JP2507506Y2 - 引出しの仕切り構造 - Google Patents
引出しの仕切り構造Info
- Publication number
- JP2507506Y2 JP2507506Y2 JP1993029301U JP2930193U JP2507506Y2 JP 2507506 Y2 JP2507506 Y2 JP 2507506Y2 JP 1993029301 U JP1993029301 U JP 1993029301U JP 2930193 U JP2930193 U JP 2930193U JP 2507506 Y2 JP2507506 Y2 JP 2507506Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drawer
- partition plate
- locking
- partition
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案はキヤビネットの引出し机
の引出しあるいは医療用ワゴンの引出し等の仕切り構造
の改良に関する。
の引出しあるいは医療用ワゴンの引出し等の仕切り構造
の改良に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来引出しの仕切板は引出し側壁および
引出し底板に仕切り板係止用スリットを適宜間隔に設
け、仕切り板の縁部を挿入固定していた。
引出し底板に仕切り板係止用スリットを適宜間隔に設
け、仕切り板の縁部を挿入固定していた。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】従って、引出しの収容
品に応じ任意位置に仕切り板を設けるとか、さらに小割
り用の仕切りを設けることはできなかった。本考案は任
意位置に仕切り板を移動でき、さらに任意位置に小割り
用仕切り板を設けることができる引出しの仕切り構造で
ある。
品に応じ任意位置に仕切り板を設けるとか、さらに小割
り用の仕切りを設けることはできなかった。本考案は任
意位置に仕切り板を移動でき、さらに任意位置に小割り
用仕切り板を設けることができる引出しの仕切り構造で
ある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本考案では、１対の側壁上縁に係合用突条を設け、
該突条に押圧嵌合する係止を上端に有し、該係止片より
下方に延設した仕切り板端縁を挿入する凹溝部を有する
係止具により仕切り板を保持するようにした引出しの仕
切り構造である。
め、本考案では、１対の側壁上縁に係合用突条を設け、
該突条に押圧嵌合する係止を上端に有し、該係止片より
下方に延設した仕切り板端縁を挿入する凹溝部を有する
係止具により仕切り板を保持するようにした引出しの仕
切り構造である。
【０００５】また、前記引出しの仕切り構造において、
仕切り板上縁および仕切り板に相対する引出しの引出し
の側壁又は仕切り板の上縁に係合用突条を設け、該突条
に押圧嵌合する係止片を上縁に有し、該係止片より下方
に延設した小割り用仕切り板縦端縁を挿入する凹溝部を
有する係止具により小割用仕切り板を保持するようにて
しもよい。
仕切り板上縁および仕切り板に相対する引出しの引出し
の側壁又は仕切り板の上縁に係合用突条を設け、該突条
に押圧嵌合する係止片を上縁に有し、該係止片より下方
に延設した小割り用仕切り板縦端縁を挿入する凹溝部を
有する係止具により小割用仕切り板を保持するようにて
しもよい。
【０００６】また、係合用突条を断面用円形状としても
よい。
よい。
【０００７】
【０００８】また、引出し側木の各辺の角部を縦山形材
にビス止め結合とし、各側壁を、側壁縁の係合用突状と
縦耶麻形材を当接する凹入溝と引出し底板縁部を嵌入す
る凹溝を有するアルミニウム合金押出し形材としてもよ
い。
にビス止め結合とし、各側壁を、側壁縁の係合用突状と
縦耶麻形材を当接する凹入溝と引出し底板縁部を嵌入す
る凹溝を有するアルミニウム合金押出し形材としてもよ
い。
【０００９】また、小割り用仕切り板を２枚１組で構成
し、１枚は上縁を逆Ｕ字状に形成し他の１枚の上縁をス
ライド自在に挾持すると共に、各小割り用仕切り板の係
止側端縁上部に折り曲げ部をそれぞれ設け、さらに係止
具の凹溝を形成する凸状上部に前記折り曲げ部が嵌入係
止するスリットを設けた引出しの仕切り構造としてもよ
い。
し、１枚は上縁を逆Ｕ字状に形成し他の１枚の上縁をス
ライド自在に挾持すると共に、各小割り用仕切り板の係
止側端縁上部に折り曲げ部をそれぞれ設け、さらに係止
具の凹溝を形成する凸状上部に前記折り曲げ部が嵌入係
止するスリットを設けた引出しの仕切り構造としてもよ
い。
【００１０】
【作用】このように引出しの仕切り構造を構成したた
め、引出しの両側壁の任意対照位置の係合用突条に係止
具係止片を押圧嵌合し係止具をセットし、凹溝部に仕切
り板をそ挿入すれば任意位置に仕切り板が固定される。
め、引出しの両側壁の任意対照位置の係合用突条に係止
具係止片を押圧嵌合し係止具をセットし、凹溝部に仕切
り板をそ挿入すれば任意位置に仕切り板が固定される。
【００１１】また、該仕切り板および仕切り板に対向す
る側壁又は仕切り板同様に係合用突条を設け、同じ係止
具を使用し、小割り用仕切り板を挿入保持すれば、さら
に任意位置に小割の仕切りを設けることができる。
る側壁又は仕切り板同様に係合用突条を設け、同じ係止
具を使用し、小割り用仕切り板を挿入保持すれば、さら
に任意位置に小割の仕切りを設けることができる。
【００１２】また、係合用突条を断面円形状突条とすれ
ば、係止具の係止片の押圧嵌合および離脱が容易で係止
確実となる。
ば、係止具の係止片の押圧嵌合および離脱が容易で係止
確実となる。
【００１３】
【００１４】また、引出し側壁各辺を縦山形状ビス止め
結合とし、上縁の係合用突条と縦山形材が当接する凹溝
と引出し底板縁部を嵌入する凹溝を有する押出し形材と
したため、引出しの組替えを容易とし、係止具の共通化
を容易としている。
結合とし、上縁の係合用突条と縦山形材が当接する凹溝
と引出し底板縁部を嵌入する凹溝を有する押出し形材と
したため、引出しの組替えを容易とし、係止具の共通化
を容易としている。
【００１５】また、小割り用仕切り板を２枚１組とし、
１枚は上縁を逆Ｕ字状にし、他の１枚の上縁をスライド
自在に挾持し、小割り用仕切り板の端縁に折り曲げ部を
設け係止具に係止用スリットを設ければ、小割り用仕切
り板も長さ調節自在となり、仕切り板の位置が自在に変
更できていることとなる。
１枚は上縁を逆Ｕ字状にし、他の１枚の上縁をスライド
自在に挾持し、小割り用仕切り板の端縁に折り曲げ部を
設け係止具に係止用スリットを設ければ、小割り用仕切
り板も長さ調節自在となり、仕切り板の位置が自在に変
更できていることとなる。
【００１６】
【実施例】図１は本考案を実施した引出しの全体斜視図
である。図中１は引出しの側壁でアルミニウム合金押出
し形材である。２は係止具、３は、仕切り板、４は小割
り用仕切り板、５は引出しの正面材でアルミニウム合金
押出し形材である。６は正面材５と側壁１の連結材であ
る。
である。図中１は引出しの側壁でアルミニウム合金押出
し形材である。２は係止具、３は、仕切り板、４は小割
り用仕切り板、５は引出しの正面材でアルミニウム合金
押出し形材である。６は正面材５と側壁１の連結材であ
る。
【００１７】図２は引出しの平面図、図３は側面図であ
る。
る。
【００１８】図４は引出しの前部および後部の詳細側面
図、図５はその１部切断平面図である。７は縦山形材、
８は止めねじ、９は１部付き止めねじである。
図、図５はその１部切断平面図である。７は縦山形材、
８は止めねじ、９は１部付き止めねじである。
【００１９】図６は図５の正面材５のＡ−Ａ切断図でア
ルミニウム合金の押出し形材５１，５２を重ねたもので
ある。
ルミニウム合金の押出し形材５１，５２を重ねたもので
ある。
【００２０】図７は図１のＢ−Ｂ視図、図８はその平面
図、図９は図７のＣ−Ｃ視図である。係止具２は突状０
に押圧して勘合する係止片２１と２本の縦凸条３と溝２
４よりなる凹溝部２２と突起５とよりなっている。
図、図９は図７のＣ−Ｃ視図である。係止具２は突状０
に押圧して勘合する係止片２１と２本の縦凸条３と溝２
４よりなる凹溝部２２と突起５とよりなっている。
【００２１】側壁１は上縁に突条１０と縦山形材７が嵌
入する凹溝１１と底板の縁部を嵌入するコ字状凹溝１２
とを有するアルミニウム合金押出し形材でできている。
突状３は引出し用スライド金具(図示せず)の係止用突条
である。仕切り板３は突条１０と板部３１とよりなって
いる。図７〜図９の突条１０および係止片２１は突条１
０が断面円形の場合を示し、係止片２１はその凹部を突
条１０に圧入することにより係止片の弾性により勘合突
条１０を把握係止する。なお係止片２１を図８のよう凹
溝２４の位置で４５゜に斜めに形成すれば仕切り板上で
係止具２が接した時に小割り用仕切り板４の位置が１線
上に揃えることができる(図２参照)。
入する凹溝１１と底板の縁部を嵌入するコ字状凹溝１２
とを有するアルミニウム合金押出し形材でできている。
突状３は引出し用スライド金具(図示せず)の係止用突条
である。仕切り板３は突条１０と板部３１とよりなって
いる。図７〜図９の突条１０および係止片２１は突条１
０が断面円形の場合を示し、係止片２１はその凹部を突
条１０に圧入することにより係止片の弾性により勘合突
条１０を把握係止する。なお係止片２１を図８のよう凹
溝２４の位置で４５゜に斜めに形成すれば仕切り板上で
係止具２が接した時に小割り用仕切り板４の位置が１線
上に揃えることができる(図２参照)。
【００２２】図１０は小割り用仕切り板４を４１，４２
の２枚１組で構成し、伸縮自在とし、仕切り板の任意位
置への移動に対応できるようにした実施例の正面図、図
１１はその平面図である。４３は逆Ｕ字溝、４４は折り
曲げ部、２６は折り曲げ部４４が嵌入する係止具２の縦
突条２３に設けたスリットである。図１２は図１０のＤ
−Ｄ視図である。スリット２６を設けた係視具は側壁１
および四季板３にも共通して使用できることは勿論のこ
とである。
の２枚１組で構成し、伸縮自在とし、仕切り板の任意位
置への移動に対応できるようにした実施例の正面図、図
１１はその平面図である。４３は逆Ｕ字溝、４４は折り
曲げ部、２６は折り曲げ部４４が嵌入する係止具２の縦
突条２３に設けたスリットである。図１２は図１０のＤ
−Ｄ視図である。スリット２６を設けた係視具は側壁１
および四季板３にも共通して使用できることは勿論のこ
とである。
【００２３】
【００２４】図１３は引出し深さが深い場合の１実施例
を示す引出しの側面図である。この場合引出しの平面図
は図２と同じである。図１４は本実施例の正面材５の断
面図で、５１，５２の形材は図６の引出しの深さが浅い
場合の実施例と共通部材となつている。図１５は同じ係
止具２を使用した仕切り構造の実施例を示し側壁断面図
と係止具を示した図である。図１６はその場合の仕切り
板３の断面図と係止具をしめす。係止具２も引出しの深
さに関係なく共通部材となっている。本実施例では側壁
連結用山形材７は上下２個に別れ、側壁１の山形材７の
嵌入用凹溝１１は上下２段になっている。
を示す引出しの側面図である。この場合引出しの平面図
は図２と同じである。図１４は本実施例の正面材５の断
面図で、５１，５２の形材は図６の引出しの深さが浅い
場合の実施例と共通部材となつている。図１５は同じ係
止具２を使用した仕切り構造の実施例を示し側壁断面図
と係止具を示した図である。図１６はその場合の仕切り
板３の断面図と係止具をしめす。係止具２も引出しの深
さに関係なく共通部材となっている。本実施例では側壁
連結用山形材７は上下２個に別れ、側壁１の山形材７の
嵌入用凹溝１１は上下２段になっている。
【００２５】
【考案の効果】請求項１記載の引出しの仕切り構造を用
いれば、係止具の任意位置への取付取外しを確実容易に
行なえ、仕切り板３を任意位置に保持できる効果があ
る。
いれば、係止具の任意位置への取付取外しを確実容易に
行なえ、仕切り板３を任意位置に保持できる効果があ
る。
【００２６】請求項２記載の引出しの仕切り構造を用い
れば、係止具の任意位置への取付取外しを確実容易に行
なえ、小割り用仕切板４を任意位置に保持できる効果が
ある。
れば、係止具の任意位置への取付取外しを確実容易に行
なえ、小割り用仕切板４を任意位置に保持できる効果が
ある。
【００２７】
【００２８】
【００２９】請求項３記載の引出しの仕切り構造を用い
れば、引出し内側への膨出はなく、引出しの高さが変わ
っても係止具は同一の共通部品にでき、引出し構成の各
部品も共通部品化できる効果がある。
れば、引出し内側への膨出はなく、引出しの高さが変わ
っても係止具は同一の共通部品にでき、引出し構成の各
部品も共通部品化できる効果がある。
【００３０】請求項４記載の引出しの仕切り構造を用い
れば、小割り用仕切り板を長さ調節自在にでき、仕切り
板および小割り用仕切り板を持つ仕切り構造でも、両仕
切り板の位置を任意位置に調節自在とする効果がある。
れば、小割り用仕切り板を長さ調節自在にでき、仕切り
板および小割り用仕切り板を持つ仕切り構造でも、両仕
切り板の位置を任意位置に調節自在とする効果がある。
【図１】本考案の１実施例を示す斜視図。
【図２】図１の平面図
【図３】図１の側面図
【図４】図１の引出しの前部および後部の詳細側面図。
【図５】図４の１部切断平面図。
【図６】図５のＡ−Ａ視図。
【図７】図１のＢ−Ｂ視図。
【図８】図７の平面図。
【図９】図７のＣ−Ｃ視図。
【図１０】小割り用仕切り板を伸縮自在とした実施例の
正面図。
正面図。
【図１１】図１０の平面図。
【図１２】図１０のＤ−Ｄ視図。
【図１３】引出しの深さが異なった場合の１実施例を示
す引出しの側面図。
す引出しの側面図。
【図１４】図１３の実施例の正面材５の断面図。
【図１５】図１３の実施例の側壁断面図。
【図１６】図１３の実施例の仕切り板３の断面図であ
る。
る。
１ 側壁 ２ 係止具 ３ 仕切板 ４ 小割り用仕切り板 ７ 山形材 ８ 止めねじ １０ 突条 １１ 凹溝 １２ コ字状凹溝 ２１ 係止片 ２４ 凹溝 ２５ 突起 ２６ スリット ４１ 小割り用仕切板（スライド式） ４２ 小割り用仕切り板（スライド式） ４３ 逆Ｕ字状凹溝（スライド式） ４４ 折り曲げ部（スライド式）
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平２−252409（ＪＰ，Ａ) 実開 昭56−140342（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭55−169464（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭56−168953（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭57−120346（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭58−13158（ＪＰ，Ｕ) 実開 平５−37155（ＪＰ，Ｕ) 実開 平６−9531（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭56−34456（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭59−166752（ＪＰ，Ｕ) 実開 平３−846（ＪＰ，Ｕ) 実公 昭36−12206（ＪＰ，Ｙ１)
Claims (4)
- 【請求項１】引出しの１対の側壁上縁に円形状断面の係
合用突条を設け、該突条に押圧嵌合する係止片を上端に
有し、該係止片より下方に延設した仕切り板縦端縁を挿
入する凹溝部を有する係止具により仕切り板を保持する
ことを特徴とする引出しの仕切り構造。 - 【請求項２】請求項１記載の引出しの仕切り構造におい
て、仕切り板上縁および仕切り板に相対する引出しの側
壁又は仕切り板の上縁に円形状断面の係合用突条を設
け、該突条に押圧嵌合する係止片を上端に有し、該係止
片より下方に延設した小割用仕切り板縦端縁を挿入する
凹溝部を有する係止具により小割用仕切り板を保持する
ことを特徴とする引出しの仕切り構造。 - 【請求項３】引出しの１対の側壁上縁に係合用突条を設
け、該突条に押圧嵌合する係止片を上端に有し、該係止
片より下方に延設した仕切り板縦端縁を挿入する凹溝部
を有する係止具により仕切り板を保持した引出しの仕切
り構造において、引出し側壁各辺の角部を山形材ビス止
め結合とし、各側壁を側壁上縁の係合用突条と、山型材
が当接する凹溝と引出し底板縁部を嵌入する凹溝を有す
るアルミニウム合金押出し形材としたことを特徴とする
引出しの仕切り構造。 - 【請求項４】引出しの１対の側壁上縁に係合用突条を設
け、該突条に押圧嵌合する係止片を上端に有し、該係止
片より下方に延設した仕切り板縦端縁を挿入する凹溝部
を有する係止具により仕切り板を保持し、仕切り板の上
縁に係合用突条を設け、該突条に押圧嵌合する係止片を
上端に有し、該係止片より下方に延設した小割仕切り板
縦端縁を挿入する凹溝部を有する係止具により小割用仕
切り板を保持した引出しの仕切り構造において、小割り
用仕切り板を２枚１組で構成し、１枚は上縁を逆Ｕ字状
に形成し他の１枚の上縁をスライド自在に挟持すると共
に、各小割り用仕切り板の係止側縁上部に折り曲げ部を
それぞれ設け、さらに係止具の凹溝を形成する凸条上部
に前記折り曲げ部が嵌入係止するスリットを設けたこと
を特徴と する引出しの仕切り構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993029301U JP2507506Y2 (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 引出しの仕切り構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993029301U JP2507506Y2 (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 引出しの仕切り構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0681337U JPH0681337U (ja) | 1994-11-22 |
| JP2507506Y2 true JP2507506Y2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=12272410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993029301U Expired - Lifetime JP2507506Y2 (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 引出しの仕切り構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2507506Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012076800A (ja) * | 2010-10-01 | 2012-04-19 | Chunichi Sangyo Kk | 収納箱の仕切構造及び収納箱 |
| JP2014223890A (ja) * | 2013-05-17 | 2014-12-04 | オージーケー技研株式会社 | 荷カゴ及び荷カゴ付き自転車 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6024212Y2 (ja) * | 1979-05-23 | 1985-07-19 | 株式会社 伊藤喜工作所 | 引出し内仕切板の取付構造 |
| JPS56140342U (ja) * | 1980-03-24 | 1981-10-23 |
-
1993
- 1993-05-07 JP JP1993029301U patent/JP2507506Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0681337U (ja) | 1994-11-22 |
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