JP2503515B2 - テント建築物 - Google Patents

テント建築物

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JP2503515B2
JP2503515B2 JP62179601A JP17960187A JP2503515B2 JP 2503515 B2 JP2503515 B2 JP 2503515B2 JP 62179601 A JP62179601 A JP 62179601A JP 17960187 A JP17960187 A JP 17960187A JP 2503515 B2 JP2503515 B2 JP 2503515B2
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rope
tent
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ropes
connecting fitting
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直美 菊池
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、テント本体を索により保持するテント建築
物に関する。
(従来の技術) 従来この種のものとしては、左右に相対せしめて立設
した支柱を前後に間隔的に配設し、各左右の支柱上端に
上下二本の横索を張架すると共に、該横索の中央部間に
起伏自在の支持杆を介装して横索上面を屋根上に形成
し、かつ突出した横索の上面に前後の支柱に取付けた縦
索を掛装張架し、縦横索上面よりテント本体を被覆して
成るプール等に用いるテント建築物が特公平56−3044号
公報に開示されている。
(発明が解決しようとする問題点) 従来技術においては、複数の索のうち例えば1本の索
にのみ著しい負荷がかかった場合、局部的に応力が加わ
る。このため索、支柱の強度を大きくしなければならな
かった。また、索、支柱の大型化に伴って比較的大きな
テント建築物の場合には利用できない問題があった。
本発明は前記問題点を解決すべく成されたものであ
り、局部的応力の集中を少なくし比較的大きな建築物に
も利用できるテント建築物を提供することを目的とす
る。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明のテント建築物は、頂部に連結金具を設けたテ
ント本体と、前記テント本体の外側に環状に複数配設さ
れると共に上端が前記連結金具より高く設けられた支柱
と、前記支柱の上端と前記連結金具を連結し該連結金具
を中心として放射状に複数設けられた第1の索部と、前
記テント本体の下面に添って前記支柱の下部と前記連結
金具を連結し該連結金具を中心として放射状に複数設け
られた第2の索部とを具備したことを特徴とする。
(作用) 一部の索部に著しい負荷が加わっても、該負荷は放射
状に設けられた複数の索部に伝達されて分散できる。
(実施例) 第1図乃至第5図は一実施例を示しており、1は平面
が略楕円形の競技用等のグランド2の上方を覆う略円錐
形のテント本体であって、その縁部にはワイヤ等の縁索
3が設けられている。前記テント本体1は合成樹脂等の
防水性と可撓性を備えたものを用いる。前記グランド2
の外側には観客席4が階段状に設けられている。5,5Aは
前記観客席4の外側に所定の間隔をおいて平面が環状に
配設される鉄柱、コンクリート柱等から成る支柱であ
り、その上端5Bは前記テント本体1の頂部1Aが設けられ
た連結金具18より高く設けられる。6はテント本体1を
支持するためのスチールワイヤー等金属、合成樹脂等か
ら成る索である。この索6は、前記支柱5,5Aの上端5Bと
前記連結金具18を連結し該連結金具18を中心として放射
状に複数設けられた第1の索部6Aと、前記テント本体1
の下面に添って前記支柱5,5Aの下部と前記連結金具18を
連結し該連結金具18を中心として放射状に複数設けられ
た第2の索部6Bとからなり、前記第1の索部6Aの前記上
端5B側の端部は支柱5,5Aの外側地面にアンカー7等によ
り固定されている。前記テント本体1の頂部1Aに水密に
装着される前記連結金具18は、上段の円盤18Aには支柱
5,5Aの上端5Bに連結する第1の索部6Aが連結され、下段
の円盤18Bには支柱5,5Aの下部に連結する第2の索部6B
が連結される。
8は前記第2の索部6Bに沿って移動するテント本体1
の拡縮装置であって、テント本体1の頂部1Aに向けて円
弧状に立設した拡縮具9の内側に前記縁索3を連結具10
を介して連結し、また拡縮具9の下部に第2の索部6B上
を滑動するローラ11を軸着する。さらに、この拡縮具9
の両側には索6に沿った第1及び第2の作動索12,13が
連結されている。これら第1及び第2の作動索12,13の
端部はウインチ等の第1及び第2の巻取装置14,15に連
結されている。また前記第2の作動索13は前記連結金具
18の下部に設けられたリング部18Cを貫通すると共にテ
ント本体1に設けられた孔1Bを貫通して設けられる。
尚、図中16は観客席4の上方に設ける屋根、17は前記支
柱5,5Aに設けられた前記第1及び第2の作動索12,13の
案内ローラである。
次に前記構成についてその作用を説明する。第1図に
示すようにテント本体1を拡げる場合は第1の巻取装置
14により第1の作動索12を巻き取ると共に、第2の巻取
装置15より第2の作動索13を繰り出すことにより、拡縮
具9は前記第2の索部6Bに沿って外側に移動し、同時に
該拡縮具9に連結したテント本体1が前記第2の索部6B
に乗った状態で前記頂部1Aより外側へ拡げられる。この
結果テント本体1によりグランド2の上方全体を覆うこ
とができる。一方第2図に示すように、テント本体1を
縮める場合は、第2の巻取装置15により第2の作動索13
を巻き取ると共に、第1の巻取装置14より第1の作動索
12を繰り出すことにより、拡縮具9は前記索6に沿って
前記頂部1A側に移動し、同時に該拡縮具9に連結したテ
ント本体1が前記第2の索部6Bに乗った状態で前記頂部
1A側へ縮められる。この結果グランド2の上方を開放で
きる。
さらに、拡げた状態でテント本体1の一部分に大きな
負荷が加わったとき、該負荷が該箇所の索6(第1及び
第2の索部6A,6B)に伝達される。そして、該索6に伝
達された負荷は頂部1Aより複数の索6に伝達されて分散
できる。
このようにテント本体1の頂部1Aを中心として放射状
に索6(第1及び第2の索部6A,6B)を設けることによ
って、一部の索6に大きな負荷が加わっても、該負荷を
すぐに分散でき堅牢な構造とすることができる。
しかも、前記第2の索部6Bには拡縮装置8の拡縮具9
を摺動自在に設け、さらに該拡縮具9を進退駆動させる
ことによって、簡単にテント本体1を移動できる。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
例えば第6図に示すように第2の作動索13を拡縮具9の
上端に連結してテント本体1のふくらみを防止したりす
る等種々の変形が可能である。
[発明の効果] 本発明は、頂部に連結金具を設けたテント本体と、前
記テント本体の外側に環状に複数配設されると共に上端
が前記連結金具より高く設けられた支柱と、前記支柱の
上端と前記連結金具を連結し該連結金具を中心として放
射状に複数設けられた第1の索部と、前記テント本体の
下面に添って前記支柱の下部と前記連結金具を連結し該
連結金具を中心として放射状に複数設けられた第2の索
部とを具備したことを特徴とするテント建築物であり、
テント本体に負荷が加わっても、第1及び第2の索部が
放射状に設けられているので、前記負荷の分散を図るこ
とができ、堅牢なテント建築物を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示しており、第
1図は正面図、第2図は平面図、第3図は斜視図、第4
図は要部の斜視図、第5図は連結具まわりの斜視図、第
6図は他の実施例の斜視図である。 1…テント本体、1A…頂部 5,5A…支柱、5B…上端、6A…第1の索部、6B…第2の索
部 18…連結金具

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】頂部に連結金具を設けたテント本体と、前
    記テント本体の外側に環状に複数配設されると共に上端
    が前記連結金具より高く設けられた支柱と、前記支柱の
    上端と前記連結金具を連結し該連結金具を中心として放
    射状に複数設けられた第1の索部と、前記テント本体の
    下面に添って前記支柱の下部と前記連結金具を連結し該
    連結金具を中心として放射状に複数設けられた第2の索
    部とを具備したことを特徴とするテント建築物。
JP62179601A 1987-07-17 1987-07-17 テント建築物 Expired - Lifetime JP2503515B2 (ja)

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JPS6424977A JPS6424977A (en) 1989-01-26
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH061428Y2 (ja) * 1987-02-26 1994-01-12 日本電気株式会社 Icカ−ド

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JPS6424977A (en) 1989-01-26

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