JP2503427Y2 - 吸引式磁気浮上搬送台車の充電構造 - Google Patents

吸引式磁気浮上搬送台車の充電構造

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JP2503427Y2
JP2503427Y2 JP1988130186U JP13018688U JP2503427Y2 JP 2503427 Y2 JP2503427 Y2 JP 2503427Y2 JP 1988130186 U JP1988130186 U JP 1988130186U JP 13018688 U JP13018688 U JP 13018688U JP 2503427 Y2 JP2503427 Y2 JP 2503427Y2
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道伸 小野
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    • Y02T10/70Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、搬送台車に設けた磁石によりレール下面
に吸引力を作用せしめて浮上走行する吸引式磁気浮上搬
送台車において、搬送台車に積載するバッテリの充電構
造に関するものである。
〔従来の技術及びその課題〕
従来、吸引式磁気浮上搬送台車を各ステーションの停
止点で電気的に停止させる方法は、搬送台車を定位置に
停止させる機能を持つだけで、停止状態にある搬送台車
の横振れや揺動を抑える機能を有していない。
しかし、搬送台車をステーションに全く動かないよう
に固定するのは、その機能上問題がある。すなわち、吸
引式の磁気浮上搬送台車においては、上下方向の動きの
自由度は浮上量を制御する構造において制御上必要な条
件であり、このため、搬送台車の振れを止める場合、上
下方向の動きを規制することなく、進行方向と横方向の
動きだけを防止する必要がある。
また、搬送台車の浮上や走行の動力は、台車に積載し
たバッテリの電源が用いられており、このため、一定の
時間ごとにバッテリを充電する必要があるが、従来、こ
の充電作業は、搬送台車を充電用のステーションに収納
し、台車のバッテリとステーションに設置した充電器と
をマグネットコンタクトをもった電気接続器で接続して
行なわれていた。
しかしながら、上記方法では、電気接続器の取付け、
取外しの際に搬送台車が振れ、台車の浮上状態が不安定
になるために作業の危険が大きく、また、充電のための
専用の器具や専用のステーションを必要とするため、設
備がかさばるという不都合がある。
〔考案の目的〕
この考案の目的は、ステーション停止後の搬送台車の
動きを浮上機能を損なうことなく固定すると共に、バッ
テリへの充電作業を簡単な構造で安定して行なえる充電
構造を提供することである。
〔目的を達成するための手段〕
この考案は、上記の目的を達成するため、吸引式磁気
浮上搬送台車の両側に、進路方向と横方向の動きを拘束
する縦溝をストッパブロックを設け、搬送台車が停止す
るステーション側には、その搬送台車の停止点で上記ス
トッパブロックの拘束面に係合する係合部材と、その係
合部材を拘束面との係合点と退避点との間に移動させる
移動手段とを設け、上記両側のストッパブロックのうち
少なくとも一方ののストッパブロックの拘束面と係合部
材に電気接点を設け、上記ストッパブロックの電気接点
を搬送台車に積載するバッテリに、上記係合部材の電気
接点を充電器にそれぞれ接続したのである。
上記構成においては、ステーションに搬送台車が停止
すると、移動手段を作動させて、係合部材をストッパブ
ロックの縦溝に係合させ、搬送台車の進行方向と横方向
の振れを止める。このようにストッパブロックと係合部
材が係合すると電気接点が接続されるので、その接続を
通じて充電器より搬送台車のバッテリに充電することが
できる。
一方、ステーションに停止した搬送台車に対して充電
作業とワーク積込作業を別々に行なう場合は、充電作業
の際の搬送台車の振れは少なくなるために、電気接点の
接続時の搬送台車の横方向の動きだけを止めるだけでよ
い。
このため、搬送台車の一方の側に、台車に積載したバ
ッテリに接続する電気接点を設け、その搬送台車の側部
に対応するステーションに、充電器に接続する電気接点
を上記台車の電気接点に接近離反可能に設け、搬送台車
の反対の側とそれに対応するステーションには、ストッ
パブロックと、そのブロックに接近離反する係合部材と
移動手段とを設けるようにしてもよい。これにより、電
気接点同士を接触させて充電する間、搬送台車の反対の
側でストッパブロックに係合部材を係合させて搬送台車
の横方向の動きを止めることができ、安定した充電作業
を行なうことができる。
また、上記構造において、ストッパブロックと係合部
材にも電気接点を設け、ストッパブロックの電気接点を
搬送台車のバッテリに、係合部材の電気接点を充電器に
それぞれ接続してもよい。これにより、上記搬送台車の
両側で電気接点同士の接続を通じてバッテリを充電する
ことができる。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
第1図乃至第3図に示すように、搬送台車1は、上面
の前後四隅に支持台2を介して浮上用マグネットユニッ
ト3が設けられ、上面の中央に、二次コイルとしてのリ
アクションプレート4が取付けられている。
上記浮上用マグネットユニット3は、例えば、鉄心に
励磁コイルを撒いた電磁石などから構成され、第1図と
第2図に示すように、工場の天井などに設けた強磁性体
から成るレール5の下面に対向させて配置すると、磁力
によりレール5に対して一定のギャップを保って非接触
状態で吸引保持させ、搬送台車1を浮上させる。上記ギ
ャップを一定に保つ方法は、各浮上用マグネット3の近
傍にそれぞれギャップセンサ(図示略)を取付け、この
ギャップセンサの検出信号にもとづいて、浮上用マグネ
ット3の励磁電流を加減する方法で行われる。
また、リアクションプレート4は、地上側のレール5
間に所定間隔で設けたリニアモータの一次コイル6に嵌
合させ、その一次コイルに電力を供給することにより、
進路方向の推進力が加えられ、搬送台車1を走行させ
る。
搬送台車1の下部には、ワークを支持するためのワー
ク支持アーム7が取付けられ、このワーク支持アーム7
の外側に支持アームを開閉させる開閉手段8が設けられ
ている。上記のワーク支持アーム7は、台車1の下面前
後に水平軸9を支点として接触可能に取付けられてお
り、支持アーム7と、台車1との間に設けたバネ10によ
り常に接近方向に偏向する力が加えられている。
ワークの支持作業は、接近した対のワーク支持アーム
7、7の間でワークを外側から把持して行ない、ステー
ションにおいて開閉手段8の作動により支持アーム7、
7を離反させてワークを取外す。このような上記ワーク
の支持・着脱作業は、後述する振れ防止装置により、搬
送台車1の動きを止めた状態で行なう。
搬送台車1上面の両側中央部には、第1図乃至第3図
に示すように、支持台12が設けられ、その支持台12の先
端に絶縁材を介して電気接点材から成るストッパブロッ
ク13が固定されている。このストッパブロック13の外側
面には、V字状をした上下方向の縦溝14が形成されてお
り、この縦溝14を構成する拘束面14a、14aは、進行方向
と直角をなす横方向軸線lに対して対称形に形成されて
いる。
また、両側のストッパブロック13には、リード線19が
接続しており、そのリード線19の端部は、それぞれ台車
1上面に積載されたバッテリ20の両端子に接続されてい
る。
一方、ステーション側には、停止した搬送台車1の両
側に位置させて、回動アーム16が設けられ、その回動ア
ーム16にエアシリンダなどから成る移動手段17が連結し
ている。上記回動アーム16は、先端に電気接点材から成
るローラ15が固着され、ピン18を支点に回動して、停止
した搬送台車1のストッパブロック13の縦溝14に上記ロ
ーラ15が係合するようになっており、移動手段17の作動
により、上記ローラ15は、縦溝14の拘束面14a、14aと当
接する拘束点aから、搬送台車1の移動に差支えない退
避点bの間を移動する。また、上記ローラ15には、リー
ド線21が接続しており、そのリード線21の端部は、ステ
ーションに設置した充電器22に接続されている。
第4図は、充電構造を示す回路を示しており、ストッ
パブロック13とローラ15は、搬送台車1の左右に配置さ
れているので、回路は2つの電気接点部23を持ち、各リ
ード線19、21の端部は、それぞれバッテリ20と充電器22
の+端子と−端子に接続されている。なお、図中24は、
充電の実施タイミングを決める電気接点である。
この実施例は上記のような構成であり、搬送台車1が
ステーションの所定の停止点に停止すると、ステーショ
ン側で移動手段17が作動して回動アーム16を回動させ、
ローラ15をストッパブロック13の縦溝14に係合させる。
この状態で、縦溝14のV字形をなす拘束面14a、14aに
ローラ15が係合して搬送台車1の進行方向の動きが止め
られると共に、台車1両側からストッパブロック13の縦
溝14へ両ローラ15、15が係合することにより横方向の動
きが止められる。このため、搬送台車1は、浮上用マグ
ネット3とレール5との吸引部を揺動支点とした水平平
面で揺動が止められる。
一方、上記の拘束状態では、ローラ15は縦溝14内の垂
直な拘束面14a、14a上を上下方向にすべることができ、
搬送台車1は、上下方向に自由に移動することができ
る。したがって、搬送台車1をステーションに振れ止め
した状態で、ワーク支持アーム7、7でワークを支持し
た場合、重量の増加により台車1は、一旦下降する。こ
の動きは、浮上用マグネット3に近傍して設けたギャッ
プセンサで検出されることになり、その検出信号に基づ
いて浮上用マグネット3への励磁電流が変化して、吸引
力が増大する。これにより、搬送台車1は、レール5と
浮上用マグネット3間のギャップが適正な値になる位置
まで上昇する。
バッテリ20を充電する場合は、上記のようにストッパ
ブロック13と回動アーム16のローラ15とを係合させた状
態で、第4図の充電回路の電気接点24を入れる。これに
より、充電器22からの電気が、ストッパブロック13とロ
ーラ15との接続を通してバッテリ20に流れ、バッテリ20
が充電される。上記の場合、従来のように電気接続具な
どを接続する必要がないために、作業に全く手間がかか
らず、また、積卸し作業中にも充電を行なうことがで
き、充電のために作業を休止する必要がない。
なお、実施例では、ストッパブロック13とローラ15を
電気接点材としたが、ストッパブロック13の拘束面14
a、14aや、その拘束面14aと当接するローラ15の表面部
分に電気接点を取付けて、その両者を接触させるように
してもよい。
一方、第5図乃至第8図は、他の実施例を示してい
る。
この実施例の搬送台車1とステーションの基本構成
は、前の実施例とほぼ同じであり、同一部分には同一符
号を付して示しているが、両者の異なるところは、搬送
台車1の上面の両側にストッパブロック13がなく、ステ
ーションに回動アーム16とその移動手段17がないことで
ある。その代りに、搬送台車1の一方の側面1aにストッ
パブロック31が取付けられ、その側面1aに対向するステ
ーション30aには、ストッパブロック31に向かって伸長
するシリンダ32が設けられており、そのシリンダ32の先
端にストッパブロック31の縦溝に係合する係合部材33が
取付けられている。
また、台車1の他方の側面1bには、複数の電気接点34
を設けた端子板35が取付けられ、その側面1bに対向する
ステーション30bには、端子板35に向かって伸長するシ
リンダ36が取付けられており、このシリンダ36の先端
に、上記端子板35の電気接点34と接続する電気接点37が
取付けられている。
第8図は上記実施例の充電構造の回路を示している。
図中、38は搬送台車1に積載したバッテリ、39はステー
ション30に設けた充電器であり、搬送台車1の電気接点
34はバッテリ38に接続され、ステーション30b側のシリ
ンダ36の先端に取付けられた電気接点37は充電器39に接
続されている。
この実施例においては、搬送台車1がステーション30
の定位置に停止した後、シリンダ36を伸長させて先端の
電気接点37と台車の電気接点34とを接続させ、同時にシ
リンダ32を伸長させて係合部材33をストッパブロック31
に係合させ、搬送台車1の側面1aを押圧する。これによ
り、搬送台車1は両シリンダ32、36の押圧により横振れ
が抑えられ、この搬送台車1を拘束した状態で第8図の
充電回路の開閉接点を入れ、充電器39からバッテリ38を
充電する。このようにステーション30で搬送台車1を停
止した状態でバッテリの充電作業を行なえるので、専用
の充電ステーションが不要になる。
なお、上記ストッパブロック13、31の縦溝14の平面形
状は、図示したV字形の他に、第9図(a)、(b)、
(c)に示すような形状のものでもよい。この場合、縦
溝の平面形状に対応させて係合部材の形状を変化させ
る。また、縦溝を、第9図(d)に示すように、複数の
板材25を溝形状に配置して形成し、その内側の溝14′に
係合部材15′を係合させるようにしてもよい。
〔効果〕
この考案は、以上説明したように、ステーションに停
止した位置で搬送台車の進行方向と横方向の振れを防止
するものであるから、浮上機能を損なうことなく、充電
作業時の搬送台車の動きを止めることができる。
そして、搬送台車をステーションに固定した状態で充
電を行なうことができるので、作業中の搬送台車の浮上
状態が不安定とならず、またステーションごとに充電で
きるため、充電のための休止時間が節約できると共に、
専用の充電ステーションが不要になり、設備が簡略化で
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案を実施した磁気浮上搬送装置の例を示
す一部縦断正面図、第2図は同上の一部縦断側面図、第
3図は同上の平面図、第4図は充電構造を示す回路図、
第5図はこの考案に係る充電構造の他の実施例を示す一
部縦断正面図、第6図は他の実施例を一部を切欠いて示
す側面図、第7図は同上の搬送台車の側面図、第8図は
同上の充電構造を示す回路図、第9図(a)、(b)、
(c)、(d)はそれぞれ他の縦溝の例を示す図であ
る。 1……搬送台車、13、31……ストッパブロック、14……
縦溝、14a……拘束面、15……係合用ローラ、17……移
動手段、20、38……バッテリ、22、39……充電器、30…
…ステーション、33……係合部材、32、36……シリン
ダ、34、37……電気接点。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小野 道伸 大阪府大阪市此花区島屋1丁目1番3号 住友電気工業株式会社大阪製作所内 (72)考案者 南方 寿夫 大阪府大阪市此花区島屋1丁目1番3号 住友電気工業株式会社大阪製作所内 (56)参考文献 実開 昭60−163165(JP,U) 実開 昭60−25573(JP,U)

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】吸引式磁気浮上搬送台車の両側に、進路方
    向と横方向の動きを拘束する縦溝を備えるストッパブロ
    ックを設け、上記搬送台車が停止するステーション側に
    は、その搬送台車の停止点で上記ストッパブロックの拘
    束面に係合する係合部材と、その係合部材を上記ストッ
    パブロック拘束面との係合点と退避点との間に移動させ
    る移動手段とを設け、上記両側のストッパブロックのう
    ちの少なくとも一方のストッパブロックの拘束面と係合
    部材に電気接点を設け、上記ストッパブロックの電気接
    点を搬送台車に積載するバッテリに、上記係合部材の電
    気接点を充電器にそれぞれ接続して成る吸引式磁気浮上
    搬送台車の充電構造。
  2. 【請求項2】吸引式磁気浮上搬送台車の両側に設けたス
    トッパブロックのうちの一方のストッパブロックの拘束
    面と係合部材に電気接点を設け、上記ストッパブロック
    の電気接点を搬送台車に積載するバッテリに、上記係合
    部材の電気接点を充電器にそれぞれ接続して成る請求項
    1記載の吸引式磁気浮上搬送台車の充電構造。
  3. 【請求項3】吸引式磁気浮上搬送台車の両側に設けたス
    トッパブロックの両方のストッパブロックの拘束面と係
    合部材に電気接点を設け、上記ストッパブロックの電気
    接点を搬送台車に積載するバッテリに、上記係合部材の
    電気接点を充電器にそれぞれ接続して成る請求項1記載
    の吸引式磁気浮上搬送台車の充電構造。
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JP62-170301 1988-06-23
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JP8431888 1988-06-23
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