JP2503521Y2 - カメラ - Google Patents
カメラInfo
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- JP2503521Y2 JP2503521Y2 JP1639791U JP1639791U JP2503521Y2 JP 2503521 Y2 JP2503521 Y2 JP 2503521Y2 JP 1639791 U JP1639791 U JP 1639791U JP 1639791 U JP1639791 U JP 1639791U JP 2503521 Y2 JP2503521 Y2 JP 2503521Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- mode
- setting
- sensitivity
- setting mode
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、カメラのフィルム感度
設定に関するものである。
設定に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来フィルム感度設定方法として、フィ
ルムと該フィルムユニットが収納されるカートリッジと
該フィルム上もしくは該フィルムカートリッジ上に該フ
ィルムの感度を示す情報が記憶された記憶部とを有する
フィルムユニットが装填されるカメラにおいて、前記記
憶部から前記フィルム感度を読み取り、その値を撮影露
出演算の際の一情報であるフィルム感度として設定する
自動設定モードと、撮影者の操作によってフィルム感度
を設定する手動設定モードと、前記自動設定モードか手
動設定モードかを選択可能なモード選択手段とを有する
カメラにおいて、一度自動設定モードか、手動設定モー
ドかを選択すると、また新たにモード設定変更を行わな
い限り最終に設定したモードに固定されていた。もしく
は通常は自動設定モードとしておき、手動設定された場
合には最終のフィルム駒撮影後から次のフィルムの最初
の駒の撮影までの間に必ずなされる動作に連動して強制
的に自動設定モードに変更していた。
ルムと該フィルムユニットが収納されるカートリッジと
該フィルム上もしくは該フィルムカートリッジ上に該フ
ィルムの感度を示す情報が記憶された記憶部とを有する
フィルムユニットが装填されるカメラにおいて、前記記
憶部から前記フィルム感度を読み取り、その値を撮影露
出演算の際の一情報であるフィルム感度として設定する
自動設定モードと、撮影者の操作によってフィルム感度
を設定する手動設定モードと、前記自動設定モードか手
動設定モードかを選択可能なモード選択手段とを有する
カメラにおいて、一度自動設定モードか、手動設定モー
ドかを選択すると、また新たにモード設定変更を行わな
い限り最終に設定したモードに固定されていた。もしく
は通常は自動設定モードとしておき、手動設定された場
合には最終のフィルム駒撮影後から次のフィルムの最初
の駒の撮影までの間に必ずなされる動作に連動して強制
的に自動設定モードに変更していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら従来の技
術では、最終に設定したモードに固定されてしまうフィ
ルム感度設定方法で最終に手動設定モードに設定してし
まうと、フィルム感度の異なったフィルムを装填した
り、感度設定を変えて撮影したフィルムの後に、異なっ
た感度のフィルムを装填した場合に、自動設定モードに
変更するか、手動設定モードのフィルム感度を設定し直
さなければならなかった。この場合に、フィルム感度の
設定を忘れると不適正な露出で撮影されてしまった。
術では、最終に設定したモードに固定されてしまうフィ
ルム感度設定方法で最終に手動設定モードに設定してし
まうと、フィルム感度の異なったフィルムを装填した
り、感度設定を変えて撮影したフィルムの後に、異なっ
た感度のフィルムを装填した場合に、自動設定モードに
変更するか、手動設定モードのフィルム感度を設定し直
さなければならなかった。この場合に、フィルム感度の
設定を忘れると不適正な露出で撮影されてしまった。
【0004】また、強制的に自動設定モードに変更して
しまうと、異なったフィルムの感度を示す情報が記憶さ
れた記憶部を有するフィルムユニットを交換して装填し
ながらも、撮影者が同一の設定感度で撮影を行いたい場
合には、フィルム交換毎に手動設定しなければならなか
った。本考案は、最終のフィルム駒撮影後から新たに次
のフィルムが装填された時にフィルムの最初の駒の撮影
までの間に必ずなされる動作に連動して、撮影者が手動
設定による同一の感度設定で撮影を行いたい場合は手動
設定モードを保持しておき、上記条件以外で手動設定モ
ードに設定された場合は、最終のフィルム駒撮影後から
新たに次のフィルムが装填された時にフィルムの最初の
駒の撮影までの間に必ずなされる動作に連動して、フィ
ルム感度設定を前記自動設定モードに変更して次のフィ
ルムの感度を自動設定することを目的とする。
しまうと、異なったフィルムの感度を示す情報が記憶さ
れた記憶部を有するフィルムユニットを交換して装填し
ながらも、撮影者が同一の設定感度で撮影を行いたい場
合には、フィルム交換毎に手動設定しなければならなか
った。本考案は、最終のフィルム駒撮影後から新たに次
のフィルムが装填された時にフィルムの最初の駒の撮影
までの間に必ずなされる動作に連動して、撮影者が手動
設定による同一の感度設定で撮影を行いたい場合は手動
設定モードを保持しておき、上記条件以外で手動設定モ
ードに設定された場合は、最終のフィルム駒撮影後から
新たに次のフィルムが装填された時にフィルムの最初の
駒の撮影までの間に必ずなされる動作に連動して、フィ
ルム感度設定を前記自動設定モードに変更して次のフィ
ルムの感度を自動設定することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的のために、本
考案ではフィルムと該フィルムユニットが収納されるカ
ートリッジと該フィルムの感度を示す情報が記憶された
記憶部とを有するフィルムユニットが装填されるカメラ
であって、該記憶部から前記フィルム感度を読み取るフ
ィルム感度読み取り手段(22)と、露出演算のために
用いるフィルム感度の情報として、前記フィルム感度読
み取り手段によって読み取った値を設定する自動設定モ
ードと、撮影者の操作によるフィルム感度を設定する手
動設定モードとのいずれかのフィルム感度設定モードを
選択可能なモード選択手段(21、23)とを有するカ
メラに、最終のフィルム駒撮影後から次のフィルムの最
初の駒の撮影までの間に必ずなされる動作を検出して、
検出信号を発生する動作検出部(16、18、20)
と、前記モード選択手段を制御する制御手段(10)
と、該制御手段の制御動作を自動設定優先モードと自動
設定非優先モードとに切り換える切り換え手段(24)
とを設け、前記制御手段は、前記自動設定優先モードで
あるときは前記検出信号の発生に連動して前記フィルム
感度設定モードを自動設定モードに設定し、前記自動設
定非優先モードであるときは前記検出信号が発生しても
該検出信号発生前に設定されていた前記フィルム感度設
定モードを保持するように構成した。
考案ではフィルムと該フィルムユニットが収納されるカ
ートリッジと該フィルムの感度を示す情報が記憶された
記憶部とを有するフィルムユニットが装填されるカメラ
であって、該記憶部から前記フィルム感度を読み取るフ
ィルム感度読み取り手段(22)と、露出演算のために
用いるフィルム感度の情報として、前記フィルム感度読
み取り手段によって読み取った値を設定する自動設定モ
ードと、撮影者の操作によるフィルム感度を設定する手
動設定モードとのいずれかのフィルム感度設定モードを
選択可能なモード選択手段(21、23)とを有するカ
メラに、最終のフィルム駒撮影後から次のフィルムの最
初の駒の撮影までの間に必ずなされる動作を検出して、
検出信号を発生する動作検出部(16、18、20)
と、前記モード選択手段を制御する制御手段(10)
と、該制御手段の制御動作を自動設定優先モードと自動
設定非優先モードとに切り換える切り換え手段(24)
とを設け、前記制御手段は、前記自動設定優先モードで
あるときは前記検出信号の発生に連動して前記フィルム
感度設定モードを自動設定モードに設定し、前記自動設
定非優先モードであるときは前記検出信号が発生しても
該検出信号発生前に設定されていた前記フィルム感度設
定モードを保持するように構成した。
【0006】
【作用】本考案では上記のように構成したので、フィル
ム交換時のフィルム感度設定ミスを防ぐことができる。
ム交換時のフィルム感度設定ミスを防ぐことができる。
【0007】
【実施例】図1は本考案による実施例のブロック図であ
る。カメラ全体の動作を制御するマイクロコンピュータ
10(以下MCU10という)を中心に、レリーズボタ
ンを押すとレリーズ動作をするレリーズ手段11、設定
値や感度情報などを記憶する記憶部12、測光部13、
シャッター部14、絞り部15、新たにフィルムが装填
された時に1駒目の撮影の準備をするためのフィルム準
備巻上げやフィルム巻き戻しを行うモーター駆動部1
6、カメラの機能状態等を表示する表示部17、裏蓋の
開閉を検出する裏蓋開閉検出部18、フィルムが装填さ
れたのを検出するフィルム検出部19、巻き戻しSWが
押されると巻き戻し動作を行う巻き戻し操作部20、フ
ィルム感度を撮影者の任意の値に設定するフィルム感度
手動設定モード設定部21、フィルムユニット上にフィ
ルム感度があらかじめ記憶されているか否かを判別し、
記憶されている場合はそのフィルム感度を読み取る読み
取り装置22、該読み取り手段によって読み取った値を
撮影の際のフィルム感度として設定する自動設定モード
設定部23、フィルム準備巻上げか、フィルム巻き戻し
時、もしくは裏蓋開時に感度設定モードが手動設定モー
ドの場合は自動設定モードに変更する自動設定優先モー
ドに設定する自動設定優先モード設定部24、感度設定
モードを手動設定モードか、自動設定モードかのいずれ
にするかを切り換える切り換え部25、から成り立って
いる。
る。カメラ全体の動作を制御するマイクロコンピュータ
10(以下MCU10という)を中心に、レリーズボタ
ンを押すとレリーズ動作をするレリーズ手段11、設定
値や感度情報などを記憶する記憶部12、測光部13、
シャッター部14、絞り部15、新たにフィルムが装填
された時に1駒目の撮影の準備をするためのフィルム準
備巻上げやフィルム巻き戻しを行うモーター駆動部1
6、カメラの機能状態等を表示する表示部17、裏蓋の
開閉を検出する裏蓋開閉検出部18、フィルムが装填さ
れたのを検出するフィルム検出部19、巻き戻しSWが
押されると巻き戻し動作を行う巻き戻し操作部20、フ
ィルム感度を撮影者の任意の値に設定するフィルム感度
手動設定モード設定部21、フィルムユニット上にフィ
ルム感度があらかじめ記憶されているか否かを判別し、
記憶されている場合はそのフィルム感度を読み取る読み
取り装置22、該読み取り手段によって読み取った値を
撮影の際のフィルム感度として設定する自動設定モード
設定部23、フィルム準備巻上げか、フィルム巻き戻し
時、もしくは裏蓋開時に感度設定モードが手動設定モー
ドの場合は自動設定モードに変更する自動設定優先モー
ドに設定する自動設定優先モード設定部24、感度設定
モードを手動設定モードか、自動設定モードかのいずれ
にするかを切り換える切り換え部25、から成り立って
いる。
【0008】図2は本考案による第1実施例で、MCU
10の制御の流れを示すフローチャート図である。本実
施例は、新たにフィルムが装填された時に1駒目の撮影
の準備をするために行うフィルム準備巻上げ時のフィル
ム感度設定モードの設定について、手動設定モードから
自動設定モードに変更するものである。
10の制御の流れを示すフローチャート図である。本実
施例は、新たにフィルムが装填された時に1駒目の撮影
の準備をするために行うフィルム準備巻上げ時のフィル
ム感度設定モードの設定について、手動設定モードから
自動設定モードに変更するものである。
【0009】本フローチャートをステップ毎に説明す
る。まずMCU10に電源が入ると、ステップ#100
からの処理が行われる。ステップ#100では、レリー
ズスイッチ11が半押しされればステップ#101へ進
み、レリーズスイッチ11が半押しされなければステッ
プ#116へ進む。
る。まずMCU10に電源が入ると、ステップ#100
からの処理が行われる。ステップ#100では、レリー
ズスイッチ11が半押しされればステップ#101へ進
み、レリーズスイッチ11が半押しされなければステッ
プ#116へ進む。
【0010】ステップ#101において、フィルム検出
部19によりフィルムが装填されているのを検出すれば
ステップ#102へ進み、フィルムが装填されていなけ
ればステップ#103へ進む。ステップ#102では、
フィルムが準備巻上げの必要性があるかどうかを検出し
て、準備巻上げの必要性があれば、ステップ#109へ
進み、必要性が無ければステップ#103へ進む。
部19によりフィルムが装填されているのを検出すれば
ステップ#102へ進み、フィルムが装填されていなけ
ればステップ#103へ進む。ステップ#102では、
フィルムが準備巻上げの必要性があるかどうかを検出し
て、準備巻上げの必要性があれば、ステップ#109へ
進み、必要性が無ければステップ#103へ進む。
【0011】ステップ#103では、後述する図3によ
って示されるサブルーチンフローチャートの決定により
フィルム感度を設定する。ステップ#104において、
測光部13により測光が行われる。ステップ#105で
は、ステップ#103で設定したフィルム感度、及びス
テップ#104で得られた測光結果により、APEX演
算がおこなわれ、シャッター速度、絞り値を決定する。
って示されるサブルーチンフローチャートの決定により
フィルム感度を設定する。ステップ#104において、
測光部13により測光が行われる。ステップ#105で
は、ステップ#103で設定したフィルム感度、及びス
テップ#104で得られた測光結果により、APEX演
算がおこなわれ、シャッター速度、絞り値を決定する。
【0012】ステップ#106では、表示部17にステ
ップ#105の決定値と、後述する図3のサブルーチン
フローチャートの決定が自動設定モードであるか手動設
定モードであるかを表示する。このフィルム感度設定モ
ードの表示については、例えば自動設定モードを表すシ
ンボルマークを、自動設定モードの場合は点灯し、手動
設定モードの場合は消灯すれば良い。
ップ#105の決定値と、後述する図3のサブルーチン
フローチャートの決定が自動設定モードであるか手動設
定モードであるかを表示する。このフィルム感度設定モ
ードの表示については、例えば自動設定モードを表すシ
ンボルマークを、自動設定モードの場合は点灯し、手動
設定モードの場合は消灯すれば良い。
【0013】ステップ#107では、レリーズスイッチ
11が全押しされればステップ#108へ進み、レリー
ズスイッチ11が全押しされなければステップ#100
へ戻る。ステップ#108では、ステップ#105の決
定値に基づき、シャッター部14、絞り部15を駆動さ
せレリーズ動作を行う。
11が全押しされればステップ#108へ進み、レリー
ズスイッチ11が全押しされなければステップ#100
へ戻る。ステップ#108では、ステップ#105の決
定値に基づき、シャッター部14、絞り部15を駆動さ
せレリーズ動作を行う。
【0014】ステップ#102で準備巻上げが必要と判
断して進んだ、ステップ#109では準備巻上げ動作に
よって一枚目の撮影可能位置まで、モーター駆動手段1
6によりフィルムが巻き上げられ、ステップ#110へ
進む。ステップ#110で準備巻上げが終了するまで待
ち、終了するとステップ#115へ進む。ステップ#1
15では、後述する図4によって示されるフローチャー
トの流れにより自動設定優先モードである場合で、手動
設定モードである場合には、自動設定モードに変更して
再度フィルム感度を設定する。
断して進んだ、ステップ#109では準備巻上げ動作に
よって一枚目の撮影可能位置まで、モーター駆動手段1
6によりフィルムが巻き上げられ、ステップ#110へ
進む。ステップ#110で準備巻上げが終了するまで待
ち、終了するとステップ#115へ進む。ステップ#1
15では、後述する図4によって示されるフローチャー
トの流れにより自動設定優先モードである場合で、手動
設定モードである場合には、自動設定モードに変更して
再度フィルム感度を設定する。
【0015】ステップ#116で電源スイッチがオフさ
れれば、ステップ#117へ進み、設定を記憶手段に記
憶させて電源がオフとなり、電源がオフされなければス
テップ#100へ戻る。ステップ#117では感度設定
に関する情報を記憶する。つまりフィルム感度設定モー
ドを記憶し、これが手動設定モードであった場合にはそ
の時の設定感度を記憶する。ここで記憶した手動設定モ
ードの設定感度は、設定値の変更が行われた場合には更
新するが、変更が無いかぎり記憶は保存される。
れれば、ステップ#117へ進み、設定を記憶手段に記
憶させて電源がオフとなり、電源がオフされなければス
テップ#100へ戻る。ステップ#117では感度設定
に関する情報を記憶する。つまりフィルム感度設定モー
ドを記憶し、これが手動設定モードであった場合にはそ
の時の設定感度を記憶する。ここで記憶した手動設定モ
ードの設定感度は、設定値の変更が行われた場合には更
新するが、変更が無いかぎり記憶は保存される。
【0016】ステップ#118で本フローチャートは終
了となる。図3はステップ#103におけるフィルム感
度の設定の制御を示したサブルーチンフローチャートで
ある。ステップ#201において、読み取り装置22に
より、装填されたフィルムがフィルムロール上か、フィ
ルムロールやフィルム巻き取り軸等のフィルムユニット
が収納されるカートリッジ上に、そのフィルムの感度を
示す情報が記憶されたフィルムか否かが判別され、フィ
ルム感度が記憶されているフィルムであると検出されれ
ばステップ#202へ進み、検出されなければステップ
#205へ進む。図2に示したステップ#101で、フ
ィルムが装填されていないと判断してステップ#103
へ進んだ場合は、ここでステップ#205へ進む。
了となる。図3はステップ#103におけるフィルム感
度の設定の制御を示したサブルーチンフローチャートで
ある。ステップ#201において、読み取り装置22に
より、装填されたフィルムがフィルムロール上か、フィ
ルムロールやフィルム巻き取り軸等のフィルムユニット
が収納されるカートリッジ上に、そのフィルムの感度を
示す情報が記憶されたフィルムか否かが判別され、フィ
ルム感度が記憶されているフィルムであると検出されれ
ばステップ#202へ進み、検出されなければステップ
#205へ進む。図2に示したステップ#101で、フ
ィルムが装填されていないと判断してステップ#103
へ進んだ場合は、ここでステップ#205へ進む。
【0017】ステップ#202では、設定モードが自動
設定モードであるか否かの判定が行われ、自動設定モー
ドである場合はステップ#203へ進み、自動設定モー
ドでない場合、つまり手動設定モードである場合はステ
ップ#205へ進む。ステップ#203ではフィルムユ
ニット上に記憶されているフィルム感度を読み取り、ス
テップ#204で読み取ったフィルム感度をカメラに設
定する。
設定モードであるか否かの判定が行われ、自動設定モー
ドである場合はステップ#203へ進み、自動設定モー
ドでない場合、つまり手動設定モードである場合はステ
ップ#205へ進む。ステップ#203ではフィルムユ
ニット上に記憶されているフィルム感度を読み取り、ス
テップ#204で読み取ったフィルム感度をカメラに設
定する。
【0018】ステップ#201でフィルム感度が記憶さ
れていないフィルムであった場合か、ステップ#202
で手動設定モードであった場合に進むステップ#205
では、撮影者が任意に設定したフィルム感度を読み取り
設定する。ここで撮影者が本カメラで始めて手動設定モ
ードを使用する場合には、あらかじめ使用頻度の高いフ
ィルム感度、例えばISO100が設定されているの
で、撮影者が変更しなければフィルム感度ISO100
が設定される。撮影者が設定感度を変更すれば、例えば
ISO400に変更したとすると、変更されたフィルム
感度ISO400が設定される。また2回目以降の手動
設定モードの使用の際には、前回手動設定モードを使用
した時に設定されたフィルム感度、ここではISO40
0が記憶されていて、撮影者が必要とすれば上述と同様
に感度設定値を変更して撮影を行なう。
れていないフィルムであった場合か、ステップ#202
で手動設定モードであった場合に進むステップ#205
では、撮影者が任意に設定したフィルム感度を読み取り
設定する。ここで撮影者が本カメラで始めて手動設定モ
ードを使用する場合には、あらかじめ使用頻度の高いフ
ィルム感度、例えばISO100が設定されているの
で、撮影者が変更しなければフィルム感度ISO100
が設定される。撮影者が設定感度を変更すれば、例えば
ISO400に変更したとすると、変更されたフィルム
感度ISO400が設定される。また2回目以降の手動
設定モードの使用の際には、前回手動設定モードを使用
した時に設定されたフィルム感度、ここではISO40
0が記憶されていて、撮影者が必要とすれば上述と同様
に感度設定値を変更して撮影を行なう。
【0019】ステップ#206でフィルム感度の設定は
終了し、本サブルーチンフローチャートは終了し、図2
へ戻りステップ#104へ進む。図4は図2のステップ
#115のフィルム感度の再設定の制御の流れを示すサ
ブルーチンフローチャートである。ステップ#300で
は、自動設定優先モード設定部24によって自動設定優
先モードか否かが判定され、自動設定優先モードであれ
ばステップ#301へ進み、自動設定優先モードが解除
されていればステップ#304へ進む。
終了し、本サブルーチンフローチャートは終了し、図2
へ戻りステップ#104へ進む。図4は図2のステップ
#115のフィルム感度の再設定の制御の流れを示すサ
ブルーチンフローチャートである。ステップ#300で
は、自動設定優先モード設定部24によって自動設定優
先モードか否かが判定され、自動設定優先モードであれ
ばステップ#301へ進み、自動設定優先モードが解除
されていればステップ#304へ進む。
【0020】ステップ#301では、自動設定モード設
定部23が、手動設定モードとなっているか否かの判定
をし、手動設定モードであればステップ#302へ進
み、手動設定モードでなければ、つまり自動設定モード
であればステップ#303へ進む。ステップ#302で
は、手動設定モードとなっている自動設定モード設定部
23を自動設定モードにしてステップ#303へ進む。
定部23が、手動設定モードとなっているか否かの判定
をし、手動設定モードであればステップ#302へ進
み、手動設定モードでなければ、つまり自動設定モード
であればステップ#303へ進む。ステップ#302で
は、手動設定モードとなっている自動設定モード設定部
23を自動設定モードにしてステップ#303へ進む。
【0021】ステップ#303では、図3に示したステ
ップ#205及び#206と同様にして自動設定でフィ
ルム感度をカメラに設定する。ステップ#300で自動
設定優先モードが解除されていて進んだステップ#30
4では、自動設定モード設定部23が、手動設定モード
となっているか否かの判定をし、手動設定モードであれ
ばステップ#305へ進み、手動設定モードでなけれ
ば、つまり自動設定モードであればステップ#303へ
進む。
ップ#205及び#206と同様にして自動設定でフィ
ルム感度をカメラに設定する。ステップ#300で自動
設定優先モードが解除されていて進んだステップ#30
4では、自動設定モード設定部23が、手動設定モード
となっているか否かの判定をし、手動設定モードであれ
ばステップ#305へ進み、手動設定モードでなけれ
ば、つまり自動設定モードであればステップ#303へ
進む。
【0022】ステップ#305では、図3に示したステ
ップ#208と同様にして手動設定でフィルム感度をカ
メラに設定する。ステップ#306で本サブルーチンフ
ローチャートは終了し、図2へ戻りステップ#116へ
進む。上述の一連のフローチャートで示されるように、
フィルムの準備巻上げの際に自動設定モードに切り換え
る本実施例の自動設定モード切り換えの作用について説
明すると、図2のステップ#100からステップ#10
2までの処理を行い、ステップ#103において、駒数
計を判別し、準備巻上げを実行する前の状態であった場
合にはステップ#109へ進んで準備巻上げを行う。準
備巻上げ動作が行われた後、ステップ#115で、図4
に示したサブルーチンをコールする。ここで自動設定優
先モード設定部24が、自動設定優先モードか否かを判
定し、自動設定優先モードである場合、自動設定モード
設定部23が自動設定モードである場合はそのまま感度
設定は自動設定とし、自動設定モード設定部23が手動
設定モードである場合は自動設定モードに変更して自動
設定とする。自動設定優先モードでなく、かつ自動設定
モード設定部23が手動設定モードである場合には手動
設定とする。しかし自動設定優先モードでなくても、自
動設定モード設定部23が自動設定モードである場合に
は自動設定とする。その後メインルーチンに戻りステッ
プ#116へと進む。
ップ#208と同様にして手動設定でフィルム感度をカ
メラに設定する。ステップ#306で本サブルーチンフ
ローチャートは終了し、図2へ戻りステップ#116へ
進む。上述の一連のフローチャートで示されるように、
フィルムの準備巻上げの際に自動設定モードに切り換え
る本実施例の自動設定モード切り換えの作用について説
明すると、図2のステップ#100からステップ#10
2までの処理を行い、ステップ#103において、駒数
計を判別し、準備巻上げを実行する前の状態であった場
合にはステップ#109へ進んで準備巻上げを行う。準
備巻上げ動作が行われた後、ステップ#115で、図4
に示したサブルーチンをコールする。ここで自動設定優
先モード設定部24が、自動設定優先モードか否かを判
定し、自動設定優先モードである場合、自動設定モード
設定部23が自動設定モードである場合はそのまま感度
設定は自動設定とし、自動設定モード設定部23が手動
設定モードである場合は自動設定モードに変更して自動
設定とする。自動設定優先モードでなく、かつ自動設定
モード設定部23が手動設定モードである場合には手動
設定とする。しかし自動設定優先モードでなくても、自
動設定モード設定部23が自動設定モードである場合に
は自動設定とする。その後メインルーチンに戻りステッ
プ#116へと進む。
【0023】図5は本考案による第2実施例で、MCU
10の制御の流れを示すフローチャート図である。本実
施例は、最終フィルム駒撮影後もしくは一本のフィルム
の途中でフィルムの巻き戻し操作を行った時のフィルム
感度設定モードの設定について、手動設定モードから自
動設定モードに変更するものである。
10の制御の流れを示すフローチャート図である。本実
施例は、最終フィルム駒撮影後もしくは一本のフィルム
の途中でフィルムの巻き戻し操作を行った時のフィルム
感度設定モードの設定について、手動設定モードから自
動設定モードに変更するものである。
【0024】本フローチャートをステップ毎に説明す
る。ステップ#100では、レリーズスイッチ11が半
押しされればステップ#103へ進み、レリーズスイッ
チ11が半押しされなければステップ#111へ進む。
ステップ#103〜#108は図2に示した流れと同様
であるので省略する。
る。ステップ#100では、レリーズスイッチ11が半
押しされればステップ#103へ進み、レリーズスイッ
チ11が半押しされなければステップ#111へ進む。
ステップ#103〜#108は図2に示した流れと同様
であるので省略する。
【0025】ステップ#111において、最終フィルム
駒撮影後もしくは一本のフィルムの途中で巻き戻しスイ
ッチがONにされたか否かを判別し、ONならばステッ
プ#112へ進み、OFFならばステップ#116へ進
む。ステップ#112ではモーター駆動手段16によっ
てフィルターの巻き戻しが開始され、ステップ#113
で巻き戻しが終了するのを待つ。巻き戻しが終了した
後、ステップ#115へ進む。
駒撮影後もしくは一本のフィルムの途中で巻き戻しスイ
ッチがONにされたか否かを判別し、ONならばステッ
プ#112へ進み、OFFならばステップ#116へ進
む。ステップ#112ではモーター駆動手段16によっ
てフィルターの巻き戻しが開始され、ステップ#113
で巻き戻しが終了するのを待つ。巻き戻しが終了した
後、ステップ#115へ進む。
【0026】ステップ#115では、後述する図4によ
って示されるフローチャートの流れにより自動設定優先
モードである場合で、手動設定モードである場合には、
自動設定モードに変更して再度フィルム感度を設定す
る。ステップ#116以降は図2に示した流れと同様で
あるので省略する。上述のフローチャートで示されるよ
うに、フィルムの巻戻し動作を行うときに自動設定モー
ドに切り換える本実施例の自動設定モード切り換えの作
用について説明すると、ステップ#100でレリーズが
半押しされず、ステップ#111で巻戻しスイッチがオ
ンされた場合に、ステップ#112で巻戻し動作が開始
されて、巻戻しが終了するのを待つ。巻戻しが終了する
とステップ#115で、図4に示したサブルーチンをコ
ールし、第1実施例で示した動作を行なう。
って示されるフローチャートの流れにより自動設定優先
モードである場合で、手動設定モードである場合には、
自動設定モードに変更して再度フィルム感度を設定す
る。ステップ#116以降は図2に示した流れと同様で
あるので省略する。上述のフローチャートで示されるよ
うに、フィルムの巻戻し動作を行うときに自動設定モー
ドに切り換える本実施例の自動設定モード切り換えの作
用について説明すると、ステップ#100でレリーズが
半押しされず、ステップ#111で巻戻しスイッチがオ
ンされた場合に、ステップ#112で巻戻し動作が開始
されて、巻戻しが終了するのを待つ。巻戻しが終了する
とステップ#115で、図4に示したサブルーチンをコ
ールし、第1実施例で示した動作を行なう。
【0027】図6は本考案による第3実施例で、MCU
10の制御の流れを示すフローチャート図である。本実
施例は、フィルム交換時の裏蓋開閉動作を検出した時の
フィルム感度設定モードの設定について、手動設定モー
ドから自動設定モードに変更するものである。
10の制御の流れを示すフローチャート図である。本実
施例は、フィルム交換時の裏蓋開閉動作を検出した時の
フィルム感度設定モードの設定について、手動設定モー
ドから自動設定モードに変更するものである。
【0028】本フローチャートをステップ毎に説明す
る。ステップ#100では、レリーズスイッチ11が半
押しされればステップ#103へ進み、レリーズスイッ
チ11が半押しされなければステップ#114へ進む。
ステップ#103〜#108は図2に示した流れと同様
であるので省略する。
る。ステップ#100では、レリーズスイッチ11が半
押しされればステップ#103へ進み、レリーズスイッ
チ11が半押しされなければステップ#114へ進む。
ステップ#103〜#108は図2に示した流れと同様
であるので省略する。
【0029】ステップ#114では、裏蓋開閉検出手段
17によって裏蓋が開かれたのを検出すれば、ステップ
#115へ進み、検出されなければ、ステップ#116
へ進む。ステップ#115では、後述する図4によって
示されるフローチャートの流れにより自動設定優先モー
ドである場合で、手動設定モードである場合には、自動
設定モードに変更して再度フィルム感度を設定する。
17によって裏蓋が開かれたのを検出すれば、ステップ
#115へ進み、検出されなければ、ステップ#116
へ進む。ステップ#115では、後述する図4によって
示されるフローチャートの流れにより自動設定優先モー
ドである場合で、手動設定モードである場合には、自動
設定モードに変更して再度フィルム感度を設定する。
【0030】ステップ#116以降は図2に示した流れ
と同様であるので省略する。上述のフローチャートで示
されるように、裏蓋開放時に自動設定モードに切り換え
る本実施例の自動設定モード切り換えの作用について説
明すると、ステップ#100でレリーズが半押しされ
ず、ステップ#111で巻戻しスイッチがオンされなか
ったときに、ステップ#114で裏蓋が開放されたのを
検出するとステップ#115へ進み、図4に示したサブ
ルーチンをコールし、第1実施例で示した動作を行な
う。
と同様であるので省略する。上述のフローチャートで示
されるように、裏蓋開放時に自動設定モードに切り換え
る本実施例の自動設定モード切り換えの作用について説
明すると、ステップ#100でレリーズが半押しされ
ず、ステップ#111で巻戻しスイッチがオンされなか
ったときに、ステップ#114で裏蓋が開放されたのを
検出するとステップ#115へ進み、図4に示したサブ
ルーチンをコールし、第1実施例で示した動作を行な
う。
【0031】以上は実施例を3方法に分けて説明した
が、これらを組み合わせて実施しても良い。また自動設
定モード優先モードにより、手動設定モードから自動設
定モードに変更する時期は以上に示した準備巻き上げ終
了時、フィルム巻き戻し動作終了時、裏蓋開放時に限ら
ず、例えば準備巻き上げ開始時、フィルム巻き戻し動作
開始時、裏蓋閉鎖時、フィルム装填時、フィルム取り出
し時等でも良い。
が、これらを組み合わせて実施しても良い。また自動設
定モード優先モードにより、手動設定モードから自動設
定モードに変更する時期は以上に示した準備巻き上げ終
了時、フィルム巻き戻し動作終了時、裏蓋開放時に限ら
ず、例えば準備巻き上げ開始時、フィルム巻き戻し動作
開始時、裏蓋閉鎖時、フィルム装填時、フィルム取り出
し時等でも良い。
【0032】図3で示したステップ#201で、装填さ
れたフィルムが感度記憶フィルムで無い場合には、表示
部17に感度記憶フィルムで無いことを表示するなどの
警告をすれば、フィルム感度の設定ミスをさらに防ぐこ
とが出来る。また図3で示したステップ#202では設
定モードの途中切り換えを、図4で示したステップ#3
00では自動設定モード優先の途中解除を可能としてい
るので、撮影者が希望すれば、希望のフィルム感度設定
値での撮影を続けて行うことも可能である。
れたフィルムが感度記憶フィルムで無い場合には、表示
部17に感度記憶フィルムで無いことを表示するなどの
警告をすれば、フィルム感度の設定ミスをさらに防ぐこ
とが出来る。また図3で示したステップ#202では設
定モードの途中切り換えを、図4で示したステップ#3
00では自動設定モード優先の途中解除を可能としてい
るので、撮影者が希望すれば、希望のフィルム感度設定
値での撮影を続けて行うことも可能である。
【0033】なお本カメラで手動設定モードを使用する
のが2回目以降の場合に、図3で示したステップ#20
5においてあらかじめ設定されているフィルム感度IS
O100へリセットされ、これを撮影者が必要とすれば
変更して撮影を行なうように設定しても良い。また上記
リセットは、上記準備巻き上げ終了時、フィルム巻き戻
し動作終了時、裏蓋開放時等の、最終のフィルム駒撮影
後から次のフィルムの最初の駒の撮影までになされる動
作を検出した時に行っても良い。
のが2回目以降の場合に、図3で示したステップ#20
5においてあらかじめ設定されているフィルム感度IS
O100へリセットされ、これを撮影者が必要とすれば
変更して撮影を行なうように設定しても良い。また上記
リセットは、上記準備巻き上げ終了時、フィルム巻き戻
し動作終了時、裏蓋開放時等の、最終のフィルム駒撮影
後から次のフィルムの最初の駒の撮影までになされる動
作を検出した時に行っても良い。
【0034】
【考案の効果】撮影が終わり、フィルム交換をする際
に、次のフィルムを装填したとき異なった感度のフィル
ムを装填する事があるが、フィルムの準備巻上げ動作時
や、巻き戻し操作時、フィルム交換のために裏蓋を開け
た時などに手動設定モードであった場合に自動設定モー
ドに変更することでフィルム感度の設定を自動で行うこ
とができるので設定ミスを防ぐことができる。
に、次のフィルムを装填したとき異なった感度のフィル
ムを装填する事があるが、フィルムの準備巻上げ動作時
や、巻き戻し操作時、フィルム交換のために裏蓋を開け
た時などに手動設定モードであった場合に自動設定モー
ドに変更することでフィルム感度の設定を自動で行うこ
とができるので設定ミスを防ぐことができる。
【0035】また、モード切り換えを行うことによっ
て、以前のままの設定を残すこともできるので、自動設
定を行わない撮影者も、同一フィルム感度のフィルムを
使用する場合にフィルム交換毎に手動設定モードによる
フィルム感度設定を行う必要が無い。また一本のフィル
ムを使用中は任意にフィルム感度の設定モードを自動設
定モードと手動設定モードとに切り換え可能である。
て、以前のままの設定を残すこともできるので、自動設
定を行わない撮影者も、同一フィルム感度のフィルムを
使用する場合にフィルム交換毎に手動設定モードによる
フィルム感度設定を行う必要が無い。また一本のフィル
ムを使用中は任意にフィルム感度の設定モードを自動設
定モードと手動設定モードとに切り換え可能である。
【図1】本考案による実施例の構成図である。
【図2】本考案によるフィルム感度設定を行う為の第1
実施例のフローチャート図である。
実施例のフローチャート図である。
【図3】一実施例のフィルム感度設定のサブルーチンフ
ローチャート図である。
ローチャート図である。
【図4】一実施例のフィルム感度設定のサブルーチンフ
ローチャート図である。
ローチャート図である。
【図5】本考案によるフィルム感度設定を行う為の第2
実施例のフローチャート図である。
実施例のフローチャート図である。
【図6】本考案によるフィルム感度設定を行う為の第3
実施例のフローチャート図である。
実施例のフローチャート図である。
10・・MCU 18・・裏蓋開閉検出部 19・・フィルム検出部 21・・手動設定モード設定部 22・・読み取り装置 23・・自動設定モード設定部 24・・自動設定優先モード設定部 25・・切換部
Claims (2)
- 【請求項1】 フィルムと該フィルムが収納されるカー
トリッジと該フィルムの感度を示す情報が記憶された記
憶部とを有するフィルムユニットが装填されるカメラで
あって、該記憶部から前記フィルム感度を読み取るフィ
ルム感度読み取り手段と、露出演算のために用いるフィ
ルム感度の情報として、前記フィルム感度読み取り手段
によって読み取った値を設定する自動設定モードと、撮
影者の操作によるフィルム感度を設定する手動設定モー
ドとのいずれかのフィルム感度設定モードを選択可能な
モード選択手段とを有するカメラにおいて、最終のフィ
ルム駒撮影後から次のフィルムの最初の駒の撮影までの
間に必ずなされる動作を検出して、検出信号を発生する
動作検出部と、前記モード選択手段を制御する制御手段
と、該制御手段の制御動作を自動設定優先モードと自動
設定非優先モードとに切り換える切り換え手段とを有
し、前記制御手段は、前記自動設定優先モードであると
きは前記検出信号の発生に連動して前記フィルム感度設
定モードを前記自動設定モードに設定し、前記自動設定
非優先モードであるときは前記検出信号が発生しても該
検出信号発生前に設定されていた前記フィルム感度設定
モードを保持することを特徴とするカメラ。 - 【請求項2】 前記自動設定非優先モードであるとき
で、前記検出信号発生前に設定されていた前記フィルム
感度設定モードが前記手動設定モードであった場合に
は、前記手動設定モードを保持するとともに、前記検出
信号発生前に設定されていた設定値も保持することを特
徴とする請求項1のカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1639791U JP2503521Y2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1639791U JP2503521Y2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | カメラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04112234U JPH04112234U (ja) | 1992-09-30 |
| JP2503521Y2 true JP2503521Y2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=31903414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1639791U Expired - Lifetime JP2503521Y2 (ja) | 1991-03-20 | 1991-03-20 | カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2503521Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6904135B2 (ja) * | 2017-07-26 | 2021-07-14 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 電子機器および設定値変更プログラム |
-
1991
- 1991-03-20 JP JP1639791U patent/JP2503521Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04112234U (ja) | 1992-09-30 |
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