、その下半部に小径の軸部16を、上半部に大径の操
作部17を同一中心線上に有し、その軸部16がホルダ
アーム11のラチェットホイール22の中心部にトルク
伝達可能に嵌挿されている。さらに軸部16の下端はラ
チェットホイール22の下面より所定長さだけ突出され
ており、その突出部分がホルダ本体3の下板5上面に突
設された突部8の中心部に上下動可能に嵌挿されてい
る。
【0013】また、操作軸15の操作部17は、ホルダ
本体3の上板4を貫通して回動並びに上下動可能に突出
されている。さらに、ホルダ本体3の下板5上面とホル
ダアーム11のラチェットホイール22下面との間に
は、該ラチェットホイール22を上方へ弾発して作動位
置に配置させるためのばね24が介装されている。この
実施例において、前記ばね24は圧縮コイルスプリング
よりなり、前記下板5上面の突出部8の外周面に嵌込ま
れて伸縮案内される。
【0014】一方、ホルダ本体3の上板4下面には、図
3に示すように、前記ホルダアーム11のラチェットホ
イール22上面に当接してラチェットホイール22を作
動位置に保持するためのストッパ突輪9が突設されてい
る。ホルダーアーム11のラチェットホイール22に対
するラチェット爪23は、平帯状のばね板より形成さ
れ、その両端部がホルダ本体3の下板5上面に突設され
た保持片10の上端部に差込まれて固定されている。
【0015】また、前記ホルダ本体3には、図1に示す
ようにカップ受け体25が組付けられている。カップ受
け体25は、ホルダ本体3の幅長とほぼ同じ長さをもつ
平板状の受け板26と、該受け板26の両端から延出さ
れた支持アーム27とを一体に備え、両支持アーム27
の先端部がホルダ本体3の両側面奥側寄りにピン28を
中心として回動可能に取付けられている。そして図1に
おいて実線に示すように、カップ受け体25は、その受
け板26がカップ保持孔7の直下において略水平状に配
置されるカップ受け位置と、図1において鎖線に示すよ
うに、受け板25がホルダ本体3の前方に位置する格納
位置とにピン28を中心として回動される。
【0016】ホルダ本体3の両側面奥側寄りには、前記
カップ受け体25がカップ受け位置にあるときに、その
支持アーム27を受承してカップ受け体25をカップ受
け位置に保持するためのストッパ面29が形成されてい
る。
【0017】ホルダ本体3の両側面前側寄りとカップ受
け体25の両支持アーム27との相互には、カップ受け
体25が格納位置にあるときに係脱可能に係合してカッ
プ受け体25を格納位置に保持するための係止片30と
係止溝31とがそれぞれ形成されている。さらに、図1
において鎖線に示すように、カップ受け体25が格納位
置にある状態において、その受け板26の前面には取手
26aが形成されている。
【0018】この実施例のカップホルダ装置は上述した
ように構成される。したがってカップホルダ装置を使用
する場合、まず、図1に示すようにリテーナ1内よりホ
ルダ本体3が引出される。次に、カップ受け体25がカ
ップ受け位置までピン28を中心として回動され、スト
ッパ面29によってカップ受け位置に保持される。
【0019】前記ホルダ本体3のカップ挿入孔6とホル
ダアーム11の内側内孤面によって構成されるカップ保
持孔7がカップ類の外径に比し小さく閉じられ、カップ
類が挿入できない場合、図4に示すように操作軸15に
よってホルダアーム11と一体にその前端部のラチェッ
トホイール22がばね24の弾発力に抗して非作動位置
まで押下げられる。そして、ラチェットホイール22が
非作動位置まで押下げられた状態のもとで、図5に示す
ように操作軸15によってラチェットホイール22と一
体にホルダアーム11がホルダ本体3の側壁内面に当た
る最大拡開位置まで回動される。その後、操作軸15を
解放すると、図3に示すようにホルダアーム11と一体
にラチェットホイール22がばね24の弾発力によって
ラチェット爪23に噛合可能な作動位置まで押上げられ
る。
【0020】ここで、カップ保持孔7にカップ類が挿入
され、そのカップ類の底面がカップ受け体25の受け板
26によって受承される。このとき、カップ類の外径に
比しカップ保持孔7が大きい場合、前記ラチェットホイ
ール22が作動位置にある状態のもとで、操作軸15に
よってラチェットホイール22と一体にホルダアーム1
1が縮小方向へ回動調整される。このようにして、ホル
ダアーム11が回動調整されることで、カップ保持孔7
に対し最適な状態でカップ類が保持される。
【0021】前記したように、カップ保持孔7に対しカ
ップ類が保持された状態において、カップ類に横方向の
荷重が加わり、その荷重がホルダアーム11に作用した
としても、ホルダアーム11は、そのラチェットホイー
ル22とラチェット爪23との噛合いで拡開方向への回
動が阻止される。このため、カップ類は常に安定よく保
持される。
【0022】なお、前記実施例においては、リテーナ1
に対しホルダ本体3が引出し可能に収納される引出し式
の構造のものを例示したが、これに限るものではない。
例えば、ホルダ本体3を車室内の所定位置に設置する設
置式としてもよく掛止め式、吊下げ式に構成してもよ
い。
【0023】
【考案の効果】以上述べたように、この考案によれば、
一方向クラッチ機構が非作動位置に配置切換えされるこ
とで、ホルダアームの縮拡両方向への回動が自在とな
り、ホルダアームを最大拡開位置まで軽快に回動するこ
とができる。 ここで、一方向クラッチ機構が作動位置に
配置切換えされてホルダアームをカップ類の外径に応じ
て縮小方向へ回動調整することで、カップ類を最適な状
態で保持することができるとともに、前記一方向クラッ
チによってホルダアームの拡開方向への不測の回動を阻
止することができ、カップ類を常に安定よく保持するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例のカップホルダ装置を示す
斜視図である。
【図2】同じくホルダアームと一方向クラッチ機構とを
分解して示す斜視図である。
【図3】同じく一方向クラッチ機構が作動位置にある状
態を示す断面図である。
【図4】同じく一方向クラッチ機構が非作動位置にある
状態を示す断面図である。
【図5】同じくホルダアームと一方向クラッチ機構とを
示す平面図である。
【符号の説明】
3 ホルダ本体 6 カップ挿入孔 7 カップ保持孔 11 ホルダアーム 15 操作軸 21 一方向クラッチ機構(クラッチ機構)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホルダ本体にはカップ類が挿入されるカ
    ップ挿入孔が形成され、 前記ホルダ本体のカップ挿入孔の周囲には、該カップ挿
    入孔と協働してカップ保持孔を縮拡可能に構成するホル
    ダアームが、その一端部において回動可能に組付けら
    れ、 前記ホルダ本体とホルダアームとの間には、同ホルダア
    ームの拡縮両方向のうち、縮小方向への回動は許容しか
    拡開方向への回動は阻止する作動位置と、前記ホルダ
    アームの縮拡両方向への回動を自在とする非作動位置と
    に切換えられる一方向クラッチ機構が配設されているこ
    とを特徴とするカップホルダ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のカップホルダ装置にお
    いて、一方向クラッチ機構は、ホルダアームに形成され
    たラチェットホイールと、該ラチェットホイールに係脱
    可能に噛合う位置においてホルダ本体に取付けられたラ
    チェット爪と、を備え、 前記ラチェットホイールは前記ラチェット爪に噛合う作
    動位置にばねによって弾発され、同ラチェットホイール
    がばねの弾発力に抗して押下げられることでラチェット
    爪との噛合が解除される非作動位置に配置される構成に
    してあることを特徴とするカップホルダ装置。
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