JP2503887Y2 - 床面研磨清掃機 - Google Patents

床面研磨清掃機

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JP2503887Y2
JP2503887Y2 JP1990097889U JP9788990U JP2503887Y2 JP 2503887 Y2 JP2503887 Y2 JP 2503887Y2 JP 1990097889 U JP1990097889 U JP 1990097889U JP 9788990 U JP9788990 U JP 9788990U JP 2503887 Y2 JP2503887 Y2 JP 2503887Y2
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治之 加藤
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Howa Machinery Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、コンクリート床面の雨打たれ補修工事及び
床ケレン補修工事を行うための床面研磨清掃機に係り、
特に研磨作業と清掃作業とを同時に行うことができる床
面研磨清掃機に関する。
従来の技術 従来、コンクリート床面の雨打たれ補修工事や床ケレ
ン補修工事のための床面の研磨清掃作業は、砥石付きの
ポリシャーを用い、人力により床面研磨し、その後箒
で、研磨滓を集めて処分するようにしている。
考案が解決しようとする課題 前記従来の床面研磨清掃方法では、人力により床面研
磨を行っているため、広い床面の各所を均一に研磨する
ことが容易でなく、研磨斑が生じるとともに、研磨滓や
粉塵が飛散する悪い作業条件下での長時間作業となるた
め、この点からも好ましくない。
また、研磨作業の後、清掃作業を行わなければなら
ず、この清掃作業も、劣悪な作業条件下での長時間作業
となるため、作業省力化及び作業環境の改善が求められ
ている。
課題を解決するための手段 前記課題を解決するため、本考案では、自走車両に昇
降駆動装置を介して昇降可能な支持枠を設け、その支持
枠に床面に沿う方向の支持基板を前後、左右に傾動可能
に支持させ、その支持基板に下面に砥石を備えた複数の
回転ディスクを車両幅方向及び前後方向に間隔をあけて
垂直軸回りで回転可能に設けると共にそれらの回転ディ
スクを回転させる回転駆動装置を設け、支持基板に各回
転ディスクの外側を全体的に覆う防塵カバーを設けて研
磨装置を構成し、自走車両には研磨装置の後方位置に床
面に向けて開口すると共に周縁が床面に接触して吸引清
掃可能な吸引ヘッドを昇降可能に装着し、その吸引ヘッ
ドと上記防塵カバー内部との両方に連結されて上記研磨
装置で発生した粉塵と床面上に残される研磨滓を吸引捕
集可能な吸引装置を搭載したことを特徴とする。
作用 本考案の床面研磨清掃機においては、回転ディスクを
垂直軸まわりで回転駆動するとともに、研磨装置を下降
させて回転ディスクの砥石をコンクリート床面に接触さ
せ、この状態で自走車両を走行させる。これにより、研
磨装置の幅で、コンクリート床面が研磨される。研磨に
より生じた研磨滓は研磨装置の後方に位置する吸引ヘッ
ドから、この吸引ヘッドにバキュームホースを介して連
結される吸引装置によって吸引捕集される。従ってコン
クリート床面に沿って自走車両を走行させるだけで、床
面研磨と床面清掃とが同時に、しかも均一に行われる。
実施例 第1図、第2図において、本実施例の床面研磨清掃機
1は、1輪構造の前方の操向輪2と2輪構造の後方の駆
動輪3とから3輪構造をなす自走車両4を備えている。
第3図、第5図において、前記自走車両4前部に取付け
られた研磨装置5は平面形状が概略五角形状をなす支持
枠6を備えており、この支持枠6の周縁部には、水平方
向の上カバー7aと、上カバー7aの周縁から垂下して下端
がコンクリート床面8に接触する例えばゴム製の側カバ
ー7bとからなる防塵カバー7が取り付けられ研磨により
発生する研磨滓や防塵が周囲に飛散しないようになって
いる。前記支持枠6の下面側に、支持基板9が固設さ
れ、密閉構造のギヤ室10を構成している。この支持基板
9前方左側に、下端に砥石セット11が取付けられた駆動
軸12aが軸受13を介して垂直軸まわりに回転可能に支持
され、この駆動軸12a上端部には駆動ギヤ14aが取付けら
れている。この駆動軸12aと同様に、第3図において、
支持基板9の前方右側及び中央後側に従動軸12b,12cが
軸支され、上端部にそれぞれ従動ギヤ14b、中央従動ギ
ヤ14cが取付けられている。また前記駆動ギヤ14aは支持
基板9の中央前側に軸受15(第5図に示す)を介し、回
転自在に支持された軸16a,16bを持つ、一対の中間ギヤ1
7a,17bを介して従動ギヤ14bに連動しているとともに、
中間ギヤ17aを介して中央従動ギヤ14cに連動している。
駆動ギヤ14aはその駆動軸12aが支持枠6上に設置した油
圧モータ20により、第3図において時計まわりに回転駆
動されるようになっている。そしてこれにより、従動ギ
ヤ14bは、第3図において反時計まわり回転駆動される
とともに、中央従動ギヤ14cは、第3図において時計ま
わりに回転駆動されるようになっている。前記砥石セッ
ト11は、第3図、第5図に示すように、前記軸12a,12b,
12cの下端に固設された回転ディスク21と、この回転デ
ィスク21の下面に砥石取付板22を介して着脱交換可能に
取付けられた例えば6個の四角形状の砥石23とから構成
されている。支持枠6の上面には、第4図及び第5図に
示すように、横軸24aと縦軸24bとが十文字に一体的に交
差する十文字状部材24の前記横軸24aが、ブラケット25
を介して枢着されており、前記縦軸24bは、支承板26を
介し上部支持枠27に枢着されている。この上部支持枠27
は、自走車両4の車体部分4aに固設した支持フレーム28
に、平行リンク29を介して連結されており、前記研磨装
置5は、昇降駆動装置30の駆動により水平状態を維持し
つつ昇降するようになっている。
昇降駆動装置30は、自走車両4の車体4aに固設した支
持ブラケット31に支軸32を介して枢着された概略V形状
の揺動アーム33と、下端が上部支持枠27に枢着されると
ともに上端が揺動アーム33の一方の先端に枢着された連
結アーム34と、前記車体4aに基端が枢着され、先端が前
記揺動アーム33の他方の他端に枢着されたロッド35aを
もつ油圧シリンダ35とから構成されている。そして、前
記油圧シリンダ35の伸縮作動により、研磨装置5を昇降
駆動するようになっている。前記上部支持枠27にまた、
第4図に示すように、当接ナット36で抜き止めがさなれ
下端37aが前記ブラケット25の上面に当接する当接ロッ
ド37、および第5図に示すように当接ナット38で抜き止
めがなされ下端39aが前記ブラケット25の上面に当接す
る当接ロッド39がそれぞれ設けられている。そして、前
記当接ロッド37,39には、研磨装置5の姿勢をほぼ水平
に保持するための姿勢保持用ばね40a,40bがそれぞれ装
着されている。
第1図において自走車両4後部に搭載された吸引装置
41は下部に回収ボックス42が引出可能に収容された負圧
室43を備えており、この負圧室43はバキュームホース44
を介して前記研磨装置5の防塵カバー7内部に接続され
るとともに、バキュームホース45を介し後述する吸引ヘ
ッド50に連結されている。またバキュームホース44内に
は、しぼり46が取付けてあり、このしぼり46をしぼるこ
とで吸引ヘッド50に連結されたバキュームホース45内の
吸引力を強くするようにしている。前記負圧室43はま
た、フィルタ47を介し吸引ブロワ48の起動により負圧と
なり、前記各バキュームホース44,バキュームホース45
を介し小さな研磨滓や防塵を吸引するようになってい
る。そして、負圧室43内に吸引された研磨滓や防塵は、
自由落下により回収ボックス42内に捕集されるとともに
吸引ブロワ48からの排気は、排気口49を介して外部に排
出されるようになってる。
次に第6図、第7図において、吸引ヘッド50下部は、
中央突出部51aと両側方に伸びる水平部51bとからなるヘ
ッド本体51の周縁にコンクリート床面8と接触するよう
に、例えばブラシ52が取付けてあり、上部はL字型パイ
プ53が中央突出部51a上端に溶着され形成される。この
L字型パイプ53には前記バキュームホース45が連結され
ている。前記ヘッド本体51の水平部51b上面2ヶ所には
一対のリンク54の下端が溶着され、このリンク54上端
は、車体部分4aに回動自在に支持された回動軸55に固定
されている。また、昇降駆動装置56は回転軸55後方の車
体部分4aに取付けられたブラケット57に基端が枢着され
たシリンダ58を備え、このシリンダ58のロッド58a先端
に駆動アーム59下端が軸支され、この駆動アーム59上端
は前記回転軸55に固定されている。従って、シリンダ58
の伸縮作動により駆動アーム59を介し、回動軸55が正逆
回動し、これによりリンク54が回動されて吸引ヘッド50
が昇降するようになっている。
尚、第3図において符号60は集塵効率を良くするため
に防塵カバー7の上カバー7aに設けられた空気取入口で
ある。
次に本実施例の作用について説明する。コンクリート
床面8の研磨清浄に際して、まず油圧モータ20を起動と
して砥石セット11を回転させるとともに、昇降駆動装置
30を起動して回転している砥石セット11をコンクリート
床面8に接触させる。これと同時に、昇降駆動装置56を
起動して吸引ヘッド50をコンクリート床面8に接触させ
る。更にこれと同時に吸引ブロワ48を起動し、負圧室43
内を負圧にする。
ところで、研磨装置5の上部支持枠27には、第4図及
び第5図に示すように、姿勢保持用ばね40a,40bを装着
した当接ロッド37,39が設けられているので、支持枠6
はほぼ水平状態に保持されるが、この支持枠6は姿勢保
持用ばね40a,40bに抗して前後、左右に傾動可能に支持
されているので、各砥石セット11は、均等にコンクリー
ト床面8に接触し、均一で斑のない研磨がなされる。そ
して、この状態で自走車両4を走行させれば、研磨装置
5の横幅で床面研磨が帯状になされる。
コンクリート床面8の研磨により生じた小さな研磨滓
や粉塵は、砥石セット11の回転により舞い上がるが、支
持枠6の周縁は、防塵カバー7により包囲されているの
で、外部に飛散することはなく、バキュームホース44を
通して吸引装置41に捕集される。また残部は、コンクリ
ート床面8上に残される。コンクリート床面8上に残さ
れた研磨滓は、研磨装置5後方に位置する吸引ヘッド50
からバキュームホース45を介して吸引装置に吸引捕集さ
れる。
このように、研磨装置5及び吸引装置41を起動した状
態で自走車両4を走行させるだけで、コンクリート床面
8を研磨、清掃することができ、作業の大幅な省力化が
可能となる。また、研磨装置5の各砥石セット11はコン
クリート床面8に均等に接触するので、研磨斑のない均
一な床面研磨が可能となる。
また研磨装置5の周囲は、防塵カバー7により包囲さ
れているので、研磨時に舞い上がった小さな研磨滓や粉
塵が、外部に飛散することがなく、また吸引装置41に吸
引された小さな研磨滓や粉塵も、負圧室43出口のフィル
タ47により外部への散逸が防止され、作業環境を大幅に
改善することができる。
次に、第8図、第9図において別の実施例について説
明する。研磨装置は前記第1実施例の研磨装置5の防塵
カバー7の上カバー7a前側に連結されたバキュームホー
ス44を除去し、防塵カバー7の上カバー7a後方に形成さ
れた空気取入口60を前方に形成した以外は同様である。
この研磨装置5は第1実施例と同様の昇降駆動装置30に
よって昇降可能に第1実施例と同様の自走車両4前部に
取付けられている。また、この研磨装置5後部に第1実
施例と内部形状が同様であり、研磨装置5の後側面に沿
うように中央部が屈曲された吸引ヘッド50が複数の(図
面では4つ)取付部材61を介して固定されている。また
この吸引ヘッド50にバキュームホース45を介して連結さ
れ、自走車両4に搭載された吸引装置41は第1実施例と
同様のものである。
この実施例の床面研磨清掃機1において、昇降駆動装
置30を起動して研磨装置5の回転している砥石セット11
をコンクリート床面8に接触させると同時に、研磨装置
5に固定された吸引ヘッド50のブラシ53も床面8に接触
する。この状態で自走車両4を走行させれば、研磨装置
5の横幅で床面研磨が帯状になされる。また、研磨装置
5内で研磨によって発生する研磨滓と砥石セット11の回
転によって舞い上がる小さな研磨滓や粉塵とが一緒に吸
引ヘッド50からバキュームホース45を介して吸引装置41
に吸引捕集される。以上のように第2実施例では、第1
実施例と同様の作用効果をもつ床面研磨清掃機1をより
簡易な装置で構成できる。
考案の効果 以上説明したように、本考案は、自動車両に、床面を
研磨する研磨装置と、研磨滓を吸引捕集する吸引装置と
を設けているので、自動車両を走行させるだけで、床面
の研磨及び清掃作業が完了し、作業を大幅に省力化でき
る。また、本考案では、研磨装置の回転ディスクを備え
た支持枠を前後、左右に傾動可能に支持しているので、
床面に大きな傾斜があっても回転ディスク下面の砥石は
床面に均等に接触し、均一で班のない研磨を行うことが
できる。さらに、本考案では、回転ディスクの周囲及び
上方は防塵カバーで覆われているので、研磨作業で生じ
る小さな研磨滓や粉塵が外部に飛散することはなく、作
業環境を大幅に改善することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例の床面研磨清掃機の側面
図、第2図は第1図の平面図、第3図は研磨装置の拡大
平面図、第4図は第3図のIV−IV線断面図、第5図は第
3図のV−V断面図、第6図は吸引ヘッドの拡大平面
図、第7図は第6図のVII−VII断面図、第8図は第2実
施例の床面研磨清掃機の側面図、第9図は第8図の平面
図である。 1……床面研磨清掃機、4……自走車両、5……研磨装
置、6……支持枠、7……防塵カバー、8……コンクリ
ート床面、21……回転ディスク、23……砥石、30……昇
降駆動装置、41……吸引装置、45……バキュームホー
ス、50……吸引ヘッド

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自走車両の前部に研磨装置を備えている床
    面研磨機において、自走車両に昇降駆動装置を介して昇
    降可能な支持枠を設け、その支持枠に床面に沿う方向の
    支持基板を前後、左右に傾動可能に支持させ、その支持
    基板に下面に砥石を備えた複数の回転ディスクを車両幅
    方向及び前後方向に間隔をあけて垂直軸回りで回転可能
    に設けると共にそれらの回転ディスクを回転させる回転
    駆動装置を設け、支持基板に各回転ディスクの外側を全
    体的に覆う防塵カバーを設けて上記研磨装置を構成し、
    自走車両には研磨装置の後方位置に床面に向けて開口す
    ると共に周縁が床面に接触して吸引清掃可能な吸引ヘッ
    ドを昇降可能に装着し、その吸引ヘッドと上記防塵カバ
    ー内部との両方に連結されて上記研磨装置で発生した粉
    塵と床面上に残される研磨滓を吸引捕集可能な吸引装置
    を搭載したことを特徴とする床面研磨清掃機。
JP1990097889U 1990-09-17 1990-09-17 床面研磨清掃機 Expired - Lifetime JP2503887Y2 (ja)

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JPH0454659U JPH0454659U (ja) 1992-05-11
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49121293A (ja) * 1973-03-27 1974-11-20
JPS62102966A (ja) * 1985-10-28 1987-05-13 Shimizu Constr Co Ltd ケレン作業装置

Also Published As

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JPH0454659U (ja) 1992-05-11

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