JP2503721B2 - 製図ヘツドのブレ―キ装置 - Google Patents

製図ヘツドのブレ―キ装置

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JP2503721B2
JP2503721B2 JP2102165A JP10216590A JP2503721B2 JP 2503721 B2 JP2503721 B2 JP 2503721B2 JP 2102165 A JP2102165 A JP 2102165A JP 10216590 A JP10216590 A JP 10216590A JP 2503721 B2 JP2503721 B2 JP 2503721B2
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忠明 原田
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Max Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] この発明は、自在平行定規に使用する製図ヘツドの角
度を設定するブレーキ装置に関するものである。 [従来の技術] 従来の製図ヘツドの一例を別紙添付図面の第3図に従
って説明する。同図に於て(1)は製図ヘツドである。
該製図ヘツド(1)は自在平行アームやキヤリツジに連
結する支持板(2)と、該支持板(2)に枢着したスケ
ール取付板(3)とから形成され、前記スケール取付板
(3)へ一体的に固設した把持部(4)を操作して、ス
ケール取付板(3)を任意の角度で固定できるように形
成されている。 又、前記支持板(2)とスケール取付板(3)との間
には分度盤(5)並びに該分度盤(5)に結合したラチ
エツトホイール(6)が介装され、該分度盤(5)並び
にラチエツトホイール(6)を支持板(2)とスケール
取付板(3)との夫々に固定できるブレーキ機構(7)
(8)を設けている。 即ち、支持板(2)に枢着した基線ブレーキレバー
(9)を第3図中紙面表側から裏側に向い回動すると該
基線ブレーキレバー(9)の回動軸(10)に螺着したブ
レーキ片(11)が下降する。該ブレーキ片(11)のTヘ
ツド(11a)は前記分度盤(5)の上面に穿設した断面
視凸状のガイド溝(12)に遊挿されており、前記ガイド
溝(12)は分度盤(5)の円周方向へ環状に配設されて
いるので、ブレーキ片(11)を下降させて支持板(2)
と分度盤(5)との圧接を解除すると、前記把持部
(4)の操作によつて分度盤(5)はスケール取付板
(3)と一体に回動する。そして、支持板(2)のバー
ニヤ(13)に印した指標と分度盤(5)の角度目盛(図
示せず)によつて所望の基準線角度を決定し、前記基線
ブレーキレバー(9)を第3図中紙面裏側から表側に向
い回動すると、ブレーキ片(11)が上昇して分度盤
(5)を支持板(2)に圧接し、スケール取付板(3)
並びに分度盤(5)は支持板(2)に固定される。 次に、前記手順により決定された基準線に対しスケー
ル取付板(3)を任意の角度へ回動するときは、インデ
ツクスレバー(14)を同図中左へ押圧すると、スケール
取付板(3)の回動軸(15)に遊挿した連結ピン(16)
が、中間部位の膨拡部(17)を支点として反時計方向へ
回動する。そして、下端部に係合したインデツクス爪操
作板(18)をコイルスプリング(19)の付勢に抗して右
方向へ移動させる。すると前記インデツクス爪操作板
(18)の先端部(20)(第3図中右)はラチエツトホイ
ール(6)の爪(21)から離脱し、スケール取付板
(3)は分度盤(5)に対して回動自在となり、インデ
ツクスレバー(14)の押圧を解除すると、インデツクス
爪操作板(18)の先端部(20)は再びラチエツトホイー
ル(6)の爪(21)に嵌合してスケール取付板(3)は
固定される。従って、前記操作による固定角度はラチエ
ツトホイール(6)の爪(21)(21)…の間隔設定に規
定され、この固定角度以外の角度でスケール取付板
(3)を固定するときは、前記インデツクスレバー(1
4)を押圧し、ラチエツトホイール(6)とインデツク
ス爪操作板(18)の先端部(20)とを離間させた状態
で、前記インデツクスレバー(14)を同図中手前方向へ
回動させる。すると、インデツクスレバー(14)の中間
部位に係合したピン(22)が押圧され、該ピン(22)を
立設したブレーキパツド(23)が回動し、該ブレーキパ
ツド(23)はスケール取付板(3)の回動軸(15)に螺
合していることから下方へ移動する。そして、この移動
によりスラストベアリング(24)を支持板(2)に挟圧
し、スケール取付板(3)を支持板(2)に対し任意の
角度で固定する。 [発明が解決しようとする課題] 前述した従来のブレーキ装置は構造が複雑なため、例
えば分度盤(5)の取付け誤差やガイド溝(12)の加工
誤差等によつて、スケール取付板(3)の回動時にガイ
ド溝(12)とブレーキ片(11)とが摩擦して円滑な回動
を阻害することがあり、加工及び組立てに高精度が要求
される。 又、ブレーキ片(11)並びにブレーキパツド(23)を
回動軸(15)の比較的近傍に配置しているので所望の制
動力を得るための操作力が大きいという問題がある。 そこで、前記問題点に鑑み、ブレーキの制動力を向上
してブレーキ操作力を軽減するために、本願出願人によ
って実開昭2−10091号公開公報に開示された製図機に
おけるヘッド部のブレーキ装置が提案されている。而し
て、該公報に記載されているブレーキ装置は、ブレーキ
板の外縁部を挟持するブレーキ部材は電圧の印加によっ
て生じた変位により、該ブレーキ部材の一方をブレーキ
板の挟み方向に作動させる圧電素子を設けたものであ
る。従って、該ブレーキ装置は該圧電素子に電圧を印加
することによって作動するものであるから、停電したよ
うな場合に諸種の不都合が生じていた。そこで、金属薄
板のブレーキディスクを分度盤に一体的に設け、該ブレ
ーキディスクの制動動作を機械的に作動させると共に、
操作性を向上させるために解決せらるべき技術的課題が
生じてくるのであり、本発明は該課題を解決することを
目的とする。
【課題を解決するための手段】
この発明は上記目的を達成するために提案せられたも
のであり、図板上のキャリッジに装着する製図ヘッドで
あって、前記キャリッジへ連結する支持板にスケール取
付板と分度盤とを同軸に枢着し、前記支持板へ分度盤を
任意の回動角度で固定する基準線設定手段と、前記分度
盤に対してスケール取付板を任意の角度で固定する任意
角度設定手段とを有し、更に、前記分度盤と一体的に回
動する金属薄板製のブレーキディスクを設け、前記支持
板並びにスケール取付板の夫々に前記ブレーキディスク
の外縁部近傍を挟圧するブレーキを設けて基線ブレーキ
機構並びに任意角度ブレーキ機構を形成した製図ヘッド
に於て、前記基線ブレーキ機構及び任意角度ブレーキ機
構は、夫々ブレーキディスクの外縁部が支持板及びスケ
ール取付板に各別に設けた固定ブレーキシュと、該支持
板及びスケール取付板に各別に設けたセンタピンに揺動
自在に支持されたブレーキシュとの間に挟持され、更
に、各ブレーキシュの外側端部には夫々ねじが螺合され
ており、且つ、該ねじは一端部を前記支持板に遊嵌し、
スケール取付板に結合した回動軸を回動基点として回動
自在に形成された主動セクタギヤに噛合する受動セクタ
ギヤの回動中心部に嵌着され、該主動セクタギヤは夫々
基線ブレーキレバー及びインデックスレバーに各別に連
結されて回転操作が行われ、該回動操作にて前記ブレー
キディスクの外縁部が前記固定ブレーキシュとブレーキ
シュ間に各別に夫々シーソ状に圧接自在に形成された製
図ヘッドのブレーキ装置を提供するものである。
【作用】
基線ブレーキ機構を制動操作する場合は基線ブレーキ
レバーを回動し、任意角度ブレーキ機構を制動操作する
場合はインデックスレバーを回動することにより、夫々
に連結されている主動セクタギヤが受動セクタギヤを回
動させる。而して、該受動セクタギヤの回動中心部には
ねじが嵌着されているため該ねじが回動し、そして、該
ねじの回動により該ねじに螺合しているブレーキシュの
一端部が持ち上げられる。然るときは、該ブレーキシュ
はセンタピンを介してその他端部が下降してブレーキデ
ィスクの外縁部を固定ブレーキシュとの間に強圧して該
ブレーキディスクを制動することになる。更に、之等の
制動を解除するには、前記基線ブレーキレバー又はイン
デックスレバーを逆回させることにより、前記動作の逆
動作にて該制動状態は容易に解除される。 [実施例] 以下、この発明の一実施例を別紙添付図面の第1図及
び第2図に従って詳述する。第1図に於て(50)は製図
ヘツドであり、(51)は自在平行定規のキヤリツジ等へ
連結する支持板、(52)は前記支持板(51)へ遊嵌した
回動軸、(53)は該回動軸(52)へ結合したスケール取
付板である。前記回動軸(52)の上部には把持部取付板
(54)を嵌合してナツト(55)にて固定し、該把持部取
付板(54)へ把持部(56)をボルト(57)(57)…にて
固着してスケール取付板(53)を回動できるように形成
されている。 前記支持板(51)とスケール取付板(53)との間には
分度盤(58)を遊転自在に介装し、該分度盤(58)に金
属薄板で形成したブレーキデイスク(59)とラチエツト
ホイール(60)とを結合してある。前記ブレーデイスク
(59)は分度盤(58)並びにラチエツトホイール(60)
よりも大径に形成し、その外縁部を支持板(51)に設け
た基線ブレーキ機構(61)と、スケール取付板(53)に
設けた任意角度ブレーキ機構(62)とにより挟圧して制
動する。 支持板(51)に設けたブレーキ(63)は、皿頭(64
a)を有するセンタピン(64)にてブレーキシュー(6
5)を揺動自在に支持し、前記ブレーキシュー(65)の
先端部位に対向して支持板(51)上に設けた固定ブレー
キシュー(66)と前記ブレーキシュー(65)とによりブ
レーキデイスク(59)を挟圧するものである。前記ブレ
ーキシュー(65)の後部には左ねじ(67)を螺合し、該
左ねじ(67)の頭(67a)は第2図に示すように、受動
セクタギヤ(68)の回動中心に嵌着している。前記受動
セクタギヤ(68)を駆動する主動セクタギヤ(69)は、
同図及び第1図に示すように支持板(51)の支持軸(7
0)に遊嵌し、他側部に基線ブレーキレバー(71)を突
設している。 従って、前記基線ブレーキレバー(71)を第1図中手
前方向へ回動させると、前記主動セクタギヤ(69)と受
動セクタギヤ(68)の作用によつて左ねじ(67)は左回
転し、ブレーキシュー(65)に螺入する。前記左ねじ
(67)の先端部は、支持板(51)に螺着したストツパね
じ(72)に当接しているので、ブレーキシュー(65)の
後部は上方へ持ち上げられ、センタピン(64)を支点と
して揺動し、前端部(65a)がブレーキデイスク(59)
を固定ブレーキシュー(66)に圧接してブレーキデイス
ク(59)及び分度盤(58)の回動をで制止する。又、基
線ブレーキレバー(71)を前述した方向とは逆に回動さ
せると、ブレーキデイスク(59)の挟圧は解除され、把
持部(56)の回動操作によつてスケール取付板(53)と
分度盤(58)とを一体的に回動し、任意の角度に固定し
て基準線を設定することができる。 前記回動軸(52)の内側には中空の副回動軸(73)を
遊挿し、該副回動軸(73)の上部にインデツクスレバー
(74)を嵌着している。該副回動軸(73)の下部はスケ
ール取付板(53)に開穿した孔(75)から突出し、主動
セクタギヤ(76)を固着してある。該主動セクタギヤ
(76)と噛合する受動セクタギヤ(77)の回動中心には
ブレーキ(78)の右ねじ(79)が嵌着されており、前記
インデツクスレバー(74)を手前方向へ回動するとスケ
ール取付板(53)に螺合した右ねじ(79)は上方へ突出
し、ブレーキシュー(80)の後部を押上げる。すると、
該ブレーキシュー(80)は前述したブレーキ(63)と同
様にセンタピン(81)を支点として揺動し、先端部位
(80a)でブレーキデイスク(59)を固定ブレーキシュ
ー(82)に圧接し、スケール取付板(53)を分度盤(5
8)に対して任意の角度で固定することができる。 前記ブレーキデイスク(59)は金属薄板製で可撓性を
有しているため、固定ブレーキシュー(66)(82)との
間隔に誤差を生じても制動時に前記ブレーキデイスク
(59)が撓んで前記誤差を吸収するので制動力に支障を
きたす虞れはない。 又、インデツクスレバー(74)の上方には第2のイン
デツクスレバー(83)を配設してあり、従来例に於て説
明したインデツクスレバー(14)と同様に連結ピン(1
6)を介してインデツクス爪操作板(18)を作動させ
る。前記インデツクス爪操作板(18)は、副回動軸(7
3)の下端部位を貫通してスケール取付板(53)のガイ
ド溝(53a)へ挿入し、先端部(18a)はスケール取付板
(53)の孔(53b)から上方へ突出し、ラチエツトホイ
ール(60)の爪(84)(84)…へ螺合させて所定の角度
でスケール取付板(53)を分度盤(58)へ固定するもの
である。 尚、この発明は上記一実施例に限定させるべきではな
く、ブレーキ操作の伝達にセクタギヤに代えてリンク機
構等を用いてもよく、又、ブレーキ(63)(78)の構成
や操作レバー等の配置等も種々の改変を為すことがで
き、この発明がそれらの改変されたものに及ぶことが当
然である。 [発明の効果] この発明は、上記一実施例に詳述したように、基線ブ
レーキ機構を制動操作する場合は基線ブレーキレバーを
回動し、任意角度ブレーキ機構を制動操作する場合はイ
ンデックスレバーを回動することにより、夫々に連結さ
れている主動セクタギヤが受動セクタギヤを回動させ
る。而して、該受動セクタギヤの回動中心部にはねじが
嵌着されているため該ねじが回動し、そして、該ねじの
回動により該ねじに螺合しているブレーキシュの一端部
が持ち上げられる。然るときは、該ブレーキシュはセン
タピンを介してその他端部が下降してブレーキディスク
の外縁部を固定ブレーキシュとの間に強圧して該ブレー
キディスクを制動することになる。更に、之等の制動を
解除するには、前記基線ブレーキレバー又はインデック
スレバーを逆回させることにより、前記動作の逆動作に
て該制動状態は容易に解除される。斯くして、分度盤に
金属薄板製のブレーキディスクを一体的に設け、該ブレ
ーキディスクを制動するようにしたブレーキ装置は、従
来の圧電素子にて該ブレーキ装置を作動させるものでは
ないので、停電による不都合が解消されると共に、単に
基線ブレーキレバー又はインデツクスレバーの回動動作
にて夫々に対応する基線ブレーキ機構又は任意角度ブレ
ーキ機構の制動及び解除動作が極めて容易に行われ、そ
の操作性を向上させることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示し、第1図は
製図ヘツドの縦断面図、第2図は基線ブレーキ機構の主
動セクタギヤと受動セクタギヤを示す一部切欠平面図で
あり、第3図は従来例の製図ヘツドを示す縦断面図であ
る。 (50)……製図ヘツド、(51)……支持板 (52)……回動軸、(53)……スケール取付板 (58)……分度盤 (59)……ブレーキデイスク (60)……ラチエツトホイール (61)(62)……ブレーキ機構 (63)(78)……ブレーキ、(64)(81)……センタピ
ン (65)(80)……ブレーキシュー (66)(82)……固定ブレーキシュー (68)(77)……受動セクタギヤ (69)(76)……主動セクタギヤ (71)……基線ブレーキレバー (74)……インデツクスレバー

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】図板上のキャリッジに装着する製図ヘッド
    であって、前記キャリッジへ連結する支持板にスケール
    取付板と分度盤とを同軸に枢着し、前記支持板へ分度盤
    を任意の回動角度で固定する基準線設定手段と、前記分
    度盤に対してスケール取付板を任意の角度で固定する任
    意角度設定手段とを有し、更に、前記分度盤と一体的に
    回動する金属薄板製のブレーキディスクを設け、前記支
    持板並びにスケール取付板の夫々に前記ブレーキディス
    クの外縁部近傍を挟圧するブレーキを設けて基線ブレー
    キ機構並びに任意角度ブレーキ機構を形成した製図ヘッ
    ドに於て、前記基線ブレーキ機構及び任意角度ブレーキ
    機構は、夫々ブレーキディスクの外縁部が支持板及びス
    ケール取付板に各別に設けた固定ブレーキシュと、該支
    持板及びスケール取付板に各別に設けたセンタピンに揺
    動自在に支持されたブレーキシュとの間に挟持され、更
    に、各ブレーキシュの外側端部には夫々ねじが螺合され
    ており、且つ、該ねじは一端部を前記支持板に遊嵌し、
    スケール取付板に結合した回動軸を回動基点として回動
    自在に形成された主動セクタギヤに噛合する受動セクタ
    ギヤの回動中心部に嵌着され、該主動セクタギヤは夫々
    基線ブレーキレバー及びインデックスレバーに各別に連
    結されて回動操作が行われ、該回動操作にて前記ブレー
    キディスクの外縁部が前記固定ブレーキシュとブレーキ
    シュ間に各別に夫々シーソ状に圧接自在に形成されたこ
    とを特徴とする製図ヘッドのブレーキ装置。
JP2102165A 1990-04-18 1990-04-18 製図ヘツドのブレ―キ装置 Expired - Lifetime JP2503721B2 (ja)

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JPH0210091U (ja) * 1988-06-24 1990-01-23

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