JP2507198B2 - 短ニップルの製作具 - Google Patents
短ニップルの製作具Info
- Publication number
- JP2507198B2 JP2507198B2 JP3102042A JP10204291A JP2507198B2 JP 2507198 B2 JP2507198 B2 JP 2507198B2 JP 3102042 A JP3102042 A JP 3102042A JP 10204291 A JP10204291 A JP 10204291A JP 2507198 B2 JP2507198 B2 JP 2507198B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nipple
- screw
- pipe
- block
- short
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/10—Means for stopping flow from or in pipes or hoses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、特に水道工事その他ガ
ス、油配管等の配管工事現場において使用する管長微調
整用の短ニップルを管の切れ端から容易に加工できる製
作具に関するものである。
ス、油配管等の配管工事現場において使用する管長微調
整用の短ニップルを管の切れ端から容易に加工できる製
作具に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般家屋、学校、ビル又は工場などの建
築物における給水、給油、給ガス等、およそねじ切りを
必要とする配管工事においては、寸法的に極めて限定さ
れた環境下での作業を余儀なくされ、そのために随所に
微調整用の短ニップルを使用しつつ工事を完成している
のが現状である。この短ニップルは業界で統一規格化さ
れていて管径によってその長さが定まったものが配管用
部品として市販されている。
築物における給水、給油、給ガス等、およそねじ切りを
必要とする配管工事においては、寸法的に極めて限定さ
れた環境下での作業を余儀なくされ、そのために随所に
微調整用の短ニップルを使用しつつ工事を完成している
のが現状である。この短ニップルは業界で統一規格化さ
れていて管径によってその長さが定まったものが配管用
部品として市販されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】配管に携わるものにと
っては、管の折り曲げ箇所での施工は外観と効率化に最
も努力を必要とするところであり、熟達にはかなりな年
月を必要とする。また、たとえ熟練者であっても往々に
して既存の短ニップルでの配管に寸法的な不都合が生
じ、いま少し長いか或いは短いニップルがあったなら
ば、よりスムーズに工事の進行が望めるといったケース
が多い。その都度の処理は管継手のエルボの余分使用に
よる多折り工(エルボ返しともいう)等によって処置して
いるのが実状である。
っては、管の折り曲げ箇所での施工は外観と効率化に最
も努力を必要とするところであり、熟達にはかなりな年
月を必要とする。また、たとえ熟練者であっても往々に
して既存の短ニップルでの配管に寸法的な不都合が生
じ、いま少し長いか或いは短いニップルがあったなら
ば、よりスムーズに工事の進行が望めるといったケース
が多い。その都度の処理は管継手のエルボの余分使用に
よる多折り工(エルボ返しともいう)等によって処置して
いるのが実状である。
【０００４】現在、配管工事に使用しているねじ切り機
械では、ねじを切る管径によっても異なるが、管の締付
部(チャック)とねじ切り部(ダイヘッド)の構造的な制約
があって、余り短いニップルは切れない。因みに、一番
短く切れる通称15Ａ〜20Ａの管ですら管長90mmのものは
切り兼ねる。管径が１吋〜２吋ともなれば管長125mmの
ものが危ぶまれる。それ以下の短い管を任意な長さ、例
えば市販にない管長70mm短ニップルを製作しようとすれ
ば、管の片方向のねじを潰すか、ねじ切り機械の破損を
招き、極めて困難であった。
械では、ねじを切る管径によっても異なるが、管の締付
部(チャック)とねじ切り部(ダイヘッド)の構造的な制約
があって、余り短いニップルは切れない。因みに、一番
短く切れる通称15Ａ〜20Ａの管ですら管長90mmのものは
切り兼ねる。管径が１吋〜２吋ともなれば管長125mmの
ものが危ぶまれる。それ以下の短い管を任意な長さ、例
えば市販にない管長70mm短ニップルを製作しようとすれ
ば、管の片方向のねじを潰すか、ねじ切り機械の破損を
招き、極めて困難であった。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明はこのようなねじ
切り機械の構造的な短所を補足し、従来より現場での製
作は不可能視された微調整用の短ニップルを容易に製作
可能としたもので、その構造上の要旨は、内面全長にわ
たって雌ねじ構造のニップル製作用雌ねじ管１と、該ニ
ップル製作用雌ねじ管に螺合する少なくとも片面に設け
られた溝又は角穴のねじ込み係止部４を有するねじ込み
ブロック２と、先端に該ねじ込み係止部の溝又は角穴に
嵌合する先端嵌合部５と前記ねじ込みブロック２の位置
決め調節手段６を備えたねじ込みハンドル３とからなる
短ニップルの製作具である。
切り機械の構造的な短所を補足し、従来より現場での製
作は不可能視された微調整用の短ニップルを容易に製作
可能としたもので、その構造上の要旨は、内面全長にわ
たって雌ねじ構造のニップル製作用雌ねじ管１と、該ニ
ップル製作用雌ねじ管に螺合する少なくとも片面に設け
られた溝又は角穴のねじ込み係止部４を有するねじ込み
ブロック２と、先端に該ねじ込み係止部の溝又は角穴に
嵌合する先端嵌合部５と前記ねじ込みブロック２の位置
決め調節手段６を備えたねじ込みハンドル３とからなる
短ニップルの製作具である。
【０００６】ここで、ニップル製作用雌ねじ管１は市販
のソケットの使用はもちろん、通常内面全長にわたって
雌ねじ切り加工済の配管の先端ねじ部保護のために管端
に取付けられているもので、このものは配管にソケット
を使用しても、なおかつ多くの余りが生じ、配管現場に
おいて十分供給できるものである。
のソケットの使用はもちろん、通常内面全長にわたって
雌ねじ切り加工済の配管の先端ねじ部保護のために管端
に取付けられているもので、このものは配管にソケット
を使用しても、なおかつ多くの余りが生じ、配管現場に
おいて十分供給できるものである。
【０００７】ねじ込みブロック２は、これらニップル製
作用雌ねじ管１に螺合してソケット内の任意な位置へ入
り込むもので、少なくとも片面にねじ込み係止部４とし
て溝又は角穴を設ける。ねじ込みハンドル３の先端嵌合
部５は上記ねじ込み係止部４と嵌め合いであり、ねじ込
みブロック２のニップル製作用雌ねじ管１内での位置決
め調節手段としては、例えば、ハンドルロッドに設けた
ピン穴に対してピンを挿入してねじ込み長さのストッパ
とする。
作用雌ねじ管１に螺合してソケット内の任意な位置へ入
り込むもので、少なくとも片面にねじ込み係止部４とし
て溝又は角穴を設ける。ねじ込みハンドル３の先端嵌合
部５は上記ねじ込み係止部４と嵌め合いであり、ねじ込
みブロック２のニップル製作用雌ねじ管１内での位置決
め調節手段としては、例えば、ハンドルロッドに設けた
ピン穴に対してピンを挿入してねじ込み長さのストッパ
とする。
【０００８】
【作用】ニップル製作用雌ねじ管１にねじ込まれるねじ
込みブロック２はニップル製作用雌ねじ管１内の任意な
位置へ螺入されるのでめくら位置決めをすることができ
る。ねじ込みハンドル３はねじ込みブロック２のねじ込
み係止部４に対して先端嵌合部５を係合させてねじ込み
ブロック２をニップル製作用雌ねじ管１に装着、脱着さ
せるためのもので、ねじ込みハンドル３の管継ぎブロッ
クの位置決め調節手段６によってねじ込みブロック２の
ニップル製作用雌ねじ管１内の位置の決めをして、他端
から螺入してねじ込みブロック２に当接される短ニップ
ル用片ねじ管の螺入長を決定するので、製作しようとす
る管径に対する短ニップル11の脱着を適正に規制する。
込みブロック２はニップル製作用雌ねじ管１内の任意な
位置へ螺入されるのでめくら位置決めをすることができ
る。ねじ込みハンドル３はねじ込みブロック２のねじ込
み係止部４に対して先端嵌合部５を係合させてねじ込み
ブロック２をニップル製作用雌ねじ管１に装着、脱着さ
せるためのもので、ねじ込みハンドル３の管継ぎブロッ
クの位置決め調節手段６によってねじ込みブロック２の
ニップル製作用雌ねじ管１内の位置の決めをして、他端
から螺入してねじ込みブロック２に当接される短ニップ
ル用片ねじ管の螺入長を決定するので、製作しようとす
る管径に対する短ニップル11の脱着を適正に規制する。
【０００９】
【実施例】図１は本発明短ニップル製作具の一部破断側
面図である。本発明はニップル製作用雌ねじ管１と、該
ニップル製作用雌ねじ管に螺合する少なくとも片面にね
じ込み係止部４を有するねじ込みブロック２と、先端に
該ねじ込み係止部に嵌合する先端嵌合部５と前記ねじ込
みブロック２の位置決め調節手段６を備えたねじ込みハ
ンドル３とからなる短ニップルの製作具である。
面図である。本発明はニップル製作用雌ねじ管１と、該
ニップル製作用雌ねじ管に螺合する少なくとも片面にね
じ込み係止部４を有するねじ込みブロック２と、先端に
該ねじ込み係止部に嵌合する先端嵌合部５と前記ねじ込
みブロック２の位置決め調節手段６を備えたねじ込みハ
ンドル３とからなる短ニップルの製作具である。
【００１０】ここで、第１の部材であるニップル製作用
雌ねじ管１は、図１にみられるように内面全長にわたっ
て同一径の雌ねじ切り加工済の配管の先端ねじ部保護の
ために管端に取付けられているもので、通常多数散在し
ているものを利用するのである。
雌ねじ管１は、図１にみられるように内面全長にわたっ
て同一径の雌ねじ切り加工済の配管の先端ねじ部保護の
ために管端に取付けられているもので、通常多数散在し
ているものを利用するのである。
【００１１】第２の部材であるねじ込みブロック２は新
規に加工製作して用意するもので、これらニップル製作
用雌ねじ管１に螺合してソケット内へ入り込むようねじ
切り加工をし、少なくとも片面にねじ込み係止部４とし
て溝又は角穴を設ける。最後に、第３の部材であるねじ
込みハンドル３は、この場合Ｔ字形のロッドであり、そ
の先端嵌合部５は上記ねじ込み係止部４と嵌め合いであ
り、前記ねじ込みブロック２のソケット内位置決め調節
手段６を備えている。ソケット内位置決め調節手段６と
しては、例えば、ハンドルロッド７に設けた複数のピン
穴８に対してピン９を挿入してねじ込み長さのストッパ
とする。
規に加工製作して用意するもので、これらニップル製作
用雌ねじ管１に螺合してソケット内へ入り込むようねじ
切り加工をし、少なくとも片面にねじ込み係止部４とし
て溝又は角穴を設ける。最後に、第３の部材であるねじ
込みハンドル３は、この場合Ｔ字形のロッドであり、そ
の先端嵌合部５は上記ねじ込み係止部４と嵌め合いであ
り、前記ねじ込みブロック２のソケット内位置決め調節
手段６を備えている。ソケット内位置決め調節手段６と
しては、例えば、ハンドルロッド７に設けた複数のピン
穴８に対してピン９を挿入してねじ込み長さのストッパ
とする。
【００１２】以上の構成からなる短ニップルの製作具の
使用に際しては、次のようにする。製作しようとする短
ニップルの管径に合わせて、先ず図１のねじ込みハンド
ル３のコマねじ込み器７に設けた所定のピン穴８にピン
９をセットしておく。次に、ニップル製作用雌ねじ管１
にねじ込みブロック２を上記のねじ込みハンドル３で装
着して待つ。そして、必要とする管径管の片方を通常の
ネジ切り状態で仕上げ、その管端から任意な長さを線引
きし切断し、切断面をテーパ加工して半製品とする。
使用に際しては、次のようにする。製作しようとする短
ニップルの管径に合わせて、先ず図１のねじ込みハンド
ル３のコマねじ込み器７に設けた所定のピン穴８にピン
９をセットしておく。次に、ニップル製作用雌ねじ管１
にねじ込みブロック２を上記のねじ込みハンドル３で装
着して待つ。そして、必要とする管径管の片方を通常の
ネジ切り状態で仕上げ、その管端から任意な長さを線引
きし切断し、切断面をテーパ加工して半製品とする。
【００１３】この段階で、必要とされる短ニップルの片
ねじ管ができている状態である。これを上記のねじ込み
ブロック２の装填済のニップル製作用雌ねじ管１前面よ
り手によってねじ込み後このニップル製作用雌ねじ管１
をねじ切り機械の管締付部(チャック)に装着すれば、通
常の管ねじ切りと同様にして短ニップル11が製作可能と
なる。これによって製作した短ニップル11の取り出し
は、図３のようにソケットをねじ切り機械にチャックし
た状態でオートレンチ12などの工具によって簡単に取り
出せる。
ねじ管ができている状態である。これを上記のねじ込み
ブロック２の装填済のニップル製作用雌ねじ管１前面よ
り手によってねじ込み後このニップル製作用雌ねじ管１
をねじ切り機械の管締付部(チャック)に装着すれば、通
常の管ねじ切りと同様にして短ニップル11が製作可能と
なる。これによって製作した短ニップル11の取り出し
は、図３のようにソケットをねじ切り機械にチャックし
た状態でオートレンチ12などの工具によって簡単に取り
出せる。
【００１４】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明は高価、複
雑な機構の機器を要することなく、常時、配管現場に点
在する管材付属品としてのニップル製作用雌ねじ管を装
置の母体としたところに特徴がある。寸法的に厳しい環
境下での配管の苦労を緩和すると同時に使途なく廃材と
して投棄されている各管径管の切れ端残材の再生、活用
に直結し、他の継手材と比較して割高である既製の短ニ
ップルに代えて作業の余暇を利用して安価かつ容易に製
作備蓄できるなど、工事効率の向上と合わせて資源のリ
サイクル策のうえからも、産業界に貢献できるものであ
る。
雑な機構の機器を要することなく、常時、配管現場に点
在する管材付属品としてのニップル製作用雌ねじ管を装
置の母体としたところに特徴がある。寸法的に厳しい環
境下での配管の苦労を緩和すると同時に使途なく廃材と
して投棄されている各管径管の切れ端残材の再生、活用
に直結し、他の継手材と比較して割高である既製の短ニ
ップルに代えて作業の余暇を利用して安価かつ容易に製
作備蓄できるなど、工事効率の向上と合わせて資源のリ
サイクル策のうえからも、産業界に貢献できるものであ
る。
【図１】短ニップル製作具の一部破断側面図である。
【図２】ねじ込みブロックの斜視図である。
【図３】短ニップル製作後の取外し状態を示す斜視図で
ある。
ある。
１ ニップル製作用雌ねじ管 ２ ねじ込みブロック ３ ねじ込みハンドル ４ ねじ込み係止部 ５ 先端嵌合部 ６ 位置決め調節手段 ７ ハンドルロッド ８ ピン穴 ９ ピン 10 チェン 11 短ニップル 12 オートレンチ
Claims (1)
- 【請求項１】 内面全長にわたって雌ねじ構造のニップ
ル製作用雌ねじ管１と、該ニップル製作用雌ねじ管に螺
合する少なくとも片面に設けられた溝又は角穴のねじ込
み係止部４を有するねじ込みブロック２と、先端に該ね
じ込み係止部の溝又は角穴に嵌合する先端嵌合部５と前
記ねじ込みブロック２の位置決め調節手段６を備えたね
じ込みハンドル３とからなる短ニップルの製作具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3102042A JP2507198B2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 短ニップルの製作具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3102042A JP2507198B2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 短ニップルの製作具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04312289A JPH04312289A (ja) | 1992-11-04 |
| JP2507198B2 true JP2507198B2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=14316718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3102042A Expired - Lifetime JP2507198B2 (ja) | 1991-04-05 | 1991-04-05 | 短ニップルの製作具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2507198B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2529076B2 (ja) * | 1993-03-26 | 1996-08-28 | 助男 松本 | 短ニップルの製作方法及び製作具 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL7415839A (nl) * | 1974-12-05 | 1976-06-09 | Philips Nv | Elektrische inrichting voor het ontsteken en voeden van een gas- en/of dampontladingslamp. |
| JPS61129753A (ja) * | 1984-11-28 | 1986-06-17 | Pioneer Electronic Corp | 光記録円盤の記録方法 |
| JPS61134100A (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-21 | 松下電器産業株式会社 | キヤリングホルダ− |
| JPH0818182B2 (ja) * | 1987-01-06 | 1996-02-28 | 東京鉄鋼株式会社 | ねじ鉄筋連結用長ナツトの製造方法 |
-
1991
- 1991-04-05 JP JP3102042A patent/JP2507198B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04312289A (ja) | 1992-11-04 |
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