JP2506584Y2 - テ―プカ―トリッジ - Google Patents

テ―プカ―トリッジ

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JP2506584Y2
JP2506584Y2 JP1989146345U JP14634589U JP2506584Y2 JP 2506584 Y2 JP2506584 Y2 JP 2506584Y2 JP 1989146345 U JP1989146345 U JP 1989146345U JP 14634589 U JP14634589 U JP 14634589U JP 2506584 Y2 JP2506584 Y2 JP 2506584Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、テープエンドを検出するためのミラーを備
えたテープカートリッジに関する。
[考案の概要] 本考案は、金属プレートにプレスの打抜き加工によっ
て形成した孔を設け、ミラー支持体に孔挿入部を設け、
この孔挿入部に弾性変形用の切欠部を設けると共にその
先端外周面に抜け防止用爪部を設け、前記孔挿入部を前
記孔に挿入することにより、 ワンタッチでミラーを仮止めできると共に仮止め時に
ミラーが金属プレートから脱落することがないものであ
る。
[従来の技術] コンピュータの外部記録装置として高トラック密度の
テープカートリッジが提案されている(米国特許第4,19
8,013号明細書参照)。
このテープカートリッジは一対のリール間にテープ走
行路が構成されていると共に一対のリールに巻付けられ
たテープの最外周にドライブベルトが圧接され、このド
ライブベルトの移動でテープが走行される。そして、ケ
ースはプラスチック製の上ケース部とアルミ合金製の金
属プレートとから成り、この金属プレートに前記一対の
リール等が支持される。又、このテープカートリッジに
はテープエンドを検出するために用いられるミラーが設
けられ、このミラーを仮止めする従来のミラー仮止め装
置が第6図に示されている。
第6図において、金属プレート3には孔36が形成さ
れ、この孔36はプレスの打抜き加工によって形成され
る。ミラー33はミラー部40を支持するミラー支持体34を
有している。ミラー支持体34には二箇所に孔挿入部35が
設けられ、この孔挿入部35は前記孔36と同一若しくは若
干大径に形成されている。而して、ミラー支持体34の孔
挿入部35を金属プレート3の孔36に圧入することによっ
てミラー33を金属プレート3に仮止めする。金属プレー
ト3への全部品の組付けが終わり上ケース部(図示せ
ず)を金属プレート3に取り付けると、上ケース部の抜
け止め突起37がミラー支持体34の上面に当接してミラー
33が固定される。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、金属プレート3の孔36の径やミラー支
持体34の孔挿入部35の径にバラツキがあるため孔挿入部
35が孔36に不完全な圧入状態、具体的には一定値以下の
抜去力で抜ける状態となる場合があった。このような不
完全な圧入状態で仮止めされると、上ケース部(図示せ
ず)を金属プレート3に取付するまでにミラーが金属プ
レート3から脱落するおそれがあった。ここで、この脱
落を防止するために接着剤等を用いることが考えられる
が、ミラー33の仮止め工程が煩雑となる。
そこで、本考案はワンタッチでミラーを仮止めできる
と共に仮止め時にミラーが金属プレートより脱落するこ
とがないテープカートリッジを提供することを目的とす
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するための本考案に係るテープカート
リッジは、金属プレートとプラスチック製の上ケース部
とでケースを構成し、このケース内にテープが巻かれた
一対のリールとテープエンド検出用のミラーとを設けた
テープカートリッジにおいて、前記ミラーのミラー支持
体には孔挿入部を設け、この孔挿入部にはその外周面に
突出する抜け防止用爪部と弾性変形用の切欠部とをそれ
ぞれ設け、前記金属プレートには前記ミラー支持体の前
記孔挿入部が挿入される貫通孔を設け、この貫通孔は前
記孔挿入部と略同じ径を有するプレス棒によるプレス打
ち抜き加工によって形成されると共に、前記金属プレー
トの打ち抜き方向の入口側で前記プレス棒と略同じ径を
有する略円筒面状のせん断面と、このせん断面に連続し
て前記金属プレートの打ち抜き方向の出口側に設けられ
出口側に行くに従って末広がりとなる略円錐面状の破断
面とを有し、前記孔挿入部の前記抜け防止用爪部が前記
貫通孔の前記破断面と係合して前記ミラー支持体が前記
金属プレートに対して固定されたものである。
[作用] プレスの打抜き加工によって形成した金属プレートの
貫通孔は打抜き方向の入口側がほぼプレス棒の径と同一
寸法のせん断面と打抜き方向の出口側が出口側に向かう
に従って徐々に径を広げる破断面とから形成される。そ
して、この貫通孔にミラー支持体の孔挿入部を打抜き方
向から挿入すべく外力を加えると、孔挿入部の先端側が
径を小さくする方向に弾性変形して孔挿入部が貫通孔に
挿入される。挿入ストロークが進み孔挿入部の抜け防止
用爪部がせん断面より破断面の位置まで達すると、孔挿
入部の先端側が径を大きくする方向に弾性変形して抜け
防止用爪部が破断面を押圧する状態でミラーが仮止めさ
れる。従って、ミラー支持体の孔挿入部を金属プレート
の貫通孔に挿入するだけでよいため仮止めがワンタッチ
ででき、又、抜け防止用爪部がせん断面に係止されてい
るため抜け防止用爪部を孔より抜くためには大きな抜去
力が必要であり仮止め時にミラーが金属プレートより脱
落することがない。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面を用いて説明する。第1
図乃至第5図において、本考案の一実施例が示されてい
る。
第4図及び第5図において、ケース1はプラスチック
製の上ケース部2とアルミ合金製の金属プレート3とか
ら成り、前記上ケース部2の周縁に設けられた側壁部4
の下面が下ケース部3の周縁に突き合わされている。前
記ケース1内には一対のリールである供給リール5と巻
取リール6とが回転自在に設けられている。この供給リ
ール5と巻取リール6との間にテープ7を走行させるテ
ープ走行路8が構成されている。テープ7は供給リール
5に一端側が巻き付けられその他端側がテープ走行路8
を走行された後に巻取リール6に巻き付けられており、
このテープ7の両端にはテープエンド検出のための透光
部(図示せず。)がそれぞれ設けられている。このテー
プ走行路8はケース1の前面付近に二個のフランジ付き
のガイドピン9,10が、供給リール5とガイドピン9との
間、ガイドピン9とガイドピン10との間及びガイドピン
10と巻取リール6との間にそれぞれストレートのガイド
ピン11,12,13が金属プレート3に立設されて構成されて
いる。即ち、供給リール5から導かれたテープ7はガイ
ドピン9に所定角度巻き付けられて方向変換されケース
1の前面近くを前面に平行に走行される。そして、ガイ
ドピン10に所定角度巻き付けられて再び方向変換され巻
取リール6に導かれている。
前記テープ走行路8には走行するテープ7の一部をケ
ース1外部に露出するテープ露出部20が設けられてい
る。このテープ露出部20は、ドライブ装置装着時にテー
プ7がヘッドに圧接される箇所で、このテープ露出部20
はカバー23にて開閉される。このカバー23は、切欠部21
で形成される空間を被う形状を有し、金属プレート3の
軸30に回転自在に支持されていると共にコイルバネ31の
バネ力で閉塞位置に付勢されている。テープ走行駆動機
構14は、ケース1内の前方中央に駆動ローラ15を、後方
の左右コーナ部に一対の従動ローラ16,17をそれぞれ有
しており、駆動ローラ15と従動ローラ16,17は金属プレ
ート3に立設の軸18に回転自在に支持されている。前記
駆動ローラ15の上部は大径部15aに形成され、この大径
部15aの一部が上ケース部2の穴19からケース1の外部
に露出している。駆動ローラ15及び一対の従動ローラ1
6,17には無限端のドライブベルト25が掛けられている。
このドライブベルト25は可撓性を有し、駆動ローラ15と
各従動ローラ16,17間に位置する箇所は供給リール4と
巻取リール6に巻き付けられたテープ7の最外周に圧接
されている。ドライブ装置のローラの回転で駆動ローラ
15が回転すると、従動ローラ16,17も回転してドライブ
ベルト25が第5図の矢印方向に走行する。このドライブ
ベルト25が走行すると、テープ7がドライブベルト25と
の圧接箇所で摩擦力を受け、この摩擦力で第5図の矢印
方向に走行する。
また、ガイドピン9と駆動ローラ15の間でテープ7よ
りも内側の位置にはテープエンド検出用のミラー33が設
けられている。このミラー33はミラー支持体34の孔挿入
部35が金属プレート3の孔36に挿入され、且つ、ミラー
支持体34の上面に上ケース部2の抜け止め突起37が当接
されてケース1に固定されている。このミラー33はテー
プカセットの組付工程で取付け順序の関係から仮止め状
態とする必要があり、このミラー仮止め装置の詳しい構
成が第1図乃至第3図(e)に示されている。第1図及
び第2図において、金属プレート3にはプレスの打抜き
加工によって形成した孔36が二箇所に設けられている。
プレスの打抜加工は、第3図(a)に示すようにプレス
棒38を金属プレート3の上面の所定位置に押し当てて押
圧すると、第3図(b)に示すように金属プレート3に
はプレス棒38の圧入先端面38aの最外周(直径A)と略
同一箇所、即ち、直径Aの円周に沿ってせん断破壊(第
3図(b)にてsで示す。)が生じる。この状態よりさ
らに押圧力を加え続けると、せん断破壊が進み金属プレ
ート3の下面まで達する。この状態よりさらにプレス棒
38を押圧すると、第3図(c)に示すようにプレス棒38
が金属プレート3内に圧入されて金属プレート3の一部
がせん断除去部39として切り離され第3図(d)の状態
となる。この第3図(d)の状態となった後にプレス棒
38を抜き去ることによって貫通孔36を形成する。このよ
うな打抜きによる貫通孔36の面は、第3図(e)に示す
ように金属プレート3の厚みTに対し上方の略2/3が略
円筒面状のせん断面36aで下方の略1/3が略円維面状の破
断面36bとして形成され、このせん断面36aの箇所の径は
Aであり、破断面36bはせん断面36aより下方に向かうに
従って徐々に大径に形成されることが実験で知られてい
る。
第1図及び第2図に戻り、ミラー33のミラー支持体34
はプラスチック製であり、この45度傾斜面に光反射体で
あるミラー部40が取り付けられている。ミラー支持体34
の下面には二箇所に孔挿入部35が一体的に形成されてお
り、この孔挿入部35は前記貫通孔36と同一寸法(直径:
A)に形成されている。この孔挿入部35には先端面より
切り込まれた切欠部35aが形成され、この切欠部35aによ
って孔挿入部35の先端の径を小さくする方向に弾性変形
可能になっている。又、孔挿入部35の先端外周面には抜
け防止用爪部35bが設けられている。この抜け防止用爪
部35bの挿入先端側はテーパ状に形成され、その後端面
は孔挿入部35に対して垂直に形成されている。孔挿入部
35の基端から抜け防止用爪部35bの後端面までの長さl
は金属プレート3の厚さTの2/3程度の寸法(2/3T)に
形成されている。
而して、第1図に示すように、ミラー支持部34の孔挿
入部35を金属プレート3の孔36へその打抜き方向から挿
入すべく外力を加えると、孔挿入部35の先端側が径を小
さくする方向に弾性変形して孔36に挿入される。孔挿入
部35が全て挿入されると、第2図に示すように、抜け防
止用爪部35bがせん断面36aを超えて破断面36bにまで達
するので、孔挿入部35の先端側が元の状態、即ち、径を
大きくする方向に弾性変形して抜け防止用爪部35bが破
断面36bに当接又は微小の弾性力で押圧し、せん断面36a
に係止された状態で仮止めされる。従って、仮止めはミ
ラー支持体34の孔挿入部35を金属プレート3の孔36に挿
入するだけでよいためワンタッチでできる。又、抜け防
止用爪部35bが貫通孔36のせん断面36aに係止されるた
め、大きな抜去力が作用しない限り抜けることがないの
で、仮止め時にミラー33が金属プレート3より脱落する
ことがない。金属プレート3への全部品の組付けが終わ
り上ケース部2を金属プレート3に取り付けると、上ケ
ース部2の抜け止め突起37がミラー支持体34の上面に当
接してミラー33が固定される。
テープカートリッジがドライブ装置に装着されると、
ドライブ装置側にはミラー33の前面側と上面側に発光部
と受光部とがそれぞれ配置される。そして、ミラー33の
前面箇所をテープ7の透光部(図示せず)が通過すると
発光部の出力光を受光部が受光することによってテープ
エンドの検出を行う。
[考案の効果] 以上述べたように本考案によれば、金属プレートにプ
レスの打抜き加工によって形成した貫通孔を設け、ミラ
ー支持体に孔挿入部を設け、この孔挿入部に弾性変形用
の切欠部を設けると共にその先端外周面に抜け防止用爪
部を設け、前記孔挿入部を前記孔に挿入して仮止めした
ので、ワンタッチでミラーを仮止めできると共に抜け防
止用爪部が貫通孔の破断面に当接され破断面より小径の
せん断面に係止されるため仮止め時にミラーが脱落する
ことがないという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本考案の一実施例を示し、第1図は
ミラー仮止め装置の断面図、第2図は仮止め状態を示す
一部拡大断面図、第3図(a)から(e)まではそれぞ
れプレスの打抜き加工の工程を示す図、第4図はテープ
カートリッジの分解斜視図、第5図は上ケース部を除い
たテープカートリッジの平面図であり、第6図は従来の
ミラー仮止め装置の断面図である。 3……金属プレート、34……ミラー支持体、35……孔挿
入部、35a……切欠部、35b……抜け防止用爪部、36……
貫通孔、40……ミラー部。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属プレートとプラスチック製の上ケース
    部とでケースを構成し、このケース内にテープが巻かれ
    た一対のリールとテープエンド検出用のミラーとを設け
    たテープカートリッジにおいて、 前記ミラーのミラー支持体には孔挿入部を設け、 この孔挿入部にはその外周面に突出する抜け防止用爪部
    と弾性変形用の切欠部とをそれぞれ設け、 前記金属プレートには前記ミラー支持体の前記孔挿入部
    が挿入される貫通孔を設け、 この貫通孔は前記孔挿入部と略同じ径を有するプレス棒
    によるプレス打ち抜き加工によって形成されると共に、
    前記金属プレートの打ち抜き方向の入口側で前記プレス
    棒と略同じ径を有する略円筒面状のせん断面と、このせ
    ん断面に連続して前記金属プレートの打ち抜き方向の出
    口側に設けられ出口側に行くに従って末広がりとなる略
    円錐面状の破断面とを有し、 前記孔挿入部の前記抜け防止用爪部が前記貫通孔の前記
    破断面と係合して前記ミラー支持体が前記金属プレート
    に対して固定されたことを特徴とするテープカートリッ
    ジ。
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