JP2503455B2 - 日本語ワ−ドプロセッサ - Google Patents

日本語ワ−ドプロセッサ

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JP2503455B2
JP2503455B2 JP61269846A JP26984686A JP2503455B2 JP 2503455 B2 JP2503455 B2 JP 2503455B2 JP 61269846 A JP61269846 A JP 61269846A JP 26984686 A JP26984686 A JP 26984686A JP 2503455 B2 JP2503455 B2 JP 2503455B2
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裕司 角谷
和彦 岩永
昌弘 村上
佳子 松永
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、範囲指定が有効か無効かを判断してその結
果を表示する手段を具備する日本語ワードプロセッサに
関するものである。
〔発明の背景〕
日本語ワードプロセッサにおいては、各種機能を実行
する際に、範囲を指定し、その範囲内で実施される、例
えば、移動、複写、再変換、削除等の機能は、予め指定
された範囲内で実行される。
〔従来技術〕
従来の日本語ワードプロセッサにおいては、各種機能
を実行するための範囲指定が行われた際に、指定範囲内
のテキストを一時退避するためのバッファメモリの容量
や改行コードの位置によって範囲を指定できない場合等
の理由により当該機能が実行不可能である場合がある。
しかし、事前にはこのような事情が不明であって、実行
してはじめて不可能であることがわかり、その後再度指
定し直す必要があった。例えば、このような従来技術の
フロー図は第3図の通りである。第3図において、ステ
ップS1の始点設定をした後ステップS2のようにカーソル
移動させて希望位置においてステップS3のように終点の
設定を行う。その後、ステップS4のように設定範囲が有
効であるか否かが判断される。この判断がYesの場合に
は、ステップS5のように範囲設定を実行してリターンさ
れる。
一方、この判断がNoの場合には、ステップS6のように
「範囲指定不可」の旨を表示してステップS5をスキップ
してリターンされる。
〔発明の目的〕
本発明は、従来の日本語ワードプロセッサの実行しよ
うとする範囲指定時において、全ての範囲指定の手続き
を終了した後に当該範囲指定が不可なため、この手続き
が無効になるという不都合を解消し、範囲の終点を指定
するためにカーソルを移動させる毎に、範囲指定が可能
であるか否かを操作者に報知することのできる日本語ワ
ードプロセッサを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の目的は、特許請求の範囲に記載の構成を有す
る日本語ワードプロセッサ、すなわち、入力された文字
列をそのまま又は漢字混じり文に変換して文書作成を行
うと共に、作成文章中でカーソル移動により範囲を指定
した後に、その範囲に対して移動、複写、再変換及び削
除を含む各機能を実行する日本語ワードプロセッサにお
いて、前記範囲の始点を指定するための始点指定手段
と、前記範囲の終点を指定するために前記カーソルを移
動させるカーソル移動手段と、そのカーソル移動手段に
よりカーソルが移動される毎に、前記始点指定手段で指
定された始点とカーソル位置とで指定される範囲に対し
て前記各機能が実行可能か否か判断する判断手段と、前
記判断手段の判断結果に基づいて、当該機能が実行可能
な場合には画面上に範囲指定可の旨を表示し報知する
か、当該機能が不可能な場合には画面上に範囲指定不可
の旨を表示し報知する報知手段と、前記カーソルの位置
によって前記範囲の終点を指定する終点指定手段と、を
具備することを特徴とする日本語ワードプロセッサによ
って達成されている。
〔発明の効果〕
本発明に係る日本語ワードプロセッサによれば、各種
機能を実行しようとする範囲の始点を指定した後、当該
範囲の終点を指定するためにカーソルを移動させる毎に
始点とカーソル位置とで指定される範囲に対して各種機
能が実行可能か否かを判断し、その判断結果を報知する
ので、通常の文書作成作業における実行しようとする範
囲指定が有効である場合にのみ当該操作を実行させるた
めのキーを押下するように操作できるため、全ての範囲
指定手続きが終了した後に当該範囲指定が不可になるこ
とがなくなる。このため、作業上の無駄が排除でき、作
業能率の向上が図れる。したがって、文書作成等に要す
る時間及び労力を節減することができる。
〔実施例〕
以下、実施例を示す添付図を参照しつつ本発明を開示
する。
第1図は、本発明にかかる日本語ワードプロセッサの
基本構成を示すブロック図で、中央処理装置1、入力装
置2、表示装置3、記憶装置4、印字装置5によって構
成される。
入力装置2から入力された文字記号等は、中央処理装
置1の制御の下に表示装置3に表示され、所定手続きに
従い記憶装置4に格納記憶される。一旦記憶装置4に記
憶された内容は、印字指示に従い印字装置5の印字ヘッ
ドを駆動し、記憶されたテキスト内容の印字出力を行
う。文字列の表示及び印字は、平仮名、片仮名、英数、
漢字等が実施可能である。
第2図は、本発明にかかる日本語ワードプロセッサに
おける範囲指定時のディスプレイの表示状態の例であ
る。画面(a)においてわかるように選択されたモード
が左上に表示され、さらに右上方には範囲指定の可否が
表示される。当初は当然「範囲指定可」が表示されたお
り、下方のメッセージ領域には、範囲指定にかかる始点
を指定すべき旨のメッセージが表示されている。次い
で、画面(b)のように、範囲の終点を指定すべき旨の
表示が表れる。ここでカーソルを移動させて終点を指定
することになるが、文書中の「あいうえお」に続くキャ
リッジリターンマークを越えてカーソルが移動した際に
は、画面(c)のように、画面右上の表示が「範囲指定
不可」に切り替わり、下方のメッセージ領域には、範囲
の終点を指定すべき旨のメッセージが継続表示される。
そこで、画面(d)のようにカーソルを正しい指定範囲
部分「き」の位置に移動させると右上の表示は「範囲指
定可」に戻る。このように、表示装置の画面上において
範囲指定をしている間にそのカーソル移動位置から当該
指定範囲が有効であるか否かを表示して、操作者に注意
を喚起し、操作上の無駄を排除することができるもので
ある。
従来装置における動作は、第3図にあわせて前述した
ように、一旦範囲指定が終了した後に当該範囲指定が不
可である旨を表示していた。
第4図は、本発明にかかる日本語ワードプロセッサに
おける範囲指定動作に関するフロー図を示すものであ
る。
フローの開始に伴って、ステップS11のように、カー
ソル移動を行い、次いでステップS12においては実行キ
ーが押下されることにより始点設定が行われる。それに
続いてステップS13において当該設定始点が有効である
か否かをすぐに判断する。この判断がNoの場合には、ス
テップS14のように「範囲指定不可」を表示して操作者
に報知すると共にステップS11、S12の繰り返しを要求す
る。ステップS13の判断がYesの場合には、ステップS15
のように「範囲指定可」を表示し、次いで範囲終点を指
定するためにステップS16のようにカーソル移動を行
う。このようなカーソル移動の間もステップS17のよう
に、指定可能領域か否かを判断し、この判断がNoの場合
には、ステップS18のように「範囲指定不可」を表示し
て操作者に報知すると共にステップS16以降のステップ
の繰り返しを実行する。
ステップS17の判断がYesの場合には、ステップS19の
ように「表示範囲指定可」を表示し、次いでステップS2
0のように、指定終了か否かを判断する。これは、カー
ソルを適宜位置に移動した後実行キーその他を押下する
ことによって、当該範囲が確定したことを判断して行う
ことになる。この判断がNoの場合には、ステップS16か
らのフローを繰り返す。この判断がYesの場合には、ス
テップS21のように範囲設定を実行してリターンする。
第5図は、現在の編集画面(上部)と対応するテキス
トメモリの構成(下部)を示すものである。画面上で
は、行の終わりには改行マーク が表示されるが、メモリ上ではEOL(End of line)のコ
ードで保持され、改行マークより右の文字の存在しない
範囲には対応するコードが存在しない。メモリ上で文字
1字はその文字のアトリビュート(倍角、アンダーライ
ン等)と文字自身のコードの対によって表される。表示
装置3上におけるカーソルの実在位置を表すカーソル情
報は、メモリ内の特定領域に保持されており、またカー
ソルの実在位置を検出するために利用され、行頭からの
絶対的な位置である桁数を表すカラムカウンタとカーソ
ル位置に対応する文字のメモリ中での格納場所のアドレ
スを指すポインタが別にあるものとする。
第6図は、範囲指定の可・不可を判定する基本部分の
処理の一例である。ステップS25のようにカーソル行の
先頭にポインタをセットし次いでステップS26のように
カウンタをリセットする。さらにステップS27のように
カーソル情報の桁数とカウンタが等しいか否かを判断す
る。この場合、カーソル位置に文字が存在すれば、範囲
指定は可能であるし、存在しなければ不可能である。し
たがってステップS27の判断がYesの場合には、つぎのス
テップS28において「範囲指定可能」を表示し、リター
ンされる。ステップS27の判断がNoの場合には、ステッ
プS29のようにポインタの内容がEOLか否かが判断され
る。この判断がYesの場合には、ステップS30のように
「範囲指定不可」を表示し、リターンされる。
このとき文字には倍角など2文字文必要なものもある
ので、ステップS29がNoの場合には、ステップS31のよう
にポインタを1文字進めると同時に、ステップS32のよ
うにカウンタをその文字のサイズに応じて増やして行
く。その後ステップS27ないし32を繰り返す。カウンタ
の値とカーソル情報の桁数が等しくなる前にポインタの
指し示す先の内容がEOLになれば、カーソルは改行マー
クより右に存在することが分かる。
第7図は、本発明においてブロック編集領域が存在す
るときのテキストの構成である。記憶装置4のメモリの
先頭から通常のテキストの情報が格納され、その後にテ
キスト内に存在するブロック編集領域の位置・大きさを
示すテーブル、ブロック編集領域中のテキストの順に続
く。
ブロック編集領域が存在する場合の指定領域の可・不
可の判定は、第8図および第9図のようなフローに従っ
て行われる。ブロック編集領域は、通常のテキスト編集
領域とは独立な領域を確保してテキストを編集するため
に設定するものである。そのため、通常の領域とブロッ
ク編集領域との間にまたがって範囲を指定することは禁
止されている。逆に、連続しているブロック領域内での
範囲指定は許容される。
第8図のフローは、範囲指定を実行する際の始点指定
の可・不可を判定する処理である。また第9図のフロー
は終点の指定の可・不可を判定する際の処理である。ま
ず、前提としてカーソルの存在する位置に文字が存在し
なければ、終点・始点共に指定できない。したがって、
ステップS40のようにフラグリセットし、ついでステッ
プS41においてカーソル位置に文字があるか否かを判断
する。この判断がYesの場合には、ついでステップS42に
おいてブロック領域か否かを判断する。この判断がYes
の場合には、ステップS43においてフラグセットし、つ
いでステップS44のように「範囲指定可」を表示してリ
ターンされる。ステップS42の判断がNoの場合には、ス
テップS43をスキップし、「範囲指定可」を表示してリ
ターンされる。一方、ステップS41の判断がNoの場合に
は、ステップS45のように「範囲指定不可」を表示して
リターンされる。このように、始点の場合、カーソル位
置がブロック領域内であれば、フラグをオンにする。カ
ーソル位置がブロック編集領域であるか否かは、第7図
に示したメモリのブロック編集領域の位置を示すテーブ
ルを参照することによって実施できる。
第9図の終点を指定する場合のフローでは、ステップ
S50のようにカーソル位置に文字があるか否かを判断す
る。この判断がYesの場合には、ステップS51において当
該領域がブロック領域か否かが判断される。この判断が
Yesの場合には、ステップS52においてフラグオンか否か
が判断される。この判断がNoの場合には、ステップS53
のように「範囲指定不可」を表示してリターンされる。
また、ステップS50の判断がNoの場合には、ステップS51
および52をスキップして直ちに「範囲指定不可」を表示
してリターンされる。
ステップS51の判断がNoの場合には、ステップS54にお
いてフラグオンか否かが判断される。この判断結果に応
じて、Yesの場合にはステップS53のように「範囲指定不
可」を表示してリターンされる。また、この判断がNoの
場合には、ステップS55のように「範囲指定可」を表示
してリターンされる。なおステップS52の判断がYesの場
合にも、「範囲指定可」を表示してリターンされる。こ
のように、終点指定の場合には、フラグのオンオフと現
在のカーソル位置がブロック編集領域であるか否かによ
って当該指定領域が通常領域とブロック編集領域との両
者にまたがっているか否かが判定される。
このように、本発明にかかる日本語ワードプロセッサ
は、範囲指定の間に逐次当該範囲指定操作が有効か否か
を判断し、同時に当該判断の結果を表示するものであ
る。したがって、「範囲指定不可」と判断された際には
直ちにその事実を知ることができるので、操作上の労力
及び時間の無駄を排除することができ、疲労の少ない能
率的な文書作成を行うことができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明にかかる日本語ワードプロセッサの基
本構成のブロック図である。 第2図は、本発明にかかる日本語ワードプロセッサの表
示装置の画面表示の例を示す説明図である。 第3図は、従来装置における範囲指定の動作を示すフロ
ー図である。 第4図は、本発明にかかる日本語ワードプロセッサの範
囲指定に関する動作を示すフロー図である。 第5図は、本発明にかかる編集画面とテキストメモリと
の対応例の説明図である。 第6図は、本発明における範囲指定の可・不可を判定す
る基本的な処理を示すフロー図である。 第7図は、ブロック編集領域が存在する際のテキスト情
報の構成図である。 第8図は、ブロック編集が存在する場合の、始点設定の
可・不可を判定する処理を示すフロー図である。 第9図は、ブロック編集が存在する場合の、終点設定の
可・不可を判定する処理を示すフロー図である。 図中の参照符号の対応は以下の通りである。 1:中央処理装置 2:入力装置 3:表示装置 4:記憶装置 5:印字装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村上 昌弘 名古屋市瑞穂区堀田通9丁目35番地 ブ ラザー工業株式会社内 (72)発明者 松永 佳子 名古屋市瑞穂区堀田通9丁目35番地 ブ ラザー工業株式会社内 (72)発明者 加賀美 律子 名古屋市瑞穂区堀田通9丁目35番地 ブ ラザー工業株式会社内 (56)参考文献 「東芝日本語ワードプロセッサTOS WORD JW−700D操作説明書」 (昭和61−07−20),株式会社東芝OA 機器事業部発行,第35,48−51,62− 63,75−76頁.

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力された文字列をそのまま又は漢字混じ
    り文に変換して文書作成を行うと共に、作成文章中でカ
    ーソル移動により範囲を指定した後に、その範囲に対し
    て移動、複写、再変換及び削除を含む各機能を実行する
    日本語ワードプロセッサにおいて、 前記範囲の始点を指定するための始点指定手段と、 前記範囲の終点を指定するために前記カーソルを移動さ
    せるカーソル移動手段と、 そのカーソル移動手段によりカーソルが移動される毎
    に、前記始点指定手段で指定された始点とカーソル位置
    とで指定される範囲に対して前記各機能が実行可能か否
    か判断する判断手段と、 前記判断手段の判断結果に基づいて、当該機能が実行可
    能な場合には画面上に範囲指定可の旨を表示し報知する
    か、当該機能が不可能な場合には画面上に範囲指定不可
    の旨を表示し報知する報知手段と、 前記カーソルの位置によって前記範囲の終点を指定する
    終点指定手段と、 を具備することを特徴とする日本語ワードプロセッサ。
JP61269846A 1986-11-14 1986-11-14 日本語ワ−ドプロセッサ Expired - Fee Related JP2503455B2 (ja)

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JP2565047B2 (ja) * 1991-12-26 1996-12-18 ブラザー工業株式会社 テープ印刷装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5928918B2 (ja) * 1979-04-28 1984-07-17 シャープ株式会社 文字処理装置のカ−ソル制御方法

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
「東芝日本語ワードプロセッサTOSWORDJW−700D操作説明書」(昭和61−07−20),株式会社東芝OA機器事業部発行,第35,48−51,62−63,75−76頁.

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