JP2506043Y2 - フイルムホルダ機構 - Google Patents

フイルムホルダ機構

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JP2506043Y2
JP2506043Y2 JP10257191U JP10257191U JP2506043Y2 JP 2506043 Y2 JP2506043 Y2 JP 2506043Y2 JP 10257191 U JP10257191 U JP 10257191U JP 10257191 U JP10257191 U JP 10257191U JP 2506043 Y2 JP2506043 Y2 JP 2506043Y2
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film
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film holder
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光一 森久保
朝則 田村
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Japan Radio Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、シートフイルムまたは
インスタントフイルムを使用し、画像を撮影するカメラ
等の光学機器、および、コンピュータグラフィックスま
たはビデオ画像等を記録する画像記録装置に使用される
シートフイルムホルダまたはインスタントフイルムホル
ダ等のフイルムホルダ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、光学技術や電子技術の発達に伴
い、種々の光学装置やコンピュータグラフィックスまた
はビデオ画像等を記録する画像記録装置が使用されてお
り、これらの画像記録装置には、シートフイルムまたは
インスタントフイルムが用いられている。
【0003】従来のフイルムホルダ機構は、図5乃至図
7に示す構造となっている。すなわち図5は、シートフ
イルムを使用して画像を撮影、記録する場合の構造であ
り、図中、符号1はカメラまたは画像記録装置における
ホルダ部、2a、2bはシートフイルム用のフイルムホ
ルダ8を撮影または記録面へ圧接させるための押さえ金
具、7はシートフイルム用の固定枠である。押さえ金具
2a、2bは、ホルダ部1へ固定枠7を圧接固定する作
用を有している。フイルムホルダ8は図示しないシート
フイルムを保持しており、押さえ金具2aにより撮影ま
たは記録面へ圧接して固定された固定枠7の案内部7a
に挿入され、撮影または画像記録を行うものである。
【0004】図6は、インスタントフイルムを使用して
画像を撮影、記録する場合の構造であり、図中、符号9
はインスタントフイルム用の固定枠、10はインスタン
トフイルム用のフイルムホルダであり、固定枠9とフイ
ルムホルダ10は図示していないねじ等により固定され
ている。図6の場合にも、図5と同様に、押さえ金具2
a、2bはホルダ部1へ固定枠9を圧接固定しており、
固定枠9の案内部9aに当該フイルムホルダ10を挿入
して撮影または画像記録を行うものである。
【0005】次に、図7はカメラに使用されるフイルム
ホルダの概略構造を示す図であり、図中、符号14はカ
メラ、11はピントガラス枠、12はピントガラス、1
3はアーム、8はシートフイルム用のフイルムホルダで
ある。
【0006】この場合、図示しない被写体のピントおよ
び構図等をピントガラス枠11に保持されたピントガラ
ス12上で確認し、次にピントガラス枠11をアーム1
3を介して持ち上げ、カメラ14のピント面にフイルム
ホルダ8を装着して撮影を行うように構成されている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】シートフイルムまたは
インスタントフイルムを使用し、画像を撮影するカメラ
等の光学機器、および、コンピュータグラフィックスま
たはビデオ画像等を記録する画像記録装置に使用される
シートフイルムまたはインスタントフイルム用の従来の
フイルムホルダ機構は図5乃至図7に示した構造であ
り、シートフイルムまたはインスタントフイルムにて撮
影、記録を行う場合、フイルムホルダ8、10をカメラ
14や画像記録装置のホルダ部1に取り付ける際に固定
枠7、9が必要となる。
【0008】これは、シートフイルム用のフイルムホル
ダ8におけるホールド部の厚さT1(図5参照)、イン
スタントフイルム用のフイルムホルダ10におけるホー
ルド部の厚さT2 (図6参照)が異なるため、画像記録
装置のホルダ部1に設けられた押さえ金具2a、2bで
は、前記ホールド部の厚さの異なるフイルムホルダ8、
10を任意に保持できず、案内部7a、9aを有する固
定枠7、9が必要となる。すなわち、固定枠7をホルダ
部1に押さえ金具2a、2bにより固定し、その案内部
7aにフイルムホルダ8を挿入し、また、ねじ等により
固定されている固定枠9とフイルムホルダ10をホルダ
部1に押さえ金具2a、2bにより固定する構造となっ
ている。
【0009】従って、固定枠7、9の機械加工上の僅か
な誤差が、シートフイルムまたはインスタントフイルム
のピント面までの距離に累積されることとなり、撮影、
記録した画像の質が低下するという問題を生じていた。
【0010】また、固定枠7、9および固定枠7、9を
ホルダ部1に圧接する押さえ金具2a、2bが必要とな
るため、部品点数が増加しコストアップの一因となり、
製造効率を低下させるという不具合を有している。
【0011】図7の場合は、カメラ専用の特殊な機構と
なっているため、他の画像記録装置への適用が出来ない
という問題があるとともに、ピントガラス枠11を移動
可能に保持するアーム13が必要であり、部品点数が増
加しコストアップの一因となり、製造効率を低下させる
という不具合を有している。
【0012】従って、本考案は、ホールド部の厚さの異
なるシートフイルム用のフイルムホルダとインスタント
フイルム用のフイルムホルダのいずれであっても切り換
え適用可能なフイルムホルダ機構を提供することを目的
とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本考案は、シートフイルムまたはインスタントフ
イルムをホルダ部に装着し、画像を記録する画像記録装
置のフイルムホルダ機構であって、長手方向に延在した
後、斜め方向にさらに延在する少なくとも2個の長穴を
備え、前記長手方向に直交する方向の端部を押さえ部と
し、前記長手方向の両端を折曲形成した押さえ金具A
と、前記押さえ金具Aに対向して配置され、前記長穴と
対称的に構成される少なくとも2個の長穴を備え、前記
長手方向に直交する方向の端部を押さえ部とし、前記長
手方向の両端を折曲形成した押さえ金具Bと、前記押さ
え金具Aおよび前記押さえ金具Bに設けられた長穴に係
合し、前記押さえ金具Aおよび前記押さえ金具B間、前
記押さえ金具Bおよびホルダ部間を所定距離離間させる
べく段部が形成され、ホルダ部に軸着される少なくとも
2本の段付軸と、前記押さえ金具Aおよび前記押さえ金
具Bを夫々前記段付軸の段部に押圧するばね板と、を備
えることを特徴とする。
【0014】
【作用】本考案に係るフイルムホルダ機構においては、
撮影または記録したいフイルムがシートフイルムである
か、インスタントフイルムであるかにより、そのいずれ
かを選択し、選択されたフイルムホルダのサイズに応じ
て押さえ金具AまたはBを変位させる。この場合、押さ
え金具Aの変位に伴って長穴に段付軸を介して係合する
押さえ金具Bも変位する。これにより、ホールド部の厚
さの異なるシートフイルム用のフイルムホルダまたはイ
ンスタントフイルム用のフイルムホルダを任意に挿入す
ることができる。
【0015】
【実施例】本考案に係るフイルムホルダ機構について、
実施例を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説
明する。
【0016】図1は本実施例のフイルムホルダ機構20
の斜視図、図2はその側面図である。図中、符号22は
カメラおよび画像記録装置におけるホルダ部、24はシ
ートフイルム用のフイルムホルダの押さえ金具A、26
はインスタントフイルム用のフイルムホルダの押さえ金
具B、28、29は各々の押さえ金具24、26をホル
ダ部22へ圧接するためのばね板、30、31は押さえ
金具24、26を移動する際の基準となり、高さを規定
するための段付軸(図2参照)、32は押さえ金具24
に固定された移動操作用の移動操作具である。
【0017】通常、シートフイルムホルダのホールド部
の厚さT1 (図2参照)とインスタントフイルムホルダ
のホールド部の厚さT2 (図2参照)とは異なり、押さ
え金具24と26は、前記ホールド部の厚さに対応する
高さT1 およびT2 を具備している。
【0018】ここで、押さえ金具24は、図3に示すよ
うに、当該押さえ金具24の長手方向に延在した後、斜
め方向に屈曲してさらに延在する同形状の2個の長穴3
6、37を備え、押さえ金具26は、図4に示すよう
に、押さえ金具24に形成された前記長穴36、37と
対称形状となる2個の長穴40、41を備えている。ま
た、押さえ金具24は、長手方向の両端を下方に折り曲
げて形成した折り曲げ部を有し、押さえ金具26は、長
手方向の両端を上方に折り曲げて形成した折り曲げ部を
有し、押さえ金具24の折り曲げ部に係合させた形状と
なっている。
【0019】押さえ金具24、26は、長穴36、40
および長穴37、41に夫々係合する段付軸30、31
により規制された状態で摺動可能に嵌合されている。段
付軸30、31は、シートフイルム用のフイルムホルダ
のホールド部の厚さT1 およびインスタントフイルム用
のフイルムホルダのホールド部の厚さT2 に対応した高
さT1 、T2 に押さえ金具24、26を押圧すべく、高
さ方向に異なる段部を有している。なお、図1では、押
さえ金具24が押さえ金具26を挟み込む構成となって
いるが、これとは逆に、押さえ金具26が押さえ金具2
4を挟み込む構成であってもよい。
【0020】ばね板28、29は、図2に示すように、
両端側が所定の角度で下方に折り曲げられており、段付
軸30、31が挿通される孔部を備え、常時押さえ金具
24と26を、撮影または記録面の方向に押圧してい
る。
【0021】本実施例のフイルムホルダ機構20は、基
本的には以上のように構成されるものであり、次に、そ
の動作について説明する。
【0022】押さえ金具24、26を、図3および図4
の(a)の状態から(b)の状態に切り換える場合、移
動操作具32を図2のd方向に変位させる。この場合、
移動操作具32が固定されている押さえ金具24に力が
伝えられる。押さえ金具24と26は両端の折り曲げ部
で摺動自在に嵌合されているから、長穴36、37、4
0、41が段付軸30、31に規制されながら押さえ金
具26に前記d方向の力が伝達される。
【0023】このため、押さえ金具24と26は、段付
軸30、31に対して、その長穴36、37、40、4
1の形状に沿って摺動移動する。ここで、押さえ金具2
4は、長穴36、37の移動を規制する段付軸30、3
1の移動前と移動後の中心距離gの分(図3参照)だけ
d方向と直交するf方向(図3参照)に移動し、また、
押さえ金具26は両端を折り曲げ部で規制されながら中
心距離gの分(図4参照)だけe方向に摺動移動する。
【0024】すなわち、シートフイルムホルダとインス
タントフイルムホルダの幅方向の寸法は共通であるか
ら、各々のホールド部の厚さに対応した高さを規定して
いる押さえ金具24または26に切り換えた時に、他の
押さえ金具26または24が、フイルムホルダの挿入の
妨げとならないように、前記フイルムホルダの部分から
外れるように移動するものである。
【0025】図3および図4の(b)の状態では、押さ
え金具26がホールド状態となり、インスタントフイル
ムのフイルムホルダ用となっているため、他の押さえ金
具24は、前記インスタントフイルム用のフイルムホル
ダの挿入の妨げとならない位置に摺動移動している。
【0026】次に、押さえ金具24、26を、図3およ
び図4の(b)の状態から(a)の状態に切り換える場
合、移動操作具32を図2のc方向に変位させると、前
記(a)の状態から(b)の状態に切り換える場合と同
様に、押さえ金具24がe方向に移動し、押さえ金具2
6がf方向に移動する。この場合、押さえ金具24がホ
ールド状態となり、シートフイルムのフイルムホルダ用
となっているため、押さえ金具26は、前記シートフイ
ルム用のフイルムホルダの挿入の妨げとならない位置に
摺動移動している。
【0027】このように、図2のcまたはd方向に移動
操作具32を移動させることにより、シートフイルムの
フイルムホルダ用の押さえ金具24とインスタントフイ
ルムのフイルムホルダ用の押さえ金具26とが任意に切
り換わることとなる。この動作は、図示されないフイル
ムホルダ幅方向の対向側に相対して対称的な形状で具備
されているフイルムホルダ機構においても同様である。
【0028】次に、フイルムホルダのホルダ部22への
装着について説明する。例えば、インスタントフイルム
用のフイルムホルダを使用後、シートフイルム用のフイ
ルムホルダを前記ホルダ部22に装着する時は、前記移
動操作具32をインスタントフイルム用のフイルムホル
ダ側(押さえ金具26側)から、シートフイルム用のフ
イルムホルダ側(押さえ金具24側)に切り換え、ま
た、対向する側のフイルムホルダ機構も同様に切り換え
を行い、シートフイルム用の押さえ金具24に切り換え
る。
【0029】その後、押さえ金具24とホルダ部22と
の間にシートフイルム用のフイルムホルダを差し込み、
フイルムホルダの装着が完了する。
【0030】なお、移動操作具32の切り換え動作のた
めの移動の中間点をホルダ解除位置(両方の押さえ金具
24、26がフイルムホルダから外れる位置)として、
この位置に移動操作具32を一旦停止させて、所望のフ
イルムホルダを挿入した後、使用するフイルムホルダ側
にさらに移動操作具32を移動させ、フイルムホルダを
固定するように操作することも可能である。
【0031】
【考案の効果】本考案に係るフイルムホルダ機構によれ
ば、以下の効果が得られる。
【0032】すなわち、本考案に係るフイルムホルダ機
構によれば、押さえ金具の切り換えにより、ホールド部
の厚さの異なるシートフイルム用のフイルムホルダとイ
ンスタントフイルム用のフイルムホルダのいずれであっ
ても適用可能となる。
【0033】従って、固定枠等の別部品が不要となり、
製造効率を向上させ、コストを低減することが可能にな
るばかりでなく、固定枠の加工誤差により撮影、記録し
た画像の質が低下するという問題を生じることもなくな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るフイルムホルダ機構の斜視図であ
る。
【図2】本考案に係るフイルムホルダ機構の側面図であ
る。
【図3】本考案に係るフイルムホルダ機構における押さ
え金具の構成説明図である。
【図4】本考案に係るフイルムホルダ機構における押さ
え金具の構成説明図である。
【図5】シートフイルムホルダを使用した従来のフイル
ムホルダ機構を示す図である。
【図6】インスタントフイルムホルダを使用した従来の
フイルムホルダ機構を示す図である。
【図7】カメラ用の従来のフイルムホルダ機構を示す図
である。
【符号の説明】
20…フイルムホルダ機構 22…ホルダ部 24、26…押さえ金具 28、29…ばね板 30、31…段付軸 32…移動操作具 36、37、40、41…長穴

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シートフイルムまたはインスタントフイル
    ムをホルダ部に装着し、画像を記録する画像記録装置の
    フイルムホルダ機構であって、 長手方向に延在した後、斜め方向にさらに延在する少な
    くとも2個の長穴を備え、前記長手方向に直交する方向
    の端部を押さえ部とし、前記長手方向の両端を折曲形成
    した押さえ金具Aと、 前記押さえ金具Aに対向して配置され、前記長穴と対称
    的に構成される少なくとも2個の長穴を備え、前記長手
    方向に直交する方向の端部を押さえ部とし、前記長手方
    向の両端を折曲形成した押さえ金具Bと、 前記押さえ金具Aおよび前記押さえ金具Bに設けられた
    長穴に係合し、前記押さえ金具Aおよび前記押さえ金具
    B間、前記押さえ金具Bおよびホルダ部間を所定距離離
    間させるべく段部が形成され、ホルダ部に軸着される少
    なくとも2本の段付軸と、 前記押さえ金具Aおよび前記押さえ金具Bを夫々前記段
    付軸の段部に押圧するばね板と、 を備えることを特徴とするフイルムホルダ機構。
JP10257191U 1991-12-12 1991-12-12 フイルムホルダ機構 Expired - Lifetime JP2506043Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPH0550444U JPH0550444U (ja) 1993-07-02
JP2506043Y2 true JP2506043Y2 (ja) 1996-08-07

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ID=14330917

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