JPH0713880Y2 - 缶胴体のフランジ成形装置 - Google Patents
缶胴体のフランジ成形装置Info
- Publication number
- JPH0713880Y2 JPH0713880Y2 JP1987136261U JP13626187U JPH0713880Y2 JP H0713880 Y2 JPH0713880 Y2 JP H0713880Y2 JP 1987136261 U JP1987136261 U JP 1987136261U JP 13626187 U JP13626187 U JP 13626187U JP H0713880 Y2 JPH0713880 Y2 JP H0713880Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- spinner
- opening
- spinner assembly
- elastic member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本考案は、缶胴体開口部にフランジ部を形成するフラン
ジ成形装置改良に関する。
ジ成形装置改良に関する。
（従来の技術） 従来、缶胴体開口部にフランジ部を形成せしめる装置と
してはスピンフランジ成形装置やダイフランジ成形装置
等が用いられており２ピース缶等においてはスピンフラ
ンジ成形装置が用いられている。該フランジ成形装置
は、スターレットに保持した缶胴体の底部にボトムプレ
ートを当接し、これと相対する位置にスピンナーアッセ
ンブリとを配置して、複数の回転可能なスピンナーロー
ラを有する該スピンナーアッセンブリを回転させる。
してはスピンフランジ成形装置やダイフランジ成形装置
等が用いられており２ピース缶等においてはスピンフラ
ンジ成形装置が用いられている。該フランジ成形装置
は、スターレットに保持した缶胴体の底部にボトムプレ
ートを当接し、これと相対する位置にスピンナーアッセ
ンブリとを配置して、複数の回転可能なスピンナーロー
ラを有する該スピンナーアッセンブリを回転させる。
つぎに、該ボトムプレートをスピンナーアッセンブリ側
に移動して該スピンナーローラを該缶胴体開口部に係合
させて該スピンナーアッセンブリーを回転させることに
よりスピンナーローラを回転させながら該ボトムプレー
トと該スピンナーアッセンブリとを接近することにより
該スピンナーローラをガイドとして該缶胴体開口部の外
周面を押し広げて該缶胴体開口部にフランジ部を形成す
るものが知られている。
に移動して該スピンナーローラを該缶胴体開口部に係合
させて該スピンナーアッセンブリーを回転させることに
よりスピンナーローラを回転させながら該ボトムプレー
トと該スピンナーアッセンブリとを接近することにより
該スピンナーローラをガイドとして該缶胴体開口部の外
周面を押し広げて該缶胴体開口部にフランジ部を形成す
るものが知られている。
この種の装置に用いるボトムプレートはその表面が平滑
であると該缶胴体に該スピンナーローラを係合させて圧
縮した状態でこれを回転するとき摩擦係数が小さいため
該缶胴体が該スピンナーローラの回転につられて該ボト
ムプレート上を回転摺動してしまい所定形状のフランジ
が形成されないという問題があり、この回転摺動を抑制
するため該ボトムプレート表面を粗面として摩擦係数を
大きくすることが提案されているが、この場合でもやは
り回転摺動が僅かにあり、該粗面は該缶胴体が回転摺動
するときに生ずる塗料粉により目詰まりし易く使用して
いるうちに該摩擦係数が低下して該ボトムプレート上の
該缶胴体の回転摺動の防止効果が低下し、前記と同様の
問題があるほか該缶胴体底部の塗膜を損傷させ金属地肌
を露出させ当該部を腐食させてしまうという問題があ
る。
であると該缶胴体に該スピンナーローラを係合させて圧
縮した状態でこれを回転するとき摩擦係数が小さいため
該缶胴体が該スピンナーローラの回転につられて該ボト
ムプレート上を回転摺動してしまい所定形状のフランジ
が形成されないという問題があり、この回転摺動を抑制
するため該ボトムプレート表面を粗面として摩擦係数を
大きくすることが提案されているが、この場合でもやは
り回転摺動が僅かにあり、該粗面は該缶胴体が回転摺動
するときに生ずる塗料粉により目詰まりし易く使用して
いるうちに該摩擦係数が低下して該ボトムプレート上の
該缶胴体の回転摺動の防止効果が低下し、前記と同様の
問題があるほか該缶胴体底部の塗膜を損傷させ金属地肌
を露出させ当該部を腐食させてしまうという問題があ
る。
（本考案の解決すべき問題点） 本考案はかかる従来の不都合を解消し、スピンナーアッ
センブリを回転するときにこの回転につられて缶胴体が
回転摺動することを抑制することによって缶胴体底部に
損傷を与えず且つ、缶胴体の位置を規制することによっ
て缶胴体の高さが変動することなく缶胴体開口部の所定
の位置にフランジ部を形成することができる缶胴体のフ
ランジ成形装置を提供することを目的とする。
センブリを回転するときにこの回転につられて缶胴体が
回転摺動することを抑制することによって缶胴体底部に
損傷を与えず且つ、缶胴体の位置を規制することによっ
て缶胴体の高さが変動することなく缶胴体開口部の所定
の位置にフランジ部を形成することができる缶胴体のフ
ランジ成形装置を提供することを目的とする。
（問題点を解決するための手段） 本考案はかかる目的を達成するために、複数の回転可能
なスピンナーローラを取りつけたスピンナーアッセンブ
リとこれと相対する位置に設けたボトムプレートとから
なり、これらの少なくとも一方を接近自在に設け、該缶
胴体の開口部をスピンナーアッセンブリ側に向けて該ボ
トムプレート上に該缶胴体を載置して該缶胴体開口部に
フランジ部を形成するものにおいて、該ボトムプレート
の缶胴体底部と接する表面の一部に表面の摩擦係数を大
とした弾性部材を設け、該スピンナーアッセンブリと該
ボトムプレートとで該缶胴体を挟持してこれらを接近さ
せたとき該弾性部材が圧縮されて該缶胴体底部をボトム
プレートに着座自在としたことを特徴とする。
なスピンナーローラを取りつけたスピンナーアッセンブ
リとこれと相対する位置に設けたボトムプレートとから
なり、これらの少なくとも一方を接近自在に設け、該缶
胴体の開口部をスピンナーアッセンブリ側に向けて該ボ
トムプレート上に該缶胴体を載置して該缶胴体開口部に
フランジ部を形成するものにおいて、該ボトムプレート
の缶胴体底部と接する表面の一部に表面の摩擦係数を大
とした弾性部材を設け、該スピンナーアッセンブリと該
ボトムプレートとで該缶胴体を挟持してこれらを接近さ
せたとき該弾性部材が圧縮されて該缶胴体底部をボトム
プレートに着座自在としたことを特徴とする。
そして、好ましくは前記弾性部材が缶胴体底部と接する
部分は硬質ゴムであり、該硬質ゴムは圧縮バネを介して
ボトムプレートから突設していることを特徴とする。
部分は硬質ゴムであり、該硬質ゴムは圧縮バネを介して
ボトムプレートから突設していることを特徴とする。
（作用） 本考案はかかる構成のフランジ成形装置のボトムプレー
トとスピンナーアッセンブリとの間に缶胴体を搬入して
ボトムプレートとスピンナーアッセンブリとの間に保持
し、該ボトムプレートまたはスピンナーアッセンブリの
何れか一方を他方に向かって移動し、該缶胴体の開口部
に該スピンナーアッセンブリのスピンナーローラを挿入
して回転させてフランジ加工を行う。このとき、缶胴体
底部を該ボトムプレートに設けた表面の摩擦係数を大と
した弾性部材に押し付けることにより該缶胴体の回転摺
動を抑制した状態で該スピンナーローラをガイドとして
該缶胴体開口部の外周面を押し広げて該缶胴体開口部に
フランジ部を形成する。
トとスピンナーアッセンブリとの間に缶胴体を搬入して
ボトムプレートとスピンナーアッセンブリとの間に保持
し、該ボトムプレートまたはスピンナーアッセンブリの
何れか一方を他方に向かって移動し、該缶胴体の開口部
に該スピンナーアッセンブリのスピンナーローラを挿入
して回転させてフランジ加工を行う。このとき、缶胴体
底部を該ボトムプレートに設けた表面の摩擦係数を大と
した弾性部材に押し付けることにより該缶胴体の回転摺
動を抑制した状態で該スピンナーローラをガイドとして
該缶胴体開口部の外周面を押し広げて該缶胴体開口部に
フランジ部を形成する。
そして、該缶胴体はボトムプレート側への押し付けによ
って弾性部材が変形し該弾性部材を設けていない該ボト
ムプレート面上に着座して缶胴体底部の位置が規制され
て一定の缶胴体の高さを保持された状態で該缶胴体開口
部の所定の位置にフランジ部が形成される。
って弾性部材が変形し該弾性部材を設けていない該ボト
ムプレート面上に着座して缶胴体底部の位置が規制され
て一定の缶胴体の高さを保持された状態で該缶胴体開口
部の所定の位置にフランジ部が形成される。
また、前記した本考案の好ましい構成によれば、該弾性
部材が該缶胴体底部と接する硬質ゴムと該硬質ゴムを支
持する圧縮バネとからなり、該弾性部材は摩耗に強い硬
質ゴムを用いその変形量が少ないことを補うために圧縮
バネを併用して該缶胴体が該スピンナーアッセンブリと
該ボトムプレートとによって圧縮されるときに該缶胴体
底部を該ボトムプレートに容易に着座可能とする。
部材が該缶胴体底部と接する硬質ゴムと該硬質ゴムを支
持する圧縮バネとからなり、該弾性部材は摩耗に強い硬
質ゴムを用いその変形量が少ないことを補うために圧縮
バネを併用して該缶胴体が該スピンナーアッセンブリと
該ボトムプレートとによって圧縮されるときに該缶胴体
底部を該ボトムプレートに容易に着座可能とする。
（実施例） 本考案の一実施例を第１図乃至第５図を用いて以下詳細
に説明する。
に説明する。
第１図は全体の構成を示す説明的断面図、第２図及び第
３図は作動を示す説明図、第４図は第１図のボトムプレ
ートの平面図、第５図は第４図のＶ−Ｖ線断面図であ
る。
３図は作動を示す説明図、第４図は第１図のボトムプレ
ートの平面図、第５図は第４図のＶ−Ｖ線断面図であ
る。
本考案実施のフランジ成形装置はカム機構（図示せず）
によってシリンダ２内を昇降するピストン３の先端に設
けられたボトムプレート１とこれと相対する位置に設け
て複数のスピンナーローラ４を有するスピンナーアッセ
ンブリ５とこれらの回転駆動装置（図示せず）とから構
成し、該ボトムプレート１は缶胴体底部と接する位置に
溝6aを設けた上プレート1aと、該上プレート1aの溝6aと
一体となって溝６を構成する溝6bを設けた下プレート1b
とをねじ1cで螺着して設け、該溝６内から突出する硬質
ゴム７と、該溝６内にあって該硬質ゴム７を支持する支
持金具８と、該溝６内にあって該支持金具８を支持する
圧縮バネ９とからなり、該硬質ゴム７が該溝６内から抜
け出すことを防ぐため該溝６には該支持金具８と係合す
る段部を設けている。
によってシリンダ２内を昇降するピストン３の先端に設
けられたボトムプレート１とこれと相対する位置に設け
て複数のスピンナーローラ４を有するスピンナーアッセ
ンブリ５とこれらの回転駆動装置（図示せず）とから構
成し、該ボトムプレート１は缶胴体底部と接する位置に
溝6aを設けた上プレート1aと、該上プレート1aの溝6aと
一体となって溝６を構成する溝6bを設けた下プレート1b
とをねじ1cで螺着して設け、該溝６内から突出する硬質
ゴム７と、該溝６内にあって該硬質ゴム７を支持する支
持金具８と、該溝６内にあって該支持金具８を支持する
圧縮バネ９とからなり、該硬質ゴム７が該溝６内から抜
け出すことを防ぐため該溝６には該支持金具８と係合す
る段部を設けている。
第１図のように、該ボトムプレート１に相対する位置に
保持された該缶胴体Ｘは第４図のように該ボトムプレー
ト１の４箇所から突出する該硬質ゴム７に支持されてこ
れ以外の部分は第５図仮想線示のように該ボトムプレー
ト１から浮いた状態となる。第５図のように該シリンダ
２内に設けた該ピストン３をこれの下方に設けたカム機
構の回転により押し上げて該缶胴体開口部と該スピンナ
ーローラ４とを係合させその状態でスピンナーアッセン
ブリ５を回転させることによりスピンナーローラ４を缶
胴体Ｘ開口部内周面に沿って回転移動させ、次第に該ピ
ストン３を押し上げて該スピンナーローラ４をガイドと
して該缶胴体開口部の外周面を押し広げて該缶胴体開口
部にフランジ部を形成する。このとき該硬質ゴム７と該
缶胴体底部との摩擦が大きいため該缶胴体Ｘは該ボトム
プレート１の該硬質ゴム７によって確実に保持されるた
め該スピンナーアッセンブリ５の回転に伴って回転摺動
しないので該缶胴底部の塗膜を損傷することがない。ま
た該ピストン３を押し上げて該缶胴体Ｘを該スピンナー
アッセンブリ５に押しつけるので該缶胴底部は該硬質ゴ
ム７と該圧縮バネ９とを圧縮して該ボトムプレート１に
着座して所定の位置を保持するため該缶胴体Ｘの高さが
変動しないので一定の条件で該缶胴体開口部の所定の位
置にフランジ成形加工を施すことができる。
保持された該缶胴体Ｘは第４図のように該ボトムプレー
ト１の４箇所から突出する該硬質ゴム７に支持されてこ
れ以外の部分は第５図仮想線示のように該ボトムプレー
ト１から浮いた状態となる。第５図のように該シリンダ
２内に設けた該ピストン３をこれの下方に設けたカム機
構の回転により押し上げて該缶胴体開口部と該スピンナ
ーローラ４とを係合させその状態でスピンナーアッセン
ブリ５を回転させることによりスピンナーローラ４を缶
胴体Ｘ開口部内周面に沿って回転移動させ、次第に該ピ
ストン３を押し上げて該スピンナーローラ４をガイドと
して該缶胴体開口部の外周面を押し広げて該缶胴体開口
部にフランジ部を形成する。このとき該硬質ゴム７と該
缶胴体底部との摩擦が大きいため該缶胴体Ｘは該ボトム
プレート１の該硬質ゴム７によって確実に保持されるた
め該スピンナーアッセンブリ５の回転に伴って回転摺動
しないので該缶胴底部の塗膜を損傷することがない。ま
た該ピストン３を押し上げて該缶胴体Ｘを該スピンナー
アッセンブリ５に押しつけるので該缶胴底部は該硬質ゴ
ム７と該圧縮バネ９とを圧縮して該ボトムプレート１に
着座して所定の位置を保持するため該缶胴体Ｘの高さが
変動しないので一定の条件で該缶胴体開口部の所定の位
置にフランジ成形加工を施すことができる。
この場合、該支持金具８と該圧縮バネ９とを用いずに比
較的に変形量が大きく該缶胴体底部を該ボトムプレート
１に着座させることを可能とする軟質ゴムを該ボトムプ
レート１の該溝６内から直接突出させても良い。
較的に変形量が大きく該缶胴体底部を該ボトムプレート
１に着座させることを可能とする軟質ゴムを該ボトムプ
レート１の該溝６内から直接突出させても良い。
（効果） 本考案は前記の説明から明らかなように、スピンナーア
ッセンブリを回転するときにこの回転につられて缶胴体
が回転摺動することを表面の摩擦係数を大とした弾性部
材を設けることにより抑制し、従ってフランジ加工の際
に缶胴体底部に損傷を与えることなく且つ、缶胴体を弾
性部材の変形によってボトムプレートに着座させて缶胴
体の高さが変動しないようにしたので缶胴体開口部の所
定の位置にフランジ部を形成することができる缶胴体の
フランジ成形装置を提供することができる。
ッセンブリを回転するときにこの回転につられて缶胴体
が回転摺動することを表面の摩擦係数を大とした弾性部
材を設けることにより抑制し、従ってフランジ加工の際
に缶胴体底部に損傷を与えることなく且つ、缶胴体を弾
性部材の変形によってボトムプレートに着座させて缶胴
体の高さが変動しないようにしたので缶胴体開口部の所
定の位置にフランジ部を形成することができる缶胴体の
フランジ成形装置を提供することができる。
本考案の一実施例を第１図乃至第５図は本考案の実施例
を示し、第１図は全体の構成を示す説明的断面図、第２
図及び第３図はその作動を示す説明図、第４図はボトム
プレートの平面図、第５図は第４図のＶ−Ｖ線断面図で
ある。 １……ボトムプレート ４……スピンナーローラ ５……スピンナーアッセンブリ、６……溝 ７……弾性部材、８……支持金具 ９……圧縮バネ
を示し、第１図は全体の構成を示す説明的断面図、第２
図及び第３図はその作動を示す説明図、第４図はボトム
プレートの平面図、第５図は第４図のＶ−Ｖ線断面図で
ある。 １……ボトムプレート ４……スピンナーローラ ５……スピンナーアッセンブリ、６……溝 ７……弾性部材、８……支持金具 ９……圧縮バネ
Claims (2)
- 【請求項１】複数の回転可能なスピンナーローラを取り
つけたスピンナーアッセンブリとこれと相対する位置に
設けたボトムプレートとからなり、これらの少なくとも
一方を接近自在に設け、該缶胴体の開口部をスピンナー
アッセンブリ側に向けて該ボトムプレート上に該缶胴体
を載置して該缶胴体開口部にフランジ部を形成するもの
において、該ボトムプレートの缶胴体底部と接する表面
の一部に表面の摩擦係数を大とした弾性部材を設け、該
スピンナーアッセンブリと該ボトムプレートとで該缶胴
体を挟持してこれらを接近させたとき該弾性部材が圧縮
されて該缶胴体底部をボトムプレートに着座自在とした
ことを特徴とする缶胴体のフランジ成形装置 - 【請求項２】前記弾性部材が缶胴体底部と接する部分は
硬質ゴムであり、該硬質ゴムは圧縮バネを介してボトム
プレートから突設していることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第１項記載の缶胴体のフランジ成形装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987136261U JPH0713880Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 | 缶胴体のフランジ成形装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987136261U JPH0713880Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 | 缶胴体のフランジ成形装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6442738U JPS6442738U (ja) | 1989-03-14 |
| JPH0713880Y2 true JPH0713880Y2 (ja) | 1995-04-05 |
Family
ID=31396602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987136261U Expired - Lifetime JPH0713880Y2 (ja) | 1987-09-08 | 1987-09-08 | 缶胴体のフランジ成形装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0713880Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7335278B2 (ja) * | 2018-02-27 | 2023-08-29 | ベルヴァック・プロダクション・マシーナリー・インコーポレイテッド | 加工作業の間に容器をクランプするための方法および装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5236953B2 (ja) * | 1974-04-27 | 1977-09-19 | ||
| JPS56109121A (en) * | 1980-02-01 | 1981-08-29 | Asahi Seiki Kogyo Kk | Forming apparatus for thin annular sheet |
-
1987
- 1987-09-08 JP JP1987136261U patent/JPH0713880Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6442738U (ja) | 1989-03-14 |
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