JP2502129Y2 - ロ―タリスイッチ - Google Patents

ロ―タリスイッチ

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JP2502129Y2
JP2502129Y2 JP1991093275U JP9327591U JP2502129Y2 JP 2502129 Y2 JP2502129 Y2 JP 2502129Y2 JP 1991093275 U JP1991093275 U JP 1991093275U JP 9327591 U JP9327591 U JP 9327591U JP 2502129 Y2 JP2502129 Y2 JP 2502129Y2
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JP
Japan
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connector
pattern
switch
rotary switch
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JP1991093275U
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JPH0534628U (ja
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敏雄 菊地
啓介 寺田
泰宏 谷
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Hosiden Corp
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Hosiden Corp
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、プリント基板に取り付
けられるコネクタと、このコネクタに着脱自在に取り付
けられるロータリスイッチ本体とを有するロータリスイ
ッチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のロータリスイッチは、リードフレ
ームとして形成されたスイッチパターンにインサート成
型を施して、スイッチパターンの一部を表面に露出させ
たボディと、このボディに回動自在に支持されるロータ
と、このロータに取り付けられ、前記スイッチパターン
の上を摺動するブラシと、前記ボディに取り付けられる
コネクタとを有している。前記コネクタは、ボディに取
り付けられる樹脂部と、この樹脂部に設けられ、前記ス
イッチパターンの終端部と接続される端子部とを有して
いる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来のロータリスイッチには以下のような問題
点がある。すなわち、別体のコネクタのボディへの取り
付けは、コネクタの端子部とスイッチパターンの終端部
とを半田付けで接続することによって行われる。しか
も、この半田付けは熟練を要する手半田で行われるた
め、手間がかかるとともにコスト高の原因となってい
る。さらに、コネクタの端子部は、樹脂部に固定した状
態で設けられるため、ロータリスイッチが取り付けられ
るプリント基板側に僅かの誤差があっても取り付けられ
ないことがあった。
【0004】本考案は上記事情に鑑みて創案されたもの
で、プリント基板等への取り付けに手間がかからず、あ
る程度の誤差があったとしても取り付けられる柔軟性の
あるロータリスイッチを提供することを目的としてい
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案に係るロータリス
イッチは、プリント基板に取り付けられるコネクタと、
このコネクタに着脱自在に取り付けられるロータリスイ
ッチ本体とを有するロータリスイッチであって、前記ロ
ータリスイッチ本体は、所定のスイッチパターンのパタ
ーン部が露出されるパターン露出部の側部にホルダ部が
設けられたスイッチボディと、このスイッチボディのパ
ターン露出部に回動可能に支持されるロータと、このロ
ータに取り付けられて前記パターン露出部に露出したス
イッチパターンのパターン部の上を摺動するブラシとを
有しており、前記コネクタは前記ホルダ部が着脱自在に
嵌め込まれる嵌合部を有するコネクタボディと、このコ
ネクタボディに取り付けられ、このコネクタボディの嵌
合部で露出される接触部及びこのコネクタボディの導出
部から導出される接続部が一体に形成されたコネクタ側
端子とを有しており、前記導出部はコネクタボディの底
面に近づくに従って径大となるように構成されている。
【0006】
【実施例】図1は本考案の実施例に係るロータリスイッ
チの概略的分解斜視図、図2はこのロータリスイッチを
構成するロータリスイッチ本体の概略的平面図、図3は
スイッチボディの概略的平面図、図4はこのロータリス
イッチを構成するコネクタがプリント基板に取り付けら
れた状態の概略的正面図、図5は図4のA−A線断面
図、図6はスイッチパターンの概略的平面図である。
【0007】本実施例に係るロータリスイッチは、プリ
ント基板300に取り付けられるコネクタ200と、こ
のコネクタ200に着脱自在に取り付けられるロータリ
スイッチ本体100とを有するロータリスイッチであっ
て、前記ロータリスイッチ本体100は、所定のスイッ
チパターン160のパターン部166が露出されるパタ
ーン露出部111の側部にホルダ部112が設けられた
スイッチボディ110と、このスイッチボディ110の
パターン露出部111に回動可能に支持されるロータ1
20と、このロータ120に取り付けられて前記パター
ン露出部111に露出したスイッチパターン160のパ
ターン部166の上を摺動するブラシ130とを有して
おり、前記コネクタ200は前記ホルダ部112が着脱
自在に嵌め込まれる嵌合部211を有するコネクタボデ
ィ210と、このコネクタボディ210に取り付けら
れ、このコネクタボディ210の嵌合部211で露出さ
れる接触部213及びこのコネクタボディ210の導出
部214から導出される接続部222が一体に形成され
たコネクタ側端子220とを有しており、前記導出部2
14はコネクタボディ210の底面に近づくに従って径
大となるように構成されている。
【0008】ロータリスイッチ本体100を構成するス
イッチボディ110は、リードフレームとして成形され
た所定のスイッチパターン160(図6参照)にインサ
ート成型を施して得られるものであり、全体として略円
形を呈して、中心部に開口111Aが開設されたパター
ン露出部111と、このパターン露出部111の側部に
設けられたホルダ部112とを有している。
【0009】スイッチパターン160を構成するパター
ン部166は、前記開口111Aを取り囲むようにして
パターン露出部111の表面に露出している。また、当
該パターン露出部111の外周部には、壁部111Bが
形成されており、この壁部111Bの外側にはロータリ
スイッチ本体100の取り付けに用いられるビス孔11
1Dを有する2つの取付部111Cが設けられている。
【0010】前記ホルダ部112は、パターン露出部1
11に対して直交するように形成されている。かかるホ
ルダ部112は、平面視略凹字形状を呈しており、凹字
の底部に相当する部分には、前記スイッチパターン16
0の終端部161がボディ側端子として等間隔で露出し
ている。このボディ側端子である終端部161は、前記
ホルダ部112の成形の際に周囲をホルダ部112の樹
脂で囲まれるため、多少の外力では変形するおそれがな
い。
【0011】また、前記ロータ120は、その表面に所
定形状のカム溝121が凹設されるとともに、全周にわ
たって歯部122が形成されている。さらに、このロー
タ120の裏面側の中央部分には、先端に爪部が形成さ
れた4つの軸部(図示省略)が突設されている。この軸
部を前記スイッチボディ110の開口111Aに挿入係
合させることによってロータ120を回動自在にスイッ
チボディ110に支持させるのである。さらに、当該ロ
ータ120の裏面側には、導電性を有する略フォーク状
のブラシ130が溶着等で取り付けられている。
【0012】コネクタ200は、前記ホルダ部112に
対して着脱自在となる形状に形成されている。すなわ
ち、当該コネクタ200は、前記ホルダ部112が着脱
自在に嵌め込まれる嵌合部211を有するコネクタボデ
ィ210と、このコネクタボディ210に取り付けられ
るコネクタ側端子220とを有している。
【0013】前記コネクタボディ210は、前記ホルダ
部112より大きい略凹字形状に形成されており、この
凹字の底部に相当する部分にはホルダ部112に対応し
た凸部212が形成されている。かかる凸部212に
は、コネクタ側端子220の接触部221を露出させる
複数(図面では5つ)のスリット213が所定のピッチ
で開設されている。
【0014】また、当該コネクタボディ210の底面に
は、前記スリット213に連通する導出部214が開設
されている。この導出部214は、図5に示すように、
底面に近づくに従って径大となるように構成されてい
る。すなわち、この導出部214は、円錐形状に形成さ
れているのである。
【0015】さらに、当該コネクタボディ210の底面
には、4つの突起部215が形成されている。かかる突
起部215は、コネクタ200をプリント基板300に
実装した場合に、コネクタボディ210の底面がプリン
ト基板300の表面に密着しないようにするためのもの
である。コネクタボディ210の底面がプリント基板3
00の表面に密着していないと、コネクタ200が変位
する際にプリント基板300との間 摩擦が少なくなる
ので、コネクタ200の変位の障害とならないのであ
る。
【0016】このコネクタボディ210に取り付けられ
るコネクタ側端子220は、導電性を有する細長い金属
板を折曲形成したものであって、前記コネクタボディ2
10のスリット213において露出される略く字形状に
折曲された接触部221と、コネクタボディ210の導
出部214から導出される接続部222とが一体に形成
されている。
【0017】また、かかるコネクタ側端子220には、
図5に示すように、2つのタイプがある。まず、略く字
形状に折曲された接触部221からは終端の接続部22
2に至るまでの中間部において略クランク状に折曲され
るタイプと、折曲されることのないタイプとである。
【0018】かかるコネクタ側端子220は、その接触
部221の尖った側を前記スリット213から突出させ
るとともに、接続部222を導出部214から導出させ
てコネクタボディ210に取り付けられる。なお、この
コネクタ側端子220は、折曲されたタイプと折曲され
ないタイプとが交互に取り付けられるので、コネクタボ
ディ210の底面の導出部214から突出する接続部2
22は千鳥状に配置されることになる。
【0019】一方、スイッチパターン160が連続して
形成されたリードフレームは、導電性を有する1枚の薄
い金属板を打ち抜き成形したものである。すなわち、複
数のスイッチパターン160がタイバー165によって
連結された状態で形成されるものである。このスイッチ
パターン160のパターン部166は、構成すべきロー
タリスイッチに応じて形成されており、一般的には中心
側に位置する1つのコモン部と、このコモン部の周囲に
位置する複数の個別部とから構成されている。そして、
当該コモン部及び個別部は、終端部161に接続されて
いる。
【0020】ところで、前記スイッチパターン160の
終端部161は、5つの連結部163によって相互に連
結され、かつ1つのタイバー165に連なっている。5
つの連結部163は、終端部161が切断線CLから
切断され、かつ全体に対して略直角方向に折曲形成され
た状態でインサート成型が施されるため、インサート成
型時に終端部161が不安定になることを防止してい
る。
【0021】なお、この実施例にかかるロータリスイッ
チは、ビデオデッキ等において、内部のメカニズムの動
きを検出するものであって、前記カム溝121及び歯部
122を介してロータ120が回動し、前記メカニズム
を制御するために用いられるものである。ただし、本考
案はこれに限定されるではない。
【0022】次に、上述したロータリスイッチの製造工
程について説明する。まず、図6に示すように、スイッ
チ160においてボディ側端子となる部分、すなわち前
記終端部161を一点鎖線で示す切断線CLにおいて
切断し、当該終端部161を折曲線Lにおいて紙面表側
に90°起立させる。この状態におけるリードフレーム
にインサート成型を施してスイッチボディ110を形成
する。なお、スイッチパターン160はリードフレーム
として形成されているので、スイッチボディ110は複
数個がタイバー165で連なった状態となっている。
【0023】なお、図面6においては、図面の都合上、
切断線CL及び折曲線Lがつなぎ部162にもかかっ
ているが、つなぎ部162は切断、折曲されることはな
い。なぜならば、終端部161が切断されるため、この
つなぎ部を162を切断せずに残しておかないと、リー
ドフレーム全体の強度が低下するからである。
【0024】スイッチボディ110のパターン露出部1
11には、スイッチパターン160のパターン部166
が開口111Aを取り囲むようにして露出している。ま
た、終端部161は、その一面をホルダ部112におい
て露出させてボディ側端子となっている。
【0025】スイッチボディ110がインサート成型さ
れたならば、タイバー165を3か所の切断線CL
ら切断して個々のスイッチボディ110に分離する。ま
た、スイッチボディ110の裏面側の所定位置には複数
個の開口が開設されている。かかる開口には2種類のも
のがあり、一方は成形金型に設けられた突起の痕跡であ
る。すなわち、成形金型にはインサート成型時にスイッ
チパターン160が撓まないようにスイッチパターン1
60を裏面側から支持する突起が設けられており、この
突起の痕跡としての開口である。他方の開口は、前記連
結部163を切断したことによる連結部切断用開口11
4である。すなわち、連結部163を切断すなければ、
終端部161は互いに連結されたままとなるので、ボデ
ィ側端子としての機能を発揮しえない。このため、個々
のスイッチボディ110の分離時に、連結部切断用開口
114を打ち抜くことで、連結部163も同時に切断除
去し、終端部161を相互に独立したボディ側端子とす
るのである。
【0026】このようにして形成されたスイッチボディ
110に対してロータ120を回動可能に取り付ける。
このロータ120が回動すると、ロータ120の裏面側
に取り付けられているブラシ130が、パターン露出部
111に露出したパターン部166の上を摺動し、スイ
ッチパターン160を導通させる。
【0027】一方、ロータリスイッチ本体100とは別
体のコネクタ200は、プリント基板300の所定の位
置に実装される。すなわち、プリント基板300に開設
された貫通孔310に、前記接続部222を挿入し、当
該接続部222をプリント基板300に形成された配線
パターン(図示省略)に半田付けするのである。
【0028】一方、ロータリスイッチ本体100は、図
外のシャーシ等の所定の位置に取り付けられる。ロータ
リスイッチ本体100とコネクタ200とは、プリント
基板300とシャーシ等にそれぞれ取り付けられた状態
で接続される。すなわち、ロータリスイッチ本体100
のホルダ部112を、コネクタ200のコネクタボディ
210に押し込むことでロータリスイッチ本体100と
コネクタ200とが接続される。
【0029】ここで、ロータリスイッチ本体100のシ
ャーシに対する取付位置と、コネクタ200のプリント
基板300に対する取付位置とが若干ずれていたとして
も、コネクタ200は、コネクタ側端子230の接続部
222が、底面に近づくに従って径大となる導出部21
4から導出されているため接続部222が傾動し、若干
の位置ずれが吸収される。このため、位置ずれがあった
としても、ロータリスイッチ本体100とコネクタ20
0とが確実に接続される。
【0030】
【考案の効果】本考案に係るロータリスイッチは、プリ
ント基板に取り付けられるコネクタと、このコネクタに
着脱自在に取り付けられるロータリスイッチ本体とを有
するロータリスイッチであって、前記ロータリスイッチ
本体は、所定のスイッチパターンのパターン部が露出さ
れるパターン露出部の側部にホルダ部が設けられたスイ
ッチボディと、このスイッチボディのパターン露出部に
回動可能に支持されるロータと、このロータに取り付け
られて前記パターン露出部に露出したスイッチパターン
のパターン部の上を摺動するブラシとを有しており、前
記コネクタは前記ホルダ部が着脱自在に嵌め込まれる嵌
合部を有するコネクタボディと、このコネクタボディに
取り付けられ、このコネクタボディの嵌合部で露出され
る接触部及びこのコネクタボディの導出部から導出され
る接続部が一体に形成されたコネクタ側端子とを有して
おり、前記導出部はコネクタボディの底面に近づくに従
って径大となっている。
【0031】このロータリスイッチによると、プリント
基板に取り付けられたコネクタにロータリスイッチ本体
を嵌め込むことで接続するのであるから、コネクタとロ
ータリスイッチ本体との接続、すなわちプリント基等へ
の取り付けが非常に簡単である。
【0032】また、このロータリスイッチにおけるコネ
クタは、プリント基板に取り付けられた状態でもコネク
タ側端子の接続が傾動することで、その位置を若干変位
させることができる。このため、コネクタのプリント基
板での取付位置と、ロータリスイッチ本体の位置とが若
干ずれていたとしても、コネクタが変位することでこの
位置ずれを吸収する。よって、両者の取付位置に若干の
誤差があったとしても両者を確実に接続することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るロータリスイッチの概略
的分解斜視図である。
【図2】このロータリスイッチを構成するロータリスイ
ッチ本体の概略的平面図である。
【図3】スイッチボディの概略的平面図である。
【図4】このロータリスイッチを構成するコネクタがプ
リント基板に取り付けられた状態の概略的正面図であ
る。
【図5】図4のA−A線断面図である。
【図6】スイッチパターンの概略的平面図である。
【符号の説明】
100 ロータリスイッチ本体 110 スイッチボディ 111 パターン露出部 112 ホルダ部 130 ブラシ 160 スイッチパターン 200 コネクタ 210 コネクタボディ 214 導出部 220 コネクタ側端子 221 接触部 222 接続部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板に取り付けられるコネクタ
    と、このコネクタに着脱自在に取り付けられるロータリ
    スイッチ本体とを有するロータリスイッチにおいて、前
    記ロータリスイッチ本体は、所定のスイッチパターンの
    パターン部が露出されるパターン露出部の側部にホルダ
    部が設けられたスイッチボディと、このスイッチボディ
    のパターン露出部に回動可能に支持されるロータと、こ
    のロータに取り付けられて前記パターン露出部に露出し
    たスイッチパターンのパターン部の上を摺動するブラシ
    とを有しており、前記コネクタは前記ホルダ部が着脱自
    在に嵌め込まれる嵌合部を有するコネクタボディと、こ
    のコネクタボディに取り付けられ、このコネクタボディ
    の嵌合部で露出される接触部及びこのコネクタボディの
    導出部から導出される接続部が一体に形成されたコネク
    タ側端子とを有しており、前記導出部はコネクタボディ
    の底面に近づくに従って径大となることを特徴とするロ
    ータリスイッチ。
JP1991093275U 1991-10-16 1991-10-16 ロ―タリスイッチ Expired - Lifetime JP2502129Y2 (ja)

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JPH0534628U JPH0534628U (ja) 1993-05-07
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009144899A (ja) * 2007-12-11 2009-07-02 Hyundai Motor Co Ltd シフトレバーセットを備えた自動車

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JPH0534628U (ja) 1993-05-07

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