JP2505891Y2 - キャッピングマシン - Google Patents

キャッピングマシン

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JP2505891Y2
JP2505891Y2 JP1987199027U JP19902787U JP2505891Y2 JP 2505891 Y2 JP2505891 Y2 JP 2505891Y2 JP 1987199027 U JP1987199027 U JP 1987199027U JP 19902787 U JP19902787 U JP 19902787U JP 2505891 Y2 JP2505891 Y2 JP 2505891Y2
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秀敏 林
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PRECISION SHIBAZAKI CO., LTD.
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、キャッピングマシン、特にそのキャップ供
給機構に関するものである。
「従来の技術」 第4図は従来のキャッピングマシンのキャップ供給機
構の部分を示すもので、図中符号1はアルミキャップで
ある。アルミキャップ1はホッパー2にまとめて大量に
収容されており、このホッパー2に連接されたキャップ
シュート3を介して1列に整列した状態で導出される。
このキャップシュート3の出口側にはキャップリリース
4が設けられている。そして、導出されたアルミキャッ
プ1は、このキャップリリース4によって傾斜した状態
で保持され、図示しないボトルコントロール装置によっ
て搬送されてきた容器5の口部によって引っ掛けられて
容器5ごとに被着される。
容器5に被着されたアルミキャップ1のスカート部分
には、キャップ装着装置(図示せず)により容器5の口
部の螺子に対応する螺子が転造され、これによりアルミ
キャップ1による容器5の密封が完了する。
「考案が解決しようとする問題点」 近年アルミキャップ等の金属製キャップに代えて樹脂
製のキャップが賞用される傾向が強まっている。
ところが上記アルミキャップ1と異なり、樹脂製のキ
ャップでは、予め内面に螺子が形成されているので、上
記従来のキャッピングマシンのような容器口部でキャッ
プを引っ掛けることによりキャップを容器口部に被せる
装置では、内面の螺子が邪魔をしてキャップを容器口部
に十分深く被着することができず、斜め被りや、キャッ
プ脱落といった事故が起き易い問題があった。
このような問題に対処するために、キャップリリース
4の直後に容器5に被着されたキャップ1を回転させる
機構が設けられたキャッピングマシンも提案されている
が、樹脂製キャップのキャッピングの歩留りを十分向上
するには至っていない。
このためキャップをヘッドで把持して容器にキャッピ
ングすることが提案されており、キャップを個々にヘッ
ドに供給する構成の開発が求められていた。
「考案の目的」 本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、キャップ
をヘッドで把持し行うキャッピングに好適なキャッピン
グマシンを提供することを目的とする。
「問題点を解決するための手段」 この考案のキャッピングマシンは、キャップを整列し
て導出するキャップシュートと、このキャップシュート
の出口側に設けられたキャップシュートから導出された
キャップを搬送するキャップコントローラと、このキャ
ップコントローラによって搬送されてきたキャップを容
器口部に装着するためのヘッドセットが取り付けられた
スピンドルを備えるキャップ装着装置とからなり、前記
キャップが合成樹脂製プレスクリューキャップよりな
り、前記キャップコントローラは、キャップシュートか
ら導出される該キャップを個々に収容して搬送するポケ
ットを備え、前記キャップ装着装置は、前記ヘッドセッ
ト先端部に、該ポケットに収容された状態でヘッドセッ
トの下方の位置に搬送された該キャップを把持するチャ
ック機構を備え、該チャック機構で把持された該キャッ
プを容器口部に被せ、ヘッドセットの回転駆動によって
該キャップを密栓方向に回転させて装着する構成とさ
れ、かつ前記キャップシュートの出口側先端に、このキ
ャップシュートから導出されるキャップを前記キャップ
コントローラのポケットに押圧収容する押圧部材を有す
るキャップリリース部を備えたことを特徴としている。
「作用」 キャップシュートから導出されたキャップは、まずキ
ャップコントローラのポケットに1個ずつ収容される。
このポケットに収容されたキャップはポケットの移動に
伴って所定の位置に搬送され、そこでキャップ装着装置
のヘッドセット先端部のチャック機構により把持されキ
ャップ装着装置に渡される。チャック機構に把持された
キャップは容器口部に被せられると共に、密栓方向に回
転され、容器口部に装着される。
「実施例」 以下、図面を参照して本考案のキャッピングマシンを
詳しく説明する。
第1図ないし第3図は、本考案のキャッピングマシン
の一実施例を示すもので、第3図中符号10はホッパであ
る。このホッパ10には樹脂などからなるキャップ11が収
容されており、キャップシュート12から1列に整列した
状態で導出されるようになっている。キャップシュート
12の出口側先端部分は、キャップリリース部13とされて
いる。
このキャップリリース部13内には、第1図に示すよう
にキャップ11が一列に整列して通過する通路14が形成さ
れており、この通路14は出口側に向かって徐々に水平方
向となるように形成されている。このキャップリリース
部13の先端部には、後述するキャップコントローラ19の
キャップスター21の回転方向下手側に押圧部材15が設け
られている。この押圧部材15は、キャップリリース部13
から脱出したキャップ11をキャップスター21の半径方向
内方に押圧するためのものである。この押圧部材15は、
キャップリリース部13の側壁16,16の一方の前方側に立
設された軸17に揺動自在に取り付けられている。また、
押圧部材15の先端部分はバネ18によってキャップリリー
ス部13の先端部分に連結されている。
このようなキャップリリース部13の出口側には、キャ
ップコントローラ19が設けられている。このキャップコ
ントローラ19は、キャップシュート12のキャップリリー
ス部13から導出されるキャップ11を個々に収容して搬送
するポケット24…を備えたものである。この例のキャッ
ピングマシンでは、後述するキャップ装着装置30のスピ
ンドル31の軌跡Aと接する位置をポケット24…が通過す
るように構成されており、キャップコントローラ19はベ
ース板20とキャップスター21と駆動スター22とから構成
されている。
ベース板20は、キャップシュート12から導出されたキ
ャップ11が載置される面を形成すると共にこのキャップ
コントローラ19によって搬送されるキャップ11を保持す
る面を形成するもので、後述するキャップ装着装置30の
スピンドル31の移動する軌跡Aに沿って一部膨出する略
円盤状に形成されている。このベース板20には、搬送さ
れるキャップ11…の外方側を押さえるガイド23が取り付
けられている。また、このベース板20の上面にはキャッ
プスター21が回転自在に載置されている。
キャップスター21は、略円盤状のものでその円周部分
は所定の間隔をおいて切り欠かれてポケット24…が形成
されている。このキャップスター21に設けられたポケッ
ト24…は、その移動の軌跡が後述するキャップ装着装置
30のスピンドル31の軌跡Aと接する位置に配置されてい
る。また、このキャップスター21は、ポケット24…の形
成された部分を除く外周面が、前記キャップシュート12
のキャップリリース部13の側壁16,16の先端面に近接す
る外径に形成されている。このキャップスター21には、
連結軸25を介して駆動スター22が取り付けられている。
駆動スター22は歯車状のもので、その谷部26…には後
述するキャップ装着装置30のスピンドル31…が係合する
ようになっている。この例の駆動スター22にあっては、
谷部26…がスピンドル31…の半分のピッチで設けられて
おり、後述するスピンドル31…とスピンドル31…間に設
けられた駆動用補助軸35…とが係合するようになってい
る。この駆動スター22に描かれるカミアイピッチ円Bの
径は、前記ポケット24…によって搬送されるキャップ11
…の中心点を結んで描かれる仮想円の径と略等しく設定
されている。また、駆動スター22の谷部26…のうち後述
するキャップ装着装置30のスピンドル31…が係合するも
のは、上記キャップスター21に設けられたポケット24…
のキャップ11が収容される位置の直上に配置されてい
る。この駆動スター22は、キャップ装着装置30の運転が
開始されてスピンドル31…、駆動用補助軸35…が動き、
それらが順次谷部26…に係合することにより回転する。
そして、この駆動スター22の回転は連結軸25を介して上
記キャップスター21に伝達され、キャップスター21を駆
動スター22と同一速度で回転せしめる。
上記キャップコントローラ19は、第3図に示すよう
に、キャップ装着装置30の側部に取り付けられている。
このキャップ装着装置30は、キャップ11…を容器に螺着
するためのもので、複数のスピンドル31…がセンターポ
スト36の中心に旋回するように構成されている。このキ
ャップ装着装置30のスピンドル31…は前記キャップスタ
ー21のポケット24…の軌跡とスピンドル31…の軌跡Aの
接する位置で、キャップコントローラ19のベース板20に
向かって下降するように、カム機構32で制御されてい
る。このスピンドル31の下部にはキャップ11を容器に装
着するためのスピニングヘッドセット33が取り付けられ
ている。このスピニングヘッドセット33の先端部には、
キャップ11を把持するチャック機構34が設けられてい
る。また、このキャップ装着装置30には、スピンドル31
…と駆動補助軸35…が交互に設けられている。
次に、このキャッピングマシンの動作を説明する。
容器に装着するキャップ11…をホッパ10に投入する
と、キャップ11…は1列に整列してキャップシュート12
を下降する。キャップシュート12のキャップリリース部
13に達したキャップ11は徐々に水平状態となりながら、
キャップコントローラ19のベース板20に接近する。この
キャップリリース部13の出口、即ち側壁16,16の先端部
分における開口は通常キャップコントローラ19のキャッ
プスター21の外周面によって閉じられているが、キャッ
プスター21が回転してポケット24…の部分が来ると開か
れてキャップ11が脱出する。するとこのキャップ11は、
ポケット24に収容される。ポケット24…に収容されるキ
ャップ11…は外径に若干のバラツキがあっても押圧部材
15によってポケット24内に確実に押し込まれる。ポケッ
ト24に収容されたキャップ11はキャップスター21の回転
と共にキャップ装着装置30側に搬送される。
このキャップスター21の回転駆動は、このキャップス
ター21に連結軸25を介して固定された駆動スター22の谷
部26にキャップ装着装置30のスピンドル31…および駆動
用補助軸35…が次々と係合することによって行なわれ
る。
キャップスター21によりキャップ装着装置30側に移動
せしめられたキャップ11には、上方からスピニングヘッ
ドセット33が接近する。そしてそのチャック機構34によ
ってキャップ11が把持される。このチャック機構34に把
持されたキャップ11は、次の工程で容器の口部に螺合さ
れる。
この考案のキャッピングマシンには、キャップシュー
ト12から導出されるキャップ11…を個々に収容して搬送
するポケット24…を備えたキャップコントローラ30が設
けられているので、ヘッドセット33によって把持される
位置にキャップ11…を個々に離間した状態で順次搬送す
ることができる。従って、このキャッピングマシンによ
れば、各ヘッドセット33…に逐次キャップ11…を供給す
ることができ、ヘッドセット33でキャップ11を把持して
行うキャッピングを円滑に実施できる。
また、この実施例のキャッピングマシンは、円周部分
にポケット24…となる切欠が形成された円盤状のキャッ
プスター21がキャップコントローラ19に設けられたもの
なので、回転という単純な動作のみで順次キャップ11を
搬送できる。よって、このキャッピングマシンは構造が
簡素なものとなる。
また、この実施例のキャッピングマシンでは、キャッ
プコントローラ19に歯車状の駆動スター22を設け、この
駆動スター22の谷部26にスピンドル31…を係合させて駆
動スター22を回転させて、これによりキャップスター21
を駆動することとしたので、スピンドル31…の移動速度
とキャップスター21によるキャップ供給速度とが自ずと
同期するうえ、キャップスター21を駆動させる装置が不
要となる。従って、このキャッピングマシンにあって
は、特別の装置を設けずにキャッピング速度とキャップ
供給速度との同期が取れ、かつキャップスター21を駆動
することができるので、構造を極めて単純化することが
可能となる。
なお、上記実施例にはポケット24…がキャップ装着装
置30のスピンドル31…の軌跡Aと接する位置を通過して
移動するキャッピングマシンを示したが、この考案のキ
ャッピングマシンにあってはスピンドル31…の軌跡Aと
交差してポケット24…が動くようになされても良いこと
は勿論である。
「考案の効果」 以上説明したように、本考案のキャッピングマシン
は、キャップシュートから導出されるキャップを個々に
収容して搬送するポケットを備えたキャップコントロー
ラが設けられたものなので、キャップシュートから導出
されたキャップは、キャップコントローラのポケットに
収容されて個々にヘッドセットに把持される位置に搬送
される。従って、このキャッピングマシンによれば、各
ヘッドセットに逐次キャップを供給することができ、キ
ャップをヘッドセットに把持して行うキャッピング方法
を円滑に実施できる。
よって、この考案によれば、近年アルミキャップ等に
代えて賞用される傾向が強まっている樹脂キャップ等
の、予め内面に螺子が形成されたプレスクリューキャッ
プを歩留り良くキャッピングすることができるキャッピ
ングマシンを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のキャッピングマシンの一実施例の要
部を示す一部断面視した平面図、第2図は同実施例の要
部を示す一部断面視した正面図、第3図は同実施例の要
部を示す一部断面視した概略図、第4図は従来のキャッ
ピングマシンの要部を示す一部断面視した側面図であ
る。 11……キャップ、12……キャップシュート、19……キャ
ップコントローラ、21……キャップスター、22……駆動
スター、24……ポケット、30……キャップ装着装置、31
……スピンドル、33……スピニングヘッドセット。

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャップを整列して導出するキャップシュ
    ートと、このキャップシュートの出口側に設けられたキ
    ャップシュートから導出されたキャップを搬送するキャ
    ップコントローラと、このキャップコントローラによっ
    て搬送されてきたキャップを容器口部に装着するための
    ヘッドセットが取り付けられたスピンドルを備えるキャ
    ップ装着装置とからなり、 前記キャップが合成樹脂製プレスクリューキャップより
    なり、 前記キャップコントローラは、キャップシュートから導
    出される該キャップを個々に収容して搬送するポケット
    を備え、 前記キャップ装着装置は、前記ヘッドセット先端部に、
    該ポケットに収容された状態でヘッドセットの下方の位
    置に搬送された該キャップを把持するチャック機構を備
    え、該チャック機構で把持された該キャップを容器口部
    に被せ、ヘッドセットの回転駆動によって該キャップを
    密栓方向に回転させて装着する構成とされ、 かつ前記キャップシュートの出口側先端に、このキャッ
    プシュートから導出されるキャップを前記キャップコン
    トローラのポケットに押圧収容する押圧部材を有するキ
    ャップリリース部を備えたことを特徴とするキャッピン
    グマシン。
  2. 【請求項2】前記キャップコントローラが、円周部分に
    ポケットとなる切欠が形成された円盤状のキャップスタ
    ーを具備するものであることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項記載のキャッピングマシン。
  3. 【請求項3】前記キャップコントローラが、前記キャッ
    プ装着装置のスピンドルが係合する谷部を有する歯車状
    の駆動スターによって駆動されることを特徴とする実用
    新案登録請求の範囲第1項または第2項記載のキャッピ
    ングマシン。
JP1987199027U 1987-12-28 1987-12-28 キャッピングマシン Expired - Lifetime JP2505891Y2 (ja)

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JPH01103594U JPH01103594U (ja) 1989-07-13
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