JP2503325Y2 - ユニバ―サルジョイントの潤滑剤供給装置 - Google Patents

ユニバ―サルジョイントの潤滑剤供給装置

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JP2503325Y2
JP2503325Y2 JP1990084956U JP8495690U JP2503325Y2 JP 2503325 Y2 JP2503325 Y2 JP 2503325Y2 JP 1990084956 U JP1990084956 U JP 1990084956U JP 8495690 U JP8495690 U JP 8495690U JP 2503325 Y2 JP2503325 Y2 JP 2503325Y2
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D2300/00Special features for couplings or clutches
    • F16D2300/06Lubrication details not provided for in group F16D13/74

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  • Joints Allowing Movement (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、例えば圧延ロール駆動前後設備用スピン
ドルに取り付けたユニバーサルジョイントの、十字軸に
嵌挿した軸受に、潤滑剤を供給するユニバーサルジョイ
ントの潤滑剤供給装置に関する。
〈従来の技術〉 第8図及び第9図は、従来例を示している。これらの
図を参照して、十字軸90の軸交差部91に設けたニップル
100から、十字軸90の各軸端部92の軸受(図示せず)に
対して、グリス等の潤滑剤を供給する供給孔93を、十字
軸90に貫通形成し、スピンドル94に沿わせて配置した鋼
管95からゴムホース96を介して、上記供給孔93に、潤滑
剤を導入していた。上記ゴムホース96の両端部96a,96b
は、クリップ99により固定されていた。
上記のような装置では、上記ゴムホース96が取り付け
られていない側のヨーク97と十字軸90とが相対回動する
場合、この相対回動は、十字軸90と上記スピンドル94側
のヨーク98との相対関係に、なんら影響を与えないの
で、ゴムホース96は、全く変形しない。
また、上記ゴムホース96は、当該ゴムホース96が取り
付けられている側のヨーク98と、十字軸90との相対回動
に際して、当該ゴムホース96にねじれを生じないよう
に、上記相対回動面内(紙面内)に、配置していた。し
たがって、このゴムホース96は、上記の相対回動に伴
う、両端部96a,96b間の相対距離の変化を、その曲げ変
形によって、吸収することになる。
〈考案が解決しようとする課題〉 したがって、十字軸90とヨーク98との相対回動の角度
が大きいユニバーサルジョイントでは、上記ゴムホース
96の長さを長くする必要がある。しかし、このようにゴ
ムホース96の長さを長くすると、第9図に示すように、
ゴムホース96が、ヨーク97に干渉して、破損したり、或
いはクリップ99がはずれたりし、耐久性の点で問題があ
った。
この考案は、上記問題に鑑みてなされたものであり、
管路のねじれを抑制し且つ耐久性に優れたユニバーサル
ジョイントの潤滑剤供給装置を提供することを目的とす
る。
〈課題を解決するための手段〉 上記問題を解決するためのこの考案のユニバーサルジ
ョイントの潤滑剤供給装置は、十字軸の各軸端部が、軸
受を介して一対のヨークによって支持され、十字軸の軸
交差部から各軸受に潤滑剤を供給する供給孔が、十字軸
に貫通形成されたユニバーサルジョイントの潤滑剤供給
装置において、一端部が、上記一方のヨークの外周に取
り付けられた第1の回り継手を介して、潤滑剤送出側に
接続されていると共に、他端部が、上記軸交差部に取り
付けた第2の回り継手を介して、上記供給孔に接続され
た、潤滑剤導入用の可撓性の導入管路を具備し、上記第
1の回り継手は、上記一方のヨークと十字軸との相対回
動軸線に平行な軸線の回りに回動自在に、上記導入管路
の一端部を支持していると共に、上記第2の回り継手
は、上記相対回動軸線に垂直な軸線の回りに回動自在
に、上記導入管路の他端部を支持していることを特徴と
するものである。
上記第1の回り継手が、上記導入管路の一端部を、上
記相対回動軸線の回りに回動自在に支持しており、上記
可撓性の導入管路に代えて、剛体からなる導入管路を用
いたものであっても良い。
〈作用〉 上記構成のユニバーサルジョイントの潤滑剤供給装置
によれば、導入管路の各端部がそれぞれ取り付けられ
た、上記一方のヨークと十字軸とが、相対回動すると、
この相対回動に伴って、第1の回り継手が、導入管路の
一端部を、相対回動軸線に平行な軸線の回りに自在に回
動させると共に、第2の回り継手が、導入管路の他端部
を、相対回動軸線に垂直な軸線の回りに自在に回動させ
る。したがって、上記相対回動に伴う当該導入管路のね
じれを、抑制することができる。
なお、上記第1の回り継手が、上記相対回動軸線上
に、位置していないので、導入管路の一端部は、上記相
対回動軸線から離れた軸線の回りに回動する。これに対
して、十字軸に取り付けられた導入管路の他端部は、上
記相対回動軸線の回りに回動する。したがって、導入管
路の各端部の回動中心が異なり、上記相対回動時に、導
入管路に曲げが生じるが、この曲げは、当該導入管路が
可撓性であることで、許容される。
一方、導入管路が取り付けられていない他方のヨーク
と、十字軸との相対回動は、上記一方のヨークと導入管
路との相対関係に、なんら影響せず、したがって、この
十字軸と他方のヨークとの相対回動に際しては、導入管
路に、全く変形が生じない。
また、第1の回り継手を、上記一方のヨークと十字軸
との相対回動軸線上に、配置している場合には、上記相
対回動に際し、導入管路の両端部が、ともに上記相対回
動軸線の回りに回動して、導入管路が、十字軸と一体に
回動することになる。このとき、上記相対回動に伴う、
導入管路と上記一方のヨークとの相対回動は、第1の回
り継手によって、自在であるので、導入管路に曲げ力が
生起されず、したがって、可撓性の導入管路に代えて、
剛体からなる導入管路を用いることができる。
〈実施例〉 以下、実施例を示す添付図面に基づいて説明する。
第1図は、この考案の一実施例としてのユニバーサル
ジョイントの潤滑剤供給装置を示しており、同図を参照
して、供給装置Aは、潤滑剤としてのグリスを、潤滑剤
送出側としてのタンク等からスピンドル1に沿って送る
送給管2と、この送給管2に、一方のヨーク8に固定さ
れた第1の回り継手3を介して、接続された導入管路4
と、この導入管路4に第2の回り継手5を介して接続さ
れ、十字軸6の軸交差部6aから各軸端部6bへ貫通形成さ
れた供給孔7(第4図参照)とを有している。
第4図において、十字軸6の各軸端部6aには、軸受と
してのニードルベアリング11が嵌挿され、このニードル
ベアリング11に円筒状のベアリングカバー12が外嵌され
ている。13は、オイルシールである。
第1図において、導入管路4は、当該導入管路4が取
り付けられていない側の、他方のヨーク9と十字軸6と
の相対回動面内(紙面内)に、配置されている。導入管
路4は、スピンドル1の駆動の軸線mに平行な方向に沿
う可撓性のゴムホース部分41と、軸交差部6aから、一方
のヨーク8と十字軸6との相対回動軸線lに平行な軸線
pに沿って延びて、直角に屈曲し、上記ゴムホース部分
41に連結された鋼管部分42とからなる。
第1の回り継手3は、送給管2の端部を構成し且つヨ
ーク8の外周部に固定された固定エルボ2aに、取り付け
られている。第1の回り継手3は、導入管路4の一他部
4a(ゴムホース部分41の端部)に連結された回動部材31
を、上記固定エルボ2aに、ボルト32によって、回動自在
に取り付けた、自在エルボである。この第1の回り継手
3は、上記相対回動軸線lと平行な軸線nの回りに回動
自在に、上記導入管路4の一端部4aを支持している。
第2の回り継手5は、十字軸6の軸交差部6aに固定さ
れた自在エルボからなり、導入管路4の他端部4b(鋼管
部分42の端部)を、当該鋼管部分42の管路中心であっ
て、相対回動軸線lに垂直な上記軸線mの回りに回動自
在に、支持している。
10は、ユニバーサルジョイントの運搬時や組立て時
に、配管類が、各部に当接して破損したりするのを防止
する破損防止ブロックであり、組立て後に、取り外すよ
うにしても良い。
この実施例によれば、潤滑剤送出側から送出された潤
滑剤は、送給管2、第1の回り継手3、導入管路4、第
2の回り継手5、及び供給孔7を介して、ニードルベア
リング12に、供給される。
そして、スピンドル1の駆動時に、導入管路4の一端
部4aが取り付けられた、一方のヨーク8と、他端部4bが
取り付けられた十字軸6とが相対回動すると、この相対
回動に伴って、各回り継手3,5が、導入管路4の各端部4
a,4bを、それぞれ相対回動軸線lに平行な軸線n及び相
対回動軸線lに垂直な軸線mの回りに、自在に回動させ
る(第3図参照)。したがって、上記相対回動に伴う当
該導入管路4のねじれを、抑制することができる。この
ように、各端部4a,4bの回転によって、上記相対回動に
伴う各端部4a,4bどうしの相対変位を吸収するので、従
来の、上記相対変位を管路の曲げ変形により吸収する場
合に生じていた管路とヨークとの干渉等がなく、耐久性
を大幅に向上させることができる。
なお、一方のヨーク8側に取付けられた、導入管路4
の一端部4aは、相対回動軸線lから所定距離離れた、上
記平行な軸線nの回りに回動するのに対して、十字軸6
側に取り付けられた導入管路4の他端部4aは、相対回動
軸線lの回りに回動する。したがって、上記相対回動時
に、導入管路4に若干の曲げが生じるが、この曲げは、
当該導入管路4が可撓性であることで、許容されてい
る。
一方、導入管路4が取り付けられていない側の、他方
のヨーク9と、十字軸6との相対回動は、導入側管路4
が取り付けられている側の、一方のヨーク8と導入管路
4との相対関係に、なんら影響を与えないので、十字軸
6と他方のヨーク9との相対回動に際しては、導入管路
4に、全く変形が生じない。
第5図ないし第7図は、この考案の他の実施例を示し
ている。これらの図を参照して、この実施例では、第1
の回り継手3を、相対回動軸線l上に配置し、、当該第
1の回り継手3が、導入管路4の一端部4aを、相対回転
軸線lの回りに回動自在に、支持してある。
この実施例においては、十字軸6と一方のヨーク8と
の相対回動に際し、導入管路4の両端部4a,4bが、とも
に相対回動軸受線lの回りに回動する。すなわち、導入
管路4全体が、十字軸6と一体回動することになり、上
記相対回動に伴う、導入管路4と一方のヨーク8との相
対回動は、第1の回り継手3によって自在である。した
がって、導入管路4には、曲げが生起されず、導入管路
4の全体を鋼管により構成することが可能となり、一層
耐久性を向上することができると共に、製造コストを安
価にできる。
なお、この考案は、上記各実施例に限定されるもので
はなく、第1及び第2の回り継手としては、各種の公知
の回り継手を使用することができる。
〈考案の効果〉 この考案によれば、導入管路の各端部がそれぞれ取り
付けられた、一方のヨークと十字軸とが相対回動する
と、この相対回動に伴って、第1の回り継手が、導入管
路の一端部を、相対回動軸線に平行な軸線の回りに自在
に回動させると共に、第2の回り継手が、相対回動軸線
に垂直な軸線の回りに自在に回動させるので、上記相対
回動に伴う当該導入管路のねじれを、回避することがで
きる。このように、各端部の回転によって、上記相対回
動に伴う各端部間の相対変位を吸収するので、従来の、
上記相対変位を管路の曲げ変形により吸収する場合に生
じていた管路とヨークとの干渉等がなく、耐久性を大幅
に向上させることができるという特有の効果を奏する。
また、第1の回り継手を相対回動軸線上に配置した場
合には、導入管路の両端部が、ともに相対回動軸線の回
りに回動し、導入管路には、曲げが生起されず、これに
より、導入管路の全体を鋼管により構成することが可能
となり、一層耐久性を向上することができると共に、製
造コストを安価にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例としてのユニバーサルジョ
イントの潤滑剤供給装置を示す一部破断側面図、 第2図はその平面図、 第3図は導入管路の移動状態を示す平面図、 第4図は十字軸の断面図、 第5図は他の実施例のユニバーサルジョイントの潤滑剤
供給装置を示す一部破断側面図、 第6図その平面図、 第7図は導入管路の移動状態を示す平面図、 第8図及び第9図は従来例を示しており、第8図は十字
軸の斜視図、第9図はゴムホースの干渉状態を示す一部
破断側面図である。 3……第1の回り継手、4……導入管路、4a……一端
部、4b……他端部、5……第2の回り継手、6……十字
軸、6a……軸交差部、6b……軸端部、7……供給孔、8
……一方のヨーク、9……他方のヨーク、l……相対回
動軸線、n……平行な軸線、m……垂直な軸線。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】十字軸の各軸端部が、軸受を介して一対の
    ヨークによって支持され、十字軸の軸交差部から各軸受
    に潤滑剤を供給する供給孔が、十字軸に貫通形成された
    ユニバーサルジョイントの潤滑剤供給装置において、 一端部が、上記一方のヨークの外周に取り付けられた第
    1の回り継手を介して、潤滑剤送出側に接続されている
    と共に、他端部が、上記軸交差部に取り付けた第2の回
    り継手を介して、上記供給孔に接続された、潤滑剤導入
    用の可撓性の導入管路を具備し、 上記第1の回り継手は、上記一方のヨークと十字軸との
    相対回動軸線に平行な軸線の回りに回動自在に、上記導
    入管路の一端部を支持していると共に、 上記第2の回り継手は、上記相対回動軸線に垂直な軸線
    の回りに回動自在に、上記導入管路の他端部を支持して
    いることを特徴とするユニバーサルジョイントの潤滑剤
    供給装置。
  2. 【請求項2】上記第1の回り継手が、上記導入管路の一
    端部を、上記相対回動軸線の回りに回動自在に支持して
    おり、上記可撓性の導入管路に代えて、剛体からなる導
    入管路を用いた請求項1記載のユニバーサルジョイント
    の潤滑剤供給装置。
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