JP2506471Y2 - タ―ンテ―ブル - Google Patents
タ―ンテ―ブルInfo
- Publication number
- JP2506471Y2 JP2506471Y2 JP1149793U JP1149793U JP2506471Y2 JP 2506471 Y2 JP2506471 Y2 JP 2506471Y2 JP 1149793 U JP1149793 U JP 1149793U JP 1149793 U JP1149793 U JP 1149793U JP 2506471 Y2 JP2506471 Y2 JP 2506471Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- sliding contact
- rotating frame
- holding
- sliding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、テレビ等の物品を回転
自由に支持するターンテーブルに関する。
自由に支持するターンテーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にこの種のターンテーブルは、物品
を載置する環状の回動枠と、該回動枠に対向する環状の
保持枠とを備え、前記保持枠に、前記回動枠に摺接する
摺接部を有する滑り体を設けて、該滑り体を介して前記
回動枠を前記保持枠に対して回動自由に支持する一方、
前記摺接部が摺接する前記回動枠の摺接面に潤滑油を塗
るようにしている。
を載置する環状の回動枠と、該回動枠に対向する環状の
保持枠とを備え、前記保持枠に、前記回動枠に摺接する
摺接部を有する滑り体を設けて、該滑り体を介して前記
回動枠を前記保持枠に対して回動自由に支持する一方、
前記摺接部が摺接する前記回動枠の摺接面に潤滑油を塗
るようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで以上のターン
テーブルにあっては、前記摺接面に刷毛等で予め潤滑油
を塗っておくことから、例えばかかるターンテーブルを
立てて保管しておくと、前記摺接面に塗った潤滑油が下
方に垂れ落ちて、ともすると前記保持枠の外面側に流れ
出したりする不具合があるし、前記摺接面に均一に潤滑
油が塗付されない場合や、該摺接面への潤滑油の塗付量
が少ない場合には、前記回動枠の前記保持枠に対する回
転がスムーズに行えなくなって、再度、前記回動枠を前
記保持枠から取り外して、前記摺接面に潤滑油を塗付す
る必要も生じる。
テーブルにあっては、前記摺接面に刷毛等で予め潤滑油
を塗っておくことから、例えばかかるターンテーブルを
立てて保管しておくと、前記摺接面に塗った潤滑油が下
方に垂れ落ちて、ともすると前記保持枠の外面側に流れ
出したりする不具合があるし、前記摺接面に均一に潤滑
油が塗付されない場合や、該摺接面への潤滑油の塗付量
が少ない場合には、前記回動枠の前記保持枠に対する回
転がスムーズに行えなくなって、再度、前記回動枠を前
記保持枠から取り外して、前記摺接面に潤滑油を塗付す
る必要も生じる。
【0004】本考案は以上の実情に鑑みて開発したもの
であって、前記摺接面全域にわたって均等に潤滑油を塗
付することが出来、しかも前記摺接面への潤滑油の塗付
が前記回動枠の前記保持枠に対する回動により、自動的
に行えるようにしたターンテーブルを提供するにある。
であって、前記摺接面全域にわたって均等に潤滑油を塗
付することが出来、しかも前記摺接面への潤滑油の塗付
が前記回動枠の前記保持枠に対する回動により、自動的
に行えるようにしたターンテーブルを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】しかして本考案は物品を
載置する環状の回動枠1と、該回動枠1に対向する環状
の保持枠2とを備え、前記回動枠1と保持枠2の何れか
一方に、他方に摺接する摺接部31を有する滑り体3を
設けて、該滑り体3を介して前記回動枠1を前記保持枠
2に対して回動自由に支持する一方、前記滑り体3を設
ける枠1に、潤滑油の保持部6を設けて、該保持部6
に、前記摺接部31が摺接する摺接面5に潤滑油を徐々
に給油する緩給油部7を設けていることを特徴とするも
のである。
載置する環状の回動枠1と、該回動枠1に対向する環状
の保持枠2とを備え、前記回動枠1と保持枠2の何れか
一方に、他方に摺接する摺接部31を有する滑り体3を
設けて、該滑り体3を介して前記回動枠1を前記保持枠
2に対して回動自由に支持する一方、前記滑り体3を設
ける枠1に、潤滑油の保持部6を設けて、該保持部6
に、前記摺接部31が摺接する摺接面5に潤滑油を徐々
に給油する緩給油部7を設けていることを特徴とするも
のである。
【0006】
【作用】本考案によれば、前記滑り体3を介して前記回
動枠1を前記保持枠2に対して回転させるに伴い、前記
緩給油部7により潤滑油が常に前記摺接面5全域にわた
ってしかも均一に塗付されるので、前記滑り体3の前記
摺接面5に対する滑動が常時円滑となるのである。
動枠1を前記保持枠2に対して回転させるに伴い、前記
緩給油部7により潤滑油が常に前記摺接面5全域にわた
ってしかも均一に塗付されるので、前記滑り体3の前記
摺接面5に対する滑動が常時円滑となるのである。
【0007】
【実施例】図に示すターンテーブルは、基本的には、物
品Aが載置可能な平面視環状の回動枠1と、該回動枠1
に対向する平面視環状の保持枠2と、前記回動枠1に設
ける複数の滑り体3とから成る。
品Aが載置可能な平面視環状の回動枠1と、該回動枠1
に対向する平面視環状の保持枠2と、前記回動枠1に設
ける複数の滑り体3とから成る。
【0008】前記回動枠1は、鉄板製で、前記物品Aが
載置可能な平面視環状の上壁11と、該上壁11の内周
縁から下方に延びる内側壁12と、前記上壁11の外周
縁から下方に延びる外側壁13とを備えた断面ほぼ逆U
字状に形成し、前記上壁11の下面に、前記滑り体3を
前記回動枠1側に組付ける有底筒状のホルダー4を設け
ている。前記ホルダー4は、その上端部に突設した突部
41を、前記上壁11に形成した貫通孔14に嵌着する
ことで、前記上壁11の下面に組付けている。
載置可能な平面視環状の上壁11と、該上壁11の内周
縁から下方に延びる内側壁12と、前記上壁11の外周
縁から下方に延びる外側壁13とを備えた断面ほぼ逆U
字状に形成し、前記上壁11の下面に、前記滑り体3を
前記回動枠1側に組付ける有底筒状のホルダー4を設け
ている。前記ホルダー4は、その上端部に突設した突部
41を、前記上壁11に形成した貫通孔14に嵌着する
ことで、前記上壁11の下面に組付けている。
【0009】また前記保持枠2は、前記回動枠1と同じ
く鉄板製で、平面視環状の底壁21と、該底壁21の内
周縁から上方に延びる内側壁22と、前記底壁21の外
周縁から上方に延びる外側壁23と、前記内側壁22の
上端から径方向内方に延びるフランジ24とを備えてい
るのであって、前記回動枠1の前記保持枠2への組付
は、該保持枠2の上方に前記回動枠1を配置して、該回
動枠1の内側壁12と外側壁13との間に、前記保持枠
2の内側壁22、外側壁23並びにフランジ24を介装
することで、これら回動枠1と保持枠2との間に環状室
Sを形成する一方、前記回動枠2の内側壁22に形成し
た透孔25に樹脂ピン26を嵌着して、該樹脂ピン26
の先端部を、前記保持枠2のフランジ24と上下方向に
おいてラップさせることで、前記回動枠1を前記保持枠
2に一体的に組付けるようにしている。
く鉄板製で、平面視環状の底壁21と、該底壁21の内
周縁から上方に延びる内側壁22と、前記底壁21の外
周縁から上方に延びる外側壁23と、前記内側壁22の
上端から径方向内方に延びるフランジ24とを備えてい
るのであって、前記回動枠1の前記保持枠2への組付
は、該保持枠2の上方に前記回動枠1を配置して、該回
動枠1の内側壁12と外側壁13との間に、前記保持枠
2の内側壁22、外側壁23並びにフランジ24を介装
することで、これら回動枠1と保持枠2との間に環状室
Sを形成する一方、前記回動枠2の内側壁22に形成し
た透孔25に樹脂ピン26を嵌着して、該樹脂ピン26
の先端部を、前記保持枠2のフランジ24と上下方向に
おいてラップさせることで、前記回動枠1を前記保持枠
2に一体的に組付けるようにしている。
【0010】一方、前記滑り体3は、耐油性及び耐摩耗
性に優れた合成樹脂材から円柱状に形成して、その長さ
方向一端部に半球状の摺接部31を設けたものであり、
この滑り体3を、前記回動枠1に組付けた前記ホルダー
4内に嵌合して、該ホルダー4から下方に突出する前記
摺接部31を、前記保持枠2の底壁21上面に当接させ
て、該保持枠2の底壁21上面を摺接面5として前記回
動枠1を前記滑り体3を介して前記保持枠2に対し回転
可能に支持している。
性に優れた合成樹脂材から円柱状に形成して、その長さ
方向一端部に半球状の摺接部31を設けたものであり、
この滑り体3を、前記回動枠1に組付けた前記ホルダー
4内に嵌合して、該ホルダー4から下方に突出する前記
摺接部31を、前記保持枠2の底壁21上面に当接させ
て、該保持枠2の底壁21上面を摺接面5として前記回
動枠1を前記滑り体3を介して前記保持枠2に対し回転
可能に支持している。
【0011】しかして以上の構成において、図に示す実
施例では、前記ホルダー4の一側に、下方に開口する凹
所61を備えた潤滑油の保持部6を一体形成して、該保
持部6の凹所61内に、前記摺接面5に潤滑油を徐々に
給油する緩給油部7を組み込んだのである。
施例では、前記ホルダー4の一側に、下方に開口する凹
所61を備えた潤滑油の保持部6を一体形成して、該保
持部6の凹所61内に、前記摺接面5に潤滑油を徐々に
給油する緩給油部7を組み込んだのである。
【0012】図に示す前記緩給油部7は、スポンジ材に
潤滑油を吸い込ませたものを用いて、該緩給油部7を前
記凹所61内に挿嵌すると共に、該緩給油部7の下端部
を前記摺接面5に弾接させ、前記回動枠1の前記保持枠
2に対する回動に伴い、該緩給油部7に吸い込ませてい
る潤滑油を前記摺接面5に塗付するようにしている。
潤滑油を吸い込ませたものを用いて、該緩給油部7を前
記凹所61内に挿嵌すると共に、該緩給油部7の下端部
を前記摺接面5に弾接させ、前記回動枠1の前記保持枠
2に対する回動に伴い、該緩給油部7に吸い込ませてい
る潤滑油を前記摺接面5に塗付するようにしている。
【0013】以上の構成から成るターンテーブルにあっ
ては、前記滑り体3を介して前記回動枠1を前記保持枠
2に対して回転させるに伴い、前記緩給油部7を構成す
るスポンジ材に吸収させている潤滑油が前記摺接面5全
域にわたってしかも均一に塗付されるので、前記滑り体
3の前記摺接面5に対する滑動が円滑となり、前記回動
枠1が前記保持枠2に対して常時スムーズに回転するの
である。
ては、前記滑り体3を介して前記回動枠1を前記保持枠
2に対して回転させるに伴い、前記緩給油部7を構成す
るスポンジ材に吸収させている潤滑油が前記摺接面5全
域にわたってしかも均一に塗付されるので、前記滑り体
3の前記摺接面5に対する滑動が円滑となり、前記回動
枠1が前記保持枠2に対して常時スムーズに回転するの
である。
【0014】以上の実施例では、保持部6の凹所61内
に、潤滑油を吸い込ませたスポンジ材から成る緩給油部
7を挿嵌したが、例えば図6に概略的に示すように、前
記凹所61内を潤滑油の貯留部として、前記凹所61の
下方開口にスポンジ材から成る緩給油部7を組み込み、
前記回動枠1の前記保持枠2に対する回動に伴い、前記
凹所61内に貯留している潤滑油を前記緩給油部7を介
して前記摺接面5に順次塗付するようにしてもよい。こ
の場合、前記回動枠1の上壁11並びに前記保持部5の
上部に、前記凹所61内に潤滑油を補給するための給油
口15を形成して、常時は該給油口15をキャップ16
で閉鎖するようにしてもよい。
に、潤滑油を吸い込ませたスポンジ材から成る緩給油部
7を挿嵌したが、例えば図6に概略的に示すように、前
記凹所61内を潤滑油の貯留部として、前記凹所61の
下方開口にスポンジ材から成る緩給油部7を組み込み、
前記回動枠1の前記保持枠2に対する回動に伴い、前記
凹所61内に貯留している潤滑油を前記緩給油部7を介
して前記摺接面5に順次塗付するようにしてもよい。こ
の場合、前記回動枠1の上壁11並びに前記保持部5の
上部に、前記凹所61内に潤滑油を補給するための給油
口15を形成して、常時は該給油口15をキャップ16
で閉鎖するようにしてもよい。
【0015】また以上の実施例では、前記保持部6を前
記ホルダー4に一体形成したが、別体に形成してもよ
い。
記ホルダー4に一体形成したが、別体に形成してもよ
い。
【0016】また以上の実施例では、前記滑り体3を回
動枠1に組付けて、前記保持枠2の底壁21上面を摺接
面5としたが、前記滑り体3を前記保持枠2に組付け
て、前記回動枠1の上壁11下面を摺接面5としてもよ
い。
動枠1に組付けて、前記保持枠2の底壁21上面を摺接
面5としたが、前記滑り体3を前記保持枠2に組付け
て、前記回動枠1の上壁11下面を摺接面5としてもよ
い。
【0017】
【考案の効果】以上のごとく本考案は、物品を載置する
環状の回動枠1と、該回動枠1に対向する環状の保持枠
2との何れか一方に、他方に摺接する摺接部31を有す
る滑り体3を設けて、該滑り体3を介して前記回動枠1
を前記保持枠2に対して回動自由に支持する一方、前記
滑り体3を設ける枠1に、潤滑油の保持部6を設けて、
該保持部6に、前記摺接部31が摺接する摺接面5に潤
滑油を徐々に給油する緩給油部7を設けたことにより、
前記滑り体3を介して前記回動枠1を前記保持枠2に対
して回転させるに伴い、前記緩給油部7により潤滑油が
前記摺接面5全域にわたってしかも均一に塗付されるの
で、前記滑り体3の前記摺接面5に対する滑動が円滑と
なり、前記回動枠1を前記保持枠2に対して常時スムー
ズに回転させることが出来るし、しかも前記摺接面5に
は、必要以上に潤滑油が塗付されることがないので、例
えばターンテーブルを立てて保管した場合でも、前記潤
滑油がターンテーブルの外面に漏出する虞は少ないので
ある。
環状の回動枠1と、該回動枠1に対向する環状の保持枠
2との何れか一方に、他方に摺接する摺接部31を有す
る滑り体3を設けて、該滑り体3を介して前記回動枠1
を前記保持枠2に対して回動自由に支持する一方、前記
滑り体3を設ける枠1に、潤滑油の保持部6を設けて、
該保持部6に、前記摺接部31が摺接する摺接面5に潤
滑油を徐々に給油する緩給油部7を設けたことにより、
前記滑り体3を介して前記回動枠1を前記保持枠2に対
して回転させるに伴い、前記緩給油部7により潤滑油が
前記摺接面5全域にわたってしかも均一に塗付されるの
で、前記滑り体3の前記摺接面5に対する滑動が円滑と
なり、前記回動枠1を前記保持枠2に対して常時スムー
ズに回転させることが出来るし、しかも前記摺接面5に
は、必要以上に潤滑油が塗付されることがないので、例
えばターンテーブルを立てて保管した場合でも、前記潤
滑油がターンテーブルの外面に漏出する虞は少ないので
ある。
【図1】ターンテーブルの平面図。
【図2】図1におけるXーX線拡大断面図。
【図3】図1におけるYーY線拡大断面図。
【図4】緩給油部を組付けた保持部及び滑り体の概略底
面図。
面図。
【図5】ターンテーブルの正面図。
【図6】ターンテーブルの別実施例を示す要部の拡大断
面図。
面図。
1 回動枠 2 保持枠 3 滑り体 31 摺接部 5 摺接面 6 保持部 7 緩給油部
Claims (1)
- 【請求項1】 物品を載置する環状の回動枠(1)と、
該回動枠(1)に対向する環状の保持枠(2)とを備
え、前記回動枠(1)と保持枠(2)の何れか一方に、
他方に摺接する摺接部(31)を有する滑り体(3)を
設けて、該滑り体(3)を介して前記回動枠(1)を前
記保持枠(2)に対して回動自由に支持する一方、前記
滑り体(3)を設ける枠(1)に、潤滑油の保持部
(6)を設けて、該保持部(6)に、前記摺接部(3
1)が摺接する摺接面(5)に潤滑油を徐々に給油する
緩給油部(7)を設けていることを特徴とするターンテ
ーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1149793U JP2506471Y2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | タ―ンテ―ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1149793U JP2506471Y2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | タ―ンテ―ブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0672968U JPH0672968U (ja) | 1994-10-11 |
JP2506471Y2 true JP2506471Y2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=11779671
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1149793U Expired - Lifetime JP2506471Y2 (ja) | 1993-03-16 | 1993-03-16 | タ―ンテ―ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2506471Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001200986A (ja) * | 2000-01-14 | 2001-07-27 | Kuroda Precision Ind Ltd | 潤滑液供給方法および潤滑液供給装置 |
JP3770857B2 (ja) * | 2002-06-27 | 2006-04-26 | 株式会社新興製作所 | 機器用回転台 |
JP4511309B2 (ja) * | 2004-10-25 | 2010-07-28 | 株式会社新興製作所 | 機器用回転台 |
-
1993
- 1993-03-16 JP JP1149793U patent/JP2506471Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0672968U (ja) | 1994-10-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |