JP2503693B2 - プレゼンテ―ションル―ム - Google Patents

プレゼンテ―ションル―ム

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JP2503693B2
JP2503693B2 JP31256189A JP31256189A JP2503693B2 JP 2503693 B2 JP2503693 B2 JP 2503693B2 JP 31256189 A JP31256189 A JP 31256189A JP 31256189 A JP31256189 A JP 31256189A JP 2503693 B2 JP2503693 B2 JP 2503693B2
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紀輝 古川
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、商談等に好適に使用し得るプレゼンテーシ
ョンルームに関するものである。
[従来の技術] 従来、大型商談等のために使用されるプレゼンテーシ
ョンルームには、中央に長方形のテーブルが配置され、
そのテーブルを囲むようにして椅子が並べてあるのが一
般的である。
[発明が解決しようとする課題] ところで、近時のプレゼンテーションにおいては、黒
板やホワイトボードのみならず、VTRやスライド、或い
は、オーバーヘッドプロジェクタ等の表示装置を種々使
用する傾向にある。ところが、このような表示装置を奥
の領域に配置し、その手前に長方形のテーブルを配設し
ている場合、テーブルの天板両側辺に沿って着座してい
る人は、上座に位置している人が邪魔になって、表示装
置を視認しにくくなることが多く、身を乗り出してその
表示装置を見ようとすると、自らが上座の人の視線を遮
ることになるという不具合がある。
また、長方形のテーブルを使用して対話する場合に
は、通常、客と応接者とが真正面に向き合うことにな
る。そのため、緊張感が高まる傾向があり、リラックス
した雰囲気を演出するのが難しいという問題もある。
さらに、比較的スペースに余裕のない長方形又は正方
形のルーム内に長方形のテーブルを配置した場合、出入
口に立った人に、狭苦しい印象を与え易い。すなわち、
長方形のテーブルは、その角部分で、出入口からルーム
内への踏み込みスペースを占領してしまうかたちにな
り、ルーム内に入ろうとする人は、テーブルの角部分を
大きく迂回しなければならなくなる。しかも、出入口側
にはコートハンガー等を配置しておく必要があるため、
その付近のスペースが特に制限されたものとなる。その
ため、入室者にスペースの欠如を特に印象づけてしまう
という不具合がある。また、従来のプレゼンテーション
ルームには、室内の照明を消して映像によるプレゼンテ
ーションを行う場合に、テーブル上の照度が不足して資
料を参照できないという不具合や、テーブルが大掛かり
なものである場合に、ルーム内への搬入に困難を極める
という問題もある。
本発明は、以上のような課題をことごとく解消するこ
とを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、このような目的を達成するために、次のよ
うな手段を講じたものである。
すなわち、本発明に係るプレゼンテーションルーム
は、先ず、基本構成として、出入口から離れた奥の領域
に配置された表示装置と、天板が略二等辺三角形をなす
とともにその天板の尖端部分が出入口側に位置し底辺部
分が表示装置に向くようにして配置されたテーブルと、
このテーブルの両等辺部分に沿って配置可能とされた椅
子と、前記テーブルの中央に設けられた着座者の視線を
遮らない程度の高さの台座部と、この台座部の上端部分
に設けられた照明装置と、その照明装置の上に配設され
た補助天板とを具備してなるものである。
そして、かかる基本構成を前提として、室内の照明を
消して映像によるプレゼンテーションを行っている際に
も、テーブル上の資料を参照できるようにするには、テ
ーブルの中央に着座者の視線を遮らない程度の高さの台
座部を設け、この台座部の上端部分に照明装置を設ける
とともに、その照明装置の上に補助天板を配設しておく
のがよい。
この場合に、前記台座部及び補助天板を取り去って、
通常の会議等にも使用できるようにしたい場合には、テ
ーブルの天板の中央部分に貫通孔を設け、この貫通孔に
台座部を着脱可能に嵌挿し、該台座部の天板の下方に設
けたフレーム上に載置しておくのがよい。
また、前述した基本構成を前提として、テーブルのル
ーム内への搬入を容易にするには、テーブルの天板を、
底辺部分を構成する第1部材と、等辺部分を構成する第
2、第3部材とからなる3分割形のものにしておくのが
好ましい。この場合、テーブルの天板支持強度を良好な
ものにするとともに、テーブルの両等辺部分に沿って着
座し易くするには、前述した各継ぎ目の下に脚体をそれ
ぞれ配設するのがよい。
[作用] このような構成のものであれば、テーブルの等辺部分
に沿って着座した場合に、各着座者は上座ほど対面者と
離れるような形で斜に並ぶことになるので、全ての着座
者が上座の人に邪魔されることなしに無理なく表示装置
に視線を注ぐことが可能となる。
また、このようなテーブルでは、通常、天板の一方の
等辺部分に沿って客が着座し、他方の等辺部分に沿って
応接者が座るのが常識的であるが、この場合、客と応接
者とが若干視線を外した姿勢で斜めに向き会うことにな
るので、リラックスした雰囲気を醸し出し易い。
さらに、テーブルが、底辺部分を表示装置に向け尖端
部分を出入口側に位置させて配置されているので、ルー
ムが四角形をなしている場合には、テーブルの両側に出
入口側に向かって漸次拡大するスペースを確保すること
ができる。そのため、出入口側に比較的広い踏み込み空
間を形成することができ、また、コートハンガなどを配
置するスペースを無理なく確保することができる。
以上のような基本的作用に加えて、テーブルの天板の
中央部分に上述したような台座部と補助天板を設けてお
けば、上方に光を散乱させることなしに、天板上のみを
選択的に照明することができる。その台座部を着脱可能
にしておけば、中央部分の出っ張りを取り去って、通常
の会議テーブル等の形態に容易に変更することができ
る。
一方、前述した基本的作用に加えて、テーブルの天板
を本発明によって特定される形態の3分割方式としてお
けば、大掛かりな天板であっても比較的等分な3つの構
成要素に分割することができる。このため、ルームの開
口やその周辺空間にスペース的な制約が多い場合にも搬
入に係る困難性を確実に解消することができる。その場
合に、天板の継ぎ目の下をそれぞれ脚体により支持する
ようにすれば、天板を分割形にしたために天板の支持強
度が低下するという不具合を防止することができる。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
このプレゼンテーションルームは、第1図に示すよう
に、ルーム空間1内に、表示装置2と、テーブル3と、
椅子4を配置してなる。
ルーム空間1は、四方を壁11、12、13、14に囲まれた
平面視四角形のもので、特定の壁13に出入口15を有して
いる。
表示装置2は、第2図に示すように、前面に観音扉2
1、22を有した筐体23内にプロジェクター24を設け、こ
のプロジェクター24のスクリーン25と、スピーカー26を
前面に配している。一方の扉21の内面には掲示板27が装
着されているとともに、他方の扉22の内面にはホワイト
ボード28が設けてあり、扉21、22を開くことによって、
プロジェクター24のスクリーン25が前面に表出すると同
時に、その両側に掲示板27とホワイトボード28が現れる
ようになっている。筐体23の内部には、遠隔操作可能な
VTR121、TVスライドコンパクタ122等が収容してあり、
これらVTR121やTVスライドコンパクタ122からの映像信
号をプロジェクタ24に導入することによって、前記スク
リーン25に動画や静止画を映し出すことができるように
してある。この表示装置2は、ルーム空間1における出
入口15から離れた奥の領域16に配置されている。なお、
123はオーバーヘッドカメラ124を装備した操作テーブル
であり、このオーバヘッドカメラ124からの映像信号を
ケーブル125を介して前記プロジェクタ24に供給するこ
ともできるようになっている。この操作テーブル123に
は、前記VTR121やTVスライドコンパクタ122を遠隔操作
するための操作盤124も設けてある。
テーブル3は、第1図に示すように、天板31が略二等
辺三角形をなすもので、その天板31の尖端部分31aが出
入口15側に位置し底辺部分31bが表示装置2に向くよう
にして配置されており、椅子4は、テーブル3の両等辺
部分31c、31dに沿って配置し得るようにしてある。詳述
すれば、このテーブル3は、第2図〜第4図に示すよう
に、3本の脚体32を平面視Y字形をなすダクト状のフレ
ーム33により連結し、そのフレーム33上に天板31を配設
している。脚体32の上面32aは平坦に成形されており、
その上面32aで天板31を当接支持している。なお、天板3
1は、底辺部分31bを構成する第1部材131と、等辺部分3
1c、31dを構成する第2、第3部材132、133とからなる
3分割形のものであり、各継ぎ目134、135、136部分を
前記脚体32の上面32aで支持している。継ぎ目134、13
5、136部分の接合は、下面側においてボルトおよびナッ
トを用いて行っている。テーブル3の中央には、着座者
の視線を遮らない程度の高さの台座部30が設けてあり、
この台座部30の上端部分に照明装置34を設けるととも
に、その照明装置34の上に補助天板35を配設している。
照明装置34は、半透明のカバー34a内に蛍光灯34bを収容
してなるもので、そのスイッチ34cは、前記補助天板35
の下面に装着してある。照明装置34に電力を供給するた
めのコード34dは、台座部30の下端部からダクト状のフ
レーム33上に導き、脚体32に設けたコンセント34eにプ
ラグ34fを介して着脱可能に接続してある。このコンセ
ント34eは、脚体32内に挿通させたコード34g及びプラグ
34hを介して床上に設けたコンセント(図示せず)に接
続される。台座部30は着脱可能になっている。すなわ
ち、テーブル3の天板31の中央部分には貫通孔31eが設
けてあり、この貫通孔31eに台座部30を着脱可能に嵌挿
し、該台座部30をフレーム33上に載置している。したが
って、補助天板35及び照明装置34が不要な場合には、こ
の台座部30を取り外しておくことができるようになって
いる。台座部30を取り外した場合には、その貫通孔31e
に図示しない蓋体を装着しておく。このテーブル3のフ
レーム33の下面側には、パンチングメタル製の棚板36が
設けてある。
なお、5はコートハンガを備えたサイドボードであ
り、6は補助椅子である。
このような構成のものであれば、テーブル3の等辺部
分31c、31dに沿って着座した場合に、各着座者は上座ほ
ど対面者と離れるような形で斜めに並ぶことになるの
で、全ての着座者が上座の人に邪魔されることなしに無
理なく表示装置2のスクリーン25に視線を注ぐことが可
能となる。そのため、そのスクリーン25に映し出される
映像等を全ての参加者が快適に観賞することができ、プ
レゼンテーションを円滑に進めることが可能になる。
また、このようなテーブル3では、通常、天板31の一
方の等辺部分31cに沿って客が着座し、他方の等辺部分3
1dに沿って応接者が座ることになるが、この場合、客と
応接者が若干視線を外した姿勢で斜めに向き会うことに
なるので、リラックスした雰囲気の中で対話等を行うこ
とができる。なお、客側も応接側も、上座ほど地位の高
い人物が着座することになるが、このような形状のテー
ブルの場合には、概括的、抽象的な対話を交わすことの
多い高地位者同志は比較的ゆったりとしたスペースを介
して対面することになり、実務的な打ち合わせや書類の
やりとりが多くなりがちな担当者レベルの人物同志は比
較的接近して着座することになる。そのため、プレゼン
テーション全体にとって、きわめて好ましい配置を取る
ことができることになる。
さらに、テーブル3が、底辺部分31bを表示装置2に
向け尖端部分31aを出入口15側に位置させているので、
ルームが標準的な四角形をなしている場合には、テーブ
ル4の両側に出入口15側の壁13に向かって漸次拡大する
スペース17、18を確保することができる。そのため、出
力口15側に比較的広い踏み込み空間を形成することがで
き、また、コートハンガなどを配置するスペースを無理
なく確保することができる。したがって、比較的余裕の
ない空間を有効に利用して好ましい印象を与えることが
可能となる。
なお、表示装置は以上説明したものに限らず、例え
ば、光学的なオーバーヘッドプロジェクタを使用したも
のなど、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可
能である。
また、テーブルも、前記のものに限定されるものでは
なく、例えば、台座部及び補助天板を有しないものであ
ってもよい。
[発明の効果] 本発明は、以上のような構成であるから、テーブルに
沿って着座した人の全てが表示装置を無理なく観賞する
ことができるとともに、斜視線を利用してくつろぎ感を
与えることが可能であり、良好な雰囲気の中でプレゼン
テーションを円滑に進めることができるという効果を奏
する。また、略二等辺三角形のテーブルを前述のように
配置すると、出入口側にスペース的な余裕を作り易く、
限られた空間を有効に利用してプレゼンテーションに適
したゆとりのある雰囲気作りを行うことができる。
また、以上のような基本的効果に加えて、テーブルの
中央に前述したような台座部と補助天板を設けておけ
ば、上方に光を散乱させることなしに、天板上のみを選
択的に照明することができる。そのため、室内の照明を
消して、映像によるプレゼンテーションを行っている際
にも、テーブル上の資料を参照できるという便利さが得
られる。
その場合に、その台座部を着脱可能にしておけば、中
央部分の出っ張りを取り去って、通常の会議等にも抵抗
なく使用することが可能となる。
また、前述した基本的効果に加えて、テーブルの天板
を図示実施例のように3分割式のものにしておけば、テ
ーブルのルーム内への搬入を容易にすることができる。
その場合に、天板の継ぎ目の下をそれぞれ脚体により支
持するようにすれば、天板を分割形にしたために天板の
支持強度が低下するとう不具合を防止することができ
る。しかも、このようにすれば、脚体が略2等辺三角形
をなす天板の各角部分に配置されることになるので、椅
子をテーブルの等辺部分に沿って無理なく配置すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は概略的な平面
図、第2図は斜視図、第3図はテーブルの側面図、第4
図は天板を省略してテーブルの内部を示す斜視図であ
る。 2……表示装置、3……テーブル 4……椅子、15……出入口 16……奥の領域、30……台座部 31……天板、31a……尖端部分 31b……底辺部分、31c、31d……等辺部分 32……脚体、33……フレーム 34……照明装置、35……補助天板 131……第1の部材、132……第2の部材 133……第3の部材 134、135、136……継ぎ目

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】出入口から離れた奥の領域に配置された表
    示装置と、天板が略二等辺三角形をなすとともにその天
    板の尖端部分が出入口側に位置し底辺部分が表示装置に
    向くようにして配置されたテーブルと、このテーブルの
    両等辺部分に沿って配置可能とされた椅子と、前記テー
    ブルの中央に設けられた着座者の視線を遮らない程度の
    高さの台座部と、この台座部の上端部分に設けられた照
    明装置と、その照明装置の上に配設された補助天板とを
    具備してなることを特徴とするプレゼンテーションルー
    ム。
  2. 【請求項2】テーブルの天板の中央部分に貫通孔を設
    け、この貫通孔に台座部を着脱可能に嵌挿し、該台座部
    を天板の下方に配したフレーム上に載置していることを
    特徴とする請求項1記載のプレゼンテーションルーム。
  3. 【請求項3】出入口から離れた奥の領域に配置された表
    示装置と、天板が略二等辺三角形をなすとともにその天
    板の尖端部分が出入口側に位置し底辺部分が表示装置に
    向くようにして配置されたテーブルと、このテーブルの
    両等辺部分に沿って配置可能とされた椅子とを具備して
    なり、テーブルの天板を、底辺部分を構成する第1部材
    と、等辺部分を構成する第2、第3部材とからなる3分
    割形のものにしていることを特徴とするプレゼンテーシ
    ョンルーム。
  4. 【請求項4】テーブルの天板を、底辺部分を構成する第
    1部材と、等辺部分を構成する第2、第2部材とからな
    る3分割形のものにしていることを特徴とする請求項1
    又は2記載のプレゼンテーションルーム。
  5. 【請求項5】天板の継ぎ目の下にそれぞれ脚体を配設し
    ていることを特徴とする請求項3又は4記載のプレゼン
    テーションルーム。
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JPH03172467A JPH03172467A (ja) 1991-07-25
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JP5547379B2 (ja) * 2008-04-16 2014-07-09 大成建設株式会社 フリーアドレス用テーブル

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日本建築学会編建築設計資料集成4単位空間▲II▼(昭55−12−10)丸善発行P.15,P.25

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