JP3029425B1 - 三輪構造の乗用型芝生面清掃機、及び芝生面清掃方法 - Google Patents

三輪構造の乗用型芝生面清掃機、及び芝生面清掃方法

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JP3029425B1 JP11015048A JP1504899A JP3029425B1 JP 3029425 B1 JP3029425 B1 JP 3029425B1 JP 11015048 A JP11015048 A JP 11015048A JP 1504899 A JP1504899 A JP 1504899A JP 3029425 B1 JP3029425 B1 JP 3029425B1
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Abstract

【要約】 【課題】三輪構造の芝生面清掃機において、機体構造の
改良のみによって、清掃すべきコアを二回踏圧するのを
防止して、清掃効果を高めることである。 【解決手段】三輪構造の芝生面清掃機において、機体F
の前輪W1 を二輪構造にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、芝生面に散在して
いる小土塊状のコア(土芯)等を吸引回収するための三
輪構造の乗用型芝生面清掃機、及び芝生面清掃方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】三輪構造の乗用型芝生面清掃機は、前輪
が一輪となった三輪構造の機体と、該機体に昇降可能に
装着されて、芝生面に残存しているコア類を掬い上げて
吸引回収するための回転ブラシユニットと、該回転ブラ
シユニットの後方に着脱可能に装着されて、該回転ブラ
シユニットにより吸引回収されたコア類を収容させるた
めの集塵バケットとを備えている。前記回転ブラシユニ
ットは、そのケーシング内に回転ブラシと送風羽根とが
相上下して配設された構成である。そして、運転者が機
体に乗り込んで、芝生面を走行することにより、回転ブ
ラシユニットの部分において芝生面に散在しているコ
ア、枯草等が吸引回収されて、その後方に装着されてい
る集塵バケットに収容される。
【0003】そして、吸引回収の対象物が枯草、ゴミ等
のコアでない場合には、問題は少ないが、この対象物が
コアである場合には、以下のような問題があった。ここ
で、エアーレーション機を使用して、芝地に5〜10c
m間隔毎に小孔を穿孔して、深さ5〜10cmのコア
(土芯)を抜き取って、芝地表層部の通気性の向上等を
図る際に、このコア(土芯)は、芝生面に落下して連続
的に存在する。このため、上記した三輪構造の乗用型芝
生面清掃機によって、芝生面に連続的に存在しているコ
アの清掃を行っているのであるが、清掃機が三輪構造で
あるが故に、以下のような問題があった。
【0004】図8は、従来の三輪構造の乗用型芝生面清
掃機によって、コアを清掃する際の回転ブラシユニット
U、並びに機体に設けられた前輪W'1及び後輪W2 と、
芝生面に点在しているコアとの位置関係を示す図であ
る。回転ブラシユニットUの幅D0 と、一対の後輪W2
の内側の間隔E2 との比は、設計上の制約からして、ほ
ぼ(2/3)である。本願発明の実施例に係る図1及び
図3に示されているように、回転ブラシユニットUの両
側面と一対の後輪W2 の内側との間には、該回転ブラシ
ユニットUを水平を維持して昇降させるための平行リン
ク装置N1 と、集塵バケットBを機体Fの斜後上方に向
けて上昇させたり、その逆方向に向けて下降させたりす
るためのバケット昇降リンク装置N2 とが設けられるた
めに、一対の後輪W2 の内側の間隔E2 は、回転ブラシ
ユニットUの幅D0 に比較して、大きく確保する必要が
ある。
【0005】このため、図8に示されるように、芝生面
に連続して存在しているコアを清掃するには、一方の後
輪W2 のみが清掃済の芝生面を走行するのみで、他方の
後輪W2 及び前輪W'1は、いずれもコアを踏圧して進行
することになる。そして、芝地の両端部において交互に
方向転換するか、或いは連続して周回走行しながら、回
転ブラシユニットUの幅方向の一端部を清掃済部に侵入
させた状態(この状態が図8で二点鎖線で示されてい
る)で、即ち、該回転ブラシユニットUの幅D0よりも
僅かに小さな清掃幅D'0でもって順次清掃を行うのであ
る。
【0006】このため、同図で二点鎖線で示されるよう
に、清掃中の清掃機の前輪W'1は、直前の清掃において
後輪W2 で踏圧した部分を再度踏圧した状態で、清掃作
業を行うことになる。このように、清掃機の後輪W2
び前輪W'1により二回踏圧されたコアは、芝生面に踏み
付けられているため、十分に清掃できず、全く踏圧され
ていない部分との間において清掃斑が生じ、芝生面の外
観が悪くなる。これを避けるために、回転ブラシユニッ
トUの清掃済部への侵入量を多くして、前輪W'1がコア
の未踏圧部を走行するようにしたり、或いは清掃中の回
転ブラシユニットUの両側のいずれもが未清掃部、或い
は清掃済部であるような場合が生ずる清掃方法にすれ
ば、上記不具合は解消されるが、二回清掃される部分の
割合が多くなって、清掃能率が低下する。
【0007】また、清掃機の車輪によりコアが二回踏圧
されるのを防止するために、各後輪の直前にスクレーパ
で構成されるコア排除装置を設けることにより、後輪の
通過する直前の部分に存在するコアを側方に移動させる
構成のものもあるが、スクレーパにより芝生を損傷させ
るという新たな不具合が発生する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、三輪
構造の芝生面清掃機において、機体構造の改良のみによ
って、清掃能率を低下させたり、芝生を損傷させたりす
ることなく、清掃すべきコアを二回踏圧するのを防止し
て、清掃効果を高めることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の採用した手段は、三輪構造の芝生面清掃機に
おいて、機体の前輪を二輪構造にして、該前輪を構成す
る各前輪単体の間隔を 、機体の後輪幅に対応させたこと
である。
【0010】上記構成によって、回転ブラシユニットの
清掃済部への侵入量を一定にしたままで、車輪によって
二回踏圧されるコアがなくなるので、清掃能率を低下さ
せたり、芝生を損傷させたりしないで、コアの清掃能率
が高められる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、実施例を挙げて本発明を更
に詳細に説明する。最初に、本発明に係る三輪構造の乗
用型芝生面清掃機Gの全体構成の概略について説明す
る。図1は、本発明に係る芝生面清掃機Gの全体斜視図
であり、図2は、同じく右側面図であり、図3は、同じ
く平面図であり、図4は、前輪W1 の拡大断面図であ
る。機体Fは、一つの前輪W1 と一対の後輪W2 とを備
えた三輪構造のものであって、運転席1の側方には、油
圧ポンプと、該油圧ポンプを駆動するためのエンジン
(いずれも図示せず)が搭載されている。機体Fに設け
られた一対の後輪W2 は、油圧モータ(図示せず)によ
り駆動回転して自走する構成である。
【0012】また、図1及び図4に示されるように、機
体Fの前端部には、前輪支持柱2が垂直に設けられて、
該前輪支持柱2の下端部に前輪軸3が水平に固定され、
該前輪軸3の両端部に、それぞれ前輪単体W1aが軸受4
を介して回転可能に支持されて、一対の前輪単体W1aに
よって前輪W1 が構成されている。一対の前輪単体W1a
の内側の間隔(E1)は、後輪W2 の幅(D2)に対応して
いて、これよりも僅かに狭くなっている。
【0013】また、機体Fにおける運転席1の後方に
は、回転ブラシユニットUが平行リンク装置N1 によっ
て水平を維持して昇降可能に装着され、該回転ブラシユ
ニットUの後方には、集塵バケットBがバケット昇降リ
ンク装置N2 によって斜後上方に向けて昇降可能に装着
されている。機体Fの運転席1の後方であって、しかも
該機体Fの幅方向の両端部には、一対の第1支柱5が立
設され、該一対の第1支柱5は、その高さ方向の中央部
よりも上方の部分において連結バー6を介して互いに連
結され、各第1支柱5は、その背面側に取付けられた支
持アーム7によって、その起立強度が確保されている。
また、機体Fの後端部であって、しかもその幅方向の両
端部には、一対の第2支柱8が立設されている。この一
対の第2支柱8は、機体Fに対して回転ブラシユニット
Uを支持するための平行リンク装置N1 を構成する各リ
ンク9の後端部を回動可能に連結するための部材であっ
て、前記第1支柱5よりも高さが低い。各リンク9の前
端部は、回転ブラシユニットUを構成するケーシング1
1の側方に回動可能に連結されている。更に、図5に示
されるように、前記ケーシング11の前端部の幅方向の
中央部と、前記連結バー6とは、ユニット昇降シリンダ
1 により連結され、該シリンダS1 と、前記ケーシン
グ11の両側方に配置された前記各平行リンク装置N1
とによって、回転ブラシユニットUが水平を維持して昇
降されるようになっている。
【0014】また、回転ブラシユニットUの後方には、
集塵バケットBが配設されている。この集塵バケットB
の両側面と前記第1支柱5の上端部とは、長さの異なる
2本のリンク12,13を介して連結され、長さの長い
側のリンク13が下方に配置されて、該リンク13にお
ける第1支柱5に近い部分と、該第1支柱5の下端部と
は、バケット昇降シンリダS2 を介して連結され、該シ
リンダS2 によって、集塵バケットBは、その排出口1
4が下方、或いは斜下方を向くように反転されながら、
斜後上方、或いは斜前下方に向けて昇降するようになっ
ている。そして、集塵バケットBは、その下降端に達し
た状態では、機体Fの後端部に立設された一対の第2支
柱8の間に配置されて、該集塵バケットBの前面に設け
られた接続口と、回転ブラシユニットUのケーシング1
1の後方に設けられた接続口とが互いに合致して、連通
状態となる(図5参照)。なお、図2において、15
は、集塵バケットBの排出口14を覆うための背面盤で
あり、S3 は、排出口14に対して背面盤15を開閉さ
せるための開閉シリンダを示す。
【0015】また、図5に示されるように、回転ブラシ
ユニットUのケーシング11の内部には、回転ブラシ1
6と送風羽根17とが相上下して配設され、同図で矢印
で示されるように同方向に高速回転する。そして、清掃
機Gの走行によって、芝生面に連続して存在しているコ
アCは、回転ブラシ16の高速回転により生じる吸引気
流によって、ケーシング11内に吸引回収され、更に、
ケーシング11内に吸引回収されたコアCは、送風羽根
17の高速回転により生じる気流に乗って、集塵バケッ
トB内に送り込まれて、最終的に回収される。
【0016】そして、前輪W1 に特徴を有する本発明に
係る三輪構造の芝生面清掃機Gによって、芝生面を清掃
して、この上面に連続して存在しているコアCを吸引回
収するには、以下のようにして行われる。図6及び図7
において、L1 は、芝生面の未清掃部(A1)に存在して
いるコアCが後輪W2 により踏圧されて形成された踏圧
ラインを示し、L2 は、芝生面の未清掃部(A1)と清掃
済部(A2)との境界に形成された清掃境界ラインを示
す。即ち、本発明に係る芝生面清掃機Gを使用すると、
従来と同一である回転ブラシユニットUの幅よりも僅か
に小さな清掃幅(D'0) でもって、コアCが連続して存
在している芝生面を清掃する場合において、前輪W1
構成する一対の前輪単体W1aが、直前の清掃時に後輪W
2 で踏圧した部分の両側に跨ぐようにして、清掃が行わ
れる。
【0017】そして、前輪W1 を構成する一対の前輪単
体W1aの間隔(E1)は、後輪W2 の幅(D2)に対応して
いるために、走行中において、各前輪単体W1aが、直前
の清掃時に後輪W2 で踏圧した部分を再度踏圧すること
はない。これにより、回転ブラシユニットUの清掃済部
(A2)に対する侵入幅(D1)を、前輪が一輪構造の場合
と同一にしたままで、即ち、清掃作業の能率を低下させ
ないで、清掃機Gの車輪によってコアCが二回踏圧され
るのを防止できる。
【0018】また、機体Fの前輪W1 が二輪構造になっ
ているために、機体Fの旋回時においては、各前輪単体
1aの間において回転数差が生じるために、ハンドルを
回転させるのに要する力を小さくできて、運転操作が行
い易くなる。
【0019】なお、前輪W1 を構成する一対の前輪単体
1aの間隔(E1)は、後輪W2 の幅(D2)に対応してお
れば、本発明の課題を達成できるので、当該幅(D2)よ
りも僅かに大きくする設計も可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明は、三輪構造の芝生面清掃機にお
いて、機体の前輪を二輪構造にして、該前輪を構成する
各前輪単体の間隔を、機体の後輪幅に対応させてあるた
めに、直前の清掃時に後輪で踏圧した部分の両側に清掃
中の前輪を跨がせて清掃できて、回転ブラシユニットの
清掃済部への侵入幅を一定にしたままで、車輪によって
二回踏圧されるコアがなくなるので、清掃能率を低下さ
せたり、芝生を損傷させたりしないで、芝生面に連続し
て存在しているコアの全てを同一状態で吸引回収でき
る。この結果、芝生面の全面が均一に清掃され、清掃さ
れた芝生面には、コアが強く踏圧されることにより生ず
る清掃斑がなくなって、清掃後の芝生面の外観を良好に
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る芝生面清掃機Gの全体斜視図であ
る。
【図2】同じく右側面図である。
【図3】同じく平面図である。
【図4】前輪W1 の拡大断面図である。
【図5】芝生面清掃機Gの作業時における作用説明図で
ある。
【図6】本発明に係る芝生面清掃機GによってコアCが
存在している芝生面を清掃している状態の斜視図であ
る。
【図7】同じく清掃方法を示す図である。
【図8】前輪が一輪構造の従来の芝生面清掃機の清掃方
法を示す図である。
【符号の説明】
B:集塵バケット C:コア D2 :後輪の幅 E1 :前輪単体の内側の間隔 F:機体 U:回転ブラシユニット W1 :前輪 W1a:前輪単体 W2 :後輪

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前輪が一輪となった三輪構造の機体と、
    該機体に昇降可能に装着されて、芝生面に残存している
    コア類を掬い上げて吸引回収するための回転ブラシユニ
    ットと、該回転ブラシユニットの後方に着脱可能に装着
    されて、該回転ブラシユニットにより吸引回収されたコ
    ア類を収容させるための集塵バケットとを備えた三輪構
    造の乗用型芝生面清掃機において、前記機体の前輪を二輪構造にして、該前輪を構成する各
    前輪単体の間隔を、機体の後輪幅に対応させた ことを特
    徴とする三輪構造の乗用型芝生面清掃機。
  2. 【請求項2】 回転ブラシユニットの幅と、一対の後輪
    の内側の間隔との比は、ほぼ(2/3)であることを特
    徴とする請求項に記載の三輪構造の乗用型芝生面清掃
    機。
  3. 【請求項3】 機体の前輪が二輪構造となっている三輪
    構造の乗用型芝生面清掃機によってコアが存在している
    芝生面を清掃する方法であって、 前記前輪を構成する各前輪単体を、直前の清掃時に後輪
    で踏圧した部分の両側に跨がせて清掃することを特徴と
    する芝生面清掃方法。
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