JP2507369Y2 - 浴室天井の点検口の構造 - Google Patents

浴室天井の点検口の構造

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JP2507369Y2 JP10821590U JP10821590U JP2507369Y2 JP 2507369 Y2 JP2507369 Y2 JP 2507369Y2 JP 10821590 U JP10821590 U JP 10821590U JP 10821590 U JP10821590 U JP 10821590U JP 2507369 Y2 JP2507369 Y2 JP 2507369Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、浴室天井の点検口の構造に関し、詳しくは
周部フレームの下面側に化粧板を取り付けた天井パネル
の化粧板の剥離落下を回避するとともにその断熱機能を
高めるとともにかかる天井パネルにおいて点検口を形成
するのに、天井パネル側の構成を簡素化しようとする技
術に係るものである。
[従来の技術] 従来、天井パネル4は第9図に示すように、周部フレ
ーム20に化粧板19を接着剤などで取り付けて、釘打ちに
よる割れや欠け及び外観が低下するのを回避するように
するものであった。
[考案が解決しようとする課題] ところがこのような構成のものにおいては、天井裏か
らの落下物が化粧板19に直接当たるなどして、化粧板19
に想像以上の荷重がかかる場合があり、化粧板19自体を
周部フレーム20に取り付ける強度だけでは、化粧板19が
周部フレーム20から剥離落下するという問題があった。
そしてその取り付け強度を高めるには、接着剤による場
合には限度があり、それでいて外観が低下するなどの釘
打ち施工は回避しなければならないものである。また、
天井パネルに点検口を形成するのに、点検口の周部にお
ける強度を充分なものになし難いものである。
本考案は上記問題点を解決しようとするものであり、
その目的とするところは、簡単な改良にて化粧板を周部
フレームに取り付ける取り付け強度を高めることなく、
化粧板が周部フレームから剥離落下などすることがな
く、かつ断熱性を大幅に高めることができ、しかも点検
蓋の保持強度も高めることができる天井パネルを提供す
るにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の天井パネルの点検口の構造は、周部フレーム
20の下面側に化粧板19が取り付けられ、化粧板19の裏面
に断熱材21が積層され、周部フレーム20の上面側に断熱
材21とは上下間隔を隔てて保護板22が取り付けられて天
井パネル4が構成され、天井パネル4に点検口45が開口
され、点検口45の開口縁部には内部フレーム49が枠組み
されて設けられ、点検口45の開口縁部に断面略コ字形の
開口フレーム46が外嵌されて保護板22を保持し、開口フ
レーム46の下端から支持片47が内方に延出され、支持片
47に点検蓋48が上方に押し上げ可能に載設支持されて成
ることを特徴とするものである。
[作用] このように、周部フレーム20の下面側に化粧板19が取
り付けられ、化粧板19の裏面に断熱材21が積層され、周
部フレーム20の上面側に断熱材21とは上下間隔を隔てて
保護板22が取り付けられて天井パネル4が構成されるこ
とによって、天井裏からの不測の落下物が天井パネル4
上に落下しても、落下物は周部フレーム20の上面に取り
付けた保護板22にて受け、多大な荷重が化粧板19にかか
るのを回避し、取り付け強度を高め難い化粧板19の剥離
落下などを防止するようにし、かつ、化粧板19の上面に
断熱材21が設けられることによって、断熱材21を化粧板
19と保護板22とでサンドイッチ状に挟み、断熱材21によ
る断熱機能を高めるようにし、しかも天井パネル4に点
検口45が開口され、点検口45の開口縁部には内部フレー
ム49が枠組みされて設けられ、点検口45の開口縁部に断
面略コ字形の開口フレーム46が外嵌されて保護板22を保
持することによって、保護板22の点検口45側の端部の保
持を開口フレーム46にておこなえ、その構成を簡素化
し、内部フレーム49も含めて点検口45の開口縁部に外嵌
する開口フレーム46の支持片47に点検蓋48を支持し、点
検蓋48の支持強度も充分なものにできるようにしたもの
である。
[実施例] 以下本考案を添付図面に示す実施例に基づいて詳述す
る。
第1図、第2図には浴室ユニット5が示してあり、床
パン6は架台12の上に取り付けてあり、添付図面の実施
例では床パン6は、上面が洗い場6aとなった洗い場側床
パン6cと上面が浴槽7を設置するための部分となった浴
槽側床パン6dとに分割してある。床パン6の外周部(洗
い場側床パン6cと浴槽側床パン6dとを接続している部分
以外の部分)には立ち上がり片8が設けてあって、立ち
上がり片8の上端部に載置横片9が設けてあり、この載
置横片9には側壁3を構成する壁パネル10が立設され
る。壁パネル10としては腰壁パネル10aと普通壁パネル1
0bとで構成してある。壁パネル10の上端部間には天井パ
ネル4、照明ボックス1が架設してあって、壁パネル10
の上端部と天井パネル4の端部、照明ボックス1の端部
を接続してある。ここで、壁パネル10、天井パネル4な
どは表面に耐水処理された木質板を貼って和風調のユニ
ットバスにしてある。
第3図は天井の概略底面図を示し、第4図は照明部の
断面図を示している。照明ボックス1は下方が開口され
た断面略逆U字型のFRPの成型品であり、その開口縁の
三辺にはフランジ13が延出され、それ自体で充分な強度
を備えるようにしてある。普通壁パネル10bはその面板1
0cがアルミニウムの押し出し材で略ロ字型に組まれた補
強フレーム10dに貼着されて構成されている。
しかして第4図(b)に示すように、照明ボックス1
のフランジ13を普通壁パネル10bの補強フレーム10dに形
成した縦片10eの上に載設し、この縦片10eとフランジ13
に取り付けた連結金具14とをビス15にて連結して、照明
ボックス1の三縁において、照明ボックス1を三方の普
通壁パネル10b…の上端に載設支持させてある。そして
軟質の水密材16がフランジ13と普通壁パネル10bの上端
間に圧入され、この水密材16に一体化された硬質受材17
に廻り縁18が差し込み保持され、普通壁パネル10bの上
端において廻り縁18を配設して外観を高めてある。
第4図(c)に示すように、天井パネル4はその化粧
板19がアルミニウム製の周部フレーム20の下面に貼着さ
れ、化粧板19の上に断熱材21が積層され、断熱材21とは
間隔を隔てて保護板22を周部フレーム20の上面に貼り、
しかして重量のある他物が天井裏から断熱材21の上に落
ちて、その荷重にて化粧板19が落下するのを回避するよ
うにしてある。つまり他物を保護板22にて受け止めるよ
うにしてある。そしてL字形の押さえ金具23で保護板22
を押さえるとともにビス24にて固定し、押さえ金具23は
照明ボックス1の下縁部にビス25にて取り付けられてい
る。また、照明ボックス1の開口縁の内面にはL字形の
金具を2枚合わせて略逆T字型にした金具26が配され、
この金具26の取付孔、照明ボックス1を貫通するボルト
27を周部フレーム20内に挿入したナット28に螺合するこ
とで、照明ボックス1の開口部の縁部に天井パネル4を
支持させてある。
第4図(a)に示すように、照明ボックス1の天井部
の普通壁パネル10b側には照明灯2としての直管型の蛍
光灯29が取付板30を介して取り付けられ、また、天井パ
ネル4側には白熱灯31が取り付けれている。そして照明
ボックス1の開口部には金具26及び受金具32を介して照
明ルーバー33が載設支持されている。照明ルーバー33は
第6図に示すように、長尺な複数本の横桟材34…の上面
に縦桟材35…を配設してビスにて固定し、横桟材34間に
スリット33aを形成したものである。このような照明ル
ーバー33の2枚のものが照明ボックス1の開口部の全域
に配設されている。そして、照明ボックス1の両端部を
除いて照明ルーバー33の上に例えば半透明の透光板36a
としてのアクリル板36が載設されている。そして照明ボ
ックス1の両端部における照明ルーバー33のスリットは
そのままであり、しかして蛍光灯29及び白熱灯31の光が
アクリル板36を通して柔らかい照明がおこなわれ、両端
部のスリット33aからは木漏れ日のような照明がおこな
われるようにしてある。
第6図(c)のように、横桟材34…間にわたってアク
リル桟材42が対向して固定され、これら対向するアクリ
ル桟材42,42の上にアクリル板36を載設して、アクリル
板36の一端をビスや接着剤にて一方のアクリル桟材42に
固定し、他端をアクリル桟材42にフリーに載設して、ア
クリル板36の熱膨張を吸収するようにしたものである。
照明ボックス1の端部には換気扇39が取り付けられて
いて、換気扇39の直下のスリット33aの吸入口40及び換
気扇39とは反対側のスリット33aの吸入口41から浴室7
の内部の湿気を含んだ空気を吸入して外部に排気するこ
とができるようにしてある、かかる場合、遠い方の吸入
口41から吸入された空気は照明ボックス1の内部を通っ
て他端側に導かれて排気される。
また、浴槽7の真上、及び洗い場6aに真上には各々の
天井パネル4に照明灯37が付設されて、直下を照明する
ことができるようにしてある。
第7図に示すように、浴室中央部における天井パネル
4は、周部フレーム20の下面側に化粧板19が接着剤にて
貼着され、化粧板19の裏面に断熱材21が積層され、周部
フレーム20の上面側に断熱材21とは上下間隔を隔てて保
護板22が取り付けられて構成されている。このような天
井パネル4の略中央部に点検口45が開口され、点検口45
の開口縁部には内部フレーム49が枠組みされて設けられ
ている。点検口45の開口縁部に断面略コ字形の開口フレ
ーム46が外嵌されて保護板22を保持している。また、開
口フレーム46の内面には一対の保持片50が延出され、こ
れら保持片50,50が開口フレーム46内に挿入され、開口
フレーム46から挿入したビス51を開口フレーム46に螺入
させることで、開口フレーム46を内部フレーム49に連結
して、点検口45における強度を充分なものにしてある。
開口フレーム46の下端から支持片47が開口内方に延出さ
れ、支持片47にて点検蓋48が上方に押し上げ可能に載設
支持されている。
このように、周部フレーム20の下面側に化粧板19が取
り付けられ、化粧板19の裏面に断熱材21が積層され、周
部フレーム20の上面側に断熱材21とは上下間隔を隔てて
保護板22が取り付けられて天井パネル4が構成されるこ
とで、天井裏からの不測の落下物が天井パネル4上に落
下しても、落下物は周部フレーム20の上面に取り付けた
保護板22にて受け、多大な荷重が化粧板19にかかるのを
回避し、取り付け強度を高め難い化粧板19の剥離落下な
どを防止するのである。そして化粧板19の上面に断熱材
21が設けられることで、断熱材21を化粧板19と保護板22
とでサンドイッチ状に挟み、断熱材21による断熱機能を
高めている。しかも天井パネル4に点検口45が開口さ
れ、点検口45の開口縁部には内部フレーム49が枠組みさ
れて設けられ、点検口45の開口縁部に断面略コ字形の開
口フレーム46が外嵌されて保護板22を保持することで、
保護板22の点検口45側の端部の保持を開口フレーム46に
ておこなえ、その構成を簡素化してある。かる場合、内
部フレーム49も含めて点検口45の開口縁部に外嵌する開
口フレーム46の支持片47に点検蓋48を支持し、点検蓋48
の支持強度も充分なものにしてある。
第8図は点検蓋48を示していて、点検蓋本体52の周部
に断面L字形の載設片53が形成され、点検蓋本体52の下
面には耐水処理がなされた桧材のような面板54が貼着さ
れている。さらに点検蓋本体52の裏面には断熱材55が貼
着されている。しかして第7図(b)のように、点検蓋
48のL字形の載設片53を防水パッキン56を介して開口フ
レーム46の支持片47及び開口フレーム46の上面に持ち上
げ可能に載設してある。そして、第8図(c)に示すよ
うに、桧材ような面板54の木口側においてシリコン57を
充填して、面板54の木口から水分が浸入するのを抑制す
るようにするとよい。かかる防水処理は第7図(b)に
おける実施例においてもおこなうようにしてもよい。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、周部フレームの下面側に化粧
板が取り付けられ、化粧板の裏面に断熱材が積層され、
周部フレームの上縁側に断熱材とは上下間隔を隔てて保
護板が取り付けられて天井パネルが構成されるから、天
井裏からの不測の落下物が天井パネル上に落下しても、
落下物は周部フレームの上面に取り付けた保護板にて受
け、多大な荷重が化粧板にかかるのを回避し、取り付け
強度を高め難い化粧板の剥離落下などを防止することが
でき、かつ、化粧板の上面に断熱材が設けられるから、
断熱材を化粧板と保護板とでサンドイッチ状に挟み、断
熱材による断熱機能を高めるようにし、しかも天井パネ
ルに点検口が開口され、点検口の開口縁部には内部フレ
ームが枠組みされて設けられ、点検口の開口縁部に断面
略コ字形の開口フレームが外嵌されて保護板を保持する
から、保護板の点検口側の端部の保持を開口フレームに
ておこなえ、その構成を簡素化でき、内部フレームも含
めて点検口の開口縁部に外嵌する開口フレームの支持片
に点検蓋を支持し、点検蓋の支持強度も充分なものにで
きるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の水平断面図、第2図は同上
の縦断面図、第3図は同上の天井の概略底面図、第4図
(a)は同上の照明部の断面図、第4図(b)は第4図
(a)のB部の拡大断面図、第4図(c)は第4図
(a)のC部の拡大断面図、第5図(a)は同上の照明
ボックスの底面図、第5図(b)は第5図(a)のB−
B線断面図、第5図(c)は第5図(a)のC−C線断
面図、第5図(d)は第5図(a)のD−D線断面図、
第5図(e)は第5図(a)のE−E線断面図、第6図
(a)(b)(c)は同上の照明ルーバーの平面図、正
面図、側面図、第7図(a)(b)は同上の天井パネル
の底面図、断面図、第8図(a)(b)(c)は同上の
点検蓋の底面図、断面図、拡大断面図、第9図は従来例
の断面図である。 4……天井パネル、19……化粧板、20……周部フレー
ム、21……断熱材、22……保護板、45……点検口、46…
…開口フレーム、47……支持片、48……点検蓋、49……
内部フレーム。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】周部フレームの下面側に化粧板が取り付け
    られ、化粧板の裏面に断熱材が積層され、周部フレーム
    の上面側に断熱材とは上下間隔を隔てて保護板が取り付
    けられて天井パネルが構成され、天井パネルに点検口が
    開口され、点検口の開口縁部には内部フレームが枠組み
    されて設けられ、点検口の開口縁部に断面略コ字形の開
    口フレームが外嵌されて保護板を保持し、開口フレーム
    の下端から支持片が開口内方に延出され、支持片に点検
    蓋が上方に押し上げ可能に載設支持されて成る浴室天井
    の点検口の構造。
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