JP2503578Y2 - 人体局部洗浄装置 - Google Patents
人体局部洗浄装置Info
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims description 67
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 74
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 40
- 210000000436 anus Anatomy 0.000 claims description 18
- 238000003973 irrigation Methods 0.000 claims description 2
- 230000002262 irrigation Effects 0.000 claims description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は人体局部洗浄装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の人体局部洗浄装置としては、特開昭61
−162643号公報に示されるものが知られている。これ
は、給水源と、該給水源に加圧ポンプを介して連結され
た温水タンクと、該温水タンクに連結された洗浄ノズル
とを有し、使用時、加圧ポンプを作動させることによ
り、その圧力により温水タンクから洗浄ノズルへ洗浄水
が供給され、その水圧により洗浄ノズルが洗浄位置まで
伸長すると共に洗浄ノズル先端の噴出口より洗浄水が噴
出され、使用後、加圧ポンプの作動を停止させることに
より、温水タンクから洗浄ノズルへの洗浄水の供給が停
止すると共に洗浄ノズルが付勢手段の作用により収納位
置に収縮するものであつた。
−162643号公報に示されるものが知られている。これ
は、給水源と、該給水源に加圧ポンプを介して連結され
た温水タンクと、該温水タンクに連結された洗浄ノズル
とを有し、使用時、加圧ポンプを作動させることによ
り、その圧力により温水タンクから洗浄ノズルへ洗浄水
が供給され、その水圧により洗浄ノズルが洗浄位置まで
伸長すると共に洗浄ノズル先端の噴出口より洗浄水が噴
出され、使用後、加圧ポンプの作動を停止させることに
より、温水タンクから洗浄ノズルへの洗浄水の供給が停
止すると共に洗浄ノズルが付勢手段の作用により収納位
置に収縮するものであつた。
(考案が解決しようとする課題) しかし、上記した人体局部洗浄装置であると、洗浄ノ
ズルの収納位置への復帰時、加圧ポンプを停止していて
も温水タンク内に水圧が残り、この残圧が洗浄ノズルに
加わつて付勢手段の付勢力に反発して作用し、洗浄ノズ
ルの収縮の妨げとなる、このため、温水タンク内の水圧
が小さくなるまで洗浄ノズルのスムーズな収縮が得られ
ず、収納位置への復帰に際してかなりの時間を要するも
のであつた。
ズルの収納位置への復帰時、加圧ポンプを停止していて
も温水タンク内に水圧が残り、この残圧が洗浄ノズルに
加わつて付勢手段の付勢力に反発して作用し、洗浄ノズ
ルの収縮の妨げとなる、このため、温水タンク内の水圧
が小さくなるまで洗浄ノズルのスムーズな収縮が得られ
ず、収納位置への復帰に際してかなりの時間を要するも
のであつた。
故に、本考案は、洗浄ノズルの復帰に際しての所要時
間を短くすることを、その技術的課題とする。
間を短くすることを、その技術的課題とする。
(課題を解決するための手段) 上記技術的課題を解決するために本考案において講じ
た技術的手段は、選択手段により選択された洗浄終了
後、指示手段からの信号に基づいて切換弁を作動させ前
記選択手段により選択された洗浄を行う洗浄ノズルと温
水タンクとの連通を前記選択手段により選択されていな
い洗浄を行う洗浄ノズルと前記温水タンクとの連通に切
り換える第3制御手段を有したことである。
た技術的手段は、選択手段により選択された洗浄終了
後、指示手段からの信号に基づいて切換弁を作動させ前
記選択手段により選択された洗浄を行う洗浄ノズルと温
水タンクとの連通を前記選択手段により選択されていな
い洗浄を行う洗浄ノズルと前記温水タンクとの連通に切
り換える第3制御手段を有したことである。
(作用) 上記技術的手段は次のように作用する。洗浄終了後、
第3制御手段により切換弁が作動し、温水タンクとの連
通を使用していた洗浄ノズルから使用していなかつた洗
浄ノズルへ切り換える。このため、温水タンク内の残圧
は使用していなかつた洗浄ノズルへ逃がされ、使用して
いた洗浄ノズルに加わりその収縮の妨げとなることがな
く、洗浄ノズルのスムーズな収縮を得ることができる。
これにより、収納位置への復帰時間が短縮される。
第3制御手段により切換弁が作動し、温水タンクとの連
通を使用していた洗浄ノズルから使用していなかつた洗
浄ノズルへ切り換える。このため、温水タンク内の残圧
は使用していなかつた洗浄ノズルへ逃がされ、使用して
いた洗浄ノズルに加わりその収縮の妨げとなることがな
く、洗浄ノズルのスムーズな収縮を得ることができる。
これにより、収納位置への復帰時間が短縮される。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図及び第2図に示されるように、水道管1には分
岐管2を介して便器3内に延在可能な肛門洗浄用ノズル
4及びビデ洗浄用ノズル5が連結されている。分岐管2
上には、上流側より分岐管2を開閉する電磁式の開閉弁
6,水道管1からの洗浄水を貯湯する温水タンク7及び温
水タンク7との連通を肛門洗浄用ノズル4又はビデ洗浄
用ノズル5に切り換える電磁式の切換弁8が配設されて
いる。温水タンク7内にはヒータ9及び温度センサ10が
配設されており、このヒータ9及び温度センサ10により
水道管1から供給される洗浄水を一定の温度の温水とし
温水タンク7内で貯湯している。上記した分岐管2,開閉
弁6,温水タンク7及び切換弁8は便器3の後部に配置さ
れた収納ケース11内に配設されている。
岐管2を介して便器3内に延在可能な肛門洗浄用ノズル
4及びビデ洗浄用ノズル5が連結されている。分岐管2
上には、上流側より分岐管2を開閉する電磁式の開閉弁
6,水道管1からの洗浄水を貯湯する温水タンク7及び温
水タンク7との連通を肛門洗浄用ノズル4又はビデ洗浄
用ノズル5に切り換える電磁式の切換弁8が配設されて
いる。温水タンク7内にはヒータ9及び温度センサ10が
配設されており、このヒータ9及び温度センサ10により
水道管1から供給される洗浄水を一定の温度の温水とし
温水タンク7内で貯湯している。上記した分岐管2,開閉
弁6,温水タンク7及び切換弁8は便器3の後部に配置さ
れた収納ケース11内に配設されている。
第3図に示されるように、肛門洗浄用ノズル4は、シ
リンダ12,ノズル本体13,弁機構14とから構成されてい
る。ノズル本体13はシリンダ12内に収納位置及び洗浄位
置を取り得るよう進退可能に装架されており、先端部に
噴出口13a及び後端部にピストン13bが夫々形成され、内
部には分岐管2と噴出口13aとを連通する通路13cが形成
されている。弁機構14はノズル本体13の後端部側に配設
されており、通路13cの内壁回りに形成された弁座14a及
び弁座14aと当接して通路13cを閉塞するように通路13c
内に配設された移動可能な弁体14bとから構成されてい
る。ノズル本体13回りには一端がシリンダ12に係止され
他端がノズル本体13に係止されたスプリング15が配設さ
れており、ノズル本体13はこのスプリング15の付勢力に
より収納位置に常に付勢されている。又、弁体14b回り
には一端が通路13cの内壁に係止され他端が弁体14bに係
止されたスプリング15より大きい付勢力を持つスプリン
グ16が配設されており、弁体14はこのスプリング16の付
勢力により弁体と当接して通路13cを閉塞する方向に常
に付勢されている。尚、ビデ洗浄用ノズル5も上記した
肛門洗浄用ノズル4と同様な構成となつている。
リンダ12,ノズル本体13,弁機構14とから構成されてい
る。ノズル本体13はシリンダ12内に収納位置及び洗浄位
置を取り得るよう進退可能に装架されており、先端部に
噴出口13a及び後端部にピストン13bが夫々形成され、内
部には分岐管2と噴出口13aとを連通する通路13cが形成
されている。弁機構14はノズル本体13の後端部側に配設
されており、通路13cの内壁回りに形成された弁座14a及
び弁座14aと当接して通路13cを閉塞するように通路13c
内に配設された移動可能な弁体14bとから構成されてい
る。ノズル本体13回りには一端がシリンダ12に係止され
他端がノズル本体13に係止されたスプリング15が配設さ
れており、ノズル本体13はこのスプリング15の付勢力に
より収納位置に常に付勢されている。又、弁体14b回り
には一端が通路13cの内壁に係止され他端が弁体14bに係
止されたスプリング15より大きい付勢力を持つスプリン
グ16が配設されており、弁体14はこのスプリング16の付
勢力により弁体と当接して通路13cを閉塞する方向に常
に付勢されている。尚、ビデ洗浄用ノズル5も上記した
肛門洗浄用ノズル4と同様な構成となつている。
次に制御回路17について説明する。
次に制御回路17について説明する。
第4図に示されるように、CPU18の入力ポートP1には
温度センサ10が接続されている。入力ポートP2には肛門
洗浄を指示する肛門洗浄スイツチ19が、入力ポートP3に
はビデ洗浄を指示するビデ洗浄スイツチ20が夫々接続さ
れており、入力ポート4に肛門洗浄及びビデ洗浄を停止
するストツプスイツチ21が接続されている。又、出力ポ
ートP5にはスイツチング素子22を介して開閉弁6が、出
力ポートP6にはスイツチング素子23を介して切換弁8
が、及び、出力ポートP7にはスイツチング素子24を介し
て温水ヒータ9が夫々接続されており、スイツチング素
子22,23,24は交流電源25に接続されその間にはスイツチ
回路26が接続されている。
温度センサ10が接続されている。入力ポートP2には肛門
洗浄を指示する肛門洗浄スイツチ19が、入力ポートP3に
はビデ洗浄を指示するビデ洗浄スイツチ20が夫々接続さ
れており、入力ポート4に肛門洗浄及びビデ洗浄を停止
するストツプスイツチ21が接続されている。又、出力ポ
ートP5にはスイツチング素子22を介して開閉弁6が、出
力ポートP6にはスイツチング素子23を介して切換弁8
が、及び、出力ポートP7にはスイツチング素子24を介し
て温水ヒータ9が夫々接続されており、スイツチング素
子22,23,24は交流電源25に接続されその間にはスイツチ
回路26が接続されている。
次に上記した構成の人体局部洗浄装置の作動を第5図
を参照して肛門洗浄の場合において説明する。
を参照して肛門洗浄の場合において説明する。
S1において肛門洗浄スイツチ19が押されると、S2にお
いて切換弁8が作動して肛門洗浄用ノズル4と温水タン
ク7とを連通状態とすると共にS3において開閉弁6が作
動して分岐管2を開状態とする。これにより、水道管1
より分岐管2を介して温水タンク7に洗浄水が供給さ
れ、その水圧により温水タンク7より分岐管2を介して
肛門洗浄用ノズル4に温水が供給される。肛門洗浄用ノ
ズル4に温水が供給されると、その水圧によりピストン
13bが押されノズル本体13がスプリング15の付勢力に抗
して収納位置より洗浄位置へ進行(見かけ上、肛門洗浄
用ノズル4が伸長)する。そしてさらなる水圧により弁
体14bがスプリング16の付勢力に抗して移動し、弁座14a
と弁体14bとの当接が解除されて通路13cが開状態とな
る。この結果、分岐管2と噴出口13aとが通路13cを介し
て連通し、肛門洗浄用ノズル4に供給された温水が噴出
口13aから噴出する。この温水の噴出により人体局部の
洗浄がなされる。
いて切換弁8が作動して肛門洗浄用ノズル4と温水タン
ク7とを連通状態とすると共にS3において開閉弁6が作
動して分岐管2を開状態とする。これにより、水道管1
より分岐管2を介して温水タンク7に洗浄水が供給さ
れ、その水圧により温水タンク7より分岐管2を介して
肛門洗浄用ノズル4に温水が供給される。肛門洗浄用ノ
ズル4に温水が供給されると、その水圧によりピストン
13bが押されノズル本体13がスプリング15の付勢力に抗
して収納位置より洗浄位置へ進行(見かけ上、肛門洗浄
用ノズル4が伸長)する。そしてさらなる水圧により弁
体14bがスプリング16の付勢力に抗して移動し、弁座14a
と弁体14bとの当接が解除されて通路13cが開状態とな
る。この結果、分岐管2と噴出口13aとが通路13cを介し
て連通し、肛門洗浄用ノズル4に供給された温水が噴出
口13aから噴出する。この温水の噴出により人体局部の
洗浄がなされる。
洗浄終了後、S4においてストツプスイツチ21が押され
ると、S5において開閉弁6が作動して分岐管2が閉状態
となると共に所定時間後S6において切換弁8が作動して
温水タンク7と肛門洗浄用ノズル4との連通が温水タン
ク7とビデ洗浄用ノズル5との連通に所定時間切り換え
られる。これにより、水道管1から温水タンク7への洗
浄水の供給及び温水タンク7から肛門洗浄用ノズル4へ
の温水の供給が停止され、弁体14bがスプリング16の付
勢力により移動して弁座14aと当接し通路13cを閉塞する
と共にノズル本体13がスプリング15の付勢力により洗浄
位置から収納位置へ退行(見かけ上、肛門洗浄用ノズル
4が収縮)して、洗浄動作が終了する。
ると、S5において開閉弁6が作動して分岐管2が閉状態
となると共に所定時間後S6において切換弁8が作動して
温水タンク7と肛門洗浄用ノズル4との連通が温水タン
ク7とビデ洗浄用ノズル5との連通に所定時間切り換え
られる。これにより、水道管1から温水タンク7への洗
浄水の供給及び温水タンク7から肛門洗浄用ノズル4へ
の温水の供給が停止され、弁体14bがスプリング16の付
勢力により移動して弁座14aと当接し通路13cを閉塞する
と共にノズル本体13がスプリング15の付勢力により洗浄
位置から収納位置へ退行(見かけ上、肛門洗浄用ノズル
4が収縮)して、洗浄動作が終了する。
上記したように、洗浄終了後、ストツプスイツチ21が
押されると、開閉弁6の閉作動と共に切換弁8の切り換
え作動がなされる。このため、温水タンク7内に残つた
水圧は、ビデ洗浄用ノズル5へ逃がされ、残圧となつて
肛門洗浄用ノズル4に加わることがない。これにより、
ノズル本体13のスムーズな退行が得られ、収納位置への
復帰時間を短縮することができる。この結果、ノズル本
体13が比較的汚れにくくなり、非常に衛生的なものとす
ることができる。又、温水タンク7からの残圧を逃がす
ために肛門洗浄用ノズル4に残圧抜き用の孔を形成した
り別個に弁機構を設けたりする必要がないので、部品点
数やコストの増大につながることがないばかりでなく、
ノズル本体13の進行に対して影響を与えることもない。
尚、温水タンク7からの残圧はビデ洗浄用ノズル5を伸
長させるほどのものではない。
押されると、開閉弁6の閉作動と共に切換弁8の切り換
え作動がなされる。このため、温水タンク7内に残つた
水圧は、ビデ洗浄用ノズル5へ逃がされ、残圧となつて
肛門洗浄用ノズル4に加わることがない。これにより、
ノズル本体13のスムーズな退行が得られ、収納位置への
復帰時間を短縮することができる。この結果、ノズル本
体13が比較的汚れにくくなり、非常に衛生的なものとす
ることができる。又、温水タンク7からの残圧を逃がす
ために肛門洗浄用ノズル4に残圧抜き用の孔を形成した
り別個に弁機構を設けたりする必要がないので、部品点
数やコストの増大につながることがないばかりでなく、
ノズル本体13の進行に対して影響を与えることもない。
尚、温水タンク7からの残圧はビデ洗浄用ノズル5を伸
長させるほどのものではない。
又、ビデ洗浄を行う場合には、S7においてビデ洗浄ス
イツチ20を押すことによりS8〜S9の如く作動してビデ洗
浄用ノズル5が洗浄位置に伸長し、洗浄後、S10におい
てストツプスイツチ21を押すことにより、S11〜S12の如
く作動して所定時間後肛門洗浄用ノズル4と温水タンク
7とが連通状態となると共にビデ洗浄用ノズル5が収納
位置に収縮して洗浄動作が終了する。
イツチ20を押すことによりS8〜S9の如く作動してビデ洗
浄用ノズル5が洗浄位置に伸長し、洗浄後、S10におい
てストツプスイツチ21を押すことにより、S11〜S12の如
く作動して所定時間後肛門洗浄用ノズル4と温水タンク
7とが連通状態となると共にビデ洗浄用ノズル5が収納
位置に収縮して洗浄動作が終了する。
本考案は、給水源と、該給水源に開閉弁を介して連結
された温水タンクと、該温水タンクに切換弁を介して連
結された洗浄位置及び収納位置を取り得る伸縮可能な肛
門洗浄用ノズル及びビデ洗浄用ノズルと、肛門洗浄及び
ビデ洗浄のどちらかを選択する選択手段と、該選択手段
からの信号に基づいて前記切換弁を作動させ前記選択手
段により選択された洗浄を行う洗浄ノズルと前記温水タ
ンクとを連通状態とすると共に前記開閉弁を開状態とす
る第1制御手段と、前記肛門洗浄又は前記ビデ洗浄の終
了を指示する指示手段と、該指示手段からの信号に基づ
いて前記開閉弁を閉状態とする第2制御手段とを有する
人体局部洗浄装置において、前記選択手段により選択さ
れた洗浄終了後、前記指示手段からの信号に基づいて前
記切換弁を作動させ前記選択手段により選択された洗浄
を行う洗浄ノズルと前記温水タンクとの連通を前記選択
手段により選択されていない洗浄を行う洗浄ノズルと前
記温水タンクとの連通に切り換える第3制御手段を有し
て人体局部洗浄装置を構成したので、洗浄終了後、温水
タンク内の残圧が使用していた洗浄ノズルに加わりその
収縮の妨げとなることがなく、洗浄ノズルのスムーズな
収縮を得ることができる。これにより、洗浄ノズルの収
納位置への復帰時間を短縮することができるので、洗浄
ノズルを比較的汚れにくくし、非常に衛生的なものとす
ることができる。又、温水タンクからの残圧が逃がすた
めに洗浄ノズルに残圧抜き用の孔を形成したり別個に弁
機構を設けたりする必要がないので、部品点数やコスト
の増大につながることがないばかりでなく、洗浄ノズル
の伸長に対して影響を与えることもない。
された温水タンクと、該温水タンクに切換弁を介して連
結された洗浄位置及び収納位置を取り得る伸縮可能な肛
門洗浄用ノズル及びビデ洗浄用ノズルと、肛門洗浄及び
ビデ洗浄のどちらかを選択する選択手段と、該選択手段
からの信号に基づいて前記切換弁を作動させ前記選択手
段により選択された洗浄を行う洗浄ノズルと前記温水タ
ンクとを連通状態とすると共に前記開閉弁を開状態とす
る第1制御手段と、前記肛門洗浄又は前記ビデ洗浄の終
了を指示する指示手段と、該指示手段からの信号に基づ
いて前記開閉弁を閉状態とする第2制御手段とを有する
人体局部洗浄装置において、前記選択手段により選択さ
れた洗浄終了後、前記指示手段からの信号に基づいて前
記切換弁を作動させ前記選択手段により選択された洗浄
を行う洗浄ノズルと前記温水タンクとの連通を前記選択
手段により選択されていない洗浄を行う洗浄ノズルと前
記温水タンクとの連通に切り換える第3制御手段を有し
て人体局部洗浄装置を構成したので、洗浄終了後、温水
タンク内の残圧が使用していた洗浄ノズルに加わりその
収縮の妨げとなることがなく、洗浄ノズルのスムーズな
収縮を得ることができる。これにより、洗浄ノズルの収
納位置への復帰時間を短縮することができるので、洗浄
ノズルを比較的汚れにくくし、非常に衛生的なものとす
ることができる。又、温水タンクからの残圧が逃がすた
めに洗浄ノズルに残圧抜き用の孔を形成したり別個に弁
機構を設けたりする必要がないので、部品点数やコスト
の増大につながることがないばかりでなく、洗浄ノズル
の伸長に対して影響を与えることもない。
第1図は本考案の人体局部洗浄装置を持つ衛生装置の斜
視図、第2図は本考案に係る人体局部洗浄装置の簡略
図、第3図は洗浄ノズルの断面図、第4図は第2図の回
路図、第5図は第4図の作動を表すフローチヤートであ
る。 1……水道管(給水源),4……肛門洗浄用ノズル,5……
ビデ洗浄用ノズル,6……開閉弁,7……温水タンク,8……
切換弁,18……制御回路(第1制御手段,第2制御手
段,第3制御手段),19……肛門洗浄スイツチ(選択手
段),20……ビデ洗浄スイツチ(選択手段),21……スト
ツプスイツチ(指示手段)。
視図、第2図は本考案に係る人体局部洗浄装置の簡略
図、第3図は洗浄ノズルの断面図、第4図は第2図の回
路図、第5図は第4図の作動を表すフローチヤートであ
る。 1……水道管(給水源),4……肛門洗浄用ノズル,5……
ビデ洗浄用ノズル,6……開閉弁,7……温水タンク,8……
切換弁,18……制御回路(第1制御手段,第2制御手
段,第3制御手段),19……肛門洗浄スイツチ(選択手
段),20……ビデ洗浄スイツチ(選択手段),21……スト
ツプスイツチ(指示手段)。
Claims (1)
- 【請求項1】給水源と、該給水源に開閉弁を介して連結
された温水タンクと、該温水タンクに切換弁を介して連
結された洗浄位置及び収納位置を取り得る伸縮可能な肛
門洗浄用ノズル及びビデ洗浄用ノズルと、肛門洗浄及び
ビデ洗浄のどちらかを選択する選択手段と、該選択手段
からの信号に基づいて前記切換弁を作動させ前記選択手
段により選択された洗浄を行う洗浄ノズルと前記温水タ
ンクとを連通状態とすると共に前記開閉弁を開状態とす
る第1制御手段と、前記肛門洗浄又は前記ビデ洗浄の終
了を指示する指示手段と、該指示手段からの信号に基づ
いて前記開閉弁を閉状態とする第2制御手段とを有する
人体局部洗浄装置において、前記選択手段により選択さ
れた洗浄終了後、前記指示手段からの信号に基づいて前
記切換弁を作動させ前記選択手段により選択された洗浄
を行う洗浄ノズルと前記温水タンクとの連通を前記選択
手段により選択されていない洗浄を行う洗浄ノズルと前
記温水タンクとの連通に切り換える第3制御手段を有す
る人体局部洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4873890U JP2503578Y2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 人体局部洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4873890U JP2503578Y2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 人体局部洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH049485U JPH049485U (ja) | 1992-01-28 |
| JP2503578Y2 true JP2503578Y2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=31565824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4873890U Expired - Fee Related JP2503578Y2 (ja) | 1990-05-10 | 1990-05-10 | 人体局部洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2503578Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-10 JP JP4873890U patent/JP2503578Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH049485U (ja) | 1992-01-28 |
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